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2024年5月

2024年5月25日 (土)

「門真プラザ」の再開発 超高層タワーマンション「門真市駅前地区第一種市街地再開発事業」 施行に伴う特定業務代行者選定!

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門真市駅前地区第一種市街地再開発事業- 
 「前田建設工業、野村不動産、東急不動産、京阪電鉄不動産、旭化成不動産レジデンス」の5社は、門真市駅前地区市街地再開発準備組合が実施した「門真市駅前地区第一種市街地再開発事業」の施行に伴う特定業務代行者選定に係る事業提案競技募集において事業企画提案を行った結果、特定業務代行者に選定されました。2028年に施設建築物工事の着工、2032年に竣工を予定しています。

 引用資料 日本経済新聞(前田建設工業:2024/05/24)
 「門真市駅前地区第一種市街地再開発事業」 特定業務代行者として事業参画のお知らせ

 施行予定地区は、大阪府門真市新橋町3番です。1973年竣工の「門真プラザ」と駅前広場を含む約2.0haの区域となります。京阪本線と大阪モノレールの交通結節点として多くの利用者がいますが、駅周辺の賑わい空間としての機能が低下しており、「門真プラザ」は耐震性の課題等を抱えています。

 駅前に相応しいまちづくりが求められ、建物の耐震性が喫緊の課題となっていました。本事業では、各社の実績や技術力を活かし、「商業機能の更新による賑わい創出」、「質の高い住環境の整備」などに寄与することで、権利者の皆様や事業関係者とともに魅力あるまちづくりを推進していきます。


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「イメージパース」です。


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「施行予定地区」です。



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2024年5月24日 (金)

「心斎橋プラザビル、心斎橋フジビル」の建て替え 地上28階、高さ約132mの「(仮称)心斎橋プロジェクト」 2024年5月14日の建設状況 

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-(仮称)心斎橋プロジェクト-

 「ヒューリック」は、「心斎橋プラザビル新館、心斎橋プラザビル本館、心斎橋プラザビル東館、心斎橋フジビル」の4棟の一体的な建て替えを計画しています。

 「心斎橋プラザビル新館、心斎橋プラザビル本館、心斎橋プラザビル東館、心斎橋フジビル」の4棟の解体工事が行われました。解体工事の工事名は「心斎橋フジビルプラザビル解体」、発注者は「ヒューリック、竹中工務店、JR西日本不動産開発、パルコ」、施工者は「竹中工務店」でした。

●  2023年1月17日に起工式を挙行! 
 「ヒューリック、心斎橋開発特定目的会社、竹中工務店、JR西日本不動産開発」は、現在4社で推進している「(仮称)心斎橋プロジェクト」について、建築工事に着手し、2023年1月17日に起工式を執り行いました。

 引用資料 ヒューリック(PDF:2023/01/17)
  「(仮称)心斎橋プロジェクト」建築工事着手のお知らせ -大阪「心斎橋」に新たなランドマークとなるエリア最大級の複合施設を開発-

 地下2階~地上6階が「店舗」、8階~14階が「オフィス」、16階~28階が「宿泊施設」となります。宿泊施設はヒューリックグループが運営する「ザ・ゲートホテル」が、関西エリア旗艦店として、また京都に続く関西2軒目として開業します。

(仮称)心斎橋プロジェクトの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南船場三丁目8番4他(地番)
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線・Osaka Metro長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅直結
◆ 階数-地上28階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-132.6m
◆ 敷地面積-約3,289㎡(船場建築線後退後の面積)
◆ 建築面積-約3,004㎡
◆ 延床面積-46,284.74㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(制振デバイスおよび座屈補剛ブレースを設置)
◆ 用途-店舗(地下2階~地上6階)、オフィス(8階~14階)、宿泊施設(16階~28階)
◆ 客室数-220室超(ザ・ゲートホテル)
◆ 建築主-ヒューリック、竹中工務店、JR西日本不動産開発、L Catterton Real Estate、パルコ(2023年3月1日付でJ.フロント都市開発株式会社が承継)
◆ 設計者-(基本設計)日建設計・竹中工務店 基本設計共同企業体、(実施設計)竹中工務店
◆ 技術コンサルティング-日建設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2020年10月01日〜2022年09月30日
◆ 着工-2023年01月17日(起工式)
◆ 竣工-2026年02月予定
◆ 総事業費-約700億


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「建物外観(夜間)」です。


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「屋外テラス」です。


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「フロア構成」です。地下2階~地上6階が「店舗」、8階~14階が「オフィス」、16階~28階が「宿泊施設」となります。構造切替階の7階と15階は「機械室」になると思われます。


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「位置図」です。


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「(仮称)心斎橋プロジェクト」の2024年5月14日の建設状況です。

● ルイ・ヴィトンに帰ってきて欲しい!
 私はインバウンドで沸騰する今の大阪ミナミを見ていると「ルイ・ヴィトンがここに帰って来るかも?」と妄想しています。「ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店」が復活して、依存の「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋、ルイ・ヴィトン 大阪髙島屋店」と共に大阪ミナミ3店舗体制に移行する妄想しています。


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南西側から見た様子です。


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少し角度を変えて見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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タワークレーン2基で建設しています。


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一番上の階は「構造切替階」になっているようです、


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南側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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タワークレーン2基です。


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「(仮称)心斎橋プロジェクト」の建築計画のお知らせです。


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「配置図」です。



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2024年5月23日 (木)

グラングリーン大阪 パークタワー(西棟) 売上高約3兆円の「クボタ」が2026年5月をめど本社を移転 「浪速区」の現本社は再開発か?

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-グラングリーン大阪 パークタワー-
 クボタは2026年5月をめどに本社を大阪・梅田地区に移転します。す。西日本最大のターミナル駅、JR大阪駅の大型再開発地区「グラングリーン大阪(うめきた2期)」に完成するオフィスビルの主要テナントになります。

 クボタ(2024/05/22)
 本社をうめきた2期地区 グラングリーン大阪に移転し、イノベーションを加速

 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号の現本社は「なんばパークス」の近くに位置し、グループ従業員約2,700人が勤務しています。2021年から建て替えも含めた検討を行っていましたが、建設費の高騰などもありテナントとして移転することに決定しました。

 移転先はオフィスビル「グラングリーン大阪 パークタワー(西棟)」の15階~19階です。クボタがオフィスとして占める部分の面積は現本社に比べ狭くなりますが、1フロア当たりの面積は約5.5倍となるため効率的な運用が可能になります。JR大阪駅と直結するため、従業員の利便性も向上します。

グラングリーン大阪 パークタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1番39の一部 他
◆ 交通-JR「大阪」駅、阪急「大阪梅田」駅、阪神「大阪梅田」駅、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅、Osaka Metro谷町線「東梅田」駅
◆ 階数-(西棟)地上39階、地下3階、(東棟)地上28階、地下3階
◆ 高さ-最高部181.50m
◆ 敷地面積-25,262.07㎡
◆ 建築面積-17,586.72㎡
◆ 延床面積-317,249.30㎡(容積対象面積277,882.77㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業施設
◆ 客室数-(ウォルドーフ・アストリア大阪)252室、(アップスケールホテル)482室
◆ 建築主-三菱地所、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、積水ハウス、竹中工務店、阪急電鉄、うめきた開発特定目的会社(大林組が出資するSPC)
◆ 設計者-三菱地所設計、日建設計、大林組、竹中工務店
◆ 監理者-三菱地所設計、日建設計
◆ 施工者-うめきた2期共同企業体(竹中工務店、大林組JV)
◆ 着工-2020年12月上旬
◆ 竣工-2024年11月下旬予定

 

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クボタ
 「クボタ」は、1890年2月に「大出鋳造所」として創業しました。1953年に「久保田鉄工」に社名変更、1990年に創業100周年に伴い「クボタ」に社名変更しました。産業機械(農業機械、建設機械等)、建築材料、鉄管、産業用ディーゼルエンジンのなどを製造しています。

 農機・農業機器メーカーとしては国内首位、世界で3位です。市場シェアは2021年時点で、1位はアメリカに本社を置く「ディア・アンド・カンパニー」、2位はイギリスに本社(登記上の本籍地はオランダ)を置く「CNHインダストリアル」、3位は「クボタ」、4位はアメリカに本社を置く「アグコ」、5位は「ヤンマー」となっています。

 ちなみに、稲作が盛んなアジアでトップシェアを誇り、現地の農業を支えています。日本は農業大国でもないのに、世界のベスト5に2社も入っているのが凄いですね。いずれも大阪に本社があるのがうれしい限りです。

クボタの連結決算(売上高/営業利益)
-----------------------------------------
1997年03月   1,141,510百万円     64,089百万円
1998年03月   1,029,437百万円     47,504百万円
1999年03月     976,652百万円     32,803百万円
2000年03月     987,265百万円     35,670百万円
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2001年03月     994,493百万円     43,193百万円
2002年03月     976,097百万円     34,424百万円
2003年03月     926,145百万円     29,613百万円
2004年03月     930,237百万円     21,849百万円
2005年03月     983,226百万円     86,773百万円
2006年03月   1,051,040百万円   113,500百万円
2007年03月   1,127,456百万円   130,347百万円
2008年03月   1,154,574百万円   136,875百万円
2009年03月   1,107,482百万円   102,815百万円
2010年03月     930,644百万円     69,702百万円
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2011年03月     933,685百万円     86,111百万円
2012年03月   1,008,019百万円   105,680百万円
2013年03月   1,167,628百万円   113,161百万円
2014年03月   1,508,590百万円   202,431百万円
2015年03月   1,586,937百万円   204,145百万円
2015年12月   1,244,775百万円   166,874百万円(9ヶ月決算)
2016年12月   1,596,091百万円   188,777百万円
2017年12月   1,751,038百万円   199,952百万円
2018年12月   1,850,316百万円   189,314百万円
2019年12月   1,920,042百万円   201,654百万円
2020年12月   1,853,234百万円   175,284百万円
-----------------------------------------
2021年12月   2,196,766百万円   246,207百万円
2022年12月   2,678,772百万円   218,942百万円
2023年12月   3,020,711百万円   328,829百万円

2024年12月期予想
2024年12月   3,050,000百万円   320,000百万円(会)
2024年12月   3,063,691百万円   311,530百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2024年5月23日時点の数値です。


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クボタの現在の本社

 「クボタ」の現在の本社は、大阪府大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号にあります。東京本社は、東京都中央区京橋二丁目1番3号の「京橋トラストタワー」にあります。

 本社移転が完了すると「大阪市浪速区」の敷地を再開発する事が予想されます。私的には、同じ街区にある総合住宅展示場「住宅博」と一体的な再開発を期待しています。

 「クボタ」のニュースリリースには、「なお現在の本社敷地は、地域のさらなる成長と発展に寄与する有効な土地活用方法を、今後検討してまいります。」と書かれています。


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南海難波駅周辺の再開発イメージ 模型写真(1989年3月発表)
 バブル期の1989年3月に発表されたイメージ模型の写真で、保管してある当時の新聞記事の切り抜きを2003年にスキャンしたものです。具体的に個々の計画が決まっていた訳ではありませんが、当時の「南海電鉄、久保田鉄工、大阪スタジアム興業、高島屋、ニッピ」の5社が「難波再開発」で合意したものです。

 当時も実際の完成予想ではなくイメージ模型だと断っていますが、地上60階、高さ250mのインテリジェントビル3棟などが描かれています。ちなみに「久保田鉄工(現:クボタ)」の敷地には、地上60階、高さ250mの超高層ビルが描かれています。

 かなりスケールダウンしましたが、「クボタ」の現在の本社の敷地が再開発されると、「南海難波駅周辺の再開発」が完了する事になります。難波周辺には高さ200mを超える超高層ビルが無いので、高さ200m超を期待したいですね。



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2024年5月22日 (水)

住友電気工業 「ワイヤーハーネス」で世界3強の1社 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 売上高4兆4028億円で過去最高!

