51 兵庫県・神戸市②

(2009年~)

2019年12月11日 (水)

大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄) 正に華麗な2羽の白鳥が飛来 国内外で最大規模の「連続斜張橋」が誕生へ!

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-大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)-

 「大阪湾岸道路」は、神戸淡路鳴門自動車道垂水ジャンクションと関西国際空港近くのりんくうジャンクションを結ぶ総延長約80kmです。1994年に「六甲アイランド北ランプ」までが開通しましたが、六甲アイランド北ランプから名谷ジャンクションまでの西伸部約21kmが未整備となっています。

 計画中の大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)西伸部約21Kmのうち、「六甲アイランド北ランプ~駒栄ランプ」の約14.5kmについて、「国土交通省」は2018年12月22日に起工式を開催しました。総事業費は5,000億円、完成までに10年程度かかるとされています。

● 海上に架けられる長大橋の形式が決定!
 「大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)」の海上に架けられる長大橋の形式が決まり、国土交通省と阪神高速道路会社が12月10日に発表しました。「新港・灘浜航路部(六甲アイランド~ポートアイランド間)」は「連続斜張橋」、「神戸西航路部(ポートアイランド~和田岬間)」は「1主塔斜張橋」を選定しました。いずれの形式も、ミナト神戸の新たな顔にふさわしい景観性を重視、橋の長さも世界最大規模となります。 

 引用資料 阪神高速道路(PDF:2019/12/10)
 大阪湾岸道路西伸部技術検討委員会において海上長大橋の橋梁形式が選定されました。 ~ 中間とりまとめ(Ⅱ)の公表 ~


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新港・灘浜航路部(六甲アイランド~
ポートアイランド間)
 六甲アイランド~ポートアイランド間の「新港・灘浜航路部」です。「橋梁形式比較案(1):連続斜張橋(等径間)」と「橋梁形式比較案(2):単独斜張橋」が検討され、「連続斜張橋」が選定されました。連続斜張橋としては、国内外で実績最大規模となります。正に華麗な2羽の白鳥が羽を広げたように美しいです。

 イメージ引用 神戸新聞(2019/12/10)
 大阪湾岸道路の西伸部 神戸沿岸部の海上長大橋の形式決まる


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「選定した橋梁形式:連続斜張橋(等径間)」です。 2018年12月14日の資料では、主塔の高さはTP+195.0mとなっていました。ちなみに「TP」は、「Tokyo Peil(東京湾平均海面)」の事です。


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神戸西航路部(
ポートアイランド~和田岬間)
 ポートアイランド~和田岬間の「神戸西航路部」です。「橋梁形式比較案(1):1主塔斜張橋」と「橋梁形式比較案(2):2主塔斜張橋」が検討され、「1主塔斜張橋」が選定されました。


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「選定した橋梁形式:1主塔斜張橋(ポートアイランド側)」です。2018年12月14日の資料では、主塔の高さはTP+205.0mとなっていました。


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神戸空港の制限表面

 「神戸空港の制限表面」です。「神戸西航路部(ポートアイランド~和田岬間)」の一部が「神戸空港の制限表面」の範囲内に入ります。

 引用資料 神戸市・公式HP(PDF)
 神戸空港の制限表面

 ポートアイランド側の橋の高さが低いのは、「神戸空港の制限表面」の範囲内のためです。「神戸空港の制限表面」の範囲内でなかったら、ポートアイランド側も「斜張橋」になった可能性があります。



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2019年12月 7日 (土)

「ファミリアホール」の跡地 竣工した地上33階、高さ約117mの「ザ・パークハウス 神戸タワー」 Part2・低層部に近代洋風建築「ファミリアホール」の外壁を見事に復元!

