51 兵庫県・神戸市②

(2009年~)

2025年12月27日 (土)

神戸三宮TWINGATE(ツインゲート) 神戸三宮駅に「バスタ神戸三宮(現:三宮BTも含めた総称)」が誕生 2027年度の開業後は一体的に運用!

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-神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)-

 「三菱地所(代表事業者)、三菱倉庫、神鋼不動産、東畑建築事務所、再開発評価」の5社は、「雲井通5丁目再開発株式会社」が神戸市中央区の三宮駅前で検討を進めている「雲井通5丁目地区再整備事業」における事業協力者の募集に応募し、事業協力者の候補となる優先交渉権者に選定されています。

 「雲井通5丁目再開発株式会社」では、神戸市が策定した「新たな中・長距離バスターミナルの整備に向けた雲井通5・6丁目再整備基本計画」に基づき、雲井通5丁目地区において、市街地再開発事業の事業化に向けた準備を進めています。

 「雲井通5丁目再開発株式会社、神戸市」、特定事業参加者として参画している「三菱地所、三菱倉庫、TC神鋼不動産」、特定業務代行者として参画している「大林組」は、ともに進めている「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」が、権利変換計画の認可を受けました。

 「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」において、2022年6月より、従前建物の解体工事を進めていましたが、2023年9月より再開発ビル建設工事に本格着工、事業関係者においては、2023年9月7日に「起工式」を執り行いました。

 雲井通5丁目(Ⅰ期)・6丁目北(Ⅱ期)の両地区において、行政や民間事業者等ともに再整備を進めているところです。両地区のエリア名称とロゴマークが決定しました。エリア名称は「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」です。

 神戸市(2025/10/24)
 雲井通5丁目地区再開発事業・(仮称)雲井通6丁目北地区再開発事業のエリア名称の決定
 
● バスタ神戸三宮
 「神戸市」と「国土交通省近畿地方整備局」は、神戸三宮駅前にて整備を進めている中・長距離バスターミナルについて、名称を「バスタ神戸三宮」に決定しました。新ターミナルと一体的に運用します。既存の「三宮バスターミナル」も含めた総称となります。

 引用資料 国土交通省(PDF:2025/12/24)
 新たな中・長距離バスターミナルの名称が「バスタ神戸三宮」に決定

 「新ターミナル(I期)」は、三宮バスターミナル(ミント神戸1階)から約100m東側の国道2号沿いに、2027年度ごろの完成を目指し整備中です。バス停を集約することで、交通の円滑化や待合空間の確保、乗り換えの利便性向上が期待できるとしています。
 
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)の概要
◆ 計画名-神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区雲井通四丁目345番の一部、346番、347番の一部、五丁目301番、302番、303番、317番、18番、319番、320番の一部、322番の一部、323番、324番
◆ 交通-JR線「三ノ宮」駅、阪神線「神戸三宮」駅、阪急線「神戸三宮」駅、神戸市営地下鉄「三宮」駅
◆ 階数-地上32階、塔屋2階、地下3階(第1期)
◆ 高さ-最高部約163m
◆ 敷地面積-約8,228㎡(第1期)
◆ 建築面積-約7,636㎡(第1期)
◆ 延床面積-約99,422㎡(第1期)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-バスターミナル施設、公益施設、商業施設、業務施設、宿泊施設、駐車場
◆ 施行者-雲井通5丁目再開発株式会社
◆ 特定事業参加者-三菱地所、三菱倉庫、TC神鋼不動産
◆ 設計者-大林組、坂茂建築設計、東畑建築事務所、三菱地所設計
◆ 施工者-大林組
◆ 解体工事-2022年06月
◆ 竣工-2023年09月07日(起工式)
◆ 竣工-2027年12月予定
◆ 総事業費-約870億円


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「バスタ神戸三宮」の範囲です。

新バスターミナル(Ⅰ期)*国が運営
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区雲井通五丁目
◆ 面積-約6,730㎡
◆ バース数-乗降5バース、待機4バース

三宮バスターミナル *神戸市が運営
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区雲井通7 丁目
◆ 面積- 約1,900㎡
◆ バース数-乗降5バース、降車3バース


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「雲井通5丁目再開発ビルの構成」です。


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神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)
 「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」の1期ビルには、「新バスターミナル(Ⅰ期)」が整備されます。



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2025年12月21日 (日)

