51 兵庫県・神戸市②

(2009年~)

2018年3月10日 (土)

神戸の中心地・三宮の新たなランドマーク 神戸阪急ビル東館 建替計画 2018/03/09 地上部分の「鉄骨建方」が本格化!

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-神戸阪急ビル東館 建替計画-
 阪急電鉄では、2021年春の竣工を目指して、地上29階、地下3階、高さ約120mの「神戸阪急ビル東館 建替計画」を進めています。既存建物等の解体工事が完了し、2017年7月3日より新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急電鉄(PDF:2017/07/03)
 神戸の中心地・三宮に相応しいランドマークを目指して 神戸阪急ビル東館の新築工事に着手します

 新しいビルは、ホテル、オフィス、商業施設等から構成され、このうちホテルは、阪急阪神ホテルズが展開している宿泊主体型ホテル「remm(レム)」が入居する予定です。

 最上階となる29階に展望フロアを整備し、みなと街神戸の景観を楽しめるようにするとともに、オフィスフロアの最上階(15階)には神戸市が検討している産学交流拠点を誘致する考えです。

神戸阪急ビル東館 建替計画の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区加納町四丁目2番1号
◆ 階数-地上29階、地下3階
◆ 高さ-約120m
◆ 敷地面積-約7,100㎡(駅高架下範囲等を含む)
◆ 延床面積-約28,850㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、オフィス、商業施設、駅施設等
◆ 建築主-阪急電鉄
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年07月03日
◆ 竣工-2021年春予定


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(段階1) 東側部分の新築工事(2017年7月~2018年秋頃)


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(段階2) 西側部分の解体工事・新築工事及び高層部工事(2018年秋頃~2021年春)


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北東側から見た様子です。


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地上部分の「鉄骨建方」が本格的に行われています。3月4日に ”鉄骨建方と言えば、新快速の車窓から見ると「神戸阪急ビル東館 建替計画」の地上部分の鉄骨建方も始まっていました。下車して撮影する時間が無かったので、後日取材してUPします。” とか書きましたが、やっと取材する事が出来ました。


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少し角度を変えて見た様子です。


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下層階の特徴的な円形部分も姿を現しています。


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東側から見た様子です。この現場は「逆打ち工法」を採用しているのがほぼ間違いないので、地下階の構築はこれからです。


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JR三ノ宮駅のホームから見た様子です。


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アップです。


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「CFT柱」が斜めになっています。


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北西側から見た様子です。


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「段階2」の西側部分の解体工事・新築工事及び高層部工事は、2018年秋頃~2021年春の予定です。



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2018年2月16日 (金)

サンテレビジョン JR神戸駅前に「放送局・ホテル複合ビル」に本社社屋を移転 移転予定地の現状

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-サンテレビジョンが本社移転-

 「サンテレビジョン」は、1969年5月に神戸市長田区で開局、1981年3月から神戸ポートアイランド博覧会に合わせて、現在の神戸国際交流会館内に移転しました。

 「NTT都市開発」は、「サンテレビジョン」及び「聚楽」との間で三者協定を締結し、神戸駅前敷地における放送局とホテルの複合開発について協議を進めることとなりました。

 「サンテレビジョン」は、本社社屋を神戸市中央区のポートアイランドから、JR神戸駅前の住宅展示場敷地内(ABCハウジング神戸駅前住宅公園)に建設予定のビルに移転します。2020年度に完成する見通しで、放送切替は2021年上期を予定しています。

 引用資料 NTT都市開発(2017/12/08)
 神戸駅前敷地における放送局・ホテル複合開発に関するお知らせ 

 サンテレビジョン お知らせ(PDF:2017/12/08)
 神戸市中央区東川崎町1丁目への社屋移転計画について

 概要は、地上13階、地下1階、延床面積約13,600㎡で、社屋移転は、災害時の放送体制を強化するためで、地震などで停電した際、72時間放送を継続できる非常用電源を備え、放送設備も更新します。
 
 ホテルは、客室数250室程度になる見込みで、関東や東北などでホテルやレストランを展開する「聚楽(じゅらく)」が運営します。「聚楽」は、西日本で初めてのホテル進出となります。
 
