31 大阪市・北部②

(2009年~)

2022年12月 5日 (月)

ついに来た! 施行地区面積約7.7haの「中之島五丁目地区土地区画整理事業」 「リーガロイヤルホテル(大阪)」や「大阪市立扇町高等学校」跡地などの再開発への布石!

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-中之島五丁目地区土地区画整理事業-
 「中之島五丁目地区」は、古くから大阪の経済・文化・行政の諸活動の中心であり、多様な文化機能、国際的な交流機能、商業機能、滞在機能などの都心機能の充実・強化をめざして開発・整備が進められている中之島の一角にあり、都市再生特別措置法に基づく「中之島周辺地域 特定都市再生緊急整備地域」としても位置付けられています。

 京阪中之島線の整備やなにわ筋線新駅の計画による交通利便性の向上やウォーターフロントの立地特性を活かして、低未利用地の土地利用転換等により、中枢業務機能の充実や質の高い都市空間の創出を図ることを目的とします。

 また、地区南側に位置する市道中之島線(南岸道路 幅員10m)及び都市計画道路中之島歩行者専用道2号線(幅員6m~8m)の整備を「中之島五丁目地区土地区画整理事業」の整備に併せて行います。

 引用資料 大阪市・公式HP(2022/12/02)
 中之島五丁目地区土地区画整理事業

● 大規模再開発画の布石!
 施行地区面積約7.7ha(正確には76,738.57㎡)の大規模な「土地区画整理事業」となります。地区内には、「リーガロイヤルホテル(大阪)」や「大阪市立扇町高等学校」跡地などがあります。今回の土地区画整理事業が、「リーガロイヤルホテル(大阪)」の建て替えを含む大規模再開発への布石になるのは間違いないです。


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「中之島五丁目地区土地区画整理事業 設計図」です。


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地区南側には、駐車場が広がっています。


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リーガロイヤルホテル(大阪)

 地区内にある「リーガロイヤルホテル(大阪)」です。将来的には建て替えられると思われます。


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地区内を西側から見た様子です。


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もと扇町高等学校(大阪市立扇町高等学校の跡地)

 「大阪市立扇町高等学校」は、大阪市北区中之島五丁目にあった大阪市立の高等学校です。学校統廃合に伴い閉校しました。西九条駅近くの「大阪市立咲くやこの花高等学校・中学校」は、従来の大阪市立扇町高等学校(中之島)と大阪市立此花総合高等学校を統合改編して、中高一貫校として、2008年4月1日に開校しました。

 現在は更地になっています。 学校としての機能は、2008年3月で終了していましたが、7年間以上解体されずに残っていました。2015年11月4日~2016年4月30日の工期で解体工事が行われました。


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地区内を北側から見た様子です。


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街区の北端にある「ルイシャトレ中之島 」と「NTTコミュミケーションズ 中之島ビル」は、残念ながら今回の「土地区画整理事業」には含まれません。



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2022年11月14日 (月)

「収益認識に関する会計基準」の適用 百貨店は売上高が半減という衝撃! 全国百貨店売上高ランキングはどうなる?

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-収益認識に関する会計基準-
 百貨店の「決算短信」を見て驚いている方も多いと思います。 売上高が約半分になっているからです。日本の会計基準を国際的な会計基準に合わせる方針から、2021年4月1日以降に開始する事業年度から「収益認識に関する会計基準」が適用されるため、実際には2022年3月期の期首もしくは2023年2月期の期首から売上高が約半分になっています。

 日本の上場企業は、財務において「IFRS(国際会計基準)」もしくは「日本基準」を採用している企業がほとんどです。「米国基準」を採用している企業も一部ありますが、多くはありません。

 「収益認識に関する会計基準」の適用により、「IFRS」と「日本基準」との差異の殆どは解消されることになります。これによって最も影響を受けるのが百貨店です。百貨店によっては売上高が約半分になります。

百貨店は売上高半減という衝撃!
 「委託販売」とは、商品の販売を他の商人に委託して行う販売形態をいい、委託を受けた者が商品を販売することを「受託販売」といいます。百貨店では一般的な商習慣です。

 メーカーから商品を借りてきて店頭に並べて、売れた分だけの代金をメーカーに支払って売れ残った商品は返品するという販売形態です。顧客に販売した時点で売上計上と同時に、メーカーからの仕入計上が行われます。百貨店にとっては在庫のリスクが無いので、多くの百貨店が採用しています。ここでの売上高に「IFRS」と「日本基準」に大きな差がありました。

