32 大阪市・中部②

(2009年~)

2026年1月20日 (火)

御堂筋 学校法人相愛学園 地上26階、高さ約124mの超高層複合ビル「(仮称)本町4丁目プロジェクト」 2026年1月7日の建設状況

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-(仮称)本町4丁目プロジェクト-

 「御堂筋」の西側の大阪市中央区本町四丁目に「学校法人相愛学園」があります。御堂筋に面する「第二有楽ビル」と西側に位置する「学校法人相愛学園」のD棟・E棟を建て替えます。

 計画名は「(仮称)本町4丁目プロジェクト」で、地上26階、塔屋2階、地下1階、高さ124.12m、延床面積45,486.19㎡の超高層複合ビルが建設されます。用途は「学校、事務所、ホテル、物販店舗、飲食店、駐車場」となります。

● 2022年11月15日に新築工事に着工!
 「大成建設」は、大阪市中央区本町四丁目に所有している大阪第二有楽ビルの建て替えに伴い、隣接する学校法人相愛学園の体育施設等と一体的に建て替えを行う「(仮称)本町四丁目プロジェクト」の、新築工事に2022年11月15日に着手しました。

 引用資料 大成建設(2022/11/15)
 (仮称)本町四丁目プロジェクトにおける新築工事着工について

 引用資料 公式ホームページ
 (仮称)本町4丁目プロジェクト

 本願寺津村別院(通称:北御堂)に隣接する計画地は、御堂筋本町北地区地区計画区域内に位置しており、大阪のシンボルストリートである御堂筋に面している建築物として、御堂筋デザインガイドラインにおいて、「風格あるビジネスゾーンの形成」や「上質なにぎわいのあるまちなみの形成」等が求められている地区です。

(仮称)本町4丁目プロジェクトの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区本町四丁目27番11の一部、27番14(地名地番)
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅
◆ 階数-地上26階、塔屋2階、地下1階(法規上 地上25階、塔屋2階、地下2階)
◆ 高さ-124.07m
◆ 敷地面積-3,309.00㎡
◆ 建築面積-2,564.17㎡
◆ 延床面積-45,563.71㎡(容積対象面積41,687.86㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート積層構造
◆ 地震対策-免震構造(オフィス棟)
◆ 用途-学校、事務所、ホテル、物販店舗、飲食店、駐車場
◆ 客室数-客室数209室
◆ 建築主-大成建設、学校法人相愛学園
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2022年11月15日
◆ 竣工-2026年07月31日予定


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「完成イメージ」です。


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「用途構成」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)本町4丁目プロジェクト」の2026年1月7日の状況です。


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御堂筋側です。


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「オフィス棟」です。


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角度を変えて見た様子です。


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角度を変えて見た様子です。


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「(仮称)本町4丁目プロジェクト」の建築計画のお知らせです。


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「南側立面図」です。「御堂筋」から奥まった部分に、地上26階、塔屋2階、地下1階、高さ124.12mの超高層ビルが建設されます。


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「配置図」です。東西に細長い敷地で、敷地面積3,309.00㎡です。



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2026年1月19日 (月)

御堂筋の玄関口にランドマークビル 地上31階、高さ約149mの「淀屋橋ステーションワン」 「淀屋橋スカイテラス」から見た大阪の街並み!

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-淀屋橋駅東地区都市再生事業-
 「日本土地建物(現:中央日本土地建物)」と「京阪ホールディングス」は、淀屋橋駅東地区都市再生事業の都市計画案が、大阪市の都市計画審議会で、都市再生特別地区として可決されたことを発表しました。

 日本土地建物が所有する「日土地淀屋橋ビル」と京阪ホールディングスが所有する「京阪御堂筋ビル」を共同で、地上31階、地下3階、高さ149.205mの超高層ビルに建て替え、新たなランドマーク形成を目指します。

 「中央日本土地建物」と「京阪ホールディングス」は、淀屋橋駅東地区都市再生事業について、2022年7月8日に新築工事に着手しました。竣工は、2025年5月の予定です。

 引用資料 中央日本土地建物(PDF:2022/07/12)
 御堂筋の玄関口に、高さ約150mのランドマークビル 「淀屋橋駅東地区都市再生事業」着工

● 施設名称 「淀屋橋ステーションワン」に決定!
 「中央日本土地建物、京阪ホールディングス」は、「みずほ銀行」と3社共同で推進している「淀屋橋駅東地区都市再生事業」について、施設名称を「淀屋橋ステーションワン」に決定しました。

 引用資料 中央日本土地建物(PDF:2024/08/05)
 淀屋橋駅東地区都市再生事業の施設名称 「淀屋橋ステーションワン」に決定

淀屋橋ステーションワンの概要
◆ 計画名-(仮称)淀屋橋プロジェクト新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北浜三丁目1番1他(地番)
◆ 交通-京阪電車・Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅直結
◆ 階数-地上31階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部149.205m
◆ 敷地面積-3,940.82㎡
◆ 建築面積-2,686.84㎡
◆ 延床面積-73,102.00㎡(公式HPより)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造)
◆ 地震対策-制振構造(制振ブレース、オイルダンパー)
◆ 用途-オフィス、物販店舗、飲食店舗、駐車場
◆ 建築主-中央日本土地建物、京阪ホールディングス、みずほ銀行
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者―竹中工務店
◆ 解体工事-2020年10月10日~2022年04月30日
◆ 着工-2022年07月08日
◆ 竣工-2025年05月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2025年06月23日(先行開業)


