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2026年8月28日 (金)

台湾の「聯華電子(UMC)」 子会社の「ユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン(USJC)」 「三重工場」に今後3年間で500億円以上の投資!

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-聯華電子(UMC)-
 深夜に日本経済新聞が「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が大規模な拡張に乗り出すことが27日、わかった。2000億〜3000億円を投じるとみられる。」とスクープしていたけれど、飛ばし記事じゃないよね? 事実ならメチャメチャうれしい! 「大阪市などが所有する隣地6万平方メートルを活用し、新しいアトラクションを設ける。」とあります。事実なら近いうちにブログの記事にしたいと思います。

 本題に戻って、台湾の「聯華電子(UMC)」の子会社で、三重県桑名市に半導体工場を構える「ユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン(USJC)」の荘裕智会長は8月20日に、台湾の新竹市で中日新聞の単独取材に応じました(Googleマップの衛星写真を引用)。

 人工知能(AI)やデータセンターに使われる半導体の需要が高まっているとして、桑名市の三重工場で今後3年間に500億円以上の投資を計画していると明らかにしました。自動車の電気や電圧を制御するパワー半導体が主な投資対象になるという事です。

 中日新聞(2026/08/21)
 桑名の半導体工場に500億円以上を投資へ 台湾系メーカーのUSJCトップに単独インタビュー

 三重県と言っても愛知県との県境に位置しています。すぐ東側を「揖斐川・長良川・木曽川」の「木曽三川(きそさんせん)」が流れています。「北海道(ラピダス)、岩手県(キオクシア)、三重県(キオクシア)、広島県(マイクロン)、熊本県(TSMC、ソニー)」と日本各地に半導体工場の拠点が分散するのは自然災害のリスク分散の観点からもいい事だと思います。


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USJCの三重工場

 台湾の「聯華電子(UMC)」の子会社である「ユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン(USJC)」の「三重工場」です。三重県桑名市多度町御衣野2000に立地しています。

 引用資料 USJC・公式ホームページ
 三重工場

● 元々は富士通系の工場
 台湾の「聯華電子(UMC)」による、旧富士通系のユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン(USJC)三重工場の買収は、2018年6月に発表され、2019年1月1日付で完全子会社化(買収額は約576億円)される形で完了しました。


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キオクシア 四日市工場 
 三重県には凄い半導体工場があります。「キオクシア」の「四日市工場」です。「キオクシア」は、三重県四日市市の「四日市工場」と岩手県北上市の「北上工場」の2拠点で「NAND型フラッシュメモリー」を生産していますが、一番の拠点は「四日市工場」です(Googleマップの衛星写真を引用)。

 「四日市工場」は、1990年から2年かけて工場用地を造成し、「第1製造棟」が竣工し、1993年から「16Mbit DRAM」の生産を開始しました。現在は旧式化した「第1製造棟」は稼働停止中です。敷地面積約694,000㎡(駐車場を含まず)の広大な敷地に、旧式化した「第2製造棟」を建て替えた「新・第2製造棟(2016年操業開始)」、「第3製造棟(2005年操業開始)、第4製造棟(2007年操業開始)、第5製造棟(2011年操業開始)、第6製造棟(2018年操業開始)、第7製造棟(2022年竣工)」の6棟が稼働しています。

 「四日市工場」は、拡張余地がほとんどないため、岩手県北上市の「北上工場」に、「第1製造棟(K1)」が2020年に、「第2製造棟(K2)」が2025年9月に稼働開始しました。



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