 一例として、仕入れ価格が70万円の商品を100万円で販売したとします。今までの「日本基準」では、100万円がそのまま売上高となりましたが、「収益認識に関する会計基準」では、100万円-70万円=30万円、つまり30万円が売上高となります。百貨店は、メーカーと顧客の仲介機能であり、百貨店が創出した経済的価値は30万円という考え方が採用されます。

 今までの日本基準 売上高100万円
 収益認識会計基準 売上高30万円(100万円-70万円=30万円)

● 全国百貨店売上高ランキングはどうなる?
 百貨店には2月決算と3月決算の企業があります。そのため「収益認識に関する会計基準」が適用されるのは、2022年3月期の期首もしくは2023年2月期の期首からとなっています。いずれにしても今期からすべての百貨店に適用されています。

 毎年夏に日経MJで「全国百貨店売上高ランキング」が発表されますが、2023年夏の発表分からすべての百貨店に「収益認識に関する会計基準」が適用されます。店舗別の売上高が「収益認識に関する会計基準」が適用された売上高になるのか? 従来通りの売上高になるのか? ちなみに2022年夏の発表分は、適用と不適用が混在していて非常に分かりにくかったです。

● IFRSとは
 「国際財務報告基準(IFRS: International Financial Reporting Standards)とは、国際会計基準審議会(IASB)によって設定される会計基準です。主要国の多くが、「IFRS」を採用しています。

 日本の上場企業では、「決算短信」を「IFRS」もしくは「日本基準」、一部で「米国基準」発表していますが、まだまだ「日本基準」が多いです。しかし、海外展開に積極的な大企業を中心に「IFRS」への切り替えが進みつつあります。


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収益認識に関する会計基準の影響
 下記の数値は最新の「決算短信」から抽出したものです。「収益認識に関する会計基準」の適用の影響が百貨店では極めて大きい事が分かります。「三越伊勢丹ホールディングス」の例では、2023年3月期連結業績予想は、売上高4,940億円、「収益認識会計基準」を適用しなかった場合は、売上高1兆750億円を予想しています。売上高が半分以下の約46%に減少する事になります。

 「セブン&アイ・ホールディングス」は、 「そごう・西武」を米投資ファンドに売却を発表しましたが、下記の数値にはまだ反映していません。地方スーパーの雄である広島の「イズミ」もかなり影響が大きい事が分かります。

百貨店
◆ 三越伊勢丹ホールディングス
(2023年3月期予想)
 売上高494,000百万円
 当該基準等を適用しなかった場合の売上高は1,075,000百万円

◆ エイチ・ツー・オー リテイリング(2023年3月期予想)
 売上高640,000百万円
 当該基準を適用しなかった場合の売上高は980,000百万円

◆ J.フロント リテイリング(2023年2月期予想)
 売上収益346,000百万円
 総額売上高975,000百万円

◆ 高島屋(2023年2月期予想)
 営業収益439,000百万円
 総額営業収益(これまでの計上方法による営業収益)は860,500百万円

スーパー
セブン&アイ・ホールディングス(2023年2月期予想
 営業収益11,646,000百万円
 総額営業収益(従前の計上方法による営業収益)は12,365,000百万円 

イオン(2023年2月期予想
 営業収益9,000,000百万円
 当該基準等を適用しなかった場合の営業収益予想値は9,200,000百万円

イズミ(2023年2月期予想)
 営業収益454,300百万円
 当該基準等を適用しなかった場合の営業収益は697,100百万円



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2022年11月 9日 (水)

ダイキン工業 2022年11月24日より本社を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」へ移転 2023年3月期の連結決算 売上高3兆7600億円・営業利益3,630億円を予想

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-ダイキン工業-
 大阪に本社を置く「キーエンス、ダイキン工業、クボタ、シマノ」などの優良企業の業績が絶好調です。今や大阪に本社を置く製造業ではトップクラスとなった「ダイキン工業」ですが、本社は大阪府大阪市北区中崎西二丁目4-12の「梅田センタービル」にあります。
 
 「ダイキン工業」は、本社を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に移転します。本社移転は2024年に迎える創業100周年に向けた記念事業の一つでもあります。
 「梅田センタービル」には1987年から入居していましたが、企業の成長に伴う従業員数の増加で手狭となっており、拠点も分散していました。新本社に大阪市内や近郊に点在する拠点の集約を検討しており、本社部門の業務効率化を進めます。

 「ダイキン工業」は、1924年に「大阪金属工業所」として創業されました。1963年には「ダイキン工業」に社名を変更しています。世界首位級の「エアコン」が主力商品です。価格競争から距離を置き、高品質を前面に打ち出しているので、「空調のベンツ」とも呼ばれています。

