41 大阪府・堺市

2026年4月 6日 (月)

南海電気鉄道による「泉ケ丘駅前活性化計画」が再始動! 泉北ニュータウン初 地上30階の「超高層タワーマンション」を建設!

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-泉ケ丘駅前活性化計画-

 「南海電気鉄道」では、「堺市」と2023年12月に締結した包括連携協定に基づき、「沿線地域の活性化と魅力向上」及び「安心して暮らし続けられる沿線の整備」を目指しています。

 「南海電気鉄道」は、「堺市」とともに、両者及び大阪府・公的団体等で構成する「泉北ニューデザイン推進協議会」により、2025年8月に策定された泉ケ丘駅前地域の将来ビジョン「IZUMIGAOKA Next Design」の理念を踏まえ、公民連携の枠組みで泉ケ丘駅前地域の再整備に取り組むことを決定しました。

 引用資料 南海電気鉄道(PDF:2026/01/28)
 南海電鉄と堺市が“公民連携”で泉ケ丘駅前地域を再整備!&南海電鉄による「泉ケ丘駅前活性化計画」が再始動!

 駅前南コンコースを起点に、主動線を2階へ上げる大階段等、動線機能を新設し、周辺施設へ歩行者の回遊性を高め、堺市のペデストリアンデッキやくすのき広場の活性化につながる空間の創出を図ります。完成は2028年度を予定しています。

● 地上30階の超高層タワーマンション
 南海電鉄は延期していた「泉ケ丘駅前活性化計画」の再始動を決定しました。駅前の南海電鉄所有の敷地に、「駅前商業施設」と、泉北ニュータウン初となる地上30階の「タワーマンション」を建設します。駅前商業施設の竣工・開業は2028年度、タワーマンションの竣工は2031年度を予定しています。

 「近畿大学病院」は2025年11月1日に、大阪狭山市から南海泉北線「泉ケ丘」駅前に新築移転し、「おおさかメディカルキャンパス」として全面オープンしました。泉ケ丘駅前が「泉北ニュータウン」の中心として大きく変わります。


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「泉ケ丘駅前活性化計画 完成イメージ」です。

商業施設
◆ 階数-地上4階、地下1階(地下1階は後方諸施設)
◆ 延床面積-約10,900㎡
◆ 用途-複合(商業・サービス等)
◆ 事業者-南海電鉄
◆ 竣工-2028年度予定

分譲タワーマンション
◆ 階数-地上30階
◆ 延床面積-約42,000㎡
◆ 総戸数-約370戸
◆ 事業者-南海電鉄を含む複数事業者
◆ 竣工-2031年度予定


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「泉ケ丘駅前地域の再整備 完成イメージ(2階)」です。


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「大階段と駅前商業施設イメージ」です。



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2025年10月18日 (土)

堺市 「近畿大学医学部」および「近畿大学医学部附属病院」が移転 近畿大学が16番目の新学部「看護学部」 2026年4月に開校!

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-近畿大学 おおさかメディカルキャンパス-

 「近畿大学医学部」は、大阪府大阪狭山市に1974年4月に開設されました。「近畿大学医学部附属病院」は、1975年5月に開院しました。創立100周年記念事業ならびに医学部開設50周年事業の一環として、「近畿大学医学部」および「近畿大学医学部附属病院」を泉北高速鉄道の泉ヶ丘駅前に新築移転します。

 新キャンパスの敷地面積は約116,000㎡です。大阪府と堺市は「大阪府営三原台第1住宅、泉ヶ丘プールがある田園公園、三原公園」の敷地の一部を譲渡して新キャンパスの用地とします。ちなみに現在の「大阪挟山キャンパス」は敷地面積149,880.50㎡です。

 新たな病院では、これまで築きあげてきた日本でも有数の高度先端医療機関としての評価をさらに高め、アジア・世界の中での認知度を飛躍的に高める未来志向型病院へと生まれ変わります。

 また、今後の高齢化社会を見据えた斬新な医療を展開し、強みである、がん治療や心臓・脳血管障害などの高度最先端治療の一層の強化を図り、優秀な人材確保ならびにIT化による効率的病院機能の充実を図ります。
 そして、これらを有効活用し、地域医療はもちろんのこと他の都道府県・アジア地域からも患者が訪れ、がん・脳心血管領域における西日本随一の研究・診療中核拠点病院を目指します。

 「学校法人近畿大学」は、医学部および近畿大学病院の大阪府堺市泉北高速鉄道泉ケ丘駅前への移転に向けて、2022年10月22日に起工式を執り行い、本体工事に着工しました。

 引用資料 学校法人近畿大学
 医学部・病院移転特設サイト

● 2025年11月1日に移転開院!
 新キャンパスの名称は「近畿大学 おおさかメディカルキャンパス」に決定しています。「近畿大学 おおさかメディカルキャンパス」は、2025年7月31日に竣工し、引き渡し式が執り行われました。10月中旬に竣工式、11月1日に開院を予定しています。

