31 大阪市・北部②

(2009年~)

2024年7月16日 (火)

三井不動産ロジスティクスパーク 国内新規開発8物件、累計総投資額は約1兆2,000億円に拡大 関西は3物件(京都八幡Ⅰ、京都八幡Ⅱ、淀川区加島)

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-三井不動産ロジスティクスパーク-

 「三井不動産」は2024年7月11日に記者発表会を開き、ロジスティクス本部で計画している8件の開発プロジェクトを公表しました。物流施設やデータセンター(DC)で構成しています。DCを除く6件は概要も明らかにしました。既存や建設中を合わせると「三井不動産」による物流施設やDCの開発は75件となり、累計総投資額は約1兆2,000億円に達します。

 引用資料 三井不動産(2024/07/11)
 三井不動産株式会社「三井不動産ロジスティクスパーク」新事業戦略を策定 国内新規開発8物件、累計総投資額は約1兆2,000億円に拡大

国内で新たに8物件の開発を決定
(1) 「三井不動産ロジスティクスパーク横浜新子安」-神奈川県横浜市(2025年02月竣工予定)
(2) 「三井不動産ロジスティクスパーク京都八幡Ⅰ」-京都府八幡市(2027年07月竣工予定)
(3) 「三井不動産ロジスティクスパーク京都八幡Ⅱ」-京都府八幡市(2028年09月竣工予定)
(4) 「(仮称)三井不動産ロジスティクスパーク仙台名取Ⅱ」-宮城県名取市 (2025年12月竣工予定)
(5) 「(仮称)淀川区加島物流施設計画」-大阪府大阪市(2027年09月竣工予定)
(6) 「(仮称)三井不動産ロジスティクスパーク杉戸」-埼玉県北葛飾郡(2026年12月竣工予定)
(7) 「日野DC計画」-東京都日野市
(8) 「相模原DC計画」-神奈川県相模原市


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MFLP京都八幡Ⅰ・MFLP京都八幡Ⅱ
 「MFLP京都八幡Ⅰ」と「MFLP京都八幡Ⅱ」の外観イメージパースです。

MFLP京都八幡Ⅰ・MFLP京都八幡Ⅱの概要
◆ 所在地- 京都府八幡市
◆ 交通- 第二京阪道路「八幡京田辺」IC2.8km、京阪本線「樟葉」駅よりバス約12分、京阪バス「御幸谷」停留所より徒歩約7分
◆ 階数-(Ⅰ)地上4階<スロープ型>、(Ⅱ)地上4階<ランプウェイ型>
◆ 敷地面積-約116,103㎡
◆ 延床面積-(Ⅰ)約81,338㎡、(Ⅱ)約166,798㎡
◆ 着工-(Ⅰ)2026年02月予定、(Ⅱ)2026年10月予定
◆ 竣工-(Ⅰ)2027年07月予定、(Ⅱ)2028年09月予定


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「位置図(計画地、広域図)」です。


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(仮称)淀川区加島物流施設計画
 「(仮称)淀川区加島物流施設計画」の外観イメージパースです。「SGリアルティ」との共同事業になります。「SGリアルティ」は、「佐川急便」を中核とする「SGホールディングスグループ」の一角として、物流施設を中心とした不動産開発、不動産賃貸、資産運用、不動産管理、再生可能エネルギー等を展開する不動産会社です。

(仮称)淀川区加島物流施設計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市
◆ 交通-阪神高速11号池田線「加島」IC約0.9km、名神高速道「豊中」IC約5.7km、JR東西線「加島」駅より徒歩6分
◆ 階数-地上5階<ダブルランプウェイ>
◆ 敷地面積-約93,225㎡
◆ 延床面積-延床面積約206,578㎡
◆ 着工-2025年12月予定
◆ 竣工-2027年09月予定


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「位置図(計画地、広域図)」です。調べて見ると2021年12月末に閉鎖された「田辺三菱製薬 加島事業所」の跡地のようです。



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2024年7月12日 (金)

大阪の超高収益企業「キーエンス」 2025年3月期の連結業績は売上高1兆円突破を予想 時価総額20兆円突破も夢ではない!

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-キーエンス-
 「キーエンス」の本社は、大阪府大阪市東淀川区東中島一丁目3番14号にあります。社員の平均年収が非常に高い会社として有名です。事業内容は、「センサー、測定器、画像処理機器、制御・計測機器、研究・開発用解析機器、ビジネス情報機器」となっています。

 「キーエンス」は、工場を自前で持たない「ファブレス経営」です。そのため、設備関連費や労務費が極端に少ないのです。その分を研究開発に投資して、圧倒的な商品開発力を誇っています。

● プライム市場の時価総額が1,000兆円を突破!
 日本株が好調です。グローバル企業が多い「東証プライム市場」の時価総額が初めて1,000兆円を突破しました。私が生きている間に「東証一部(現:プライム)」の時価総額が1,000兆円を突破する事は絶対に無いと思っていたので本当に嬉しいです。

 「キーエンス」の株価も堅調です。2024年7月11日にはザラ場で過去最高値を更新しました。2024年7月11日の終値時点の時価総額は18,666,190百万円で、日本企業では4位となっています。時価総額20兆円突破も夢ではありません。