神戸駅前プロジェクトの概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区東川崎町一丁目1-1
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 敷地面積-約3,000㎡
◆ 延床面積-約13,600㎡
◆ 用途-放送局、ホテル
◆ 客室数-250室程度
◆ 建築主-NTT都市開発
◆ 放送局事業者-サンテレビジョン
◆ ホテル事業者-聚楽(じゅらく)
◆ 竣工-2020年度予定
◆ 放送切替-2021年上期予定


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「所在地図」です。住宅展示場「ABCハウジング神戸駅前住宅公園」の全体を使用するのか? 一部を使用するのかは不明ですが、敷地面積約3,000㎡なので、ほぼ全体を使用すると思われます。


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「ABCハウジング神戸駅前住宅公園」を西側から見た様子です。


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「ABCハウジング神戸駅前住宅公園」を北側から見た様子です。「建築計画のお知らせ」はまだ掲示されていませんでした。


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「ABCハウジング神戸駅前住宅公園」を東側から見た様子です。


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街区の東側は「神戸市宇治川ポンプ場」となっています。


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街区を東側から見た様子です。



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2018年2月 9日 (金)

神戸市 本庁舎2号館再整備基本構想(案) 「本庁舎1号館(約50,000㎡)」と同等の床面積を確保する超高層庁舎を想定!

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-本庁舎2号館再整備基本構想(案)-

 神戸市の「本庁舎2号館再整備基本構想(案)」、枚方市の「枚方市駅周辺再整備基本計画アドバイザー募集・選定について」、京都市の「[南座]耐震補強大規模改修工事計画と新開場に関するお知らせ」と大きなニュースが同時に出たのでどれをUPしようか悩みましたが、とりあえず神戸から3日に分けてUPしたいと思います。

 神戸市役所の「本庁舎2号館」は築60年を迎えようとしており老朽化の問題だけでなく、阪神・淡路大震災においても被害を受けていることもあり、建て替えを検討していく時期に来ています。

● 建て替え後の建物規模
 
神戸市は、「本庁舎2号館再整備基本構想(案)」を公表しました。「新2号館」は、行政の拠点として、また、にぎわい機能を併せた複合的な施設として、現在の2号館の規模では不十分であることから、少なくとも、本庁舎1号館(約50,000 ㎡)と同等の床面積を確保できるよう検討してきます。

 引用資料 神戸市・公式HP(PDF:2018/02/07)
 本庁舎2号館再整備基本構想(案) 

 2018年度に基本計画を定め、2019年~2021年度に事業手法・実施方針の公表、事業者の選定を行い、2022年度以降に整備計画の策定、整備工事を進める予定です。

 神戸市は、建て替えに向けて「本庁舎2号館再整備基本構想(案)」を策定するにあたり、意見を募集しています。募集期間は、2018年2月8日(木)~3月7日(水)までです。

 神戸市・公式HP(2018/02/07)
 本庁舎2号館再整備基本構想(案)について意見募集を行います


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「建て替え対象敷地」です。


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「空間構成イメージ図(案)」です。


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「本庁舎2号館」を北東側から見た様子です。

本庁舎2号館の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区加納町六丁目5番1号
◆ 階数-地上5階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部24.20m、軒高19.90m
◆ 敷地面積-9,512.86㎡(本庁舎1・2号館、電気・機械室棟)
◆ 建築面積-2,674.09㎡
◆ 延床面積-15,856.23㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造(地下1~4階)、鉄骨造(5階)
◆ 竣工-1957年04月26日(地震後の改修:1996年03月15日)


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「本庁舎2号館」を南東側から見た様子です。


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「本庁舎1号館」を南側から見た様子です。新しい「本庁舎2号館」は、「本庁舎1号館」と同規模の超高層庁舎になる可能性があります。

