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2024年4月18日 (木)

神戸ウォーターフロント 重要なピースである「旧住友倉庫」の解体 新港2突基部倉庫とりこわし工事 2024年4月9日の状況

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-神戸アリーナプロジェクト-

 「NTT都市開発」は、「神戸アリーナプロジェクト」を進めています。「神戸ウォーターフロントビジョン」の対象エリアであるウォーターフロントエリアに位置し、270度海に囲まれる絶景のロケーションです。

 神戸空港や新幹線とのアクセスの良さ、都市機能が集積する三宮エリアや異国情緒溢れる旧居留地との回遊性はもとより、メリケンパーク、ハーバーランドといった神戸を代表するスポットを望み、水際の魅力を最大限に活かしたシンボリックなアリーナとなります。

 プロバスケットボールB.LEAGUEに所属する「神戸ストークス」の本拠地をはじめとするスポーツ興行や音楽興行、MICEなど、多様な興行や演出に対応できる収容客数約1万人規模の最先端アリーナが、神戸の新たなランドマークとなり、魅力的なスポーツ・エンターテイメントのコンテンツを通し、市民だけでなく国内外から、人びとが何度も訪れ交流が生まれる賑わい拠点を創造します。

● 新港2突基部倉庫とりこわし工事
 「神戸アリーナプロジェクト」の建設現場のすぐ北側に「住友倉庫」がありました。「住友倉庫」は閉鎖されて解体工事が行われています。工事名は「新港2突基部倉庫とりこわし工事」で、解体工事の工期は、「労災保険関係成立票」によると2023年9月7日~2024年9月30日(予定)となっています。

 「旧住友倉庫」の解体が行われている場所は、神戸ウォーターフロントにとって非常に重要な位置です。再開発で何が建設されるのかはまだ発表されていませんが、非常に楽しみです。


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「旧住友倉庫」の解体工事である「新港2突基部倉庫とりこわし工事」の2024年4月9日の状況です。


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南西側から見た様子です。


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西側部分の解体工事の様子です。


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東側部分の解体工事の様子です。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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「新港2突基部倉庫とりこわし工事」の標識です。解体工事の工期は、「労災保険関係成立票」によると2023年9月7日~2024年9月30日(予定)となっています。



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