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2023年1月

2023年1月30日 (月)

SAGAサンライズパーク 観客席数約8,400席の大規模アリーナ「SAGAアリーナ」 2023年1月26日に引渡式、2023年5月13日にグランドオープン!

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-SAGAサンライズパーク-

 2024年の「SAGA2024(国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会)」の開催を契機として、SAGAサンライズパーク(佐賀県総合運動場・総合体育館エリア)の整備を進めています。

 「SAGAサンライズパーク」は、佐賀県民が、スポーツを「する」楽しみはもちろんのこと、佐賀県ゆかりのアスリートが様々な競技で活躍し続けられるように「育て」たり、その活躍を「支える」場所とするとともに、バレーボールやバスケットボールなど、国内トップレベルのスポーツを「観る」ことができる場所としていきたいと考えています。

 スポーツを「観る」にとどまらず、コンサートなどのイベントが開催できる「SAGAアリーナ」や、スポーツをしない方々も「憩い・にぎわう」空間を楽しめる場所を整備するなど、様々な体験ができ、夢が実現できるような、心地よい、心躍る空間づくりを進めているところです。

 佐賀市には、佐賀県最大の体育館である「佐賀県総合体育館」がありますが、老朽化している上に、屋内競技のプロスポーツの試合を開催するための条件が整っていないという問題点を抱えていました。そこで、「SAGAサンライズパーク」に「SAGAアリーナ」が建設される事になりました。

 概要は、地上4階、建物高さ30.2m、延面積約29,800㎡、観客席数約8,400席を設ける大規模アリーナです。国民スポーツ大会では柔道や体操などの競技で使われます。2020年6月5日にアリーナの「安全祈願祭」が執り行われました。

● 2023年5月13日にグランドオープン!
 佐賀県は2023年1月26日に、SAGAサンライズパークの中核施設となる「SAGAアリーナ」の引渡式と定礎式を開催しました。SAGAサンライズパークは、2023年5月13日にグランドオープンします。

 佐賀県・公式ホームページ(2023/01/26)
 SAGAアリーナ引渡式及び定礎式を開催します

 引用資料 公式ホームページ
 SAGAサンライズパーク

 B’zの全国ツアー「B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-」の佐賀公演が2023年6月17日(土)・18日(日)に「SAGAアリーナ」で開催されます。今年結成35周年を迎えるB’zが、5年ぶりに開催するベスト選曲ツアー「Pleasure」の全国14カ所28公演、「SAGAアリーナ」が今回のツアー最初の公演地となりました。


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「ペデストリアンデッキイメージ」です。


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「バレーボールのメインアリーナ利用イメージ」です。


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「コンサートのメインアリーナ利用イメージ」です。完成すると九州・沖縄では、「マリンメッセ福岡」、2021年2月に竣工した「沖縄アリーナ」に次ぐ大規模アリーナとなります。


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「アリーナ立面図」と「アリーナ断面図」です。概要は、地上4階、建物高さ30.2m、延面積約29,800㎡です。建設費は257億円を見込んでいます。


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スポーツ利用とコンサート利用の「メインアリーナ客席レイアウトイメージ」です。最大で観客席数約8,400席を想定しています。


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施設配置 【全体計画】」です。「SAGAサンライズパーク(佐賀県総合運動場等)整備事業」の全体での総事業費は540億円です。



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2023年1月29日 (日)

福岡県飯塚市 体験・共感・感動できる、地域に根ざした体感交流拠点 イズミの「ゆめタウン飯塚」が2023年夏オープン!

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-ゆめタウン飯塚-

 「イズミ」は2023年夏、福岡県飯塚市に「ゆめタウン飯塚」をオープンします。福岡県の中央に位置する飯塚市は、「人が輝き、まちが飛躍する 住みたいまち 住みつづけたいまち」をまちづくりの基本目標に設定し、人口減少、少子高齢化、環境問題、高度情報社会などの諸課題に対応した、福岡県を牽引するリーダーの一つとなる都市を目指しています。

 また、近畿大学、近畿大学九州短期大学及び九州工業大学の3つの大学を中心に、学園都市を形成し、IT企業や技術者の誘致などの情報産業都市づくりを推進して、ITを活用した地域産業の活性化と地域資源をエンジンとした新産業の創出を進めています。

 「ゆめタウン飯塚」は、筑豊地域の食の中心的役割を担ってきた飯塚市の地方卸売市場跡地であり、穂波川に接する自然豊かな場所です。JR飯塚駅から徒歩5分という駅前立地にあり、主要幹線道路が交差する車でのアクセスも非常に便利なエリアです。
 また国道バイパスに近接しており、筑豊エリアを含めた広域からの集客も見込まれます。「ゆめタウン飯塚」は、イズミグループにおいて福岡県では41店舗目、飯塚市では3店舗目となる予定です。

 引用資料 イズミ(PDF:2023/01/27)
 体験・共感・感動できる、地域に根ざした体感交流拠点 2023 年夏『ゆめタウン飯塚』オープンのお知らせ

ゆめタウン飯塚の概要
◆ 所在地-福岡県飯塚市菰田西三丁目6番1号
◆ 交通-JR筑豊本線「飯塚」駅から徒歩5分
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 敷地面積-約55,200㎡
◆ 延床面積-約88,500㎡
◆ 店舗面積-約30,500㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 専門店数-100店舗
◆ 駐車台数-約2,200台(平面約850台、立体駐車場約1,350台)
◆ 建築主-イズミ
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 開店-2023年夏予定


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リトルプラネット(アミューズメント)

 〝遊びが学びに変わる"がコンセプトの次世代型テーマパーク「リトルプラネット」がゆめタウンに初出店します。常設での展開は、九州で2店舗目となります。

 最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲といった昔からある遊びに AR(拡張現実)やプロジェクションマッピングなどのテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに未知の体験を提供します。


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「リトルプラネット(アミューズメント)」のイメージです。


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シネマサンシャイン(シネマコンプレックス)

 シアターのデザインコンセプトは「未来への扉(Future Portal)」です。全9スクリーン、1,245席を予定しており、九州3番目となる IMAX®を導入します。プレミアムシアターとして全世界的な評価を集める IMAX®社の最新鋭シアター「IMAX®レーザー」の導入は、九州では2劇場目となります。


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「シネマサンシャイン(シネマコンプレックス)」のイメージです。



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2023年1月28日 (土)

「別府温泉 杉乃井ホテル」大規模リニューアルプロジェクト 新客室棟「宙館(そらかん)」が2023年1月26日に開業!

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-別府温泉 杉乃井ホテル-

 「オリックス不動産」は、運営する大分県別府市の「別府温泉 杉乃井ホテル」で、2025年の全面完工を目指して進めている大規模リニューアルプロジェクトにおいて、2棟目の新客室棟「宙館(そらかん)」を2023年1月26日(木)に開業しました。

 引用資料 オリックス不動産(2023/01/24)
 「別府温泉 杉乃井ホテル」大規模リニューアルプロジェクト 新客室棟「宙館(そらかん)」1月26日(木)開業 ~環境に配慮した開発でCASBEE建築最高ランク取得~

 「宙館」は、3棟の客室棟を新築する大規模リニューアルの2棟目の新棟として誕生します。客室は、全336室で、スイートからカジュアルまで約26.46㎡~90.57㎡の5タイプです。

 「宙館」は、ホテル敷地内の最北西に位置します。最上階に設置した展望露天風呂は、海抜約250mの高さから大パノラマの別府の景色を見渡すことができます。また、ビュッフェレストラン「TERRACE & DINING SORA」は、別府湾を望む「宙館」のロケーションを生かし、テラス席を多く設けています。

別府温泉 杉乃井ホテル 宙館(そらかん)の概要
◆ 所在地-大分県別府市観海寺1
◆ 階数-地上14階、地下0階
◆ 敷地面積-19,805.11㎡
◆ 延床面積-34,222.90㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、
◆ 用途-ホテル、料飲施設 ビュッフェレストラン「TERRACE & DINING SORA」、その他 展望露天風呂「宙湯(そらゆ)」、「ソラニワ」◆ 客室数-336室
◆ 建築主-乃井ホテル&リゾート(オリックスグループ100%出資)
◆ 設計者- 鹿島建設
◆ 施工者- 鹿島建設
◆ 着工-2020年11月12日
◆ 竣工-2022年10月20日
◆ 開業-2023年01月26日


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「大規模リニューアル(イメージ)」です。


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「展望露天風呂「宙湯(そらゆ)」です。


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「デラックスルーム客室 一例」です。


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「TERRACE & DINING SORA」です。



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2023年1月27日 (金)

御堂筋の「平野町四丁目地区」 大阪ガス「大阪ガスビルディング」の西側隣接敷地 高さ最高限度150mの新本社ビルを建設! 

