ヴィークタワー南堀江 2009年10月30日の建設状況
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(2009年~)

-高島屋大阪店新本館新築工事-
昨日は、リニューアルされた南海電鉄の難波駅を見に行くのが目的で、「高島屋大阪店新本館新築工事」は、9月18日に撮影してアップしたばかりだったので、記事にする予定は無かったのですが、昨日(10月9日)高島屋から正式に概要が発表されたので急遽アップします。
リニューアルされた南海電鉄の難波駅は、相互リンクしている「ろんぐ氏」の「Re-urbanization ~大阪再都市化~」の中に詳しいレポートがあるのでそちらを見てください。かなりの「鉄ちゃん」のようです(笑)。
詳しくは → 南海難波駅リニューアル 09.10
高島屋が、2010年3月にオープンする「大阪店新本館計画 第1期増床」の概要を発表しました。
高島屋・ニュース&トピックス(PDF:2009/10/09)
髙島屋大阪店 新本館計画 第1期・増床オープンについて
高島屋大阪店は、第1期工事に続き、第2期工事の建設が行われています。名称がこんがらがってややこしいですが、「第1期工事+第2期工事」の部分が、2010年3月の「第1期」としてオープンします。
その後、本館の改装を順次行い、2010年秋の「第2期」、2011年春の「グランドオープン」と3期に分けて段階的にオープンしていきます。
新たに生まれる売場面積は約22,000㎡です。地上11階、塔屋2階、地下2階のビルの中で、売場としては地下1階~地上9階までが使用されます。
売場構成は、7階~9階に約30の飲食店(関西の百貨店最大級のレストラン街)、6階は玩具と子供関連、1階~5階が婦人ファッション、地下1階は食料品となります。
概要
◆ 階数-地上11階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-58m
◆ 敷地面積-34,252㎡(施設全体)
◆ 建築面積-4,081㎡(増築のみ)
◆ 延床面積-44,427㎡(増築のみ)
◆ 売場面積-約22,000㎡(増築のみ)
◆ 着工-2006年11月(第1期工事)
◆ 竣工-2010年03月(第2期工事)
◆ 増床部分のオープン-2010年03月予定
◆ グランドオープン-2011年春予定
◆ 投資額-約450億円(本館部分の改修工事も含む)

前回と比べ、もう一段下が見えるようになりました。

こんな感じです。

ガラス内部の装飾です。内部からライトアップされたら奇麗でしょうね。

なんばパークスから見た様子です。一体化して分かりづらいですが、手前が「第1期工事」の部分で、奥が「第2期工事」の部分です。
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-大丸大阪・心斎橋店「北館」-
大丸大阪・心斎橋店「北館」が2009年11月14日(土)オープンします。この店舗は「そごう心斎橋本店」として営業していましたが、「J・フロントリテイリング」に約379億円で売却され、2009年8月31日に閉店しました。
「J・フロントリテイリング」は、大丸大阪・心斎橋店「北館」としてが2009年11月14日(土)に再開業するために改装を急いでいます。
総投資額は約420億円ですが、その内約379億円が店舗の取得費のため、実質の改装費は、約31億円の「超節約投資」になります。通常この規模の全館改装は約100億円と言われていますが、百貨店業界が非常に厳しい状況なので約3分の1の節約改装となりました。
「大丸心斎橋店」は、売場面積が37,490㎡から77,490㎡と2倍以上に広がります。都市型百貨店では、最低でも売場面積が50,000㎡必要と言われています。
いくら不景気でも都心の一等地に420億円で売場面積40,000㎡の新店舗を手にれるのは不可能です。売場面積の狭かった「大丸心斎橋店」では生き残るためのまさに「千載一遇」のチャンスだったと思います。、
詳しくは → 大丸大阪・心斎橋店「北館」オープンについて(PDF/2009/09/10)
ちなみに2008年度の売上高は、大丸大阪・心斎橋店 77,050(▲9.6%)+そごう心斎橋本店 35,861(▲18,7%)=112.911と約1,129億円です。
ただ百貨店の売上がリーマンショック後の不景気により急減しているので、2009年度は既存店で682億円を予定しているそうです。
「北館」は期中にオープンするので一部しかカウントされませんが、1年間の売上げは約250億円程度を予定しているそうです。
合計すると930億円くらいなので残念ながら1,000億円を超える店舗にはならないようです。

通常なら外壁や装飾もすべて変えるのですが、節約投資のため「そごう」のロゴマークである「ちきり(縦糸を巻くための織機の付属部品)」をイメージした「▼▲」を重ねた外壁や蝶の装飾もそのまま使用するそうです。

御堂筋側から改装をイメージするのはこの部分だけです。足場と足場を覆うフェンスで全体を囲むと思っていましたが、店舗内中心の改装のためそのような工事は行わないようです。

大丸大阪・心斎橋店「本館」です。「北館」がヤングとアラウンド30をターゲットにするのに対し、「本館」はアラウンド30後半からハイミセスをターゲットにするそうです。