時価総額ランキング(2024年7月11日終値時点)
01 トヨタ自動車-51,870,739百万円
02 三菱UFJフィナンシャル・グループ-22,109,178百万円
03 ソニーグループ-19,203,769百万円
04 キーエンス-18,666,190百万円
05 東京エレクトロン-17,945,625百万円
06 ソフトバンクグループ-17,522,343百万円
07 日立製作所-17,521,596百万円
08 リクルートホールディングス-15,576,158百万円
09 三井住友フィナンシャルグループ-14,576,999百万円
10 日本電信電話-14,442,775百万円
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11 ファーストリテイリング-14,383,588百万円
12 三菱商事-14,079,112百万円
13 信越化学工業-13,441,360百万円
14 伊藤忠商事-12,837,605百万円
15 東京海上ホールディングス-12,809,528百万円
16 任天堂-11,818,079百万円
17 第一三共-11,734,774百万円
18 三井物産-11,398,112百万円
19 中外製薬-10,668,732百万円
20 KDDI-9,953,175百万円
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 2025年3月期の連結業績予想
 2025年3月期の連結業績予想(2024年3月21日~2025年3月20日)は、「キーエンス」は発表していません。ちなみにアナリスト予想(コンセンサス)では、売上高1,051,905百万円(前年同期比8.7%増)、営業利益550,609百万円(前年同期比11.2%増)と予想しています。売上高が遂に1兆円を超える見込みです。

キーエンスの連結決算(売上高/営業利益)
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2011年3月     184,800百万円      86,600百万円
2012年3月     199,334百万円      91,145百万円
2013年3月     217,800百万円      99,200百万円
2014年3月     265,010百万円    130,689百万円
2015年3月     334,034百万円    175,719百万円
2016年3月     379,300百万円    201,300百万円
2017年3月     412,700百万円    218,900百万円
2018年3月     526,847百万円    292,890百万円
2019年3月     587,095百万円    317,868百万円
2020年3月     551,843百万円    277,631百万円 
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2021年3月     538,134百万円    276,758百万円 
2022年3月     755,174百万円    418,045百万円
2023年3月     922,422百万円    498,914百万円
2024年3月     967,288百万円    495,014百万円

2025年3月期予想
2025年3月  1,051,905百万円    550,609百万円(コ) 

(備考)2025年3月期予想は、キーエンスが未発表のためコンセンサス(アナリスト予想)のみになります。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2024年7月12日時点の数値です。



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2024年7月 2日 (火)

インバウンドで沸騰する大阪の百貨店3店舗 2024年6月度 阪急梅田本店が前年同月比35.7%増、高島屋大阪店が前年同月比25.9%増、大丸心斎橋店が前年同月比33.6%増!

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-阪急梅田本店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店-

 大阪市内の百貨店はインバウンドで沸騰しています。しかし、大阪市内の全百貨店がインバウンドの恩恵を受けている訳では無く、主に3店舗「阪急梅田本店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店」が恩恵を受けています。

 2024年6月の売上高(速報値)は、「阪急梅田本店」が前年同月比35.7%増、「高島屋大阪店」が前年同月比25.9%増、「大丸心斎橋店」が前年同月比33.6%増でした。贅沢な悩みですが、5月の伸びが物凄かったのでちょっと物足りない感じです。


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阪急梅田本店(目指せ4,000億円突破!)

 「阪急梅田本店」が4,000億円を突破するには、400,000百万円÷314,028百万円(2023年度売上高)=1.2737なので、前年比27.4%伸ばせば達成出来ます。

 非常に高い目標ですが、2024年6月の売上高(速報値)は、前年同月比35.7%増でした。2024年5月の売上高は、前年同月比46.1%増でした。2024年4月の売上高は、前年同月比29.6%増でした。4月・5月・6月共に前年比27.4%増をクリアしているので不可能な目標ではないと思います。

 ライバルの「伊勢丹新宿本店」の2023年度売上高は3,758億円(前年比14.7%増)でした。「伊勢丹新宿本店」の2024年6月の売上高(速報値)は、前年同月比28.6%増、2025年3月期累計(4月~6月)は、前年比24.6%増と非常に好調で、年間では4,500億円を突破しそうな勢いです(三越伊勢丹ホールディングスが公表している売上速報は店頭となっています)。

 エイチ・ツー・オー リテイリング(PDF:2024/07/01)
 2024年6月度売上速報

2025年3月期売上高(前年同月比)
◆ 2024年06月売上高-前年同月比35.7%増(速報値)
◆ 2024年05月売上高-前年同月比46.1%増(確定値)
◆ 2024年04月売上高-前年同月比29.6%増(確定値)

過去の年度別売上高
◆ 2023年度売上高-314,028百万円(前年比20.3%増)
 *メンズ館含む
◆ 2005年度売上高-182,650百万円
 *イングス館含む
◆ 1989年度売上高-229,558百万円


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高島屋大阪店(目指せ2,000億円突破!)

