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2025年7月 3日 (木)

京阪ホールディングス 延床面積約27,000㎡のホテルと商業施設の複合施設「(仮称)三条駅周辺プロジェクト」 完成予想イメージを公開!

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-京阪三条駅周辺-

 京阪電車三条駅の周辺は、今はそれ程には拠点性は高くありませんが、私が関西に来た1980年代は今よりも遥かに拠点性が高かったです。京阪グループの京都の拠点で、京阪グループからは何度も開発計画が持ち上がりました。1980年代には「京阪百貨店」の出店の話までありました。

 1987年に鴨川沿いの「京阪本線」が地下化し、絶好の再開発のチャンスでしたが動き出しませんでした。1997年に京都市営地下鉄東西線の醍醐駅-二条駅間の開通と同時にが地下化しましたが、その時も動き出しませんでした。結局、現在まで再開発されませんでした。完全に再開発のタイミングを逃したため、拠点性もどんどん下がっていきました。

 「京阪ホールディングス」は、「京都市土地利用の調整に係るまちづくりに関する条例」に基づき、三条駅周辺プロジェクトの開発構想届を提出しました。現在は駐車場として活用している京阪電車三条駅の旧地上駅跡地に、観光・集客等の都市機能を集積し、「えきから始まるまちづくり」として、三条駅周辺地域のさらなる魅力や活力の向上に寄与していきます。

 2024年12月13日付で周辺地域が国の都市再生緊急整備地域に指定されました。敷地面積は約6,400㎡で、現在は駐車場として活用しています。鴨川沿いの川端通と三条通に面し、三条大橋の東詰に位置します。地下化した京阪本線の三条駅のほか、京都市営地下鉄東西線の三条京阪駅に隣接しています。

(仮称)三条駅周辺プロジェクト
 「京阪ホールディングス」は、現在計画中の三条駅周辺プロジェクトに関して、2025年6月30日付で、京都市に都市再生特別地区の都市計画提案書を提出しました。

 引用資料 京阪ホールディングス(PDF:2025/07/01)
 ~えきから始まるまちづくり~ 三条駅周辺プロジェクト 都市計画提案書を提出 ~京都「東山の玄関口」に新たな観光・交流拠点を創出~

 駅・まち一体の「えきから始まるまちづくり」を進めることで、京都「東山の玄関口」としての拠点性の向上を図ります。国内外から訪れる観光客や来街者の多様な滞在・交流ニーズに対応する上質な宿泊施設、日本の文化を感じられる商業施設を導入します。新たな観光・交流拠点を創出するとともに京阪沿線全体の価値向上へとつなげたい考えです。

(仮称)三条駅周辺プロジェクトの概要
◆ 所在地-京都府京都市東山区大和大路通三条下る東側大黒町139番1他
◆ 交通-京阪本線「三条」駅、京都市営地下鉄東西線「三条京阪」駅
◆ 階数-地上6階、地下2階
◆ 高さ-約25m
◆ 敷地面積-約6,400㎡
◆ 延床面積-約27,000㎡
◆ 用途-商業施設、ホテル
◆ 客室数-50室
◆ 事業主-京阪ホールディングス


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「西側全景 鴨川対岸より」です。


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「位置図」です。


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「三条駅周辺プロジェクト」の予定地です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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