 予定では2025年9月末から10月上旬に医学部、10月中旬から下旬に病院、10月末に病院の機器類を搬送、入院患者は11月1日に移送する予定です。総事業費は約978億円です。

近畿大学 おおさかメディカルキャンパスの概要
◆ 計画名-近畿大学医学部・近畿大学病院新築工事
◆ 所在地-大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
◆ 交通-泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅から徒歩約7分
◆ 階数-(A工区)地上10階、塔屋1階、地下0階、(B工区)地上6階、塔屋1階、地下0階、(C工区)地上5階、地下0階
◆ 高さ-(A工区)最高部46.86m、(B工区)最高部29.50m、(C工区)最高部25.18m
◆ 敷地面積-約116,000㎡(施設全体)
◆ 建築面積-(A工区)19,573.25㎡、(B工区)5,675.17㎡、(C工区)3,945.08㎡
◆ 延床面積-(A工区)111,223.86㎡、(B工区)20,069.71㎡、(C工区)15,586.20㎡
◆ 構造-(A工区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(B工区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(C工区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-(A工区)大学、病院、(B工区)大学、(C工区)大学、駐車場
◆ 病床数-800床(現在の病床数は929床)
◆ 診療科目-内科、循環器内科、糖尿病・内分泌内科、消化器内科、血液内科、脳神経内科、腫瘍内科、呼吸器内科、感染症内科、腎臓内科、精神科、小児科、外科、消化器外科、小児外科、脳神経外科、心臓血管外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、産婦人科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、形成外科、リハビリテーション科、救急科、緩和ケア内科、漢方内科、歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、病理診断科
◆ 施設認定-特定機能病院、地域がん診療連携拠点病院(高度型)、がんゲノム医療拠点病院、肝疾患診療連携拠点病院、アレルギー疾患拠点病院、地域周産期母子医療センター、災害拠点病院、三次救急医療機関など
◆ 建築主-学校法人近畿大学
◆ プロジェクトマネジメント-インデックスコンサルティング
◆ 設計者-(A工区)大林組、(B工区)フジタ・南海辰村特定建設工事共同企業体、(C工区)前田建設工業
◆ 施工者-(A工区)大林組、(B工区)フジタ・南海辰村特定建設工事共同企業体、(C工区)前田建設工業
◆ 準備工事-2022年05月09日
◆ 着工-2022年10月22日(起工式)
◆ 竣工-2025年07月31日(竣工)、2025年10月中旬(竣工式予定)
◆ 開院-2025年11月01日予定
◆ 総事業費-約978億円(約790億円から増額)


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近畿大学が16番目の新学部「看護学部」を開校!
 「
近畿大学」は、医学部および近畿大学病院が移転計画を進めている大阪府堺市の新キャンパスに、2026年4月に16番目の学部となる「看護学部(仮称)」の設置を予定しています。

 引用資料 学校法人近畿大学
 令和8年(2026年)4月に16番目の新学部 「看護学部」(仮称・設置構想中)を堺市の新キャンパスに設置予定

 「看護学部(仮称)」では、医学部と大学病院を擁する総合大学としての強みを生かして、高度医療や健康危機に対応する確かな看護実践力をもち、専門職や当事者らと共に創る組織的な医療・ケアを推進し、社会の革新に貢献できる人材の育成をめざします。近畿大学」が新たな学部を開設するのは、2022年の「情報学部」以来4年ぶりとなります。 設置計画は予定であり、変更になる場合があります。

近畿大学看護学部の概要
◆ 計画名-看護学部(仮称)
◆ 所在地-大阪府堺市南区三原台1丁2番

◆ 交通-泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅から徒歩約7分
◆ 階数-地上6階、地上0階
◆ 敷地面積-約116,000㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,756.36㎡
◆ 延床面積-18,421.30㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-看護学科
◆ 入学定員-110名
◆ 建築主-学校法人近畿大学
◆ 設計者-フジタ・南海辰村特定建設工事共同企業体
◆ 施工者-フジタ・南海辰村特定建設工事共同企業体
◆ 竣工-2025年07月
◆ 開校-2026年04月予定


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「つながりのひろば 全景」です。


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「つながりのひろば」です。


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「敷地北西付近」です。


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「診療棟前からペデストリアンデッキ沿いに西向き」です。


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「サービス棟、講義・実習棟付近」です。


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「配置図」です。



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2025年9月30日 (火)

堺市 「近畿大学医学部」および「近畿大学医学部附属病院」が移転 「近畿大学 おおさかメディカルキャンパス」が2025年11月1日に開院!

