33 大阪市・南部②

(2009年~)

2017年7月29日 (土)

地上30階、高さ約106mの「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」 2017年7月15日の建設状況

Osakashinsaibashi170711
ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH-
 長堀橋交差点の南西側に建設中の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」のすぐ南側では、大林組により「日本生命長堀橋ビル解体工事」が行われて更地になっていました。

 この敷地を「東急不動産(65%)、エヌ・ティ・ティ都市開発(35%)」が取得しています。着工まで暫定的に「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」の資材置場となっていましたが、現在は「(仮称)東心斎橋1丁目計画Ⅱ」の建設工事が行われています。

 正式名称は、北側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」に対して、「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」となりました。

ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTHの概要 
◆ 計画名-(仮称)東心斎橋1丁目計画Ⅱ
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区東心斎橋一丁目45番1、45番6(地番)
◆ 交通-地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅徒歩1分、地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩7分、地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩12分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部約106m(推定)、建築物98.700m
◆ 敷地面積-1,456.69㎡
◆ 建築面積-887.98㎡
◆ 延床面積-20,054.77㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(合計24本)
◆ 地震対策-制振構造(低降伏点鋼製制振ダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-202戸
◆ 建築主-東急不動産(65%)、エヌ・ティ・ティ都市開発(35%)
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2015年03月31日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年11月下旬予定
◆ 入居開始-2017年12月下旬予定


Osakashinsaibashi170712
南東側から見た様子です。「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」は、地震対策として、壁内に地震による揺れを低減して建物全体の損傷を抑える効果をもつ「低降伏点鋼製制振ダンパー」を組込んでいます。


Osakashinsaibashi170713
南東側から見た下層階の様子です。基礎は、「場所打ちコンクリート拡底杭」で、地下の支持層まで約29.0m(8本)、約65.0~68.0m(16本)の計24本の杭を打ち込むことで建物全体の高い安定性を確保しています。


Osakashinsaibashi170714
北東側から見た様子です。


Osakashinsaibashi170715
北東側から見た下層階の様子です。


Osakashinsaibashi170716
北東側から引いて見た様子です。北側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」と南側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」のツインタワーとなっています。



|

2017年7月26日 (水)

地上29階の「ローレルタワー心斎橋」 2017/07/15 タワークレーン登場!


Osakanishishinsaibashi170711

-ローレルタワー心斎橋

 西心斎橋一丁目に新たに超高層タワーマンションが建設されています。「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」です。

 建設現場は、西心斎橋一丁目のトラストパークが立体駐車場「トラストパーク西心斎橋1丁目」として使っていた土地です。土地の信託受益権は「大栄不動産」が取得しています。

 建築主は「近鉄不動産」と「大栄不動産」です。「ザ・心斎橋タワープロジェクト」として公式HPがオープンしていましたが、正式名称が「ローレルタワー心斎橋」に決まりました。
 
 引用資料 公式ホームページ
 ローレルタワー心斎橋

ローレルタワー心斎橋の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区西心斎橋一丁目15番2(地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅徒歩3分、地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩3分 
◆ 階数-地上29階、地下0階
◆ 高さ-95.52m
◆ 敷地面積-1,246.29㎡(建築確認対象面積)、1,246.69㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-615.36㎡
◆ 延床面積-14,421.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-基礎免震構造(弾性すべり支承、直動転がり支承、高減衰ゴム系積層ゴム支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-140戸  
◆ 建築主-近鉄不動産、大栄不動産
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2016年09月
◆ 竣工-2018年12月予定
◆ 入居開始-2019年02月予定


Osakanishishinsaibashi170712
北西側から見た様子です。地震対策として、「基礎免震構造(弾性すべり支承、直動転がり支承、高減衰ゴム系積層ゴム支承、オイルダンパー)」を採用しています。


Osakanishishinsaibashi170713
北東側から見た様子です。


Osakanishishinsaibashi170714
南東側から見た様子です。


Osakanishishinsaibashi170715
タワークレーンが登場しました。


Osakanishishinsaibashi170716
南西側から見た様子です。


Osakanishishinsaibashi170717
高さが変更されていました。変更前の「立面図」を見ると高さ99.980mは、軒高もしくは建築物の高さで、立面図を拡大して図ると塔屋を含む最高部は約104m(管理人の推測)でした。変更後は高さ95.52mになりました。