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-大阪ガスが新本社ビルを建設-

 2022年4月26日に「大阪ガス」は、「大阪ガス都市開発」が所有する大阪ガスビルディングの西側の大阪ガスグループ社有地での複合ビル開発と、ガスビルのリノベーションについて検討を開始すると発表しました。

 引用資料 大阪ガス(2022/04/26)
 ガスビル西側での複合ビル開発とガスビルのリノベーションの検討開始について

 西用地は、現在は駐車場等として利用していますが、保有資産の価値向上を目的に、外部テナントへの賃貸によりオフィスと商業用途に使用する複合ビルの建設を検討します。Daigasグループ本社機能の西新ビルへの移転・集約についても、あわせて検討します。

 「ガスビル(南館:1933年竣工、北館:1966年竣工)」は、歴史的建築物として保存し、御堂筋のさらなるにぎわい創出に寄与するよう、用途拡大等に向けたリノベーションを検討します。なお、ガスビルの保存方法については、保存検討委員会を設け、学識経験者の意見を受けながら、検討を進めます。

● 平野町四丁目地区
 大阪市は、2023年2月3日(金)に「令和4年度第3回大阪市都市計画審議会」を開催します。議題の1つに ”議第282号「大阪都市計画都市再生特別地区の変更について」(平野町四丁目地区)” があります。容積率の最高限度は1,200%に引き上げられ、建築物の高さの最高限度が150mとなります。 

 引用資料 報道発表資料(2023/01/26)
 令和4年度第3回大阪市都市計画審議会を開催します


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「計画図」です。


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高層部の高さの最高限度が150mとなります。2棟のビルは地下で接続されます。


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大阪ガスビルディングの「外観の撤去・改修範囲」です。リノベーションされますが、基本的な方向性は「 歴史的価値の高い南館・北館⼀体的な外観構成および竣工当時の趣を残す内部を基本的に保存する。」となっています。

 引用資料 大阪ガス(2022/06/15)
 「ガスビル保存検討委員会」検討状況について~ガスビルの歴史的価値の継承と活用の基本的な方向性~


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大阪ガスビルディング(国登録有形文化財)
 「大阪ガスビルディング(ガスビル)」は、大阪のメインストリート御堂筋に面し、地域のランドマークとなっています。「国登録有形文化財」のため、歴史的建造物として保存しながらテナントやオフィスの誘致など用途の拡大を図ります。



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2023年1月26日 (木)

「関西テレビ放送」と「サンケイビル」が東梅田エリアで都市型データセンターを開発 オプテージ曽根崎データセンター 2026年1月に運用開始予定!

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-オプテージ曽根崎データセンター-

 「関西テレビ放送」と「サンケイビル」は、大阪市・東梅田エリアにおいて都市型データセンターを開発することとなりました。事業は、関西テレビ所有地での再開発計画で、関西テレビとサンケイビルの初の共同事業となります。また、竣工後は関西電力グループの「オプテージ」が「オプテージ曽根崎データセンター」として運営を行います。

 引用資料 オプテージ(2023/01/25)
 大阪市内にコネクティビティデータセンターを開発 2025年竣工予定「オプテージ曽根崎データセンター」 ~ DX発展を支えるITインフラ整備に貢献 ~

 引用資料 サンケイビル(PDF:2023/01/25)
 大阪市内にコネクティビティデータセンターを開発 2025年竣工予定「オプテージ曽根崎データセンター」 ~ DX発展を支えるITインフラ整備に貢献 ~

 昨今、多くの企業や地方自治体においてDXの取り組みが進んでおり、さまざまなクラウドサービスやインターネットなどへの接続性に優れたデータセンターへの期待が高まっています。また、2011年の東日本大震災以降、自社のシステム機器を地理的に分散させる災害対策を推進する企業が増加しており、関西圏におけるデータセンターのニーズは今後さらに高まることが予想されます。

 このようなニーズの高まりに対応するため、関西テレビとサンケイビルは両社にとってのデータセンター開発の第一号物件として当該地の開発事業を推進し、2026年1月の開業を目指します。

 新たに開発を行う東梅田エリアは、関西圏におけるパブリッククラウドのアクセスポイントやインターネットエクスチェンジの拠点に近接しており、低遅延かつ他拠点への接続性に優れたコネクティビティデータセンターに適したエリアです。
 オプテージは、これまでも大阪市内において複数の都市型データセンターを運用しており、当該エリアにおいて、通信事業者を自由に選択できるキャリアニュートラルなコネクティビティデータセンターを新たに開設することで、サービスプロバイダーやユーザー企業にとって国内・海外への情報発信に最適な場を提供します。

オプテージ曽根崎データセンターの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区
◆ 階数-地上14階、地下0階
◆ 敷地面積-2,239.81㎡
◆ 延床面積-約14,643㎡
◆ 着工-2023年11月予定
◆ 竣工-2025年09月予定
◆ 運用開始-2026年01月予定


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「完成イメージ」です。


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「位置図」です。



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2023年1月25日 (水)

岩谷産業 神戸ポートアイランド(第2期) 「水素エネルギーの発信および次世代に向けた人材育成拠点となる新研修所」を建設!

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-岩谷産業-

 「岩谷産業」は、神戸ポートアイランドに新しい研修所を建設します。岩谷産業は1930年の創業以来、LPガスのリーディングカンパニーとして、また産業ガスやマテリアル事業などを中心に事業を展開しています。

 1941年に取扱いを開始した水素事業についても、さまざまな取り組みを行っており、新しい研修所を水素の利活用を通じ脱炭素社会の実現に向けた発信拠点とするとともに、水素エネルギー事業の推進に資する多様な人材の育成を目指します。

 引用資料 岩谷産業(PDF:2023/01/23)
 水素エネルギーの発信拠点となる新研修所を建設 ~次世代に向けた人材育成~

 引用資料 神戸市・公式HP(2023/01/23)
 岩谷産業株式会社が「新たな研修所」の建設に着工 ~ポートアイランド(第2期)~

 新しい研修所においては、環境に配慮したエネルギー源として、純水素型燃料電池やJ-クレジットを活用したカーボンオフセットなLPガスや太陽光発電などを導入する予定です。将来的には、自社で調達したグリーン水素やグリーンLPガスなども活用し、二酸化炭素を排出しないカーボンニュートラルな研修所を目指します。

 建設場所となる神戸市は、他都市に先駆けて「水素スマートシティ神戸構想」の下、カーボンニュートラル実現に向けて積極的に取り組んでいます。神戸空港島においては、岩谷産業ほか6社で構成する技術研究組合「HySTRA」の液化水素の受け入れ基地もあり、岩谷産業の事業との親和性もあります。

新研修所の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区港島南町四丁目3番1、七丁目2番1
◆ 敷地面積-10,065.80㎡
◆ 用途-水素エネルギーの発信および次世代に向けた人材育成拠点となる新研修所
◆ 竣工-2024年10月頃予定


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「完成イメージ」です。


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「位置図」です。


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「新しい研修所」の建設予定地です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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2023年1月24日 (火)

約120年ぶりに大規模な修理 国宝興福寺五重塔保存修理 素屋根建設の一般競争入札を再公告! 

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-国宝興福寺五重塔保存修理-
 約120年ぶりに、大規模な修理が行われている興福寺の国宝の五重塔について、2023年1月から始まる予定だった塔を覆う素屋根の工事が資材高騰などの影響で延期されることになりました。

 興福寺 公式ホームページ(2022/11/07)
 五重塔修理工事に関するお知らせ

 興福寺の五重塔は奈良時代に建立されたあと焼失と再建を繰り返し、現在の塔は室町時代に建てられました。傷みが激しくなっているため、およそ120年ぶりに大規模な修理が行われていて、2023年1月から1年余りかけて修理や調査のために使用する塔を覆う素屋根の工事が行われる予定でした。

 しかし、資材の高騰の影響や修理前の初層周辺の調査に時間が必要なことなどから、素屋根の工事を延期することになったということになりました。工事をいつ始めるかはいまのところ未定です。

● 一般競争入札を再公告!
 奈良県は2023年1月20日に、「国宝興福寺五重塔素屋根建設工事」の一般競争入札を再公告しました。2~4者構成のJVから1月30日まで参加申し込みを受け付けます。総合評価方式を適用し、2月6日まで技術提案書の提出を受けます。入札書の開札は3月8日を予定です。

 日刊建設工業新聞(2023/01/23)
 奈良県/国宝興福寺五重塔保存修理へ、素屋根建設の入札再公告

 興福寺の五重塔は730年に建てられました。5回の焼失と再建を経て、1426年頃に現在の塔が建てられたとされています。経年劣化で屋根の傷みが著しく、瓦の状態を確認しながら全面的にふき替えます。工期は約10年を予定しています。


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猿沢池越しの「興福寺五重塔」です。


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縦アングルです。


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国宝の「興福寺五重塔」と国宝の「興福寺東金堂(とうこんどう)」です。


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「興福寺五重塔」は、塔の高さは50.1mです。日本の仏塔としては京都の「東寺」の五重塔に次ぐ高さを誇ります。



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2023年1月23日 (月)

旧広島市民球場跡地整備等事業 商業施設「SHIMINT HIROSHIMA(シミントひろしま)」 2023年3月31日に開業、出店テナントが発表!