再開発が進む三ノ宮駅周辺 「新バスターミナルビル周辺デッキ」 & 「JR三ノ宮新駅ビル南デッキ」 2025年12月11日の建設状況

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-三宮駅周辺歩行者デッキの整備関連工事-

 三宮駅周辺で官民連携で整備を行う「えき≈まち空間」においては、改札口のレベルが地下・地上・2階・3階と異なる三宮周辺地区内の6つの駅(JR、阪急、阪神、地下鉄西神・山手線、地下鉄海岸線、ポートライナー)があたかも一つの大きな「えき」となるような空間、また「えき」と「まち」が行き来しやすく、より便利で回遊性を高める空間を目指しています。

 「えき≈まち空間」の実現のために、地上レベルの広場空間「三宮クロススクエア」に加えて、乗換動線の改善・拡充、新たなバスターミナル周辺でのバスと歩行者の分離、「えき」と「まち」をつなぐ歩行者の回遊性の向上を目的とした歩行者デッキを整備します。

 「えき≈まち空間」の目指すべき空間像を実現し、デザイン性が高く、通行機能のほか、滞留空間や三宮クロススクエアを臨む視点場、周辺建物と一体となった賑わいを創出するデッキを整備するため、設計競技(コンペ)を実施しました。

歩行者デッキの工事が本格化!
 都心・三宮再整備事業の一つとして、乗換動線の改善・拡充、新たなバスターミナル周辺でのバスと歩行者の分離、「えき」と「まち」との回遊性の向上を目的に、歩行者用デッキの整備を進めています。

 大規模再開発である「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」と「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」の工事が本格化しています。それに合わせて歩行者デッキの工事も本格化しています。

 引用資料 神戸市・公式ホームページ
 三宮駅周辺歩行者デッキの整備関連工事


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「JR三ノ宮新駅ビル南デッキ」と「新バスターミナルビル周辺デッキ」の完成イメージです(仮囲いを撮影)。


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「新バスターミナルビル周辺デッキ」の建設現場の西端です。「ミント神戸」の南側になります。


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「新バスターミナルビル周辺デッキ」の建設現場を東側に見た様子です。2025年1月に着工、2027年度に完成予定です。


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「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」南側の「新バスターミナルビル周辺デッキ」の建設現場です。


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「新バスターミナルビル周辺デッキ」の建設現場を東側から見た様子です。


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「新バスターミナルビル周辺デッキ」の建設現場の東端です。「マークラー神戸ビル」の南側になります。


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「新バスターミナルビル周辺デッキ」の建設現場を西側から見た様子です。


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「JR三ノ宮新駅ビル南デッキ」の建設予定地です。まだデッキの工事には着手していません。「JR三ノ宮新駅ビル」に合わせて2029年度に完成予定です。


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「税関線横断デッキ」の建設予定地です。まだデッキの工事には着手していません。「JR三ノ宮新駅ビル」に合わせて2029年度に完成予定です。



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2025年12月16日 (火)

「神戸三宮TWINGATE」により三宮が東側に拡大 「神戸市」と「JR西日本」が「JR三ノ宮駅に新東口設置」について協議を進める!

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-JR三ノ宮駅に新東口設置-
 神戸市が三宮周辺地区の再整備基本構想に盛り込んでいるJR三ノ宮駅の新東口設置について、2025年12月8日の神戸市会本会議で、駅東エリアの活性化に向け、JR西日本と協議を進める事を明らかにしました。

 神戸新聞(2025/12/10)
 JR三ノ宮駅の新東口設置、神戸市がJR西と協議進める 駅東エリア活性化に向け勉強会も

 JR三ノ宮駅の新東口設置が想定されている場所は、「神姫バス神戸三宮ターミナル」がある場所です。「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」が完成すると三宮が東側に拡大します。

 更に、「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」1期ビルのバスターミナルは、神姫バスなどの企業グループが運営事業者に決定しています。新しいバスターミナル機能はビル内に移設される為に、バスターミナルがあるJR線高架下が空スペースとなります。


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「JR神戸線」の高架下に「神姫バス神戸三宮ターミナル」があります。


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一番西側が事務所(窓口、待合所・休憩所、トイレなど)となっています。私は、京王バス・神姫バスが共同運航する東京と兵庫県を結ぶ夜間高速バス「プリンセスロード号」で何度もお世話になりました。


