51 兵庫県・神戸市②

(2009年~)

2023年1月25日 (水)

岩谷産業 神戸ポートアイランド(第2期) 「水素エネルギーの発信および次世代に向けた人材育成拠点となる新研修所」を建設!

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-岩谷産業-

 「岩谷産業」は、神戸ポートアイランドに新しい研修所を建設します。岩谷産業は1930年の創業以来、LPガスのリーディングカンパニーとして、また産業ガスやマテリアル事業などを中心に事業を展開しています。

 1941年に取扱いを開始した水素事業についても、さまざまな取り組みを行っており、新しい研修所を水素の利活用を通じ脱炭素社会の実現に向けた発信拠点とするとともに、水素エネルギー事業の推進に資する多様な人材の育成を目指します。

 引用資料 岩谷産業(PDF:2023/01/23)
 水素エネルギーの発信拠点となる新研修所を建設 ~次世代に向けた人材育成~

 引用資料 神戸市・公式HP(2023/01/23)
 岩谷産業株式会社が「新たな研修所」の建設に着工 ~ポートアイランド(第2期)~

 新しい研修所においては、環境に配慮したエネルギー源として、純水素型燃料電池やJ-クレジットを活用したカーボンオフセットなLPガスや太陽光発電などを導入する予定です。将来的には、自社で調達したグリーン水素やグリーンLPガスなども活用し、二酸化炭素を排出しないカーボンニュートラルな研修所を目指します。

 建設場所となる神戸市は、他都市に先駆けて「水素スマートシティ神戸構想」の下、カーボンニュートラル実現に向けて積極的に取り組んでいます。神戸空港島においては、岩谷産業ほか6社で構成する技術研究組合「HySTRA」の液化水素の受け入れ基地もあり、岩谷産業の事業との親和性もあります。

新研修所の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区港島南町四丁目3番1、七丁目2番1
◆ 敷地面積-10,065.80㎡
◆ 用途-水素エネルギーの発信および次世代に向けた人材育成拠点となる新研修所
◆ 竣工-2024年10月頃予定


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「完成イメージ」です。


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「位置図」です。


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「新しい研修所」の建設予定地です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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2023年1月10日 (火)

神戸空港 国際便やミュージアムに続く進化「神戸空港サブターミナル整備基本計画(案)」 2025年に供用開始予定!

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-神戸空港サブターミナル整備基本計画(案)-

 さらなる利用者拡大に向けて、国際線の運行計画やミュージアムの併設など、次々と新プロジェクトを手がける「神戸空港」ですが、新たに「サブターミナル」の設置計画が発表されました。

 引用資料 神戸市・公式HP(2022/12/16)
 今後高まる神戸空港の航空需要に対応するための「神戸空港サブターミナル整備基本計画(案)」について、市民の皆様からの意見を募集します。

 「神戸空港」は、「サブターミナル」の設置計画が発表されました。「2025年日本国際博覧会」が予定されている2025年に受け入れを目指す国際チャーター便と国内線の増便に対応するための施設となります。さらに2030年頃には国際定期便の就航を予定しており、現在のメインターミナルはリニューアルされる予定です。

 今後高まる神戸空港の航空需要に対応するための「神戸空港サブターミナル整備基本計画(案)」について、神戸市民からの意見を募集します。意見募集期間は、2022年12月16日(金)~2023年1月20日(金)までです。


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「神戸空港サブターミナル」のイメージです。


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「(参考)サブターミナルの施設整備概要」です。


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「神戸空港サブターミナル」の「計画地」です。


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「神戸空港」です。


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神戸空港の「エプロン(駐機場)」です。



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2023年1月 8日 (日)

神戸市 「王子公園」の再整備 「神戸市立王子スタジアム」の周辺3.5haが大学ゾーン 「関西学院」が創立の地に進出意欲!

