天神一丁目地区地区計画 商業施設の「イムズ」の建て替えなど 「天神ビッグバン」と同等に緩和して容積率の最高限度が1,400%に!
-天神一丁目地区地区計画-
「三菱地所」は、福岡市中央区天神の商業施設「イムズ」の建て替えプロジェクトにおいて、ポスト・コロナ時代におけるワークスタイル・ライフスタイルの変化を転機ととらえ、感染症対策を踏まえた安全・安心なまちづくりと、高付加価値なビルへの機能更新とを両輪で推し進めています。
「イムズ」は、2021年8月31日に営業終了することを決定しています。「イムズ」建て替えプロジェクトにおける具体的な導入機能については現在詳細を検討しており、今後の事業スケジュールとしては2022年度中の新築工事の着手を目指しています。
「イムズ」は、「天神ビッグバン」の緩和対象のエリア外です。現状の高さ制限は約70mのため、福岡市と協議し、緩和を求めており、「天神ビッグバン」と同等の緩和が行われる見通しです。
● 都市計画原案の縦覧
福岡市は、「福岡市中央区天神一丁目の一部の地区計画の決定(原案)」の都市計画原案の縦覧を行いました。縦覧期間は、2020年10月16日~10月29日までで、現在は終了していますが、今朝(11月23日)の時点ではまだWebでまだ見る事が出来ます。
引用資料 福岡市・公式HP(2020/10/16)
都市計画原案の縦覧について
「天神一丁目地区」は、「イムズ、天神ツインビル、西日本渡辺ビル」がある敷地で、現行800%の容積率が最大1,400%まで緩和される見通しです。地区計画で指定容積率を800%から1,050%に定め、天神ビッグバンボーナス認定などまちづくりの取り組みで最大350%を加算されます。
「配置図」です。イムズ敷地の南側と市道天神4号線を挟んだ天神ツインビル北側にそれぞれ広場を設けて東西の歩行者空間を創出します。このほか、地上や天神地下街と同じ階層に広場を設けるなど、安全・安心で魅力的な市街地の形成を図ります。
「天神一丁目地区」は、「イムズ、天神ツインビル、西日本渡辺ビル(大丸福岡天神店)」がある敷地ですが、「天神ツインビル」と「西日本渡辺ビル」の2施設は今のところ再開発の計画は発表されていません。
「天神一丁目地区」です(Googleマップの衛星写真3Dモードを引用)。
天神MMビルの概要
◆ 設名称-INTER MEDIA STATION(イムズ)
◆ 所在地-福岡県福岡市中央区天神一丁目7番11号
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-約66m
◆ 敷地面積-4,639.36㎡
◆ 延床面積-44,863.24㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 竣工-1989年03月
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