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2025年12月 7日 (日)

三菱地所 夢洲第2期区域(大阪・関西万博会場の跡地開発) & クボタ本社跡地のアリーナ建設構想 開発プロジェクトの参画を検討!

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-三菱地所-

 大阪・関西万博会場の跡地開発に「三菱地所」が参画を検討していることが12月5日に分かりました。大阪では万博後の経済成長に向けた大規模開発が本格化し、会場跡地「夢洲第2期区域」には複数の在阪有力企業や大手ゼネコンが参画を目指しています。大阪・関西万博会場の跡地とは別に、「三菱地所」は大阪市内で2026年移転する農機大手クボタ本社跡地のアリーナ建設構想にも意欲を示しています。

 共同通信(2025/12/05)
 三菱地所、万博跡地の開発参画へ クボタ跡地アリーナ建設にも意欲

 大阪府市は人工島・夢洲の「夢洲第2期区域」について、開発事業者の募集を2026年春に開始します。関西財界からは官民一体の再開発で実績のある「三菱地所」の手腕に期待する声が出ています。


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「夢洲第2期区域(大阪・関西万博会場の跡地開発)」の建設予定地です。


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「夢洲第2期区域(大阪・関西万博会場の跡地開発)」の建設予定地です。


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クボタ 
 
「クボタ」は、 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号の現本社は「なんばパークス」の近くに位置し、グループ従業員約2,700人が勤務しています。2021年から建て替えも含めた検討を行っていましたが、建設費の高騰などもありテナントとして移転することに決定しました。

 移転先は「グラングリーン大阪 パークタワー」の15階~19階です。クボタがオフィスとして占める部分の面積は現本社に比べ狭くなりますが、1フロア当たりの面積は約5.5倍となるため効率的な運用が可能になります。JR大阪駅と直結するため、従業員の利便性も向上します。

● 跡地に収容人数1万2000人規模のアリーナを整備!
 クボタが2026年5月をめどに移転する大阪市内の本社跡地で「アリーナ」を中心とした再開発に乗り出すことが分かりました。アリーナは1万2000人規模と大阪城ホールなどに次ぐ大阪府内で最大級となります。敷地面積は保有する隣接地も含めて約24,000㎡です。


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南西側から見た様子です。手前のビルは「第一別館」です。


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三菱地所は大阪の大規模再開発に大きく貢献!
 「三菱地所」は、「グランフロント大阪、グラングリーン大阪」などの大規模再開発の中心的役割を果たしています。両プロジェクト共に「三菱地所」が要にいてリーダーシップを発揮したので成功したと私は思っています。「三菱地所」は、大阪の発展に大きく貢献しています。
 
 同じ旧財閥系の不動産会社でも関西のオフィスビルにほとんど投資しない「三井不動産、住友不動産」と違って、「三菱地所」は積極的に関西のオフィスビルに投資してくれています。

 「三菱地所」の金城湯池である東京の「丸の内、大手町」及びその周辺に集中投資した方が遥かに効率的だと思います。そんな中でも関西に大規模な投資をしてくれているのは感謝しかありません。



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