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-旧広島市民球場跡地整備等事業-

 「広島市」では、Park-PFIと指定管理者制度を活用し、旧広島市民球場跡地の整備及び管理運営を行う民間事業者の公募を2021年3月26日より実施していました。

 2021年6月14日~6月25日まで公募設置等計画の受付を行った結果、1グループから応募があり、旧広島市民球場跡地整備等事業者選定審議会において公募設置等計画の審査を行い、2021年8月3日に、選定審議会からの審査結果の答申を受けました。この答申を受けて、設置等予定者を決定しました。

 設置等予定者はグループ名が「NEW HIROSHIMA GATEPARK」です。構成員は「(代表法人)エヌ・ティ・ティ都市開発、(構成法人)大成建設、中国新聞社、広島バスセンター、広島電鉄、NTTアーバンバリューサポート、NTTファシリティーズ、シーケィ・テック、NSP設計」となっています。

● SHIMINT HIROSHIMA(シミントひろしま)
 旧広島市民球場跡地整備等事業認定計画提出者は、広島県広島市中区基町5番地(中央公園の一部)において、2022年4月初旬に工事に着手しました。施設の名称は「SHIMINT HIROSHIMA(シミントひろしま)」で、2023年3月31日に開業予定で、出店テナントが決定しました。開業時には飲食、物販、サービスの計16店舗が出店します。

 引用資料 NTT都市開発(2022/04/11)
 広島市中心部の顔となる市民公園「NEW HIROSHIMA GATEPARK」いよいよ着工

 引用資料 NTT都市開発(2023/01/19)
 旧広島市民球場跡地イベント広場の商業施設「SHIMINT HIROSHIMA(シミントひろしま) 」出店テナントについて中四国エリア・広島初出店含むショップ&レストランが2023年3月31日オープン


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「商業施設ロゴ」です。


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「店舗内観イメージ」です。


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「計画敷地を含む中央公園全体鳥瞰イメージ」です。


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「計画敷地上空から見たイメージ」です。「旧広島市民球場の記憶を継承し、地域や店舗と呼応した、賑わいのGATEPARK」です。


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「配置図」です。


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ピースプロムナードのイメージ

 平和記念公園からつながる南北軸をつなぎ、未来への平和の象徴となる「ピースプロムナード」と、旧広島市民球場の“かたち”を継承する「2つのリボン(公園の外形をつくる植栽帯:グリーンリボン、にぎわいの主要動線を多機能で支える工作物:ユニバーサルリボン)」を骨格とした公園を創出します。各エリアを繋ぐ動線計画を園内に取り込み、それぞれを結ぶことで、人を引き寄せるこの場所ならではの賑わいと回遊性を生む公園とします。


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公園内側から見た店舗外観イメージ
 都心に新しい人の流れと賑わいをつくり、公園と一体的に利用できる木造店舗群です。周辺施設と共存しつつ、街に新たな目的と回遊性を生み出す「屋外環境×滞在型」施設の実現をめざします。計画敷地内に弓形・点在型の配置とすることで回遊を促し、店舗の賑わいを最大限表出させることで公園の魅力を引き出す建築デザインとします。


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イベント開催時のイメージ
 多彩な催しにより、1,000人以上の集客イベントを年間90日以上開催予定です。従来開催されていたイベントのみならず、新規イベントの誘致や、市民の「やりたい」を実現する日常イベントの開催により、年間を通じて多彩な活動を創出し、広島の新たな「顔」にふさわしいホスピタリティにあふれた施設運営をめざします。


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「位置図」です。



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2023年1月22日 (日)

カジノを含む統合型リゾート(IR) 大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画 本当に2023年1月に認定されるのか?

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-大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業-

 大阪府と大阪市は2021年9月28日に、大阪市湾岸部の人工島「夢洲(ゆめしま)」に誘致を目指す「カジノを含む統合型リゾート(IR)」について、アメリカのMGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスの連合体を正式に事業者に選んだと発表しました。

 大阪府と大阪市は2021年12月21日に「第5回 副首都推進本部(大阪府市)会議」を開き、「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画(案)骨子等について」を提示しました。2020年代後半としていた開業時期を2029年頃と定め、IR建設時の近畿圏での経済波及効果が約1兆5800億円に上ると試算しました。

 引用資料 大阪市・公式HP(2021/12/21)
 第5回 副首都推進本部(大阪府市)会議について

 開業時期を2029年秋~冬頃としましたが、液状化や土壌汚染の懸念が指摘されている誘致候補地の「夢洲(ゆめしま)」の整備状況などによって1年~3年程度後ろ倒しとなる可能性があるとしました。「土壌汚染対策、液状化対策、地中障害物撤去」の大阪市概算負担額は、約790億円の見込みです。

 事業期間は35年間(延長30年間)です。MGMとオリックスに加え、関西電力やJR西日本など関西ゆかりの出資企業20社で構成する「大阪IR株式会社(予定)」を設立します。

● 本当に2023年1月に認定されるのか?
 2022年12月22日に、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備に向けて大阪府・大阪市が提出している計画を巡り、日本維新の会の馬場伸幸代表は、来年1月にも国から認定の判断が示されるとの見通しを示しました。大阪市内で開かれた党常任役員会で「通常国会が始まる前に良い知らせが届く見通しを立てている」と述べました。

 共同通信(2022/12/22)
 大阪IR「通常国会前に認定」 維新・馬場氏が見通し

 その「通常国会」が2023年1月23日(月)に召集され、開会式が行われます。「通常国会が始まる前」はほぼ無くなりました。今回も「ぬか喜び」に終わりそうです。IRに関しては、今まで何度も裏切られてきたので、悔しいですがじっと待つしかありません・・・

 ただ肝心の「岸田首相」は、「遣唐使」をもじって、検討してばかりで前に進まない事が多いので「検討使」と揶揄されています。IRも同じように「検討使」にならないか心配です・・・(涙)


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IR開業までのプロセス
 MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスの連合体が正式な事業者に決定しましたが、国の「区域整備計画の認定・公示」という事業者と行政が乗り越えるべき大きなハードルが残っています。

 引用資料 国土交通省・観光庁(2021/07/20)
 特定複合観光施設区域整備計画審査委員会の設置について


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「イメージパース:全景」です。


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「IR区域の全体配置(イメージ)」です。


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「イメージパース:夢洲の道路インフラ整備イメージ」です。



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2023年1月21日 (土)

かつては「大阪の迎賓館」と呼ばれた「リーガーロイヤルホテル(大阪)」 土地と建物を「ベントール・グリーンオーク・グループ」に売却!

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-リーガーロイヤルホテル(大阪)-

 「ロイヤルホテル」は、長年にわたり大阪を代表する格調高い大型高級ホテルとして、国内外にその名を知られていました。ホテルの規模が大きく設備などが整っていることや、外国の政府関係者がこのホテルをたびたび利用することから「大阪の迎賓館」とも呼ばれていました。

 長らく「ロイヤルホテル、ホテルプラザ、東洋ホテル」は、大阪のホテル御三家として知られていました。しかし、今は「ホテルプラザ、東洋ホテル」は建物すら存在していません。相次ぐ外資系高級ホテルの進出で急速に競争力を失っていきました。

● リーガーロイヤルホテル(大阪)の土地と建物を売却! 
 大阪の老舗の「リーガーロイヤルホテル(大阪)」を運営するロイヤルホテルは2023年1月20日に、中之島の「リーガロイヤルホテル」の土地と建物を米国の不動産ファンド「ベントール・グリーンオーク・グループ(BGO)」に売却すると発表しました。BGOが135億円かけて老朽化した建物を改装し、2025年の大阪・関西万博に備えます。

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 ベントール・グリーンオークとの資本業務提携並びにリーガロイヤルホテル(大阪)の資産及び運営に関する基本合意書締結のお知らせ

 新型コロナウイルス感染拡大の長期化に伴う業績悪化などが要因という事ですが、コロナ禍の前から相次ぐ外資系高級ホテルの進出で競争力を失っていました。厳しい言い方ですが、コロナ禍が無くてもいつかは売却は避けられなかったと思います。


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「リーガーロイヤルホテル(大阪)」を西側から見た様子です。

リーガーロイヤルホテル(大阪)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区中之島五丁目3番68号
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部107m、軒高102.3m
◆ 敷地面積-約14,115㎡(施設全体) 
◆ 建築面積-約7,019㎡
◆ 延床面積-約174,734㎡(施設全体)、約71,481㎡(新館)
◆ 建築主-ロイヤルホテル
◆ 設計者-吉田五十八研究室、竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 竣工-1973年09月
◆ オープン-1973年09月(新館オープン)

(備考) 上記の概要は、新館竣工時の数値のため現在の数値とは異なります。


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「リーガーロイヤルホテル(大阪)」を北東側から見た様子です。


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「リーガーロイヤルホテル(大阪)」を東側から見た様子です。


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「リーガーロイヤルホテル(大阪)」を南側から見た様子です。



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2023年1月20日 (金)

超高収益企業「キーエンス」 高槻市井尻二丁目の52,373.79㎡を「三菱自動車工業」から取得 ロジスティクスセンターを建設!