 「高島屋大阪店」が2,000億円を突破するには、200,000百万円÷159,152百万円(2023年度売上高)=1.2566なので、前年比25.7%伸ばせば達成出来ます。

 非常に高い目標ですが、2024年6月の売上高(速報値)は、前年同月比25.9%増でした。2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比42.8%増でした。2024年4月の売上高(速報値)は、前年同月比40.8%増でした。3月・4月・5月・6月共に前年比25.7%増を大幅にクリアしているので、このままの調子で行けば2,000億円を突破すると思われます。

 ちなみに2023年度売上高が、2,000億円を突破しているのは「伊勢丹新宿本店」と「阪急梅田本店」の2店舗のみです。「JR名古屋高島屋」の2023年度売上高が1,940億円です。そのため2024年度売上高は間違いなく2,000億円を突破すると思います。「JR名古屋高島屋 VS 高島屋大阪店」の3位争いも目が離せません。

 高島屋(PDF:2024/07/01)
 2024年6月度 店頭売上速報

2025年2月期売上高(前年同月比)速報値
◆ 2024年06月売上高-前年同月比25.9%増
◆ 2024年05月売上高-前年同月比42.8%増
◆ 2024年04月売上高-前年同月比40.8%増
◆ 2024年03月売上高-前年同月比36.2%増

過去の年度別売上高
◆ 2023年度売上高-159,152百万円(前年比20.6%増)
◆ 2005年度売上高-162,967百万円
 *堺店、和歌山店含む
◆ 1989年度売上高-207,365百万円


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大丸心斎橋店(目指せ1,300億円突破!)
 「大丸心斎橋店」が1,300億円を突破するには、130,000百万円÷95,731百万円(2023年度売上高)=1.3579なので、前年比35.8%伸ばせば達成出来ます。

 非常に高い目標ですが、2024年6月の売上高(速報値)は、前年同月比33.6%増でした。2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比54.1%増でした。2024年4月の売上高(速報値)は、前年同月比37.0%増でした。

 2024年6月の売上高(速報値)は、前年比35.8%増を切ってしまいました。ちなみに2024年上期累計(3月~6月)では、前年比41.6%増となっています。

 J.フロント リテイリング(PDF:2024/07/01)
 2024年6月度百貨店事業売上速報

2025年2月期売上高(前年同月比)速報値
◆ 2024年06月売上高-前年同月比33.6%増
◆ 2024年05月売上高-前年同月比54.1%増
◆ 2024年04月売上高-前年同月比37.0%増
◆ 2024年03月売上高-前年同月比42.7%増

過去の年度別売上高
◆ 2023年度売上高-95,731百万円(前年比35.2%増)
◆ 2005年度売上高-86,750百万円
◆ 1989年度売上高-176,780百万円



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2024年6月28日 (金)

世界で最も住みやすい都市ランキング2024 「ウィーン」が首位 「大阪」が9位にランクイン、アジアの都市ではトップ! 

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-世界で最も住みやすい都市-

 イギリスの「エコノミスト(Economist)」の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が毎年実施している「世界の住みやすい都市」に関する調査の2024年度版が発表されました。今年はオーストリアの首都ウィーンがトップを維持しました。

 bloomberg(2024/06/27)
 世界住みやすさランキング、住宅不足が上位都市を直撃-大阪は9位に

 ランキングは世界173都市について、医療、教育、安定性、インフラ、環境といった項目の評価に基づき、「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」がまとめています。

 世界で最も住みやすい都市のランキングで上位に入る「オーストラリア」や「カナダ」の幾つかの都市は深刻な住宅不足に直面し、2024年度版では順位を落としました。住宅不足は各国政府が頭を抱えている問題です。

 オーストラリアの「メルボルン、シドニー」、カナダの「バンクーバー」はいずれも順位を下げました。「トロント」はトップ10から転落しました。賃貸物件の不足と住宅価格の高騰が影響しました。

● 大阪がトップ10に連続ランクイン!  
 大阪は2018年度版以降(コロナ禍の2020年度版は発表無し)トップ10の常連です。トップ10に入る都市は、都市圏人口が1,000万人以下の都市がほとんどです。しかし、「大阪」は、都市圏人口はおよそ1,200万人の巨大都市です。巨大都市で住みやすい都市というのは、ある意味凄い事だと思います。

世界で最も住みやすい都市ランキング2024
01位 ウィーン(オーストリア)-98.4点
02位 コペンハーゲン(デンマーク-98.0点
03位 チューリッヒ(スイス)-97.1点
04位 メルボルン(オーストラリア)-97.0点
05位 カルガリー(カナダ)-96.8点
05位 ジュネーブ(スイス)-96.8点 
07位 シドニー(オーストラリア)-96.6点
07位 バンクーバー(カナダ)-96.6点
09位 大阪(日本)-96.0点
09位 オークランド(ニュージーランド)-96.0点
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11位 アデレード(オーストラリア)
12位 トロント(カナダ) 

13位 ヘルシンキ(フィンランド)
14位 東京(日本)
15位 パース(オーストラリア)
16位 ブリスベン(オーストラリア)
17位 フランクフルト(ドイツ)
18位 ルクセンブルク(ルクセンブルク)
19位 アムステルダム(オランダ)
20位 ウェリントン(ニュージーランド)

世界で最も住みやすい都市ランキング2023
01位 ウィーン(オーストリア)-98.4点
02位 コペンハーゲン(デンマーク)-98.0点
03位 メルボルン(オーストラリア)-97.7点  
04位 シドニー(オーストラリア)-97.4点 
05位 バンクーバー(カナダ)-97.3点
06位 チューリッヒ(スイス)-97.1点
07位 カルガリー(カナダ)-96.8点
07位 ジュネーブ(スイス)-96.8点
09位 トロント(カナダ)-96.5点
10位 大阪(日本)-96.0点
10位 オークランド (ニュージーランド)-96.0点
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15位 東京(日本)

