御堂筋将来ビジョン 御堂筋における側道歩行者空間化 「長堀通~道頓堀川の区間の側道(新橋交差点~道頓堀橋北詰交差点)」の工事
-御堂筋における側道歩行者空間化に向けた側道閉鎖-
大阪市は、2019年3月に策定した「御堂筋将来ビジョン」に基づき、御堂筋を車中心から人中心のストリートへと空間再編を進めています。この将来ビジョンの実現に向けて、側道の歩行者空間化を進めることで、段階的に人中心の空間に広げていくこととしています。
長堀通~道頓堀川の区間の側道(新橋交差点~道頓堀橋北詰交差点)の区間の側道について、歩行者空間化に向けた整備を実施するため、2022年10月4日から閉鎖しています。御堂筋の車道のうち側道2車線を全て歩道として開放します。
引用資料 大阪市・公式HP(2022/08/25)
御堂筋における側道歩行者空間化に向けた側道閉鎖について
閉鎖区間
閉鎖区間は、「長堀通~道頓堀川の区間の側道(新橋交差点~道頓堀橋北詰交差点)」です。
「御堂筋における側道歩行者空間化」のイメージです。
「側道歩行者空間化」の工事の様子です。
「側道歩行者空間化」の工事の様子です。
「側道歩行者空間化」の工事の様子です。
「側道歩行者空間化」の工事の様子です。
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