● 2022年11月24日より本社を移転!
 「ダイキン工業」は、2022年11月24日より本社を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」へ移転します。新本社では、顧客との交流を活性化するため応接室やプロジェクトルームを充実させるほか、壁を取り払ったオープンなオフィス空間で部門を超えた活発なコミュニケーションを促し、アイデアやイノベーションの創出を目指します。

 また、作業に集中できるスペースや、オンライン会議に対応した会議室を多く設けるなど、働きやすいオフィス・ITインフラ環境を整備することで、従業員一人ひとりの生産性や働きの質の向上を実現します。

 ダイキン工業(2022/09/06)
 本社移転に関するお知らせ


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ダイキン工業(DAIKIN)

 「ダイキン工業」は、2022年11月8日に「2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」を発表しました。2023年3月期第2四半期(2022年4月1日~2022年9月30日)の連結決算では、売上高2,019,790百万円(前年同期比29.6%増)、営業利益221,654百万円(前年同期比15.0%増)となりました。

 ダイキン工業 決算短信(PDF:2022/11/08)
 2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

● 2023年3月期の連結業績予想
 2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)は、売上高3,760,000百万円(前年同期比20.9%増)、営業利益363,000百万円(前年同期比14.7%増)と、売上高・営業利益共に過去最高の業績予想をしています。売上高3,480,000百万円(前年同期比11.9%増)、営業利益350,000百万円(前年同期比10.6%増)から上方修正されました。

ダイキン工業の連結決算(売上高/営業利益)
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1998年3月      462,519百万円    20,303百万円
1999年3月      464,332百万円    23,004百万円
2000年3月      463,069百万円    25,888百万円
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2001年3月      531,098百万円    39,814百万円
2002年3月      538,790百万円    41,967百万円
2003年3月      572,413百万円    47,788百万円
2004年3月      625,717百万円    47,987百万円
2005年3月      728,880百万円    60,896百万円
2006年3月      792,857百万円    67,077百万円
2007年3月      912,128百万円    80,939百万円
2008年3月   1,291,081百万円   128,098百万円
2009年3月   1,202,419百万円    61,394百万円
2010年3月   1,023,964百万円    44,037百万円
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2011年3月   1,160,330百万円    75,455百万円
2012年3月   1,218,700百万円    81,192百万円
2013年3月   1,290,903百万円    88,627百万円
2014年3月   1,787,679百万円   156,537百万円
2015年3月   1,915,013百万円   190,587百万円
2016年3月   2,043,691百万円   217,872百万円
2017年3月   2,043,968百万円   230,769百万円
2018年3月   2,290,560百万円   253,739百万円
2019年3月   2,481,109百万円   276,254百万円
2020年3月   2,550,305百万円   265,513百万円
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2021年3月   2,493,386百万円   238,623百万円
2022年3月   3,109,106百万円   316,350百万円

2023年3月予想 
2023年3月   3,760,000百万円   363,000百万円

米国グッドマンの買収で成長が加速!
 「ダイキン工業」は、2012年8月29日、アメリカの住宅向けエアコン大手の「グッドマン・グローバル」を総額37億ドル(当時の為替レートで約2960億円)で買収すると発表しました。

 アメリカで高いシェアを持つ「グッドマン・グローバル」を傘下に持つことで、手薄だったアメリカでの住宅用空調機器事業を強化しました。業績の推移を見ても「グッドマン・グローバル」の買収により成長が加速した事が分かります。



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2022年10月 8日 (土)

「大阪三菱ビル」の跡地 地上32階、高さ約147mの「(仮称)大阪三菱ビル建替え計画」 2022年10月4日の建設状況

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-大阪三菱ビル-
 「大阪三菱ビル」は、大阪のメーンストリート「御堂筋」に面する「三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)」の建て替えプロジェクトの受け皿として使用されていましたが、「三菱UFJ銀行大阪ビル」の竣工により、三菱UFJ銀行の「大阪営業部、大阪中央支店」が、2018年8月27日に移転したため建て替えが可能になりました。

 御堂筋に面して建つオフィスビル「大阪三菱ビル」の再開発が動き出します。大阪市は2020年1月30日に、都市計画都市再生特別地区に「堂島浜1丁目地区」の約0.5haを追加するため、都市計画案を公告しました。容積率の最高限度は800%程度から1,600%に引き上げます。建物高さの最高限度は高層部が147mとなります。

(仮称)大阪三菱ビル建替え計画
 「三菱地所、三菱商事都市開発、積水ハウス、三菱UFJリース」の4社は、大阪市北区堂島浜一丁目において、「(仮称)大阪三菱ビル建替え計画」を推進します。