世界で最も住みやすい都市ランキング2022
01位 ウィーン(オーストリア)-99.1点
02位 コペンハーゲン(デンマーク)-98.0点
03位 チューリッヒ(スイス)-96.3点
03位 カルガリー(カナダ)-96.3点
05位 バンクーバー(カナダ)-96.1点
06位 ジュネーブ(スイス)-95.9点
07位 フランクフルト(ドイツ)-95.7点
08位 トロント(カナダ)-95.4点
09位 アムステルダム(オランダ)-95.3点
10位 大阪(日本)-95.1点
10位 メルボルン(オーストラリア)-95.1点

世界で最も住みやすい都市ランキング2021
01位 オークランド(ニュージーランド)-96.0点
02位 大阪(日本)-94.2点
03位 アデレード(オーストラリア)-94.0点
04位 ウェリントン(ニュージーランド)-93.7点
04位 東京(日本)-93.7点
06位 パース(オーストラリア)-93.3点
07位 チューリッヒ(スイス)-92.8点
08位 ジュネーブ(スイス)-92.5点
08位 メルボルン(オーストラリア)-92.5点 
10位 ブリスベン(オーストラリア)-92.4点

世界で最も住みやすい都市ランキング2020
 「世界で最も住みやすい都市ランキング2020」は、 「新型コロナウイルス感染症」の感染拡大のため発表されていません。

世界で最も住みやすい都市ランキング2019
01位 ウィーン(オーストリア)-99.1点 
02位 メルボルン(オーストラリア)-98.4点 
03位 シドニー(オーストラリア)-98.1点 
04位 大阪(日本)-97.7点 
05位 カルガリー(カナダ)-97.5点 
06位 バンクーバー(カナダ)-97.3点 
07位 トロント(カナダ)-97.2点 
07位 東京(日本)-97.2点 
09位 コペンハーゲン(デンマーク)-96.8点 
10位 アデレード(オーストラリア)-96.6点 

世界で最も住みやすい都市ランキング2018
01位 ウィーン(オーストリア)-99.1点
02位 メルボルン(オーストラリア)-98.4点
03位 大阪(日本)-97.7点
04位 カルガリー(カナダ)-97.5点
05位 シドニー(オーストラリア)-97.4点
06位 バンクーバー(カナダ)-97.3点
07位 トロント(カナダ)-97.2点
07位 東京(日本)-97.2点
09位 コペンハーゲン(デンマーク)-96.8点
10位 アデレード(オーストラリア)-96.6点

世界で最も住みやすい都市ランキング2017
01位 メルボルン(オーストラリア)-97.5点
02位 ウィーン(オーストリア)-97.4点
03位 バンクーバー(カナダ)-97.3点
04位 トロント(カナダ)-97.2点
05位 カルガリー(カナダ)-96.6点
05位 アデレード(オーストラリア)-96.6点
07位 パース(オーストラリア)-95.9点
08位 オークランド(ニュージーランド)-95.7点
09位 ヘルシンキ(フィンランド)-95.6点
10位 ハンブルク(ドイツ)-95.0点

世界で最も住みやすい都市ランキング2016
01位 メルボルン(オーストラリア)-97.5点
02位 ウィーン(オーストリア)-97.4点
03位 バンクーバー(カナダ)-97.3点
04位 トロント(カナダ)-97.2点
05位 カルガリー(カナダ)-96.6点
05位 アデレード(オーストラリア)-96.6点
07位 パース(オーストラリア)-95.9点
08位 オークランド(ニュージーランド)-95.7点
09位 ヘルシンキ(フィンランド)-95.6点
10位 ハンブルク(ドイツ)-95.0点



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2024年6月26日 (水)

インバウンドで沸騰する大阪の百貨店3店舗 2024年度の売上高 阪急梅田本店4,000億円、高島屋大阪店2,000億円、大丸心斎橋店1,300億円を目指して欲しい!

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-阪急梅田本店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店-

 大阪市内の百貨店はインバウンドで沸騰しています。しかし、大阪市内の全百貨店がインバウンドの恩恵を受けている訳では無く、主に3店舗「阪急梅田本店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店」が恩恵を受けています。

 私は、今の好調が続くと、2024年度の売上高は、阪急梅田本店が4,000億円を突破、高島屋大阪店が2,000億円を突破、大丸心斎橋店が1,300億円を突破するのではないか? と妄想しています。それ程に、大阪市内の百貨店はインバウンドで沸騰しています。

 ちなみに、「阪急梅田本店」が4,000億円を突破するには、400,000百万円÷314,028百万円(2023年度売上高)=1.2737なので、前年比27.4%伸ばせば達成出来ます。「高島屋大阪店」が2,000億円を突破するには、200,000百万円÷159,152百万円(2023年度売上高)=1.2566なので、前年比25.7%伸ばせば達成出来ます。「大丸心斎橋店」が1,300億円を突破するには、130,000百万円÷95,731百万円(2023年度売上高)=1.3579なので、前年比35.8%伸ばせば達成出来ます。


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阪急梅田本店(目指せ4,000億円突破!)