Osakanishishinsaibashi170718
「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」の建築計画のお知らせです。「立面図」が消されています。設計が大幅に変更になったと思われます。「立面図」が無いので、高さ95.52mが最高部なのか? 軒高なのか? 分かりません。



|

2017年7月22日 (土)

新歌舞伎座跡地に旧建物の意匠を残して生まれ変わる 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称) 2017年7月15日の建設状況

Osakakabuki16041
(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事-
 難波にあった旧「大阪新歌舞伎座」は、1958年10月開場しました。「上本町YUFURA」に移転するため、2009年6月に閉館しています。2012年3月には、冠婚葬祭大手の「ベルコ」が用地を取得しています。

● 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)
 冠婚葬祭大手の「ベルコ」は、大阪ミナミの新歌舞伎座跡地に、「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)を2016年6月に着工、2019年10月に開業すると発表しています。

 引用資料 ベルコ(PDF:2016/04/01)
 2019年秋、大阪ミナミに建築家・隈研吾氏設計の新ランドマークが誕生 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称) 新歌舞伎座跡地に旧建築の意匠を残し生まれ変わります!

 新ホテルは、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計した地上19階、塔屋1階、地下1階の都市型ホテルです。低層部はこれまでの新歌舞伎座のファサード及び屋根の一部を継承したデザインとし、長く難波の街に馴染んできた建築を保存する意匠とします。

 内部は計150室の客室をはじめレストランやラウンジ、5つのバンケットを配置し、ブライダルに対応できるよう、2つのチャペル、フォトスタジオ、ブライダルサロンを設けています。

「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波四丁目59-1(住居表示:大阪市中央区難波四丁目3番25)
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-85.85m
◆ 敷地面積-2,242.12㎡
◆ 延床面積-26,492.17㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル(宴会場、レストラン、ラウンジ、客室、駐車場)、店舗
◆ 客室数-150室(ダブル約30㎡×126室、ツイン約25㎡×15室、スイート約80㎡×9室)
◆ 建築主-ベルコ
◆ 設計者-隈研吾建築都市設計事務所、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2015年01月05日~2016年01月31日
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年07月15日予定
◆ オープン-2019年10月予定

フロア構成
◇ 地下1階-ロビー、テナント、機械式駐車場
◇ 1階-エントランスロビー、テナント、カフェ
◇ 2階-レストラン、ラウンジ
◇ 3階-バンケット①、バンケット②
◇ 4階-事務室
◇ 5階-ウェイティングルーム
◇ 6階-チャペル、フォトスタジオ
◇ 7階-バンケット③
◇ 8階-バンケット④
◇ 9階-バンケット⑤
◇ 10階-ブライダルサロン
◇ 11階-ホテルラウンジ、ホテルレセプション、レストラン
◇ 12階~18階-客室
◇ 19階-チャペル、アトリウム、バーラウンジ、パーティールーム


Osakakabuki170711
北東側から見た様子です。隙間から覗いてみると地下躯体を構築中でした。


Osakakabuki170712
南東側から見た様子です。


Osakakabuki170713
南西側から見た様子です。


Osakakabukiza151219
建築計画のお知らせの「東立面図、北立面図」です。


Osakakabukiza151221
建築計画のお知らせの「配置図」です。敷地の北西角と南西角は「(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事」に含まれません。



|

2017年7月20日 (木)

南海会館ビル建替計画 南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル 2017/07/15 最高部に到達!

Osakanankai170711
-南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル

 南海電鉄は、本社機能を置いていた「南海会館ビル」の建替計画を進めていますが、旧南海会館ビルの解体工事を終えて、2015年9月1日に、「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の新築工事に着工しました。

 引用資料 南海電気鉄道(PDF:2017/03/23)
 (仮称)新南海会館ビル メディカルフロアについて

南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波五丁目1-60
◆ 階数-地上31階(31階は機械室)、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部150.000m
◆ 敷地面積-34,252.02㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,820.90㎡
◆ 延床面積-84,125.30㎡(容積対象床面積78,741.74㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄(骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造「TMD(チューンドマスダンパー)他」
◆ 用途-オフィス、店舗、ホール、医療施設、他
◆ 建築主-南海電気鉄道
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組(代表者)、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体
◆ 解体工事-2013年05月07日~2015年12月31日
◆ 着工-2015年09月01日
◆ 竣工-2018年09月末日予定
◆ オープン-2018年10月予定
◆ 事業費-約440億円