本庁舎1号館の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区加納町六丁目5番1号
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部132.00m、軒高125.00m
◆ 敷地面積-9,512.86㎡(本庁舎1・2号館、電気・機械室棟)
◆ 建築面積-1,862.40㎡
◆ 延床面積-52,288.87㎡
◆ 構造-鉄骨造(3階以上)、鉄骨鉄筋コンクリート造(1階~3階)、鉄筋コンクリート(地下3階~地下1階)
◆ 竣工-1989年08月31日



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2018年2月 8日 (木)

近代洋風建築「ファミリアホール」の跡地 地上33階、高さ約117mの「ザ・パークハウス 神戸タワー」 2018年2月2日の建設状況

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ザ・パークハウス 神戸タワー
 
神戸の近代洋風建築「ファミリアホール(旧三菱銀行神戸支店)」の外観を保存、復元するための解体作業が行われました。

 「ファミリアホール」は、1900(明治33)年に建てられ、ルネサンス様式の石造りの外観などが特徴です。子ども服メーカーの「ファミリア」が1977年に取得しました。
 老朽化によりファミリアは本社を移転しており、「ファミリアホール」や隣接する「ファミリア旧本社屋」などが建つ敷地面積3,051.00㎡を「三菱地所レジデンス」など4社に売却しています。

 跡地には、地上33階、塔屋2階、地下1階、高さ116.95m、総戸数352戸の超高層タワーマンションが建設されます。マンション建設の際には、石積みを解体、組み直して外壁を復元する計画です。正式名称は「ザ・パークハウス 神戸タワー」です。

 引用資料 公式ホームページ
 ザ・パークハウス 神戸タワー

ザ・パークハウス 神戸タワーの概要 
◆ 計画名-(仮称)神戸市中央区相生町1丁目計画
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区相生町一丁目1番1号(地番)
◆ 交通-JR東海道本線「神戸」駅より徒歩5分、神戸高速線東西線「西元町」駅より徒歩2分、神戸高速線東西線「高速神戸」駅より徒歩6分、市営海岸線「みなと元町」駅より徒歩6分、市営海岸線「ハーバーランド」駅より徒歩6分、神戸高速線東西線「花隈」駅より徒歩7分、市営西神・山手線「大倉山」駅より徒歩9分
◆ 階数-地上33階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-116.95m
◆ 敷地面積-3,051.00㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-1,594.29㎡
◆ 延床面積-39.520.55㎡(容積対象面積27,426.74㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-352戸
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、JR西日本不動産開発、三菱倉庫、安田不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年04月01日
◆ 竣工-2019年11月下旬予定
◆ 入居開始-2020年02月下旬予定


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低層部は、「ファミリアホール」の石積みを解体、組み直して外壁を復元する計画です。


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北側から見た様子です。


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ゲートが開いていました。


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地下躯体に「コンクリートポンプ車」で、コンクリートを打設していました。


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東側から見た様子です。


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南側から見た様子です。



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2018年2月 7日 (水)

神戸市 日本イーライリリーの新本社となる「(仮称)磯上オフィス新築工事」 2018年2月2日の建設状況

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-(仮称)磯上オフィス新築工事-

 「イーライリリー・アンド・カンパニー」は、アメリカのインディアナポリス市に本社を置く国際的な製薬会社です。日本法人である「日本イーライリリー」の本社は、神戸市中央区磯上通七丁目の「三宮プラザビル」にあります。

 「磯上公園」の北側に「IPSXパーキング」がありましたが、この土地に「有限会社 建隆マネジメント」が、大型オフィスビル「(仮称)磯上オフィス新築工事」を建設し、「日本イーライリリー」が本社を移転します。

 引用資料 神戸市・景観デザイン協議(PDF)
 (仮称)磯上オフィス新築工事

 支持地盤が浅いこと、転石が多いことから地下階は設けません。そのため2階が駐車場となります。地震対策として「免震構造」を採用します。

(仮称)磯上オフィス新築工事の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区磯上通五丁目2番1号他
◆ 階数-地上10階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-49.82m
◆ 敷地面積-3,490.16㎡
◆ 建築面積-2,876.61㎡
◆ 延床面積-23,560.37㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート、鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス(日本イーライリリーの本社)、店舗、駐車場
◆ 建築主-有限会社 建隆マネジメント
◆ 設計者-竹中工務店・昭和設計 設計共同企業体
◆ 監理者-昭和設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年01月26日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年04月30日予定(労災保険関係成立票より)


