神戸・三宮の顔 「さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館」を再整備 「サンセンタープラザ地区再開発協議会」を設立!

-さんプラザ・センタープラザ・センタープラザ西館-
三宮の顔である「さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館」など3棟の再開発については、昔から生まれては消えてを繰り返してきました。3棟の敷地面積は計約15,800㎡、3棟の総延床面積は約13万㎡です。
3棟(さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館)は、1970年~1978年に完成しました。小売りや飲食の店舗、事務所など約670の区画があります。区分所有者は神戸市を含め、計約400人に上ります。「区分所有者は神戸市を含め、計約400人る」というだけで合意形成は困難を極めます。
JR三ノ宮駅南西側のアーケード通り・三宮センター街に面する複数の老朽商業ビルの建て替えに向けて議論が本格化しています。アーケード北側の「さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館」の区分所有者らが2025年7月、一体的な建て替えを前提に再開発協議会の設立を目指す準備会を立ち上げました。
南側の「第2・第4防災ビル」も区分所有者らが2023年12月に再開発協議会を設立し、事業計画の検討などが進みます。神戸市がコンサルを通じてこれらの地元組織を支援しており、建て替えの実現に向けて合意形成につなげたい考えです。
● 「サンセンタープラザ地区再開発協議会」を設立!
「さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館」のビル3棟の区分所有者が、建て替えに向けた「サンセンタープラザ地区再開発協議会」を2026年7月24日に設立しました。3棟はいずれも建設から半世紀近くたって老朽化しており、事業手法などを検討して数年かけて基本計画案をまとめます。
設立趣旨では、3棟について「時代の変化に伴う消費者ニーズや周辺環境が変化したことで、にぎわいや魅力の低下が顕著になっている」と指摘、「新たなニーズを踏まえ、再整備の検討の深度化を図っていく必要がある」と記しました。
さんプラザ
1970年に竣工した「さんプラザ」は、地上6階、地下2階、延床面積約41,000㎡です。当初は地上10階でしたが、「阪神・淡路大震災」で上層階が「座屈崩壊」したため減築されました。
センタープラザ
1975年に竣工した「さんプラザ」は、地上19階、地下2階、延床面積約55,000㎡です。
センタープラザ西館
1978年に竣工した「センタープラザ西館」は、地上8階、地下2階、延床面積約33,000㎡です。
「さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館」の北面です。
「三宮センター街」です。写真右側が「さんプラザ、センタープラザ、センタープラザ西館」です。
「三宮センター街」です。
地上から見た「三宮センター街」です。
「さんプラザ」の内部です。
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