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-住友電気工業-

 「住友電気工業」の本社(大阪)は、大阪府大阪府大阪市中央区北浜四丁目5-33の「住友ビル本館」にあります。本社(東京)は、東京都港区元赤坂一1丁目3-13の「赤坂センタービルディング」にあります。

 かつては、住友グループの本社の多くが大阪にありましたが、ほとんどが東京に本社を移転しています。その中でも「住友電気工業」は、大阪に本社を置いています。

 1897年に大阪で創業した「住友電気工業」は、自動車、情報通信、エレクトロニクス、環境エネルギー、産業素材の5つの事業分野を世界約40カ国で展開しています。

● 主力製品はワイヤーハーネス
 「住友電気工業」の主力製品は「ワイヤーハーネス」です。ワイヤーハーネスは、電源供給や信号通信に用いられる複数の電線の束と、端子やコネクタで構成された集合部品です。

 自動車の車内配線など、高性能かつ多機能な機械装置の内部に数多く張り巡らされており、ワイヤーハーネスは人間でいえばいわば神経や血管に相当する非常に重要な部品です。

 また、モーターを動力として使用する「(EV(電気自動車)」は、バッテリーからモーターなどに高い電圧を安全・確実に供給する高電圧ワイヤーハーネスが必要です。


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住友電気工業の連結決算

 「住友電気工業」は、2024年5月10日に「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」を発表しました。2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)の連結決算では、売上高4,402,814百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益226,618百万円(前年同期比27.7%増)となりました。自動車生産が回復していることを受け、ワイヤハーネスや防振ゴム、電力ケーブルなどの販売が伸びており、為替の円安も寄与しました。
 
 住友電気工業 決算短信(PDF:2024/05/10)
 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
 
● 2025年3月期の連結業績予想
 2025年3月期の連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日)は、売上高4,500,000百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益240,000百万円(前年同期比5.9%増)と、売上高・営業利益共に過去最高の業績予想をしています。

住友電気工業の連結決算(売上高/営業利益)
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1998年3月   1,297,082百万円     61,214百万円
1999年3月   1,281,099百万円     54,083百万円
2000年3月   1,308,563百万円     63,690百万円
-----------------------------------------
2001年3月   1,478,740百万円     95,169百万円
2002年3月   1,485,021百万円     46,165百万円
2003年3月   1,488,914百万円     29,832百万円
2004年3月   1,542,402百万円     48,203百万円
2005年3月   1,740,198百万円     81,429百万円
2006年3月   2,007,134百万円   105,495百万円
2007年3月   2,384,395百万円   128,745百万円
2008年3月   3,107,027百万円   127,216百万円
2009年3月   2,918,580百万円   113,926百万円
2010年3月   1,836,352百万円     51,728百万円
-----------------------------------------
2011年3月   2,033,827百万円   103,810百万円
2012年3月   2,059,344百万円     86,946百万円
2013年3月   2,159,942百万円     76,790百万円
2014年3月   2,568,779百万円   120,058百万円
2015年3月   2,822,811百万円   134,457百万円
2016年3月   2,933,089百万円   143,476百万円
2017年3月   2,814,483百万円   150,583百万円
2018年3月   3,082,247百万円   173,139百万円
2019年3月   3,177,985百万円   166,260百万円
2020年3月   3,107,027百万円   127,216百万円
-----------------------------------------
2021年3月   2,918,580百万円   113,926百万円
2022年3月   3,367,863百万円   122,195百万円
2023年3月   4,005,561百万円   177,443百万円
2024年3月   4,402,814百万円   226,618百万円

2025年3月予想
2025年3月   4,500,000百万円   240,000百万円(会)
2025年3月   4,520,313百万円   242,213百万円(コ)
 
(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2024年5月22日時点の数値です。


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セグメント別業績予想
 「住友電気工業」と言えば、電線や光ファイバーのイメージがありますが、主力はワイヤーハーネスを中心とする「自動車部品」です。ワイヤハーネスの世界市場は、「住友電気工業、矢崎総業、アプティブ(アメリカ)」が3強です。自動車部品が売上高の5割を超えており、もはや自動車部品メーカーと言っても過言ではありません。

 2022年度は、自動車部品の売上高2兆1868億円です。全体で4兆56億円なので、21,868÷40,056=54.6%となります。約55%が自動車部品となっています。

● 2023年度は自動車部品が約59%!
 2023年度は、自動車部品の売上高2,596,404百万円です。全体で4,402,814百万円なので、2,596,404÷4,402,814=58.97%となります。約59%が自動車部品となっています。



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2024年5月21日 (火)

大阪城東部地区1.5期開発の開発方針 「B地区」に収容人数1万人以上のアリーナ等の整備 「JR大阪城公園駅」とは歩行者デッキで接続!

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-アリーナ・ホール等の整備-
 「大阪府」と「大阪市」は、2028年春開業予定のOsaka Metro「森之宮新駅」周辺における「大阪城東部地区 1.5期開発の開発方針」を策定しました。新駅の設置にあわせた駅ビルの整備、大規模アリーナ・ホール等の導入を計画しています。2028年春からのまちびらきを目指します。

 引用資料 大阪府・大阪市(PDF:2024/05)
 大阪城東部地区 1.5期開発の開発方針

 駅前立地と大規模用地を活かした、1万人以上の大規模集客・交流施設を中心とした複合的な機能の導入を計画しています。国内外からの集客や「大阪城ホール」との相乗効果を発揮するとともに、大阪公立大学を中心とした学術交流・ビジネス交流促進や、市民の交流にも寄与するアリーナ・ホール等を中心とした複合開発により、集客・交流空間の形成を図ります。


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「開発方針」です。


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大阪城公園接続デッキ

 「JR大阪城公園駅」と接続する「大阪城公園接続デッキ」を整備します。このデッキの整備により東西の移動が格段に便利にになります。JR大阪城公園駅-(仮称)森之宮新駅-新アリーナ-大阪公立大学が一本の動線で結ばれます。

● 第二寝屋川に親水空間を整備
 北端の「第二寝屋川」沿いには、水辺空間を生かし、にぎわい創出に資する歩行者空間を整備します。これも楽しみですね。


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「1.5期開発の想定スケジュール」です。


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大阪城ホールとの相乗効果を発揮!
 「大阪城ホール」は、1983年10月の開館しました。最大収容人数は約16,000人(アリーナ席が最大4,500席、スタンド席が8,928席、立ち見が2,500人)です。

大阪城ホールの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区大阪城3番1号
◆ 交通-JR「大阪城公園」駅より徒歩5分、Osaka Metro「大阪ビジネスパーク」駅より徒歩5分、JR・Osaka Metro「京橋」駅より徒歩15分、JR・Osaka Metro「森ノ宮」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 敷地面積-36,351.60㎡
◆ 建築面積-19,351.22㎡
◆ 延床面積-36,173.80㎡
◆ 最大収容人数-約16,000人
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、プレストレスコンクリ-ト造)
◆ 用途-興行場
◆ 建築主-財団法人大阪城ホール(現:株式会社大阪城ホール)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-大成建設・松村組共同企業体
◆ 着工-1982年04月
◆ 竣工-1983年09月
◆ 開業-1983年10月01日



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2024年5月20日 (月)

天神ビッグバン 「イムズ」の建て替え 地上21階、高さ約91mの「(仮称)天神1-7計画」 2024年5月15日に新築工事に着手!

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-イムズの建て替え-

 「イムズ」は、2021年8月31日に営業終了しました。「三菱地所」は、福岡市中央区天神の商業施設「イムズ」の建て替えプロジェクトにおいて、ポスト・コロナ時代におけるワークスタイル・ライフスタイルの変化を転機ととらえ、感染症対策を踏まえた安全・安心なまちづくりと、高付加価値なビルへの機能更新とを両輪で推し進めています。

 「イムズ」は、「天神ビッグバン」の緩和対象のエリア外です。現状の高さ制限は約70mのため、福岡市と協議し、緩和を求めており、「天神ビッグバン」と同等の緩和が行われる見通しです。

 「三菱地所」は、福岡県福岡市中央区天神一丁目において計画中の「(仮称)天神1-7計画」に関して、「天神ビッグバンボーナス」の認定を受けたことにより、計画概要を発表しました。

● 2024年5月15日に新築工事に着手!
 「三菱地所」は、福岡県福岡市中央区天神一丁目において計画中の「(仮称)天神1-7計画」に関して、2024年5月15日に安全祈願祭を実施し、新築工事に着手しました。

 引用資料 三菱地所(2024/05/15)
 開発コンセプト「福岡文化生態系」 「(仮称)天神 1-7 計画」新築工事着工 ~「イムズ」跡地の再開発プロジェクト、福岡・天神に新たなランドマーク誕生へ~

 「(仮称)天神1-7計画」は、三菱地所初の都心型商業施設である「イムズ」跡地に新たに開発する、オフィス・ホテル・商業を用途とする複合ビル開発プロジェクトです。2022年8月に福岡市による「天神ビッグバンボーナス」の認定を受けており、2026年12月末の竣工を予定しています。また、アメリカ・シアトル発のホテルブランド、アジアで2施設目となる「エースホテル」が出店します。

 (仮称)天神1-7計画の概要
◆ 所在地-福岡県福岡市中央区天神一丁目326番1他(地番)
◆ 階数-地上21階、地下4階
◆ 高さ-建物高さ約91m
◆ 敷地面積-約4,640㎡
◆ 建築面積-約3,960㎡
◆ 延床面積-約73,960㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、駐車場
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2024年05月15日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2026年12月末予定


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「オフィスエントランス吹き抜け部(渡辺通りより)」です。

● 天神愛眼ビルは再開発に参加しない
 敷地の北西側がいびつな形状になっているのは「天神愛眼ビル」が再開発に参加しないためです。天神愛眼ビルは、「天神愛眼グループ」のビルです。天神愛眼グループは、福岡県で「天神愛眼」の店舗名で展開する眼鏡・補聴器の専門店です。ちなみに、大阪市にある「メガネの愛眼」とは現在は資本・人的関係はありません。


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「来街者が行き交う西側(ふれあい広場側)空間」です。


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「ルーフトップバーからの眺望(20階)」です。


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「開放的な地下2階の商業ゾーン」です。


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「用途構成」です。


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「位置図」です。



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2024年5月19日 (日)

難波千日前地区地区計画 「関電不動産開発、南海電気鉄道、大阪メトロ」が高さ100m超の大型複合ビルの建設 2024年5月14日の状況

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-難波千日前地区地区計画-

 「大阪市」では、「難波千日前地区地区計画」の都市計画原案に関する公聴会を2023年10月25日に開催しました。所在地は、大阪市中央区難波千日前、難波五丁目及び浪速区難波中二丁目地内です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2023/10/25)
 報道発表資料 令和5年度第3回大阪市都市計画公聴会の開催及び公述申出書の受付について