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-王子公園-

 神戸市の久元喜造市長は2021年1月に、神戸市灘区の王子公園内に大学の誘致を目指す事を発表しました。「王子公園」は約19.4haです。「王子動物園約8.1ha」や「王子スタジアム(約2.6ha」をはじめ、補助競技場、体育館、テニスコート、プールなどがあります。

 神戸市は、大半の施設が老朽化している現状などを踏まえ、再整備に乗り出します。既存のスポーツ施設を再編し、現在のスタジアム周辺を公園区域から外して大学用地にする考えです。公園内には新たなスタジアムや芝生広場なども整備する方針です。

 引用資料 神戸市(PDF:2022/09/27)
 王子公園 再整備基本方針(修正素案)-神戸市

● 関西学院が進出に意欲!
 「神戸市」が計画する「王子公園」の再整備について、「関西学院」が神戸新聞社のインタビューに応じ、大学誘致の公募について「できれば参加したいと考えている」と前向きに検討している考えを示しました。

 神戸新聞NEXT(2023/01/04)
 関学、神戸・王子公園への進出に意欲 「地域と一体化した場に」 神戸市再整備計画

 王子公園の再整備で神戸市は、現在の王子スタジアムを公園北側に新築移転し、大学を誘致する基本方針を策定しています。公募対象地は約3.5haで、100億円で大学側に売却します。


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「ゾーニング」です。


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「現状」と「再整備」です。


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スポーツ施設を再編・集約する形で新スタジアムや芝生広場を整備し、まとまった用地を確保したうえで、現在のスタジアム周辺を公園区域から外して大学用地にします。


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「神戸市立王子スタジアム」の周辺の3.5haが大学ゾーンになります。阪急神戸本線「王子公園」駅直結と言ってもいいくらいの好立地です。

● かつての原田の森は関西学院の創立の地!
 かつてはこの一帯には、「原田の森」と呼ばれ、「関西学院」や後に「神戸大学」となる「神戸高等商業学校」のキャンパスがありました。「関西学院」は、創立時(1889年)は、粗末なバラック校舎だけだった原田の森キャンパスは、西宮市の上ケ原に移転するまでの40年間に、次々と校舎が建築され、整備されていきました。



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2022年12月30日 (金)

新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業 収容人数約10,000人規模の「神戸アリーナプロジェクト」 「国土交通省」が優良な民間都市再生事業計画として認定!

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-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業-

 「NTT都市開発」は、「神戸アリーナプロジェクト」について、2023年4月着工、2025年大阪・関西万博の開催にあわせた4月開業に向けて本格始動します。

 引用資料 NTT都市開発(2022/12/15)
 「神戸アリーナプロジェクト」開発計画本格始動 スポーツ・エンターテイメントの最先端アリーナ、都心・ウォーターフロントの新たなランドマーク

 「神戸ウォーターフロントビジョン」の対象エリアであるウォーターフロントエリアに位置し、270度海に囲まれる絶景のロケーションです。神戸空港や新幹線とのアクセスの良さ、都市機能が集積する三宮エリアや異国情緒溢れる旧居留地との回遊性はもとより、メリケンパーク、ハーバーランドといった神戸を代表するスポットを望み、水際の魅力を最大限に活かしたシンボリックなアリーナとなります。

 プロバスケットボールB.LEAGUEに所属する「西宮ストークス」の本拠地をはじめとするスポーツ興行や音楽興行、MICEなど、多様な興行や演出に対応できる収容客数約1万人規模の最先端アリーナが、神戸の新たなランドマークとなり、魅力的なスポーツ・エンターテイメントのコンテンツを通し、市民だけでなく国内外から、人びとが何度も訪れ交流が生まれる賑わい拠点を創造します。

● 優良な民間都市再生事業計画として認定!
 国土交通大臣は、「新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業」を優良な民間都市再生事業計画として認定しました。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措置の支援を受けることができます。「国土交通省」の資料により、正確な「建築面積」と「延床面積」が判明しました。

 引用資料 国土交通省(2022/12/19)
 新たなコンテンツを創造する神戸ウォーターフロントのシンボル ~新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業を国土交通大臣が認定~

 「新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業」は、神戸都心・三宮再整備やウォーターフロントエリアの周辺施設・空間と一体となり、賑わい創出やまちの活性化等の相乗効果を生む集客施設を整備することにより、神戸ウォーターフロントのシンボルを形成します。

神戸アリーナプロジェクトの概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番1一部、130番2、130番1地先一部
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.163m
◆ 敷地面積-23,693.50㎡
◆ 建築面積-12,865.01㎡
◆ 延床面積-31,774.62㎡(容積対象面積30,814.58㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-観覧場、飲食、物販店舗
◆ 収容人数-約10,000人
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(運営会社 One Bright KOBE)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2023年04月15日予定
◆ 竣工-2025年02月28日予定
◆ オープン-2025年04月予定


