神戸市垂水区 JR垂水駅南側 JR西日本アーバン開発が「(仮称)垂水駅南ビル開発事業」着手!
-(仮称)垂水駅南ビル開発事業-
「JR西日本アーバン開発」では、神戸市垂水区のJR垂水駅南側において駅ビルの開発計画を推進してきましたが、このたび開発概要が確定し、着手する運びとなりました。
引用資料 JR西日本アーバン開発(PDF:2023/03/29)
「(仮称)垂水駅南ビル開発事業」着手のお知らせ
「(仮称)垂水駅南ビル開発事業」は、エリアに住む住民のより豊かな暮らしを創出するライフサポート型の駅ビルとして、デイリーユースの物販店舗やカフェ・クリニック等を誘致し、主としてJR垂水駅を利用する顧客および近隣地域に住む住民にとって利便性の高い駅ビルとなることと、JR垂水駅周辺の活性化に寄与することを目指しいます。
なお、「(仮称)垂水駅南ビル開発事業」の着手に伴い、「セブンイレブンハートインJR垂水駅西口店」は、2023年3月20日をもって休業しています。
「外観イメージ(駅前広場より)」です。
| 固定リンク
« 大阪市内から日本唯一のアーチ型防潮水門が消える 三大水門(木津川水門、安治川水門、尻無川水門) 「安治川水門」の新水門のデザイン案を決定! | トップページ | 京都市東山区 京都五花街の一つ「(仮称)元新道小学校跡地活用計画」 旧宮川町歌舞練場のメタバース空間への再現! »
「51 兵庫県・神戸市②」カテゴリの記事
- JR西日本 地上32階、高さ約160mの「JR三ノ宮新駅ビル開発」 2023年6月に準備工事、2024年春に本体工事に着手!(2023.05.25)
- 神戸空港 「海に浮かび、森を感じる」構造 新ターミナルの概要発表 2025年3月末に供用開始予定!(2023.05.15)
- 総事業費約870億円 地上32階、高さ約163mの「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」 2023年4月18日の状況(2023.04.25)
- 神戸市役所本庁舎2号館の建て替え 地上24階、高さ約125mの「神戸市役所本庁舎2号館再整備事業」 2023年4月18日の状況(2023.04.24)
- 阪神・神戸三宮駅 可動式ホーム柵(1番線ホーム・3番線ホーム)、昇降ロープ式ホーム柵(2番線ホーム)の設置が完了!(2023.04.23)