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-近畿大学 おおさかメディカルキャンパス-

 「近畿大学医学部」は、大阪府大阪狭山市に1974年4月に開設されました。「近畿大学医学部附属病院」は、1975年5月に開院しました。創立100周年記念事業ならびに医学部開設50周年事業の一環として、「近畿大学医学部」および「近畿大学医学部附属病院」を泉北高速鉄道の泉ヶ丘駅前に新築移転します。

 新キャンパスの敷地面積は約116,000㎡です。大阪府と堺市は「大阪府営三原台第1住宅、泉ヶ丘プールがある田園公園、三原公園」の敷地の一部を譲渡して新キャンパスの用地とします。ちなみに現在の「大阪挟山キャンパス」は敷地面積149,880.50㎡です。

 新たな病院では、これまで築きあげてきた日本でも有数の高度先端医療機関としての評価をさらに高め、アジア・世界の中での認知度を飛躍的に高める未来志向型病院へと生まれ変わります。

 また、今後の高齢化社会を見据えた斬新な医療を展開し、強みである、がん治療や心臓・脳血管障害などの高度最先端治療の一層の強化を図り、優秀な人材確保ならびにIT化による効率的病院機能の充実を図ります。
 そして、これらを有効活用し、地域医療はもちろんのこと他の都道府県・アジア地域からも患者が訪れ、がん・脳心血管領域における西日本随一の研究・診療中核拠点病院を目指します。

 「学校法人近畿大学」は、医学部および近畿大学病院の大阪府堺市泉北高速鉄道泉ケ丘駅前への移転に向けて、2022年10月22日に起工式を執り行い、本体工事に着工しました。

 引用資料 学校法人近畿大学
 医学部・病院移転特設サイト

● 2025年11月1日に移転開院!
 新キャンパスの名称は「近畿大学 おおさかメディカルキャンパス」に決定しています。「近畿大学 おおさかメディカルキャンパス」は、2025年7月31日に竣工し、引き渡し式が執り行われました。10月中旬に竣工式、11月1日に開院を予定しています。

 予定では2025年9月末から10月上旬に医学部、10月中旬から下旬に病院、10月末に病院の機器類を搬送、入院患者は11月1日に移送する予定です。総事業費は約978億円です。

近畿大学 おおさかメディカルキャンパスの概要
◆ 計画名-近畿大学医学部・近畿大学病院新築工事
◆ 所在地-大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
◆ 交通-泉北高速鉄道「泉ヶ丘」駅から徒歩約7分
◆ 階数-(A工区)地上10階、塔屋1階、地下0階、(B工区)地上6階、塔屋1階、地下0階、(C工区)地上5階、地下0階
◆ 高さ-(A工区)最高部46.86m、(B工区)最高部29.50m、(C工区)最高部25.18m
◆ 敷地面積-約116,000㎡(施設全体)
◆ 建築面積-(A工区)19,573.25㎡、(B工区)5,675.17㎡、(C工区)3,945.08㎡
◆ 延床面積-(A工区)111,223.86㎡、(B工区)20,069.71㎡、(C工区)15,586.20㎡
◆ 構造-(A工区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(B工区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(C工区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-(A工区)大学、病院、(B工区)大学、(C工区)大学、駐車場
◆ 病床数-800床(現在の病床数は929床)
◆ 診療科目-内科、循環器内科、糖尿病・内分泌内科、消化器内科、血液内科、脳神経内科、腫瘍内科、呼吸器内科、感染症内科、腎臓内科、精神科、小児科、外科、消化器外科、小児外科、脳神経外科、心臓血管外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、産婦人科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、形成外科、リハビリテーション科、救急科、緩和ケア内科、漢方内科、歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、病理診断科
◆ 施設認定-特定機能病院、地域がん診療連携拠点病院(高度型)、がんゲノム医療拠点病院、肝疾患診療連携拠点病院、アレルギー疾患拠点病院、地域周産期母子医療センター、災害拠点病院、三次救急医療機関など
◆ 建築主-学校法人近畿大学
◆ プロジェクトマネジメント-インデックスコンサルティング
◆ 設計者-(A工区)大林組、(B工区)フジタ・南海辰村特定建設工事共同企業体、(C工区)前田建設工業
◆ 施工者-(A工区)大林組、(B工区)フジタ・南海辰村特定建設工事共同企業体、(C工区)前田建設工業
◆ 準備工事-2022年05月09日
◆ 着工-2022年10月22日(起工式)
◆ 竣工-2025年07月31日(竣工)、2025年10月中旬(竣工式予定)
◆ 開院-2025年11月01日予定
◆ 総事業費-約978億円(約790億円から増額)


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「つながりのひろば 全景」です。


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「つながりのひろば」です。


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「敷地北西付近」です。


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「診療棟前からペデストリアンデッキ沿いに西向き」です。


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「サービス棟、講義・実習棟付近」です。


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「配置図」です。



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2025年4月 5日 (土)

堺市 シャープの液晶パネル工場の跡地 「シャープ」と「KDDI」が、AIデータセンターの構築に向けて土地や建物の取得に関する契約を締結!

