31 大阪市・北部②

(2009年~)

2017年3月25日 (土)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事 2017/03/23 「仮囲い」の範囲が南面一帯に広がる!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地上34階、地下4階、高さ約150m、延床面積約105,200㎡です。 施設構成は、商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡となります。

 商業部分は、地下1階~地上8階で、床面積約48,500㎡です。大規模商業施設の場合は、約半分が売場面積になるので、梅田に新たに売場面積24,000㎡~25,000㎡クラスの大規模商業施設が誕生する事になります。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1-1
◆ 階数-地上34階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約17,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約214,000㎡(新築ビル約105,200㎡+既存ビル約108,800㎡)
◆ 施設構成(新築)-商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年夏頃予定
◆ 竣工-2019年秋頃予定


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「阪急百貨店うめだ本店」13階の「屋上広場」から見た様子です。


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(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に先立って、ペデストリアンデッキの工事が始まっています。工事名は「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事」です。

 工期が2016年12月5日~2017年7月31日(予定)と短いので、先行して大阪ステーションシティの「カリヨン広場」と結ぶペデストリアンデッキの工事を行うようです。注文者は「ヨドバシカメラ」、施工者は「五洋建設」となっています。


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「仮囲い」が更に西側に伸びました。


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南西側から見た様子です。「仮囲い」の範囲がほぼ南面一帯に広がっています。大阪ステーションシティの「カリヨン広場」と結ぶペデストリアンデッキならここまで「仮囲い」は必要ありません。

 告知板等は掲示されていませんでしたが、これはどう見ても「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」を外周するペデストリアンデッキの準備工事のように見えます。


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「仮囲い」の西端は南西側のエントランス付近まで到達しています。


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地上から見た様子です。


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南西側から引いて見た様子です。


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「グランフロント大阪」と結ぶペデストリアンデッキの工事はまだ始っていません。


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JR大阪駅側です。



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2017年3月24日 (金)

もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地 地上56階、高さ約193mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 詳細な概要が判明! 

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-もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地-
 
もと大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地の敷地面積は6,934.51㎡です。東側は「新御堂筋」、西側は「曽根崎お初天神商店街」に接しています。

 児童数の減少により、「大阪市立大阪北小学校」は2007年3月に閉校し、「大阪市立扇町小学校」に統合されています。併設されていた「大阪市立曽根崎幼稚園」も閉園されています。

 「もと大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地」の入札は公募型プロポーザル方式で実施され、事業予定者に「住友不動産」が決定しており、既存建物は解体済みです。

● (仮称)梅田曽根崎計画
 
昨日(3月23日)、大阪市から「(仮称)梅田曽根崎計画環境影響評価準備書」が公開されて詳細な概要が判明しました。

 引用資料 大阪市・環境アセスメント(2017/03/23)
 仮称)梅田曽根崎計画環境影響評価準備書

 2016年7月1日の「響評価方法書の縦覧」との比較では、延床面積約が120,000㎡から約111,500㎡に縮小、用途からオフィスを除外など一部変更がありますが、地上56階、地下1階、高さ約193mは変更がありません。

 
(仮称)梅田曽根崎計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73-2
◆ 階数-地上56階、地下1階
◆ 高さ-最高部約193m(航空法の高さ制限)
◆ 敷地面積-6,934.51㎡
◆ 建築面積-約5,200㎡
◆ 延床面積-約111,500㎡(容積率対象面積約75,900㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-共同住宅(分譲)、ホテル、店舗、サービス施設、公益施設(大阪市管理施設)等
◆ 総戸数-約900戸
◆ 客室数-約200戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-(未定)
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年夏予定
◆ 竣工-2022年03月予定


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「北立面図、東立面図」です。


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「東西断面図」です。中央に立体駐車場を設けます。


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「低層部西面」です。


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「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。曽根崎警察署越しに高さ約193mの「(仮称)梅田曽根崎計画」がそびえてイメージが一変します。 


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た「(仮称)梅田曽根崎計画」の予定地です。このあたりの航空法での高さ制限は、制限高(海抜高)約193mとなっています。「約193m-地盤の高さ(海抜高)」がビルの高さ制限となります。


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東側の「新御堂筋」側から見た「(仮称)梅田曽根崎計画」の予定地です。



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2017年3月19日 (日)

「茶屋町地区地区計画」の第三弾 「茶屋町B-2地区再開発準備組合」が事業協力者の公募を開始!