 「A地区」は、なんさん通沿いの「三菱UFJ銀行難波駅前支店跡地」や「難波センタービル」がある一帯です。「難波センタービル」は、「なんばロフト、タワーレコード難波店、無印良品難波店」が2022年10月10日に営業を終了しており、全テナントの退去が完了しています。

 「B地区」は、三休橋千里前線沿いの「YES・NAMBAビル」です。なんばグランド花月向かいの「YES・NAMBAビル」の1~3階のジュンク堂跡地に、「ドン・キホーテ なんば千日前店」、4~7階には「上方演芸資料館(ワッハ上方)」が入っています。

● 高さ100m超の大型複合ビルの建設!
 「関電不動産開発、南海電気鉄道、大阪メトロ」が中心となり、高級ホテルや商業施設などを備えた高さ100m超の大型複合ビルの建設を計画していることが分かりました。

 引用資料 産経新聞(2024/04/05) リンク切れ
 <独自>大阪・難波に高級ホテルや商業施設入る大型複合ビル 関電不動産、南海、メトロ

 敷地面積は約3,200㎡、延床面積は約50,000㎡、地下街と直結し、低層階には商業施設やオフィスなどを備え、上層階には4つ星ランクのホテルの入居を計画します。関西国際空港へのアクセスに優れる利便性を生かし、訪日客需要の取り込みを狙います。2031年頃の完成を目指します。


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A地区の「三菱UFJ銀行難波駅前支店跡地、難波センタービル」とB地区の「YES・NAMBAビル」で構成されています。


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「配置図」です。


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「なんさん通り」です。


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「三菱UFJ銀行難波駅前支店跡地」は解体工事が終わっています。


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閉鎖された「難波センタービル」です。


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街区を南側から見た様子です。


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「なんさん通り」を挟んで西側は「高島屋大阪店」です。私的には、商業施設は「髙島屋」が専門店ゾーンとして運営して、「玉川髙島屋 S.C.、日本橋髙島屋 S.C.、京都髙島屋 S.C.」のようになればいいのに!と思っています。「大阪髙島屋 S.C.」を見て見たいです。


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道路の一部を閉鎖して工事が行われています。標識を見ても何の工事かは分かりませんでした。


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「電線類地中化」の工事だったらうれしいのですが・・・



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2024年5月18日 (土)

尼崎市 阪神タイガース2軍の新本拠地「阪神タイガースファーム施設整備事業」 ゼロカーボンベースボールパーク 2024年5月14日の建設状況

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-ゼロカーボンベースボールパーク-

 「阪神電気鉄道」と「阪神タイガース」は、阪神本線・阪神なんば線「大物駅(だいもつえき)」のすぐ近くにある「小田南公園(兵庫県尼崎市杭瀬南新町)」へ阪神タイガースのファーム施設を誘致する旨、2021年5月13日付けで「尼崎市」から正式に申入れを受けました。

 これを受け、2021年5月21日に、「阪神電鉄、阪神タイガース」及び「尼崎市」の連携による小田南公園の整備・管理運営の実現に向けて、基本協定を締結しました。今後、阪神タイガースのファーム施設(現・西宮市鳴尾浜)移転実現を目指し、関係三者が協力して進めていきます。

 太陽光発電・蓄電池の導入や廃棄物発電の活用、省エネの徹底による「脱炭素化」をはじめ、ペットボトル・プラスチックカップの回収・リサイクルや雨水・井水の活用といった環境に優しい取り組みを行う「ゼロカーボンベースボールパーク」として整備、運営することで脱炭素社会や循環型社会に資する新しい野球場、公園を創造していきます。

 引用資料 阪神電気鉄道
 ゼロカーボンベースボールパーク

● 2023年5月18日に起工式を挙行!
 2023年5月18日に、2025年2月に尼崎市に移転する2軍の新球場完成予定地で「起工式」を執り行いました。しかし、その後の工事で地中から大量のがれきが見つかりました。

 がれきは、太平洋戦争中の空襲で焼失した紡績工場の基礎とみられ、「阪神電鉄」が撤去・処分し、尼崎市が費用約8億円を全額負担する方針です。2025年3月の開業予定に影響は無い見込みです。


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公園全体イメージパース

 阪神タイガースファーム本拠地として、「日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎、タイガース練習場、室内練習場、選手寮兼クラブハウス」を新設します。また、阪神タイガース選手が試合や練習に励む雰囲気を身近に感じながら野球を楽しめる小田南公園野球場やくつろげる広場、散歩やランニングができる周遊コースも整備するなど、ここにしかない、魅力ある公園がに誕生します。

● 阪神本線・阪神なんば線大物駅近くの好立地!
 阪神本線・阪神なんば線「大物駅(だいもつえき)」のすぐ近くの好立地です。「鳴尾浜」は、かなりの虎ファンでも不便なので行くの躊躇します。「鳴尾浜」と比べると格段に便利になります。応援に行くファンが一気に増えると思います。


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日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎

 「日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎」の名称は、ネーミングライツ(命名権)を建築用鋼板メーカー「日鉄鋼板」が取得しました。「SGL」は、日鉄鋼板が開発した従来の3倍の耐久性を持つ新素材の名称です。命名権の使用期限は2028年3月末までです。

日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎の概要
◆ 階数-地上3階
◆ 建築面積-約7,120㎡
◆ 延床面積-約10,918㎡
◆ フィールド-内野黒土、外野天然芝
◆ 観客席-客席数約3,600席(うち車いす席18席)、その他800人収容の臨時外野席


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「室内練習場」の完成イメージです。


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「選手寮兼クラブハウス」の完成イメージです。


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「日鉄鋼板 SGLスタジアム 尼崎、タイガース練習場」の2024年5月14日の建設状況です。阪神電車の車窓を南側から見た様子です。


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更に東側です。


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更に東側です。


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更に東側です。


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東端です。


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「室内練習場、選手寮兼クラブハウス」の2024年5月14日の建設状況です。阪神電車の車窓を北側から見た様子です。


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更に西側です。


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更に西側です。


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西端です。



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2024年5月17日 (金)

ルネッサなんば地区 スーパー「KOHYO難波湊町店」が閉店後に解体されて更地に 跡地にはタワーマンションが建設されるかも?

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-KOHYO難波湊町店の跡地-

 「ルネッサなんば地区」に2004年にイオングループの「マックスバリュ難波湊町店」がオープンしました。独立系のスーパーだった「光洋」が2007年12月に「イオン」の子会社になりました。「マックスバリュ難波湊町店」は、2016年9月30日に「KOHYO難波湊町店」としてリニューアルオープンしました。
 
 「KOHYO難波湊町店」は、2023年11月23日で閉店しました。「KOHYO難波湊町店」の建物は解体されて更地になっています。敷地面積約4,500㎡です。土地の所有者の大阪市は売却を検討しているようです。

 大阪市のHP(以下引用)
 お問い合わせいただいた浪速区の土地は、本市所有の土地で、2004年に20年間の事業用借地権設定契約を事業者と締結したものです。
 事業者において店舗として利用されている土地ですが、この度、借地期間が満了する2024年3月末に大阪市へ更地で返還されることとなっております。
 事業者から返還された後の当該用地については、本市の未利用地の活用方針に基づき、売却処分することを基本に考えています。売却した場合には、当該用地を取得した事業者において土地利用が行われることになります。

 引用資料 大阪市HP(2024/01/04)
 浪速区湊町2丁目のスーパーマーケットの跡地


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「KOHYO難波湊町店」の跡地を北東側から見た様子です。「大阪市」の所有で敷地面積約4,500㎡とかなり広いです。


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仮にタワーマンションを建設するにしても「ルネッサなんばタワー」と出来るだけ部屋がお見合いにならないように配置する必要があります。

ルネッサなんばタワーの概要
◆ 計画名-ルネッサなんばタワー新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市浪速区湊町二丁目5番21
◆ 階数-地上38階、塔屋3階、地下1階
◆ 高さ-最高部138.2m、軒高127.2m
◆ 敷地面積-3,000.00㎡
◆ 建築面積-1,670.69㎡
◆ 延床面積-38,104.06㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-288戸
◆ 建築主-丸紅、東京建物、三菱地所、京阪電鉄不動産
◆ 設計者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2003年07月25日
◆ 竣工-2006年02月中旬
◆ 入居開始-2006年03月末日


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「KOHYO難波湊町店」の跡地を南東側から見た様子です。


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内部の様子です。更地になっています。「マックスバリュ難波湊町店」の時代には、「ローレルタワー難波」や「ルネッサなんばタワー」の建設時の撮影でよくお世話になりました。「マックスバリュ難波湊町店」で食料品を買って、目の前の「元町中公園」のベンチで昼食を食べていました。20年近く前の話ですけど懐かしいなあ!


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「KOHYO難波湊町店」の跡地を北西側から見た様子です。


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「ルネッサなんばタワー」との間には緑地帯が設けてあります。緑地帯の地下には「JR線」が走っています。


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2024年5月16日 (木)

大阪ミナミがインバウンドで沸騰! 2024年4月の売上高 「高島屋大阪店」が前年同月比40.8%増、「大丸心斎橋店」が前年同月比37.0%増!

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-大阪ミナミがインバウンドで沸騰!

 「日本政府観光局(JNTO)」は、2024年5月15日に「訪日外客数(2024年4月推計値)」を発表しました。2024年4月の訪日外客数は、3,042,900人(推計値)となり、2カ月連続で300万人を超えました。

 久しぶりに阪神なんば線の「大阪難波駅」で下車しました。「大阪難波駅」の奈良行きのホームが凄い事になっていて、「近鉄奈良駅」に向かう外国人観光客で溢れかえっていました。「奈良公園」が外国人観光客で凄い事になっているのを皆さんご存じでしょうか? 「奈良公園の鹿」の動画は、YouTubeに毎日たくさんUPされていています。

 YouTube(2024/05/16)
 優しさと美しさ 観光客の心を奪う奈良の鹿 | nara deer park japan

 大阪ミナミで務めている友人が、「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋に外国人観光客が並んで凄い事になっている!」と言っていました。超高級ブランド店に行列が出来るなんて話を盛っている? と思って見に行きましたが事実でした。本当に凄い事になっていました!(笑)

 「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」は2020年2月1日にオープンしました。多層階で構成される店内では、ルイ・ヴィトンの製品をフルラインナップで展開しています。メンズとウィメンズのウェアやシューズ、アクセサリーをはじめ、トラベルラゲージやフレグランスまで、幅広いアイテムを取り扱っています。

ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋の概要
◆ 所在地-(仮称)大阪Mプロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区心斎橋筋二丁目8-16
◆ 階数-地上7階、地下1階
◆ 高さ-36.55m
◆ 敷地面積-748.77㎡
◆ 建築面積-640.77㎡
◆ 延床面積-4,182.22㎡(容積対象面積3,814.77㎡)
◆ 店舗面積-約1,250㎡(大規模小売店舗立地法 届出書縦覧一覧より)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販店舗、飲食店、展示場、駐車場
◆ 建築主-ルイ・ヴィトン ジャパン
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2018年06月01日
◆ 竣工-2019年12月31日(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2020年02月01日


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「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」の周囲を外国人観光客が取り囲んでいました。大阪ミナミで務めている友人が「最近、よく見る光景」と言っていました。そう言えば、大阪ミナミを歩いていると「ルイ・ヴィトン」のショップ袋を複数持った外国人観光客をたくさん見かけました。


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歴史的な円安なので外国人観光客の母国より遥かに安く買えます。高級ブランドをたくさん買って「キャリーバック」に詰めて帰国するのでしょうか?


