ホテルエルセラーン大阪 2009年12月12日の建設状況
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(2009年~)

-(仮称)新関西電力病院-
関西電力が、堂島川の北側にある「関西電力病院」の敷地を再整備して「(仮称)新関西電力病院」の建設を計画しています。
関西電力・プレスリリース(2009/11/09)
新関西電力病院の建設計画について
工事は、Ⅰ期とⅡ期に分けて行われ、Ⅰ期は東側の駐車場部分に地上18階、塔屋1階、地下2階、高さ81.55mの新病院を建設します。病床数は400床で現病院と変更がありません。
Ⅱ期は現在の病院を解体して、東側部分にⅠ期と一体的に地上2階、地下2階の「外来・救急棟」を建設します。西側半分は新たに駐車場になります。

「(仮称)新関西電力病院」の「建築計画のお知らせ」です。建築主はもちろん「関西電力」、設計者は「日建設計」、施工者は「大林組」となっています。
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-茶屋町東地区第一種市街地再開発事業-
昨日は、阪神タイガースのレッドスター「赤星憲広選手(33)」が引退するという衝撃的なニュースが入ってきました。阪神タイガースにとっては絶対に必要な選手で、全く予想もしていなかったので、大ショックでした・・・
だだ全国ネットでの赤星選手の引退ニュースの扱いが、あまりにも小さい・・・ 毎度のことながら日本のプロ野球は「巨人しか無いのかよ!」と言いたくなります。
来シーズンからは甲子園球場で ♪ シャープな打球 グランド突き抜けろ 走れレッドスターレッツゴー赤星 チャンス切り開け かっとばせ~赤星 ♪ のヒッティングマーチを聞く事が出来ません・・・
昨日からブルー状態で更新する気力も失せそうですが、赤星選手には心から感謝しています。出来れば100%全力でプレーする姿をもう一度見たかったです。
「茶屋町東地区第一種市街地再開発事業」は、地上31階、地下1階、高さ113.89mの共同住宅、店舗で構成される複合ビルになる予定です。
総戸数は178戸(非分譲12戸含む)、竣工は2011年4月下旬予定、入居開始は2011年6月上旬予定となっています。

北側寄りから見た様子です。

南側寄りから見た様子です。

まるで迷路ですね。

この部分の壁は、「PCa(プレキャストコンクリート)」製なのでしょうか?

「コンクリート型枠」を組み立てています。

敷地南側の工事も始まりました。

新たに「三点式パイルドライバ」が登場していました。「ソイルセメント柱列壁工法」で「山留め壁」を構築しているのだと思われます。

ビルの建設現場では、このようなセメントの池のようなものをよく見かけます。油圧ショベルですくい上げて池のような部分に貯めていますが、何をしているのか今まで良く分かりませんでした。
多分、「ソイルセメント柱列壁工法」で「山留め壁」を構築する時に、注入するセメントミルクの分だけ泥水があふれ出るので、それを油圧ショベルですくい上げて貯めているのだと思います。
泥水は、敷地内で固化されて処分されますが、何をしているのか分かると建設現場を見るのがどんどん楽しくなります。
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-北ヤードにサッカースタジアム?-
昨日(12月7日)、家に帰って驚きました。「日本サッカー協会」が、JR大阪駅北側の梅田北ヤード再開発地区に、国内最大となる定員8万人規模の「球技専用スタジアム」を建設する構想を明らかにしたからです。
2018年、2022年の「ワールドカップ(W杯)」大会招致の追い風にしたい考えで、今後はJリーグとともに、北ヤード再開発を進める大阪市に対して正式提案する方針だそうです。
昨日の昼ごろ、北ヤード周辺を複数のヘリコプターが何度も周回していたのは、これが理由だったんですね!
これには驚きました。超高層ビルヲタの私としては、この部分にはあくまでも超高層ビルを建設してほしいのですが・・・
もし実現すると世界一交通が便利なサッカースタジアムになります。天然芝を痛めないように工夫すれば、コンサートなどの大型イベントも開くことも可能になります。
それに下層部を店舗にするとイベントの無い日もにぎわいます。難しいとは思いますが、アイデア次第では巨大な集客施設になる可能性もあります。
北ヤードの2期に、そんな面積があるのか? と調べてみました。球技専用スタジアムの「埼玉スタジアム2002」は大雑把に見積もっても直径約250mです。
400m・9レーンのトラックがある「日産スタジアム(横浜国際総合競技場)」は大雑把に見積もって直径300mを少し超えるくらいです。
8万人となるとそれらより規模が大きいですが、トラック無しの「球技専用スタジアム」なら北ヤード2期の南側を使用すると用地はギリギリ確保出来ます。空撮写真は2年前の写真ですが、充分広い事が分かります。
問題は、大阪市が北ヤードにほとんど土地を所有しておらず、財政も非常に厳しい状態であり、土地購入費やスタジアムの建設費、維持管理費をどこがどう負担するのかということです。
それよりも問題は、2018年、2022年の「ワールドカップ(W杯)」大会招致は、海外のライバルがひしめいています。2002年に日韓共催で大会を開催したばかりの日本の誘致は非常に厳しいのが現実だと思います。
最近、関西では明るいニュースが無い中で久しぶりに明るいニュースである事は間違いありません。実現の可能性は極めて低いと思いますが・・・
(追記) 反対・賛成の複数の方からメールを頂きましたが、私個人としては、現実的に考えるとこの構想は100%実現しないと思っています。
北ヤード2期の土地は、ほぼ「国鉄清算事業団(1998年廃止)」を継承する組織が所有しています。国鉄時代の莫大な借金を返すために、1円でも高く、1日でも早く土地を売却するのが至上命題となっています。
仮に、1期と同じ面積を使用すると仮定し、地価が景気後退ににより半額になったと仮定しても、約1500億円かかります。スタジアム建設費を約500億円と仮定して、合計で約2000億円になります。
これでは誰が経営しても採算が成り立ちません。だからスタジアムも公園もあり得ないと私は思っています。
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-(仮称)北野プロジェクト新築工事-
豊崎三丁目の「ピアスタワー」の東隣にあった教会の敷地が再開発されて教会、ホテル、大学で構成される 地上18階、塔屋2階、地下1階、高さ59.50m複合ビルが建設中です。
参考 → 建築計画のお知らせ等