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-キーエンス-
 「キーエンス」の本社は、大阪府大阪市東淀川区東中島一丁目3番14号にあります。社員の平均年収が非常に高い会社として有名です。事業内容は、「センサー、測定器、画像処理機器、制御・計測機器、研究・開発用解析機器、ビジネス情報機器」となっています。

 「キーエンス」は、工場を自前で持たない「ファブレス経営」です。そのため、設備関連費や労務費が極端に少ないのです。その分を研究開発に投資して、圧倒的な商品開発力を誇っています。

● 高槻市井尻二丁目の52,373.79㎡を取得!
 「キーエンス」は、2022年12月23日付けで、「三菱自動車工業」から大阪府高槻市井尻二丁目13-1の敷地面積52,373.79㎡を取得しました。 用途は、キーエンスの「ロジスティクスセンター」を予定しています。

 キーエンス(PDF:2022/12/23)
 大阪府高槻市における土地取得に関するお知らせ


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キーエンスが取得した用地

 「キーエンス」が「三菱自動車工業」から取得したのは、大阪府高槻市井尻二丁目13-1の敷地面積52,373.79㎡です。神高速道路・新神高速道路の「高槻JCT・IC」の近くです(Googleマップの衛星写真を引用)。

● JR新駅候補地
 「キーエンス」が取得した用地の近くでは、JR京都線(東海道線)で最も駅間距離が長い高槻駅と島本駅の中間地点(檜尾川以東)で、新駅の設置が検討を行います。


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高槻駅と島本駅の中間地点の新駅

 JR京都線(東海道線)の高槻駅と島本駅の両駅間は約5.3km離れており、JR大阪~京都間では駅間距離が最も長いです。JR西日本と高槻市が、駅周辺のまちづくりについて意見交換し、新駅設置と新たな市街地形成の可能性について検討することに合意しています。

 引用資料 高槻市
 新駅設置と新たな市街地形成検討事業の取組

 JR新駅候補地は、JR京都線(東海道線)で最も駅間距離が長い高槻駅と島本駅の中間地点(檜尾川以東)で検討を行います。この区間は線路が4本敷かれた複々線ですが、内側の線路(おもに快速・普通列車が走行)のあいだに島式ホーム1面を設ける方向で検討が進められています。

 檜尾川以東の鉄道沿線において、新名神高速道路(高槻-神戸間)及び高槻インターチェンジに直結する高槻東道路等の供用や十三高槻線及び牧野高槻線(淀川渡河橋)の事業化など、周辺環境の変化を踏まえ、鉄道新駅設置を含めた新たな市街地形成について、鉄道事業者ととも検討を進めています。


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「JR新駅候補地」です。



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2023年1月19日 (木)

施行地区面積約7.7haの「中之島五丁目地区土地区画整理事業」 関電不動産が中之島五丁目の敷地面積約7,000㎡を再開発!

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-中之島五丁目地区土地区画整理事業-
 「中之島五丁目地区」は、古くから大阪の経済・文化・行政の諸活動の中心であり、多様な文化機能、国際的な交流機能、商業機能、滞在機能などの都心機能の充実・強化をめざして開発・整備が進められている中之島の一角にあり、都市再生特別措置法に基づく「中之島周辺地域 特定都市再生緊急整備地域」としても位置付けられています。

 京阪中之島線の整備やなにわ筋線新駅の計画による交通利便性の向上やウォーターフロントの立地特性を活かして、低未利用地の土地利用転換等により、中枢業務機能の充実や質の高い都市空間の創出を図ることを目的とします。

 また、地区南側に位置する市道中之島線(南岸道路 幅員10m)及び都市計画道路中之島歩行者専用道2号線(幅員6m~8m)の整備を「中之島五丁目地区土地区画整理事業」の整備に併せて行います。

 引用資料 大阪市・公式HP(2022/12/02)
 中之島五丁目地区土地区画整理事業

● 関電不動産が中之島五丁目を再開発!
 関西電力傘下の「関電不動産開発」は、2031年に開業を控える「なにわ筋線」の新駅、「中之島駅(仮称)」周辺の再開発に乗り出します。2022年12月に区画整理の事業認可を受けたことで、現在は空き地が目立つ立地にオフィスや商業施設を備えた複合施設などを建設する検討を始めました。

 引用資料 日本経済新聞(2023/01/17)
 関電不動産、大阪・中之島5丁目を再開発 新駅を見据え


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「関電不動産開発」が開発予定の「中之島五丁目」です。「大阪市立扇町高等学校」跡地を含む敷地面積約7,000㎡です(引用:日本経済新聞)。


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「中之島五丁目地区土地区画整理事業 設計図」です(引用:大阪市)。


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「関電不動産開発」の開発予定地です。


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もと扇町高等学校(大阪市立扇町高等学校の跡地)

 「大阪市立扇町高等学校」は、大阪市北区中之島五丁目にあった大阪市立の高等学校です。学校統廃合に伴い閉校しました。西九条駅近くの「大阪市立咲くやこの花高等学校・中学校」は、従来の大阪市立扇町高等学校(中之島)と大阪市立此花総合高等学校を統合改編して、中高一貫校として、2008年4月1日に開校しました。

 現在は更地になっています。 学校としての機能は、2008年3月で終了していましたが、7年間以上解体されずに残っていました。2015年11月4日~2016年4月30日の工期で解体工事が行われました。



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2023年1月18日 (水)

「心斎橋プラザビル、心斎橋フジビル」の建て替え 地上28階、高さ約132mの「(仮称)心斎橋プロジェクト」 2023年1月17日に起工式を挙行!

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-(仮称)心斎橋プロジェクト-

 「ヒューリック」は、「心斎橋プラザビル新館、心斎橋プラザビル本館、心斎橋プラザビル東館、心斎橋フジビル」の4棟の一体的な建て替えを計画しています。

 「心斎橋プラザビル新館、心斎橋プラザビル本館、心斎橋プラザビル東館、心斎橋フジビル」の4棟の解体工事が行われました。解体工事の工事名は「心斎橋フジビルプラザビル解体」、発注者は「ヒューリック、竹中工務店、JR西日本不動産開発、パルコ」、施工者は「竹中工務店」でした。

●  2023年1月17日に起工式を挙行! 
 「ヒューリック、心斎橋開発特定目的会社、竹中工務店、JR西日本不動産開発」は、現在4社で推進している「(仮称)心斎橋プロジェクト」について、建築工事に着手し、2023年1月17日に起工式を執り行いました。

 引用資料 ヒューリック(PDF:2023/01/17)
  「(仮称)心斎橋プロジェクト」建築工事着手のお知らせ -大阪「心斎橋」に新たなランドマークとなるエリア最大級の複合施設を開発-

 地下2階~地上6階が「店舗」、8階~14階が「オフィス」、16階~28階が「宿泊施設」となります。宿泊施設はヒューリックグループが運営する「ザ・ゲートホテル」が、関西エリア旗艦店として、また京都に続く関西2軒目として開業します。

(仮称)心斎橋プロジェクトの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南船場三丁目8番4他(地番)
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線・Osaka Metro長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅直結
◆ 階数-地上28階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-132.6m
◆ 敷地面積-約3,289㎡(船場建築線後退後の面積)
◆ 建築面積-約3,004㎡
◆ 延床面積-約46,241㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(制振デバイスおよび座屈補剛ブレースを設置)
◆ 用途-店舗(地下2階~地上6階)、オフィス(8階~14階)、宿泊施設(16階~28階)
◆ 客室数-220室超(ザ・ゲートホテル)
◆ 建築主-ヒューリック、竹中工務店、JR西日本不動産開発、L Catterton Real Estate、パルコ(2023年3月1日付でJ.フロント都市開発株式会社が承継)
◆ 設計者-(基本設計)日建設計・竹中工務店 基本設計共同企業体、(実施設計)竹中工務店
◆ 技術コンサルティング-日建設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2020年10月01日〜2022年09月30日
◆ 着工-2023年01月17日(起工式)
◆ 竣工-2026年02月予定
◆ 総事業費-約700億


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「建物外観(夜間)」です。


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「屋外テラス」です。


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「フロア構成」です。地下2階~地上6階が「店舗」、8階~14階が「オフィス」、16階~28階が「宿泊施設」となります。構造切替階の7階と15階は「機械室」になると思われます。


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「位置図」です。



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2023年1月17日 (火)

阪神電気鉄道 大阪梅田駅改良工事 「旧1番線」を閉鎖して「新2番線」を整備中 2023年1月28日(土)始発から供用開始!

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-大阪梅田駅改良工事-

 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2021年10月30日から、現在の1番線降車ホームの北側で構築していた新1番線の供用を開始しました。なお、現在の1番線は、既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 また、新1番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新1番線ホームの可動式ホーム柵も供用を開始しています。

● 新2番線を2023年1月28日(土)始発から供用開始!
 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2023年1月28日(土)から、新2番線の供用を開始します。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2023/01/16)
 大阪梅田駅 新2番線の供用を開始します ~2023年1月28日(土)始発から~

 新2番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新2番線ホームのホームドアも供用を開始します。なお、現在の2番線は、既存躯体の改築やホームドアの整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 2015年3月から実施している「大阪梅田駅改良工事」はまだまだ続きます。最終的には、「1番線、2番線、3番線、4番線」は、「新1番線、新2番線、新3番線、新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。


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「新1番線供用開始前(2022年10月29日まで)」です。


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「新1番線供用開始後(2022年10月30日から)」です。


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「新2番線供用開始後(2023年1月28日(土)から」です。


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「改良工事完了後(2024年春頃予定)」です。


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「断面図」です。東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。


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「新1番線」が供用開始されたため、「旧1番線」を閉鎖して「新2番線」を整備中です。既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行っています。2023年1月28日(土)始発から供用開始します。



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2023年1月16日 (月)

「なんばパークス」の南側 (仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画 オフィスビル「パークス サウス スクエア」が2023年1月10日に竣工!