 引用資料 三菱地所(PDF:2021/01/25)
  「(仮称)大阪三菱ビル建替え計画」について ~2024年、水都大阪の新たなランドマークとなる複合ビルが誕生~ 

 長らく地域のシンボルであった「大阪三菱ビル」を、その地域性、歴史性を踏まえ、周辺の水辺空間と一体となった水都大阪の新たなランドマークを目指し、地上32階、延床面積約67,000㎡のオフィス・ホテル主体の複合ビルへ建て替えるものです。

 ホテルゾーンには、唯一無二の4つ星ホテルを掲げる「カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント」のフラッグシップホテル「カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)」が出店します。

(仮称)大阪三菱ビル建替え計画の概要
◆ 計画名-(仮称)OM計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区堂島浜一丁目 1-5(住居表示)
◆ 交通-京阪中之島線「大江橋」駅徒歩2分、京阪本線「淀屋橋」駅徒歩4分、Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅徒歩4分
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部147.00m
◆ 敷地面積-3,571.88㎡
◆ 建築面積-2,550.00㎡
◆ 延床面積-67,000.00㎡(容積対象面積57,150.00㎡)  
◆ 構造-鉄骨造、地下一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス(3階~15階)、ホテル(17階~31階)
店舗(1階・2階)駐車場(地下2階)
◆ 客室数-548室
◆ 建築主-オーエム4特定目的会社(三菱地所、三菱商事都市開発、積水ハウス、MULリアルティインベストメント(三菱UFJリースの100%子会社))
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計・竹中工務店設計監理共同体
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2020年02月15日~2021年10月14日
◆ 着工-2021年10月15日
◆ 竣工-2024年04月14日予定
◆ 開業-2024年夏予定(ホテル)


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「建物イメージ(南東から)」です。


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カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)

 最上階に大阪が一望できるスカイスパを備えた、カンデオホテルズのフラッグシップホテル「カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)」が出店します。「4つ星ホテル」というコンセプトを掲げます。客室数は548室です。


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「1階オフィスロビー イメージ」です。


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「オフィスフロア イメージ」です。


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「17階ホテルロビー イメージ」です。


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「客室 イメージ」です。


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「高さの最高限度」です。最高限度は147mです(引用:大阪市)。

 
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(仮称)大阪三菱ビル建替え計画である「(仮称)OM計画」の2022年10月4日の建設状況です。


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南側から見た様子です。


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タワークレーン2基で建設しています。


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南東側から見た様子です。「アルミカーテンウォール」の取り付けが行われています。


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東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北東側から引いて見た様子です。


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「(仮称)OM計画」の建築計画のお知らせです。



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2022年10月 6日 (木)

「扇町公園」の南側 医療複合施設「iMall(アイモール)」 新劇場「扇町ミュージアムキューブ」が2023年10月にオープン!

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-大阪市水道局・もと扇町庁舎用地-

 「扇町公園」の南側に、大阪市水道局の「北側用地(もと扇町庁舎用地)」と「南側用地(もと扇町庁舎南側用地)」がありました。「大阪市水道局」は、民間事業者を対象とした市場調査の結果などを踏まえ、外部有識者を含む活用方針検討会議で議論を重ねてきました。

 用地は幅員11mの道路を挟んで南北に隣接した2区画で構成しています。北側用地の面積は4,470.63㎡、南側用地の面積は4,683.57㎡です。大阪市は、2018年8月24日に、もと扇町庁舎用地及びもと扇町庁舎南側用地売却に関する開発事業者募集プロポーザルにかかる事業予定者を決定しました。

● iMall(アイモール)
 「シアターワークショップ」は、大阪・扇町に新たにできる医療複合施設「iMall(アイモール)」内に、文化・コミュニティを創造・発信する拠点として、「扇町ミュージアムキューブ」を2023年10月にオープンします。

 引用資料 シアターワークショップ(2022/10/03)
 大阪に新劇場オープン!『扇町ミュージアムキューブ』が2023年10月に開館 3つの劇場と、7つの多目的スペース。多様なアートの発信拠点に

iMall(アイモール)の概要
◆ 計画名-(仮称)医誠会国際総合病院 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区南扇町7番1ほか、北区野崎町90番(地番)
◆ 交通-Osaka Metro堺筋線「扇町」駅
◆ 階数-(南棟)地上15階、地下1階、(北棟)地上9階、地下1階
◆ 高さ-(南棟)69.97m、(北棟)37.99m
◆ 敷地面積-(南棟)4,683.57㎡、(北棟)4,470.63㎡
◆ 建築面積-(南棟)3,227.11㎡、(北棟)3,214.32㎡
◆ 延床面積-(南棟)40,916.67㎡、(北棟)21,747.85㎡
◆ 構造-(南棟)鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造、(北棟)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院、劇場など
◆ 病床数-560床
◆ 建築主-医療法人 医誠会、一般財団法人 ホロニクス医学健康振興財団
◆ 設計者・監理者-安井建築設計事務所
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2021年05月31日(地鎮祭)、2021年06月01日(着工)
◆ 竣工-2023年06月30日予定
◆ 開業-2023年10月予定