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「夜景イメージ」です(引用:NTT都市開発)。


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「神戸アリーナ(仮称)」外観イメージ(北西突堤基部から望む)です(引用:NTT都市開発)。


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「バスケットボール試合時イメージ」です(引用:NTT都市開発)。


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「音楽コンサート時イメージ」です(引用:NTT都市開発)。


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「施設概要図」です(引用:国土交通省)。


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「位置図」です(引用:NTT都市開発)。


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「事業スケジュール(予定)」です(引用:国土交通省)。



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2022年12月28日 (水)

(仮称)三井アウトレットパーク マリンピア神戸建替え計画 延床面積が約36,100㎡から約74,000㎡と約2倍に拡大 2024年度開業予定!

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-三井アウトレットパーク マリンピア神戸-

 「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」は、「明石海峡大橋」が西側に一望できる垂水区の埋め立て地に「マリンピア神戸ポルトバザール」として1999年7月30日にオープンしました。

 2006年4月には「アネックス(ANNEX)」がオープン、2008年4月には名称を「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」に変更、2009年3月には「Factory Outlets Central(ファクトリー アウトレッツ セントラル)」がオープンしました。

 「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」は、2023年1月15日(日)をもって一時閉館します。今回の一時閉館は、隣接地も含めた施設の一体的な建替え計画に伴うものです。

● 施設建替え拡張に伴い一時閉館!
 「三井不動産」、兵庫県神戸市垂水区における「(仮称)三井アウトレットパーク マリンピア神戸建替え計画」の計画概要を決定しました。解体着工は2023年2月、開業は2024年度中を予定しています。

 引用資料 三井不動産(2022/12/26)
 三井不動産株式会社「(仮称)三井アウトレットパーク マリンピア神戸建替え計画」計画概要を決定 2024年度 開業予定

 「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」を、2023年1月15日(日)の営業をもって一時閉館し、建替え工事を行なうものです。建替えにより施設のスケールアップをはかり、国内外のファッションブランドやセレクトショップ、キッズ、スポーツ&アウトドア、生活雑貨など、幅広い店舗・ブランドをより一層充実させる予定です。

 また、隣接地を含む施設の一体的な建替え計画により、延床面積が約36,100㎡から約74,000㎡と約2倍となります。幅広い世代の顧客が、買い物のみならず施設における滞在そのものも楽しめる施設を目指します。

三井アウトレットパーク マリンピア神戸の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市垂水区海岸通り12-2
◆ 交通-JR神戸線「垂水」駅から徒歩9分、山陽電鉄「山陽垂水」駅から徒歩9分
◆ 階数-地上2階、地下0階
◆ 敷地面積-約99,400㎡(隣接地約21,000㎡を含む)
◆ 延床面積-約74,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-アウトレットモール
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者-(未定)
◆ 施工者-(未定)
◆ 一時閉館-2023年01月15日予定
◆ 解体着工-2023年02月予定
◆ 開業-2024年度予定


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「位置図 」です。


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現在の「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」です。

三井アウトレットパーク マリンピア神戸の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市垂水区海岸通り12-2
◆ 交通-JR神戸線「垂水」駅から徒歩9分、山陽電鉄「山陽垂水」駅から徒歩9分
◆ 階数-地上2階(一部地上3階)、地下0階
◆ 敷地面積-約78,400㎡
◆ 延床面積-約36,100㎡
◆ 店舗面積-約22,800㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-アウトレットモール
◆ 店舗数-約130店舗
◆ 駐車台数-約2,400台
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 開業-1999年07月30日
◆ 一時閉館-2023年01月15日予定


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マリンピア神戸土地活用事業

 マリンピア神戸は、「人と海と魚のふれあいの場」をテーマに、市街地に接した美しいウォーターフロントを形成して、快適な都市環境と都市活力を創出し、新しい都市型漁業を展開して、市民に新鮮で美味しい魚を供給するとともに、海の香り高い、憩いと安らぎの場を提供することを目的として整備されました。

 マリンピア神戸のさらなる充実を図るため、「マリンピア神戸土地活用事業」として、未利用地約2ha(正確には20,957.31㎡)の活用事業を実施します。「マリンピア神戸」のさらなる充実を図るため、外部有識者で構成するマリンピア神戸土地活用事業者選考委員会において、事業計画等の提案内容について審査を行い、その結果を基に優先交渉権者を決定しました。

 引用資料 神戸市・公式HP(2021/11/26)
 マリンピア神戸土地活用事業 優先交渉権者の決定


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「マリンピア神戸土地活用事業 提案の概要」です。



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2022年12月16日 (金)

新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業 収容人数約10,000人規模の「神戸アリーナプロジェクト」 新しい完成イメージを公開!