Osakanankai170712
「施設構成イメージ」です。


Osakanankai170713
「パークスガーデン」から見た「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の建設現場です。


Osakanankai170714
最高部に到達しています。


Osakanankai170715
塔屋を構築中です。


Osakanankai170716
少し下がった場所から見た様子です。


Osakanankai170717
南側から見た様子です。


Osakanankai170718
南側から見た下層階の様子です。


Osakanankai170719
南西側から見た様子です。


Osakanankai170720
北西側から見た様子です。


Osakanankai170721
北側から見た様子です。


Osakanankai170722
北側の御堂筋から見た様子です。


Osakanankai170723
「スイスホテル南海大阪」側に、エレベーター、非常階段、トイレ等のコア部分を設けてあるので、窓が少ないです。



|

大阪ミナミの中心 もと精華小学校・もと精華幼稚園跡地 「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」 2017年7月15日の建設状況

Osakanamba170711
-(仮称)中央区難波3丁目新築工事-

 大阪ミナミの「もと精華小学校・もと精華幼稚園跡地開発」が動き出しています。物販店舗、飲食店が入る地上9階、地下1階、高さ59.40mの商業ビルを建設します。

 「エディオン」は2019年春にも大阪ミナミの「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」に大型店を開業します。すぐ近くには「ビックカメラなんば店」がありますが、増加が続く「インバウンド(訪日外国人)」向けの品ぞろえを充実させて対抗します。

 「エディオン」は、1階~7階を店舗にする方針です。全体の3割をインバウンド向けの店作りにする予定で、「エディオン」の関西の店舗では最大級の旗艦店となります。飲食店フロアの展開も考えているようです。

(仮称)中央区難波3丁目新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波三丁目25番2の一部、27番22(地名地番)
◆ 階数-地上9階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-59.40m
◆ 敷地面積-4,202.26㎡
◆ 建築面積-2,931.38㎡
◆ 延床面積-22,874.80㎡(容積対象床面積21,006.58㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-物販店舗、飲食店
◆ 建築主-成信(せいしん)
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2017年03月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年04月中旬予定


Osakanamba170712
2台の「アースドリル掘削機」が見えます。


Osakanamba170713
南東側から見た様子です。


Osakanamba170714
敷地の南西角が一部だけですが繁華街に接しています。集客とっては大きなプラスになります。


Osakanamba170715
「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


Osakanamba160816
建築計画のお知らせの「東側立面図」です。下層階の一部に「旧:精華小学校」のファサードのデザインを継承しています。


Osakanamba160817
建築計画のお知らせの「配置図」です。



|

2017年5月17日 (水)

最強の高級ブランド「ルイ・ヴィトン」 御堂筋沿いの心斎橋筋二丁目に何を建設?

Osakalouisvuitton170511
ルイ・ヴィトン-
 永らく閉鎖されていた心斎橋の「ルイ・ヴィトン」の仮店舗跡が解体さました。この土地は、リーマンショック前のプチバブル期にみずほ銀行心斎橋支店跡を「ルイ・ヴィトン」が100億円で購入したとして、大変話題になった場所です。

 「ルイ・ヴィトン ジャパン」による解体工事が終わって、新築工事の着工を期待していましたが、着工しませんでした。「ルイ・ヴィトン」の新店舗が建設されるのか? 土地が売却されるのか? どうなるのでしょうか?

 更に、「LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)グループ」は、売上高4兆円を超える巨大グループです。傘下には「セリーヌ、フェンディ、ロエベ、ジバンシィ、ディオール、ブルガリ、その他多数」のブランドがあります。そのため、他のブランドもしくは複数のブランドの複合店の可能性もあります。

● ルイ・ヴィトンの出店戦略
 「ルイ・ヴィトン」は、ブランド価値を維持するために都市ごとの店舗数は基本的には増やしません。ここ数年は日本の店舗数はほとんど増えていません。

 都市別(2017年5月17日現在)では、東京都23区が一番多く14店舗、東京都内には更に立川市にあります。続いて大阪市が6店舗、名古屋市が4店舗、福岡市が3店舗(福岡県は4店舗)となっています。3店舗以上あるのは4都市のみです。