 「阪急梅田本店」が4,000億円を突破するには、400,000百万円÷314,028百万円(2023年度売上高)=1.2737なので、前年比27.4%伸ばせば達成出来ます。

 非常に高い目標ですが、2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比46.1%増でした。2024年4月の売上高(速報値)は、前年同月比29.8%増でした。5月・4月共に前年比27.4%増をクリアしているので不可能な目標ではないと思います。

 2023年度売上高は、「伊勢丹新宿本店」が3,758億円(前年比14.7%増)です。そのため2024年度売上高は間違いなく4,000億円を突破すると思います。「伊勢丹新宿本店 VS 阪急梅田本店」の東西2強の戦いから目が離せません。

◆ 2023年度売上高-314,028百万円(前年比20.3%増)
 *メンズ館含む
◆ 2005年度売上高-182,650百万円
 *イングス館含む
◆ 1989年度売上高-229,558百万円


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高島屋大阪店(目指せ2,000億円突破!)

 「高島屋大阪店」が2,000億円を突破するには、200,000百万円÷159,152百万円(2023年度売上高)=1.2566なので、前年比25.7%伸ばせば達成出来ます。

 非常に高い目標ですが、2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比42.8%増でした。2024年4月の売上高(速報値)は、前年同月比40.8%増でした。5月・4月共に前年比25.7%増を大幅にクリアしているので、このままの調子で行けば2,000億円を突破すると思われます。

 ちなみに2023年度売上高が、2,000億円を突破しているのは「伊勢丹新宿本店」と「阪急梅田本店」の2店舗のみです。「JR名古屋高島屋」の2023年度売上高が1,940億円です。そのため2024年度売上高は間違いなく2,000億円を突破すると思います。「JR名古屋高島屋 VS 高島屋大阪店」の3位争いも目が離せません。

◆ 2023年度売上高-159,152百万円(前年比20.6%増)
◆ 2005年度売上高-162,967百万円
 *堺店、和歌山店含む
◆ 1989年度売上高-207,365百万円


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大丸心斎橋店(目指せ1,300億円突破!)
 「大丸心斎橋店」が1,300億円を突破するには、130,000百万円÷95,731百万円(2023年度売上高)=1.3579なので、前年比35.8%伸ばせば達成出来ます。

 非常に高い目標ですが、2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比54.1%増でした。2024年4月の売上高(速報値)は、前年同月比37.0%増でした。5月・4月共に前年比35.8%増をクリアしているので不可能な目標ではないと思います。

◆ 2023年度売上高-95,731百万円(前年比35.2%増)
◆ 2005年度売上高-86,750百万円
◆ 1989年度売上高-176,780百万円



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2024年6月13日 (木)

「グランフロント大阪オーナーズタワー」の北側 大和ハウス工業のオフィスビル「PRIME GATE UMEDA(プライムゲートウメダ)」 2024年6月11日の建設状況

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-PRIME GATE UMEDA(プライムゲートウメダ)-

 「グランフロント大阪オーナーズタワー」の北側に「Dyna合同会社(大和ハウス工業が出資するSPC(特別目的会社))」がオフィスビルを建設中です。

 概要は、地上12階、地下0階、高さ53.400m、延床面積15,180.57㎡のオフィスビルになります。設計者・施工者も「大和ハウス工業」が担当しています。2022年12月1日に着工し、2024年7月30日に竣工予定です。

 「(仮称)うめきたオフィスPJ」の正式名称は「PRIME GATE UMEDA(プライムゲートウメダ)」に決定しています。オープンは、2024年8月1日予定です。

PRIME GATE UMEDA(プライムゲートウメダ)の概要
◆ 計画名-(仮称)うめきたオフィスPJ
◆ 所在地-大阪駅北大深西地区土地区画整理事業 街区番号5符号7(仮換地)
◆ 交通-阪急電鉄京都線「大阪梅田」駅徒歩8分、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅徒歩10分、JR東海道本線「大阪」駅徒歩12分
◆ 階数-地上12階、地下0階
◆ 高さ-53.400m
◆ 敷地面積-2,300.01㎡
◆ 建築面積-1,491.01㎡
◆ 延床面積-15,180.57㎡(容積率対象面積13,780.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-オフィス、物品販売業を営む店舗、駐車場
◆ 建築主-Dyna合同会社(大和ハウス工業が出資)
◆ 設計者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2022年12月01日
◆ 竣工-2024年07月30日予定
◆ オープン-2024年08月01日予定


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「3階〜11階 平面図」です。


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「PRIME GATE UMEDA(プライムゲートウメダ)」の2024年6月11日の建設状況です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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「PRIME GATE UMEDA」のロゴです。


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「路面ブロック」が敷かれています。


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南側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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「(仮称)うめきたオフィスPJ」の建築計画のお知らせです。


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「南立面図」です。


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「配置図」です。



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2024年6月 5日 (水)

インバウンドで沸騰する大阪の百貨店3店舗 2024年5月度 阪急梅田本店が前年同月比46.1%増、高島屋大阪店が前年同月比42.8%増、大丸心斎橋店が前年同月比54.1%増!