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-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業-

 「NTT都市開発」は、「神戸アリーナプロジェクト」について、2023年4月着工、2025年大阪・関西万博の開催にあわせた4月開業に向けて本格始動します。

 引用資料 NTT都市開発(2022/12/15)
 「神戸アリーナプロジェクト」開発計画本格始動 スポーツ・エンターテイメントの最先端アリーナ、都心・ウォーターフロントの新たなランドマーク

 動画 YouTube(2022/12/15公開)
 KOBE ARENA PROJECT

 「神戸ウォーターフロントビジョン」の対象エリアであるウォーターフロントエリアに位置し、270度海に囲まれる絶景のロケーションです。神戸空港や新幹線とのアクセスの良さ、都市機能が集積する三宮エリアや異国情緒溢れる旧居留地との回遊性はもとより、メリケンパーク、ハーバーランドといった神戸を代表するスポットを望み、水際の魅力を最大限に活かしたシンボリックなアリーナとなります。

 プロバスケットボールB.LEAGUEに所属する「西宮ストークス」の本拠地をはじめとするスポーツ興行や音楽興行、MICEなど、多様な興行や演出に対応できる収容客数約1万人規模の最先端アリーナが、神戸の新たなランドマークとなり、魅力的なスポーツ・エンターテイメントのコンテンツを通し、市民だけでなく国内外から、人びとが何度も訪れ交流が生まれる賑わい拠点を創造します。

神戸アリーナプロジェクトの概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番2
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.163m
◆ 敷地面積-23,693.50㎡
◆ 建築面積-12,295.73㎡
◆ 延床面積-32,788.29㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-観覧場、飲食、物販店舗
◆ 収容人数-約10,000人
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(運営会社 One Bright KOBE)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2023年04月15日予定
◆ 竣工-2025年02月28日予定
◆ オープン-2025年04月予定


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「夜景イメージ」です。


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「神戸アリーナ(仮称)」外観イメージ(北西突堤基部から望む)です。


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「バスケットボール試合時イメージ」です。


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「音楽コンサート時イメージ」です。


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「位置図」です。


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(変更前)新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
 神戸市は「新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業」の事業者を公募し、「エヌ・ティ・ティ都市開発」を代表企業とする企業連合体を優先交渉権者に選定しました。構成員企業は、「スマートバリュー、NTTドコモ」です。

 神戸市のウォーターフロントに、1万人以上収容可能な最先端アリーナが誕生します。水際の魅力を最大限に生かしたシンボリックなアリーナとし、プロスポーツ興行、国内外トップアーティストによる音楽興行、MICEなどに対応します。

 引用資料 神戸市・公式HP(2021/03/26)
 新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業 事業者の公募

 「KOBE Smartest Arena」と名付けるアリーナの規模は、地上5階、高さ約30m、延床面積約25,301㎡です。収容人数は、固定席+可動席=8,000席です。最先端の興行環境により、10,000人以上収容可能なキャパシティとなる関西圏では数少ない世界水準の最先端アリーナとなります。

KOBE Smartest Arenaの概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番2
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 高さ-最高部約30m
◆ 事業用地-約38,000㎡(公募対象地約19,340㎡)
◆ 建築面積-約10,228㎡
◆ 延床面積-約25,301㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-大規模アリーナ(プロスポーツ興行、国内外トップアーティストによる音楽興行、MICEなど多様な興行や演出に対応)
◆ 収容人数-固定席+可動席で8,000席(最先端の興行環境により10,000人以上収容可能なキャパシティ)
◆ 集客効果-年間約100万人
◆ 優先交渉権者-(代表企業)エヌ・ティ・ティ都市開発、(構成員企業)スマートバリュー、NTTドコモ
◆ 着工-2022年度予定
◆ オープン-2024年度中予定



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2022年12月 8日 (木)

神戸ウォーターフロントビジョン 収容人数10,000人規模の「神戸アリーナプロジェクト」 外観デザイン・階数・高さ・延床面積が大幅に変更!