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上級グレードの制振構造

 「制振ブレース」と「オイルダンパー」を配置しています。震度6強程度の大地震においても損傷が少ない耐震性能を実現します。 万一の災害時にも事業の継続が可能です。


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多種集約型ダンパー配置

 制振装置を廊下とコア周りに集め、さらにオイルダンパーを2列配置、貸室内に柱がないので自由度の高いレイアウトを実現しています。


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「完成イメージ(北西上空より)」です。


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「完成イメージ(北西角地上空より)」です。


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「完成イメージ(立体多目的広場)」です。


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「完成イメージ(VOID 空間内のリフレッシュスペース)」です。


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「完成イメージ(ビジネスラウンジ)」です。


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「完成イメージ(自然換気)」です。


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「完成イメージ(駅コンコース接続部)」です。


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「用途構成」です。


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「基準階平面計画」です。基準階面積約1,600㎡(約480坪)となっています。


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「位置図」です。


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「淀屋橋ステーションワン」です。


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淀屋橋スカイテラス
 2025年9月1日よりビル最上階の30階から大阪の街並みを一望できる展望スペース「淀屋橋スカイテラス」の一般公開を開始しました。北は梅田や中之島、東は大阪城、西は南港などのベイエリアと、淀屋橋エリア最高峰の高さから大阪の名所を楽しめます。


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中之島の超高層ビル群です。


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 「日本銀行 大阪支店」です。


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北側です。


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中之島の東側です。


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「大阪市中央公会堂」です。


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東側です。


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東東側です。



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2026年1月18日 (日)

御堂筋の玄関口にランドマークビル 地上31階、高さ約149mの「淀屋橋ステーションワン」 最上階30階の展望スペース「淀屋橋スカイテラス」

Osakayodoyabashi240811
-淀屋橋駅東地区都市再生事業-
 「日本土地建物(現:中央日本土地建物)」と「京阪ホールディングス」は、淀屋橋駅東地区都市再生事業の都市計画案が、大阪市の都市計画審議会で、都市再生特別地区として可決されたことを発表しました。

 日本土地建物が所有する「日土地淀屋橋ビル」と京阪ホールディングスが所有する「京阪御堂筋ビル」を共同で、地上31階、地下3階、高さ149.205mの超高層ビルに建て替え、新たなランドマーク形成を目指します。

 「中央日本土地建物」と「京阪ホールディングス」は、淀屋橋駅東地区都市再生事業について、2022年7月8日に新築工事に着手しました。竣工は、2025年5月の予定です。

 引用資料 中央日本土地建物(PDF:2022/07/12)
 御堂筋の玄関口に、高さ約150mのランドマークビル 「淀屋橋駅東地区都市再生事業」着工

● 施設名称 「淀屋橋ステーションワン」に決定!
 「中央日本土地建物、京阪ホールディングス」は、「みずほ銀行」と3社共同で推進している「淀屋橋駅東地区都市再生事業」について、施設名称を「淀屋橋ステーションワン」に決定しました。

 引用資料 中央日本土地建物(PDF:2024/08/05)
 淀屋橋駅東地区都市再生事業の施設名称 「淀屋橋ステーションワン」に決定

淀屋橋ステーションワンの概要
◆ 計画名-(仮称)淀屋橋プロジェクト新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北浜三丁目1番1他(地番)
◆ 交通-京阪電車・Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅直結
◆ 階数-地上31階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部149.205m
◆ 敷地面積-3,940.82㎡
◆ 建築面積-2,686.84㎡
◆ 延床面積-73,102.00㎡(公式HPより)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造)
◆ 地震対策-制振構造(制振ブレース、オイルダンパー)
◆ 用途-オフィス、物販店舗、飲食店舗、駐車場
◆ 建築主-中央日本土地建物、京阪ホールディングス、みずほ銀行
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者―竹中工務店
◆ 解体工事-2020年10月10日~2022年04月30日
◆ 着工-2022年07月08日
◆ 竣工-2025年05月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2025年06月23日(先行開業)


Osakayodoyabashi240813
上級グレードの制振構造

 「制振ブレース」と「オイルダンパー」を配置しています。震度6強程度の大地震においても損傷が少ない耐震性能を実現します。 万一の災害時にも事業の継続が可能です。


Osakayodoyabashi240814
多種集約型ダンパー配置

 制振装置を廊下とコア周りに集め、さらにオイルダンパーを2列配置、貸室内に柱がないので自由度の高いレイアウトを実現しています。


Osakayodoyabashi220713_20220713061701
「完成イメージ(北西上空より)」です。


Osakayodoyabashi220714
「完成イメージ(北西角地上空より)」です。


Osakayodoyabashi220715
「完成イメージ(立体多目的広場)」です。


Osakayodoyabashi220716
「完成イメージ(VOID 空間内のリフレッシュスペース)」です。


Osakayodoyabashi220717
「完成イメージ(ビジネスラウンジ)」です。


Osakayodoyabashi220718
「完成イメージ(自然換気)」です。


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「完成イメージ(駅コンコース接続部)」です。


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「用途構成」です。


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「基準階平面計画」です。基準階面積約1,600㎡(約480坪)となっています。