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-茶屋町地区地区計画-

 大阪市は、阪急梅田駅に隣接する茶屋町地区の約2.2haを再開発するために容積率を緩和し、地区を高層化へ誘導しています。

 第一弾して「A-1地区」にヤンマーの新本社ビル「YANMAR FLYING-Y BUILDING」、第二弾して「A-2地区」に「大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー」が完成しています。

● B-2地区
 第三弾してB-2地区」を再開発します。「茶屋町B-2地区再開発準備組合」は、事業協力者の公募を始めました。2017年6月に最優秀事業者を決める予定です。

 「B-2地区」は、「梅田東コミュニィ会館」や雑居ビル、駐車場などからなる地区面積約4,000㎡の東西に細長い敷地です。


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「茶屋町地区地区計画」の街区図です。


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西側に、かつて梅田東小学校跡地の北側部分だった「梅田東コミュニィ会館」があります。


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中央には「ジャンカラ(ジャンボカラオケ広場)」が入った建物があります。


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東側は駐車場となっています。


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「B-2地区」を南東側から見た様子です。


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東側から見た様子です。カラフルな「ジャンカラ」のビルも「B-2地区」です。


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「新御堂筋」に面する雑居ビルのテナントが続々と閉店しています。この部分も「B-2地区」に含まれます。道路を拡幅するために解体されるようです。



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茶屋町 「ミズノ」のグローバルフラッグシップストア「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」の予定地 2017/03/13 解体工事が完了!

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-茶屋町17番地計画 新築工事-
 阪急電鉄は、「NU茶屋町」近くに新たな商業ビル「茶屋町17番地計画 新築工事」を建設します。低層階が店舗の共同住宅「茶屋町アパート」を解体して、東側の駐輪場も含めて一体的に開発します。

MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)
 「ミズノ」は、創業の地である大阪市北区に2018年4月に、グローバルフラッグシップストア 「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」をオープンします。

 「阪急電鉄」と「ミズノ」が賃貸借契約を結び、阪急電鉄が建設する新たな商業ビル「茶屋町17番地計画 新築工事」の主要テナントとしてほぼ1棟借りします。

 引用資料 ミズノ(2017/01/19) 詳細はPDF
 創業の地・大阪にグローバルフラッグシップストア「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」オープン

 ファッションショップなどが集積する文化・情報の発信基地である茶屋町に位置し、通りに面した1階フロアにはスポーツカジュアル品を展開する予定です。

 淀屋橋駅近くの直営店は、2018年4月以降も「ミズノ淀屋橋店」として、ウォーキングやランニングカテゴリーの展開、ランニングステーションやゴルフスクールなどに特化し営業する予定です。

MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)の概要
◆ 計画名-茶屋町17番地計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区茶屋町町17番1,2,4,10(地名地番)
◆ 階数-地上8階、地下1階(8階、地下1階は機械室他)
◆ 高さ-34,42m
◆ 敷地面積-442.21㎡
◆ 延床面積-2,778.21㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販店舗
◆ フロア構成-1階(スポーツカジュアル)、2階(ラン&マルチトレーニング)、3階(サッカー、バレーボールなどの球技、陸上、武道)、4階(スイム&ラケットスポーツ)、5階(ウォーキング&アウトドア)、6階(ベースボール&ソフトボール)、7階(ゴルフ)
◆ 建築主-阪急電鉄
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 解体工事-2017年01月06日~2017年04月30日予定
◆ 着工-2017年03月上旬予定
◆ 竣工-2018年03月末日予定
◆ オープン-2018年04月予定


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「位置図」です。
 
 引用資料 阪急電鉄(PDF:2017/01/19)
 「(仮称)茶屋町17番地計画ビル」内に「MIZUNO OSAKA」がオープン -ミズノのグローバルフラッグシップストアが茶屋町に出店 


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「茶屋町17番地計画 新築工事」の建設予定地を南西側から見た様子です。


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地上躯体の解体工事が終わっています。


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「茶屋町17番地計画 新築工事」の建設予定地を北西側から見た様子です。


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「NU茶屋町」の入口付近に建設中だった商業ビルが完成していました。


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施設の名称は「Luxe(リュクス)茶屋町」になるようです。


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2017年4月22日にオープンするようです。



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2017年3月15日 (水)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事 2017/03/13 「仮囲い」の範囲が更に広がる!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地上34階、地下4階、高さ約150m、延床面積約105,200㎡です。 施設構成は、商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡となります。

 商業部分は、地下1階~地上8階で、床面積約48,500㎡です。大規模商業施設の場合は、約半分が売場面積になるので、梅田に新たに売場面積24,000㎡~25,000㎡クラスの大規模商業施設が誕生する事になります。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1-1
◆ 階数-地上34階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約17,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約214,000㎡(新築ビル約105,200㎡+既存ビル約108,800㎡)
◆ 施設構成(新築)-商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年夏頃予定
◆ 竣工-2019年秋頃予定