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4月の売上高「高島屋大阪店」が前年同月比40.8%増!

 今月初めに信じられないニュースを見ました。2024年4月の売上高(速報値)が、「高島屋大阪店」が前年同月比40.8%増、「大丸心斎橋店」が前年同月比37.0%増という記事です。百貨店で前年比4割増なんて、消費税増税前の駆け込み需要でしか見た事がありません。

 日本経済新聞(2024/05/01)
 関西9百貨店が増収 4月、訪日客向け3〜4倍も

● 阪急梅田本店(メンズ館含む)が3.000億円を突破!
 「阪急梅田本店(メンズ館含む)」の2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)の売上高が3,140億円(正確には314,028百万円)と3,000億円を突破しました。前年比120.3%となっています。売上高2,940億円に上方修正していましたが、それをも大幅に上回りました。

 エイチ・ツー・オーリテイリング(PDF:2024/05/15)
 2024年3月期決算補足資料

2024年4月の売上高増加率(下段カッコ内は通期)
阪急阪神百貨店
◆ 阪急梅田本店(メンズ館含む)-前年4月比29.8%増
 (2024年3月期 売上高314,028百万円/前年比20.3%増)
◆ 阪神梅田本店-前年4月比5.7%増
 (2024年3月期 売上高66,088百万円/前年比19.4%増)

大丸松坂屋百貨店
◆ 大丸心斎橋店-前年4月比37.0%増
 (2024年2月期 売上高95,731百万円/前年比35.2%増)
◆ 大丸梅田店-前年4月比4.7%増
 (2024年2月期 売上高55,010百万円/前年比13.9%増)
◆ 大丸京都店-前年4月比25.3%増
 (2024年2月期 売上高70,532百万円/前年比14.6%増)
◆ 大丸神戸店-前年4月比4.0%増
 (2024年2月期 売上高91,849百万円/前年比9.4%増)

高島屋
◆ 高島屋大阪店-前年4月比40.8%増
 (2024年2月期 売上高159,152百万円/前年比20.6%増)
◆ 高島屋京都店-前年4月比26.5%増
 (2024年2月期 売上高97,271百万円/前年比15.7%増)

近鉄百貨店
◆ あべのハルカス近鉄本店-19.8%


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ルイ・ヴィトン 大阪髙島屋店

 高島屋大阪店のフロア1階東側には、ルイ・ヴィトンの製品をほぼフルラインナップで展開している「ルイ・ヴィトン 大阪髙島屋店」があります。売場を覗いて見ましたが凄く混んでいました。

 大阪ミナミには「ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋」と「ルイ・ヴィトン 大阪髙島屋店」の2店舗がありますが、今の状況は2店舗では足りないという感じです。もう1店舗出店も視野に入れている可能性がありますが、円安が続く保証は無く、円高に振れると途端に売れなくなるというリスクがあります。出店戦略は本当に難しいですね。


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4月の売上高「大丸心斎橋店」が前年同月比37.0%!

 「大丸心斎橋店」の2024年4月の売上高が、前年同月比37.0%増というこれまた信じられないような物凄い伸び率です。2024年2月期(2023年3月1日~2024年2月29日)は、売上高95,731百万円(前年比+35.2%)でこれまた凄い伸びでした。年間の売上高1,000億円突破が目前となっています。


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2024年5月15日 (水)

西日本最大客室数全2,060室  地上40階、高さ約136mの「(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉」 2024年5月14日の建設状況

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-(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉-

 アパホテルネットワークとして全国最大のホテルネットワークを展開する総合都市開発のアパグループは、「OCAT(大阪シティエアターミナル)」の隣接地に西日本最大の客室数となるタワーホテル開発用地を取得しました。取得会社は「アパホーム」です。

 「アパグループ」は、2022年3月1日に「(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉」起工式を執り行いました。今回の起工式を経て、大阪府下において30棟目の新築ホテルが着工となります。

 引用資料 アパグループ(2022/03/01)
 西日本最大客室数 全2,060室 (仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉 起工式 開催

 「(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉」は、西日本最大客室数となる全2,060室、地上40階の超高層タワー型ホテルとなります。客室構成はシングル、ダブル、ツインといった標準客室のほか、スイートルーム、デラックスツインルーム、トリプルルームやコネクティングルームなどを計画し、幅広い層の需要に対応します。

 館内設備として、最上階に展望レストランや展望プールを設け、大浴殿・露天風呂、大型レストラン、フィットネス施設のほかに、カフェやエステ、コンビニ等を計画しています。

(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉の概要
◆ 計画名-(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市浪速区湊町一丁目5番33(地名地番)
◆ 交通-JR関西本線「難波」駅より徒歩1分、Osaka Metro四ツ橋線・御堂筋線・千日前線「大阪難波」駅より徒歩2分、近鉄奈良線・阪神なんば線「大阪難波」駅より徒歩2分、南海本線「なんば」駅 より徒歩5分
◆ 階数-地上40階、地下0階
◆ 高さ-最高部135.98m
◆ 敷地面積-3,306.07㎡
◆ 建築面積-約2,000㎡
◆ 延床面積-38,264.03㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 構造-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(オイルダンパーなど)
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-全2,060室(ダブル1,676室、ツイン368室(内身障者対応21室)、トリプル14室、スイート2室)
◆ 建築主-アパホーム、アパマンション(管理・運営 アパホテル)
◆ 設計者・監理者-日企設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2022年03月01日(起工式)
◆ 竣工-2024年09月下旬予定
◆ 開業-2024年10月下旬予定


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「 (仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉」の2024年5月14日の建設状況です。


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南東側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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南東側から見上げた様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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東側から見た様子です。


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東側から見た下層階の様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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北東側から見た様子です。


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タワークレーン2基で建設しています。すでに最高部に到達している事が分かります。


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「仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2024年5月14日 (火)

大和ハウス工業 2024年3月期の連結決算 売上高5兆2029億円 5兆円突破は関西では「パナソニックホールディングス」に続く2社目!

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-大和ハウス工業-

 「大和ハウス工業」の本社・本店は、大阪府大阪市北区梅田三丁目3番5号の「大和ハウス大阪ビル」にあります。「大和ハウス工業」の元となった会社は、1947年に奈良県奈良市で設立され、1955年4月5日に「大和ハウス工業株式会社」が創業しました。

 「大和」は創業者の出身地・奈良県の旧国名からとったものです。「ヤマト」ではなく「ダイワ」と読ませたのは「大いなる和をもって経営に当たりたい」という意味を持たせるため、また「ハウス工業」は建築物を工業化しようという創業理念を示しています。

● M&Aや多角化で急成長!
 下記の不動産大手5社と比べると「大和ハウス工業」の売上高の大きさが分かると思います。大和ハウス工業が急成長したのは、M&A(企業の合併・買収)や多角化です。

 買収で一番大きかったのは、準大手ゼネコンの「フジタ」です。多角化では、「健康余暇、インテリア建材、物流、ホームセンター、都市型ホテル、環境エネルギー、損害保険代理店・クレジットカード、オートリース・パーキング・カーシェア」などを行っています。

 近年は海外事業の成長も大きく貢献しています。住宅着工が堅調なアメリカで順次、事業エリアを広げています。2022年に6,010戸だったアメリカでの戸建て住宅の供給戸数を、2026年に1万戸まで引き上げる目標を掲げています。

不動産大手5社の2024年3月期連結決算(売上高/営業利益)
1位 三井不動産-2,383,289百万円(339,690百万円)
2位 三菱地所-1,504,687百万円(278,627百万円)
3位 東急不動産HD-1,103,047百万円(120,238百万円)
4位 住友不動産-967,692百万円(254,666百万円)
5位 野村不動産HD-734,715百万円(112,114百万円)

参考
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** 大和ハウス工業-5,202,919百万円(440,210百万円)
** 積水ハウス-3,107,242百万円(270,956百万円)

(備考)不動産大手5社と大和ハウス工業は2024年3月期連結決算、積水ハウスは2024年1月期連結決算です。


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大和ハウス工業の連結業績

 「大和ハウス工業」は、2024年5月10日に「2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」を発表しました。2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)の連結決算では、売上高5,202,919百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益440,210百万円(前年同期比5.4%減)となりました。

 大和ハウス工業 決算短信(PDF:2024/05/10)
 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

 売上高が初めて5兆円を突破しました。銀行や保険業などを除く関西の企業としては「パナソニックホールディングス(HD)」に続く2社目となります。 

● 2025年3月期の連結業績予想
 2025年3月期の連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日)は、売上高5,250,000百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益400,000百万円(前年同期比9.1%減)と予想をしています。

大和ハウス工業の連結決算(売上高/営業利益)
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1998年3月   1,069,789百万円     42,305百万円
1999年3月      896,005百万円     40,215百万円
2000年3月      951,072百万円     47,497百万円
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2001年3月   1,016,236百万円     44,289百万円
2002年3月   1,197,924百万円     46,031百万円
2003年3月   1,184,543百万円     45,271百万円
2004年3月   1,224,647百万円     59,660百万円
2005年3月   1,365,913百万円     67,849百万円
2006年3月   1,528,983百万円     80,072百万円
2007年3月   1,618,450百万円     85,678百万円
2008年3月   1,709,254百万円     89,120百万円
2009年3月   1,690,956百万円     73,580百万円
2010年3月   1,609,883百万円     62,714百万円
-----------------------------------------
2011年3月   1,690,151百万円     87,697百万円
2012年3月   1,848,797百万円   114,955百万円
2013年3月   2,007,989百万円   128,024百万円
2014年3月   2,700,318百万円   163,576百万円
2015年3月   2,810,714百万円   180,352百万円
2016年3月   3,192,900百万円   243,100百万円
2017年3月   3,512,909百万円   310,092百万円
2018年3月   3,795,992百万円   347,141百万円
2019年3月   4,143,505百万円   372,195百万円
2020年3月   4,380,209百万円   381,114百万円
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2021年3月   4,126,769百万円   357,121百万円
2022年3月   4,439,536百万円   383,256百万円
2023年3月   4,908,199百万円   465,370百万円
2024年3月   5,202,919百万円   440,210百万円

2025年3月予想
2025年3月   5,250,000百万円   400,000百万円(会)
2025年3月   5,121,567百万円   418,783百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2024年5月14日時点の数値です。



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2024年5月13日 (月)

リーガロイヤルホテル(大阪)を含む 面積約9.6haの「中之島五丁目土地区画整理事業」& なにわ筋線「(仮称)中之島駅」

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-中之島五丁目地区土地区画整理事業-
 「中之島五丁目地区」は、古くから大阪の経済・文化・行政の諸活動の中心であり、多様な文化機能、国際的な交流機能、商業機能、滞在機能などの都心機能の充実・強化をめざして開発・整備が進められている中之島の一角にあり、都市再生特別措置法に基づく「中之島周辺地域 特定都市再生緊急整備地域」としても位置付けられています。

 京阪中之島線の整備やなにわ筋線新駅の計画による交通利便性の向上やウォーターフロントの立地特性を活かして、低未利用地の土地利用転換等により、中枢業務機能の充実や質の高い都市空間の創出を図ることを目的とします。