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「神姫バス神戸三宮ターミナル」の東端です。ここまでの高架下がバス停となっています。


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神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)
 「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」1期ビルのバスターミナルは、「神姫バス」などの企業グループが運営事業者に決定しています。



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2025年12月15日 (月)

神戸三宮雲井通5丁目地区 地上32階、高さ約163mの「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」 2025年12月11日の建設状況

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-神戸三宮雲井通5丁目地区-

 「三菱地所(代表事業者)、三菱倉庫、神鋼不動産、東畑建築事務所、再開発評価」の5社は、「雲井通5丁目再開発株式会社」が神戸市中央区の三宮駅前で検討を進めている「雲井通5丁目地区再整備事業」における事業協力者の募集に応募し、事業協力者の候補となる優先交渉権者に選定されています。

 「雲井通5丁目再開発株式会社」では、神戸市が策定した「新たな中・長距離バスターミナルの整備に向けた雲井通5・6丁目再整備基本計画」に基づき、雲井通5丁目地区において、市街地再開発事業の事業化に向けた準備を進めています。

 「雲井通5丁目再開発株式会社、神戸市」、特定事業参加者として参画している「三菱地所、三菱倉庫、TC神鋼不動産」、特定業務代行者として参画している「大林組」は、ともに進めている「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」が、権利変換計画の認可を受けました。

 「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」において、2022年6月より、従前建物の解体工事を進めていましたが、2023年9月より再開発ビル建設工事に本格着工、事業関係者においては、2023年9月7日に「起工式」を執り行いました。

 スポーツ用品国内最大手のアシックスは、ポートアイランドにある「アシックス本社(兵庫県神戸市中央区)」をはじめ、「アシックスジャパン本社(東京都江東区)」、「アシックスジャパン関西オフィス(兵庫県尼崎市)」を移転することになりました。 「アシックス本社」は、11階半フロア~14階に入居します。

 医療機器メーカーの「シスメックス」は2025年4月1日に、神戸市内の本社を2028年春に三宮に移転する計画を発表しました。「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」の15階〜17階に入居します。

● 神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)
 
雲井通5丁目(Ⅰ期)・6丁目北(Ⅱ期)の両地区において、行政や民間事業者等ともに再整備を進めているところです。両地区のエリア名称とロゴマークが決定しました。エリア名称は「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」です。

 神戸市(2025/10/24)
 雲井通5丁目地区再開発事業・(仮称)雲井通6丁目北地区再開発事業のエリア名称の決定
 
神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)の概要
◆ 計画名-神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区雲井通四丁目345番の一部、346番、347番の一部、五丁目301番、302番、303番、317番、18番、319番、320番の一部、322番の一部、323番、324番
◆ 交通-JR線「三ノ宮」駅、阪神線「神戸三宮」駅、阪急線「神戸三宮」駅、神戸市営地下鉄「三宮」駅
◆ 階数-地上32階、塔屋2階、地下3階(第1期)
◆ 高さ-最高部約163m
◆ 敷地面積-約8,228㎡(第1期)
◆ 建築面積-約7,636㎡(第1期)
◆ 延床面積-約99,422㎡(第1期)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-バスターミナル施設、公益施設、商業施設、業務施設、宿泊施設、駐車場
◆ 施行者-雲井通5丁目再開発株式会社
◆ 特定事業参加者-三菱地所、三菱倉庫、TC神鋼不動産
◆ 設計者-大林組、坂茂建築設計、東畑建築事務所、三菱地所設計
◆ 施工者-大林組
◆ 解体工事-2022年06月
◆ 竣工-2023年09月07日(起工式)
◆ 竣工-2027年12月予定
◆ 総事業費-約870億円


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「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」と「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」の完成イメージです(仮囲いを撮影)。


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「新バスターミナルⅠ期ビル 屋上庭園」の完成イメージです(仮囲いを撮影)。


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「新バスターミナルⅠ期ビル 新・三宮図書館」の完成イメージです(仮囲いを撮影)。


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「新バスターミナルⅠ期ビル 新・神戸文化ホール(大ホール)」の完成イメージです(仮囲いを撮影)。


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「雲井通5丁目再開発ビルの構成」です。


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「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」の2025年12月11日の建設状況です。


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南側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から引いて見た様子です。タワークレーン4基で建設しています。


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「鉄骨建方」のアップです。


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東側から見た様子です。


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北側から見た様子です。



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2025年12月14日 (日)