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-(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画-
 「南海電気鉄道、双日、日本政策投資銀行(DBJ)」の3社は、「ニッピ」が所有する土地を南海電鉄が賃借したうえで、特定目的会社(なんば開発特定目的会社)を設立し、大阪市浪速区難波中二丁目においてオフィスビル開発に着手しました。

 引用資料 南海電鉄(PDF:2020/11/16)
 難波中二丁目におけるオフィスビル開発について

 「(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画」は、地上14階、高さ58.35mの中規模オフィスビルであり、基準階貸室面積は約960㎡、三面採光による開放的かつ整型・無柱のオフィス空間を実現すると共に、低層部には自走式駐車場(172台)を設けることで、オフィス入居者および周辺商業施設の車両ニーズにも対応しています。

 南海電鉄難波駅からなんばパークスに繋がる歩行者ネットワークを延伸整備し、ペデストリアンデッキと接続する2階部分には店舗区画を配置することで、なんば以南エリアの回遊性および界隈性を向上させることを目指しています。

パークス サウス スクエア
 「南海電気鉄道、双日、日本政策投資銀行」の3社が共同で推し進めてきた「(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画」が2023年1月10日に竣工し、正式名称を「パークス サウス スクエア」として始動することになりました。

 引用資料 南海電鉄(PDF:2023/01/10)
 - なんばエリアに新たなオフィスビルが誕生 - パークス サウス スクエア」本日竣工します! ~なんばスカイオ・パークスタワーに続くハイグレードオフィス~

パークス サウス スクエアの概要
◆ 計画名-(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画工事
◆ 所在地-大阪府大阪市浪速区難波中二丁目11番18号
◆ 交通-南海電鉄「なんば」駅、Osaka Metro各線「なんば」駅、近鉄「大阪難波」駅、JR「難波」駅
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-58.35m
◆ 敷地面積-2,505.78㎡
◆ 建築面積-2,179.47㎡
◆ 延床面積-19,683.10㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-オフィス(7階~14階)、店舗(2階)、駐車場(1階及び3階~6階)
◆ 建築主-なんば開発特定目的会社(南海電気鉄道、双日、日本政策投資銀行)
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成・南海辰村特定建設工事共同企業体
◆ 着工-2020年11月16日
◆ 竣工-2023年01月10日


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「南側外観 」です。


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「北側外観 」です。


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「2階店舗外観」です。


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「オフィスフロア」です。


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「エントランスホール」です。


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「(仮称)難波中二丁目開発計画のうちB敷地計画」の位置図です。



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2023年1月15日 (日)

「龍谷大学」と付属平安中高の施設設備整備事業を一体的に実施 七条大宮のランドマーク「黎明館」龍谷大学大宮キャンパスに誕生!

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-龍谷大学-

 「龍谷大学」は、構想400実現に向けた「龍谷大学キャンパスブランド構想」を推進するため、大宮キャンパスの施設設備の再整備を行います。ちなみに「龍谷大学 大宮キャンパス」は、世界文化遺産「西本願寺」のすぐ南側にあります。1639年に西本願寺13代宗主良如が、僧侶の教育機関として設立した学寮を起源としているためです。

 引用資料 龍谷大学(2023/01/11)
 キャンパスを特色化、機能・学びを充実させる 『キャンパスブランド構想』を推進 “つどい、つながり、つむぐ”七条大宮のランドマーク「黎明館」龍谷大学大宮キャンパスに誕生 龍谷大学と付属平安中高の施設設備整備事業を一体的に実施

 「龍谷大学」は2023年4月に心理学部を新設し、2025年4月には同学部1期生が大宮キャンパスで学び始めます。従来、文学部(3・4回生)のみであった大宮キャンパスは、心理学部(3・4回生)が加わることを機に、学び舎としての一層の充実を図ることになりました。
 一方、1876年創立の付属平安中高は、2026年に記念すべき創立150周年を迎えます。それに合わせて、大宮キャンパスの施設設備を再整備することになりました。

 今回、大学と付属平安中高の施設設備整備事業を一体的に行なうにあたり、重要な意義を担うのは、2025年4月に竣工予定の新校舎「黎明館(れいめいかん)」です。「黎明」とは夜明けのことであり、ものごとの始まりを意味します。


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「2025年4月竣工予定の黎明館」です。


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「黎明館」は、「七条通」沿いの一番南側に建設されます。


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「龍谷大学付属 平安高等学校・中学校キャンパスマップ」です。


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「大宮キャンパス キャンパスマップ」です。世界文化遺産「西本願寺」のすぐ南側にあります。



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2023年1月14日 (土)

JR名古屋駅東口(桜通口) 名古屋駅前のシンボル 撤去が完了した円錐形モニュメント「飛翔」

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-JR名古屋駅東口(桜通口)-

 「リニア中央新幹線」開業に向け、名古屋市がJR名古屋駅東口(桜通口)に広場を整備する方針を固めました。ロータリーと円錐形モニュメント「飛翔(ひしょう)」を撤去し、駅前の道路を「Y字形」にします。渋滞を減らすとともに、名古屋の玄関口を開けた空間にしてイメージアップを狙います。

 現在は、駅前の「南北道路」と「桜通」は「T字形」に接しています。現状のロータリー構造ではなく、三差路に造り替えて、「T字形」から「Y字形」に変更します。混合しているタクシーと一般車の乗降場を分けて、タクシーは北側、一般車は南側に整備し、車両の混雑を緩和します。

 広場を拡張し、中央コンコースからモニュメント跡地までの充実した広場空間を確保し、乗り換え先を一目で理解でき、エレベーターなどで上下移動も円滑な乗り換え空間に整備します。歩行者は中央コンコースから東に向かえば、まっすぐに地下街や地下鉄東山線に向かうことができようになります。

● モニュメント「飛翔」の撤去が完了!
 JR名古屋駅前のシンボルとして長年親しまれてきた「飛翔」は、2021年3月3日から解体工事が始まりました。2022年7月9日には先端部が撤去されました。解体工事は2022年10月下旬までに終えました。

 名古屋市は移設先として駅南側の再開発地区「ささしまライブ」の高架下を検討してきましたが、現場は高さに制約があるため元どおりの形で設置できないことや、周辺の市の土地の活用策を公募する際に提案の自由度が下がることなど課題が多いとして、高架下への移設を断念する方針を決めました。

 その上で、費用や技術面の課題もあることから、撤去した後に移設するかどうかを含め計画を検討し直すことになりその間、名古屋が保管することになりました。


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撤去が完了した「飛翔」です。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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撤去前の「飛翔」
 「飛翔」は名古屋市制100周年を記念し、1989年に設置されました。高さ23m、底面の直径は21mで、ステンレスパイプが入り組んだ独特の形状が印象的な作品でした。かつては噴水やライトアップ機能がありました。


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撤去前の「飛翔」 です。



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2023年1月13日 (金)

「なんばパークス」の南側 「ホテル京阪 なんば グランデ」が2023年1月10日に竣工 2023年3月25日に開業!

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-(仮称)難波中二丁目開発計画のうちC敷地計画-

 「ニッピ」は、2019年10月1日付「当社なんば地区所有地の開発について」および2020年9月16日付「当社なんば地区所有地B敷地(南西側)の開発について」で告知したとおり、大阪市浪速区難波中二丁目所在の所有地において、開発計画を本格的に始動しています。

 開発地全体敷地面積8,915.34㎡を3敷地に分割(A、B、C敷地)し推進していくもので、先に「北側A敷地(4,404.72㎡)」および「南西側B敷地(2,505.78㎡)」に続き、「南東側残地C敷地(2,004.84㎡)」の活用計画が決定しました。

 引用資料 ニッピ(PDF:2020/10/30)
 当社なんば地区所有地C敷地(南東側)の開発について

 「大成建設、関電不動産開発、南海電気鉄道」との間で、2021年7月を始期とする事業用定期借地権設定契約の締結に関する予約契約を締結しました。賃借人は「ホテル京阪」が運営するホテルを整備する計画です。

● ホテル京阪 なんば グランデが竣工!
 「大成建設、関電不動産開発、南海電気鉄道」の3社は、ニッピが所有する大阪市浪速区難波中二丁目の土地2,004.84㎡(C敷地)を賃借し、共同事業にて開発を進めていた「ホテル京阪 なんば グランデ」が2023年1月10日に竣工しました。

 引用資料 ホテル京阪(2022/12/21)
 「ホテル京阪 なんば グランデ」 開業日決定 2023年3月25日(土)グランドオープン

 引用資料 南海電気鉄道(PDF:2023/01/10)
 - 2023年3月25日(土)開業 - 「ホテル京阪 なんば グランデ」竣工のお知らせ

 「ホテル京阪 なんば グランデ」は、南海難波駅および大阪メトロ御堂筋線 なんば駅から至近のなんばパークスの南に位置し、「ホテル京阪」が運営する16店舗目のホテルとして2023年3月25日に開業します。

ホテル京阪 なんば グランデの概要
◆ 計画名-(仮称)難波中二丁目開発計画のうちC敷地計画
◆ 所在地-大阪府大阪市浪速区難波中二丁目11番13号、14号
◆ 交通-南海電車「難波」駅、Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅より徒歩5分
◆ 階数-地上9階、地下0階
◆ 高さ-36.15m
◆ 敷地面積-2,004,84㎡
◆ 建築面積-1,142.15㎡
◆ 延床面積-9,377.55㎡(容積対象面積8,613.58㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、店舗、駐車場
◆ 客室数-227室(ダブルルーム×49室、ツインルーム×154室、コンセプトルーム×21室、ユニバーサルルーム×3室)
◆ 建築主-大成建設、関電不動産開発、南海電気鉄道(運営会社 ホテル京阪)
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2021年07月15日
◆ 竣工-2023年01月10日
◆ 開業-2023年03月25日予定


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「ホテル京阪 なんば グランデ(外観イメージ)」です。


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「和ベッドルーム」です。


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「ファミリールーム」です。


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「バンクベッドルーム」です。


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「ロビーイメージ」です。


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「ロビーイメージ」です。


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「位置図」です。



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2023年1月12日 (木)

日本GLP 総延床面積約326,000㎡の複数棟大型物流施設「GLP ALFALINK 茨木」 「GLP ALFALINK 茨木1」の起工式を2023年1月11日に挙行!

