ジェネリック医薬品の沢井製薬(本社:大阪市淀川区) 福岡県飯塚市の第二九州工場に「新固形剤棟」を建設 投資予定額約405億円!
-沢井製薬-
サワイグループホールディングスの「沢井製薬(本社:大阪市淀川区)」は、ジェネリック医薬品の市場拡大に対応し生産能力を増強するため、福岡県飯塚市の第二九州工場敷地内に「第二九州工場 新固形剤棟」を建設すると発表しました。これに伴い、「沢井製薬、福岡県、飯塚市」の三者による立地協定締結式を10月14日に実施しました。
引用資料 沢井製薬(2021/10/11)
沢井製薬、第二九州工場(福岡県飯塚市)に新固形剤棟の建設を開始 ~24年1月より稼働開始、200億錠以上の自社生産体制確立への挑戦~
日刊建設工業新聞(2021/10/13)
沢井製薬/第二九州工場敷地内に新固形剤棟建設/22年9月着工めざす
「第二九州工場 新固形剤棟」の規模は、鉄骨造、地上7階、延床面積約29,446㎡です。今後、設計を進め、2022年9月に着工、2023年12月に竣工、2024年1月の稼働開始を目指します。
現在の「九州第二工場」の生産能力は年間25億錠ありますが、これを段階的に引き上げ55億錠に増強します。2024年に出荷を開始する第1ステップで20億錠分、その後の第2ステップで10億錠分をそれぞれ追加する計画です。
設計着手から出荷開始までのスケジュールは通常であれば3年3カ月程度の期間が見込まれますが、設計や工事の期間を短縮し2年7カ月での出荷開始を目指します。投資予定額は第1ステップが約350億円、第2ステップが約55億円です。
第二九州工場 新固形剤棟の概要
◆ 所在地-福岡県飯塚市平恒1144-3
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 敷地面積-約26,304㎡
◆ 延床面積-約29,446㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-製薬工場
◆ 建築主-沢井製薬
◆ 着工-2022年09月予定
◆ 竣工-2023年12月予定
◆ 稼働開始-2024年01月予定
◆ 投資予定額-約405億円(ステップ1:約350億円、ステップ2:約55億円)
「新固形剤棟 完成イメージ」です。
「新固形剤棟 完成イメージ」です。
沢井製薬第二九州工場(Googleマップ引用)
Googleマップの衛星写真で見た「沢井製薬第二九州工場」です。完成イメージを見ると「新固形剤棟」は、土がむき出しになっている更地の部分に建設するようです。
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