JR西日本 地上30階、高さ約156mの「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」 「逆打ち工法」の採用も判明 2025年12月11日の建設状況

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-(仮称)JR三ノ宮新駅ビル-
 2021年10月5日に臨時会見があり、「神戸市、西日本旅客鉄道株式会社、独立行政法人都市再生機構の三者連携による協定締結 ~JR三ノ宮新駅ビル及び三宮周辺地区再整備の推進にかかる連携・協力~」が発表されました。

 「JR西日本(西日本旅客鉄道)、UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)、神戸市」は、JR三ノ宮新駅ビル及び三宮周辺地区の再整備の検討を進めています。新駅ビルにおいて、JR西日本グループ・UR都市機構との共同事業としての推進並びに開発方針の方向性がまとまりました。

 「JR西日本」は、JR三ノ宮駅前に計画する新駅ビル開発について、設計者・施工者を「竹中工務店・大鉄工業JV」に決定しました。現在は設計を進めており、2029年度の開業を目指しています。総事業費は約500億円です。

 「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」の図書の縦覧が、2023年12月26日~2024年1月15日まで行われました。また住民説明会が、2024年1月9日に開催されました。

 概要が、地上32階、地下2階、高さ約160m、延床面積約100,000㎡から地上30階、地下2階、高さ156.2m、延床面積約91,528㎡に規模が縮小されています。

● 2024年3月6日に起工式を挙行!
 「JR西日本、独立行政法人都市再生機構、JR西日本不動産開発」は 2023年6月より「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル開発」に向けた準備工事を進め、仮囲い拡幅による工事エリアの拡大をしてきましたが、2024年4月以降新駅ビルの工事着手を行うこととなりました。工事着手に先立ち、2024年3月6日に安全祈願祭及び起工式を執り行いました。

(仮称)JR三ノ宮新駅ビルの概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区雲井通八丁目1番2号
◆ 交通-JR「三ノ宮」駅、阪急「神戸三宮」駅、阪神「神戸三宮」駅、ポートライナー「三宮」駅、神戸市営地下鉄「三宮」駅、神戸市営地下鉄「三宮・花時計前」駅
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部約156.2m
◆ 敷地面積-8,583.13㎡
◆ 建築面積-8,063.89㎡

◆ 延床面積-91,781.24㎡(容積対象面積83,494.11㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄筋鉄骨コンクリート)

◆ 用途-商業、オフィス、ホテル、駐車場、駐輪場、駅前広場
◆ 客室数-約250室
◆ 建築主-JR西日本、UR都市機構、JR西日本不動産開発
◆ 設計者-(基本設計)安井建築設計事務所、(実施設計)竹中工務店、大鉄工業JV
◆ 施工者-竹中工務店、大鉄工業JV
◆ 準備工事-2023年06月(新駅ビル準備工事着手)
◆ 着工-2024年03月06日(安全祈願祭及び起工式)、2024年04月01日(新駅ビル本体工事着手)
◆ 竣工-2030年03月31日予定
◆ 総事業費-約500億円


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「完成予想図」です(引用:神戸市)。


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「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」と「新バスターミナルⅠ期ビル」の完成イメージです(仮囲いを撮影)。


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「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル 低層部」の完成イメージです(仮囲いを撮影)。


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「三宮クロススクエア(第1段階)」の完成イメージです(仮囲いを撮影)。


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「駅前広場上空デッキ(待合・イベント空間)」の完成イメージです。「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」と「ミント神戸」の間にこんな素敵な広場が出来るんですね!(仮囲いを撮影)


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「施設構成・断面図」です(引用:国土交通省)。


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南西側から見た「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」の2025年12月11日の建設状況です。


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西側から見た様子です。場所打ちコンクリート杭の「鉄筋かご」が準備されています。


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逆打ち工法の採用も判明! 
 「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」の東側は、基礎工法は「直接基礎」で、「順打ち工法」で建設しています。西側を見ると「逆打ち工法」が採用されていました。「逆打ち工法」で使用する「構真柱、ガイド管、構真柱建込み架台」が準備されていました。


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撤去された「地中障害物」です。


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敷地西側を南東側から見た様子です。 


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大量の構真柱

 大量の「構真柱(こうしんちゅう)」が準備されています。「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」の西側は「逆打ち工法」で建設されているのは間違いないです。「構真柱」は分かりやすく言えば、先行して建込む地下階の柱です。