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「外観イメージ」です。


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「CUBE01(250席)イメージ」です。


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「フロアガイド」です。


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「アクセスMAP」です。



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2022年10月 1日 (土)

「関西電力病院」の敷地内 地上46階、高さ約168mの地定期借地権付超高層タワーマンション「シエリアタワー中之島」 詳細を発表!

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-関西電力病院-

 関西電力が、堂島川の北側にある「関西電力病院」の敷地を再整備して「新関西電力病院」を建設しました。工事は、Ⅰ期とⅡ期に分けて行われ、Ⅰ期は東側の駐車場部分に地上18階、塔屋1階、地下2階、高さ81.55m、許可病床数400床の新病院が建設されました。Ⅰ期部分は、2013年5月7月に開院しました。

 引き続きⅡ期工事が行われました。Ⅱ期工事は、敷地中央の既存の病棟を解体した後に、新病棟の残りの部分を建設しました。Ⅱ期工事では、エントランスロビーの一部や外来、屋上庭園、地下駐車場などが建設されました。Ⅱ期工事は、2015年3月末に竣工しました。敷地の最も西側には駐車場が整備され、将来活用予定地に充てます。

 「関西電力病院」の敷地西側の駐車場の「将来活用予定地」には、病院関係では無く超高層タワーマンション「(仮称)大阪市福島区福島2丁目プロジェクト」が建設される事になりました。

● シエリアタワー中之島
 
「関電不動産開」は、関西電力所有地の有効活用として、定期借地権付超高層タワーマンション「シエリアタワー中之島」を開発します。定期借地権付分譲マンションは、地価が高騰する都心の新たな土地活用スキームとして、関電不動産開発が積極展開しています。その中でも、今回は関西電力所有地ということで、関西電力グループの総力を結集し、大阪・中之島エリアの住環境を活かした物件開発を行います。

 引用資料 関電不動産開発(PDF:2022/09/30)
 定期借地権付超高層タワーマンション「シエリアタワー中之島」を開発 大阪・中之島リバーサイドにて、マンションまるごと「実質CO2ゼロ」を実現

 引用資料 公式ホームページ
 シエリアタワー中之島

シエリアタワー中之島の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市福島区福島2丁目プロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島二丁目3番2(地番)
◆ 交通-京阪電車中之島線「中之島」駅徒歩5分、JR東西線「新福島」駅徒歩4分、阪神本線「福島」駅徒歩5分、JR大阪環状線「福島」駅 徒歩7分
◆ 階数-地上46階、地下0階
◆ 高さ-168.00m
◆ 敷地面積-2,972.83㎡
◆ 建築面積-1,462.23㎡
◆ 延床面積-49,721.95㎡
◆ 構造-筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-大林組独自の超高層制振構造システム「デュアル・フレーム・システム(DFS)」
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-364戸
◆ 建築主-関電不動産開発
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計、大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2022年05月上旬
◆ 竣工-2026年02月下旬予定
◆ 入居開始-2026年03月予定


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「建物完成予想図」です。建物外観は川の流れを連想する曲線を多く採用し、水辺の風景と調和を図りつつ個性あるデザインになります。


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デュアル・フレーム・システム(D・F・S)
 地震対策として、大林組独自の超高層制振構造システム「デュアル・フレーム・システム(D・F・S)」を採用します。建物内側に構築した壁構造物(フリーウォール)を強固な「心棒」とし、その外周に柱と梁によるラーメン架構の住宅棟部を配置。揺れ方が異なる2つの構造体(心棒・住宅棟部)を連結した制振装置が、効率よく地震エネルギーを吸収し、地震・風による建物の揺れを小さくします。耐震構造や一般的な制振構造に比べ、地震による揺れを低減し、地震後の揺れを早く収めます。


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「エントランスホール完成予想図」です。


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「オーナーズラウンジ完成予想図」です。


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「計画地 地図」です。


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「関西電力病院」です。


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着工前の様子です。「関西電力病院」の敷地の最も西側に駐車場が整備され、将来の活用予定地に充てていました。病院関係では無く超高層タワーマンションが建設される事になりました。



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2022年9月23日 (金)

令和4年度新大阪駅周辺地域のまちづくり検討調査業務 受託事業者を「パシフィックコンサルタンツ・日建設計JV」に決定!

