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2025年11月24日 (月)

TSMC進出で半導体人材育成急ぐ熊本県 熊本大学の「半導体デバイス工学課程」に続き、熊本県立大学に「半導体学部(仮称)」を設置!

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-TSMC進出で半導体人材育成急ぐ熊本県-
 熊本県菊陽町の「TSMC」の「第1工場」は、2022年4月21日に着工、建屋が2023年末に完成しました。2024年2月24日には「開所式」を開きました。2024年末に本格出荷を開始しています(Googleマップの衛星写真を引用)。

  「第2工場(菊陽町)」の着工時期は複数回延期されました。2025年10月24日の記者会見で「きょうの立地協定締結を経て本格的に着工した」と述べました。

 「第2工場」は「第1工場」の東隣に建てます。自動運転などに使う先端半導体の日本での量産拠点となります。稼働時期は2027年12月とするが、フル生産となる時期はそれより先になる見通しです。

● 熊本大学・半導体デバイス工学課程
 「TSMC」の進出で九州(特に熊本県)は、半導体人材育成を急いでいます。国立の「熊本大学」は、2024年4月に「半導体デバイス工学課程」を新設しました。

 「半導体デバイス工学課程」は、半導体技術者・研究者の育成に特化した国内初めての学士課程です。社会や産業界からの要請に応えるために、大規模集積回路・システムの設計から半導体デバイス・製造プロセス技術に関する専門知識を備え、人間社会を半導体デバイスや半導体システム分野から支える使命感と正しい倫理観を持ち、世界最先端の科学技術の追求や未踏の工学領域の開拓を担う実践的人材を育成することを目的としています。

● 熊本県立大学・半導体学部(仮称)
 「熊本県立大学」は2025年9月22日に、半導体関連企業が熊本県内に進出する中、人材の育成に向けた「半導体学部(仮称)」を新設すると発表しました。2027年4月の開設を目指し、2026年3月に文部科学省へ認可申請する方針です。

 「半導体学部(仮称)」の入学定員は60人を想定しています。現在ある三つの学部のうち、「総合管理学部(入学定員280名)」を入学定員220名に縮小することで大学全体の定員数は維持します。

 引用資料 熊本県立大学(2025/09/22)
 半導体学部(仮称)設置構想案を発表!


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「熊本県立大学半導体学部(仮称)設置構想案」です。


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入学定員280名の「総合管理学部」の入学定員220名に縮小することで大学全体の定員数480人を維持します。



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