JR西日本広島支社が移転完了 大規模な再開発が期待される旧広島支社の敷地 旧広島支社の一部撤去工事のスケジュールが決定!
-JR西日本広島支社-
JR西日本はビッグプロジェクトである「広島駅ビルの建替え計画」を行っていますが、JR広島駅北口でも大規模な再開発を計画しています。広島駅北口の「二葉の里地区」にあるJR西日本広島支社の再開発です。
再開発の対象はJR広島駅北口前にある広島支社の敷地面積約18,800㎡です。新幹線ホームがある駅北口と屋根付きの「ペデストリアンデッキ」で結ぶ一等地です。
● 旧広島支社の建屋撤去工事
JR西日本広島支社は、現在の建物から西に約300m離れた、新幹線と在来線に挟まれた大須賀町の「JR西日本」が所有していた駐車場跡に新支社ビルを建設し、2020年11月30日に新支社ビルに移転しました。
旧広島支社の一部撤去工事のスケジュールが決まりました。一部の建屋を撤去終了後も、引き続き数年程度使用する建屋(事務所)があります。来年度、建屋を撤去した跡地を暫定的に開発し、広島駅前の賑わいを創出できるように検討を進めていきます。
引用資料 JR西日本(PDF:2021/04/15)
旧広島支社の建屋撤去工事について
「配置図」です。南側の「旧広島支社(本館)」と北側の「北館」の3棟は解体されますが、中央の「事務所」の2棟は継続使用します。
● 継続使用は当初計画通り
JR西日本は、当初より ”鉄道の運行に必要な機器室も段階的に移すため、今ある広島支社内にある複数の建物を解体し全体を更地にするためには、新支社ビルへの移転開始からさらに5~7年かかる見通しです。” と発表していました。そのため継続使用は当初計画通りで、コロナ禍による計画変更ではありません。
中央の「事務所」の2棟は継続使用します。この部分に鉄道の運行に必要な機器室があると思われます。
南側の「旧広島支社(本館)」と北側の「北館」の3棟は、2021年5月下旬~2022年3月頃にかけて撤去工事を行います。
「旧広島支社(本館)」がある部分は、新幹線ホームがある駅北口と屋根付きの「ペデストリアンデッキ」で結ばれた一等地です。
| 固定リンク