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-神戸ウォーターフロントビジョン-

 「神戸市」は、ウォーターフロントエリアを対象として、今後概ね10年間で取り組むべき施策の方向性を示す「神戸ウォーターフロントビジョン」を公表しました。神戸ウォーターフロントビジョンは、2011年に策定した ”「港都 神戸」グランドデザイン” に掲げる将来構想の実現に向け、取り巻く社会経済情勢の変化をふまえて作成されました。

 引用資料 神戸市・公式HP(2022/12/01)
 「神戸ウォーターフロントビジョン」の公表について

 グランドデザインでは、「多くの人が集う」「地域資源を最大限にいかす」「新しい都市機能を導入する」「環境創造の場づくりを推進する」ことを基本的な視点として定めていますが、今回のビジョンではこれらの視点に、「国内外からの来訪者も魅了する」視点を加え、新しい海辺の「まち」としてさらに成長することを目指し、エリアごとにコンセプトを定めています。


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(変更後)神戸アリーナプロジェクト

 神戸ウォーターフロントビジョンの1つである「神戸アリーナプロジェクト」の図書の縦覧が行われています。縦覧期間は、2022年12月2日~12月15日までです。

 引用資料 神戸市・公式HP(PDF)
 神戸アリーナプロジェクト

 「神戸ウォーターフロントビジョン」に「神戸アリーナプロジェクト」の完成イメージも描かれていますが、2021年3月26日に公表された最初の完成イメージ比べると大幅にデザインが変更になっています。階数・高さ・延床面積等の規模が拡大しています。

 日刊建設工業新聞(2022/12/08)
 NTT都市開発/神戸アリーナプロジェクト景観協議申出書を市に提出、大林組が設計

神戸アリーナプロジェクトの概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番2
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.1m
◆ 敷地面積-約23,693㎡
◆ 建築面積-約12,295㎡
◆ 延床面積-約32,788㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-観覧場、飲食、物販店舗
◆ 収容人数-最大10,000人
◆ 優先交渉権者-(代表企業)エヌ・ティ・ティ都市開発、(構成員企業)スマートバリュー、NTTドコモ
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2023年04月15日予定
◆ 竣工-2025年02月28日予定


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(変更前)新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
 神戸市は「新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業」の事業者を公募し、「エヌ・ティ・ティ都市開発」を代表企業とする企業連合体を優先交渉権者に選定しました。構成員企業は、「スマートバリュー、NTTドコモ」です。

 神戸市のウォーターフロントに、1万人以上収容可能な最先端アリーナが誕生します。水際の魅力を最大限に生かしたシンボリックなアリーナとし、プロスポーツ興行、国内外トップアーティストによる音楽興行、MICEなどに対応します。

 引用資料 神戸市・公式HP(2021/03/26)
 新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業 事業者の公募

 「KOBE Smartest Arena」と名付けるアリーナの規模は、地上5階、高さ約30m、延床面積約25,301㎡です。収容人数は、固定席+可動席=8,000席です。最先端の興行環境により、10,000人以上収容可能なキャパシティとなる関西圏では数少ない世界水準の最先端アリーナとなります。

KOBE Smartest Arenaの概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番2
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 高さ-最高部約30m
◆ 事業用地-約38,000㎡(公募対象地約19,340㎡)
◆ 建築面積-約10,228㎡
◆ 延床面積-約25,301㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-大規模アリーナ(プロスポーツ興行、国内外トップアーティストによる音楽興行、MICEなど多様な興行や演出に対応)
◆ 収容人数-固定席+可動席で8,000席(最先端の興行環境により10,000人以上収容可能なキャパシティ)
◆ 集客効果-年間約100万人
◆ 優先交渉権者-(代表企業)エヌ・ティ・ティ都市開発、(構成員企業)スマートバリュー、NTTドコモ
◆ 着工-2022年度予定
◆ オープン-2024年度中予定



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2022年12月 3日 (土)

神戸市 新西市民病院整備基本計画(案) 「鉄人28号モニュメント」がある若松公園の北側部分に移転 2028年度の開院を目指す!

