天神ビッグバン 「日本生命福岡ビル」と「福岡三栄ビル」の一体的な再開発 地上18階、高さ約88mの「(仮称)天神一丁目北14番街区ビル」
-天神1丁目北ブロック14番街区-
「福岡市」では、老朽化した民間ビルなどが多く集まる天神地区において、国家戦略特区による規制緩和等を活用し新たな空間と雇用を生み出す「天神ビッグバン」を進めています。
「日本生命保険」と「積水ハウス」は、それぞれ所有する「日本生命福岡ビル」と「福岡三栄ビル」の一体的な再開発を計画しています。福岡市が地区計画の変更手続きを進めている「天神1丁目北ブロック14番街区」の一部で、再開発促進事業「天神ビッグバン」の優遇策を活用できます。
● (仮称)天神一丁目北14番街区ビル
「日本生命保険、積水ハウス」が、福岡県福岡市中央区天神一丁目北ブロック14番街区に所有し、現在、取り壊し工事に着手している「(仮称)天神一丁目北14番街区ビル」について、建替計画に関する概要を発表しました。
引用資料 日本生命保険(PDF:2021/12/13)
日本生命福岡ビル・福岡三栄ビルの建替について ~天神地区を南北に結ぶ新たな通りと緑豊かな複合施設を創造~
「(仮称)天神一丁目北14番街区ビル」は、福岡市が進める「感染症対応シティ」などの国際競争力を高める取り組みを実施し、天神地区に新たな空間と雇用を創出するプロジェクト「天神ビッグバン」を推進することで、天神明治通り地区において進められている街づくりに貢献できるものと考えています。この度、福岡市が創設した制度である「天神ビッグバンボーナス」の適用を受けました。
入居するテナントはまだ決まっていませんが、3階以上にオフィス、地下1階~地上2階に飲食店などが入り、地下2階から福岡市地下鉄に接続する予定です。
(仮称)天神一丁目北14番街区ビルの概要
◆ 所在地-福岡県福岡市中央区天神一丁目155番他
◆ 交通-西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)」駅、福岡市地下鉄空港線「天神」駅、福岡市地下鉄七隈線「天神南」駅
◆ 階数-地上18階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-約88m
◆ 敷地面積-約3,050㎡
◆ 延床面積-約39,300㎡
◆ 用途-オフィス、店舗他
◆ 建築主-日本生命保険、積水ハウス
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2022年07月予定
◆ 竣工-2025年03月予定
「明治通り側地上広場イメージパース」です。
「昭和通り側地上広場イメージパース」です。
「天神通線沿いのプロムナードイメージパース」です。
「位置図」です。
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