北九州市のスペースワールド跡地 イオンモールの「(仮称)八幡東田プロジェクト」 体験型英語教育施設「(仮称)Kitakyushu Global Gateway)」の出店が決定!
-(仮称)八幡東田プロジェクト-
「イオンモール」は、福岡県北九州市八幡東区のスペースワールド跡地に出店する「(仮称)八幡東田プロジェクト」において、計画概要および、コンセプトを2020年2月19日に発表しました。
計画地のスペースワールド跡地は、北九州都市高速「枝光IC」、JR鹿児島本線「スペースワールド駅」に隣接し、車、電車、バスなど全ての交通アクセスが良好な立地です。また、計画地周辺は世界遺産である「官営八幡製鐵所」、北九州市が運営する博物館等が立地しており、北九州市の観光拠点の一つのエリアとなっています。
出店業態は、既存の「イオンモール八幡東」との相乗効果も図れる業態として、「地域創生型商業施設 THE OUTLETS」で、2022年春オープンを目標に計画を進めています。
● (仮称)Kitakyushu Global Gateway)の出店!
「イオンモール」は2021年7月21日に、福岡県北九州市八幡東区において開発中の「(仮称)八幡東田プロジェクト)」に、西日本エリア初の体験型英語教育施設「(仮称)Kitakyushu Global Gateway)」の出店が決定したと発表しました。
引用資料 イオンモール(2021/07/21)
「(仮称)八幡東田プロジェクト」の新たな取り組みについて
「(仮称)Kitakyushu Global Gateway)」は、日常から離れ、海外をイメージして作られたアトラクションでいつもと違う環境の中で、グローバルな世界を存分に体験しながら自然に英語を学習することができます。
KGGの出店により、新科学館、博物館群とあわせ八幡東田地区における「学び」を通じた拠点性(エデュケーションツーリズム拠点)の確立に繋がり、国内外からの誘客をさらに強化できるものと考えています。
(仮称)八幡東田プロジェクト の概要
◆ 所在地-福岡県北九州市八幡東区東田四丁目1番101外
◆ 敷地面積-約270,000㎡(プロジェクト全体面積)
◆ 延床面積-約57,000㎡(約75,000㎡から変更)
◆ 総賃貸面積-約48,000㎡(約58,500㎡から変更)
◆ 駐車台数-約4,500台(敷地外駐車場含む) *約4,000台(敷地外駐車場含む)から変更
◆ オープン-2022年春予定
イオンモール八幡東との合計概要
◆ 敷地面積- 約336,000㎡
◆ 延床面積-約140,600㎡(約158,600㎡から変更)
◆ 総賃貸面積-約96,000㎡(約106,500㎡から変更)
◆ 駐車台数-約6,500台(敷地外駐車場含む) *約6,000台(敷地外駐車場含む)から変更
(備考) 赤字は、2020年2月19日に発表された概要です。
「アウトレットゾーン(センターストリート)」です。
「アウトレットゾーン(ヒルサイドストリート)」です。
「アウトレットゾーン(パークサイドストリート)」です。
「アウトレットゾーン(レイクプラザ)」です。
「ゾーニング計画」です。
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