神戸ウォーターフロント 重要なピースである「旧住友倉庫」 「新港2突基部倉庫とりこわし工事」が完了 2024年11月19日の状況

-神戸アリーナプロジェクト-
奈良の東大寺大仏殿には、大仏の鼻の穴と同じ大きさの穴が開いた柱があり、穴くぐりをすることができます。穴くぐりには、無病息災や願いが叶うなどのご利益があると言われています。
30年以上前ですが、会社の同僚が穴からなかなか抜けられなくて同僚一同で大爆笑したのを思い出します。外国人観光客にも穴くぐりが人気のようでYouTube動画でよく見ます。
YouTube *12分頃から
【奈良】東大寺の穴くぐりに大満足の外国人観光客! 大仏様の迫力に言葉を失う2024秋 Nara, Japan
本題に戻って、「NTT都市開発」は、「神戸アリーナプロジェクト」を進めています。「神戸ウォーターフロントビジョン」の対象エリアであるウォーターフロントエリアに位置し、270度海に囲まれる絶景のロケーションです。
神戸空港や新幹線とのアクセスの良さ、都市機能が集積する三宮エリアや異国情緒溢れる旧居留地との回遊性はもとより、メリケンパーク、ハーバーランドといった神戸を代表するスポットを望み、水際の魅力を最大限に活かしたシンボリックなアリーナとなります。
プロバスケットボールB.LEAGUEに所属する「神戸ストークス」の本拠地をはじめとするスポーツ興行や音楽興行、MICEなど、多様な興行や演出に対応できる収容客数約1万人規模の最先端アリーナが、神戸の新たなランドマークとなり、魅力的なスポーツ・エンターテイメントのコンテンツを通し、市民だけでなく国内外から、人びとが何度も訪れ交流が生まれる賑わい拠点を創造します。
● 新港2突基部倉庫とりこわし工事が完了!
神戸アリーナプロジェクト「ジーライオンアリーナ神戸」の建設現場のすぐ北側に「住友倉庫」がありました。「住友倉庫」は閉鎖されて解体工事が行われました。工事名は「新港2突基部倉庫とりこわし工事」で、解体工事の工期は、「労災保険関係成立票」によると2023年9月7日~2024年9月30日となっていました。
解体工事は完了して更地になっています。「旧住友倉庫」があった場所は、神戸ウォーターフロントにとって非常に重要な位置です。再開発で何が建設されるのかはまだ発表されていませんが、非常に楽しみです。
神戸市は、神戸ウォーターフロントの今後、概ね10年間(2030年代前半)で取り組むべき施策の方向性を「神戸ウォーターフロントビジョン」で示しています。
引用資料 神戸市・公式ホームページ
神戸ウォーターフロントビジョン
「旧住友倉庫」の場所に建物が描かれていますが、現時点では実際にどのような建物が建設されるのかはまだ決定していないので、あくまでもイメージ図です。
「旧住友倉庫」の跡地の2024年11月19日の状況です。
南西側から見た様子です。解体工事は終わっています。「新港2突基部倉庫とりこわし工事」の工期は、2023年9月7日~2024年9月30日でした。
私はこの部分にしばらくの間は仮設の駐車場が設置されると思っています。「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」の駐車場およびライブ時に「三ノ宮-ジーライオンアリーナ神戸」をピストン輸送するシャトルバスの駐車場になると思っています。
敷地南側です。この部分はかつては道路でした。何が整備されるのでしょうか?
北西側から見た様子です。
内部の様子です。
北東側から見た様子です。
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