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 南東側から見た「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」の2025年12月11日の建設状況です。2025年10月27日から「デッキ改築工事」のためデッキが閉鎖されました。撮影日はまだここから撮影出来ました。


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2025年10月27日から「デッキ改築工事」のためデッキが閉鎖されました。グリーンの床部分も今後閉鎖されそうな雰囲気でした。


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北東側から見た様子です。


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このあたりは「駅前広場(人の広場)」の地下になります。


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「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」の東側部分の基礎工法は「直接基礎」で、「順打ち工法」で建設しています。



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2025年12月13日 (土)

JR・山陽電鉄垂水駅前 地上32階、高さ約115mの「プラウドタワー神戸垂水」 2025年12月11日の建設状況

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-垂水中央東地区第一種市街地再開発事業-
 名鉄名古屋駅周辺の再開発をめぐり、名古屋鉄道は2025年12月12日に、再開発のスケジュールについて全て白紙とすることを発表しました。名古屋、いや日本にとって大きな損失です。大ショック・・・ 本当にショック過ぎる・・・

 本題に戻って、「野村不動産」は、神戸市で推進している「垂水中央東地区第一種市街地再開発事業」が、市街地再開発組合設立について神戸市から認可を受け2020年8月30日開催の総会を経て再開発組合を設立しました。

 これまで垂水中央東地区は、本地区を含む「垂水駅前中央地区」として2010年6月に市街地再開発準備組合を設立、2017年1月には準備組合が本地区を先行して事業化することを決定し、2019年7月の都市計画決定を経て、再開発組合を設立する運びとなりました。

 「垂水中央東地区市街地再開発組合」と、参加組合員として参画している「野村不動産」が事業推進している「垂水中央東地区第一種市街地再開発事業」が、2019年7月に都市計画決定、2020年8月に組合設立認可、2022年9月に権利変換計画認可を経て、2023年10月3日に「起工式」を執り行い、新築工事が着工しました。竣工は2026年3月を予定しています。

 引用資料 野村不動産(PDF:2023/10/03)
 JR「垂水」駅前商店街に面する約0.7haの複合開発 『垂水中央東地区第一種市街地再開発事業』着工~ 32階建て・垂水駅前のランドマークとなる商業施設併設の複合開発 ~

● プラウドタワー神戸垂水
 「垂水中央東地区第一種市街地再開発事業」の正式名称が「プラウドタワー神戸垂水」に決定し、公式ホームページがオープンしています。入居開始は2026年9月中旬の予定です。

 引用資料 公式ホームページ
 プラウドタワー神戸垂水

プラウドタワー神戸垂水の概要
◆ 計画名-垂水中央東地区第一種市街地再開発事業の施工に伴う施設建築物新築工事
◆ 所在地-兵庫県神戸市垂水区神田町159番地2(地番)
◆ 交通-JR山陽本線(神戸線)「垂水」駅徒歩2分、山陽電鉄本線「山陽垂水」駅徒歩3分
◆ 階数-地上32階、地下0階
◆ 高さ-最高部114.893m、最高部114.653m
◆ 敷地面積-6,022.47㎡
◆ 建築面積-3,355.43㎡
◆ 延床面積-38,646.69㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、商業施設、共同住宅
◆ 総戸数-315戸(うち非分譲住戸39戸)
◆ 建築主-垂水中央東地区市街地再開発組合(参加組合員 野村不動産)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2023年10月03日(起工式)
◆ 竣工-2026年04月下旬予定
◆ 入居開始-2026年04月中旬予定


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「周辺図」です。

(1)垂水中央東地区第一種市街地再開発事業
(2)垂水小学校の校舎建て替え
(3)新垂水図書館の移転新設
(4)地域子育て支援拠点の整備〈おやこふらっとひろば垂水〉
(5)中核的医療施設
(6)垂水駅西側ロータリー・立体原付駐車場
(7)垂水駅前東広場のリニューアル


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「外観完成予想図」です。


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「外観完成予想図」です。


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「グランドエントランス完成予想図」です。


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「グランラウンジ完成予想図」です。


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「プレミアムフロア完成予想図」です。


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「断面図」です(引用:神戸市)。


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「位置図」です。


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「仮囲い」に掲示してある概要です。


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「プラウドタワー神戸垂水」の2025年12月11日の建設状況です。ほぼ最高部に到達しています。


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北側で「垂水センター街」に面しています。


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植栽が行われています。


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東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。



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2025年11月30日 (日)

リーガロイヤルホテルズ 温泉リゾート新ブランド「ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬」 神戸有馬エリアに2028年2月末頃開業予定!

