「神戸市役所本庁舎2号館再整備事業」建設工事に本格着手! ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド」が兵庫県初進出!
-(仮称)神戸市役所本庁舎2号館再整備事業-
神戸市役所の「本庁舎2号館」は建設から60年以上(竣工1957年4月26日)を過ぎており老朽化の問題だけでなく、阪神・淡路大震災においても被害を受けていることもあり、建て替えを検討していく時期に来ています。
神戸市は、「神戸市役所本庁舎2号館再整備基本計画(案)」を公表しました。2号館跡に延床面積約55,000㎡の超高層の新庁舎・にぎわい施設を建設します。また、1号館にエネルギーを供給し、1号館や新庁舎・にぎわい施設を渡り廊下でつなぐ連絡ロビー・エネルギー施設を整備します。
「神戸市」は2022年8月31日に、神戸市役所本庁舎2号館の建て替えの概要を正式に発表しました。落札者は「(代表企業)オリックス不動産、(構成企業)阪急阪神不動産、関電不動産開発、大和ハウス工業、芙蓉総合リース、竹中工務店、安田不動産、(協力企業)日建設計」となっています。
概要は、地上24階、地下2階、高さ約125m、延床面積約73,000㎡(1号館等、同一敷地の施設を含む)となりました。地震対策として「中間階免震構造」を採用します。その後規模が拡大され、地上28階、地下2階、高さ約140m、延床面積約77,000㎡となりました。
● 建設工事に本格着手!
「オリックス不動産」を代表企業として、「阪急阪神不動産、関電不動産開発、大和ハウス工業、芙蓉総合リース、竹中工務店、安田不動産」から構成されるコンソーシアムは、「神戸市役所本庁舎2号館再整備事業」において、建設工事に本格着手しました。
引用資料 オリックス不動産(2026/06/12)
「神戸市役所本庁舎2号館再整備事業」建設工事に本格着手 ~ヒルトンのラグジュアリーブランド、「コンラッド」が兵庫県初進出~
老朽化が進んでいた「神戸市役所本庁舎2号館」について、民間事業者のノウハウを活用して建て替えを行い、市庁舎を再整備するとともに、三宮駅周辺とウォーターフロントエリアの中間地点に位置する特性を生かし、賑わいを創出し、国内外からの集客・交流を促進することを目指すものです。建設工事の本格着手に加え、高層階には、兵庫県初進出となるヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」の開業が決定しました。「コンラッド神戸」は、客室数136室となります。
(仮称)神戸市役所本庁舎2号館再整備事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区加納町六丁目5番1号
◆ 交通-JR東海道本線「三ノ宮」駅、阪神電気鉄道本線「神戸三宮」駅、阪急電鉄神戸本線・神戸高速線「神戸三宮」駅、神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮」駅、神戸市営地下鉄海岸線「三宮・花時計前」駅、神戸新交通ポートアイランド線「三宮」駅
◆ 階数-地上29階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-約135m
◆ 敷地面積-(神戸市役所本庁舎敷地)9,512.87㎡、(本庁舎旧2号館跡地部分)4,889.33㎡
◆ 建築面積-4,321.50㎡ ※1号館等、同一敷地の施設を含む
◆ 延床面積-76,699.14㎡ ※1号館等、同一敷地の施設を含む
◆ 容積対象面積-70,220.27㎡ ※1号館等、同一敷地の施設を含む
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-中間階免震構造
◆ 用途-(行政機能)市庁舎、市民利用空間、(民間機能)ホテル、オフィス、商業施設
◆ 客室数-136室(コンラッド神戸)
◆ 建築主-(代表企業)オリックス不動産、(構成企業)阪急阪神不動産、関電不動産開発、大和ハウス工業、芙蓉総合リース、竹中工務店、安田不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店・日建設計 設計共同体
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2026年04月01日(着工)、2026年06月(本格着工)
◆ 竣工-2029年09月予定
◆ 開始予定-2029年09月予定(以降順次供用開始予定)
「夜間時の外観(イメージ)」です。
「サンクンガーデンに面した商業施設(イメージ)」です。
「(仮称)市民利用空間」です。
「正面エントランス前空間(イメージ)」です。
コンラッド神戸の「レセプションロビー」です。
コンラッド神戸の「ボールルーム(イメージ)」です。
「集客・交流を促進する機能(イメージ)」です。
解体前の「本庁舎2号館」です。
本庁舎2号館の概要(解体済)
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区加納町六丁目5番1号
◆ 階数-地上5階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部24.20m、軒高19.90m
◆ 敷地面積-9,512.87㎡(本庁舎1・2号館、電気・機械室棟)
◆ 建築面積-2,674.09㎡
◆ 延床面積-15,856.23㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造(地下1~4階)、鉄骨造(5階)
◆ 竣工-1957年04月26日(地震後の改修:1996年03月15日)
本庁舎1号館の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区加納町六丁目5番1号
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部132.00m、軒高125.00m
◆ 敷地面積-9,512.87㎡(本庁舎1・2号館、電気・機械室棟)
◆ 建築面積-1,862.40㎡
◆ 延床面積-52,288.87㎡
◆ 構造-鉄骨造(3階以上)、鉄骨鉄筋コンクリート造(1階~3階)、鉄筋コンクリート(地下3階~地下1階)
◆ 竣工-1989年08月31日
「(仮称)神戸市役所本庁舎2号館再整備事業」の建設現場です。
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