 また、地区南側に位置する市道中之島線(南岸道路 幅員10m)及び都市計画道路中之島歩行者専用道2号線(幅員6m~8m)の整備を「中之島五丁目地区土地区画整理事業」の整備に併せて行います。

● 中之島五丁目地区地区計画の決定!
 大阪市では、次の地区計画原案について、都市計画法第16条第2項の規定に基づく大阪市地区計画等の案の作成手続に関する条例第2条の規定により、公衆縦覧を実施します。「中之島五丁目地区地区計画」の面積は約9.6haです。

 引用資料 大阪市・公式HP(2023/08/29)
 報道発表資料 地区計画原案の公衆縦覧及び意見書の受付を実施します


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「配置図」です。「A地区」は約4.1ha、「B地区」は約4.8ha、「C地区」は約0.7ha、総面積約9.6haです。


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「中之島五丁目土地区画整理事業」は、「竹中土木」の施工で行われています。


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「中之島五丁目土地区画整理事業」の様子です。


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「中之島五丁目土地区画整理事業」の様子です。


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「中之島五丁目土地区画整理事業」の様子です。


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「中之島五丁目土地区画整理事業」の様子です。


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北側寄りです。


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西側寄りです。


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南側寄りです。


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「中之島五丁目土地区画整理事業」の東側のなにわ筋では、なにわ筋線「(仮称)中之島駅」の工事が行われています。


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「三点式パイルドライバ」です。「三点式パイルドライバ」で、「SMW工法(ソイルセメント柱列壁工法)」により「土留め壁」の構築を行っています。



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2024年5月12日 (日)

「向日町競輪場」の余剰地にアリーナを建設 収容人員は8,000人以上 京都アリーナ(仮称)整備・運営等に係る公募型プロポーザルの開始!

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-京都アリーナ(仮称)-
 京都府では、向日町競輪場敷地(京都府向日市寺戸町西ノ段5番地他)において、屋内競技と自転車競技を合わせた京都府内スポーツ振興の拠点として屋内スポーツ施設(アリーナ)を整備することとしたところです。向日町競輪場の余剰地にアリーナを建設します。収容人員は8,000人以上とし、2028年度のオープンを目指す計画です。

 アリーナの整備・運営等に当たり、民間事業者のノウハウや創意工夫を最大限に引き出すため、公募型プロポーザルにより、事業手法等も含めた幅広い提案を受け付けて事業化を図っていきます。

● 公募型プロポーザルの実施について公告!
 京都府は、2024年5月2日に京都アリーナ(仮称)整備・運営等事業に係る公募型プロポーザルの実施について公告しました。また、募集要項等の資料を公表しました。

 京都府・公式ホームページ(2024/05/02)
 京都アリーナ(仮称)整備・運営等に係る公募型プロポーザルの開始について

 「メインアリーナ」は競技面を61m×48m以上とし、座席数は8,000席以上とします。「サブアリーナ」は競技面38m×20m以上で、200席程度の客席を設置します。整備費用は総額343億円(税込み)程度を見込みます。スケジュールは、設計・建設が2025年4月頃~2028年3月頃まの予定です。


Kyotokpu230711
京都府立大学にアリーナ機能持つ体育館を建設
 京都市左京区の「京都府立大学」にアリーナ機能を持った体育館を建設する計画が進んでいます。大学スポーツの公式試合や国際大会を開催できる1万人規模の収容人数を想定し、民間事業者との連携も視野に入れて整備する方針です。

 現在の京都府立大体育館は1970年の建設で、耐震強度の不足や老朽化により建て替えが急務となっており、学生の授業は現在、半分ほどの広さの第二体育館をメインに使用しています。

 京都府の計画によると、新たな体育館は「京都府立医科大学」や「京都工芸繊維大学」と共同利用します。その上で、メインアリーナはバスケットコート3面分の広さを確保し、1万人程度の観客席を備えます。バスケコート2面分のサブアリーナや武道場、トレーニング室をします。

● 京都のアリーナの2案はどちらになるのか?
 「京都府立大学」の案に続いて、新たに向日市にある向日町競輪場の余剰地にアリーナを建設する案が出てきました。アリーナが2つ共に建設される事は無いのでどちらかになります。


Kobearena240215
ジーライオンアリーナ神戸
 神戸港の新港第2突堤に2025年春に開業するアリーナについて、運営会社は2024年2月8日に、名称を「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」とすると発表しました。

 引用資料 GLIONグループ(2024/02/08)
 「神戸アリーナプロジェクト」新アリーナ名称「GLION ARENA KOBE」に決定!株式会社One Bright KOBEと「オフィシャルトップパートナー」の契約を締結

 「ネーミングライツ(命名権)」を、自動車小売業などを手がける「ジーライオン(神戸市中央区)」が獲得しました。内部には、飲食しながら観戦できるVIPフロアを整備します。また周辺にはテラス付きの飲食店などを開設する予定です。

ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)の概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業、神戸アリーナプロジェクト
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番1一部、130番2、130番1地先一部
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.163m
◆ 敷地面積-23,693.50㎡
◆ 建築面積-12,865.01㎡
◆ 延床面積-31,774.62㎡(ニュースリリースでは約32,300㎡)
◆ 容積対象面積-30,814.58㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-観覧場、飲食、物販店舗
◆ 収容人数-約10,000人
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(運営会社 One Bright KOBE)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2023年04月18日(地鎮祭)
◆ 竣工-2025年02月28日予定
◆ オープン-2025年04月予定


Suita230912
万博記念公園駅前周辺地区活性化事業
 大阪府は、「大規模アリーナを中核とした大阪・関西を代表する新たなスポーツ・文化の拠点」を実現するため、「三菱商事都市開発、アンシュッツ・エンターテイメント・グループ(Anschutz Entertainment Group, Inc)、関電不動産開発」で構成する共同企業体との間で、万博記念公園駅前周辺地区に関する基本協定書を締結しました。

 2023年9月22日に「三菱商事都市開発、アンシュッツ・エンターテイメント・グループ(Anschutz Entertainment Group, Inc)、関電不動産開発」からリリースがあり、新しい「外観イメージパース」が公開されました。 

 引用資料 三菱商事都市開発(2023/09/22)
 「万博記念公園駅前周辺地区活性化事業」に関する大阪府との基本協定締結

 2025年6月末までに造成工事に着手し、2029年1月末までにアリーナ棟、商業・カジュアルホテル棟、住宅棟の第Ⅰ期をオープンし、2037年3月末までにすべて開業する予定です。

アリーナ棟の概要
◆ 所在地-大阪府吹田市千里万博公園
◆ 交通-大阪モノレール「万博記念公園」駅
◆ 延床面積-約69,550㎡
◆ 最大収容人数-18,000人(固定観客席13,400席)
◆ 想定年間イベント-165回
◆ 想定来館者数-約180万人/年
◆ 招聘交渉可能な国際スポーツ大会-世界フィギュアスケート選手権、プロテニスWTAツアー、NBA(北米プロバスケットボールリーグ)公式戦 など
◆ 開業目標-2029年01月末予定


Osakacastle240211
アリーナ・ホール等の整備(大阪城東部地区)
 
第6回大阪城東部地区まちづくり検討会では、1.5期開発の具体的な土地利用・基盤整備の方針を示す1.5期開発の開発方針について意見交換を行いました。

 大阪城の東側に広がる「大阪城東部地区」の街づくりで、大阪メトロが2028年春の完成を目指す「1.5期」事業としてB地区(2ha)に「収容人数1万人以上のアリーナ・ホール等の整備」が明記されました。

 引用資料 大阪市・公式HP(2024/02/13)
 第6回大阪城東部地区まちづくり検討会

 大阪メトロのアリーナは近くにある「大阪城ホール」と連携し、差別化していきます。大阪城ホールより「もっと大きくする」方針です。多様なイベントに対応するために可動式観客席の導入も検討しています。2025年度以降に設計に着手する見通しです。

● 関西に先端設備を備えるアリーナが5カ所!
 現在関西には現役バリバリの「大阪城ホール」と老朽化が著しい「ワールド記念ホール」の2カ所のアリーナがあります。「ジーライオンアリーナ神戸」が完成すると「ワールド記念ホール」は実質的な役割は終えると思います。

 上記の施設がすべて完成すると、大阪府3カ所、兵庫県1カ所、京都府1カ所の合計5カ所の先端設備を備える第一線級のアリーナが稼働します。私はこのブログに「関西にアリーナを建設して欲しい!」と何度も書きましたが、関西の人口から考えると5カ所あれば需要を充分に賄えます。私の長年の夢が叶いそうです。



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2024年5月11日 (土)

グラングリーン大阪 大規模ターミナル駅直結の都市公園としては世界最大級の規模「うめきた公園」 素晴らしい空間が徐々に姿を現す!

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-グラングリーン大阪-
 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2 期開発事業者JV9社は、”「みどり」と「イノベーション」の融合拠点” をまちづくりの目標とする「(仮称)うめきた2 期地区開発事業」のプロジェクト名称を「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に、またあわせてロゴマークを決定しました。 

 「グリーン」という名前が表す"みどり"には、公園を中心として生まれる「自然と都市の融合」というテーマに加え、多様な人が集い、出会い、お互いの個性を生かし合うことで、いくつもの可能性を解放させ、ここで過ごす時間を積み重ねるほどに新しい世界を広げてもらいたいという想いが込められています。

● 先行まちびらき日を2024年9月6日に決定!
 「三菱地所」を代表企業とするグラングリーン大阪開発事業者JV9社は、JR大阪駅前で開発を進めるうめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」の先行まちびらき日を2024年9月6日に決定しました。

 引用資料 三菱地所(2024/02/26)
 「グラングリーン大阪」 先行まちびらき日を2024年9月6日に決定! ~まちのマネジメントを担う一般社団法人うめきたMMOが「うめきた公園」の指定管理者に正式決定~


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「主な動線計画」です。「南街区賃貸棟」は2025年春頃、「うめきた公園後行工区(ノースパークの一部)」は2027年春頃に開業予定です。


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「うめきた公園サウスパーク(大屋根イベントスペースと芝生広場)」です。


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多様なイベントに対応し、来街者が非日常体験を味わえる「大屋根イベントスペーズ」です。


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「青々とした天然芝を舞台に、来街者の日常を彩るプレイスメイキングを展開」です。


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「ノースパーク」の東側は2024年9月6日に供用開始します。


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「ノースパーク」内の「VS.(ヴイエス)」も2024年9月6日に供用開始します。


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「ノースパーク」の東側は2024年9月6日に供用開始します。


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「ノースパーク」の西側は、2024年9月6日の先行まちびらきには間に合いません。


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「ノースパーク」と「サウスパーク」の間の道路と歩道です。

● 素晴らしい空間が徐々に姿を現す!
 「うめきた2期」は、元々は国鉄改革に伴い1987年に梅田貨物駅用地を国鉄清算事業団へ承継した土地です。橋下氏が「大規模な公園」を提案した時に私は「土地を売却して借金を出来るだけ返済しなければいけないのに、ビル用地ではなく大規模な公園なんて・・・」と思いましたが、この素晴らしい光景を見ると「公園で良かった!」と思います。キタはミナミと比べると外国人観光客が少ないですが、外国人観光客にも受けそうな気がします。


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道路と歩道をオーバーパスする「歩行者デッキ」です。


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地上から見た様子です。


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「サウスパーク」の多くの部分が2024年9月6日に供用開始します。


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南側から見た様子です。


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「芝生広場」も2024年9月6日に供用開始します。



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2024年5月10日 (金)

トヨタ自動車 「2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」を発表 日本の上場企業で初めて営業利益5兆円突破!

