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2024年2月 4日 (日)

新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業 収容人数約10,000人規模の「神戸アリーナプロジェクト」 駅からアリーナまでのアクセスが心配!

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-神戸アリーナプロジェクト-
 「NTT都市開発」は、「神戸アリーナプロジェクト」について、2023年4月着工、2025年大阪・関西万博の開催にあわせた4月開業に向けて本格始動します。

 引用資料 NTT都市開発(2022/12/15)
 「神戸アリーナプロジェクト」開発計画本格始動 スポーツ・エンターテイメントの最先端アリーナ、都心・ウォーターフロントの新たなランドマーク

 「神戸ウォーターフロントビジョン」の対象エリアであるウォーターフロントエリアに位置し、270度海に囲まれる絶景のロケーションです。神戸空港や新幹線とのアクセスの良さ、都市機能が集積する三宮エリアや異国情緒溢れる旧居留地との回遊性はもとより、メリケンパーク、ハーバーランドといった神戸を代表するスポットを望み、水際の魅力を最大限に活かしたシンボリックなアリーナとなります。

 プロバスケットボールB.LEAGUEに所属する「西宮ストークス(現:神戸ストークス)」の本拠地をはじめとするスポーツ興行や音楽興行、MICEなど、多様な興行や演出に対応できる収容客数約1万人規模の最先端アリーナが、神戸の新たなランドマークとなり、魅力的なスポーツ・エンターテイメントのコンテンツを通し、市民だけでなく国内外から、人びとが何度も訪れ交流が生まれる賑わい拠点を創造します。

● 2023年4月18日に地鎮祭を挙行!
 「NTT都市開発」が開発を行い、「One Bright KOBE」が運営を担う「神戸アリーナプロジェクト」は、2025年2月竣工、大阪・関西万博の開幕時期の2025年4月開業に向け、2023年4月18日に起工し、「地鎮祭」を執り行いました。

 引用資料 NTT都市開発(2023/04/18)
 「神戸アリーナプロジェクト」における新築工事着工についてB.LEAGUE「西宮ストークス」本拠地、多様なイベントに対応する次世代アリーナ

神戸アリーナプロジェクトの概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番1一部、130番2、130番1地先一部
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.163m
◆ 敷地面積-23,693.50㎡
◆ 建築面積-12,865.01㎡
◆ 延床面積-31,774.62㎡(ニュースリリースでは約32,300㎡)
◆ 容積対象面積-30,814.58㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-観覧場、飲食、物販店舗
◆ 収容人数-約10,000人
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(運営会社 One Bright KOBE)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2023年04月18日(地鎮祭)
◆ 竣工-2025年02月28日予定
◆ オープン-2025年04月予定


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「位置図」です(引用:NTT都市開発)。

神戸アリーナプロジェクトまでのアクセスが心配
 ライブ終了時に「Kアリーナ横浜」の退場に際し、周辺の歩道が大混雑して問題になっています。大混雑の大きな原因は、現時点で北側のルートが使用出来ないためです。

 「横浜駅」からの「Kアリーナ横浜」への来街者の増加に対応すべく、横浜市が「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」を進めています。新設デッキが完成すると横浜駅方面へのルートが新たに確保できることになるで、退場時の大混雑はかなり解消されると思われます。

 下記の有名なアリーナ会場は、大きな駅がすぐ近くにあります。「さいたまスーパーアリーナ」に至っては駅直結と言ってもいい立地です。駅に近いというのは、人気アリーナの最も重要な条件の1つです。

 「神戸アリーナプロジェクト」の最寄り駅は、「三宮駅(JR、阪神電気鉄道、阪急電鉄、神戸市営地下鉄)」もしくは「元町駅(JR、阪神電気鉄道)」ですが、実際に駅から歩いてみるとかなり距離があります。それにたくさんの信号を渡る必要があり、おまけにショートカットで行けなくて少し遠回りする必要があります。

 天気のいい日はいいですが、雨の日は大変だと思います。アリーナまでの距離はどうしようもありませんが、神戸市には、「浜手幹線(国道2号)の歩行者デッキの整備、歩道の拡幅、ショートカットなどの歩行者動線の整備を期待したいです。