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-ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬-
 アニメの聖地巡礼がよく話題になりますが、代表的な成功例は「ガールズ&パンツァー」の茨城県の「大洗町」ではないでしょうか? 今でもこんなに人気があるんですね。「ガールズ&パンツァー」は軍事ヲタの私から見てもよく出来たアニメです。

 YouTube Team浮き輪っち
 大洗あんこう祭り2025!ガルパンコスプレ可愛い!Oarai Monkfish Festival 2025 and “Girls & Panzer”

 関西で今一番盛り上がっている聖地は、京都府の「宇治市」でしょうか? 京都アニメーションの「響け!ユーフォニアム 」の聖地となっています。「京阪電車」や「JR東海」がよくコラボをしています。

 本題に戻って、 「ロイヤルホテル」は、公表済みである兵庫県神戸市北区有馬エリアに開業するホテルを、「ロイヤルホテル」で初めての温泉リゾート型ホテル新ブランド「ノワ・バイ・リーガ 神戸有馬」で展開することを発表しました。

 引用資料 ロイヤルホテル(2025/11/14)
 【リーガロイヤルホテルズ】温泉リゾート新ブランド「ノワ・バイ・リーガ」 神戸有馬エリアに2028年2月末頃開業予定

 新ブランド「ノワ・バイ・リーガ」は、「こころの静寂(しじま)に、心尽くしのおもてなし」をコンセプトに、四季折々の自然を感じる静謐な空間、土地の恵みを活かした食、心身をときほぐす温泉、そしてリーガロイヤルホテルが培ってきたおもてなしで上質な休息を提供するラグジュアリーホテルブランドです。旅行スタイルの多様化や近年増加傾向にあるウェルネス志向の高まりを受け、洗練された和のリゾートを提案します。

 新ブランドホテルが立地する神戸・有馬は古くから関西の奥座敷として親しまれ、歴史ある街並みを楽しむことができる人気のエリアです。ホテルは有馬川沿いに位置し、客室数93室、全室40㎡以上、7つの客室タイプで構成されます。


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「イメージCG(客室)」です。


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「イメージCG(客室)」です。


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「イメージCG(バスルーム)」です。


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「イメージCG(ロビーラウンジ)」です。



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2025年11月16日 (日)

神戸に初のマリオットブランドホテル誕生! 神戸ハーバーランドに「神戸マリオットホテル」が 2025年12月1日(月)開業!

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-神戸マリオットホテル-
 「クレヨンしんちゃん」に登場する「野原ひろし」が主人公の公式スピンオフ作品である「野原ひろし 昼メシの流儀」が話題になっています。「野原ひろし」が大阪出張で新世界で串かつを食べる「串かつの流儀」の回がありましたが、「串かつ」がメチャメチャ食べたくなりました。「孤独のグルメ」と並び本当に「飯テロ」ですね(笑)。

 本題に戻って、「神戸ハーバーランド」は、旧国鉄湊川貨物駅や、川崎製鉄、川崎重工業などの工場跡地を再開発して、1992年9月に開業しました。その中には「ニューオータニ神戸ハーバーランド」もありましたが、「ニューオータニ神戸ハーバーランド」は2009年12月26日で営業終了しました。

 「ニューオータニ神戸ハーバーランド」の跡地には、2012年7月26日に「ホテルクラウンパレス神戸」が開業しました。その「ホテルクラウンパレス神戸」が、神戸初のマリオットブランドホテル「神戸マリオットホテル」として生まれ変わります。

 「ホテルマネージメントインターナショナル」は、神戸市初となるマリオットブランドホテル「神戸マリオットホテル」の開業日を2025年12月1日(月)に決定しました。

 引用資料 HMIホテルグループ(2025/11/12)
 神戸に初のマリオットブランドホテル誕生!「神戸マリオットホテル」 2025年12月1日(月)開業決定 ~リゾートの解放感と都市の利便性を兼ね備えた、神戸の新たなランドマーク~


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「ロビーイメージ」です。


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「エグゼクティブラウンジ「M Club」イメージ」です。


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「客室イメージ」です。



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2025年11月 3日 (月)

阪神電気鉄道本線 元町駅 従来のホームドアよりも軽量である「新型ホームドア」が運用開始!

