天神ビッグバン 福岡「天神」地区に新たなランドマークとなる複合施設 地上19階、高さ約92mの「(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画」
-(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画-
不動産大手の「ヒューリック」は、所有する福岡市・天神のオフィスビル「ヒューリック福岡ビル」を、高級ホテルを核とした大型複合商業ビルに建て替えることを明らかにしていました。
明治通り沿いのオフィスビル「ヒューリック福岡ビル」は、地上9階、地下2階、高さ約31m、竣工は1960年1月とすでに築60年以上が経過しています。ホテルのブランドは、「ヒューリック」が展開する高級路線の宿泊主体型直営ホテルブランド「THE GATE HOTEL(ザ・ゲートホテル)」になる見通しです。
● 「天神ビッグバンボーナス」の認定!
「ヒューリック」は、天神2丁目南ブロック(明治通り沿道)において計画中の「(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画」に関して、「天神ビッグバンボーナス」の認定を受けました。
引用資料 ヒューリック(PDF:2021/10/01)
~福岡「天神」地区に新たなランドマークとなる複合施設を創造~「(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画」の概要について
地下2階~地上2階が「商業施設」、地上3階~8階が「オフィス」、地上10階~19階が「THE GATE HOTEL(ザ・ゲートホテル)」となります。地下鉄天神駅直結の地下に広場も設けます。
(仮称)ヒューリック福岡ビル建替計画の概要
◆ 所在地-福岡県福岡市中央区天神二丁目8番49号
◆ 階数-地上19階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-建物高さ約92m
◆ 敷地面積-約1,450㎡
◆ 延床面積-約20,700㎡
◆ 用途-ホテル、オフィス、商業等
◆ 建築主-ヒューリック
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 竣工-2024年09月予定
「夜景のイメージ」です。
「位置図」です。
天神二丁目南ブロック(明治通り沿道地区)
「天神二丁目南ブロック(明治通り沿道地区)」において、 地区整備計画(原案)について合意形成が図られたことから、地区計画の変更(内容の追加)手続きを進めています。
引用資料 福岡市(PDF)
福岡広域都市計画天神明治通り地区地区計画(市決定)の変更について
「天神二丁目南ブロック(明治通り沿道地区)」は、東西に細長い区域面積約1.1haです。「ヒューリック福岡ビル」は東端になります。私は「ヒューリック福岡ビル」も天神二丁目南ブロックとして一体的な建て替えを期待していましたが、単独での建て替えを発表していました。
● 容積率の最高限度1,300%に!
建築物の容積率は900%ですが、 まちづくりの取り組みに応じて最大400%を加算し,最高限度1,300%(現指定容積率700%)となります。加算容積率大400%の内訳は、まちづくりの取り組み内容に応じて最大350%、天神ビッグバンボーナス認定を受けた場合50%となります。
| 固定リンク
« USJ 「ドンキーコング」をテーマにした世界初の壮大なエリアが2024年に誕生 将来的な「第2テーマパーク」などを妄想してみました! | トップページ | 地上30階、高さ約100mの制震タワーレジデンス「(仮称)新なんばタワープロジェクト」 公式ホームページに「外観完成予想図」が公開! »
「81 福岡県」カテゴリの記事
- 博多コネクティッド 延床面積約75,678㎡の大規模オフィスビル「西日本シティ銀行本店本館建替えプロジェクト」 2026年1月10日の建設状況(2026.01.21)
- 福岡ソフトバンクホークス 福岡市地下鉄唐人町駅とみずほペイペイドーム福岡間を結ぶ「動く歩道」 福岡市に支援を求める要望書を提出!(2026.01.03)
- 「九州大学箱崎キャンパス跡地」に隣接 2027年に開業予定の鹿児島本線の新駅(千早駅~箱崎駅間) 名称が「JR貝塚駅」に決定!(2025.12.29)
- 天神ビッグバン最大規模の再開発 高さ限度約115mの超高層ツインタワー 概算整備費1,890億円(東街区約1,000億円、西街区約800億円、地下通路約90億円)(2025.12.22)
- 天神二丁目北ブロック 地上21階、高さ105.97m、延床面積約69,000㎡の「(仮称)福岡天神センタービル建替計画」 2025年12月16日に着工!(2025.12.19)