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「阪急百貨店うめだ本店」13階の「屋上広場」から見た様子です。2012年10月25日に「阪急百貨店うめだ本店」の二期棟が先行オープンしました。その頃は「屋上広場」にも頻繁に行っていましたが、もう3年以上行っていなかったと思います。


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(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に先立って、ペデストリアンデッキの工事が始まっています。工事名は「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事」です。

 工期が2016年12月5日~2017年7月31日(予定)と短いので、先行して大阪ステーションシティの「カリヨン広場」と結ぶペデストリアンデッキの工事を行うようです。注文者は「ヨドバシカメラ」、施工者は「五洋建設」となっています。


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前回UPした「仮囲い」です。


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新たに東側にも「仮囲い」が設置されました。


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新たな「仮囲い」は、南東側のエントランス付近に設置されています。


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「グランフロント大阪」と結ぶペデストリアンデッキの工事はまだ始っていません。しかし、JR西日本から興味深いニュースリリースがありました。

 JR西日本 ニュースリリース(2017/03/10)
 ~大阪駅開発プロジェクト~大阪駅「アトリウム広場」の整備について 

 JR西日本は、ノースゲートビルディング2階「アトリウム広場」の整備工事に着手することとなりました。今回の工事着手をもって、「アトリウム広場」内の仮設階段・エレベーターを使用停止、撤去します。

 このニュースリリースから「グランフロント大阪」と結ぶペデストリアンデッキの工事の着工も近い事が推測出来ます。ここにデッキが出来ると格段に便利になります。


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「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」北側の駐車場を西側から見た様子です。まだ「建築計画のお知らせ」は掲示されていませんでした。


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駐車場の北西側にあった「宝くじ売り場」が撤去されています。



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2017年3月13日 (月)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 北1工区 2017年3月6日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) リンク切れ
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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北1工区
 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「北1工区」です。「北1工区」は、「奥村組・鉄建建設JV」の施工により行われています。


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「阪急電鉄」と「国道176号」の高架橋から北側が「北1工区」です。高架橋の直下も「北1工区」に含まれます。


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「阪急電鉄」と「国道176号」の高架橋のすぐ北側です。「三点式パイルドライバ」で「土留め壁」の構築を行っています。


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更に北側です。



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2017年3月 9日 (木)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 南1工区・南2工区 2017年3月6日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) リンク切れ
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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南1工区

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「南1工区」です。「南1工区」は、「大林組・淺沼組JV」の施工により行われています。

 ここのところグランフロント大阪の「南館テラスガーデン」がずっと閉鎖中なので、「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」がずっと撮影出来ていないので久しぶりに「空中庭園展望台」に行ってみました。

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」に行って良かったです。上から見て「南1工区」が本格着工している事が初めてわかりました。


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「日本通運大阪支店」の横にあった日本通運の倉庫を解体しているようです。


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南2工区

 「南2工区」です。「南2工区」は、「大成建設・大鉄工業JV」の施工により行われています。「南2工区」も本格着工しています。



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2017年3月 7日 (火)

地上39階、高さ約133mの「グランドメゾン新梅田タワー」 2017/03/06 躯体が地上に姿を現す!

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グランドメゾン新梅田タワー
 「ザ・シンフォニーホール」から道路を挟んで東側の街区を「積水ハウス」が複数の建物を集約化して、地上39階、塔屋2階、高さ約133mの超高層タワーマンション「(仮称)大淀南2丁目計画」を建設しています。

 「(仮称)大淀南2丁目計画」には、「(仮称)グランドメゾン大淀南タワー」というもう1つの計画名がありましたが、正式名称は「グランドメゾン新梅田タワー」になりました。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 グランドメゾン新梅田タワー

グランドメゾン新梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大淀南2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目1番1(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩6分、阪神本線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩9分、JR「大阪」駅徒歩12分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩15分、阪急「梅田」駅徒歩16分
◆ 階数-地上39階、塔屋2階  *店舗部分は地上3階
◆ 高さ-最高部約138m(管理人の推測)、建物約133m
◆ 敷地面積-2,699.65㎡
◆ 建築面積-1,535.23㎡
◆ 延床面積-36,561.14㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造  *店舗部分は鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、飲食店舗、オフィス
◆ 総戸数-297戸(非分譲住戸29戸含む)、他非分譲店舗・非分譲事務所9区画
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年01月中旬予定
◆ 入居開始-2019年01月下旬予定


