「淀川大堰閘門」が2025年3月16日に開通! 京都から万博会場の夢洲まで船で行くことが可能に! 災害時の緊急物資の輸送にも役立つ!
-淀川大堰閘門(よどがわおおぜきこうもん)-
「国土交通省 近畿地方整備局」は、事業を進める「淀川大堰閘門(よどがわおおぜきこうもん)」の起工式を2022年1月22日に実施しました。大阪湾と淀川上流の船による往来が淀川大堰によって分断されているなか、阪神淡路大震災からの復興で舟運が活躍したことで必要性が再認識されました。
「淀川大堰閘門」は、淀川と大川の分派点に位置する淀川大堰に閘門を整備し、淀川河口・大阪湾と淀川上流の間を船で往来できるようにするものです。2025年に開かれる大阪・関西万博までの竣工を目指しています。
閘門の整備で京都市伏見区にも船着場を整備し、京都~大阪間の航路を実現します。防災対策や、舟運を活性化による淀川沿川のにぎわい創出を図ります。
引用資料 国土交通省
淀川大堰閘門
● 2025年3月16日開通!
万博の開幕にあわせて国交省は「淀川大堰閘門」を2025年3月16日に開通します。進行方向の水面の高さに水位を合わせることで上流と下流が行き来できるようになり、京都から万博会場の夢洲まで、船で行くことが可能になります。閘門の開通は、災害時の緊急物資や河川工事での資材運搬にも役立てられるようになります。
施設計画
「淀川大堰閘門」は、淀川大堰の左岸側に幅約20m、延⾧約70mの閘室を整備するもので、完成すれば閘室幅日本最大となります。500t台船であれば1隻、大型観光船(定員100名程度)であれば4隻が同時通過可能です。
「淀川大堰閘門」の作業工程です。
「閘門の仕組み」です。
「淀川大堰閘門」が完成することによって、京都から大阪までの航路がつながることになります。
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