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-シャープの液晶パネル工場-
 「シャープ」は堺市の液晶パネル工場を2024年9月末に稼働停止しました。「シャープ」の液晶パネル工場は、かつて「新日本製鐵(現:日本製鉄)」の「堺製鐵所」の遊休地を利用して建設されました。 

 「KDDI」は2024年6月2日に、「Super Micro Computer Inc.、シャープ、データセクション」と、アジア最大規模のAIデータセンター構築に向け協議を開始することに合意しました。4社は今後、本合意に基づき、シャープ堺工場跡地に「エヌビディア(NVIDIA)」の最先端のAI計算基盤である「GB200 NVL72」などを搭載したAIデータセンターを構築し、早期に稼働開始することを目指して、協議を開始します。

 AIデータセンターには、「エヌビディア(NVIDIA)」の「GB200 NVL72」を1,000ユニット規模で導入します。「スーパー・マイクロ・コンピュータ(Super Micro Computer Inc.)」は、膨らむ発熱量に対応可能なプラットフォームを提供します。「データセクション」はAIデータセンターの運営支援を実施します。

 「ソフトバンク」と「シャープ」は、堺市にあるシャープの液晶パネル工場関連の土地および建物を活用した大規模なAI(人工知能)データセンターの構築に向けて、基本合意書を締結しました。

 「ソフトバンク」は、シャープ堺工場の敷地面積全体の約6割に当たる約44万㎡の敷地と延床面積約75万㎡の建物に、受電容量が約150メガワット規模のデータセンターを構築して、2025年中の本格稼働を目指します。将来的には、受電容量を400メガワット超の規模まで拡大する見込みです。

 「ソフトバンク」と「シャープ」は、シャープ堺工場を活用して、AIデータセンターを構築することについて、2024年1月から協議を進めてきました。ソフトバンクは、シャープ堺工場の土地や建物、電源設備、冷却設備などを譲り受けることで、データセンターの早期構築を図り、2024年秋ごろに着工して2025年中に本格稼働させることを目指します。

 このデータセンターは、生成AIの開発およびその他のAI関連事業に活用する他、社外からのさまざまな利用ニーズに応えるため、大学や研究機関、企業などに幅広く提供していく予定です。また、環境負荷が低いデータセンターとして、クリーンエネルギーの活用を検討する予定です。

(ソフトバンク) 2025年3月14日に売買契約を締結!
 「ソフトバンク」は、大規模なAI(人工知能)データセンターの構築に向けて、大阪府堺市にある「シャープ」の液晶パネル工場関連の土地や建物などを約1,000億円で取得することについて、2025年3月14日にシャープと売買契約を締結しました。

 引用資料 ソフトバンク(2025/03/14)
 AIデータセンターの構築に向けて、シャープ堺工場の土地や建物の取得に関する契約を締結

 ソフトバンクは、シャープ堺工場の約45万㎡の土地と延べ床面積約84万㎡の建物などを活用して、受電容量が約150メガワット規模のAIデータセンターを構築し、2026年中の稼働開始を目指します。将来的には、受電容量を250メガワット超の規模まで拡大させる見込みです。

(KDDI)土地や建物の取得に関する契約を締結!
 「KDDI」は2025年4月4日に、AIデータセンターの構築に向けて、「シャープ」と、シャープ堺工場の土地や建物などを取得することについて売買契約を締結しました。

 KDDI(2025/04/04)
 AIデータセンターの構築に向けて、シャープ堺工場の土地や建物の取得に関する契約を締結

 NVIDIA GB200 NVL72を始めとした最新のGPU基盤を導入し、兆単位パラメータの大規模な生成AIモデルを高速に開発できる「大阪堺データセンター」として、2025年度中の稼働開始を目指します。

● 「ソフトバンク」と「KDDI」共に売買契約を締結!
 私は、「KDDI」と「ソフトバンク」のダブルブッキング? と心配しました。「ソフトバンク」と「KDDI」共に売買契約を締結しました。これにより「ソフトバンク」と「KDDI」共にAIデータセンターの本格稼働が確実になりました。本当に良かったです。


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「データセンター設置予定エリア内の液晶パネル工場外観」です。


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「産業集積地構想のイメージ」です。



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2025年3月17日 (月)

堺市 シャープの液晶パネル工場跡地 「ソフトバンク」が大規模AIデータセンターの構築 土地や建物などを約1,000億円で取得 2025年3月14日に売買契約を締結!