大丸大阪・心斎橋店「南館」です。「南館」もアラウンド30後半からハイミセスをターゲットにするそうです。
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-高島屋大阪店新本館新築工事-
第1期工事に続き、2008年1月から北側部分の既存建築物の解体に入り、現在は第2期工事の建設が行われています。外観はほぼ完成しています。
増床部分のオープンは、当初計画では2009年秋を予定していましたが、「以前の建物の基礎が地中に残るなど工事に想定外の障害が生じた」事による工事の遅れのため、2010年春に延期になりました。
そのため売場面積を56,000㎡から約78,,000㎡に増床し、現在の本館部分の売場も大改修工事を行う全面的なグランドオープンは、2010年秋から2011年春に延期されます。
概要
◆ 階数-地上11階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-58m
◆ 敷地面積-34,252㎡(施設全体)
◆ 建築面積-4,081㎡(増築のみ)
◆ 延床面積-44,427㎡(増築のみ)
◆ 着工-2006年11月(第1期工事)
◆ 竣工-2010年春予定(第2期工事)
◆ 増床部分のオープン-2010年春予定
◆ グランドオープン-2011年春予定
◆ 投資額-約450億円(本館部分の改修工事も含む)

南側から見た様子です。道路が狭いので全景が撮影出来ません。

ガラスの内部に装飾が見えます。

新旧の境目です。

北側から見た様子です。

南側から見た様子です。手前が「第1期工事」の部分で、奥の部分が「第2期工事」の部分です。
グランドオープン時には、この通りの空を覆う電柱と電線が地中化される事を祈ります。
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-南海ビル美装化改修工事-
1932年に完成した重厚な「南海ビル」の「南海ビル美装化改修工事」が完了しました。日経新聞に”「南海ビル」が改装工事を終えて17日、新たな姿を披露した。”と書いてありました。
「南海ビル」は、工事用フェンスで覆われて、竣工当時の装飾物の復活や外壁の美装化を行う工事が行われていました。実際、排気ガスなどでかなりすすけて汚れていました。
磨いただけではなく、ひさしを復元したり、テラコッタ(建築用素材などに使われる素焼きの焼き物)の外装や16本の列柱も補修したそうです。
覆いがとれめちゃめちゃきれいになっていました。確かに「テラコッタ」が一部欠けたりしていたので磨くだけではこんなに綺麗にはならなかったんでしょうね。
ライトアップ用の照明も取り付けられたそうで、毎晩9時までミナミの街を照らすそうです。またミナミの名物が1つ増えました。

北西側から見た様子です。

西側部分です。このあたりは一番最初に美装化工事が終わり、かなり前から姿を現していました。「このビルの大家は高島屋ではなく南海電鉄だ!」と主張しているような装飾物がたくさんあります(笑)。
案内の表示は、日本語、英語、ハングル、中国語の4表示に変化します。さすが関西国際空港に直結している駅です。

東側部分です。

少し小さ目ですが、東側には高島屋の装飾物もあります。

近くにあった「新歌舞伎座」も役目を終え、閉鎖されて1階はフェンスで囲まれています。
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-とんぼりリバーウォーク (道頓堀川水辺整備事業)-
「とんぼりリバーウォーク」の整備は、「道頓堀川の水辺整備を行い、水の都大阪を象徴する名所にふさわしい、にぎわいある水辺空間の創造を図る」事を目的に行われています。
最終的には、2010年度をメドに「湊町リバープレイス」の西側から「日本橋」間の東西約1kmが遊歩道で結ばれる予定です。
2009年8月22日に、「相合橋」~「日本橋(堺筋)」の約150mが完成し、供用開始されました。
すでに「戎橋(通称ひっかけ橋)」~「相合橋」が完成しているので、「戎橋」~「日本橋(堺筋)」が遊歩道でつながりました。
比較 → 2009年3月5日の整備状況

2009年8月22日に供用を開始された「日本橋(堺筋)」~「相合橋」の約150mです。「日本橋(堺筋)」から見た様子です。この部分が「とんぼりリバーウォーク」の東端です。

「組合橋」から西側を見た様子です。先に見える橋は「太左衛門橋」です。

「太左衛門橋」から西側を見た様子です。先に見える橋は「戎橋(通称ひっかけ橋)」です。

「戎橋(通称ひっかけ橋)」から西側を見た様子です。先に見える橋は「御堂筋」が走る「道頓堀橋」です。将来的には「道頓堀橋」の下通って向こう側に行けるようになると思われます。

「道頓堀橋」から西側を見た様子です。先に見える橋が「新戎橋」です。

「新戎橋」から西側を見た様子です。先に見える橋が「大黒橋」です。このあたりで今年の3月に「カーネル・サンダース人形」が発見され大騒動になりました。
「カーネル人形の呪い」がやっと解けて今年の阪神タイガースの日本一は間違いなし!と思っていましたが、今年の成績を見ると呪いはまだ解けてないようです・・・(涙)