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-新西市民病院再整備基本方針-

 「神戸市」では、建物の老朽化・狭あい化が進む「神戸市立医療センター西市民病院」について、移転新築による再整備に向けた取り組みを進めており、2021年6月4日に「新西市民病院整備基本方針(案)」を公表しました。

 現在の「神戸市立医療センター西市民病院(長田区一番町二丁目4番地)」は、神戸街地西部(兵庫区・長田区・須磨区)の中核病院として、1970年に開院しました。27の診療科があり、病床数は358床で、救急搬送の受け入れ数はこのエリアで最も多いです。

 西市民病院は老朽化したため、JR新長田駅前の若松公園内に移転・新築します。規模は現在と同程度の約358床にする方針です。高度医療機器を導入し、救急医療に加え、感染症や災害対応などの機能を強化します。

 移転・新築先は、「鉄人28号モニュメント」がある若松公園の北側部分で、現在は大型遊具があります。病院建設とともに、公園南側に「あそび広場」を整備し、遊具も設置します。病院内にも公園機能を補完する交流施設を設けます。

● 新西市民病院整備基本計画(案)
 神戸市民病院機構は、「新西市民病院整備基本計画(案)」を公表しました。規模は、延床面積約39,000㎡を想定します。2022年度中に基本設計を発注する予定で、近く委託手続きを開始します。2028年度の開院を目指しています。

 引用資料 神戸市・公式HP(2022/11/30)
 「新西市民病院整備基本計画(案)」に対する意見を募集します

 概算事業費は340億円を見込んでいます。新病院の病床数は現在の358床(一般334床、高度治療室12床、救急12床)を維持します。大規模災害時にも診療機能を継続できるように「免震構造」を導入します。


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「整備概要」です。


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「建物配置計画図」です。


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「位置図」です。 現在の「西市民病院」から、西側へ約1.5km移動します。


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「新病院整備スケジュール」です。2028年度の開院を目指しています。



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2022年11月11日 (金)

総事業費約870億円 地上32階、高さ約163mの「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」 2023年7月に本体工事着工!

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-神戸三宮雲井通5丁目地区-

 「三菱地所(代表事業者)、三菱倉庫、神鋼不動産、東畑建築事務所、再開発評価」の5社は、「雲井通5丁目再開発株式会社」が神戸市中央区の三宮駅前で検討を進めている「雲井通5丁目地区再整備事業」における事業協力者の募集に応募し、事業協力者の候補となる優先交渉権者に選定されています。

 「雲井通5丁目再開発株式会社」では、神戸市が策定した「新たな中・長距離バスターミナルの整備に向けた雲井通5・6丁目再整備基本計画」に基づき、雲井通5丁目地区において、市街地再開発事業の事業化に向けた準備を進めています。

 「雲井通5丁目再開発株式会社、神戸市」、特定事業参加者として参画している「三菱地所、三菱倉庫、TC神鋼不動産」、特定業務代行者として参画している「大林組」は、ともに進めている「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」が、権利変換計画の認可を受けました。

● 2023年7月に本体工事着工!
 2022年11月2日に、「雲井通5丁目再開発株式会社」の公式ホームページで、”雲井通5丁目再開発ビルの計画概要について” のリリースがありました。工期が、2023年7月~2027年12月(予定)と判明しました。

 引用資料 雲井通5丁目再開発株式会社(2022/11/02)
 雲井通5丁目再開発ビルの計画概要について

神戸三宮雲井通5丁目地区の概要
◆ 計画名-神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区雲井通四丁目345番の一部、346番、347番の一部、五丁目301番、302番、303番、317番、18番、319番、320番の一部、322番の一部、323番、324番
◆ 交通-JR線「三ノ宮」駅、阪神線「神戸三宮」駅、阪急線「神戸三宮」駅、神戸市営地下鉄「三宮」駅
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下3階(第1期)
◆ 高さ-最高部約163m
◆ 敷地面積-約8,230㎡(第1期)
◆ 建築面積-約7,650㎡(第1期)
◆ 延床面積-約99,900㎡(第1期)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-バスターミナル施設、公益施設、商業施設、業務施設、宿泊施設、駐車場
◆ 施行者-雲井通5丁目再開発株式会社
◆ 特定事業参加者-三菱地所、三菱倉庫、TC神鋼不動産
◆ 設計者-大林組、坂茂建築設計、東畑建築事務所、三菱地所設計
◆ 施工者-大林組
◆ 解体工事-2022年06月
◆ 竣工-2023年07月予定
◆ 竣工-2027年12月予定
◆ 総事業費-約870億円


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「立面図」です。


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「断面図」です。


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「竹籠をモチーフとしたデザイン(北西より)」です。


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「六甲山の山並みを眺望できる屋上庭園」です。


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「歩行者デッキとつながる屋外歩廊空間(南西より)」です。


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「あじさい通り側の屋外歩廊空間(北西より)」です。



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2022年9月18日 (日)

「神戸ワールド記念ホール」の老朽化が深刻 神戸ウォーターフロントの1万人以上収容可能な「新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業」が早く開業して欲しい!