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-阪急梅田本店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店-

 大阪市内の百貨店はインバウンドで沸騰しています。しかし、大阪市内の全百貨店がインバウンドの恩恵を受けている訳では無く、主に3店舗「阪急梅田本店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店」が恩恵を受けています。

 少し前にこのブログに ”2024年4月の売上高(速報値)が、「高島屋大阪店」が前年同月比40.8%増、「大丸心斎橋店」が前年同月比37.0%増という記事です。百貨店で前年比4割増なんて、消費税増税前の駆け込み需要でしか見た事がありません。”と書きましたが、2024年5月の売上高は更に凄い事になっています。

 2024年5月の売上高(速報値)は、「阪急梅田本店」が前年同月比46.1%増、「高島屋大阪店」が前年同月比42.8%増、「大丸心斎橋店」が前年同月比54.1%増と凄すぎて思わず笑ってしましました。それにしても前年同月比5割以上伸びるってインバウンド凄すぎ!(笑)


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阪急梅田本店
 「阪急梅田本店(メンズ館含む)」の2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比46.1%増でした。ちなみに2024年4月の売上高(速報値)は、前年同月比29.8%増でした。

 「阪神梅田本店」の2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比8.9%増でした。2期に分けて建て替えた時に、顧客が大量に「阪急梅田本店」に流れたダメージがら未だに回復していません。

 エイチ・ツー・オー リテイリング(PDF:2024/06/03)
 2024年5月度売上速報

◆ 2023年度売上高-314,028百万円(前年比20.3%増)
 *
メンズ館含む
◆ 2005年度売上高-182,650百万円
 イングス館含む
◆ 1989年度売上高-229,558百万円


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高島屋大阪店
 「高島屋大阪店」の2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比42.8%増でした。ちなみに2024年4月の売上高(速報値)は、前年同月比40.8%増でした。

 「高島屋京都店」の2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比31.5%増でした。京都もインバウンドで沸騰しているので伸びが凄いです。関西の2店舗が伸びを牽引しています。

 高島屋(PDF:2024/06/03)
 2024年5月度 店頭売上速報

◆ 2023年度売上高-159,152百万円(前年比20.6%増)
◆ 2005年度売上高-162,967百万円
 堺店、和歌山店含む
◆ 1989年度売上高-207,365百万円


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大丸心斎橋店
 「大丸心斎橋店」の2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比54.1%増でした。ちなみに2024年4月の売上高(速報値)は、前年同月比37.0%増でした。

 「大丸京都店」の2024年5月の売上高(速報値)は、前年同月比36.7%増でした。京都もインバウンドで沸騰しているので伸びが凄いです。「大丸心斎橋店」 と「大丸京都店」 の2店舗が伸びを牽引しています。

 J.フロント リテイリング(PDF:2024/06/03)
 2024年5月度百貨店事業売上速報

◆ 2023年度売上高-95,731百万円(前年比35.2%増)
◆ 2005年度売上高-86,750百万円
◆ 1989年度売上高-176,780百万円



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2024年5月29日 (水)

世界最大級の空調機器メーカー「ダイキン工業」 2024年3月期の連結決算を発表 売上高4兆3953億円・営業利益3921億円

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-ダイキン工業-
 大阪に本社を置く「ダイキン工業」は、1924年に「大阪金属工業所」として創業されました。1963年には「ダイキン工業」に社名を変更しています。世界首位級の「エアコン」が主力商品です。価格競争から距離を置き、高品質を前面に打ち出しているので、「空調のベンツ」とも呼ばれています。

 「ダイキン工業」の本社は、1987年から「梅田センタービル」に入居していましたが、2022年11月24日より本社を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」へ移転しました。新本社では、顧客との交流を活性化するため応接室やプロジェクトルームを充実させるほか、壁を取り払ったオープンなオフィス空間で部門を超えた活発なコミュニケーションを促し、アイデアやイノベーションの創出を目指します。


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ダイキン工業(DAIKIN)

 「ダイキン工業」は、2024年5月9日に「2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」を発表しました。2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)の連結決算では、売上高4,395,317百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益392,137百万円(前年同期比4.0%増)となりました。

 ダイキン工業 決算短信(PDF:2024/05/09)
 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

● 2025年3月期の連結業績予想
 2025年3月期の連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日)は、売上高4,540,000百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益425,000百万円(前年同期比8.4%増)と、売上高・営業利益共に過去最高の業績予想をしています。

ダイキン工業の連結決算(売上高/営業利益)
-----------------------------------------
1998年3月      462,519百万円    20,303百万円
1999年3月      464,332百万円    23,004百万円
2000年3月      463,069百万円    25,888百万円
-----------------------------------------
2001年3月      531,098百万円    39,814百万円
2002年3月      538,790百万円    41,967百万円
2003年3月      572,413百万円    47,788百万円
2004年3月      625,717百万円    47,987百万円
2005年3月      728,880百万円    60,896百万円
2006年3月      792,857百万円    67,077百万円
2007年3月      912,128百万円    80,939百万円
2008年3月   1,291,081百万円   128,098百万円
2009年3月   1,202,419百万円    61,394百万円
2010年3月   1,023,964百万円    44,037百万円
-----------------------------------------
2011年3月   1,160,330百万円    75,455百万円
2012年3月   1,218,700百万円    81,192百万円
2013年3月   1,290,903百万円    88,627百万円
2014年3月   1,787,679百万円   156,537百万円
2015年3月   1,915,013百万円   190,587百万円
2016年3月   2,043,691百万円   217,872百万円
2017年3月   2,043,968百万円   230,769百万円
2018年3月   2,290,560百万円   253,739百万円
2019年3月   2,481,109百万円   276,254百万円
2020年3月   2,550,305百万円   265,513百万円
-----------------------------------------
2021年3月   2,493,386百万円   238,623百万円
2022年3月   3,109,106百万円   316,350百万円
2023年3月   3,981,578百万円   377,032百万円
2024年3月   4,395,317百万円   392,137百万円

