新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業 収容人数約10,000人規模の「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」 映像・音響をはじめとしたアリーナ内に導入する演出設備が決定!

-神戸アリーナプロジェクト-
「NTT都市開発」は、「神戸アリーナプロジェクト」について、2023年4月着工、2025年大阪・関西万博の開催にあわせた4月開業に向けて本格始動します。
「神戸ウォーターフロントビジョン」の対象エリアであるウォーターフロントエリアに位置し、270度海に囲まれる絶景のロケーションです。神戸空港や新幹線とのアクセスの良さ、都市機能が集積する三宮エリアや異国情緒溢れる旧居留地との回遊性はもとより、メリケンパーク、ハーバーランドといった神戸を代表するスポットを望み、水際の魅力を最大限に活かしたシンボリックなアリーナとなります。
プロバスケットボールB.LEAGUEに所属する「神戸ストークス)」の本拠地をはじめとするスポーツ興行や音楽興行、MICEなど、多様な興行や演出に対応できる収容客数約1万人規模の最先端アリーナが、神戸の新たなランドマークとなり、魅力的なスポーツ・エンターテイメントのコンテンツを通し、市民だけでなく国内外から、人びとが何度も訪れ交流が生まれる賑わい拠点を創造します。
「NTT都市開発」が開発を行い、「One Bright KOBE」が運営を担う「神戸アリーナプロジェクト」は、2025年2月竣工、大阪・関西万博の開幕時期の2025年4月開業に向け、2023年4月18日に起工し、「地鎮祭」を執り行いました。
引用資料 NTT都市開発(2023/04/18)
「神戸アリーナプロジェクト」における新築工事着工についてB.LEAGUE「西宮ストークス」本拠地、多様なイベントに対応する次世代アリーナ
● ジーライオンアリーナ神戸
神戸港の新港第2突堤に2025年春に開業するアリーナについて、運営会社は2024年2月8日に、名称を「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」とすると発表しました。
引用資料 GLIONグループ(2024/02/08)
「神戸アリーナプロジェクト」新アリーナ名称「GLION ARENA KOBE」に決定!株式会社One Bright KOBEと「オフィシャルトップパートナー」の契約を締結
「ネーミングライツ(命名権)」を、自動車小売業などを手がける「ジーライオン(神戸市中央区)」が獲得しました。内部には、飲食しながら観戦できるVIPフロアを整備します。また周辺にはテラス付きの飲食店などを開設する予定です。
ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)の概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業、神戸アリーナプロジェクト
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番1一部、130番2、130番1地先一部
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.163m
◆ 敷地面積-23,693.50㎡
◆ 建築面積-12,865.01㎡
◆ 延床面積-31,774.62㎡(ニュースリリースでは約32,300㎡)
◆ 容積対象面積-30,814.58㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-観覧場、飲食、物販店舗
◆ 収容人数-約10,000人
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(運営会社 One Bright KOBE)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2023年04月18日(地鎮祭)
◆ 竣工-2025年02月28日予定
◆ オープン-2025年04月予定
「外観イメージ(南西から望む)」です(引用:NTT都市開発)。
「鳥観イメージ(西側上空から望む)」です(引用:NTT都市開発)。
大型映像設備
「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」での「熱狂・感動・興奮が生まれる観戦体験」の実現に向け、映像・音響をはじめとしたアリーナ内に導入する演出設備が決定しました(引用:TOTTEI)。
引用資料 TOTTEI(2024/08/07)
次世代アリーナ「GLION ARENA KOBE」神戸ストークスの新アリーナで熱狂・感動・興奮が生まれる観戦体験を
◆ 壁面LEDビジョン
屋内アリーナ最大級となる横幅24m×高さ13m=面積312㎡のLEDビジョンをアリーナ東側一面に常設で導入します。神戸ストークスの試合では、選手のプレーやスピーディーな試合展開を大迫力かつ高精細に映し出すことで、アリーナを熱狂の渦に包み込みます。
◆ センターハングビジョン
常設機材として天井から吊り下げられた昇降可能なセンターハングを導入します。興行の形態に合わせて昇降段階を調整することで様々なイベントに対応可能となっています。外側のメインビジョンだけでなく、インナービジョン、コーナービジョンを組み合わせた合計12面構成で、アリーナ内のどの座席からも映像演出を楽しめます。
◆ リボンビジョン
アリーナを270度囲む全長183mの横長ビジョンを観客席上に設置します。他ビジョンと連動した演出によって、アリーナの熱狂と一体感を増幅させます。
◆ 映像送出システム
アリーナ内のLEDビジョンを連動させた演出を実現するRoss Video社のシステムを導入します。2Dだけでなく、3Dコンテンツや高解像度のCG描画なども送出可能で、LEDを最大級活用したダイナミックな映像体験を提供します。
音響設備
世界のトップブランド、「d&b audiotechnik社」のハイグレードスピーカーを常設導入します。綿密な音響シミュレーションを行い、アリーナの形状に合わせた機材・設置位置による良質かつ臨場感ある音響は、「会場のどこにいても均一に最高の音で聞こえる」、アジアNo.1クオリティの設備と謳う最高の音響体験を提供します(引用:TOTTEI)。
座席設備
アリーナ施設は、地上7階建て、延床面積約32,300㎡、総座席約10,000席を予定し、視認性の高い馬蹄型の形状でどのエリアからもステージの臨場感を体験できる設計になっています。また、観戦に最適な傾斜角度を算出し、アリーナ上部をはじめどの席からもステージが見やすいようにデザインしています(引用:TOTTEI)。
「施設概要図」です(引用:国土交通省)。
「位置図」です(引用:NTT都市開発)。
「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」の2024年8月10日の建設状況です。
南西側から見た様子です。
少し角度を変えた様子です。
西側から見た様子です。
北北西側から見た様子です。
北西側から見た様子です。
アップです。
北側のエントランス部分です。
北側から見た様子です。
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