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「位置図」です。


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「淀屋橋ステーションワン」です。


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30階が「商業・展望テラス」となっています。

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淀屋橋スカイテラス
 2025年9月1日よりビル最上階の30階から大阪の街並みを一望できる展望スペース「淀屋橋スカイテラス」の一般公開を開始しました。北は梅田や中之島、東は大阪城、西は南港などのベイエリアと、淀屋橋エリア最高峰の高さから大阪の名所を楽しめます。


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「淀屋橋スカイテラス」です。


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「淀屋橋スカイテラス」です。屋根がある部分と屋根が無い部分があります。


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「淀屋橋スカイテラス」です。


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「淀屋橋スカイテラス」です。


Osakayodoyabashi260157
「淀屋橋スカイテラス」です。


Osakayodoyabashi260158
「淀屋橋スカイテラス」です。



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2026年1月17日 (土)

御堂筋の玄関口にランドマークビル 先行開業したツインタワーの1棟目 地上31階、高さ約149mの「淀屋橋ステーションワン」

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-淀屋橋駅東地区都市再生事業-
 「日本土地建物(現:中央日本土地建物)」と「京阪ホールディングス」は、淀屋橋駅東地区都市再生事業の都市計画案が、大阪市の都市計画審議会で、都市再生特別地区として可決されたことを発表しました。

 日本土地建物が所有する「日土地淀屋橋ビル」と京阪ホールディングスが所有する「京阪御堂筋ビル」を共同で、地上31階、地下3階、高さ149.205mの超高層ビルに建て替え、新たなランドマーク形成を目指します。

 「中央日本土地建物」と「京阪ホールディングス」は、淀屋橋駅東地区都市再生事業について、2022年7月8日に新築工事に着手しました。竣工は、2025年5月の予定です。

 引用資料 中央日本土地建物(PDF:2022/07/12)
 御堂筋の玄関口に、高さ約150mのランドマークビル 「淀屋橋駅東地区都市再生事業」着工

● 施設名称 「淀屋橋ステーションワン」に決定!
 「中央日本土地建物、京阪ホールディングス」は、「みずほ銀行」と3社共同で推進している「淀屋橋駅東地区都市再生事業」について、施設名称を「淀屋橋ステーションワン」に決定しました。

 引用資料 中央日本土地建物(PDF:2024/08/05)
 淀屋橋駅東地区都市再生事業の施設名称 「淀屋橋ステーションワン」に決定

淀屋橋ステーションワンの概要
◆ 計画名-(仮称)淀屋橋プロジェクト新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北浜三丁目1番1他(地番)
◆ 交通-京阪電車・Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅直結
◆ 階数-地上31階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部149.205m
◆ 敷地面積-3,940.82㎡
◆ 建築面積-2,686.84㎡
◆ 延床面積-73,102.00㎡(公式HPより)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造)
◆ 地震対策-制振構造(制振ブレース、オイルダンパー)
◆ 用途-オフィス、物販店舗、飲食店舗、駐車場
◆ 建築主-中央日本土地建物、京阪ホールディングス、みずほ銀行
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者―竹中工務店
◆ 解体工事-2020年10月10日~2022年04月30日
◆ 着工-2022年07月08日
◆ 竣工-2025年05月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2025年06月23日(先行開業)


Osakayodoyabashi240813
上級グレードの制振構造

 「制振ブレース」と「オイルダンパー」を配置しています。震度6強程度の大地震においても損傷が少ない耐震性能を実現します。 万一の災害時にも事業の継続が可能です。


Osakayodoyabashi240814
多種集約型ダンパー配置

 制振装置を廊下とコア周りに集め、さらにオイルダンパーを2列配置、貸室内に柱がないので自由度の高いレイアウトを実現しています。


Osakayodoyabashi220713_20220713061701
「完成イメージ(北西上空より)」です。


Osakayodoyabashi220714
「完成イメージ(北西角地上空より)」です。


Osakayodoyabashi220715
「完成イメージ(立体多目的広場)」です。


Osakayodoyabashi220716
「完成イメージ(VOID 空間内のリフレッシュスペース)」です。


Osakayodoyabashi220717
「完成イメージ(ビジネスラウンジ)」です。


Osakayodoyabashi220718
「完成イメージ(自然換気)」です。


Osakayodoyabashi220719
「完成イメージ(駅コンコース接続部)」です。


Osakayodoyabashi220720
「用途構成」です。


Osakayodoyabashi220721
「基準階平面計画」です。基準階面積約1,600㎡(約480坪)となっています。


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「位置図」です。


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北側から見た「淀屋橋ステーションワン」です。


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少し角度を変えた様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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北西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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南西側から見た様子です。



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2026年1月16日 (金)

淀屋橋駅直結のランドマークビル 地上29階、高さ約135mの「淀屋橋ゲートタワー」 2026年1月16日に竣工式を挙行!