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大阪城ホール
 「大阪城ホール」は、1983年10月の開館しました。最大収容人数は約16,000人(アリーナ席が最大4,500席、スタンド席が8,928席、立ち見が2,500人)です。

大阪城ホールの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区大阪城3番1号
◆ 交通-JR「大阪城公園」駅より徒歩5分、Osaka Metro「大阪ビジネスパーク」駅より徒歩5分、JR・Osaka Metro「京橋」駅より徒歩15分、JR・Osaka Metro「森ノ宮」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 敷地面積-36,351.60㎡
◆ 建築面積-19,351.22㎡
◆ 延床面積-36,173.80㎡
◆ 最大収容人数-約16,000人
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、プレストレスコンクリ-ト造)
◆ 用途-興行場
◆ 建築主-財団法人大阪城ホール(現:株式会社大阪城ホール)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-大成建設・松村組共同企業体
◆ 着工-1982年04月
◆ 竣工-1983年09月
◆ 開業-1983年10月01日


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Kアリーナ横浜
 「ケン・コーポレーション」は、横浜みなとみらい21地区で計画を進めている「Kアリーナプロジェクト」を2020年8月1日に着工しました。2万席を誇る世界最大級の音楽アリーナの名称を「Kアリーナ横浜」に決定、併設するツインタワーのホテル棟は、ヒルトン初の横浜進出となる「ヒルトン横浜」に、オフィス棟の名称を「Kタワー横浜」に、開発街区全体の名称を「ミュージックテラス」に決定しました。

 横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発 「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」は2023年7月31日に竣工、開発の核となる「Kアリーナ横浜」を2023年9月29日に開業しました。

ミュージックテラスの概要
◆ 計画名-Kアリーナプロジェクト新築工事
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2他(60・61街区の一部区画)
◆ 交通-みなとみらい線「新高島」駅より徒歩5分、JR「横浜」駅より徒歩9分
◆ 階数-(Kアリーナ横浜)地上9階、地下0階、(ヒルトン横浜)地上26階、地下1階、(Kタワー横浜)地上21階、地下1階
◆ 高さ-(ヒルトン横浜・Kタワー横浜)99.87m、(Kアリーナ横浜)約45m
◆ 敷地面積-31,793.97㎡
◆ 建築面積-約27,600㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約118,680㎡、(Kアリーナ横浜)約54,090㎡、(ヒルトン横浜)約34,850㎡、(Kタワー横浜)約29,740㎡
◆ 用途-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-(Kアリーナ横浜) 観覧場(音楽アリーナ)、駐車場等、(ヒルトン横浜)ホテル、店舗、駐車場等、(Kタワー横浜)オフィス、店舗、駐車場等
◆ アリーナ座席数-20,033席
◆ ホテル客室数-339室
◆ 建築主-ケン・コーポレーション
◆ 設計者-梓設計(代表)、国建、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2020年08月01日
◆ 竣工-2023年07月31日
◆ 開業-2023年09月29日(Kアリーナ横浜)


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横浜アリーナ
 「横浜アリーナ」は、新横浜駅近くにあります。1989年2月竣工しました。コンサートやスポーツ、企業式典など、あらゆる用途に利用されている。「優良ホール100選」にも選ばれています。

横浜アリーナの概要
◆ 所在地-神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目10番地
◆ 交通-横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜」駅より徒歩4分、相鉄新横浜線・東急新横浜線「新横浜駅」より徒歩4分、JR新幹線「新横浜」より徒歩5分、JR横浜線「新横浜」駅より徒歩5分
◆ 階数-地上5階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ- 29.80m
◆ 敷地面積-約26,691㎡
◆ 建築面積-20,373.27㎡
◆ 延床面積-45,800.46㎡
◆ 最大収容人数-約17,000人
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-興行場
◆ 建築主-株式会社横浜アリーナ
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-1987年05月
◆ 竣工-1989年02月
◆ 開業-1989年04月01日


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ぴあアリーナMM
 「ぴあ」は、「三菱地所」が所有する横浜みなとみらい21地区の「38街区」の土地を借り受け、収容客数1万人規模の大型コンサートアリーナを建設し、ホール・劇場の運営事業に着手しました。2017年12月7日に現地で「地鎮祭」を執り行い、2017年12月15日に着工しました。