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2階には窓がありません。2階が駐車場となります。


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「(仮称)磯上オフィス新築工事」の建設現場を「磯上公園」から見た様子です。


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タワークレーン2基で建設しています。


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アップです。


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筆記体の「Lilly」のロゴが目隠しされています。


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南西側から見た下層階の様子です。1階と2階(駐車場)は、まだ「養生シート」で目隠しされています。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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2018年2月 5日 (月)

神戸の中心地・三宮の新たなランドマーク 神戸阪急ビル東館 建替計画 2018/02/02 「逆打ち工法」を採用? 

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-神戸阪急ビル東館 建替計画-
 阪急電鉄では、2021年春の竣工を目指して、地上29階、地下3階、高さ約120mの「神戸阪急ビル東館 建替計画」を進めています。既存建物等の解体工事が完了し、2017年7月3日より新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急電鉄(PDF:2017/07/03)
 神戸の中心地・三宮に相応しいランドマークを目指して 神戸阪急ビル東館の新築工事に着手します

 新しいビルは、ホテル、オフィス、商業施設等から構成され、このうちホテルは、阪急阪神ホテルズが展開している宿泊主体型ホテル「remm(レム)」が入居する予定です。

 最上階となる29階に展望フロアを整備し、みなと街神戸の景観を楽しめるようにするとともに、オフィスフロアの最上階(15階)には神戸市が検討している産学交流拠点を誘致する考えです。

神戸阪急ビル東館 建替計画の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区加納町四丁目2番1号
◆ 階数-地上29階、地下3階
◆ 高さ-約120m
◆ 敷地面積-約7,100㎡(駅高架下範囲等を含む)
◆ 延床面積-約28,850㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、オフィス、商業施設、駅施設等
◆ 建築主-阪急電鉄
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年07月03日
◆ 竣工-2021年春予定


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(段階1) 東側部分の新築工事(2017年7月~2018年秋頃)


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(段階2) 西側部分の解体工事・新築工事及び高層部工事(2018年秋頃~2021年春)


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「神戸阪急ビル増築工事」の建設現場を「阪急神戸本線」の車窓から見た様子です。「阪急神戸本線」には1年に1回か2回しか乗らないので初めてのアングルです。


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一瞬ですが、内部が見えました。もっと前に内部が見える事に気が付くべきでした・・・


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「逆打ち工法」を採用?
 1階床の鉄骨の頭部分が見えます。1階床にコンクリートが打設されて「作業床」として使用するようです。この現場は「逆打ち工法」を採用しているようです。

● 基礎工法は?
 「基礎工法」は、「直接基礎」なのか「杭基礎」なのか今のところ分かりません。「アースドリル掘削機」が稼働していた時期がありましたが、「アースドリル掘削機」は「構真柱(こうしんちゅう)」を建込むための「掘削孔」を掘る時にも使用します。

 東京都心の超高層ビルは「直接基礎」がほとんどですが、「逆打ち工法」の場合は「アースドリル掘削機」が稼働しています。「構真柱」を建込むためです。神戸も「直接基礎」の超高層ビルが多いです。


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少し角度を変えて見た様子です。1階床の鉄骨の頭部分が見えます。


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北東側から見た様子です。


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少し角度を変えて見た様子です。



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2018年2月 4日 (日)

神戸市営地下鉄・三宮駅 「ホームドア(可動式ホーム柵)」が2018年3月3日から稼働 三宮駅可動式ホーム柵設置工事 2018年2月2日の状況 

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-三宮駅可動式ホーム柵設置工事-
 
「神戸市交通局」は、神戸市営地下鉄西神・山手線三宮駅で設置を予定している「ホームドア(可動式ホーム柵)」を2018年3月3日から稼働させます。

 「三宮駅」は、神戸市営地下鉄26駅のうち乗降客数が最も多く、国土交通省が設置目安とする「1日10万人以上」に唯一該当します。
 兵庫県内でホーム柵を含めて設置されるのは、JRと神戸新交通(ポートライナー、六甲ライナー)以外では初めてとなります。

