広島県 二葉の里地区 広島県構想の新病院は、地上16階、ベッド数1,000床規模、総事業費1,300億円を想定!
-医療法人JR広島病院-
広島駅新幹線口の北側に隣接する「二葉の里地区」にあるJR西日本の「広島鉄道病院」は、地域の拠点病院となっています。しかし、老朽化解消や耐震化への対応が課題となっていました。
JR西日本は、東隣接地に新築移転の工事を行い、2016年1月18日に開院しました。概要は、地上7階、地下0階、延床面積22,581.66㎡、免震構造で、病床数275床、診療科14科となっています。
「広島鉄道病院」は、運営について医療法人化にむけた調整を主務行政官庁である広島市と協議を進め、2016年4月1日より「医療法人JR広島病院」となりました。
「医療法人JR広島病院」の開院により、既存の敷地西側の「広島鉄道病院」の解体工事が行われました。跡地をどうするのか? まだ発表がありませんが、敷地の西側半分を駐車場として残しています。
● 広島県構想の新病院
広島都市圏の病院を再編し、広島市東区二葉の里地区に新病院を建設する広島県の構想で、広島県が概算の総事業費を約1,300億円と見積もっていることが7月26日に分かりました。新病院は地上16階、千床規模を想定しています。統合対象の「県立広島病院(南区)」は解体し、跡地を医療や福祉サービスなどの施設にする方向で地元関係者たちと調整を始めます。
中国新聞(2023/07/27)
広島県構想の新病院、16階建て1000床規模 総事業費1300億円 県立広島病院は解体方針
新病院の建設予定地になっている「二葉の里地区(広島鉄道病院跡地)」です。現在は駐車場となっています。
南東側から見た様子です。
敷地側の東側半分は「医療法人JR広島病院」です。
「医療法人JR広島病院」です。
「医療法人JR広島病院」です。
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