京都市 独立系の分析・計測機器大手の「堀場製作所」 HORIBAグループのグローバル新本社を建設!
-堀場製作所-
「堀場製作所」は、京都市南区吉祥院宮の東町2に本社を置く独立系の分析・計測機器大手です。分析・計測機器の総合メーカーとして、多彩な製品を世界各国に送りだしています。2025年12月期の連結決算で、売上高333,081百万円、営業利益53,040百万円と売上高は3,000億円を超えています。
● HORIBAグループのグローバル新本社を建設!
「堀場製作所」は、さらなる成長に向けた事業基盤強化を目的として、京都市南区吉祥院(本社敷地内)にグローバル新本社を建設します。2025年12月に着工し、2028年1月の竣工を予定しています。
引用資料 堀場製作所(2026/02/12)
HORIBAグループのグローバル新本社を建設
現在の京都本社は1997年3月に竣工し、まもなく30年を迎えます。この間にHORIBAグループの売上高は約7倍、営業利益は約15倍、従業員数は約4倍へと拡大し、現在は中長期経営計画「MLMAP2028」の推進を通じて、売上高5,000億円を見据えた成長をめざしています。さらなる長期的な成長を果たすためには、環境変化に迅速かつ柔軟に対応し、先手を打つことのできる、グローバルオペレーションの進化と、より強固な事業基盤が必要であると判断し、グローバル新本社の建設を決定しました。
地上10階、地下1階の構造で現本社から約11倍の規模へ拡大する新本社棟には、最適な人財配置とコミュニケーションを追求した施策を講じ、グローバル・ローカル両輪での多様なビジネス改革を加速させます。「Global Operation Floor」には、多国籍な人財で構成される事業戦略チームを配置し、グループ全体の司令塔かつサポーターとしてスピーディな戦略立案・実行に取り組みます。また、あらゆる仕切りを取り払ったシームレスなオフィス空間に加え、部署や役職の垣根を超えたオープンな対話を促進する「Mini FUN HOUSE」など、新たな交流を生み、イノベーションを加速させる場を設けます。さらに、京滋エリアにおける企画・戦略・管理・営業部門を、グループ会社の枠を超えて集結させるとともに、既存拠点を開発・生産・サービス機能に特化させることで、事業の効率化と高度化を図ります。
HORIBAは、グローバル新本社の建設と国内拠点の再整備に取り組む本件を「HORIBA World Headquarters Project」と冠し、1兆円企業への成長に向けて新たな進化を図ります。
HORIBAグループ グローバル本社の概要
◆ 所在地-京都市南区吉祥院宮ノ東町2
◆ 交通-東海道本線「西大路」駅
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-約45m
◆ 敷地面積-約15,886㎡
◆ 延床面積-約37,443㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-グローバル本社
◆ 着工-2025年12月
◆ 竣工- 2028年01月予定
◆ 投資総額―約370億円予定(新本社棟の建築に加え、既存施設の解体費用および一部建物の改修費用などを含む)
「グローバル新本社のオフィスイメージ」です。
「堀場製作所」の現本社を北東側から見た様子です。敷地北側の更地に「グローバル新本社」を建設すると思われます。
南側の「宮の森公園」から見た「堀場製作所」の現本社です。
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