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-GLP ALFALINK 茨木-

 物流不動産およびその関連テクノロジーに特化した事業会社である「日本GLP」は、2021年6月15日に大阪府茨木市で延床面積約320,000㎡の複数棟大型物流施設「GLP ALFALINK(アルファリンク)茨木」を開発する事を発表しました。

 1年後の2022年6月15日に「GLP ALFALINK 茨木」の具体的な開発プロジェクト内容について発表がありました。今回の開発は、南目垣・東野々宮地区の土地区画整理事業の敷地内に3棟の物流施設を建設するものす。

 引用資料 日本GLP(2022/06/15)
 GLP ALFALINKシリーズ第3弾 「GLP ALFALINK 茨木」開発進捗を発表

● GLP ALFALINK 茨木1を着工!
 「日本GLP」は、大阪府茨木市で延床面積約165,000㎡の大型物流施設「GLP ALFALINK 茨木1」を着工し、2023年1月11日に起工式を執り行いました。今回着工する「GLP ALFALINK 茨木1」は、大規模面開発を通して新たな価値を提供する「ALFALINK」ブランドの第3弾である「GLP ALFALINK 茨木」の第1棟目で、プロジェクト最大規模の大型マルチテナント型先進的物流施設として、2024年7月の竣工を予定しています。

 引用資料 日本GLP(2023/01/11)
 大阪府茨木市で「GLP ALFALINK 茨木1」を着工

 「GLP ALFALINK 茨木1」の6階にはトラックターミナル区画が設けられ、「佐川急便」の入居が決定しており、施設に入居する企業は本ターミナルを利用することで荷物の出荷・集荷の効率化が可能です。

GLP ALFALINK 茨木の概要
◆ 所在地-大阪府茨木市南目垣・野々宮区画整理事業地内
◆ 交通-「吹田JCT」から約6.2km
◆ 敷地面積-約136,000㎡(プロジェクト全体)
◆ 延床面積-約326,000㎡(プロジェクト全体)
◆ 施設数-3棟

GLP ALFALINK 茨木1の概要
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 敷地面積-約69,000㎡
◆ 延床面積-約165,000㎡
◆ 構造-PC造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 着工-2023年01月11日
◆ 竣工-2024年07月予定


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「GLP ALFALINK 茨木1」外観イメージです。


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「公園と一体感のあるメインエントランスイメージ」です。


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「施設で働く方々の共有休憩室イメージ」です。


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「地域の方もご利用いただける共用棟カフェテリアイメージ」です。


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「GLP ALFALINK 茨木」完成イメージです。


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「広域図」です。



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2023年1月11日 (水)

福岡市地下鉄 全駅への「クレジットカード」のタッチ決済の導入は地下鉄としては全国初 全3路線・全36駅に拡大し決済ブランドを追加!

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-福岡市地下鉄-

 福岡市と福岡地域戦略推進協議会(FDC)で実施する「福岡市実証実験フルサポート事業」において採択された、福岡市地下鉄を実証フィールドとして提供する「クレジットカードのタッチ決済機能を活用した鉄道改札機通過に関する実証プロジェクト」を実施しています。

 実証プロジェクトの採択企業は「(代表提案者)三井住友カード、(共同提案者)日本信号、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパン」となっています。

  対象駅は、「天神駅、中洲川端駅、祇園駅、博多駅、東比恵駅、福岡空港駅、呉服町駅」の計7駅です。実証期間は、2022年5月31日~2023年2月28日までの予定です。

● 地下鉄全36駅に拡大し決済ブランドを追加!
 「福岡市」と「福岡地域戦略推進協議会(FDC)」では、AIやIoT等の先端技術を活用した社会課題の解決等に繋がる実証実験プロジェクトを全国から募集し、優秀なプロジェクトの福岡市での実証実験をサポートする「福岡市実証実験フルサポート事業」を実施しています。

 2022年5年31日より、「クレジットカードのタッチ決済機能を活用した鉄道改札機通過に関する実証プロジェクト」を空港線・箱崎線の計7駅で実施していますが、「対象駅を拡大してほしい」などの声を多く、2023年3月27日の七隈線延伸開業にあわせて対象駅を全3路線・全36駅に拡大します。全駅へのタッチ決済の導入は、地下鉄としては全国初となります。

 引用資料 福岡市地下鉄(PDF:2023/01/10)
 タッチ決済による地下鉄乗車の実証実験 地下鉄全36駅に拡大し決済ブランドを追加します!!

 また、インバウンドの本格的な回復も見据え、決済ブランドを現在の1社から6社に拡充して利便性を高めるとともに、実証実験期間を2024年3月31日まで延長し、効果検証を進めていきます。


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「地下鉄全3路線全36駅」です。全駅へのクレジットカードのタッチ決済の導入は地下鉄としては全国初となります。


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(1) 入場駅にてタッチ


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(2) そのまま乗車


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(3) 出場駅にてタッチ



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2023年1月10日 (火)

神戸空港 国際便やミュージアムに続く進化「神戸空港サブターミナル整備基本計画(案)」 2025年に供用開始予定!

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-神戸空港サブターミナル整備基本計画(案)-

 さらなる利用者拡大に向けて、国際線の運行計画やミュージアムの併設など、次々と新プロジェクトを手がける「神戸空港」ですが、新たに「サブターミナル」の設置計画が発表されました。

 引用資料 神戸市・公式HP(2022/12/16)
 今後高まる神戸空港の航空需要に対応するための「神戸空港サブターミナル整備基本計画(案)」について、市民の皆様からの意見を募集します。

 「神戸空港」は、「サブターミナル」の設置計画が発表されました。「2025年日本国際博覧会」が予定されている2025年に受け入れを目指す国際チャーター便と国内線の増便に対応するための施設となります。さらに2030年頃には国際定期便の就航を予定しており、現在のメインターミナルはリニューアルされる予定です。

 今後高まる神戸空港の航空需要に対応するための「神戸空港サブターミナル整備基本計画(案)」について、神戸市民からの意見を募集します。意見募集期間は、2022年12月16日(金)~2023年1月20日(金)までです。


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「神戸空港サブターミナル」のイメージです。


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「(参考)サブターミナルの施設整備概要」です。


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「神戸空港サブターミナル」の「計画地」です。


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「神戸空港」です。


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神戸空港の「エプロン(駐機場)」です。



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2023年1月 9日 (月)

福岡空港国際線ターミナル増改築計画 延床面積約73,000㎡から約136,000㎡と約2倍に拡大 2025年3月末に完成予定!

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-福岡空港国際線ターミナル増改築計画-

 1999年5月に供用開始した「国際線ターミナル」は、当時は約250万人だった旅客数も2018年度には690万人に達し、出到着機能や店舗サービス等の不足、施設の狭隘化が課題となっていました。

 「福岡国際空港株式会社(FIAC)」は、マスタープランで「国際線年間旅客数1,600万人」を掲げており、たくさんの乗降客に対応できる環境を整備するために、2022年5月に増改築工事に着手しました。

 引用資料 福岡国際空港株式会社(2022/05/20)
 福岡空港国際線ターミナル増改築計画

 福岡・九州・西日本の玄関口として、ターミナルビルを現在の約2倍の面積とし、空港ターミナル容量を拡大するとともに、利便性の向上と魅力ある施設づくりを実現するため空港サービスの質の向上に向けた3F:Free「楽に」・Fast「早く」・Fun「楽しく」の改善を実施します。


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「増改築計画の概要」です。


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「整備スケジュール(予定)」です。国際線地区(2025年3月末の施設整備後イメージ)です。


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「ターミナル拡張の概要(配置図)」です。延床面積約73,000㎡から約136,000㎡と約2倍に拡大します。


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「ターミナル拡張の概要(各階平面図)」です。


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「国内線・国際線連絡バス専用道の整備」です。国内線ターミナル(地下鉄)と国際線ターミナル間の移動時間を短縮します。移動時間が15分から5分に短縮します。



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2023年1月 8日 (日)

神戸市 「王子公園」の再整備 「神戸市立王子スタジアム」の周辺3.5haが大学ゾーン 「関西学院」が創立の地に進出意欲!