 ちなみに大阪市の6店舗は、「(1)ルイ・ヴィトン 阪急梅田店、(2)ルイ・ヴィトン 阪急メンズ店、(3)ルイ・ヴィトン 大阪ヒルトンプラザ店、(4)ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店、(5)ルイ・ヴィトン 大阪髙島屋店、(6)ルイ・ヴィトン 近鉄阿倍野店」です。

 基本的に百貨店への出店が多いです。最強ブランドである「ルイ・ヴィトン」は、百貨店にとっては最高のテナントです。
 当然のごとく「ルイ・ヴィトン」側の要求は厳しく、百貨店の格が高く、例外はありますが地域一番店で、なおかつ1階の一等地にかなりの売場面積を確保出来ないと出店しません。「ルイ・ヴィトン」が百貨店の一番いい場所にあるのはそのためです。


Osakalouisvuitton170512
南西側から見た様子です。


Osakalouisvuitton170513
仮囲いの南西角が一部透明のアクリル板になっているので覗いてみました。更地になっています。


Osakalouisvuitton170514
仮囲いの北西角が一部透明のアクリル板になっているので覗いてみました。


Osakalouisvuitton170515
北西側から見た様子です。


Osakalouisvuitton170516
ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店

 「ルイ・ヴィトン」は、ブランド価値を維持するために都市ごとの店舗数は基本的には増やしません。そのため心斎橋プラザビルの「ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店」が単に移転するだけなの可能性もあります。


|

2017年5月16日 (火)

インバウンドで大人気の道頓堀 オープンした外国人観光客向け免税店専門のショッピングモール「DOTON PLAZA 大阪」 

Osakadoton170511
-DOTON PLAZA 大阪-

 大阪のミナミを歩いていると以前のように観光客が多すぎて歩けなかったり、観光バスが道路に数珠つなぎになるようなことはほとんど無くなりました。

 パッと見は「インバウンド(訪日外国人旅行)」が減ったのかな? と感じますが、実際は以前と比べて伸び率は鈍ったものの順調に伸びています。
 以前は伸び率が急すぎて街自体が対応できていなかったのだと思います。現在の伸び率くらいなら街は吸収できるのでしょうね。

 大阪市はこのように急速に「インバウンド(訪日外国人旅行)」に対応出来る街に変化して行っているのだと思います。街は正に成長する生き物ですね!

● DOTON PLAZA 大阪がオープン!
 「インバウンド(訪日外国人旅行)」で大人気の道頓堀のすぐ近くで、「日本橋北詰交差点」の北東側にずっと更地のままで駐車場として使用されていた土地がありました。「好立地なのにもったいないなあ!」とずっと思っていました。

 そこに「(仮称)道頓堀プロジェクト」が建設されました。概要は、地上3階、高さ19.90m、延床面積約6,169㎡です。1階が飲食店舗と物販店舗、2階と3階に物販店舗がテナントとして入ります。

 「DOTON PLAZA 大阪」として2017年4月10日にオープンしました。外国人観光客向け免税店専門のショッピングモールとなっており、時計、貴金属、メガネ、化粧品、食品、雑貨、キャラクターグッズ、薬などを販売するほか、飲食店やレンタル着物店などが入居しています。

 建物前には、大型バスが複数台横付けできるターミナルを設けており、バスツアーを利用する外国人観光客もスムーズに利用できるのが特徴です。

DOTON PLAZAの概要
◆ 計画名-(仮称)道頓堀プロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区島之内二丁目18-1(地番)
◆ 階数-地上3階
◆ 高さ-19.90m
◆ 敷地面積-3,400.89㎡
◆ 延床面積-約6,169㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-飲食店舗、物販店舗
◆ 建築主-マントミビルディング(マントミ・アセット・マネージメントの子会社)
◆ 設計者・監理者-プランテック総合計画事務所
◆ 施工者-安藤・間(安藤ハザマ)
◆ 着工-2016年03月09日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2016年12月09日(労災保険関係成立票より)
◆オープン-2017年04月10日


Osakadoton170512
「DOTON PLAZA」は「L字型」です。北側部分を南西側から見た様子です。


Osakadoton170513
西側が「堺筋」に面しています。


Osakadoton170514
南西角に別の建物が食い込んでいます。


Osakadoton170515
南側部分を南西側から見た様子です。


Osakadoton170516
南東側から見た様子です。


Osakadoton170517
大型バスは南側から入るようになっています。


Osakadoton170518
大型バスが複数台横付けできるターミナルです。


Osakadoton170519
大型バスは「堺筋」に抜けるようになっています。


Osakadoton170520
南西側が広場になっています。広場には「石碑」があります。


Osakadoton170521
南西側が広場には路面ブロックが敷かれています。



|

2017年5月15日 (月)