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-淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事-
 大阪市は、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」の大阪都市計画第一種市街地再開発事業を決定しています。「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」は、大阪市中央区北浜四丁目で事業を推進する「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」において、2020年7月17日に市街地再開発組合の設立認可を受け、2020年8月6日に総会を開催し、組合を設立しました。

 市街地再開発事業の施行により敷地及び建物を共同化し、大阪の国際競争力の強化に資するハイグレードなオフィスを整備するとともに、低層部には御堂筋の上質なにぎわいを創出する商業機能の導入や、水辺の新たなにぎわいを創出する環境整備を行い、環境負荷低減や防災性の向上に資する建物を整備します。

 「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」には、「大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発」が地権者かつ参加組合員として参画しており、今後も引き続き再開発組合とともに事業を推進していきます。

 「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」とその参加組合員である「大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発」は、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」について、2022年11月1日に着工しました。

● 淀屋橋ゲートタワーの竣工式を2026年1月16日挙行! 
 「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」とその参加組合員である「大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発」が、「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」として開発を進めてきた「淀屋橋ゲートタワー」が、2025年12月15日に竣工を迎え、1月16日に竣工式を執り行いました。なお、引き続き入居テナント内装工事が行われ、オフィスフロアの入居は2026年春以降、商業フロアの開業は2026年7月を予定しています。

 引用資料 大和ハウス工業(2026/10/16)
 大阪・御堂筋のビジネスシーンに次代のゲートをひらくタワーオフィス「淀屋橋ゲートタワー」竣工

淀屋橋ゲートタワーの概要
◆ 計画名-淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北浜四丁目1番他
◆ 交通-京阪電車・Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅直結
◆ 階数-地上29階、地下2階
◆ 高さ-最高部134.99m
◆ 施行区域面積-約17,000㎡
◆ 敷地面積-7,206.23㎡
◆ 建築面積-5,169.89㎡
◆ 延床面積-132,331.56㎡(ニュースリリースでは約132,424㎡)
◆ 容積対象面積-115,249.18㎡(容積率約1,600%)
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(座屈拘束ブレース、オイルダンパー)
◆ 用途-オフィス、飲食店、物販店舗、サービス店舗ほか
◆ 建築主-淀屋橋駅西地区市街地再開発組合(参加組合員 大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発)
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 解体工事-2021年08月20日
◆ 着工-2022年11月01日
◆ 竣工-2025年12月15日(竣工)、2026年01月16日(竣工式)
◆ 開業-2026年春以降(オフィスフロアの入居)、2026年07月予定(商業フロアの開業)


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「夜景イメージ」です。


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「空撮イメージ」です。


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地上50mの眺望テラス

 御堂筋に面した高さ50mの基壇部屋上階(地上11階)に、一般の人も利用できる眺望空間(基壇部屋上庭園、カフェラウンジ等)を整備し、中之島を一望できる新たなVIEW SPOTを創出します。


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「完成イメージ」です。


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基準階平面図
 敷地の共同化・大街区化により、「大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅」直結の好立地において、ワンフロア貸室面積が約940~1,110坪、総貸室面積が約23,500坪のハイグレードオフィスを整備します。平面計画はセンターコア方式を採用することで、ワンプレートとしても分割してもレイアウトしやすく、東西南北・四方向が窓に面した快適な執務空間を提供します。


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「断面構成」です。


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「配置図」です。


Osakayodoyabashi260111
「淀屋橋ゲートタワー」の2026年1月7日の建設状況です。


Osakayodoyabashi260112
2025年12月15日に「竣工」、2026年1月16日に「竣工式」を執り行いました。


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南東側から見た様子です。


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「YODOYABASHI GATE TOWER」のロゴです。


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「メインエントランス」です。


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1階北側です。


Osakayodoyabashi260117
1階東側です。


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 御堂筋側から見た様子です。


Osakayodoyabashi260119
高層部です。


Osakayodoyabashi260120
地上50mの眺望テラスです。


Osakayodoyabashi220818[


「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業 施設建築物」の建築計画のお知らせです。


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「北立面図」です。

 

 



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2025年11月11日 (火)

住友電気工業 「ワイヤーハーネス」で世界3強の1社 データセンター向けの光ファイバー製品の需要拡大の大波に乗れるか?

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-住友電気工業-
 「住友電気工業」の本社(大阪)は、大阪府大阪府大阪市中央区北浜四丁目5-33の「住友ビル本館」にあります。本社(東京)は、東京都港区元赤坂一1丁目3-13の「赤坂センタービルディング」にあります。

 かつては、住友グループの本社の多くが大阪にありましたが、ほとんどが東京に本社を移転しています。その中でも「住友電気工業」は、大阪に本社を置いています。

 1897年に大阪で創業した「住友電気工業」は、自動車、情報通信、エレクトロニクス、環境エネルギー、産業素材の5つの事業分野を世界約40カ国で展開しています。

● 電線御三家(住友電工、古河電工、フジクラ)
 電線御三家(住友電工、古河電工、フジクラ)の一角である「フジクラ」の株価が絶好調です。株価は最高値圏を推移しており、2025年11月10日終値時点の時価総額は6,068,159百万円と6兆円を突破しています。

 「住友電工、古河電工」と比べて、「フジクラ」は早期にデータセンター向けの光ファイバー製品の市場に入り込み、「フジクラ」の製品が広く採用されています。その結果、生成AIブームによるデータセンター建設ラッシュの大波にいち早く乗ることができました。

 売上規模で「フジクラ」の4倍以上の「住友電気工業」ですが、2025年11月10日終値時点の時価総額は4,787,462百万円と「フジクラ」を下回っており、生成AIブームにイマイチ乗れていません。

● 主力製品はワイヤーハーネス
 「住友電気工業」の主力はワイヤーハーネスを中心とする「自動車部品」です。ワイヤハーネスの世界市場は、「住友電気工業、矢崎総業、アプティブ(アメリカ)」が3強です。自動車部品が売上高の5割を超えており、もはや自動車部品メーカーと言っても過言ではありません。