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-王子公園-

 神戸市の久元喜造市長は2021年1月に、神戸市灘区の王子公園内に大学の誘致を目指す事を発表しました。「王子公園」は約19.4haです。「王子動物園約8.1ha」や「王子スタジアム(約2.6ha」をはじめ、補助競技場、体育館、テニスコート、プールなどがあります。

 神戸市は、大半の施設が老朽化している現状などを踏まえ、再整備に乗り出します。既存のスポーツ施設を再編し、現在のスタジアム周辺を公園区域から外して大学用地にする考えです。公園内には新たなスタジアムや芝生広場なども整備する方針です。

 引用資料 神戸市(PDF:2022/09/27)
 王子公園 再整備基本方針(修正素案)-神戸市

● 関西学院が進出に意欲!
 「神戸市」が計画する「王子公園」の再整備について、「関西学院」が神戸新聞社のインタビューに応じ、大学誘致の公募について「できれば参加したいと考えている」と前向きに検討している考えを示しました。

 神戸新聞NEXT(2023/01/04)
 関学、神戸・王子公園への進出に意欲 「地域と一体化した場に」 神戸市再整備計画

 王子公園の再整備で神戸市は、現在の王子スタジアムを公園北側に新築移転し、大学を誘致する基本方針を策定しています。公募対象地は約3.5haで、100億円で大学側に売却します。


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「ゾーニング」です。


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「現状」と「再整備」です。


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スポーツ施設を再編・集約する形で新スタジアムや芝生広場を整備し、まとまった用地を確保したうえで、現在のスタジアム周辺を公園区域から外して大学用地にします。


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「神戸市立王子スタジアム」の周辺の3.5haが大学ゾーンになります。阪急神戸本線「王子公園」駅直結と言ってもいいくらいの好立地です。

● かつての原田の森は関西学院の創立の地!
 かつてはこの一帯には、「原田の森」と呼ばれ、「関西学院」や後に「神戸大学」となる「神戸高等商業学校」のキャンパスがありました。「関西学院」は、創立時(1889年)は、粗末なバラック校舎だけだった原田の森キャンパスは、西宮市の上ケ原に移転するまでの40年間に、次々と校舎が建築され、整備されていきました。



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2023年1月 7日 (土)

ジャパネットホールディングス 総工費約800億の「長崎スタジアムシティプロジェクト」 2023年1月6日に安全祈願祭を挙行!

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-長崎スタジアムシティプロジェクト-
 長崎市の「三菱重工業長崎造船所幸町工場跡地(約7ha)」の再開発事業の優先交渉権者に選ばれた企業グループの中心となる通信販売大手「ジャパネットホールディングス」が、球技専用スタジアムなどを整備する計画を発表しています。

 スタジアムを核とした新しいまちから新しい長崎の風景をつくりだします。サッカースタジアムを中心に、アリーナ・オフィス・商業施設・ホテルなどの周辺施設を民間主導で開発するプロジェクトです。

 サッカーやバスケットボールなどのプロスポーツを一年間通じて楽しめるほか、音楽コンサートなど文化イベントも開催できるサッカースタジアムとアリーナを主体とした複合施設を開発することで、長崎の都市再生への貢献を図ります。 

 2022年6月26日に、2024年完成予定のV・ファーレン長崎のホームスタジアムとその周辺施設の建設による新しい街づくり 計画である「⻑崎スタジアムシティプロジェクト」の起工式が行われました。総工費は約800億円です。

 引用資料 公式ホームページ
 長崎スタジアムシティプロジェクト

● 2023年1月6日に安全祈願祭を挙行!
 「ジャパネットホールディングス」が2024年の開業を目指し建設を進める「長崎スタジアムシティプロジェクト」の安全祈願祭が、着工以来初めて2023年1月6日に行われました。

 テレビ長崎(2023/01/06)
 着々と工事進む 来年秋完成予定「長崎スタジアムシティ」安全祈願祭

長崎スタジアムシティプロジェクトの概要
◆ 所在地-長崎県長崎市幸町86番2、茂里町8番1
◆ 交通-JR「長崎」駅徒歩10分
◆ 階数
◇ スタジアム棟・ホテル棟・南商業棟(Ⅰ工区)-地上16階、塔屋1階、地下0階
◇ アリーナ・サブアリーナ棟・エネルギーセンター棟(Ⅱ工区)-地上4階、塔屋1階、地下0階
◇ オフィス棟(Ⅲ工区)-地上13階、塔屋1階、地下0階
◇ 駐車場棟(Ⅳ工区)-地上6階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-約60m
◆ 敷地面積-74,752.78㎡
◆ 延床面積-約199,772㎡(施設全体)
◇ スタジアム棟・ホテル棟・南商業棟(Ⅰ工区)-約111,559㎡
◇ アリーナ・サブアリーナ棟・エネルギーセンター棟(Ⅱ工区)-約30,803㎡
◇ オフィス棟(Ⅲ工区)-約35,127㎡
◇ 駐車場棟(Ⅳ工区)-約22,283㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、プレキャストコンクリート造
◆ 用途-サッカースタジアム、アリーナ、ホテル、商業施設、オフィス、駐車場等
◆ 概要-スタジアム約20,000席、アリーナ約6,000席、ホテル約270室
◆ 建築主-ジャパネットホールディングス(企画運営 リージョナルクリエーション長崎)
◆ 基本設計-環境デザイン研究所、安井建築設計事務所
◆ 実施設計-長崎スタジアムシティプロジェクト設計共同企業体
◆ 施工者
◇ スタジアム棟・ホテル棟・南商業棟(Ⅰ工区)-竹中工務店
◇ アリーナ・サブアリーナ棟・エネルギーセンター棟(Ⅱ工区)-戸田建設
◇ オフィス棟(Ⅲ工区)-戸田建設
◇ 駐車場棟(Ⅳ工区)-松尾建設
◆ 着工-2022年06月26日(起工式)、2022年07月01日(着工)
◆ 竣工-2024年09月予定
◆ 開業-2024年中予定
◆ 総工費-約800億


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「サッカースタジアム」の完成予想図です。


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日本一ピッチに近いスタジアム

 約20,000席の客席を完備し、プロサッカークラブ「V・ファーレン長崎」の新たなホームスタジアムです。日本にこれまでなかった、革新的なスタジアムの創造に挑戦します。ピッチまで最短約5mと選手を間近に感じ、コンパクトで臨場感あふれるスタジアムを実現します。


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多機能・可変型のアリーナ

 約6,000席の客席を完備し、2021年にB3リーグへ参入したプロバスケットボールクラブ「長崎ヴェルカ」のホームアリーナです。音楽コンサートやイベント会場としての機能も兼ね備えた可変型のアリーナです。


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「オフィス」の完成予想図です。


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「ショッピングモール」の完成予想図です。


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「ホテル」の完成予想図です。



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2023年1月 6日 (金)

天神ビッグバン 複数街区にまたがる段階的・連鎖的な再開発の申請期限が2022年12月末 4件のビッグプロジェクトが駆け込み申請!

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-天神ビッグバン-
 疾風怒濤の勢いで再開発が進む福岡市の天神地区ですが、「天神ビッグバン」は2026年末までに完成するビルが対象です。しかし、福岡市は複数街区にまたがる段階的・連鎖的な再開発は、個別に判断することにしています。

 「個別判断」の期限が2022年12月末に迫ったため、2022年11月末~2022年12月末にかけて駆け込み申請が続き「(1)天神二丁目南ブロック駅前東西街区、(2)福岡中央郵便局およびイオンショッパーズ福岡、(3)北別館跡地活用事業の変更、(4)天神⼀丁⽬15・16番街区」の4件が申請されました。

● 天神二丁目南ブロック駅前東西街区
 福岡市中心部にある福岡パルコや新天町商店街などを一体開発する計画案が2022年11月30日に、福岡市に提出されました。開業は8年後の2030年度を目指します。

 「新天町商店街商業協同組合、新天町商店街公社、パルコ、⻄⽇本鉄道、三井住友銀⾏」の5者は、所有する建物の⽼朽化が進む中、天神の賑わいを創出する重要な拠点として、耐震性の向上等により、将来にわたり安⼼・安全で賑わいのあるまちづくりを実現していくため、「天神⼆丁⽬南ブロック駅前東⻄街区都市計画推進協議会」を設⽴し、検討を⾏ってきました。プロジェクトを推進していくにあたり、「天神ビッグバンボーナス」の取得に向けて福岡市に計画概要書を提出しました。

 引用資料 福岡市・公式HP(PDF:2022/11/30)
 『天神二丁目南ブロック駅前東西街区』の計画概要公表について

● 超高層ツインタワーを建設!
 天神ビッグバンの高さ規制緩和により、「渡辺通」より西側は高さが約76mから約115mに緩和されました。「東街区」と「⻄街区」にそれぞれ高さが約115mの超高層ビルが建設可能です。

 東⻄街区区域⾯積約2.2haと天神ビッグバン最大規模の再開発となります。「東街区」の敷地面積約7,900㎡、「⻄街区」の敷地面積約5,900㎡と双方ともかなり広いので、具体的な完成イメージの公開が非常に楽しみです。


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天神二丁目南ブロック駅前東西街区の「位置図」です。


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福岡中央郵便局およびイオンショッパーズ福岡
 「日本郵便」および「イオン九州」は、「福岡中央郵便局」と「イオンショッパーズ福岡」の連携を図る段階連鎖建替えプロジェクトに関して、本格的に検討を行うこととしました。

 引用資料 日本郵便(PDF:2022/12/08)
 福岡中央郵便局およびイオンショッパーズ福岡の段階連鎖建替えプロジェクト ~天神北の核として周辺地域につながる交流拠点の形成~

 プロジェクトは築年数の経過した両建物の建替えにあたり、建物の耐震性を向上させ、地区の特性などを踏まえた計画とすることで、生まれ変わる須崎公園につながる天神北の発展および福岡市が進める「天神ビッグバン」に貢献できるものと考えています。プロジェクトを推進するにあたり、天神ビッグバンボーナスの取得に向けて、段階的および連鎖的な建替え計画の概要を福岡市に提出しました。

 「福岡中央郵便局」の工事が先に始まり、窓口機能は一時的に「イオンショッパーズ福岡」に移る見込みです。「福岡中央郵便局」の建て替えは2030年頃竣工、「イオンショッパーズ福岡」の建て替えは2030年代中頃竣工を目標としています。