2025年3月予想 
2025年3月   4,540,000百万円   425,000百万円(会)
2025年3月   4,628,429百万円   434,257百万円(コ)
   
(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2024年5月29日時点の数値です。

米国グッドマンの買収で成長が加速!
 「ダイキン工業」は、2012年8月29日、アメリカの住宅向けエアコン大手の「グッドマン・グローバル」を総額37億ドル(当時の為替レートで約2960億円)で買収すると発表しました。

 アメリカで高いシェアを持つ「グッドマン・グローバル」を傘下に持つことで、手薄だったアメリカでの住宅用空調機器事業を強化しました。業績の推移を見ても「グッドマン・グローバル」の買収により成長が加速した事が分かります。


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当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)

 アメリカ市場での売上高が圧倒的に大きいです。「グッドマン・グローバル」の買収効果が大きい事が分かります。最近の日本企業の決算を見ているとアメリカで強い企業は軒並み好決算となっています。



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2024年5月27日 (月)

インバウンドで沸騰する大阪の百貨店3店舗(阪急梅田本店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店) 売上高をバブル期と比べて見ました!

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-阪急梅田本店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店-

 「日本政府観光局(JNTO)」は、2024年5月15日に「訪日外客数(2024年4月推計値)」を発表しました。2024年4月の訪日外客数は、3,042,900人(推計値)となり、2カ月連続で300万人を超えました。

 大阪市内の百貨店もインバウンドで沸騰しています。大阪市内の全百貨店がインバウンドの恩恵を受けている訳では無く、主に3店舗「阪急梅田本店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店」が恩恵を受けています。

 百貨店と言えば、バブル期の売上高が凄かったのですが、「日経流通新聞」の1990年8月25日の新聞切り抜きを久しぶりに見て見ました。改めて見るとやっぱりバブル期の売上高は凄かったです。参考に1989年度と2023年度の中間の2005年度の売上高も載せておきます。 

(注意)百貨店の店舗別売上高は、外商を含んだり含まなかったり、周辺店舗を含んだり含まなかったりと条件が店舗により大幅に異なります。そのため真の店舗の実力(売上高)ではない場合が多いです。

1989年度の売上高
01位 三越(本店)-349,507百万円
02位 高島屋(東京)-297,464百万円
03位 伊勢丹(新宿)-259,850百万円
04位 阪急百貨店(本店)-229,558百万円
05位 高島屋(大阪)-207,365百万円
06位 東急百貨店(本店)-186,837百万円
07位 大丸(心斎橋)-176,780百万円
08位 松坂屋(名古屋)-139,122百万円
09位 そごう(神戸)-138,255百万円
10位 そごう(大阪)-120,534百万円
11位 高島屋(京都)-120,113百万円
12位 松坂屋(上野)-113,893百万円
13位 阪神百貨店(大阪)-107,848百万円
14位 大丸(京都)-101,204百万円

(備考) 売上高1,000億円以上、引用資料は1990年8月25日発行「日経流通新聞」です。1989年当時は「横浜髙島屋」は別会社でした(1995年9月に髙島屋本体に吸収合併)。「西武百貨店、近鉄百貨店」は非上場企業でした。そのため「高島屋(横浜)、西武百貨店(池袋西武)、近鉄百貨店(阿倍野本店)」は、売上高1,000億円以上でしたが、売上高が公表されていませんでした。

2005年度の売上高
01位 三越(日本橋本店)-290,667百万円
02位 伊勢丹(新宿本店)-252,235百万円
03位 阪急百貨店(大阪・うめだ本店)-182,650百万円
04位 西武百貨店(池袋西武)-173,583百万円
05位 高島屋(横浜)-170,872百万円
06位 高島屋(大阪)-162,967百万円
07位 高島屋(東京)-159,028百万円
08位 松坂屋(名古屋)-146,975百万円
09位 近鉄百貨店(阿倍野本店)-143,875百万円
10位 東急百貨店(本店)-132,644百万円
11位 東武百貨店(池袋本店)-131,194百万円
12位 小田急百貨店(新宿)-116,237百万円
13位 阪神百貨店(大阪)-112,645百万円
14位 そごう(横浜)-106,970百万円
15位 高島屋(京都)-101,522百万円
16位 大丸(神戸)-100,449百万円
17位 京王百貨店(新宿)-100,305百万円

(備考) 売上高1,000億円以上、引用資料は2006年8月16日発行「日経MJ(日経流通新聞)」です。


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阪急梅田本店
 2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)の売上高は、バブル期を大幅に上回っています。

◆ 2023年度売上高-314,028百万円(前年比20.3%増)
 *
メンズ館含む
◆ 2005年度売上高-182,650百万円
 イングス館含む
◆ 1989年度売上高-229,558百万円


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高島屋大阪店
 2024年2月期(2023年3月1日~2024年2月29日)の売上高は、インバウンドで大幅に復活しましたが、バブル期はおろか 2005年度も下回っています。

◆ 2023年度売上高-159,152百万円(前年比20.6%増)
◆ 2005年度売上高-162,967百万円
 堺店、和歌山店含む
◆ 1989年度売上高-207,365百万円


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大丸心斎橋店
 2024年2月期(2023年3月1日~2024年2月29日)の売上高は、インバウンドで大幅に復活しましたが、バブル期を大幅に下回っています。