 
ワイヤーハーネスは、電源供給や信号通信に用いられる複数の電線の束と、端子やコネクタで構成された集合部品です。自動車の車内配線など、高性能かつ多機能な機械装置の内部に数多く張り巡らされており、ワイヤーハーネスは人間でいえばいわば神経や血管に相当する非常に重要な部品です。


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住友電気工業の連結決算
 「住友電気工業」の2026年3月期第2四半期(2025年4月1日~2025年9月30日)の連結業績は、売上高2,373,461百万円(前年比+5.6%)、営業利益153,021百万円(前年比+28.2%)です。

 住友電気工業 決算短信(PDF:2025/10/31)
 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

● 2026年3月期の連結業績予想
 2025年7月31日に公表した2026年3月期の連結業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)は、売上高4,600,000百万円(前年同期比△1.7%)、営業利益295,000百万円(前年同期比△8.0%)でした。

 上方修正を行い、2026年3月期の連結業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)は、売上高4,750,000百万円(前年同期比+1.5%)、営業利益340,000百万円(前年同期比+6.0%)の業績予想をしています。

 住友電気工業 決算短信(PDF:2025/10/31)
 2026年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想と実績値との差異 及び通期連結業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

 連結業績は、自動車関連事業や環境エネルギー関連事業、情報通信関連事業の需要が堅調に推移した他、徹底したコスト低減、売値の改善、また、米国の追加関税の影響が想定を下回ったこともあり、2025年7月31日に公表した前回業績予想の想定を上回る結果となりました。 この当中間会計期間の結果に加え、直近の事業環境及び米国の追加関税の状況を踏まえて、通期の連結業績予想を上方修正しました。

● 住友電設を大和ハウス工業に売却
 「大和ハウス工業」は2025年10月30日に、電気工事を手掛ける「住友電設」を買収すると発表しました。1株9760円でTOB(株式公開買い付け)を実施します。住友電設株を50.7%保有する「住友電気工業」はTOB後に自社株買いに応じ、全株を売却します。 買収総額は2920億円です。

 「大和ハウス工業」は成長領域と位置づけるデータセンターの開発を強化するため、「住友電設」を傘下におさめて安定した工事体制を確立します。「住友電設」の2025年3月期の連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日)は、売上高203,639百万円、営業利益17,886百万円です。売却が完了すると「住友電気工業」の売上高は約2,000億円減少します。

住友電気工業の連結決算(売上高/営業利益)
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1998年3月   1,297,082百万円     61,214百万円
1999年3月   1,281,099百万円     54,083百万円
2000年3月   1,308,563百万円     63,690百万円
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2001年3月   1,478,740百万円     95,169百万円
2002年3月   1,485,021百万円     46,165百万円
2003年3月   1,488,914百万円     29,832百万円
2004年3月   1,542,402百万円     48,203百万円
2005年3月   1,740,198百万円     81,429百万円
2006年3月   2,007,134百万円   105,495百万円
2007年3月   2,384,395百万円   128,745百万円
2008年3月   3,107,027百万円   127,216百万円
2009年3月   2,918,580百万円   113,926百万円
2010年3月   1,836,352百万円     51,728百万円
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2011年3月   2,033,827百万円   103,810百万円
2012年3月   2,059,344百万円     86,946百万円
2013年3月   2,159,942百万円     76,790百万円
2014年3月   2,568,779百万円   120,058百万円
2015年3月   2,822,811百万円   134,457百万円
2016年3月   2,933,089百万円   143,476百万円
2017年3月   2,814,483百万円   150,583百万円
2018年3月   3,082,247百万円   173,139百万円
2019年3月   3,177,985百万円   166,260百万円
2020年3月   3,107,027百万円   127,216百万円
-----------------------------------------
2021年3月   2,918,580百万円   113,926百万円
2022年3月   3,367,863百万円   122,195百万円
2023年3月   4,005,561百万円   177,443百万円
2024年3月   4,402,814百万円   226,618百万円
2025年3月   4,679,789百万円   320,663百万円

2026年3月予想(住友電設の売却を考慮せず)
2026年3月   4,750,000百万円   340,000百万円(会)
2026年3月   4,765,557百万円   339,343百万円(コ)
 
(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2025年11月11日時点の数値です。



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2025年9月16日 (火)

地上28階、高さ約132mの「(仮称)心斎橋プロジェクト」 高層階(16階~28階)に「THE GATE HOTEL 大阪 by HULIC」が2026年6月に開業!

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-(仮称)心斎橋プロジェクト-

 「ヒューリック」は、「心斎橋プラザビル新館、心斎橋プラザビル本館、心斎橋プラザビル東館、心斎橋フジビル」の4棟の一体的な建て替えを計画しています。

 「心斎橋プラザビル新館、心斎橋プラザビル本館、心斎橋プラザビル東館、心斎橋フジビル」の4棟の解体工事が行われました。解体工事の工事名は「心斎橋フジビルプラザビル解体」、発注者は「ヒューリック、竹中工務店、JR西日本不動産開発、パルコ」、施工者は「竹中工務店」でした。

 「ヒューリック、心斎橋開発特定目的会社、竹中工務店、JR西日本不動産開発」は、現在4社で推進している「(仮称)心斎橋プロジェクト」について、建築工事に着手し、2023年1月17日に起工式を執り行いました。

 引用資料 ヒューリック(PDF:2023/01/17)
  「(仮称)心斎橋プロジェクト」建築工事着手のお知らせ -大阪「心斎橋」に新たなランドマークとなるエリア最大級の複合施設を開発-