少し角度を変えて、「新戎橋」から西側を見た様子です。工事がガンガン行われています。

四ツ橋筋の「深里橋」の東側から「大黒橋」を見た様子です。高架は阪神高速道路です。「大黒橋」の東隣には「大黒橋旧可動堰」があったのですが解体され姿を消しました。
私は、ここの整備が重要ポイントとなると思います。少しは前まではゴミ置き場のような状態で、歩くのも少し怖かったような場所でした。この部分をきれいに整備しないと「とんぼりリバーウォーク」は途中で途切れてしまいます。

「湊町リバープレイス」の北側にある「キャナルテラス堀江」の東棟です。

道頓堀川に浮かぶ謎の物体です。正体は「ソーラーUFO(太陽光発電水浄化システム)」です。

「湊町リバープレイス」の北側にある「浮庭橋」です。奥に見えるのは「キャナルテラス堀江」の西棟です。この部分が「とんぼりリバーウォーク」の西端です。私的には、なにわ筋が通る「西道頓堀橋」まで整備してほしいです・・・

「とんぼりリバーウォーク」が整備された当時は、ほとんど人が歩いていませんでしたが、このように「道頓堀川」沿いに徐々に入口が出来てきて少しずつ賑わうようになりました。

「日本橋(堺筋)」の東側部分です。この部分はまだ整備される計画はありません。「とんぼりリバーウォーク」が整備される前の「道頓堀川」はこんな感じでした。
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-なんば グランドマスタータワー-
「なんば グランドマスタータワー」は、「(仮称)ルネ難波Ⅱ新築工事」もしくは「(仮称)難波タワープロジェクト」と呼ばれていたプロジェクトです。クボタ本社の南側にあったクボタ堺製造所浪速分工場跡地の再開発プロジェクトです。
地上33階、地下1階、高さ106.51m、総戸数 321戸(他店舗6区画)のタワーマンションが建設中です。

西方向から撮影した様子です。手前は「大阪木津卸売市場」です。

「なんば グランドマスタータワー」から阪神高速道路を挟んですぐ西側に「大阪木津卸売市場」があります。
全面的な再開発工事が行われています。工事は2007年4月から3期工事に分割施工されて行われており、2008年4月には第1期部分がオープン、2009年3月には第2期部分がオープンしています。
2010年春には、第3期部分がオープンして再開発工事は完了します。第3期部分は、現在このように更地になっています。

「なんば グランドマスタータワー」の近くにある「 (仮称)ZEUS(ゼウス)サウスタワー」の建設予定地です。
地上42階、塔屋2階、高さ144.00mの超高層タワーマンションが建設される予定です。2009年1月着工予定だったのですが、まだ駐車場のままです。この経済状況ではしかたがないですね・・・

クボタ本社の西側の道路の拡幅工事が行われていますが、せり出していた部分の解体工事が完全に終わっています。いつでも道路の拡幅工事に着手で出来るようになっています。
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-マルイト難波ビル-
「マルイト難波ビル」は、地上31階、塔屋2階、地下1階、高さ144.0m、延床面積124,000.34㎡の店舗、オフィス、ホテルで構成される複合ビルです。
2009年6月29日(月)に竣工ということになっていましたが、7月11日(土)に見た時はまだフェンスで囲まれていました。昨日(7月18日)には、フェンスが完全に撤去され稼働していました。
竣工と実際に稼働する日は違うので、2009年6月29日に竣工していたのかも知れません。
マルイト難波ビルのフロアの内訳
◆ 地上21階~地上31階-ホテルモントレグラスミア大阪(ホテル) 7月27日オープン予定
◆ 地上7階~地上20階-オフィス
◆ 地上4階~地上6階-駐車場
◆ 地上3階-ジュンク堂(書店) 7月22日オープン予定
◆ 地上2階-ダイキ(ホームセンター) 8月初旬オープン予定
◆ 地上1階-ダイキ(ホームセンター) 8月初旬オープン予定
◆ 地下1階-ライフ(スーパーマーケット)、ジュンク堂(書店) 7月22日オープン予定

西側(OCAT側)から見た様子です。

「ホテルモントレグラスミア大阪」のフロントは、1階の正面の西側部分になるようです。この部分には歩道から見えにくいように樹木の植栽が行われています。

1階と2階には、ホームセンターの「ダイキ」が入ります。2009年8月初旬のオープンのようですが、正式な日時は掲示していませんでした。
すで展示什器類が設置されオープンに向けて準備が行われていました。ホームセンターは商品の種類と商品点数が多いので準備が大変です。

敷地東側の歩道です。

地下1階に降りるエスカレーターと階段(右側)です。

地下鉄・近鉄・阪神や地下街を結ぶ通路と地下1階で「マルイト難波ビル」と接続する連絡口です。

地下1階の入口です。ライフ(スーパーマーケット)とジュンク堂(書店)は、7月22日(火)オープン予定です。

店舗・クリニックゾーンのテナント一覧です。空欄があるので、一部まだ埋まっていないようです。

地下1階のジュンク堂は、「コミックス」になるようです。堂島にある「大阪本店」の1階と同じような感じになると思われます。
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