 「ホームドア(可動式ホーム柵)」は、約120mにわたって設置され、開閉する部分は高さ1.2m×幅2.8mで、1番線は2月13日、2番線は2月15日の終電後に設置されます。

 現有車両は、停車時に車掌がホームドアも手動で開閉する必要がありますが、2018年度から順次導入する新型車両「6000形」は、車両ドアと連動して開閉します。西神・山手線は、2023年度までに全16駅への設置を目指しています。


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神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」のコンコースは地下1階にあります。


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1番ホームの「新神戸・谷上方面」は、地下2階です。


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「ホームドア(可動式ホーム柵)」を設置する工事が行われています。工事名は「三宮駅可動式ホーム柵設置工事」で、「日本信号」が落札しています。「ホームドア(可動式ホーム柵)」は2月13日の終電後に設置されます。

● 阪急神戸本線との相互直通運転構想
 
「神戸市営地下鉄西神・山手線」と「阪急神戸本線」の相互直通運転構想がありますが、ドアの位置がそれぞれバラバラです。阪急の車輌のドアの位置を合わせないと設置される「ホームドア(可動式ホーム柵)」には対応できません。


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「戸袋」が設置される部分です。


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「ドア」部分です。開閉する部分は幅2.8mです。


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2番ホームの「名谷・西神中央方面」は、地下3階です。


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「ホームドア(可動式ホーム柵)」を設置する工事が行われています。「ホームドア(可動式ホーム柵)」は2月15日の終電後に設置されます。



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2017年12月28日 (木)

神戸市 JR・山陽電鉄垂水駅前 地上25階、高さ約91mの「垂水中央東地区市街地再開発事業」

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垂水中央東地区市街地再開発事業-
 JRと山陽電鉄の垂水駅前で、地上25階、地下1階、 高さ91.600m、延床面積約36,400㎡の「垂水中央東地区市街地再開発事業」が計画されています。

 引用資料 兵庫県土整備部まちづくり局市街地整備課(PDF)
 垂水中央東地区市街地再開発事業

 この再開発は、10年以上前から構想があります。2007年の時点での計画は、地上33階、地下1階、延床面積約33,400㎡でした。一向に動きが無かったので計画が頓挫したのかと思っていましたが、頓挫していなかったようです。

垂水中央東地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市垂水区神田町
◆ 交通-JR・山陽電鉄「垂水」駅すぐ
◆ 階数-地上25階、地下1階
◆ 高さ-最高部91.600m、建築物84.300m、軒高83.700m
◆ 地区面積-約7,000㎡
◆ 延床面積-約36,400㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、店舗、生活利便施設、駐車場
◆ 総戸数-約220戸
◆ 建築主-(仮称)垂水中央東地区市街地再開発組合
◆ 着工-2019年度予定
◆ 竣工-2023年度予定
◆ 総事業費-118億円


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「断面図」です。高さは、数値を見ると最高部91.600m、建築物84.300m、軒高83.700mであることが分かります。


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「配置図兼1階平面図」です。


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「位置図」です。「レバンテ垂水」の西側、「垂水センター街」の南側になります。


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かなり前に撮影した写真ですが、「レバンテ垂水」の西側の通りです。赤い看板がある建物あたりから奥が「垂水中央東地区市街地再開発事業」の予定地です。

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「垂水センター街」の南側(写真左側)が、「垂水中央東地区市街地再開発事業」の予定地です。



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2017年12月 9日 (土)

サンテレビジョン JR神戸駅前に建設予定の「放送局・ホテル複合ビル」に本社社屋を移転!

