« 大阪府・大阪市 大阪湾の人工島「夢洲」と大阪市の中心部などをつなぐ新たな鉄道路線の整備を検討 JR桜島線延伸が一番有力? | トップページ | グラングリーン大阪 うめきた公園 サウスパーク 芝生の養生のため「芝生広場」の全面と「サウスヒル」の一部は2024年10月25日まで立入制限 »

2024年10月 6日 (日)

名古屋市 (仮称)星が丘ボウル跡地プロジェクト 複合ビル、大学校舎を整備 一期工区を2025年2月に着工、2027年春のオープン!

Nagoyahigashiyama241011
-星が丘ボウル跡地-

 「東山遊園」は、2023年12月5日に営業を終了した名古屋市千種区の星が丘ボウル跡地で街区開発「(仮称)星が丘ボウル跡地プロジェクト」を計画しています。敷地面積は約18,510㎡です。2期に分けて複合ビルや大学校舎、マンションなどを整備します。2024年9月30日に1期計画の概要を公表しました。

 引用資料 星が丘グループ(PDF:2024/09/30)
 「星が丘ボウル」 跡地を複合再開発 一期工区を2025年2月に着工、2027年春のオープンを目指します。

 1期工区の敷地面積は約11,254㎡です。商業施設「星が丘テラス」の増床を含めた地上6階の複合ビルを新設します。また、開発パートナーである「学校法人椙山女学園」が地上7階の新校舎を建設します。


Nagoyahigashiyama241012
「一期A区イメージ」です。


Nagoyahigashiyama241013
「大学施設外観イメージ」です。


Nagoyahigashiyama241014
「大学施設吹き抜け部イメージ」です。


Nagoyahigashiyama241015
「再開発街区 平面図」です。


Nagoyahigashiyama241016
「位置図」です。



|

« 大阪府・大阪市 大阪湾の人工島「夢洲」と大阪市の中心部などをつなぐ新たな鉄道路線の整備を検討 JR桜島線延伸が一番有力? | トップページ | グラングリーン大阪 うめきた公園 サウスパーク 芝生の養生のため「芝生広場」の全面と「サウスヒル」の一部は2024年10月25日まで立入制限 »

96 大学編」カテゴリの記事

71 愛知県」カテゴリの記事