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-トヨタ自動車-
 「トヨタ自動車」は、2024年5月8日に「2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」を発表しました。2024年3月期決算は売上高が45兆円を超え、営業利益も日本企業で初めて5兆円を突破しました。

 売上高が前年より21.4%増の45兆953億円、営業利益は96.4%増となる5兆3529億円、最終的なもうけを示す純利益も101.7%増の4兆9449億円となりました。

 国内外で販売が好調だったことに加え、年明け以降に円安が加速したのが追い風となり、売上高と利益のいずれも、2024年2月時点で発表していた予想値を大きく上回りました。

 ハイブリッド車を中心に販売が好調だったことや北米やヨーロッパを中心に車の性能向上に伴う値上げを行ったことなどで前の年度と比べて2兆円の増益につながりました。特にハイブリッド車は世界全体で355万7609台を販売し、前の年度に比べ31.1%と大きく伸ばしました。さらに「円安(為替変動の影響)」も6850億円利益を押し上げています。

 2025年3月期予想は、2024年3月期に比べ、売上高が2.0%多い46兆円、営業利益は19.7%少ない4兆3000億円、純利益は27.8%少ない3兆5700億円を見込んでいます。


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トヨタ自動車

 「トヨタ自動車」は、2024年5月8日に「2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」を発表しました。2023年4月1日~2024年3月31日までの連結決算で、売上高45,095,325百万円(前年同期比21.4%増)、営業利益5,352,934百万円(前年同期比96.4%増)でした。

 トヨタ自動車(PDF:2024/05/08)
 2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 

● 2025年3月期の連結業績予想
 2025年3月期の連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日)は、売上高46,000,000百万円(前年同期比2.0%増)、営業利益4,300,000百万円(前年同期比19.7%減)の業績予想をしています。

トヨタ自動車の連結決算(売上高/営業利益)
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1996年3月   10,718,739百万円     348,069百万円
1997年3月   12,243,834百万円     665,114百万円
1998年3月   11,678,397百万円     779,797百万円
1999年3月   12,749,008百万円     774,945百万円
2000年3月   12,879,561百万円     775,982百万円
-----------------------------------------
2001年3月   13,424,423百万円     870,131百万円
2002年3月   14,190,308百万円   1,093,632百万円
2003年3月   15,501,553百万円   1,271,646百万円
2004年3月   17,294,760百万円   1,666,890百万円
2005年3月   18,551.526百万円   1,672,187百万円
2006年3月   21,036,909百万円   1,878,342百万円
2007年3月   23,948,091百万円   2,238,683百万円
2008年3月   26,289,240百万円   2,270,375百万円
2009年3月   20,529,570百万円  △461,011百万円
2010年3月   18,950,973百万円     147,516百万円
-----------------------------------------
2011年3月   18,993,688百万円     468,279百万円
2012年3月   18,583,653百万円     355,627百万円
2013年3月   22,064,192百万円   1,320,888百万円
2014年3月   25,691,911百万円   2,292,112百万円
2015年3月   27,234,521百万円   2,750,564百万円
2016年3月   28,403,118百万円   2,853,971百万円
2017年3月   27,597,193百万円   1,994,372百万円
2018年3月   29,379,510百万円   2,399,862百万円
2019年3月   30,225,681百万円   2,467,545百万円
2020年3月   29,929,992百万円   2,442,869百万円
-----------------------------------------
2021年3月   27,214,594百万円   2,197,748百万円
2022年3月   31,379,507百万円   2,995,697百万円
2023年3月   37,154,298百万円   2,725,025百万円
2024年3月   45,095,325百万円   5,352,934百万円

2025年3月期予想
2025年3月   46,000,000百万円   4,300,000百万円(会)
2025年3月   46,107,567百万円   5,235,944百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは2024年5月10日朝時点です。



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2024年5月 9日 (木)

旧大阪中央郵便局敷地 地上39階、高さ約188mの「JPタワー大阪」 「JR大阪駅西口」南側と「JPタワー大阪」北側を東西に抜ける通路

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-JPタワー大阪-
 「日本郵便、JR西日本(西日本旅客鉄道)、大阪ターミナルビル、JTB」は、旧大阪中央郵便局敷地を含む大阪駅西地区を開発しています。概要は、地上40階、塔屋2階、地下3階、高さ188.00m、延床面積約229,000㎡です。JR大阪駅に整備される新改札口と直結します。

 「ジェイアール西日本ホテル開発」が、旧大阪中央郵便局敷地を含む大阪駅西地区で開発している「梅田3丁目計画(仮称)」に、ジェイアール西日本ホテル開発が運営する新たなホテルブランドをオープンします。開業時期は2024年夏を予定しています。

 「日本郵便、JR西日本、大阪ターミナルビル、JTB」および「日本郵政不動産」は、旧大阪中央郵便局跡地を含む大阪駅西地区において開発を進めている「梅田 3 丁目計画(仮称)」の建物名称を「JPタワー大阪」に決定しました。併せて、「JPタワー大阪」内の商業施設名称を「KITTE大阪」にしました。

● KITTE大阪が2024年7月31日グランドオープン!
 「日本郵便、JR西日本(西日本旅客鉄道)、大阪ターミナルビル、JTB」および「日本郵政不動産」が旧大阪中央郵便局跡地を含む大阪駅西地区において開発を進めてきた「JPタワー大阪」が2024年3月12日(火)に竣工し、4月3日(水)に竣工式を執り行いました。

 また、建物内の商業施設「KITTE大阪」のグランドオープン日を2024年7月31日(水)に決定しました。併せて、「KITTE大阪」に出店する店舗の中から107店舗の詳細を発表しました。

 引用資料 日本郵便(2024/04/03)
 「JPタワー大阪」竣工 商業施設「KITTE大阪」2024年7月31日グランドオープン 日本各地から人気店が大阪に集結 関西初出店が多数!107店舗の詳細を発表

JPタワー大阪の概要
◆ 計画名-梅田3丁目計画(仮称)建設工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田三丁目2番2号
◆ 交通-JR「大阪」駅、阪急「大阪梅田」駅、阪神電鉄「大阪梅田」駅、Osaka Metro「梅田」駅、Osaka Metro「西梅田」駅
◆ 階数-地上39階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.00m
◆ 敷地面積-12,893.31㎡(ニュースリリースでは約12,920㎡)
◆ 建築面積-約9,800㎡
◆ 延床面積-約229,000㎡(ニュースリリースでは約227,000㎡)
◆ 容積対象面積-約193,500㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、ホテル、劇場、店舗(飲食、物販)、自動車車庫、公衆浴場、倉庫(倉庫業を営まない倉庫)
◆ 客室数-418室(客室フロア30階~38階)
◆ 建築主-日本郵便、JR西日本(西日本旅客鉄道)、大阪ターミナルビル、JTB
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-梅田3丁目計画(仮称)建設工事共同企業体(竹中工務店・西松建設・錢高組JV)
◆ 解体工事-2020年07月01日
◆ 着工-2020年09月30日
◆ 竣工-2024年03月12日(竣工)、2024年04月03日(竣工式)
◆ 開業-2023年11月01日(オフィス利用開始)、2024年03月27日( 劇場「SkyシアターMBS」開業)、2024年07月31日予定(商業施設「KITTE大阪」グランドオープン)、2024年夏予定( ホテル「THE OSAKA STATION HOTEL,Autograph Collection」開業)


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「JPタワー大阪」フロアマップです。


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「歩行者ネットワークイメージ(JR大阪駅南側から)」です。


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「歩行者ネットワークイメージ(マップ)」です。


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「JR大阪駅西口」南側と「JPタワー大阪」北側の間です。


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東西に抜けられるようになりました。東西に抜けられるのは、「梅三小路」が2021年1月22日をもって閉館、「梅三小路」内通路が通行出来なくなって以来です。


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  JR線の高架下です。


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この部分のみ屋根があり、雨が降っても濡れる心配がありません。


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「JR大阪駅西口」の出入口です。


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「JPタワー大阪」の出入口です。


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更に西側です。JRの高架下は、2027年春頃まで、「高架下商業ゾーン」や「バスターミナル」の工事が続きます。


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東側に振り返った様子です。


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更に西側から東側に振り返った様子です。


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西端から見た様子です。JRの高架下は、2027年春頃まで、「高架下商業ゾーン」や「バスターミナル」の工事が続きます。


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「JPタワー大阪」の南側の歩道を東側から見た様子です。


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「JPタワー大阪」の南側の歩道を西側から見た様子です。植栽がいい感じです。



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2024年5月 8日 (水)

「グランフロント大阪オーナーズタワー」の北側 大和ハウス工業のオフィスビル「(仮称)うめきたオフィスPJ」 2024年4月26日の建設状況

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-(仮称)うめきたオフィスPJ-

 「グランフロント大阪オーナーズタワー」の北側に「Dyna合同会社(大和ハウス工業が出資するSPC(特別目的会社))」がオフィスビルを建設中です。

 概要は、地上12階、地下0階、高さ53.400m、延床面積15,180.57㎡のオフィスビルになります。設計者・施工者も「大和ハウス工業」が担当しています。2022年12月1日に着工し、2024年7月30日に竣工予定です。

(仮称)うめきたオフィスPJの概要
◆ 所在地-大阪駅北大深西地区土地区画整理事業 街区番号5符号7(仮換地)
◆ 交通-阪急電鉄京都線「大阪梅田」駅徒歩8分、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅徒歩10分、JR東海道本線「大阪」駅徒歩12分
◆ 階数-地上12階、地下0階
◆ 高さ-53.400m
◆ 敷地面積-2,300.01㎡
◆ 建築面積-1,491.01㎡
◆ 延床面積-15,180.57㎡(容積率対象面積13,780.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-オフィス、物品販売業を営む店舗、駐車場
◆ 建築主-Dyna合同会社(大和ハウス工業が出資)
◆ 設計者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2022年12月01日
◆ 竣工-2024年07月30日予定


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「3階〜11階 平面図」です。


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「(仮称)うめきたオフィスPJ」の2024年4月26日の建設状況です。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。ビルの北西側に「コア」があることもありますが、西面にはほとんど窓がありません。


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ビルの西側にまだ用地があるので、将来的にはビルが建設される可能性があります。西面にほとんど窓が無いので、いろいろと妄想してしまいます。


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「(仮称)うめきたオフィスPJ」の建築計画のお知らせです。


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「南立面図」です。


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「配置図」です。



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2024年5月 7日 (火)

「中津」に新たなタワーマンション 地上36階、高さ121mの「ザ・パークハウス 大阪梅田タワー」 2024年4月26日の建設状況

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-ザ・パークハウス 大阪梅田タワー-
 タワーマンションが集積している梅田の北側の「中津」に新たなタワーマンションが建設されています。建設場所は「駐車場」として使用されていました。

 「中津」のタワーマンション群が建設されている時に、撮影時に通る道沿いだったので「ここにもタワーマンションが建設されるかも?」と妄想していましたが、予想通りタワーマンションが建設される事になりました。