● THE GATE HOTEL 大阪 by HULIC
 「ヒューリックホテルマネジメント」は、「THE GATE HOTEL 大阪 by HULIC」を、2026年6月に大阪・心斎橋に開業します。「ザ・ゲートホテル」ブランドとして大阪初進出となり、「ザ・ゲートホテル」ブランドとして8軒目のホテルになります。

 引用資料 ヒューリックホテルマネジメント(2025/09/10)
 大阪初進出 『THE GATE HOTEL 大阪 by HULIC』2026年6月に開業決定 観光やビジネスの拠点・心斎橋交差点の傍らで、上質なひととき

 「THE GATE HOTEL 大阪 by HULIC」は、心斎橋エリアの新たなランドマークとして店舗・宿泊施設・事務所の複合施設を一体開発している 「(仮称)心斎橋プロジェクト」内の高層階(16階~28階)に入居します。

(仮称)心斎橋プロジェクトの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南船場三丁目8番4他(地番)
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線・Osaka Metro長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅直結
◆ 階数-地上28階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-132.6m
◆ 敷地面積-約3,289㎡(船場建築線後退後の面積)
◆ 建築面積-約3,004㎡
◆ 延床面積-46,284.74㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(制振デバイスおよび座屈補剛ブレースを設置)
◆ 用途-店舗(地下2階~地上6階)、オフィス(8階~14階)、宿泊施設(16階~28階)
◆ 客室数-223室(THE GATE HOTEL 大阪 by HULIC)
◆ 建築主-ヒューリック、竹中工務店、JR西日本不動産開発、L Catterton Real Estate、パルコ(2023年3月1日付でJ.フロント都市開発株式会社が承継)
◆ 設計者-(基本設計)日建設計・竹中工務店 基本設計共同企業体、(実施設計)竹中工務店
◆ 技術コンサルティング-日建設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2020年10月01日〜2022年09月30日
◆ 着工-2023年01月17日(起工式)
◆ 竣工-2026年02月予定
◆ 開業-2026年06月(THE GATE HOTEL 大阪 by HULIC)


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「建物外観(夜間)」です。


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「ルーフトップバー」です。


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「客室:Classy Twin」です。


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「フロア構成」です。地下2階~地上6階が「店舗」、8階~14階が「オフィス」、16階~28階が「宿泊施設」となります。


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「位置図」です。



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「(仮称)心斎橋プロジェクト」の建築計画のお知らせです。



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2025年9月 6日 (土)

大阪城東部地区1.5期開発における新駅・駅ビル、駅前空間の開発の推進 新駅・駅ビル、駅前空間のデザインパースを公開!

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-大阪城東部地区1.5期開発-

 「Osaka Metro」は、1.5期開発の早期実現に向けて、新駅・駅ビル、駅前空間の開発を当初スケジュールから出来るだけ遅れないように速やかに推進するとともに、より一層進化した開発とすることで、大阪城東部地区の賑わいの創出を進めていきます。

 大阪城東部地区のまちづくりコンセプトである「大学とともに成長するイノベーション・フィールド・シティ」の具体化に向け、集客等の施設のほか、ビジネス交流拠点、大学や市民の交流にも寄与する知識や情報の拠点となる複合開発とすることで、イノベーションの展開や国内外からの集客を可能とする魅力あるまちづくりに資することを目指します。

 また、新駅設置により、大阪市域の東西軸である中央線の強化及び新駅周辺の開発を促進するとともに、「Osaka Metro」が推進している都市型 MaaS 構想の具現化に向け、未来型の駅と大規模なVポートを備えた駅ビルを一体的に開発し、未来の駅のイメージを彷彿させる「都市内における地下・地上・空、更には、水上の全ての移動サービスがつながった大阪における本格的なモビリティのベストミックス化の結節点(乗継ハブ)の確立」を目指していきます。

 引用資料 Osaka Metro(2025/09/04)
 大阪城東部地区1.5期開発における新駅・駅ビル、駅前空間の開発の推進について

 ”デザインパースは、新駅・駅ビル、駅前空間の開発イメージを表現したものであり、今後の検討や関係先との協議等により変更する場合があります” と書かれていますが、「駅ビル」が想像より遥かに立派なので驚きました。

● 大阪メトロの「森之宮アリーナ」開発、入札応募ゼロ
 「Osaka Metro」は2025年9月4日に、大阪城東部の森之宮エリア再開発に関わる事業者選定入札で応募がゼロだったと発表しました。1万人以上を収容するアリーナ施設や大阪公立大の新キャンパスなどを2028年までに整備する予定でした。資材価格の高騰などから大阪メトロ・大学側が当初設定していた予算の範囲で手を挙げる事業体が現れませんでした。

 日本経済新聞(2025/09/04)
 大阪メトロの「森之宮アリーナ」開発、入札応募ゼロ 資材高で採算危惧

 「Osaka Metro」によると「再開発に関心を持つ事業者は多かったが、(採算面を危惧して)応募に踏み切れなかったとみられる」ということです。今後、再入札の実施や任意で事業者を選ぶ随意契約の導入を検討します。


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「新駅・駅ビル、駅前空間の開発区域」です。

◆ JR大阪城公園接続デッキ
 「JR大阪城公園駅」と接続する「JR大阪城公園接続デッキ」を整備します。このデッキの整備により東西の移動が格段に便利にになります。JR大阪城公園駅-(仮称)森之宮新駅-新アリーナ-大阪公立大学が一本の動線で結ばれます。

