オリックス西本町1丁目ビル 2009年12月12日の建設状況

-オリックス西本町1丁目ビル-
「オリックス西本町1丁目ビル」は、「オリックスグループ大阪本社ビル」です。地上29階、塔屋1階、地下3階、高さ133.1mの超高層ビルが建設中です。一部でカーテンウォールが取り付けられ外観が想像できるようになりました。

北西側から撮影した様子です。

外壁の「PCa(プレキャストコンクリート)」が同時に伸びるような工法で建設されているので、内部に鉄骨は見えますが、外壁に隠れてこの部分が「鉄骨造」なのか、「鉄骨鉄筋コンクリート造」なのか良く分かりません。

前回も書きましたが、建築に詳しい方にメールで教えて頂きましたが、先に延びている黄色い中央部分は「コア」で階段やエレベーター部分だそうです。
この部分を「鉄筋コンクリート造(RC造)」で先に作って、周囲の鉄骨を後から組むそうです。

「コア」部分が先に延びる工法は 海外の超高層ビルでは多くで採用されているそうで、上海に建設された、地上101階、高さ492.3mの超高層ビル「上海環球金融中心(Shanghai World Financial Center)」の建設中の「コア」部分の写真を送っていただきましたが、確かに「コア」部分が先に延びていました。
写真は、2年前に撮影した香港の地上108階、高さ484.0mの超高層ビル「環球貿易広場(International Commerce Centre)」の建設現場ですが、このビルも「コア」部分が先に延びています。
日本の超高層オフィスビルでは、ほとんど見かけない工法ですが、海外では一般的なんですね。
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