阪急阪神ホールディングス 「阪急村」を半世紀ぶりに大規模再開発 大阪新阪急ホテル解体工事 2025年12月23日の状況
-阪急村-
2018年6月14日に「日本経済新聞」が、「阪急阪神ホールディングス」の「金城湯池」である大阪・梅田にあるオフィスビルや商業施設を2022年以降に順次建て替えると報道しました。それ以降は大きな報道がありませんでしたが、2022年1月6日に、各マスコミから再び報道しました。
「阪急阪神ホールディングス」が、阪急電鉄・大阪梅田駅周辺の大規模再開発を計画しています。閉館が決まっている「大阪新阪急ホテル」に加え、商業施設「阪急三番街」やオフィスビル「阪急ターミナルビル」の建て替えを検討します。
開業は2030年以降とみられ、半世紀ぶりの大規模再開発となります。将来的に西側のJR大阪駅周辺の施設と空中デッキで結ぶ構想で、ビジネスや観光拠点としての大阪・キタの機能が高まりそうです。
● 「大阪新阪急ホテル」の解体工事に着手!
旧大阪新阪急ホテルは、1964年8月8日の開業以来約60年が経過しました。2025年1月4日のご宿泊利用をもって営業を終了しましたが、「阪急電鉄」および「阪急阪神不動産」は、2025年12月中旬から同建物の解体工事に着手することとなりました。解体工事の施工者は「竹中工務店」です。
引用資料 阪急電鉄(2025/11/20)
2025年12月中旬から旧大阪新阪急ホテル建物の解体工事に着手します
閉館した「大阪新阪急ホテル」は、地上11階、塔屋3階、地下3階、延床面積約44,000㎡です。解体工事の工期は、2025年12月中旬~2028年秋(予定)です。解体工事の施工者は「竹中工務店」です。
建物の所在地です。
解体工事の工事名は「大阪新阪急ホテル解体工事」です。
「労災保険関係性成立票」です。
「大阪新阪急ホテル」を北東側から見た様子です。「仮囲い」で囲われています。
「大阪新阪急ホテル」の北側部分です。
大阪新阪急ホテルに挟まれた雑居ビルは不参加
残念ながら大阪新阪急ホテルに挟まれた複数の雑居ビル群は今回も再開発には不参加です。
「大阪新阪急ホテル」の南側部分です。
「大阪新阪急ホテル」の全景を南西側から見た様子です。
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