◆ 2023年度売上高-95,731百万円(前年比35.2%増)
◆ 2005年度売上高-86,750百万円
◆ 1989年度売上高-176,780百万円


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そごう心斎橋本店
 現在は「心斎橋PARCO」となっているかつての「そごう心斎橋本店」は、1989年度の売上高は120,534百万円もありました。「大丸心斎橋店」の1989年度売上高176,780百万円、「そごう心斎橋本店」の1989年度売上高120,534百万円で、合計297,314百万円でした。心斎橋の2百貨店で1989年度は約3,000億円も売上高がありました。今更ながらバブル期は本当に凄い時代だったと覆います。


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2024年5月14日 (火)

大和ハウス工業 2024年3月期の連結決算 売上高5兆2029億円 5兆円突破は関西では「パナソニックホールディングス」に続く2社目!

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-大和ハウス工業-

 「大和ハウス工業」の本社・本店は、大阪府大阪市北区梅田三丁目3番5号の「大和ハウス大阪ビル」にあります。「大和ハウス工業」の元となった会社は、1947年に奈良県奈良市で設立され、1955年4月5日に「大和ハウス工業株式会社」が創業しました。

 「大和」は創業者の出身地・奈良県の旧国名からとったものです。「ヤマト」ではなく「ダイワ」と読ませたのは「大いなる和をもって経営に当たりたい」という意味を持たせるため、また「ハウス工業」は建築物を工業化しようという創業理念を示しています。

● M&Aや多角化で急成長!
 下記の不動産大手5社と比べると「大和ハウス工業」の売上高の大きさが分かると思います。大和ハウス工業が急成長したのは、M&A(企業の合併・買収)や多角化です。

 買収で一番大きかったのは、準大手ゼネコンの「フジタ」です。多角化では、「健康余暇、インテリア建材、物流、ホームセンター、都市型ホテル、環境エネルギー、損害保険代理店・クレジットカード、オートリース・パーキング・カーシェア」などを行っています。

 近年は海外事業の成長も大きく貢献しています。住宅着工が堅調なアメリカで順次、事業エリアを広げています。2022年に6,010戸だったアメリカでの戸建て住宅の供給戸数を、2026年に1万戸まで引き上げる目標を掲げています。

不動産大手5社の2024年3月期連結決算(売上高/営業利益)
1位 三井不動産-2,383,289百万円(339,690百万円)
2位 三菱地所-1,504,687百万円(278,627百万円)
3位 東急不動産HD-1,103,047百万円(120,238百万円)
4位 住友不動産-967,692百万円(254,666百万円)
5位 野村不動産HD-734,715百万円(112,114百万円)

参考
------------------------------------------------
** 大和ハウス工業-5,202,919百万円(440,210百万円)
** 積水ハウス-3,107,242百万円(270,956百万円)

(備考)不動産大手5社と大和ハウス工業は2024年3月期連結決算、積水ハウスは2024年1月期連結決算です。


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大和ハウス工業の連結業績

 「大和ハウス工業」は、2024年5月10日に「2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」を発表しました。2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)の連結決算では、売上高5,202,919百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益440,210百万円(前年同期比5.4%減)となりました。

 大和ハウス工業 決算短信(PDF:2024/05/10)
 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

 売上高が初めて5兆円を突破しました。銀行や保険業などを除く関西の企業としては「パナソニックホールディングス(HD)」に続く2社目となります。 

● 2025年3月期の連結業績予想
 2025年3月期の連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日)は、売上高5,250,000百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益400,000百万円(前年同期比9.1%減)と予想をしています。

大和ハウス工業の連結決算(売上高/営業利益)
-----------------------------------------
1998年3月   1,069,789百万円     42,305百万円
1999年3月      896,005百万円     40,215百万円
2000年3月      951,072百万円     47,497百万円
-----------------------------------------
2001年3月   1,016,236百万円     44,289百万円
2002年3月   1,197,924百万円     46,031百万円
2003年3月   1,184,543百万円     45,271百万円
2004年3月   1,224,647百万円     59,660百万円
2005年3月   1,365,913百万円     67,849百万円
2006年3月   1,528,983百万円     80,072百万円
2007年3月   1,618,450百万円     85,678百万円
2008年3月   1,709,254百万円     89,120百万円
2009年3月   1,690,956百万円     73,580百万円
2010年3月   1,609,883百万円     62,714百万円
-----------------------------------------
2011年3月   1,690,151百万円     87,697百万円
2012年3月   1,848,797百万円   114,955百万円
2013年3月   2,007,989百万円   128,024百万円
2014年3月   2,700,318百万円   163,576百万円
2015年3月   2,810,714百万円   180,352百万円
2016年3月   3,192,900百万円   243,100百万円
2017年3月   3,512,909百万円   310,092百万円
2018年3月   3,795,992百万円   347,141百万円
2019年3月   4,143,505百万円   372,195百万円
2020年3月   4,380,209百万円   381,114百万円
-----------------------------------------
2021年3月   4,126,769百万円   357,121百万円
2022年3月   4,439,536百万円   383,256百万円
2023年3月   4,908,199百万円   465,370百万円
2024年3月   5,202,919百万円   440,210百万円

2025年3月予想
2025年3月   5,250,000百万円   400,000百万円(会)
2025年3月   5,121,567百万円   418,783百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2024年5月14日時点の数値です。



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