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-シャープの液晶パネル工場-
 「シャープ」は堺市の液晶パネル工場を2024年9月末に稼働停止しました。「シャープ」の液晶パネル工場は、かつて「新日本製鐵(現:日本製鉄)」の「堺製鐵所」の遊休地を利用して建設されました。 

 「ソフトバンク」は、大規模なAI(人工知能)データセンターの構築に向けて、大阪府堺市にあるシャープの液晶パネル工場関連の土地や建物などを約1,000億円で取得することについて、2024年12月20日に開催したソフトバンクの取締役会において条件付きで決議しました。

 引用資料 ソフトバンク(2024/12/20)
 AIデータセンターの構築に向けた、シャープ堺工場の土地や建物の取得に関する決議について

 本決議は、シャープ堺工場内のAIデータセンター設置予定エリアにおいて、AIデータセンターの稼働に合わせて250メガワット規模の電力の供給が受けられることを条件として、ソフトバンクがシャープ堺工場の約45万㎡の土地と延べ床面積約84万㎡の建物などを、約1,000億円で買い取るというものです。データ処理に使う画像処理半導体(GPU)の調達を含めると総投資額は数千億円規模に達する可能性があります。

 今後、買い取り手続きが終わり次第、AIデータセンターへの転換に向けて着工し、受電容量が約150メガワット規模のAIデータセンターの稼働を2026年中に開始することを目指します。
 
 将来的には、受電容量を250メガワット超の規模まで拡大させる見込みです。このデータセンターは、生成AIの開発およびその他のAI関連事業に活用する他、社外からのさまざまな利用ニーズに応えるため、大学や研究機関、企業などに幅広く提供し、データセンター事業だけでなくAI関連事業領域のエコシステムを創生していけるような、アジア最大規模のAIイノベーションの拠点を目指します。また、環境負荷が低いデータセンターとして、カーボンニュートラル化も推進します。

● 2025年3月14日に売買契約を締結!
 「ソフトバンク」は、大規模なAI(人工知能)データセンターの構築に向けて、大阪府堺市にある「シャープ」の液晶パネル工場関連の土地や建物などを約1,000億円で取得することについて、2025年3月14日にシャープと売買契約を締結しました。

 引用資料 ソフトバンク(2025/03/14)
 AIデータセンターの構築に向けて、シャープ堺工場の土地や建物の取得に関する契約を締結

 ソフトバンクは、シャープ堺工場の約45万㎡の土地と延べ床面積約84万㎡の建物などを活用して、受電容量が約150メガワット規模のAIデータセンターを構築し、2026年中の稼働開始を目指します。将来的には、受電容量を250メガワット超の規模まで拡大させる見込みです。


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「データセンター設置予定エリア内の液晶パネル工場外観」です。


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「産業集積地構想のイメージ」です。


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「シャープ」の液晶パネル工場跡です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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2025年2月13日 (木)

堺市 (仮称)堺東エリア市街地整備計画 瓦町公園周辺ゾーン 組合施行による再開発を想定、地元の合意形成を進める方針!

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-(仮称)堺東エリア市街地整備計画-

 堺市では、「堺都心未来創造ビジョン」で示す堺東エリアの将来像の実現に向け事業計画やロードマップ等を示す「(仮称)堺東エリア市街地整備計画」を作成するため、2023年7月26日~9月22日、都市開発の事業実績やノウハウを持つ民間事業者をアドバイザーとして公募しました。

 応募のあった5者の中から、堺東エリア市街地整備に向けた民間アドバイザー選定庁内委員会の審査を経て、決定しました。今後、民間アドバイザーとの連携を図り、堺東エリアの将来像実現に向けた取組を進めます。民間アドバイザー候補者は「(代表企業)東急不動産、(構成員)清水建設、日建設計」となりました。

 引用資料 堺市・公式HP(PDF:2023/10/20)
 堺東エリア市街地整備に向けた民間アドバイザー候補者を決定しました

● 瓦町公園周辺ゾーンの地元の合意形成を進める方針!
 堺市は主要都市拠点となる堺東エリアの「瓦町公園周辺ゾーン」の市街地整備で、組合施行による再開発を想定し、地元の合意形成を進める方針を固めました。2025年度に都市計画決定に必要な各種調査や関係機関との協議・調整、関係地権者の機運醸成を進めつつ、計画のたたき台をまとめまます。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2025/02/12)
 堺市/瓦町公園周辺ゾーン組合施行で再開発へ、地権者の合意形成推進


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3ゾーンの位置図です。

● 3ゾーンを再開発
 再開発は、「(1)瓦町公園周辺ゾーン、(2)行政街区西側ゾーン、(3)駅北口ストリートゾーン」の3つのゾーンに分けて開発する予定です。(1)と(2)を先行整備し2030年頃の完成予定、(3)は暫定活用を経て2020年代後半に都市計画を決定、2030年代後半の完成を目指しています。