大阪ミナミ中心街にホテル (仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事 2017年4月28日の建設状況

Osakadormyinn170411
-(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画-

 「インバウンド(訪日外国人旅行)」で活況を呈している大阪ミナミにホテル「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」が建設中です。

 周辺は空前のホテル建設ラッシュとなっています。堺筋を挟んだ東側には三菱地所が「(仮称)大阪島之内ホテル計画」を、すぐ南側には「カンデオホテルズ大阪なんば」が建設中です。 

(仮称)ドーミインプレミアムなんばANNEX計画の概要
◆ 計画名-(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区東心斎橋二丁目30-12他(地名地番)
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 高さ-46.220m
◆ 敷地面積-640.30㎡
◆ 建築面積-508.28㎡
◆ 延床面積-5,163.77㎡(容積対象床面積4,979.74㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-(不明)
◆ 建築主-M・I コーポレーション
◆ 総合監修-共立エステート
◆ 設計者-現代綜合設計
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2016年12月初旬
◆ 竣工-2018年05月初旬予定


Osakadormyinn170412
タワークレーンが建っていす。


Osakadormyinn170413
ゲートが開いていました。


Osakadormyinn170414
掘削しています。


Osakaormyinn161214
「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」の建築計画のお知らせです。


Osakadormyinn170415
堺筋を挟んだ南東側には、「天然温泉 夕霧の湯 ドーミーインPREMIUM なんば」があります。2013年9月開業で、客室数230室(シングル48室、ダブル99室、ツイン23室、和洋室11室、クイーン48室、ユニバーサル1室)となっています。

 ビジネスホテル「ドーミーイン」を全国展開する「共立メンテナンス」は、「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」と「天然温泉 夕霧の湯 ドーミーインPREMIUM なんば」の連携した運営を行うと思われます。



|

2017年5月14日 (日)

大阪ミナミ中心街に新たなホテル 三菱地所の「(仮称)大阪島之内ホテル計画」

Osakashimanouchi170411
(仮称)大阪島之内ホテル計画
 「インバウンド(訪日外国人旅行)」で活況を呈している大阪ミナミに新たなホテルが建設されます。「(仮称)大阪島之内ホテル計画」です。

 「三菱地所」が開発を進めている「(仮称)大阪島之内ホテル計画」は、2017年2月20日に着工しました。2016年8月に着工した「(仮称)大阪南船場ホテル計画」に続き、「スマイルホテル」を主力ブランドとし、全国で52ホテルを運営する「ホスピタリティオペレーションズ」へ賃貸のうえ、ホテルを運営します。

 引用資料 三菱地所(PDF:2017/02/20)
 訪日外国人客が多く訪れる大阪心斎橋エリア・なんばエリアでホテル開発 「(仮称)大阪島之内ホテル計画」着工

 周辺は空前のホテル建設ラッシュとなっています。堺筋を挟んだ西側には「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」が建設t中で、すぐ近くには「カンデオホテルズ大阪なんば」も建設中です。

(仮称)大阪島之内ホテル計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区島之内二丁目4番10、4番19、5番4、5番5、4番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅徒歩4分、堺筋線・千日前線「日本橋」駅徒歩5分、御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅徒歩10分、近畿日本鉄道難波線・奈良線「近鉄日本橋」駅徒歩5分
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 高さ-48.61m
◆ 敷地面積-724.33㎡
◆ 建築面積-529.11㎡
◆ 延床面積-6,328.22㎡(容積対象床面積5,793.34㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-216室
◆ 建築主-三菱地所(運営会社 ホスピタリティオペレーションズ)
◆ 設計者・監理者-浅井謙建築研究所
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2017年02月20日
◆ 竣工-2018年06月中旬予定
◆ オープン-2018年07月予定


Osakashimanouchi170412
「位置図」です。


Osakashimanouchi170413
「(仮称)大阪島之内ホテル計画」の建設現場を南西側から見た様子です。


Osakashimanouchi170414
「(仮称)大阪島之内ホテル計画」の建設現場を西側から見た様子です。


Osakashimanouchi170415
「(仮称)大阪島之内ホテル計画」の建築計画のお知らせです。



|

2017年5月 8日 (月)