 「音楽アリーナ」と称してオープンする会場は、地上4階の縦に長いハコ型構造により観客席とステージの距離を縮め、アーティストとの一体感を重視したつくりになっています。正式名称は「ぴあアリーナMM」です。

ぴあアリーナMMの概要
◆ 計画名-(仮称)MMアリーナ計画
◆ 所在地-神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-1、32(38街区)
◆ 交通-みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩7分、JR「桜木町」駅より徒歩9分
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-32.74m
◆ 敷地面積-12,000.00㎡
◆ 建築面積-10,827.50㎡
◆ 延床面積-23,139.81㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-興行場(音楽コンサートアリーナ)、一部飲食店舗・販売店舗
◆ 収容客数-12,141人
◆ 建築主-ぴあ
◆ 設計者・監理者-佐藤工業・とお共同企業体(佐藤工業、[とお]一級建築士事務所)
◆ 施工者-佐藤工業
◆ 着工-2017年12月07日(地鎮祭)、2017年12月15日(着工) 
◆ 竣工-2020年03月31日
◆ 開業-2020年07月10日


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国立代々木競技場 第一体育館

 国立代々木競技場の設計は「丹下健三氏」です。「第一体育館、第二体育館」共に、吊り橋のような高張力による吊り屋根構造の技術を用いています。「第一体育館」は2本、「第二体育館」は1本の主柱から屋根全体を吊っています。

 1963年2月1日、建設工事は開始されました。工期は、オリンピック大会を控えた18ヶ月という絶対に延ばすことは許されない期間でした。1964年8月31日、オリンピック大会まで39日を残して完成しました。

  「日本スポーツ振興センター(JSC)」は、「国立代々木競技場耐震改修工事(第一体育館等)」の一般競争入札を行い、落札者を68億5000万円で「清水建設」に決定し、「第一体育館」と「付属棟」を耐震改修を行いました。2018年1月に改修工事に着手し、2019年9月30日に完了しました。2019年11月より営業再開しています。

国立代々木競技場 第一体育館の概要
◆ 所在地-東京都渋谷区神南二丁目1-1
◆ 交通-JR山手線「原宿」駅より徒歩6分、東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅より徒歩6分、小田急小田原線「代々木八幡」駅より徒歩12分
◆ 階数-地上2階、地下2階
◆ 高さ-最高部40.37m
◆ 延床面積-約28,705㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-興行場
◆ 収容人数-12,898席(最大12,934席)
◆ 建築主-文部省(現:文部科学省)
◆ 設計者-丹下健三都市建築研究所(現:丹下都市建築設計)
◆ 監理者-建設省関東地方建設局(現:国土交通省関東地方整備局)
◆ 施工者-清水建設(改修工事の施工も清水建設)
◆ 着工-1963年02月01日
◆ 竣工-1964年08月月31日(竣工)、1964年09月(竣工式)
◆ 改修工事-2018年01月~2019年09月30日


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さいたまスーパーアリーナ

 「さいたまスーパーアリーナ」は、JRさいたま新都心駅のすぐ近くにあります。竣工は2000年3月と比較的新しいです。最大収容人数は、スタジアムモードで約37,000人、アリーナモードで約22,500人です。延床面積132,397.75㎡、総工費649億5,600万円と何もかもが桁違いの巨大アリーナです。

さいたまスーパーアリーナの概要
◆ 所在地-埼玉県さいたま市中央区新都心8番地
◆ 交通-JR京浜東北線・JR上野東京ライン「さいたま新都心」駅より徒歩3分、JR埼京線「北与野」駅より徒歩7分
◆ 階数-地上7階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部GL+66.00m、軒高61.50m
◆ 敷地面積-45,007.22㎡
◆ 建築面積-43,730.25㎡
◆ 延床面積-132,397.75㎡
◆ 最大収容人数-約37,000人
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-興行場  
◆ 建築主-埼玉県
◆ 設計者-MAS2000設計室(代表:日建設計)
◆ 施工者-大成建設、三菱重工業・ユーディケー 特定建設工事共同企業体
◆ 着工-1996年12月
◆ 竣工-2000年03月 
◆ 開業-2000年05月05日(プレオープン)、2020年09月01日(グランドオープン)



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