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天神ビジネスセンターの南側
 「福岡地所」は、西鉄福岡(天神)駅、福岡市地下鉄天神駅近くにある複合商業ビル「メディアモール天神(MMT)」が再開発のため閉鎖されることにともない「ジュンク堂書店福岡本店」が2020年6月30日に閉店しました。

 「福岡地所」は、天神ビジネスセンターの南側の「メディアモール天神(MMT)」の解体工事を行っています。更に街区東側の福岡市役所の「北別館」跡地の再開発は、優先交渉権者が「福岡地所株式会社を代表とするグループ」となりました。

 「メディアモール天神(MMT)」と福岡市役所の「北別館」の間に「第2明星ビル」がありました。「福岡地所」は、「第2明星ビル」を取得し、再開発区域を広げます。

● 3ビルの一体的な再開発!
 「北別館跡地活用事業」の事業者より、隣地との一体開発について、事業計画の変更の申し出がありました。新たな事業計画は、貸付料が増額されており、財源確保に資するものであることに加え、改めて開催した「北別館跡地活用事業提案評価委員会」においても、歩行者の安全性が向上することや、沿道・地上広場のにぎわい創出などが評価されました。これらを踏まえ、新たな計画は福岡市のよりよいまちづくりに資すると判断し、事業計画の変更を承諾し、事業契約を変更しました。

 引用資料 福岡市(PDF:2022/12/22)
 北別館跡地活用事業 事業計画の変更等について

 街区の北側には、「福岡地所」により、地上19階、塔屋2階、地下2階、高さ89.525m、延床面積61,116.98㎡の「天神ビジネスセンター」が建設され、2021年9月に竣工しました。街区の南側は、地上18階、地下2階、高さ88.20m、延床面積約63,206㎡なのでほぼ同規模の大規模なオフィスが建設される事になります。

北別館跡地活用事業の概要
◆ 所在地-福岡県福岡市中央区天神一丁目76番1(地番)
◆ 階数-地上18階、地下2階
◆ 高さ-最高部88.20m(天神ビッグバンにより航空法上の高さ規制約86m~90mに緩和)
◆ 敷地面積-4,085.08㎡
◆ 延床面積-約63,206㎡
◆ 容積対象面積-容積率1,400%
◆ 地震対策-免震構造
◆ 優先交渉権者-(代表企業)福岡地所、(構成企業)九州電力、九電工、前田建設工業、俊設計、旭工務店、サン・ライフ
◆ 着工-2023年10月頃予定
◆ 竣工-2026年06月頃予定
◆ 開業-2026年08月頃予定(60年間の定期借地)


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北別館跡地活用事業の 「位置図」です。


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天神⼀丁⽬15・16番街区
 福岡市の「天神⼀丁⽬15・16番街区」において、地区内有志の地権者により、複数街区にまたがる、段階的および連鎖的なプロジェクトとして、計画概要書が提出され、受理しました。

 引用資料 福岡市・公式HP(PDF:2022/12/23)
 天神ビッグバンにおける新たなプロジェクト 『天神⼀丁⽬15・16番街区』の計画概要公表について

 「天神一丁目 15・16 番街区」には、天神の名前の由来となった水鏡天満宮(すいきょうてんまんぐう)や国の重要文化財である赤煉瓦文化館等の歴史・文化資源、那珂川に面した立地環境等、天神の中でも他にはない貴重な資源があります。

 また、更新時期を迎える建物が多いこと(築30年~70年程度)、天神通線が計画されていること等の背景を踏まえ、地区内有志の地権者にて、歴史・文化資源と水辺の恵まれた環境を最大限に活かした、街区を越えたまちづくりの可能性を検討してきました。

 地区の街区面積は約2.5ha(敷地面積約1.2ha)です。2022年度中に地区整備計画・市街地再開発事業の素案を作成します。2030年以降の実現を目標に検討します。


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天神⼀丁⽬15・16番街区の「位置図」です。



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2023年1月 5日 (木)

阪神電気鉄道 大阪梅田駅改良工事 メチャメチャ綺麗になった東改札付近の改札外コンコース&改札内コンコース

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-大阪梅田駅改良工事-

 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2021年10月30日から、現在の1番線降車ホームの北側で構築していた新1番線の供用を開始しました。なお、現在の1番線は、既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2021/10/18)
 大阪梅田駅 新1番線の供用を開始します ~10月30日(土)始発から~

 また、新1番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新1番線ホームの可動式ホーム柵も供用を開始しています。

 2015年3月から実施している「大阪梅田駅改良工事」はまだまだ続きます。最終的には、「1番線、2番線、3番線、4番線」は、「新1番線、新2番線、新3番線、新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。


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「新1番線供用開始前(2022年10月29日まで)」です。


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「新1番線供用開始後(2022年10月30日から)」です。


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「改良工事完了後(2024年春頃予定)」です。


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「断面図」です。東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。


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「エスカレーター」の直下です。


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「改札外コンコース」です。天井や床がメチャメチャ綺麗になっています。


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柱もメチャメチャ綺麗になっています。


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改札外コンコースの北側に「ローソンHA阪神梅田東店」があります。2021年10月3日にオープンしました。

● asnas(アズナス)ブランドの店舗が消滅
 「アズナス」は、「エイチ・ツー・オー リテイリング」の100%子会社であり、阪急阪神東宝グループ所属企業のひとつです。自社ブランドのコンビニエンスストア「アズナス」を展開していましたが、2021年に「ローソン」へのフランチャイズ店舗への転換が決定し、全店舗閉鎖され、アズナスブランドの店舗が完全に消滅しました。


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改札外コンコースから見た「東改札」の自動改札機です。


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改札内コンコースから見た「東改札」の自動改札機です。


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「改札内コンコース」です。



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2023年1月 4日 (水)

阪神電気鉄道 大阪梅田駅改良工事 「旧1番線」を閉鎖して「新2番線」を整備中 既存躯体の改築や可動式ホーム柵などの整備!

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-大阪梅田駅改良工事-

 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2021年10月30日から、現在の1番線降車ホームの北側で構築していた新1番線の供用を開始しました。なお、現在の1番線は、既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2021/10/18)
 大阪梅田駅 新1番線の供用を開始します ~10月30日(土)始発から~

 また、新1番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新1番線ホームの可動式ホーム柵も供用を開始しています。

 2015年3月から実施している「大阪梅田駅改良工事」はまだまだ続きます。最終的には、「1番線、2番線、3番線、4番線」は、「新1番線、新2番線、新3番線、新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。


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「新1番線供用開始前(2022年10月29日まで)」です。


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「新1番線供用開始後(2022年10月30日から)」です。


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「改良工事完了後(2024年春頃予定)」です。


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「断面図」です。東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。


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2021年10月30日から供用開始された「新1番線」です。


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「新1番線」が供用開始されたため、「旧1番線」を閉鎖して「新2番線」を整備中です。既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行っています。


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ホームの途中に1ヶ所だけ、「新1番線-2番線」を抜ける通路が設けられています。


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通路部分は仮設の床で「旧1番線」が塞がれています。


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「旧1番線」があった部分です。


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「旧1番線」の南側です。電車が停車している部分が「2番線」です。


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「2番線」は「新3番線」に、「3番線」は廃止されて「乗降車ホーム」に、「4番線」は「新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。



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2023年1月 3日 (火)

阪神電気鉄道 大阪梅田駅改良工事 供用開始された「新1番線」 「可動式ホーム柵」を設置、メチャメチャ綺麗でビックリ!

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-大阪梅田駅改良工事-
 新年あけましておめでとうございます。世界的にはいろいろと困難が続きますが、ホームページやブログは頑張って更新する予定ですのでよろしくお願い致します。

 「阪神電気鉄道」では、2015年3月から実施している大阪梅田駅改良工事において、改良工事の進捗に伴い、2021年10月30日から、現在の1番線降車ホームの北側で構築していた新1番線の供用を開始しました。なお、現在の1番線は、既存躯体の改築や可動式ホーム柵の整備などを行うため一時的に閉鎖します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2021/10/18)
 大阪梅田駅 新1番線の供用を開始します ~10月30日(土)始発から~

 また、新1番線の供用開始に併せて、ホームからの転落事故等の防止策として、国、大阪府及び大阪市の補助を得て整備している新1番線ホームの可動式ホーム柵も供用を開始しています。

 2015年3月から実施している「大阪梅田駅改良工事」はまだまだ続きます。最終的には、「1番線、2番線、3番線、4番線」は、「新1番線、新2番線、新3番線、新4番線」に置き換えられて、2024年春頃の完成予定です。


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「新1番線供用開始前(2022年10月29日まで)」です。


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「新1番線供用開始後(2022年10月30日から)」です。


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「改良工事完了後(2024年春頃予定)」です。


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「断面図」です。東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。


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2021年10月30日から供用開始された「新1番線」です。


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東側から見た様子です。天井も床も綺麗です。


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供用開始と同時に「可動式ホーム柵(ホームドア)」が稼働しています。


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「新1番線」の軌道を東側から見た様子です。


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柱も綺麗です。


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「新1番線」を西端から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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西端のドアは、一部が「二重引戸式」となっています。


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新1番線の「発車標」は、多くの時間帯で空白になっています。


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現時点で「新1番線」は、多くの時間帯で使用されていません。実質的には平日の夕方ラッシュ時のみという感じです。


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新1番線の直上は、拡幅整備された「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」です。



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