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-元町駅(阪神電気鉄道)-

 「阪神電気鉄道」の「元町駅」では従来のホームドアよりも軽量である「新型ホームドア」を設置し、2025年9月から運用開始しています。「阪神電気鉄道」としては、従来の「可動式ホーム柵」、「昇降ロープ式ホーム柵」に続いて、第3のホームドアになります。

 従来のホームドアよりも軽量である「新型ホームドア」ですが、コストダウンの意味合いも大きいと思います。JR東日本の「スマートホームドア、スリットフレームホームドア」、JR西日本の「改良型可動式ホーム柵」などの簡易なタイプのホームドアが増えています。

 コストダウンのためにはしかたがないと思いますが、JR東日本の「スマートホームドア、スリットフレームホームドア」、JR西日本の「改良型可動式ホーム柵」、阪神電気鉄道の「新型ホームドア」、いずれも従来のホームドアよりもちょっと安っぽく見えるのが残念です・・・


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阪神電気鉄道本線元町駅で「新型ホームドア」が運用開始されています。


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ドアが閉じた状態です。


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ドアが開いた状態です。


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フレーム構造の「新型ホームドア」です。同じくフレーム構造のJR東日本の「スリットフレームホームドア」に似ています。ガラスが無くて風が抜ける構造になっています。ドア部分がかなり軽量になっています。


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ドア部分です。


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戸袋部分です。


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阪神電気鉄道本線の「壁構造」の従来のホームドアです。これから設置されるホームドアは、割高な従来のホームドアの採用はどんどん減っていくと思われます。



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2025年10月30日 (木)

再開発が進む三ノ宮駅周辺 「新バスターミナルビル周辺デッキ」 & 「JR三ノ宮新駅ビル南デッキ」 2025年10月21日の建設状況

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-三宮駅周辺歩行者デッキの整備関連工事-

 三宮駅周辺で官民連携で整備を行う「えき≈まち空間」においては、改札口のレベルが地下・地上・2階・3階と異なる三宮周辺地区内の6つの駅(JR、阪急、阪神、地下鉄西神・山手線、地下鉄海岸線、ポートライナー)があたかも一つの大きな「えき」となるような空間、また「えき」と「まち」が行き来しやすく、より便利で回遊性を高める空間を目指しています。

 「えき≈まち空間」の実現のために、地上レベルの広場空間「三宮クロススクエア」に加えて、乗換動線の改善・拡充、新たなバスターミナル周辺でのバスと歩行者の分離、「えき」と「まち」をつなぐ歩行者の回遊性の向上を目的とした歩行者デッキを整備します。

 「えき≈まち空間」の目指すべき空間像を実現し、デザイン性が高く、通行機能のほか、滞留空間や三宮クロススクエアを臨む視点場、周辺建物と一体となった賑わいを創出するデッキを整備するため、設計競技(コンペ)を実施しました。

歩行者デッキの工事が本格化!
 都心・三宮再整備事業の一つとして、乗換動線の改善・拡充、新たなバスターミナル周辺でのバスと歩行者の分離、「えき」と「まち」との回遊性の向上を目的に、歩行者用デッキの整備を進めています。

 大規模再開発である「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」と「(仮称)JR三ノ宮新駅ビル」の工事が本格化しています。それに合わせて歩行者デッキの工事も本格化しています。

 引用資料 神戸市・公式ホームページ
 三宮駅周辺歩行者デッキの整備関連工事


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「JR三ノ宮新駅ビル南デッキ」と「新バスターミナルビル周辺デッキ」の完成イメージです(仮囲いを撮影)。


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「新バスターミナルビル周辺デッキ」の建設現場の西端です。「ミント神戸」の南側になります。


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「新バスターミナルビル周辺デッキ」の建設現場を東側に見た様子です。2025年1月に着工、2027年度に完成予定です。


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「神戸三宮TWINGATE(ツインゲート)」南側の「新バスターミナルビル周辺デッキ」の建設現場です。


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「新バスターミナルビル周辺デッキ」の建設現場の東端です。「マークラー神戸ビル」の南側になります。


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「JR三ノ宮新駅ビル南デッキ」の建設予定地です。まだデッキの工事には着手していません。2029年度に完成予定です。



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