JR西日本 地上30階、高さ約156mの「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」 2024年12月1日に「さんちか新通路(三宮駅地下線)」の供用開始!

-(仮称)JR三ノ宮新駅ビル-
2021年10月5日に臨時会見があり、「神戸市、西日本旅客鉄道株式会社、独立行政法人都市再生機構の三者連携による協定締結 ~JR三ノ宮新駅ビル及び三宮周辺地区再整備の推進にかかる連携・協力~」が発表されました。
「JR西日本(西日本旅客鉄道)、UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)、神戸市」は、JR三ノ宮新駅ビル及び三宮周辺地区の再整備の検討を進めています。新駅ビルにおいて、JR西日本グループ・UR都市機構との共同事業としての推進並びに開発方針の方向性がまとまりました。
「JR西日本」は、JR三ノ宮駅前に計画する新駅ビル開発について、設計者・施工者を「竹中工務店・大鉄工業JV」に決定しました。現在は設計を進めており、2029年度の開業を目指しています。総事業費は約500億円です。
「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」の図書の縦覧が、2023年12月26日~2024年1月15日まで行われました。また住民説明会が、2024年1月9日に開催されました。
概要が、地上32階、地下2階、高さ約160m、延床面積約100,000㎡から地上30階、地下2階、高さ156.2m、延床面積約91,528㎡に規模が縮小されています。
● 2024年3月6日に起工式を挙行!
「JR西日本、独立行政法人都市再生機構、JR西日本不動産開発」は 2023年6月より「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル開発」に向けた準備工事を進め、仮囲い拡幅による工事エリアの拡大をしてきましたが、2024年4月以降新駅ビルの工事着手を行うこととなりました。工事着手に先立ち、2024年3月6日に安全祈願祭及び起工式を執り行いました。
引用資料(完成イメージ) 日本経済新聞(2024/03/06)
神戸・三ノ宮、JR新駅ビルの起工式 29年度開業予定
(仮称)JR三ノ宮新駅ビルの概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区雲井通八丁目1番2号
◆ 交通-JR「三ノ宮」駅、阪急「神戸三宮」駅、阪神「神戸三宮」駅、ポートライナー「三宮」駅、神戸市営地下鉄「三宮」駅、神戸市営地下鉄「三宮・花時計前」駅
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部約156.2m
◆ 敷地面積-約8,583㎡
◆ 建築面積-約8,032㎡
◆ 延床面積-約91,528㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄筋鉄骨コンクリート)
◆ 用途-商業、オフィス、ホテル、駐車場、駐輪場、駅前広場
◆ 客室数-約250室
◆ 建築主-JR西日本、UR都市機構、JR西日本不動産開発
◆ 設計者-(基本設計)安井建築設計事務所、(実施設計)竹中工務店、大鉄工業JV
◆ 施工者-竹中工務店、大鉄工業JV
◆ 準備工事-2023年06月(新駅ビル準備工事着手)
◆ 着工-2024年03月06日(安全祈願祭及び起工式)、2024年04月以降予定(新駅ビル本体工事着手)
◆ 開業-2029年度予定
◆ 総事業費-約500億円
「完成予想図」です(引用:神戸市)。
「完成予想図」です(引用:神戸市)。
さんちか新通路(三宮駅地下線)
再整備の一環として、地下の歩行者空間をわかりやすく、回遊性を高めるため、既存のさんちか1番街の中に新たな通路(三宮駅地下線)の整備を進めてきました。歩行者通路の整備完了に伴い、2024年12月1日午前5時30分より供用します。
引用資料 JR西日本(PDF:2024/11/12)
(仮称)JR三ノ宮新駅ビル開発の工事及びさんちか新通路(三宮駅地下線)の供用開始について
「さんちか新通路位置図」です。
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