◆ 第二寝屋川に親水空間を整備
 北端の「第二寝屋川」沿いには、水辺空間を生かし、にぎわい創出に資する歩行者空間を整備します。

◆ 収容人数1万人以上のアリーナ等の整備
 駅前立地と大規模用地を活かした、1万人以上の大規模集客・交流施設を中心とした複合的な機能の導入を計画しています。国内外からの集客や「大阪城ホール」との相乗効果を発揮するとともに、大阪公立大学を中心とした学術交流・ビジネス交流促進や、市民の交流にも寄与するアリーナ・ホール等を中心とした複合開発により、集客・交流空間の形成を図ります。


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エリアの中心となる「JR大阪城公園駅」です。


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「JR大阪城公園駅」のホームです。


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大阪城ホールとの相乗効果を発揮!
 「入札応募ゼロ」は残念でした。これにより2028年までに整備するのは難しくなりました。今後、再入札の実施などで事業予定者が決まる事を期待しています。

大阪城ホールの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区大阪城3番1号
◆ 交通-JR「大阪城公園」駅より徒歩5分、Osaka Metro「大阪ビジネスパーク」駅より徒歩5分、JR・Osaka Metro「京橋」駅より徒歩15分、JR・Osaka Metro「森ノ宮」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 敷地面積-36,351.60㎡
◆ 建築面積-19,351.22㎡
◆ 延床面積-36,173.80㎡
◆ 最大収容人数-約16,000人(アリーナ席が最大4,500席、スタンド席が8,928席、立ち見が2,500人)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、プレストレスコンクリ-ト造)
◆ 用途-興行場
◆ 建築主-財団法人大阪城ホール(現:株式会社大阪城ホール)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-大成建設・松村組共同企業体
◆ 着工-1982年04月
◆ 竣工-1983年09月
◆ 開業-1983年10月01日



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2025年9月 4日 (木)

大阪ビジネスパークの「富士通 Osaka Hub」がグラングリーン大阪に移転 「富士通 Osaka Hub」は解体中 跡地は超高層のデータセンター?

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-富士通 Osaka Hub-

 「富士通」は大阪ビジネスパークにある大阪の拠点を、JR大阪駅北側の再開発地区「グラングリーン大阪 パークタワー」に移転しました。関西エリアの営業やシステムを担当するグループ従業員約3,600人が対象で、国内全体の約7万2000人の5%に当たります。新大阪駅や関西国際空港などへの交通利便性が高いグラングリーン大阪へ移り、営業活動の強化を図ります。

 大阪ビジネスパークの「富士通 Osaka Hub」は、地上8階、地下1階、延床面積約32,486㎡の建物で、1986年4月に最先端技術の通信システムやコンピューターシステムを備えたインテリジェントビルとして完成しました。

● OsakaⅠPJ解体工事
 「大阪城見特定目的会社」は、大阪ビジネスパーク内の「富士通 Osaka Hub」の解体を進めています。工事名は「OsakaⅠPJ解体工事」で、工期は2025年8月1日~2026年11月30日の予定です。

 「解体後の計画は検討中」としています。跡地は周囲の状況を見ると超高層のデータセンターになる可能性が高いです。もし超高層のデータセンターだったら3棟の超高層ビルの「データセンター」が並ぶことになります。


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富士通 Osaka Hub

 大阪ビジネスパークの「富士通 Osaka Hub」は、敷地面積6,672㎡に、地上8階、地下1階、延床面積約32,486㎡の建物です。1986年4月に最先端技術の通信システムやコンピューターシステムを備えたインテリジェントビルとして完成しました。「グラングリーン大阪」に移転するまで利用されていました。

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京阪神 OBPビル
 「京阪神 OBPビル」は、地上16階、塔屋1階、地下1階、高さ118.03m、延床面積42,132.52㎡の超高層ビルの「データセンター」です。

京阪神 OBPビルの概要
◆ 計画名-京阪神 OBPビル 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区城見二丁目2番7(地番)
◆ JR大阪環状線「京橋」駅より徒歩5分、JR大阪環状線「大阪城公園」駅より徒歩7分、Osaka Metro長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅より徒歩3分、京阪電車「京橋」駅より徒歩10分
◆ 階数-地上16階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-118.03m
◆ 敷地面積-6,671.94㎡
◆ 建築面積-2,821.28㎡(当初計画)
◆ 延床面積-42,132.52㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間層免震構造
◆ 用途-データセンター、一部オフィス
◆ 建築主-京阪神ビルディング
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 準備工事-2018年04月10日~2019年02月28日(労災保険関係成立票より)
◆ 着工-2019年04月15日
◆ 竣工-2021年04月15日


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KDDI大阪第2ビル
 「KDDI大阪第2ビル」は、地上20階、塔屋2階、高さ約122m、 延床面積約51,400㎡の超高層ビルの「データセンター」です。

KDDI大阪第2ビル

◆ 計画名-KDDI大阪第2ビル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区城見二丁目2番4(地名地番)
◆ JR大阪環状線「京橋」駅より徒歩5分、JR大阪環状線「大阪城公園」駅より徒歩7分、Osaka Metro長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅より徒歩3分、京阪電車「京橋」駅より徒歩10分
◆ 階数-地上20階、塔屋2階
◆ 高さ-約122m
◆ 敷地面積-13,223.30㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約2,800㎡
◆ 延床面積-約51,400㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造(耐火構造)
◆ 地震対策-基礎免震構造
◆ 用途-通信局舎、オフィス
◆ 建築主-KDDI
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年03月中旬
◆ 竣工-2015年06月末日



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2025年8月12日 (火)

住友電気工業 「ワイヤーハーネス」で世界3強の1社 時価総額が3兆円を突破 アメリカの追加関税の影響が想定を下回る見込み!

