神戸・三宮の顔 1970年~1978年に完成した「さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館」を再整備 建て替えに向けて議論が本格化!

-さんプラザ・センタープラザ・センタープラザ西館-
かつて「負け組の星」として日本中を熱狂させた競走馬「ハルウララ(29歳)」が2025年9月9日未明に天国に旅立ったそうです。2004年に高知競馬で113連敗という前人未到(笑)の記録を打ち立て、国民的アイドルとなりました。
私は地元である高知県ということもあり応援していました。「ウマ娘」のゲームやアニメが世界的に人気になっています。「ハルウララ」は人気キャラだったので悲しんでいる方も多いと思います。
本題に戻って、三宮の顔である「さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館」など3棟の再開発については、昔から生まれては消えてを繰り返してきました。3棟の敷地面積は計約15,800㎡、3棟の総延床面積は約13万㎡です。
3棟(さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館)は、1970年~1978年に完成しました。小売りや飲食の店舗、事務所など約670の区画があります。区分所有者は神戸市を含め、計約400人に上ります。「区分所有者は神戸市を含め、計約400人る」というだけで合意形成は困難を極めます。
● 建て替えに向けて議論が本格化!
JR三ノ宮駅南西側のアーケード通り・三宮センター街に面する複数の老朽商業ビルの建て替えに向けて議論が本格化しています。アーケード北側の「さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館」の区分所有者らが2025年7月、一体的な建て替えを前提に再開発協議会の設立を目指す準備会を立ち上げました。
南側の「第2・第4防災ビル」も区分所有者らが2023年12月に再開発協議会を設立し、事業計画の検討などが進みます。神戸市がコンサルを通じてこれらの地元組織を支援しており、建て替えの実現に向けて合意形成につなげたい考えです。
日刊建設工業新聞(2025/09/09)
三宮センター街周辺再整備/南北で議論本格化/商業ビル建て替えへ神戸市が支援
さんプラザ
1970年に竣工した「さんプラザ」は、地上6階、地下2階、延床面積約41,000㎡です。当初は地上10階でしたが、「阪神・淡路大震災」で上層階が「座屈崩壊」したため減築されました。
センタープラザ
1975年に竣工した「さんプラザ」は、地上19階、地下2階、延床面積約55,000㎡です。
センタープラザ西館
1978年に竣工した「センタープラザ西館」は、地上8階、地下2階、延床面積約33,000㎡です。
| 固定リンク
« 神戸三宮 大和ハウス工業の複合ビル「(仮称)小野柄通5丁目プロジェクト新築工事」 「ダイワロイネットホテル」が出店予定! | トップページ | 任天堂 研究開発機能の強化 延床面積約51,000㎡の「本社第二開発棟(仮称)」 「竹中工務店」の設計・施工で2025年12月中旬に着工! »
「51 兵庫県・神戸市②」カテゴリの記事
- 「神戸市役所本庁舎2号館再整備事業」建設工事に本格着手! ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド」が兵庫県初進出!(2026.06.13)
- 再開発が進む三ノ宮駅周辺 「新バスターミナルビル周辺デッキ」 & 「JR三ノ宮新駅ビル南デッキ」 2026年5月8日の建設状況(2026.05.16)
- 建て替えによって延床面積が約2倍になった「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」 「乃木坂46」とのコラボイベントを開催中!(2026.05.14)
- JR西日本 地上30階、高さ約156mの「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」 「逆打ち工法」と「順打ち工法」の複合 2026年5月8日の建設状況(2026.05.15)
- 神戸三宮雲井通5丁目地区 地上32階、高さ約163mの「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」 2026年5月8日の建設状況(2026.05.11)

