西宮市域と阪神地域の総合医療拠点 兵庫県立西宮総合医療センター(仮称) 2026年7月1日(水)に開院!
-兵庫県立西宮総合医療センター(仮称)-
「兵庫県」は2021年11月19日に、「兵庫県立西宮病院」と「西宮市立中央病院」を統合して新設する「西宮総合医療センター(仮称)」の基本設計概要を公表しました。建設場所は西宮市津門大塚町のアサヒビール西宮工場跡地の敷地面積約26,000㎡です。
総延床面積約56,165㎡(病院棟、放射線治療棟、救急ワークステーション棟)の3棟を整備します。新病院の診療科目は35診療科で、病床数は552床(一般病床544床、精神病床8床)、西宮市域と阪神地域の総合医療拠点として最先端の高度医療を提供します。
南側敷地に「病院棟」、西隣に「放射線治療棟」、南隣に「救急ワークステーション棟」を計画しています。北側敷地では別途、民間活力で「立体駐車場」の整備を予定しています。
「病院棟」は、地震対策として「免震構造」を採用します。屋上には「ヘリポート」を設置します。浸水対策として災害時でも医療機能を維持できるよう敷地のかさ上げを行います。
「西宮総合医療センター」の起工式と安全祈願祭が、2023年7月3日に執り行われました。資材価格の高騰などで、事業費が膨らんだ影響で、予定よりおよそ4ヶ月遅れての着工となりました。
● 2026年7月1日(水)に開院!
新病院名称は「兵庫県立西宮総合医療センター(仮称)」、開院予定日は2026年7月1日(水)です。診療科目は35診療科、病床数は552床(一般病床544床、精神病床8床)です。
引用資料 兵庫県立西宮病院
統合新病院に向けて
西宮総合医療センター(仮称)の概要
◆ 所在地-兵庫県西宮市津門大塚町(アサヒビール西宮工場跡地)
◆ 交通-阪急電鉄今津線「阪神国道」駅
◆ 階数-(病院棟)地上11階、塔屋1階(ヘリポート)、、地下0階、(放射線治療棟)地上3階、地下0階、(救急ワークステーション棟)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(病院棟)53.5m、(放射線治療棟)14.7m、(救急ワークステーション棟)9.6m
◆ 敷地面積-約26,000㎡
◆ 延床面積-(病院棟)約54,555㎡、(放射線治療棟)約1,228㎡、(救急ワークステーション棟)約382㎡
◆ 構造-(病院棟)鉄骨造、(放射線治療棟)鉄筋コンクリート造、(救急ワークステーション棟)鉄骨造
◆ 地震対策-(病院棟)免震構造、(放射線治療棟)耐震構造、(救急ワークステーション棟)耐震構造
◆ 用途-病院
◆ 診療科目-35診療科(内科系)内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、脳神経内科、糖尿病・内分泌代謝内科、血液内科、腫瘍内科、リウマチ内科、(外科系)外科、呼吸器外科、心臓血管外科、乳腺外科、消化器外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、歯科口腔外科、(その他専門)皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線診断科、放射線治療科、リハビリテーション科、病理診断科、救急科、精神科 、麻酔科、産婦人科、小児科、臨床検査科、ペインクリニック内科、ペインクリニック外科
◆ 病床数-552床(一般病床544床、精神病床8床)
◆ 建築主-兵庫県
◆ 設計者-(基本・実施設計)佐藤総合計画
◆ 施工者-熊谷組・新井組・高階JV
◆ 着工-2023年07月03日(起工式・安全祈願祭)
◆ 竣工-2026年01月予定
◆ 開院-2026年07月01日予定
◆ 総事業費-560億円
内部のイメージです。
「1階受付付近のイメージ図」です。
断面図」です。
「配置図」です。敷地面積約26,000㎡です。「病院棟、放射線治療棟、救急ワークステーション棟」の3棟を整備します。敷地北側には、民間活力(公募により選定された民間事業者が自らの資金で整備)で「立体駐車場棟」の整備を予定しています。「病院棟」とはデッキで接続する予定です。
「位置図」です。西宮市津門大塚町のアサヒビール西宮工場跡地の敷地西側に建設されます。最寄りの駅は、阪急電鉄今津線の「阪神国道駅(はんしんこくどうえき)」となります。
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