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-新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域-
 「西九州新幹線(武雄温泉-長崎間)」が、本日(2022年9月23日)開業しました。早速「スーツ 交通 / Suit Train」に乗車レポートがUPされていました。最後の方に ”西九州新幹線開業記念「かもめ楽団」SPECIAL MOVIE” がUPされていましたが、JR九州の新幹線PR動画を見ると感動していつも涙が出てしまいます。

 You Tube スーツ 交通 / Suit Train
 西九州新幹線開業! リレーかもめ・かもめに乗車 9:01より新幹線区間

 本題に戻って、2018年8月に内閣府より新大阪駅周辺地域が「都市再生緊急整備地域の候補となる地域(候補地域)」として公表されたことを受け、2019年1月に国、大阪府、大阪市、経済団体、民間事業者などからなる新大阪駅周辺地域都市再生緊急整備地域検討協議会を設置し、将来のまちづくりについて検討を進めています。

 このたび、本検討協議会として新大阪駅周辺地域の20年から30年先を見据えた新しいまちづくりを進めるため、まちづくりの大きなコンセプトとして「まちづくり方針の骨格」をとりまとめました。

 広域交通アクセスの良さを最大限に活かして、世界一の広域交通ターミナルとしてのまちづくりを実現し、大阪の国際都市化のフラッグシップとなることはもとより、関西、日本の発展を支えることを目指します。

● 新大阪駅周辺まちづくり調査検討業務
 大阪府は2022年9月20日に、「令和4年度新大阪駅周辺地域のまちづくり検討調査業務」の委託先を決める公募型プロポーザルで、最優秀提案事業者を「パシフィックコンサルタンツ・日建設計共同企業体」に決定しました。

 大阪府 公式ホームページ(2022/09/20)
 「令和4年度新大阪駅周辺地域のまちづくり検討調査業務」の受託事業者を募集します

業務概要
1 新大阪駅周辺地域における民間都市開発の推進に向けた検討
 (1)新たな民間都市開発の創出手法の検討
 (2)ウォーカブル空間形成に向けた民間都市開発の誘導方策に関する検討
 (3)エリアマネジメントに向けた検討

2 新大阪駅周辺地域に関するプロモーションなどの実施
 (1)新大阪駅周辺地域のプロモーションの実施
 (2)導入機能、都市開発促進等の意見交換の実施
 (3)まちづくりの最新事例の調査

3 新大阪駅周辺地域における都市基盤の基礎検討
 (1)3D都市モデルを活用した空間検討
 (2)駐車場の利用状況調査
 (3)主要交差点における道路交通検討調査


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「2020年~2030年代 新大阪に関連する鉄道・高速道路のインフラ整備」です(引用:大阪市)。


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「新大阪駅に関する鉄道・高速道路ネットワーク(イメージ)」です(引用:大阪市)。


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「広域のハブ拠点としての新大阪」です(引用:大阪市)。


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「大阪都市圏と国土軸とのクロスポイントに位置する新大阪」です(引用:大阪市)。



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2022年9月22日 (木)

大和ハウス工業 国外最大規模の延床面積を誇る大型物流施設をマレーシアに建設 「DPL Malaysia Ⅲ(DPLマレーシアⅢ)」を着工!

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-DPL Malaysia Ⅲ(DPLマレーシアⅢ)-

 「大和ハウス工業」は、2000年代に入ってM&A(企業の合併・買収)や多角化により急成長しました。2022年3月期の連結決算では売上高4,439,536百万円と4兆円を大幅に超えています。

 しかし、日本はこれから少子高齢化が加速します。日本国内にしがみついていたら売上高を伸ばすのは難しいです。それは、賃貸住宅、商業施設、物流など事業施設を3本柱とする「大和ハウス工業」も同じです。

 「大和ハウス工業」は2022年9月20日に、マレーシア・セランゴール州で、大和ハウス工業によるマレーシア3棟目となる大型マルチテナント型物流施設「DPL Malaysia Ⅲ(DPLマレーシアⅢ)」を2022年10月1日に着工すると発表しました。

 引用資料 大和ハウス工業(2022/09/20)
 「DPL Malaysia Ⅲ(ディーピーエル・マレーシア・スリー)」着工

 「DPL Malaysia Ⅲ」は、大和ハウス工業が海外で手がける最大規模の物流施設となります。マレーシアでは、Eコマース事業の売上が2019年度比で約70%増加し、コロナ禍などの影響で需要の拡大に伴い、物流施設のニーズも高まっています。