地上30階、高さ約106mの「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」 2017年4月28日の建設状況

Osakashinsaibashi160111_2
-ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH-

 長堀橋交差点の南西側に建設中の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」のすぐ南側では、大林組により「日本生命長堀橋ビル解体工事」が行われて更地になっていました。

 この敷地を「東急不動産(65%)、エヌ・ティ・ティ都市開発(35%)」が取得しています。着工まで暫定的に「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」の資材置場となっていましたが、現在は「(仮称)東心斎橋1丁目計画Ⅱ」の建設工事が行われています。

 正式名称は、北側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」に対して、「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」となりました。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH 

ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTHの概要 
◆ 計画名-(仮称)東心斎橋1丁目計画Ⅱ
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区東心斎橋一丁目45番1、45番6(地番)
◆ 交通-地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅徒歩1分、地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩7分、地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩12分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部約106m(推定)、建築物98.700m
◆ 敷地面積-1,456.69㎡
◆ 建築面積-887.98㎡
◆ 延床面積-20,054.77㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(合計24本)
◆ 地震対策-制振構造(低降伏点鋼製制振ダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-202戸
◆ 建築主-東急不動産(65%)、エヌ・ティ・ティ都市開発(35%)
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2015年03月31日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年11月下旬予定
◆ 入居開始-2017年12月下旬予定


Osakashinsaibashi170411
北側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」と南側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」のツインタワーとなっています。


Osakashinsaibashi170412
「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」は、地震対策として、壁内に地震による揺れを低減して建物全体の損傷を抑える効果をもつ「低降伏点鋼製制振ダンパー」を組込んでいます。


Osakashinsaibashi170413
南東側から見た様子です。


Osakashinsaibashi170414
南東側から見た下層階の様子です。基礎は、「場所打ちコンクリート拡底杭」で、地下の支持層まで約29.0m(8本)、約65.0~68.0m(16本)の計24本の杭を打ち込むことで建物全体の高い安定性を確保しています。


Osakashinsaibashi170415
北東側から見た下層階の様子です。



|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

01 梅田1丁目1番地計画 | 02 大阪ステーションシティ① | 02 大阪ステーションシティ② | 03 グランフロント大阪(うめきた) | 04 中之島フェスティバルタワー | 05 中之島ダイビル(周辺のダイビル含む) | 08 大阪中央郵便局敷地 | 31 大阪市・北部① | 31 大阪市・北部② | 32 大阪市・中部① | 32 大阪市・中部② | 33 大阪市・南部① | 33 大阪市・南部② | 34 大阪市・湾岸部 | 41 大阪府・堺市 | 42 大阪府・高槻市 | 43 大阪府・豊中市 | 44 大阪府・守口市 | 49 大阪府・その他 | 51 兵庫県・神戸市① | 51 兵庫県・神戸市② | 55 兵庫県・姫路市 | 56 兵庫県・尼崎市 | 57 兵庫県・西宮市 | 58 兵庫県・宝塚市 | 59 兵庫県・その他 | 61 京都府 | 66 滋賀県 | 68 奈良県 | 69 和歌山県 | 71 愛知県 | 72 岐阜県 | 73 三重県 | 74 静岡県(浜松市) | 75 福井県 | 77 岡山県 | 78 広島県 | 79 山口県 | 81 福岡県 | 82 熊本県 | 88 沖縄県 | 91 鉄道編・JR | 92 鉄道編・私鉄 | 93 鉄道編・阪神電鉄(山陽電鉄含む) | 96 大学編 | 97 アーティストのライブ日記 | 竣工済-The Kitahama(北浜タワー) | 竣工済-あべのハルカス(阿部野橋ターミナルビル タワー館) | 竣工済-シティタワー神戸三宮 | 竣工済-メガシティタワーズ | 竣工済-大阪フクシマタワー | 竣工済-御影タワーレジデンス | 竣工済-新・大阪富国生命ビル | 竣工済-梅田阪急ビル① | 竣工済-梅田阪急ビル② | 竣工済-水都・OSAKAαプロジェクト | 竣工済-阿倍野地区再開発事業 | 竣工済-IPSアルファテクノロジ姫路工場