 概要は、地上36階(最上階住戸は34階)、地下0階、高さ121.65m、総戸数173戸で、正式名称は「ザ・パークハウス 大阪梅田タワー」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 ザ・パークハウス 大阪梅田タワー

ザ・パークハウス 大阪梅田タワーの概要 
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区中津一丁目計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区中津一丁目4番3
◆ 交通-阪急神戸線・宝塚線・京都線「大阪梅田」駅より徒歩6分、JR東海道本線・支線・大阪環状線「大阪」駅より徒歩10分、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅より徒歩8分、阪神本線「大阪梅田」駅より徒歩13分、Osaka Metro谷町線「東梅田」駅より徒歩13分、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅より徒歩16分、Osaka Metro御堂筋線「中津」駅より徒歩2分、阪急神戸線・宝塚線「中津」駅より徒歩6分
◆ 階数-地上36階(最上階住戸は34階)、地下0階
◆ 高さ-最高部121.65m
◆ 敷地面積-1,706.70㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-824.10㎡
◆ 延床面積-19,671.12㎡(容積対象面積12,809.56㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-173戸
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、安田不動産、JR西日本プロパティーズ
◆ 設計者・監理者-現代綜合設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2023年01月下旬
◆ 竣工-2025年09月下旬予定
◆ 入居開始-2025年11月下旬予定


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「南外観完成予想CG」です。


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「エントランスアプローチ完成予想CG」です。


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「グリーンプロムナー」です。


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「位置図」です。


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梅田北側の「中津」のタワーマンション群です。


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「ザ・パークハウス 大阪梅田タワー」の2024年4月26日の建設状況です。タワークレーンが姿を現しています。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)大阪市北区中津一丁目計画」の建築計画のお知らせです。


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「南立面図」です。



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2024年5月 6日 (月)

グラングリーン大阪 地上39階、高さ約181mの「(仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟」 2024年4月26日の建設状況

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(仮称)うめきた2期地区開発事業-
 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

● グラングリーン大阪
 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2 期開発事業者JV9社は、”「みどり」と「イノベーション」の融合拠点” をまちづくりの目標とする「(仮称)うめきた2 期地区開発事業」のプロジェクト名称を「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に、またあわせてロゴマークを決定しました。 

 引用資料 三菱地所(2023/02/07)
 「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に決定 JR大阪駅前に約45,000㎡の都市公園を含む新たな街が、2024年夏頃に先行まちびらき

 「グリーン」という名前が表す"みどり"には、公園を中心として生まれる「自然と都市の融合」というテーマに加え、多様な人が集い、出会い、お互いの個性を生かし合うことで、いくつもの可能性を解放させ、ここで過ごす時間を積み重ねるほどに新しい世界を広げてもらいたいという想いが込められています。

グラングリーン大阪 南街区賃貸棟の概要
◆ 計画名-(仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1番39の一部 他
◆ 交通-JR「大阪」駅、阪急「大阪梅田」駅、阪神「大阪梅田」駅、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅、Osaka Metro谷町線「東梅田」駅
◆ 階数-(西棟)地上39階、地下3階、(東棟)地上28階、地下3階
◆ 高さ-最高部181.50m
◆ 敷地面積-25,262.07㎡
◆ 建築面積-17,586.72㎡
◆ 延床面積-317,249.30㎡(容積対象面積277,882.77㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業施設
◆ 客室数-(ウォルドーフ・アストリア大阪)252室、(アップスケールホテル)482室
◆ 建築主-三菱地所、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、積水ハウス、竹中工務店、阪急電鉄、うめきた開発特定目的会社(大林組が出資するSPC)
◆ 設計者-三菱地所設計、日建設計、大林組、竹中工務店
◆ 監理者-三菱地所設計、日建設計
◆ 施工者-うめきた2期共同企業体(竹中工務店、大林組JV)
◆ 着工-2020年12月上旬
◆ 竣工-2024年11月下旬予定


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プロジェクト配置図(予定)
 延床面積は、南地区民間宅地の賃貸棟が約314,250㎡、南地区民間宅地の分譲棟が約93,000㎡、北地区民間宅地の賃貸棟が約64,200㎡、北地区民間宅地の分譲棟が約85,000㎡です。総延床面積約556,450㎡(約314,250㎡+約93,000㎡+約64,200㎡+約85,000㎡)です。


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ホテル事業の配置図

 「ウォルドーフ・アストリア大阪」は、延床面積約33,090㎡、部屋数252室、2025年度上期開業予定、「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」は、延床面積約20,220㎡、部屋数308室、2024年度上期開業予定、「ホテル阪急グランレスパイア」は、延床面積約21,740㎡、部屋数482室、2024年度下期開業予定となっています。


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狭域図

 周辺エリアとの回遊性を高める歩行者ネットワークの形成します。南北の都市公園の連続性を高めるため、公園を縦断して公園施設を接続する園路を設置します。JR大阪駅方面、グランフロント大阪北館、梅田スカイビルなどの周辺エリアとの安全で快適な歩行者ネットワークを形成します。


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「南街区賃貸棟(完成予想イメージ)」です。


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「南街区賃貸棟低層部外観(完成予想イメージ)」です。


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「南街区賃貸棟・西棟」の2024年4月26日の建設状況です。


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北東側から見た様子です。クレーン類がすべて姿を消しています。「南街区賃貸棟・西棟」は、地上39階、地下3階、高さ181.50mです。


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東側から見た様子です。


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最高部です。


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「ウォルドーフ・アストリア大阪」の「WALDORF ASTORIA」の「W」と「A」を組み合わせたロゴが取り付けられました。超超高級ホテルの「ウォルドーフ・アストリア」が大阪に進出するなんて夢のようです。


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南東側から見た様子です。クレーン類がすべて姿を消しています。


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南西側から見た様子です。


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少し角度を変えて見た様子です。


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西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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2024年5月 5日 (日)

「大阪マルビル」の建て替え 高さの最高限度192mの「梅田一丁目中央地区」 大阪マルビル解体工事 2024年4月26日の解体状況

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-大阪マルビルを建て替え-

 「大和ハウス工業」と「大阪マルビル」は、ホテルや飲食店などで構成される複合ビル「大阪マルビル」の建て替え計画を決定しました。また、解体工事後の敷地を活用して、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催期間中はバスターミナルとして敷地を貸し出し、バスの発着場、待機場として活用します。

 「大阪マルビル」は、大阪の超高層ビルの先駆けとして1976年に竣工し、その円筒形のユニークな形状から大阪のランドマーク的な存在として長らく親しまれてきました。

 しかし、50年近くを経過し、建物・設備の老朽化や周辺施設との競争力の低下が課題となってきました。そこで、大和ハウス工業および大阪マルビルは、建て替えを決定し、より質の高い商品・サービスを提供でき、大阪の新たなランドマークとなりうる施設として刷新することとしました。

 2030年春の完成を目指します。工事期間に開催される2025年日本国際博覧会への貢献を考え、2025年4月13日~10月13日の開催期間中に、万博会場にアクセスするバスのターミナルとして敷地を提供します。

● 高さの最高限度192m、容積率2000%!
 大阪マルビルの建て替えの概要が少し判明しました。計画名が「梅田一丁目中央地区」、高さの最高限度が192m、建築物の容積率の最高限度が2000%です。敷地面積3,244.62㎡なので、容積率2000%と仮定、容積対象外面積を含めると7万㎡くらいの超高層ビルが建設可能です。

 引用資料 大阪府・公式HP(2024/02/28) リンク切れ
 公述及び傍聴の対象となる都市計画の変更の案(令和5年度第8回)


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「地下連絡通路」です。


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「大阪マルビル」の2024年4月26日の解体状況です。

● 大阪マルビル解体工事
 解体工事の工事名は「大阪マルビル解体工事」、大和ハウスグループの「フジタ」の施工で解体工事が行われています。解体工事の工期は、2023年5月8日~2024年10月31日(予定)となっています。


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北東側から見た様子です。


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東側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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解体工事の工事名は「大阪マルビル解体工事」、大和ハウスグループの「フジタ」の施工で解体工事が行われています。


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解体工事の工期は、2023年5月8日~2024年10月31日(予定)となっています。


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(解体工事前)大阪マルビル
 「大阪マルビル」は、大阪の超高層ビルの先駆けとして1976年に竣工し、その円筒形のユニークな形状から大阪のランドマーク的な存在として長らく親しまれてきました。

大阪マルビル(大阪第一ホテル)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目9-20
◆ 交通-JR「大阪駅」徒歩3分、阪神「大阪梅田駅」徒歩3分、Osaka Metro四つ橋線「梅田駅」徒歩3分、Osaka Metro御堂筋線「梅田駅」徒歩7分
◆ 階数-地上30階、塔屋3階、地下4階
◆ 高さ-最高部123.92m、軒高112.21m
◆ 敷地面積-3,244.62㎡
◆ 延床面積-41,069.40㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、店舗
◆ 客室数-460室(宴会室5室、レストラン1)
◆ 建築主-吉本ビルディング
◆ 設計者-フジタ工業(現:フジタ)
◆ 施工者-フジタ工業(現:フジタ)
◆ 着工-1973年10月16日
◆ 竣工-1976年03月31日
◆ オープン-1976年04月16日



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2024年5月 4日 (土)

淀屋橋駅直結のランドマークビル 地上29階、高さ約135mの「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」 2024年4月26日の建設状況

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-淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事-
 大阪市は、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」の大阪都市計画第一種市街地再開発事業を決定しています。「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」は、大阪市中央区北浜四丁目で事業を推進する「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」において、2020年7月17日に市街地再開発組合の設立認可を受け、2020年8月6日に総会を開催し、組合を設立しました。

 市街地再開発事業の施行により敷地及び建物を共同化し、大阪の国際競争力の強化に資するハイグレードなオフィスを整備するとともに、低層部には御堂筋の上質なにぎわいを創出する商業機能の導入や、水辺の新たなにぎわいを創出する環境整備を行い、環境負荷低減や防災性の向上に資する建物を整備します。

 「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」には、「大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発」が地権者かつ参加組合員として参画しており、今後も引き続き再開発組合とともに事業を推進していきます。

● 2022年11月1日に着工!
 「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」とその参加組合員である「大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発」は、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」について、2022年11月1日に着工しました。

 引用資料 大和ハウス工業(2022/11/01)
 御堂筋・玄関口の新たなランドマークとなるオフィスビルが誕生 「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」着工

淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北浜四丁目1番他
◆ 交通-京阪電車・Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅直結
◆ 階数-地上29階、地下2階
◆ 高さ-最高部134.99m
◆ 施行区域面積-約17,000㎡
◆ 敷地面積-7,206.23㎡
◆ 建築面積-5,169.89㎡
◆ 延床面積-132,331.56㎡
◆ 容積対象面積-115,249.18㎡(容積率約1,600%)
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、、飲食店、物販店舗、サービス店舗ほか
◆ 建築主-淀屋橋駅西地区市街地再開発組合(参加組合員 大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発)
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 解体工事-2021年08月20日
◆ 着工-2022年11月01日
◆ 竣工-2025年12月予定
◆ 開業-2026年予定
◆ 概算事業費-約668億円


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「夜景イメージ」です。


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「空撮イメージ」です。


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地上50mの眺望テラス

 御堂筋に面した高さ50mの基壇部屋上階(地上11階)に、一般の人も利用できる眺望空間(基壇部屋上庭園、カフェラウンジ等)を整備し、中之島を一望できる新たなVIEW SPOTを創出します。


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「完成イメージ」です。


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基準階平面図
 敷地の共同化・大街区化により、「大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅」直結の好立地において、ワンフロア貸室面積が約940~1,110坪、総貸室面積が約23,500坪のハイグレードオフィスを整備します。平面計画はセンターコア方式を採用することで、ワンプレートとしても分割してもレイアウトしやすく、東西南北・四方向が窓に面した快適な執務空間を提供します。


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「断面構成」です。


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「配置図」です。


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「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」の2024年4月26日の建設状況です。


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大林組カラーの「パッションオレンジ」のタワークレーン4基で建設しています。


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北東側から見た様子です。


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北東角の敷地外で「BG掘削機」が稼働しています。「地中障害物」を撤去しているようです。地下道と接続する部分の「地中障害物」を撤去しているのでしょうか?