 Eコマースや食品卸売業者、小売業者などのテナント企業の入居を想定し、各階に接車ができるようランプウェイを設置、最大12テナントが入居可能で、各区画に事務所を設置できるとともに、各区画へのアクセスが容易な屋内駐車場を設けることで、各区画にスムーズに移動することができるなど、安全性と利便性に配慮した施設計画を採用します。

DPL Malaysia Ⅲ(DPLマレーシアⅢ)の概要
◆ 所在地-マレーシア・セランゴール州シャー・アラム(Lot22203, Jalan 33/52, Section 33, 40450 Shah Alam, Selangor,Malaysia)
◆ 交通-シャー・アラム高速道路「コタ・ケムニンIC」から3.5km、クアラルンプール中心部から27km、「クラン港」から24km、「クアラルンプール国際空港」から40km
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 敷地面積-約60,742㎡
◆ 延床面積-約156,292㎡
◆ 賃貸面積-約114,122㎡(最大12テナント)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-マルチテナント型物流施設
◆ 建築主-Daiwa House Malaysia Logistic Sdn.Bhd(ダイワハウスマレーシア・ロジスティック・スンディリアンベルハド)
◆ 設計者-Arkitek IPPM Sdn. Bhd.(アーキテック・アイピーピーエム・スンディリアンベルハド)
◆ 施工者-SLG Construction Sdn. Bhd.(エスエルジー・コンストラクション・スンディリアンベルハド)
◆ 着工-2021年10月01日
◆ 竣工-2025年01月31日予定
◆ 入居開始-2025年02月01日予定
◆ 総事業費-約170億円


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「位置図」です。開発予定地は、シャー・アラム高速道路「コタ・ケムニンIC」から3.5km、クアラルンプール中心部から南西に27kmの場所に位置しています。クアラルンプールからEコマース利用者や市街地の商業施設への店舗間配送などの拠点として、消費地へのアクセス性の高い立地にあるほか、マレーシア最大のコンテナ取扱港「クラン港」から東へ24km、「クアラルンプール国際空港」から北へ40kmと、クアラルンプールと港湾・空港の中間地点にあるため、物流拠点として海と空の玄関口にアクセスしやすい立地となっています。


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大和ハウス工業

 「大和ハウス工業」の本社・本店は、大阪府大阪市北区梅田三丁目3番5号の「大和ハウス大阪ビル」にあります。「大和ハウス工業」の元となった会社は、1947年に奈良県奈良市で設立され、1955年4月5日に「大和ハウス工業株式会社」が創業しました。

 「大和」は創業者の出身地・奈良県の旧国名からとったものです。「ヤマト」ではなく「ダイワ」と読ませたのは「大いなる和をもって経営に当たりたい」という意味を持たせるため、また「ハウス工業」は建築物を工業化しようという創業理念を示しています。

● M&Aや多角化で急成長!
 大和ハウス工業が急成長したのは、M&A(企業の合併・買収)や多角化です。買収で一番大きかったのは、準大手ゼネコンの「フジタ」です。多角化では、「健康余暇、インテリア建材、物流、ホームセンター、都市型ホテル、環境エネルギー、損害保険代理店・クレジットカード、オートリース・パーキング・カーシェア」などを行っています。

大和ハウス工業の連結決算(売上高/営業利益)
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1998年3月   1,069,789百万円     42,305百万円
1999年3月      896,005百万円     40,215百万円
2000年3月      951,072百万円     47,497百万円
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2001年3月   1,016,236百万円     44,289百万円
2002年3月   1,197,924百万円     46,031百万円
2003年3月   1,184,543百万円     45,271百万円
2004年3月   1,224,647百万円     59,660百万円
2005年3月   1,365,913百万円     67,849百万円
2006年3月   1,528,983百万円     80,072百万円
2007年3月   1,618,450百万円     85,678百万円
2008年3月   1,709,254百万円     89,120百万円
2009年3月   1,690,956百万円     73,580百万円
2010年3月   1,609,883百万円     62,714百万円
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2011年3月   1,690,151百万円     87,697百万円
2012年3月   1,848,797百万円   114,955百万円
2013年3月   2,007,989百万円   128,024百万円
2014年3月   2,700,318百万円   163,576百万円
2015年3月   2,810,714百万円   180,352百万円
2016年3月   3,192,900百万円   243,100百万円
2017年3月   3,512,909百万円   310,092百万円
2018年3月   3,795,992百万円   347,141百万円
2019年3月   4,143,505百万円   372,195百万円
2020年3月   4,380,209百万円   381,114百万円
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2021年3月   4,126,769百万円   357,121百万円
2022年3月   4,439,536百万円   383,256百万円

2023年3月予想
2023年3月   4,580,000百万円   350,000百万円(会)
2023年3月   4,661,296百万円   364,809百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2022年9月22日時点の数値です。



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2022年9月15日 (木)

新大阪エリア 名鉄都市開発・芙蓉総合リース・東電不動産 オフィスビル「(仮称)新大阪駅南オフィスプロジェクト」を着工!

