天神ビッグバン 「イムズ」の建て替え 地上21階、高さ約91mの「(仮称)天神1-7計画」 2024年5月15日に新築工事に着手!
-イムズの建て替え-
「イムズ」は、2021年8月31日に営業終了しました。「三菱地所」は、福岡市中央区天神の商業施設「イムズ」の建て替えプロジェクトにおいて、ポスト・コロナ時代におけるワークスタイル・ライフスタイルの変化を転機ととらえ、感染症対策を踏まえた安全・安心なまちづくりと、高付加価値なビルへの機能更新とを両輪で推し進めています。
「イムズ」は、「天神ビッグバン」の緩和対象のエリア外です。現状の高さ制限は約70mのため、福岡市と協議し、緩和を求めており、「天神ビッグバン」と同等の緩和が行われる見通しです。
「三菱地所」は、福岡県福岡市中央区天神一丁目において計画中の「(仮称)天神1-7計画」に関して、「天神ビッグバンボーナス」の認定を受けたことにより、計画概要を発表しました。
● 2024年5月15日に新築工事に着手!
「三菱地所」は、福岡県福岡市中央区天神一丁目において計画中の「(仮称)天神1-7計画」に関して、2024年5月15日に安全祈願祭を実施し、新築工事に着手しました。
引用資料 三菱地所(2024/05/15)
開発コンセプト「福岡文化生態系」 「(仮称)天神 1-7 計画」新築工事着工 ~「イムズ」跡地の再開発プロジェクト、福岡・天神に新たなランドマーク誕生へ~
「(仮称)天神1-7計画」は、三菱地所初の都心型商業施設である「イムズ」跡地に新たに開発する、オフィス・ホテル・商業を用途とする複合ビル開発プロジェクトです。2022年8月に福岡市による「天神ビッグバンボーナス」の認定を受けており、2026年12月末の竣工を予定しています。また、アメリカ・シアトル発のホテルブランド、アジアで2施設目となる「エースホテル」が出店します。
(仮称)天神1-7計画の概要
◆ 所在地-福岡県福岡市中央区天神一丁目326番1他(地番)
◆ 階数-地上21階、地下4階
◆ 高さ-建物高さ約91m
◆ 敷地面積-約4,640㎡
◆ 建築面積-約3,960㎡
◆ 延床面積-約73,960㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、駐車場
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者-三菱地所設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2024年05月15日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2026年12月末予定
「オフィスエントランス吹き抜け部(渡辺通りより)」です。
● 天神愛眼ビルは再開発に参加しない
敷地の北西側がいびつな形状になっているのは「天神愛眼ビル」が再開発に参加しないためです。天神愛眼ビルは、「天神愛眼グループ」のビルです。天神愛眼グループは、福岡県で「天神愛眼」の店舗名で展開する眼鏡・補聴器の専門店です。ちなみに、大阪市にある「メガネの愛眼」とは現在は資本・人的関係はありません。
「来街者が行き交う西側(ふれあい広場側)空間」です。
「ルーフトップバーからの眺望(20階)」です。
「開放的な地下2階の商業ゾーン」です。
「用途構成」です。
「位置図」です。
| 固定リンク
« 難波千日前地区地区計画 「関電不動産開発、南海電気鉄道、大阪メトロ」が高さ100m超の大型複合ビルの建設 2024年5月14日の状況 | トップページ | 大阪城東部地区1.5期開発の開発方針 「B地区」に収容人数1万人以上のアリーナ等の整備 「JR大阪城公園駅」とは歩行者デッキで接続! »
「81 福岡県」カテゴリの記事
- 博多コネクティッド 延床面積約75,678㎡の大規模オフィスビル「西日本シティ銀行本店本館建替えプロジェクト」 2026年1月10日の建設状況(2026.01.21)
- 福岡ソフトバンクホークス 福岡市地下鉄唐人町駅とみずほペイペイドーム福岡間を結ぶ「動く歩道」 福岡市に支援を求める要望書を提出!(2026.01.03)
- 「九州大学箱崎キャンパス跡地」に隣接 2027年に開業予定の鹿児島本線の新駅(千早駅~箱崎駅間) 名称が「JR貝塚駅」に決定!(2025.12.29)
- 天神ビッグバン最大規模の再開発 高さ限度約115mの超高層ツインタワー 概算整備費1,890億円(東街区約1,000億円、西街区約800億円、地下通路約90億円)(2025.12.22)
- 天神二丁目北ブロック 地上21階、高さ105.97m、延床面積約69,000㎡の「(仮称)福岡天神センタービル建替計画」 2025年12月16日に着工!(2025.12.19)