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少し角度を変えた様子です。


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南東側から見た様子です。


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上層階です。


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南東角です。


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「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」の建築計画のお知らせです。


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「北立面図」です。



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2024年5月 3日 (金)

御堂筋の玄関口にランドマークビル 地上31階、高さ約149mの「淀屋橋駅東地区都市再生事業」 2024年4月26日の建設状況

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-淀屋橋駅東地区都市再生事業-
 「日本土地建物(現:中央日本土地建物)」と「京阪ホールディングス」は、淀屋橋駅東地区都市再生事業の都市計画案が、大阪市の都市計画審議会で、都市再生特別地区として可決されたことを発表しました。

 日本土地建物が所有する「日土地淀屋橋ビル」と京阪ホールディングスが所有する「京阪御堂筋ビル」を共同で、地上31階、地下3階、高さ149.205mの超高層ビルに建て替え、新たなランドマーク形成を目指します。

● 2022年7月8日に新築工事に着手!
 「中央日本土地建物」と「京阪ホールディングス」は、淀屋橋駅東地区都市再生事業について、2022年7月8日に新築工事に着手しました。竣工は、2025年5月の予定です。

 引用資料 中央日本土地建物(PDF:2022/07/12)
 御堂筋の玄関口に、高さ約150mのランドマークビル 「淀屋橋駅東地区都市再生事業」着工

淀屋橋駅東地区都市再生事業の概要
◆ 計画名-(仮称)淀屋橋プロジェクト新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北浜三丁目1番1他(地番)
◆ 交通-京阪電車・Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅直結
◆ 階数-地上31階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部149.205m
◆ 敷地面積-3,940.82㎡
◆ 建築面積-2,686.83㎡
◆ 延床面積-72,910.04㎡(容積対象面積62,978.99㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造)
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、物販店舗、飲食店舗、駐車場
◆ 建築主-中央日本土地建物、京阪ホールディングス、みずほ銀行
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者―竹中工務店
◆ 解体工事-2020年10月10日~2022年04月30日
◆ 着工-2022年07月08日
◆ 竣工-2025年05月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2025年夏頃予定


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ(北西上空より)」です。


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「完成イメージ(北西角地上空より)」です。


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「完成イメージ(立体多目的広場)」です。


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「完成イメージ(VOID 空間内のリフレッシュスペース)」です。


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「完成イメージ(ビジネスラウンジ)」です。


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「完成イメージ(自然換気)」です。


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「完成イメージ(駅コンコース接続部)」です。


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「用途構成」です。


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「基準階平面計画」です。基準階面積約1,600㎡(約480坪)となっています。


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「位置図」です。


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「淀屋橋駅東地区都市再生事業」の2024年4月26日の建設状況です。


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北側から見た様子です。


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かなり高くなりました。


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北西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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高さ50mラインです。


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「柱・梁カバー形式」のカーテンウォールです。


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南西側から見た様子です。


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「(仮称)淀屋橋プロジェクト」の建築計画のお知らせです。



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2024年5月 2日 (木)

グラングリーン大阪 地上47階、高さ約184mの「(仮称)うめきた2期地区開発事業南街区(分譲棟)」 2024年4月26日の状況

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(仮称)うめきた2期地区開発事業-
 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

● グラングリーン大阪
 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2 期開発事業者JV9社は、”「みどり」と「イノベーション」の融合拠点” をまちづくりの目標とする「(仮称)うめきた2 期地区開発事業」のプロジェクト名称を「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に、またあわせてロゴマークを決定しました。 

 引用資料 三菱地所(2023/02/07)
 「グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)」に決定 JR大阪駅前に約45,000㎡の都市公園を含む新たな街が、2024年夏頃に先行まちびらき

 「グリーン」という名前が表す"みどり"には、公園を中心として生まれる「自然と都市の融合」というテーマに加え、多様な人が集い、出会い、お互いの個性を生かし合うことで、いくつもの可能性を解放させ、ここで過ごす時間を積み重ねるほどに新しい世界を広げてもらいたいという想いが込められています。

グラングリーン大阪 南街区分譲棟の概要
◆ 計画名-(仮称)うめきた2期地区開発事業南街区(分譲棟)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1番39の一部 他
◆ 交通-JR「大阪」駅、阪急「大阪梅田」駅、阪神「大阪梅田」駅、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅、Osaka Metro谷町線「東梅田」駅
◆ 階数-地上47階、地下0階
◆ 高さ-最高部184.00m
◆ 敷地面積-5,174.47㎡
◆ 建築面積-2,683.20㎡
◆ 延床面積-87,685.20㎡(容積対象面積56,919.17㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-(未定)
◆ 建築主-積水ハウス、三菱地所レジデンス、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、竹中工務店、阪急電鉄、うめきた開発特定目的会社(大林組が出資するSPC)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2024年03月中旬予定
◆ 竣工-2028年07月下旬予定


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プロジェクト配置図(予定)
 延床面積は、南地区民間宅地の賃貸棟が約314,250㎡、南地区民間宅地の分譲棟が約93,000㎡、北地区民間宅地の賃貸棟が約64,200㎡、北地区民間宅地の分譲棟が約85,000㎡です。総延床面積約556,450㎡(約314,250㎡+約93,000㎡+約64,200㎡+約85,000㎡)です。


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ホテル事業の配置図

 「ウォルドーフ・アストリア大阪」は、延床面積約33,090㎡、部屋数252室、2025年度上期開業予定、「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」は、延床面積約20,220㎡、部屋数308室、2024年度上期開業予定、「ホテル阪急グランレスパイア」は、延床面積約21,740㎡、部屋数482室、2024年度下期開業予定となっています。


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狭域図

 周辺エリアとの回遊性を高める歩行者ネットワークの形成します。南北の都市公園の連続性を高めるため、公園を縦断して公園施設を接続する園路を設置します。JR大阪駅方面、グランフロント大阪北館、梅田スカイビルなどの周辺エリアとの安全で快適な歩行者ネットワークを形成します。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業南街区(分譲棟)」の建設予定地の2024年4月26日の状況です。「南街区分譲棟」は、地上47階、地下0階、高さ184.00mの超高層タワーマンションです。


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南東側から見た「南街区分譲棟」の建設予定地です。


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内部の様子です。「建築計画のお知らせ」では着工は2024年3月中旬予定となっています。着工しているのか? まだ着工していないのか? よく分かりません。


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内部の様子です。


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南西側から見た「南街区分譲棟」の建設予定地です。


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西側から見た「南街区分譲棟」の建設予定地です。


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西側から見た「南街区分譲棟」の建設予定地です。


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西側のゲートです。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業南街区(分譲棟)」の建築計画のお知らせです。


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「東側立面図」です。


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「配置図」です。



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2024年5月 1日 (水)

「関西電力病院」の敷地内 地上46階、高さ約168mの超高層タワーマンション「シエリアタワー中之島」 2024年4月26日の建設状況

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-関西電力病院-

 関西電力が、堂島川の北側にある「関西電力病院」の敷地を再整備して「新関西電力病院」を建設しました。工事は、Ⅰ期とⅡ期に分けて行われ、Ⅰ期は東側の駐車場部分に地上18階、塔屋1階、地下2階、高さ81.55m、許可病床数400床の新病院が建設されました。Ⅰ期部分は、2013年5月7月に開院しました。

 引き続きⅡ期工事が行われました。Ⅱ期工事は、敷地中央の既存の病棟を解体した後に、新病棟の残りの部分を建設しました。Ⅱ期工事では、エントランスロビーの一部や外来、屋上庭園、地下駐車場などが建設されました。Ⅱ期工事は、2015年3月末に竣工しました。敷地の最も西側には駐車場が整備され、将来活用予定地に充てます。

 「関西電力病院」の敷地西側の駐車場の「将来活用予定地」には、病院関係では無く超高層タワーマンション「(仮称)大阪市福島区福島2丁目プロジェクト」が建設される事になりました。

● シエリアタワー中之島
 
「関電不動産開」は、関西電力所有地の有効活用として、定期借地権付超高層タワーマンション「シエリアタワー中之島」を開発します。定期借地権付分譲マンションは、地価が高騰する都心の新たな土地活用スキームとして、関電不動産開発が積極展開しています。その中でも、今回は関西電力所有地ということで、関西電力グループの総力を結集し、大阪・中之島エリアの住環境を活かした物件開発を行います。

 引用資料 公式ホームページ
 シエリアタワー中之島

シエリアタワー中之島の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市福島区福島2丁目プロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島二丁目3番2(地番)
◆ 交通-京阪電車中之島線「中之島」駅徒歩5分、JR東西線「新福島」駅徒歩4分、阪神本線「福島」駅徒歩5分、JR大阪環状線「福島」駅 徒歩7分
◆ 階数-地上46階、地下0階
◆ 高さ-168.00m
◆ 敷地面積-2,972.83㎡
◆ 建築面積-1,462.23㎡
◆ 延床面積-46,721.95㎡
◆ 構造-筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-大林組独自の超高層制振構造システム「デュアル・フレーム・システム(DFS)」
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-364戸
◆ 建築主-関電不動産開発
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計、大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2022年05月上旬
◆ 竣工-2025年12月予定
◆ 入居開始-2026年04月予定


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「外観完成予想イメージ」です。


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「アクアエントランス完成予想図」です。


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「グランドエントランス完成予想図」です。


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「スカイラウンジ完成予想図」です。


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デュアル・フレーム・システム(D・F・S)
 地震対策として、大林組独自の超高層制振構造システム「デュアル・フレーム・システム(D・F・S)」を採用します。建物内側に構築した壁構造物(フリーウォール)を強固な「心棒」とし、その外周に柱と梁によるラーメン架構の住宅棟部を配置。揺れ方が異なる2つの構造体(心棒・住宅棟部)を連結した制振装置が、効率よく地震エネルギーを吸収し、地震・風による建物の揺れを小さくします。耐震構造や一般的な制振構造に比べ、地震による揺れを低減し、地震後の揺れを早く収めます。


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「位置図」です。


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「大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)」から見た「シエリアタワー中之島」の2024年4月26日の建設状況です。「いきものがかりのみなさん、こんにつあー!!2024 あなたと!わたしと!みんなで!歌いまSHOW!!」に行った友人に撮影してもらいました。


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大林組カラー「パッションオレンジ」2基のタワークレーンで建設しています。


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南側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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東側から見上げた様子です。


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北側から見上げた様子です。


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いきものがかり公式キャラクター「イッキーモンキー」です。


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「いきものがかり」のサイン色紙です。



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