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-(仮称)新大阪駅南オフィスプロジェクト-

 「東電不動産」は、「芙蓉総合リース」を代行し事業を「名鉄都市開発」と共同して大阪市淀川区西中島七丁目においてオフィスビル「(仮称)新大阪駅南オフィスプロジェクト」に着工しました。東電不動産は、共同事業協定書に基づき、芙蓉総合リースから事業に関わる全ての代理権を得て、事業を推進する新たなスキームとして取り組んでいます。

 引用資料 東電不動産(PDF:2022/09/01)
 (仮称)新大阪駅南オフィスプロジェクト着工のお知らせ

 「(仮称)新大阪駅南オフィスプロジェクト」は、リニア中央新幹線や北陸新幹線などの乗り入れが計画されるなど今後更なる発展が見込まれる新大阪エリアに所在しています。

 地上13階、延床面積12,406.29㎡、基準階貸室面積712㎡(約215坪)の計画での無柱オフィス空間を提供し、最大4分割の執務空間を実現するオフィスビルです。

(仮称)新大阪駅南オフィスプロジェクトの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市淀川区西中島七丁目6番3
◆ 交通-大阪メトロ御堂筋線「新大阪」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上13階、地下0階
◆ 高さ-59.90m
◆ 敷地面積-1,688.96㎡
◆ 建築面積-1,023.24㎡
◆ 延床面積-12,406.29㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-オフィス、飲食店舗
◆ 建築主-名鉄都市開発、芙蓉総合リース(開発代行 東電不動産)
◆ 設計者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2022年06月
◆ 竣工-2024年01月予定


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「完成予想パース」です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。



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2022年9月13日 (火)

「古河大阪ビル」の跡地 地上40階、高さ162mの「(仮称)大阪市北区堂島浜二丁目計画」 2022年9月7日の状況 

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-古河大阪ビル&古河大阪ビル西館-
 
「三井不動産レジデンシャル」は、「古河大阪ビル」と隣接する「古河大阪ビル西館」の2棟が建つ土地の持ち分の6割超を取得しました。「三井不動産レジデンシャル」は、三井不動産グループの住宅分譲会社です。

 「古河大阪ビル」と「古河大阪ビル西館」は、解体工事が行われています。「地上躯体解体工事」および「地下躯体解体工事」の工期は、2020年3月1日~2022年10月31日(予定)となっています。

● (仮称)大阪市北区堂島浜二丁目計画
 跡地には、 地上40階、地下1階、高さ161.85m、延床面積約53,500㎡の超高層複合ビル「(仮称)大阪市北区堂島浜二丁目計画」が建設されます。用途は「共同住宅、ホテル、事務所」となります。

(仮称)大阪市北区堂島浜二丁目計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区堂島浜二丁目4番1外(地番)
◆ 交通-Osaka Metro四ツ橋線「肥後橋」駅、京阪中之島線「渡辺橋」駅
◆ 階数-(分譲共同住宅、ホテル) 地上40階、地下1階、(事務所その他) 地上2階、地下0階
◆ 高さ-(分譲共同住宅、ホテル) 最高部161.85m、(事務所その他)最高部8.65m
◆ 敷地面積-5,755.23㎡
◆ 建築面積-3,250.00㎡
◆ 延床面積-53,500.00㎡
◆ 構造-(分譲共同住宅、ホテル) 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(事務所その他)鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、ホテル、事務所
◆ 総戸数-514戸
◆ 客室数-(未発表)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体-2020年03月01日~2022年10月31日予定
◆ 着工-2022年10月下旬予定
◆ 竣工-2026年08月末日予定


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「(仮称)大阪市北区堂島浜二丁目計画」の2022年9月7日の状況です。


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「クローラークレーン」が2台稼働しています。「オールケーシング掘削機」で、地中障害物の撤去を行っています。


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内部の様子です。現在は「地下躯体解体工事」が行われています。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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「(仮称)大阪市北区堂島浜二丁目計画」の建築計画のお知らせです。


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「南側立面図(分譲共同住宅、ホテル)」です。



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