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ザ・パークハウス 神戸タワー
 
神戸の近代洋風建築「ファミリアホール(旧三菱銀行神戸支店)」は、1900(明治33)年に建てられ、ルネサンス様式の石造りの外観などが特徴です。子ども服メーカーの「ファミリア」が1977年に取得しました。

 老朽化によりファミリアは本社を移転しており、「ファミリアホール」や隣接する「ファミリア旧本社屋」などが建つ敷地面積3,051.00㎡を「三菱地所レジデンス」など4社に売却しました。

 跡地には、地上33階、塔屋2階、地下1階、高さ116.95m、総戸数352戸の超高層タワーマンションが建設されました。マンション建設の際には、石積みを解体、組み直して外壁を復元しました。

 正式名称は「ザ・パークハウス 神戸タワー」です。2019年11月下旬に竣工し、2020年2月下旬に入居開始予定です。すでに全戸完売しており、公式ホームページは閉鎖されています。

ザ・パークハウス 神戸タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)神戸市中央区相生町1丁目計画
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区相生町一丁目1番1号(地番)
◆ 交通-JR東海道本線「神戸」駅より徒歩5分、神戸高速線東西線「西元町」駅より徒歩2分、神戸高速線東西線「高速神戸」駅より徒歩6分、市営海岸線「みなと元町」駅より徒歩6分、市営海岸線「ハーバーランド」駅より徒歩6分、神戸高速線東西線「花隈」駅より徒歩7分、市営西神・山手線「大倉山」駅より徒歩9分
◆ 階数-地上33階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-116.95m
◆ 敷地面積-3,051.00㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-1,594.29㎡
◆ 延床面積-39.520.55㎡(容積対象面積27,426.74㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結) 
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-352戸
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、JR西日本不動産開発、三菱倉庫、安田不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年04月01日
◆ 竣工-2019年11月下旬
◆ 入居開始-2020年02月下旬


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低層部には、近代洋風建築「ファミリアホール」の石積みを解体、組み直して外壁を復元しました。


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重厚感が凄いです。


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東側から見た様子です。


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ピカピカに磨かずに「経年劣化」した状態のまま復元しているのでより重厚感があります。


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北東面です。


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想像以上の見事な仕上がりでした。


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北東側の「エントランス」です。


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ドアもカッコイイです。


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重厚感が凄いです。


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「経年劣化」した状態のまま復元しているのですっかり溶け込んでいます。


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「外壁だけでも残して良かった!」としみじみ思いました。


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北側から見た様子です。


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南東面です。


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角度を変えて見た様子です。


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南東面は新築部分が保存部分より長いので、保存部分が寸足らずとなってちょっと残念です。



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「ファミリアホール」の跡地 竣工した地上33階、高さ約117mの「ザ・パークハウス 神戸タワー」 Part1・外観編

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ザ・パークハウス 神戸タワー
 
神戸の近代洋風建築「ファミリアホール(旧三菱銀行神戸支店)」は、1900(明治33)年に建てられ、ルネサンス様式の石造りの外観などが特徴です。子ども服メーカーの「ファミリア」が1977年に取得しました。

 老朽化によりファミリアは本社を移転しており、「ファミリアホール」や隣接する「ファミリア旧本社屋」などが建つ敷地面積3,051.00㎡を「三菱地所レジデンス」など4社に売却しました。

 跡地には、地上33階、塔屋2階、地下1階、高さ116.95m、総戸数352戸の超高層タワーマンションが建設されました。マンション建設の際には、石積みを解体、組み直して外壁を復元しました。

 正式名称は「ザ・パークハウス 神戸タワー」です。2019年11月下旬に竣工し、2020年2月下旬に入居開始予定です。すでに全戸完売しており、公式ホームページは閉鎖されています。

ザ・パークハウス 神戸タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)神戸市中央区相生町1丁目計画
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区相生町一丁目1番1号(地番)
◆ 交通-JR東海道本線「神戸」駅より徒歩5分、神戸高速線東西線「西元町」駅より徒歩2分、神戸高速線東西線「高速神戸」駅より徒歩6分、市営海岸線「みなと元町」駅より徒歩6分、市営海岸線「ハーバーランド」駅より徒歩6分、神戸高速線東西線「花隈」駅より徒歩7分、市営西神・山手線「大倉山」駅より徒歩9分
◆ 階数-地上33階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-116.95m
◆ 敷地面積-3,051.00㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-1,594.29㎡
◆ 延床面積-39.520.55㎡(容積対象面積27,426.74㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結) 
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-352戸
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、JR西日本不動産開発、三菱倉庫、安田不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年04月01日
◆ 竣工-2019年11月下旬
◆ 入居開始-2020年02月下旬