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-住友電気工業-
 「住友電気工業」の株価が堅調です。株価は最高値圏を推移しており、2025年8月8日終値時点の時価総額は3,118,599百万円と3兆円を突破しています。

 「住友電気工業」の本社(大阪)は、大阪府大阪府大阪市中央区北浜四丁目5-33の「住友ビル本館」にあります。本社(東京)は、東京都港区元赤坂一1丁目3-13の「赤坂センタービルディング」にあります。

 かつては、住友グループの本社の多くが大阪にありましたが、ほとんどが東京に本社を移転しています。その中でも「住友電気工業」は、大阪に本社を置いています。2025年5月13日の社長の決算記者会見も大阪で行いました。

 1897年に大阪で創業した「住友電気工業」は、自動車、情報通信、エレクトロニクス、環境エネルギー、産業素材の5つの事業分野を世界約40カ国で展開しています。

● 主力製品はワイヤーハーネス
 「住友電気工業」と言えば、電線や光ファイバーのイメージがありますが、主力はワイヤーハーネスを中心とする「自動車部品」です。ワイヤハーネスの世界市場は、「住友電気工業、矢崎総業、アプティブ(アメリカ)」が3強です。自動車部品が売上高の5割を超えており、もはや自動車部品メーカーと言っても過言ではありません。

 
ワイヤーハーネスは、電源供給や信号通信に用いられる複数の電線の束と、端子やコネクタで構成された集合部品です。自動車の車内配線など、高性能かつ多機能な機械装置の内部に数多く張り巡らされており、ワイヤーハーネスは人間でいえばいわば神経や血管に相当する非常に重要な部品です。

 また、モーターを動力として使用する「(EV(電気自動車)」は、バッテリーからモーターなどに高い電圧を安全・確実に供給する高電圧ワイヤーハーネスが必要です。


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住友電気工業の連結決算
 「住友電気工業」の2026年3月期第1四半期(2025年4月1日~2025年6月30日)の連結業績は、売上高1,148,436百万円(前年比+2.9%)、営業利益60,301百万円(前年比+13.2%)です。

 住友電気工業 決算短信(PDF:2025/07/31)
 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

 第1四半期累計期間の連結業績は、自動車関連事業や情報通信関連事業の需要が堅調に推移した他、米国の追加関税の影響が当初の見込みを下回ったことにより、2025年5月13日に公表した前回業績予想の想定を上回る結果となりました。

● 2026年3月期の連結業績予想

 2025年5月13日に公表した2026年3月期の連結業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)は、売上高4,500,000百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益275,000百万円(前年同期比14.2%減)でした。

 今回は上方修正を行い、2026年3月期の連結業績予想(2025年4月1日~2026年3月31日)は、売上高4,600,000百万円(前年同期比△1.7%)、営業利益295,000百万円(前年同期比△8.0%)の業績予想をしています。

 第1四半期累計期間の結果に加え、直近の需要見通し並びに米国の追加関税の状況を踏まえて、第2四半期累計期間及び通期の連結業績予想を上方修正しました。

住友電気工業の連結決算(売上高/営業利益)
-----------------------------------------
1998年3月   1,297,082百万円     61,214百万円
1999年3月   1,281,099百万円     54,083百万円
2000年3月   1,308,563百万円     63,690百万円
-----------------------------------------
2001年3月   1,478,740百万円     95,169百万円
2002年3月   1,485,021百万円     46,165百万円
2003年3月   1,488,914百万円     29,832百万円
2004年3月   1,542,402百万円     48,203百万円
2005年3月   1,740,198百万円     81,429百万円
2006年3月   2,007,134百万円   105,495百万円
2007年3月   2,384,395百万円   128,745百万円
2008年3月   3,107,027百万円   127,216百万円
2009年3月   2,918,580百万円   113,926百万円
2010年3月   1,836,352百万円     51,728百万円
-----------------------------------------
2011年3月   2,033,827百万円   103,810百万円
2012年3月   2,059,344百万円     86,946百万円
2013年3月   2,159,942百万円     76,790百万円
2014年3月   2,568,779百万円   120,058百万円
2015年3月   2,822,811百万円   134,457百万円
2016年3月   2,933,089百万円   143,476百万円
2017年3月   2,814,483百万円   150,583百万円
2018年3月   3,082,247百万円   173,139百万円
2019年3月   3,177,985百万円   166,260百万円
2020年3月   3,107,027百万円   127,216百万円
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2021年3月   2,918,580百万円   113,926百万円
2022年3月   3,367,863百万円   122,195百万円
2023年3月   4,005,561百万円   177,443百万円
2024年3月   4,402,814百万円   226,618百万円
2025年3月   4,679,789百万円   320,663百万円

2026年3月予想
2026年3月   4,600,000百万円   295,000百万円(会)
2026年3月   4,635,078百万円   304,867百万円(コ)
 
(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2025年8月12日時点の数値です。



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