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2026年4月 1日 (水)

名古屋市 「名古屋駅東側駅前広場デザイン計画」を策定 東側広場は高い機能性と独自の魅力・風格を兼ね備えた超近代な空間へ再編!

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 -JR名古屋駅東口(桜通口)-

 「リニア中央新幹線」開業に向け、名古屋市がJR名古屋駅東口(桜通口)に広場を整備する方針を固めました。ロータリーと円錐形モニュメント「飛翔(ひしょう)」を撤去し、駅前の道路を「Y字形」にします。渋滞を減らすとともに、名古屋の玄関口を開けた空間にしてイメージアップを狙います。

 現在は、駅前の「南北道路」と「桜通」は「T字形」に接しています。現状のロータリー構造ではなく、三差路に造り替えて、「T字形」から「Y字形」に変更します。混合しているタクシーと一般車の乗降場を分けて、タクシーは北側、一般車は南側に整備し、車両の混雑を緩和します。

 広場を拡張し、中央コンコースからモニュメント跡地までの充実した広場空間を確保し、乗り換え先を一目で理解でき、エレベーターなどで上下移動も円滑な乗り換え空間に整備します。歩行者は中央コンコースから東に向かえば、まっすぐに地下街や地下鉄東山線に向かうことができようになります。

 JR名古屋駅前のシンボルとして長年親しまれてきた「飛翔」は、2021年3月3日から解体工事が始まりました。2022年7月9日には先端部が撤去されました。解体工事は2022年10月下旬までに終えました。

● 「名古屋駅東側駅前広場デザイン計画」を策定!
 「名古屋市」は2026年3月30日に、「名古屋駅東側駅前広場デザイン計画」を策定しました。東側広場は高い機能性と独自の魅力・風格を兼ね備えた超近代(ウルトラモダン)な空間へ再編します。

 引用資料 名古屋市・公式HP(2026/03/30)
 名古屋駅東側駅前広場デザイン計画

 東側広場はロータリーを廃止し、広場をロータリー中央のモニュメント「飛翔」があった場所まで拡大します。タクシーと一般車が共有している乗降スペースを分離し、北側にタクシースペース、南側に一般車スペースを設けます。駅出口から自動車乗降スペース付近までは大屋根を設置します。JPタワー名古屋、JRゲートタワーから名鉄まで、2階レベルでの連続した南北動線を形成するためのデッキの設置も検討します。


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「駅前広場から桜通を望む」です。


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「全体計画図」です。


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「デザイン計画」です。


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撤去前の「飛翔」
 「飛翔」は名古屋市制100周年を記念し、1989年に設置されました。高さ23m、底面の直径は21mで、ステンレスパイプが入り組んだ独特の形状が印象的な作品でした。かつては噴水やライトアップ機能がありました。2021年3月3日から解体工事が始まり、2022年10月下旬までに解体工事が終わりました。



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