天神ビッグバン 商店街「新天町」と天神の顔である「福岡パルコ(本館・新館)」を一体的に再開発 想定以上の大規模再開発に規模拡大!
-福岡パルコ(本館・新館)-
「大丸」や「パルコ」などを運営する「J・フロントリテイリング」が、福岡市・天神の商業施設「福岡パルコ」の本館・新館を2026年に解体し、新ビルを建設する方針を固めました。福岡市の再開発促進事業「天神ビッグバン」の容積率緩和の優遇策を活用し、2026年に福岡パルコ本館・新館の一体的な再開発に着手する見通しです。
引用資料 西日本新聞(2022/10/19)
【独自】福岡パルコ2026年に解体、再開発へ 博多大丸に一時入居を計画
本館の建物は、1936年に開業した旧岩田屋本館です。2004年2月に岩田屋が移転した後、空き家状態が続いていました。経営再建中だった「岩田屋」が、隣接する新館を含めて「学校法人都築(つづき)学園」グループにビルを売却、パルコが約50億円を投じて耐震補強や設備機器を一新させ、2010年3月19日に「福岡パルコ」をオープンしました。
「パルコ」は、2010年3月の開業時に本館の建物を所有する「学校法人都築学園」から賃借し、2013年3月には新館側の建物とともに両館を買い取りました。新館は、地上部分のみ解体して新しいビルに建て替え、2014年11月13日にオープンしました。
● パルコと新天町を一体的に再開発!
福岡市の中心繁華街・天神地区にある商店街「新天町」が、再開発に乗り出すことが明らかになりました。福岡市の再開発促進事業「天神ビッグバン」を活用して複合ビルを建設する計画で、数年以内の建て替え着手を目指します。隣接する商業施設「福岡パルコ」も再開発予定で、一体的に建て替える方向で協議しています。
引用資料 毎日新聞(2022/11/29)
福岡の商店街「新天町」再開発へ 天神ビッグバン活用
商店街の土地を所有する新天町商店街商業協同組合を中心に、隣接する福岡パルコや西日本鉄道も再開発に関与します。計画する複合ビルは低層階を商業施設とし、希望する商店街店舗が入居します。中層階以上はホテルやオフィスを検討しています。
「再開発に乗り出す新天町」です。
「位置図」です。
引用資料 西日本新聞(2022/10/19)
【独自】福岡パルコ2026年に解体、再開発へ 博多大丸に一時入居を計画
「福岡パルコ」です。手前が「本館」、奥が「新館」です。
博多大丸 (建て替え中は博多大丸で営業)
福岡パルコ本館・新館の建て替え中は、南東約300mにある「博多大丸」の営業フロアに一時的に入る形を取り、内装工事などを施して営業していく方向で調整しています。
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