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瓦町公演周辺ゾーン

 「瓦町公演周辺ゾーンの整備イメージ」です。「北側街区」には、地上35階、延床面積約50,000㎡、総戸数約380戸の超高層タワーマンションが建設される予定です。

北側街区の概要
◆ 階数-地上35階
◆ 敷地面積-3,890㎡
◆ 延床面積-50,000㎡
◆ 用途-共同住宅、広場(1000㎡)
◆ 総戸数-380戸

南側街区の概要
◆ 階数-地上5階
◆ 敷地面積-2,830㎡
◆ 延床面積-4,500㎡
◆ 用途-事務所(コワーキングスペース、郵便局など)、商業(スーパーマーケット、カフェなど)、公共駐輪場(400台)、広場(1,100㎡)


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「瓦町公演周辺ゾーンの用途構成図」です。


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行政街区西側ゾーン

 「行政街区西側ゾーンの整備イメージ」です。「西側施設用地」には、地上15階、延床面積約19,000㎡の複合ビルが建設される予定です。

西側施設用地の概要
◆ 階数-地上15階
◆ 敷地面積-4,200㎡
◆ 延床面積-19,000㎡
◆ 用途-事務所、商業(飲食、物販、エンターテイメント)、ホテル、広場

東側公園用地の概要
◆ 敷地面積-2,105㎡
◆ 用途-都市公園(瓦町公園周辺ゾーンより移設)


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「SAKAI HUB SQUARE の主な導入施設例」です。


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駅北口ストリートゾーン

 「駅北口ストリートゾーンの整備イメージ」です。地上29階、延床面積約29,000㎡、総戸数約200戸の超高層タワーマンションが建設される予定です。

駅北口ストリートゾーンの概要
◆ 階数-地上29階
◆ 敷地面積-3,590㎡
◆ 延床面積-29,000㎡(容積率400%→550%に緩和)
◆ 用途-共同住宅、商業、公共駐輪場(400台)
◆ 総戸数-200戸


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「駅北口ストリートゾーン」の土地利用計画図です。



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2024年12月22日 (日)

堺市 シャープの液晶パネル工場跡地 「ソフトバンク」が、大規模AIデータセンターの構築に向けて、土地や建物などを約1,000億円で取得 総投資額は数千億円規模に達する可能性!

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-シャープの液晶パネル工場-
 「シャープ」は堺市の液晶パネル工場を2024年9月末に稼働停止しました。「シャープ」の液晶パネル工場は、かつて「新日本製鐵(現:日本製鉄)」の「堺製鐵所」の遊休地を利用して建設されました。 

 「シャープ」の液晶パネル工場跡地は、「KDDI」と「ソフトバンク」がAIデータセンター構築に向け協議を開始することに合意しました。私は、「KDDI」と「ソフトバンク」のダブルブッキング? と心配しました。実際に発表直後から、プロジェクトが計画通り進むかどうか雲行きが怪しくなっていました。

 しかし、「シャープ」と「KDDI」は2024年12月9日に、シャープ堺工場跡地にAIデータセンターを構築して早期に稼働させることに合意し、基本合意書を締結しました。

 KDDI(2024/12/09)
 シャープとKDDI、AIデータセンター構築に関する基本合意書を締結

 「KDDI」は、シャープ堺工場跡地の土地や建物、電源設備などを譲り受けることで、2024年度中にAIデータセンターへの転換工事に着工し、2025年度中に本格稼働させることを目指します。

● ソフトバンクが土地や建物の取得に関する決議!
 「ソフトバンク」は、大規模なAI(人工知能)データセンターの構築に向けて、大阪府堺市にあるシャープの液晶パネル工場関連の土地や建物などを約1,000億円で取得することについて、2024年12月20日に開催したソフトバンクの取締役会において条件付きで決議しました。

 引用資料 ソフトバンク(2024/12/20)
 AIデータセンターの構築に向けた、シャープ堺工場の土地や建物の取得に関する決議について

 本決議は、シャープ堺工場内のAIデータセンター設置予定エリアにおいて、AIデータセンターの稼働に合わせて250メガワット規模の電力の供給が受けられることを条件として、ソフトバンクがシャープ堺工場の約45万㎡の土地と延べ床面積約84万㎡の建物などを、約1,000億円で買い取るというものです。データ処理に使う画像処理半導体(GPU)の調達を含めると総投資額は数千億円規模に達する可能性があります。

 今後、買い取り手続きが終わり次第、AIデータセンターへの転換に向けて着工し、受電容量が約150メガワット規模のAIデータセンターの稼働を2026年中に開始することを目指します。
 
 将来的には、受電容量を250メガワット超の規模まで拡大させる見込みです。このデータセンターは、生成AIの開発およびその他のAI関連事業に活用する他、社外からのさまざまな利用ニーズに応えるため、大学や研究機関、企業などに幅広く提供し、データセンター事業だけでなくAI関連事業領域のエコシステムを創生していけるような、アジア最大規模のAIイノベーションの拠点を目指します。また、環境負荷が低いデータセンターとして、カーボンニュートラル化も推進します。


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「データセンター設置予定エリア内の液晶パネル工場外観」です。


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「シャープ」の液晶パネル工場跡です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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2024年12月11日 (水)

堺市 シャープの液晶パネル工場の跡地 「シャープ」と「KDDI」が、AIデータセンター構築に関する基本合意書を締結!