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-関西のアリーナ会場-
 大阪城ホールに2022年9月7日に「Perfume(パフューム)」のライブを見るために行きました。「大阪城ホール」は、メンテナンスが行き届いており、1983年10月の開館から約39年が経過しているとは思えないくらい外観・内観共に綺麗です。

 全国にライブに行き回っている私の友人によると「大阪城ホール」は、「横浜アリーナ」と並んで日本屈指の素晴らしいアリーナ会場と言っていました。確かに「大阪城ホール」は素晴らしいアリーナ会場です。

 その友人が、昨日(9月17日)に「日向坂46」のライブに「神戸ワールド記念ホール」に行ったのですが、「ワールド記念ホール、外観が錆びすぎてどんどん劣化してる・・・」と写真付きのメールを送って来ました。

 「新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業」の事業者を公募し、神戸市のウォーターフロントに、1万人以上収容可能な最先端アリーナが誕生しますが、早急に完成して欲しいです。


● 新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
 神戸市は「新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業」の事業者を公募し、「エヌ・ティ・ティ都市開発」を代表企業とする企業連合体を優先交渉権者に選定しました。構成員企業は、「スマートバリュー、NTTドコモ」です。

 神戸市のウォーターフロントに、1万人以上収容可能な最先端アリーナが誕生します。水際の魅力を最大限に生かしたシンボリックなアリーナとし、プロスポーツ興行、国内外トップアーティストによる音楽興行、MICEなどに対応します。

 引用資料 神戸市・公式HP(2021/03/26)
 新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業 事業者の公募

 「KOBE Smartest Arena」と名付けるアリーナの規模は、地上5階、高さ約30m、延床面積約25,301㎡です。収容人数は、固定席+可動席=8,000席です。最先端の興行環境により、10,000人以上収容可能なキャパシティとなる関西圏では数少ない世界水準の最先端アリーナとなります。

KOBE Smartest Arenaの概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番2
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 高さ-最高部約30m
◆ 事業用地-約38,000㎡(公募対象地約19,340㎡)
◆ 建築面積-約10,228㎡
◆ 延床面積-約25,301㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-大規模アリーナ(プロスポーツ興行、国内外トップアーティストによる音楽興行、MICEなど多様な興行や演出に対応)
◆ 収容人数-固定席+可動席で8,000席(最先端の興行環境により10,000人以上収容可能なキャパシティ)
◆ 集客効果-年間約100万人
◆ 優先交渉権者-(代表企業)エヌ・ティ・ティ都市開発、(構成員企業)スマートバリュー、NTTドコモ
◆ 着工-2022年度予定
◆ オープン-2024年度中予定


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新港第2突堤基部からの近景

 「KOBE Smartest Arena 」は、用地は50年間の定期借地契約の「民設民営」の施設になります。横浜みなとみらい地区に2020年7月10日に開館した「ぴあアリーナMM」も「民設民営」ですが、大規模アリーナの「民設民営」は珍しいです。


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「完成イメージ」です。


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「周辺と⼀体となるサイトデザイン」です。


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「位置図」です。


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神戸ワールド記念ホール

 「ワールド記念ホール」の開館は1984年10月です。「大阪城ホール」が1983年10月開館なので約1年遅れです。少しずつ改修されて最新鋭の設備を保っている「大阪城ホール」に比べ、「ワールド記念ホール」は外側も内部も老朽化が進んでいます。それにしても日向ヲタの装いが凄いですね(笑)。


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「神戸ワールド記念ホール」の外装です。「ここは廃墟?」と思ってしまうくらい外装が劣化しています。私は、5年くらい「神戸ワールド記念ホール」にライブに行っていませんが、あまりの劣化ぶりに写真を見てちょっとショックでした。


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女性アイドルは男性ファンばかりのイメージがありますが、「坂道シリーズ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)」は、女性ファンも非常に多いです。



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