南海トラフ巨大地震に備えて 奈良県五條市に「大規模広域防災拠点」 「2,000m級滑走路を有する大規模広域防災拠点」を整備!
-大規模広域防災拠点-
近い将来「南海トラフ巨大地震」が発生し、紀伊半島が襲われる予測がされています。このような大災害においては、空からの迅速かつ大量の人員・物資の輸送、救難救助活動が有効です。
「東日本大震災」では、山形空港が大量の物資・人員の集積配送で大活躍しました。津波による被害がなく、紀伊半島の中心に位置する「奈良県五條市」に、2000m級滑走路を備えた大規模広域防災拠点の整備が必要です。
五條市内で整備を進めている大規模広域防災拠点について、整備体制の強化・充実を図るため、2020年4月1日より、「大規模広域防災拠点整備課」が新設されました。
今後においては、一刻も早い防災機能の発現を目指し、関係機関との協議、各種調査等に取り組みます。整備効果の早期発現を目的に、段階的に進めます。
引用資料 奈良県・公式ホームページ
大規模広域防災拠点について
引用資料 奈良県・公式ホームページ(PDF)
「大規模広域防災拠点」整備への支援
STEP1 広域防災拠点
「STEP1 広域防災拠点(約5haの平場)」です。早期の効果発現を目的に「広域防災拠点(約5ha)」を整備します。
STEP2 大規模広域防災拠点
「STEP2 大規模広域防災拠点(防災施設と600m級滑走路)」です。ヘリコプター等の複数の「回転翼機」の同時稼働が可能な「600m級滑走路を有する大規模広域防災拠点」を整備します。
STEP3 大規模広域防災拠点
「STEP3 大規模広域防災拠点(防災施設の充実と2,000m級滑走路)」です。大量の物資人員を輸送可能な、航空自衛隊の「C-2輸送機」等の固定翼機の活用が可能となる「2,000m級滑走路を有する大規模広域防災拠点」を整備します。
● 平時には観光拠点としても利用可能?
あくまでも災害時に「自衛隊」の活動を中心に想定した「大規模広域防災拠点」ですが、世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている「高野山」や「吉野山」にも近く、平時には民間機が離着陸出来る観光拠点としても利用可能になると思われます。奈良県および紀伊半島に中心部には空港がありません。空港空白地帯を埋める意味合いも大きいです。
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