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-シャープの液晶パネル工場-
 「シャープ」は堺市の液晶パネル工場を2024年9月末に稼働停止しました。「シャープ」の液晶パネル工場は、かつて「新日本製鐵(現:日本製鉄)」の「堺製鐵所」の遊休地を利用して建設されました。 

 「KDDI」は2024年6月2日に、「Super Micro Computer Inc.、シャープ、データセクション」と、アジア最大規模のAIデータセンター構築に向け協議を開始することに合意しました。4社は今後、本合意に基づき、シャープ堺工場跡地に「エヌビディア(NVIDIA)」の最先端のAI計算基盤である「GB200 NVL72」などを搭載したAIデータセンターを構築し、早期に稼働開始することを目指して、協議を開始します。

 KDDI(2024/06/03)
 アジア最大規模のAIデータセンター構築に向けた協議開始に合意

 AIデータセンターには、「エヌビディア(NVIDIA)」の「GB200 NVL72」を1,000ユニット規模で導入します。「スーパー・マイクロ・コンピュータ(Super Micro Computer Inc.)」は、膨らむ発熱量に対応可能なプラットフォームを提供します。「データセクション」はAIデータセンターの運営支援を実施します。

 「ソフトバンク」と「シャープ」は、堺市にあるシャープの液晶パネル工場関連の土地および建物を活用した大規模なAI(人工知能)データセンターの構築に向けて、基本合意書を締結しました。

 「ソフトバンク」は、シャープ堺工場の敷地面積全体の約6割に当たる約44万㎡の敷地と延床面積約75万㎡の建物に、受電容量が約150メガワット規模のデータセンターを構築して、2025年中の本格稼働を目指します。将来的には、受電容量を400メガワット超の規模まで拡大する見込みです。

 引用資料 ソフトバンク(2024/06/07)
 シャープ堺工場を活用した大規模なAIデータセンターの構築について ~敷地面積約44万平方メートル、受電容量約150メガワット規模のデータセンターを2025年中に本格稼働へ

 「ソフトバンク」と「シャープ」は、シャープ堺工場を活用して、AIデータセンターを構築することについて、2024年1月から協議を進めてきました。ソフトバンクは、シャープ堺工場の土地や建物、電源設備、冷却設備などを譲り受けることで、データセンターの早期構築を図り、2024年秋ごろに着工して2025年中に本格稼働させることを目指します。

 このデータセンターは、生成AIの開発およびその他のAI関連事業に活用する他、社外からのさまざまな利用ニーズに応えるため、大学や研究機関、企業などに幅広く提供していく予定です。また、環境負荷が低いデータセンターとして、クリーンエネルギーの活用を検討する予定です。

● シャープとKDDIが基本合意書を締結!
 私は、「KDDI」と「ソフトバンク」のダブルブッキング? と心配しました。実際に発表直後から、プロジェクトが計画通り進むかどうか雲行きが怪しくなっていました。

 「シャープ」と「KDDI」は2024年12月9日に、シャープ堺工場跡地にAIデータセンターを構築して早期に稼働させることに合意し、基本合意書を締結しました。

 KDDI(2024/12/09)
 シャープとKDDI、AIデータセンター構築に関する基本合意書を締結

 「KDDI」は、シャープ堺工場跡地の土地や建物、電源設備などを譲り受けることで、2024年度中にAIデータセンターへの転換工事に着工し、2025年度中に本格稼働させることを目指します。

 今回のニュースリリースで、少なくとも「KDDI」側のAIデータセンターの本格稼働はほぼ確実になりました。「ソフトバンク」側のAIデータセンターはどうなるのか? 続報を待ちたいと思います。


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「データセンター設置予定エリア内の液晶パネル工場外観」です。


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「シャープ」の液晶パネル工場跡です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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2024年9月18日 (水)

堺市 大浜北町市有地活用事業 客室数321室の「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺(Dorsett by Agora Osaka Sakai)」 2025年春に開業!