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東側から見た様子です。地震対策として、大林組独自の「デュアル・フレーム・システム(DFS)」を採用しています。建物の中央に剛強な心棒を構築し、その外周に柱と梁による柔構造の建物を配置、この2つの建物を「制振装置(オイルダンパー)」で連結させる超高層制振構造です。


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住戸部分です。


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低層部には、近代洋風建築「ファミリアホール」の石積みを解体、組み直して外壁を復元しました。


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敷地北東側です。


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敷地南東側です。


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北東側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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北側から見た下層階の様子です。


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敷地北西側です。


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北側から引いて見た様子です。


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南側から見た様子です。


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南側から見た下層階の様子です。


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少し角度を変えて見た様子です。


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敷地南東側です。


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敷地南西側です。


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西側から見た下層階の様子です。


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敷地北西側です。


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南側から引いて見た様子です。



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2019年12月 6日 (金)

JR西日本 三宮ターミナルビル撤去他工事 2019/12/03 新駅ビルは「船頭多くして船山に上る」の様相

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-三宮ターミナルビル撤去他工事-
 
「三宮ターミナルビル」は、神戸ポートアイランド博覧会に合わせて1981年3月に開業しました。「三宮ターミナルビル」は、超高層複合ビルに建て替えるために2018年3月末に閉館しました。現在は解体工事が本格的に行われています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2018年9月25日~2010年5月31日(予定)です。

● 船頭多くして船山に上る
 12月1日付で就任したJR西日本の新社長は、三ノ宮駅ビルの開発について「3大プロジェクトと位置付けているが、街づくりとの関係もあり、他の事業者との調整、整理も必要」と、現在も新たな駅ビル計画を発表できていない理由を改めて説明しました。

 私はこの1年、「新駅ビルの概要は決まっているが発表しないだけ」だと思っていましたが、「本当に詳細な概要が決まってないのではないか?」と心配になりました。JR西日本の新社長の発言から「船頭多くして船山に上る(指図する人ばかりが増えて物事がうまく運ばない状態)」状況に苛立っているように感じました。

 「3大プロジェクト」とは、「(1)広島駅ビル、(2)三ノ宮駅ビル、(3)大阪駅西エリア開発」を指しますが、「三ノ宮駅ビル」は一番最初に発表されて、すでに「三宮ターミナルビル撤去他工事」が行われているのに、このままでは竣工が一番遅くなりそうな雲行きです。 


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南側から見た様子です。解体工事の工事名は「三宮ターミナルビル撤去他工事」、解体工事はJR西日本グループの「大鉄工業」が行っています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2018年9月25日~2010年5月31日(予定)です。これは地上躯体の解体のみの工期だと思われます。


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かなり低くなってきました。全国の主要都市のJR駅ビルで、解体工事が行われているのに、新駅ビルの概要が発表されていないなんて聞いたことがありません。


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南側のこの部分に解体によって生じた廃材をタワークレーンで降ろしています。


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南東側から見た様子です。東隣はポートライナーの「三宮駅」です。「ポートライナー」は、輸送力を増強するために、編成車両を現在の6両から8両に増やす構想があります。しかし、莫大な工事費がかかるため計画は進んでいません。


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アップです。


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東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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阪急の神戸市営地下鉄相互乗入れ JR三ノ宮駅北側の駅前広場の地下に新駅を設けて接続させる案を検討!

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-JR三ノ宮駅北側の駅前広場-
 「神戸新聞」は11月25日に、神戸市営地下鉄西神・山手線と阪急神戸線を相互乗り入れさせる構想で、「神戸市と阪急電鉄が、JR三ノ宮駅北側の駅前広場の地下に新駅を設けて接続させる案を検討している」と報道しました。

 神戸新聞(2019/11/25)
 「三宮に地下新駅」構想 神戸地下鉄と阪急相互乗り入れで

 阪急王子公園駅と新神戸をつなぐ路線を新設して市営地下鉄に乗り入れる案なども浮上しましたが、三宮での接続が最有力となっています。ただし、構想実現に向けた課題は山積しており、調整は難航しそうです。

 JR三ノ宮駅北側に地下駅の新設を検討するのは、現在の市営地下鉄三宮駅では接続しにくいからです。神戸市営地下鉄の既存駅は上下線を別々のフロアに分けざるを得ないほど周辺の地下空間が限られており、乗り入れに伴う乗降客の増加に対応で出来ません。