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-サンテレビジョンが本社移転-

 「サンテレビジョン」は、1969年5月に神戸市長田区で開局、1981年3月から神戸ポートアイランド博覧会に合わせて、現在の神戸国際交流会館内に移転しました。

 「NTT都市開発」は、「サンテレビジョン」及び「聚楽」との間で三者協定を締結し、神戸駅前敷地における放送局とホテルの複合開発について協議を進めることとなりました。

 「サンテレビジョン」は、本社社屋を神戸市中央区のポートアイランドから、JR神戸駅前の住宅展示場敷地内(ABCハウジング神戸駅前住宅公園)に建設予定のビルに移転します。2020年度に完成する見通しで、放送切替は2021年上期を予定しています。

 引用資料 NTT都市開発(2017/12/08)
 神戸駅前敷地における放送局・ホテル複合開発に関するお知らせ 

 サンテレビジョン お知らせ(PDF:2017/12/08)
 神戸市中央区東川崎町1丁目への社屋移転計画について

 神戸新聞(2017/12/08)
 サンテレビ、神戸駅前に移転へ ホテル複合ビルに

 概要は、地上13階、地下1階、延床面積約13,600㎡で、社屋移転は、災害時の放送体制を強化するためで、地震などで停電した際、72時間放送を継続できる非常用電源を備え、放送設備も更新します。
 
 ホテルは、客室数250室程度になる見込みで、関東や東北などでホテルやレストランを展開する「聚楽(じゅらく)」が運営します。「聚楽」は、西日本で初めてのホテル進出となります。
 
神戸駅前プロジェクトの概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区東川崎町一丁目1-1
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 敷地面積-約3,000㎡
◆ 延床面積-約13,600㎡
◆ 用途-放送局、ホテル
◆ 客室数-250室程度
◆ 建築主-NTT都市開発
◆ 放送局事業者-サンテレビジョン
◆ ホテル事業者-聚楽(じゅらく)
◆ 竣工-2020年度予定
◆ 放送切替-2021年上期予定


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「所在地図」です。住宅展示場「ABCハウジング神戸駅前住宅公園」の全体を使用するのか? 一部を使用するのかは不明ですが、敷地面積約3,000㎡なので、ほぼ全体を使用すると思われます。


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現在の「サンテレビジョン」の本社は、ポートアイランドの「神戸国際交流会館」にあります。



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2017年11月17日 (金)

神戸の中心地・三宮の新たなランドマーク 「神戸阪急ビル東館 建替計画 2017年11月13日の建設状況

Kobehankyu16041
-神戸阪急ビル東館 建替計画-
 阪急電鉄では、2021年春の竣工を目指して、地上29階、地下3階、高さ約120mの「神戸阪急ビル東館 建替計画」を進めています。既存建物等の解体工事が完了し、2017年7月3日より新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急電鉄(PDF:2017/07/03)
 神戸の中心地・三宮に相応しいランドマークを目指して 神戸阪急ビル東館の新築工事に着手します

 新しいビルは、ホテル、オフィス、商業施設等から構成され、このうちホテルは、阪急阪神ホテルズが展開している宿泊主体型ホテル「remm(レム)」が入居する予定です。

 最上階となる29階に展望フロアを整備し、みなと街神戸の景観を楽しめるようにするとともに、オフィスフロアの最上階(15階)には神戸市が検討している産学交流拠点を誘致する考えです。

神戸阪急ビル東館 建替計画の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区加納町四丁目2番1号
◆ 階数-地上29階、地下3階
◆ 高さ-約120m
◆ 敷地面積-約7,100㎡(駅高架下範囲等を含む)
◆ 延床面積-約28,850㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、オフィス、商業施設、駅施設等
◆ 建築主-阪急電鉄
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年07月03日
◆ 竣工-2021年春予定


Kobehankyu170711
(段階1) 東側部分の新築工事(2017年7月~2018年秋頃)


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(段階2) 西側部分の解体工事・新築工事及び高層部工事(2018年秋頃~2021年春)


Kobehankyu171111
「神戸阪急ビル増築工事」の建設現場を北東側から見た様子です。


Kobehankyu171112
外から全く内部が見えないので、「基礎工法は? 順打ち工法もしくは逆打ち工法のどちら? どこまで工事が進んでいる?」のかさっぱり分かりません・・・


Kobehankyu171113
東側から見た様子です。


Kobehankyu171114
北西側から見た様子です。



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