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-大浜北町市有地活用事業-

 ホテル運営の「アゴーラ・ホスピタリティー・グループ」は、堺市内にホテルを建設する方針を決めています。「堺市」は、堺駅西側の旧堺港に面する市有地の「大浜北町市有地活用事業」について、「アゴーラ・ホスピタリティー・グループ」に優先交渉権を与えると発表しました。当初は、2020年夏の開業を目指していました。

● ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺
 「アゴーラ ホスピタリティーズ」は、運営するアゴーラ ホテル アライアンスの10施設目として、「ドーセット・ホスピタリティ・インターナショナル」と共に、新ブランド「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺(Dorsett by Agora Osaka Sakai)」を2025年春に開業することを発表しました。

 引用資料 アゴーラ ホスピタリティーズ(2024/09/10)
 アゴーラ ホテル アライアンス 新ブランド「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」2025 年春に開業予定

 引用資料 公式ホームページ
 ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺(Dorsett by Agora Osaka Sakai)

ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺の概要
◆ 所在地-大阪府堺市堺区大浜北町三丁1番1号
◆ 交通-南海本線「堺」駅から徒歩5分
◆ 階数-地上11階、地下0階
◆ 敷地面積-11,200.43㎡
◆ 延床面積-11,943.53㎡
◆ 客室数-全321室予定(ツインルーム289室、キングベッドルーム20室、スイート8室、バリアフリールーム4室)
◆ 付帯施設-レストラン、シーサイドテラス、ロビーラウンジ、会議室
◆ 開業-2025年春予定


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。



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2024年6月 8日 (土)

「KDDI」に続き「ソフトバンク」も! シャープの液晶パネル工場 大規模なAIデータセンターの構築 2025年中に本格稼働を目指す!

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-シャープの液晶パネル工場-
 「シャープ」は堺市の液晶パネル工場を2024年9月末に稼働停止します。「シャープ」の液晶パネル工場は、かつて「新日本製鐵(現:日本製鉄)」の「堺製鐵所」の遊休地を利用して建設されました。 

 「KDDI」は2024年6月2日に、「Super Micro Computer Inc.、シャープ、データセクション」と、アジア最大規模のAIデータセンター構築に向け協議を開始することに合意しました。4社は今後、本合意に基づき、シャープ堺工場跡地に「エヌビディア(NVIDIA)」の最先端のAI計算基盤である「GB200 NVL72」などを搭載したAIデータセンターを構築し、早期に稼働開始することを目指して、協議を開始します。

 KDDI(2024/06/03)
 アジア最大規模のAIデータセンター構築に向けた協議開始に合意

 AIデータセンターには、「エヌビディア(NVIDIA)」の「GB200 NVL72」を1,000ユニット規模で導入します。「スーパー・マイクロ・コンピュータ(Super Micro Computer Inc.)」は、膨らむ発熱量に対応可能なプラットフォームを提供します。「データセクション」はAIデータセンターの運営支援を実施します。

● KDDIに続きソフトバンクも!
 「ソフトバンク」と「シャープ」は、堺市にあるシャープの液晶パネル工場関連の土地および建物を活用した大規模なAI(人工知能)データセンターの構築に向けて、基本合意書を締結しました。

 「ソフトバンク」は、シャープ堺工場の敷地面積全体の約6割に当たる約44万㎡の敷地と延床面積約75万㎡の建物に、受電容量が約150メガワット規模のデータセンターを構築して、2025年中の本格稼働を目指します。将来的には、受電容量を400メガワット超の規模まで拡大する見込みです。

 引用資料 ソフトバンク(2024/06/07)
 シャープ堺工場を活用した大規模なAIデータセンターの構築について ~敷地面積約44万平方メートル、受電容量約150メガワット規模のデータセンターを2025年中に本格稼働へ

 「ソフトバンク」と「シャープ」は、シャープ堺工場を活用して、AIデータセンターを構築することについて、2024年1月から協議を進めてきました。ソフトバンクは、シャープ堺工場の土地や建物、電源設備、冷却設備などを譲り受けることで、データセンターの早期構築を図り、2024年秋ごろに着工して2025年中に本格稼働させることを目指します。

 このデータセンターは、生成AIの開発およびその他のAI関連事業に活用する他、社外からのさまざまな利用ニーズに応えるため、大学や研究機関、企業などに幅広く提供していく予定です。また、環境負荷が低いデータセンターとして、クリーンエネルギーの活用を検討する予定です。

 ”「KDDI」と「ソフトバンク」のダブルブッキング?” と私は心配しましたが、シャープの広報によると、”今回のソフトバンクとの発表とKDDIらとの発表は別件で、現段階で建屋の重複した使用は想定していないとしている。” だそうです。


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「データセンター設置予定エリア内の液晶パネル工場外観」です。


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「シャープ」の液晶パネル工場です。「KDDI」に続いて「ソフトバンク」もです。なんかすごい事になりそうですね(Googleマップの衛星写真を引用)。



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