北西側から見た様子です。一見すると工事が行われていないように見えますが、「週間工程表」を見ると、11月16日~19日が「山留切梁解体」、11月20日以降が「地下鉄骨建方」になっていたので、すでに地下部分の鉄骨の組み上げが始まっているようです。
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-茶屋町東地区第一種市街地再開発事業-
敷地北側の様子です。「茶屋町東地区第一種市街地再開発事業」は、地上31階、地下1階、高さ113.89mの共同住宅、店舗で構成される複合ビルになる予定です。
現地に「ご自由にお取り下さい」と書いた透明のパンフレットBOXがあるのですが、いつ見ても空っぽでしたが、今回は入っていました。
名称は「(仮称)阪急梅田マンションプロジェクト」で、総戸数は178戸(非分譲12戸含む)、竣工は2011年4月下旬予定、入居開始は2011年6月上旬予定だと判明しました。

タワークレーンが建ちました。

この現場もタワークレーンを間近で見る事が出来ます。

敷地北側の様子です。一番北側と南側の「梁」は蛇のように蛇行しているんですね。

敷地中央の様子です。当然ですが、建設重機が乗り入れる「

敷地南側の様子です。「建築計画のお知らせ」によると、この部分も2009年11月15日から工事が始まるようでしたが、まだ始まっていないようです。

2階床の梁の鉄筋が組まれています。この階は1階床(地下1階天井)と違って床に「断熱材」貼られていません。
建設に詳しい方にメールで教えて頂きました。「この建物の1階床(地下1階天井)に断熱材が必要なのは、地下が駐車場で外部扱いだからです。1階は結露を嫌う部屋になります。」という事だそうです。なるほど!

2階の床と梁の「コンクリート型枠」が組まれています。

アップです。恥ずかしながら前回の更新時に「コンクリート型枠」の表面が「ウレタンコーティング」で、こんなにピカピカ光っている事を初めて知りました。
普段見掛ける「ベニヤ板」のような表面は、木材で組まれた「コンクリート型枠」の外側だけを見ていた訳ですね。
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-新大阪駅・ホーム増設&引上げ線増設-
現在JR東海は、阪急電鉄が新大阪連絡線の用地として確保していた土地を一部転用して2つのプロジェクトを進めています。
(1)26番線の北側に相対式1面1線のホームを増設して27番線を新設する。
(2)博多方面にある2本の引き上げ線を新たに2本追加して4本に増設する。
新御堂筋西側の工事の様子です。ここから少し先の部分から約1kmの長さの区間が増設区間になります。引き上げ線が2本から4本に増設され、その外側(北側)を新幹線の上り本線が通過する構造になります。最大で約14m北側に拡幅する大規模な工事になります。

手前の部分です。前回の更新時に「足場の組み立てが始まっていました。本格的に橋脚の建設が始まりそうです。」と書きましたが、足場が解体されて無くなっていました。ゴメンナサイ間違いだったようです・・・

更に西側です。現地では遠すぎて気がつかなかったのですが、自宅で写真をじっくり拡大して見ると、奥の方に高さが高い構造物があり「本格的に橋脚の建設」が始まっているようにも見えます。
次回は、先の方まで行って確認してみようと思っています。でもかなり距離がありそうですね。かなり遠そうです・・・

新御堂筋の東側の様子です。新御堂筋」の上あたりから在来線の「新大阪駅」にかけて約400mの長さでホームが増設されます。
相対式1面1線の27番線ホームが新設され、駅の幅は北側に約7m広くなります。この部分は前回と変化がありませんでした。

更に東側部分です。

新幹線「新大阪駅」の北側の駅の下は、このように「北方貨物線」が走っています。
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