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。ここのところグランフロント大阪の「南館テラスガーデン」がずっと閉鎖中なので、「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」がずっと撮影出来ていないので久しぶりに行ってみました。

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」には「グランフロント大阪」が建設中の頃はほぼ毎週行っていましたが、最後に行ったのが2013年8月なので、3年半くらい行っていませんでした。その頃は料金が700円だったのですが、1000円に値上がりしていました。


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アップです。躯体が地上に姿を現しています。


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北東側から見た様子です。


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「プレキャストコンクリート」の柱が見えます。


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北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。



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「シティタワー西梅田」の南側 地上26階、高さ約83mの「ザ・梅田ウエストタワープロジェクト」 2017年3月6日の建設状況

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ザ・梅田ウエストタワープロジェクト
 
大阪市福島区の「シティタワー西梅田」の南側に「近鉄不動産」が、地上26階、高さ83.0mの高層マンション「(仮称)福島区福島7丁目マンション」を建設中です。

 建設場所は、「萬世電機」の本社跡地の敷地面積1,492.84㎡です。「福島7丁目既存建物解体」が終わり、本体工事に着工しています。すでに「ザ・梅田ウエストタワープロジェクト」として、公式ホームページがオープンしています。

ザ・梅田ウエストタワープロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)福島区福島7丁目マンション
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目15番1(地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、JR東海道本線・大阪環状線「大阪」駅徒歩11分、 大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分
◆ 階数-地上26階、地下0階
◆ 高さ-83.0m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-1,492.84㎡
◆ 建築面積-691.84㎡
◆ 延床面積-13,554.41㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-134戸
◆ 建築主-近鉄不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年03月01日~2016年10月31日
◆ 着工-2016年12月
◆ 竣工-2019年02月予定
◆ 入居開始-2019年03月予定


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ゲートが開いていました。


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「アースドリル掘削機」が見えます。基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」となります。


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南西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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「(仮称)福島区福島7丁目マンション」の建築計画のお知らせの「立面図」です。


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2017年3月 3日 (金)

地上55階、高さ約193mの超高層タワーマンション「ザ・パークハウス 中之島タワー」 2017/02/26 塔屋の構築がほぼ完了!

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ザ・パークハウス 中之島タワー-
 大阪市北区中之島六丁目に超高層タワーマンション「(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画」を建設中です。

 概要は、地上55階、塔屋2階、地下0階、高さ192.930m、総戸数894戸です。正式名称は「ザ・パークハウス 中之島タワー」となっています。

ザ・パークハウス 中之島タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区中之島六丁目8番3他2筆(地番)
◆ 交通-京阪中之島線「中之島」駅より徒歩2分、JR東西線「新福島」駅より徒歩9分、阪神本線「福島」駅より徒歩11分、JR大阪環状線「福島」駅より徒歩14分、JR大阪環状線「野田」駅より徒歩15分、地下鉄千日前線「阿波座」駅より徒歩12分、地下鉄千日前線「玉川」駅より徒歩13分、地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上55階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部192.930m
◆ 敷地面積-6,587.03㎡(売買対象面積)、6,397.83㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-3,576.76㎡
◆ 延床面積-99,957.38㎡
◆ 構造- 鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート杭(48本)
◆ 地震対策-免震構造(建物の基礎部に免震装置「天然ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー」を設置)
基礎免震構造)
◆ 用途- 共同住宅(分譲)、店舗
◆ 総戸数-894戸
◆ 事業主-三菱地所レジデンス(60%)、住友商事(30%)、京阪電鉄不動産(7%)、アサヒプロパティズ(3%)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年10月29日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年10月下旬予定
◆ 入居開始-2018年02月下旬予定、2018年03月上旬予定 (2016年02月以降の契約分)


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塔屋の構築がほぼ完了しています。3基あったタワークレーンが2基になっています。


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北側から見た様子です。前回の撮影が2016年11月18日だったので約3ヶ月ぶりです。


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アップです。


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少し方向を変えた様子です。


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「堂島大橋」の上から見た様子です。


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「堂島大橋」の上から見た下層階の様子です。


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北側から見上げた様子です。


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北側から見た下層階の様子です。基礎は、杭頭部を鋼管巻きにした「場所打ち鋼管コンクリート杭(48本)」となっています。地震対策として、建物の基礎部に「免震装置(天然ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)」を設置しています。


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南東側から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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「梅田阪急ビル」から見た様子です。塔屋の形状がよく分かります。「ヘリポート」も見えます。



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