JR西日本 三ノ宮駅 新たに1番のりば・4番のりばに「昇降式ホーム柵」を設置 2023年春頃に使用開始予定!
-JR三ノ宮駅-
「JR西日本」では、駅のホームにおける安全性向上を重要な経営課題ととらえ、ハード・ソフトの両面からさまざまな取り組みを進めているところですが、その核となるハード対策として「ホーム柵」の整備を進めています。
JR西日本が開発を進めてきた「昇降式ホーム柵」は、ホームドアの代わりにワイヤーロープを設置し、列車のドアが開く際にワイヤーロープを上昇させる方式のホーム柵です。これまでのホームドアとは異なり、車両のドアの位置や数が変わっても対応出来ます。
「JR三ノ宮駅」では、 「昇降式ホーム柵」の設置工事を進めていましたが、「3番のりば」が2019年10月20日(日)の始発列車から、「2番のりば」が2019年11月22日(金)の始発列車から使用開始しました。
● 1番のりば・4番のりばに昇降式ホーム柵を設置!
「JR西日本」は、新たに三ノ宮駅1番のりば・4番のりばに「昇降式ホーム柵」を設置することになりました。使用開始時期は、2023年春頃の予定です。「1番のりば・4番のりば」は、「特急」が停車するので最大開口約12.7mと広くなります。
JR西日本 ニュースリリース(PDF:2021/04/21)
~駅のホームの安全性向上にむけて~ 三ノ宮駅の1・4番ホームに「昇降式ホーム柵」を設置します。
JR三ノ宮駅の昇降式ホーム柵
◆ 設置箇所-1番のりば(JR神戸線):尼崎・大阪・京都方面への特急・新快速・一部の快速が発着、4番のりば(JR神戸線):西明石・姫路方面への特急・新快速・一部の快速が発着
◆ 諸元-高さ約1.3m、最大開口約12.7m、柵延長約240m
◆ 使用開始日-2023年春頃予定
JR三ノ宮駅の「1番のりば・2番のりば」です。
1番のりば(2023年春頃使用開始予定)
「1番のりば」です。尼崎・大阪・京都方面への特急・新快速・一部の快速が発着します。「1番のりば」への「ホーム柵」の導入は、2023年春頃の予定です。「1番のりば」は「特急」が停車するので最大開口約12.7mと広くなります。
2番のりば(2019年11月22日使用開始)
2019年11月22日の始発列車から使用開始された「2番のりば」の「昇降式ホーム柵」です。「2番のりば」は、主に尼崎・大阪・京都方面への主に快速・普通電車が発着します。
最大開口約8.5mです。他の駅の「昇降式ホーム柵」は最大開口約13mありますが、三ノ宮駅の「2番のりば」は「特急」が停車しないので、最大開口約8.5mと狭くなっています。
JR三ノ宮駅の「3番のりば・4番のりば」です。
3番のりば(2019年10月20日使用開始)
2019年10月20日の始発列車から使用開始された「3番のりば」の「昇降式ホーム柵」です。「3番のりば」は、主に西明石・姫路方面への快速・普通列車が発着します。
最大開口約8.5mです。他の駅の「昇降式ホーム柵」は最大開口約13mありますが、三ノ宮駅の「3番のりば」は「特急」が停車しないので、最大開口約8.5mと狭くなっています。
4番のりば(2023年春頃使用開始予定)
「4番のりば」です。西明石・姫路方面への特急・新快速・一部の快速が発着します。「4番のりば」への「ホーム柵」の導入は、2023年春頃の予定です。「4番のりば」は「特急」が停車するので最大開口約12.7mと広くなります。
| 固定リンク
« JR西日本広島支社が移転完了 大規模な再開発が期待される旧広島支社の敷地 旧広島支社の一部撤去工事のスケジュールが決定! | トップページ | 宮古島 ウルトララグジュアリークラスの「ローズウッドホテルズ&リゾーツ」が日本初進出 「ローズウッド宮古島」が2024年開業予定! »
「91 鉄道編・JR」カテゴリの記事
- 大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線 ホームは地下4階と地下5階に縦配置の「(仮称)中之島駅」 2026年1月7日の建設状況(2026.01.12)
- 「九州大学箱崎キャンパス跡地」に隣接 2027年に開業予定の鹿児島本線の新駅(千早駅~箱崎駅間) 名称が「JR貝塚駅」に決定!(2025.12.29)
- 嵯峨野観光鉄道 嵯峨野トロッコ列車 2027年春に導入予定の新たなトロッコ列車の車両デザイン等が決定!(2025.11.13)
- 東海旅客鉄道(JR東海) リニア中央新幹線の品川-名古屋間の総工事費が7.04兆円から約4兆円増の11.0兆円になる見通し!(2025.11.04)
- JR西日本 山陽本線(山口エリア)に導入する新型車両(227系近郊形直流電車をベース) 車両愛称名を「Kizashi(きざし)」に決定! (2025.11.01)
「51 兵庫県・神戸市②」カテゴリの記事
- 神戸三宮TWINGATE(ツインゲート) 神戸三宮駅に「バスタ神戸三宮(現:三宮BTも含めた総称)」が誕生 2027年度の開業後は一体的に運用!(2025.12.27)
- 再開発が進む三ノ宮駅周辺 「新バスターミナルビル周辺デッキ」 & 「JR三ノ宮新駅ビル南デッキ」 2025年12月11日の建設状況(2025.12.21)
- 「神戸三宮TWINGATE」により三宮が東側に拡大 「神戸市」と「JR西日本」が「JR三ノ宮駅に新東口設置」について協議を進める!(2025.12.16)
- 神戸三宮雲井通5丁目地区 地上32階、高さ約163mの「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」 2025年12月11日の建設状況(2025.12.15)
- JR西日本 地上30階、高さ約156mの「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」 「逆打ち工法」の採用も判明 2025年12月11日の建設状況(2025.12.14)