● 相互乗入れ事業費を2千億円規模と試算
 「横浜市」では、「相鉄・JR直通線」が、2019年11月30日に開業しました。引き続き2022年度下期の開業を目指して「相鉄・東急直通線」の工事が行われています。

 全体の建設費は約4022億円の見込みです。整備主体と営業主体が分離する「受益活用型上下分離方式」が採用され、費用の3分の1を「国」、3分の1を「横浜市、神奈川県」、3分の1を「鉄道建設・運輸機構(借金)」が負担します。横浜市の負担割合は、神奈川県と比べ2倍で、約894億円の見込みです。

 阪急の神戸市営地下鉄相互乗入れの事業費は2千億円規模と試算されています。「相鉄・JR直通線」や「相鉄・東急直通線」と違って、新線や新駅が建設される訳ではありません。すでに高架化されているので地下化しても「踏切」が無くなる訳でもありません。2千億円規模の投資が、見合う効果を見込めるかが最大の焦点です。

 事業費2千億円規模をどのようなスキームで調達するのかも大問題です。どのようなスキームになっても「神戸市」と「阪急電鉄」は、莫大な出費を強いられるのは確実です。
 「阪急電鉄」は、「なにわ筋連絡線」と「新大阪連絡線」の事業化に前のめりになっています。「なにわ筋連絡線、新大阪連絡線、神戸市営地下鉄相互乗入れ」の3つの巨大プロジェクトを同時進行する程「阪急阪神ホールディングス」には資本力はありません。


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JR三ノ宮駅北側の駅前広場です。「神戸市と阪急電鉄が、JR三ノ宮駅北側の駅前広場の地下に新駅を設けて接続させる案を検討している」と報道されました。


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JR三ノ宮駅北側の駅前広場を北西側から見た様子です。そもそもこの土地はどこの所有でしょうか? JR西日本でしょうか?


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JR三ノ宮駅北側の駅前広場を南西側から見た様子です。もし地下駅が実現したら工事に合わせて、地上には1階を「交通広場」とした駅ビルを建設したらどうでしょうか?


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神戸市営地下鉄・三宮駅
 「三宮駅」は、神戸市営地下鉄26駅のうち乗降客数が最も多いです。しかし、周辺の地下空間が限られています。そのため3層構造になっており、上下線も別々のフロアに分けています。

 「三宮駅」は、こうのように複雑な構造のため阪急との相互乗入れの工事実施は極めて難しいです。そのために今回のJR三ノ宮駅北側の駅前広場の地下に新駅を設けて接続させる案が生まれました。


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神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」のコンコースは地下1階にあります。


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1番ホームの「新神戸・谷上方面」は、地下2階にあります。


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2番ホームの「名谷・西神中央方面」は、地下3階にあります。



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2019年12月 5日 (木)

三宮の新たなランドマーク 神戸阪急ビル東館 建替計画 2019/12/03 神戸市にとって21世紀初の「鉄骨造」の高さ100mを超える超高層ビル!

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-神戸阪急ビル東館 建替計画-
 阪急電鉄では、2021年春の竣工を目指して、地上29階、地下3階、高さ約120mの「神戸阪急ビル東館 建替計画」を進めています。既存建物等の解体工事が完了し、2017年7月3日より新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急電鉄(PDF:2017/07/03)
 神戸の中心地・三宮に相応しいランドマークを目指して 神戸阪急ビル東館の新築工事に着手します

 新しいビルは、ホテル、オフィス、商業施設等から構成され、このうちホテルは、阪急阪神ホテルズが展開している宿泊主体型ホテル「remm(レム)」が入居する予定です。

 最上階となる29階に展望フロアを整備し、みなと街神戸の景観を楽しめるようにするとともに、オフィスフロアの最上階(15階)には神戸市が検討している産学交流拠点を誘致する考えです。

神戸阪急ビル東館 建替計画の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区加納町四丁目2番1号
◆ 階数-地上29階、地下3階
◆ 高さ-約120m
◆ 敷地面積-約7,100㎡(駅高架下範囲等を含む)
◆ 延床面積-約28,850㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、オフィス、商業施設、駅施設等
◆ 建築主-阪急電鉄
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年07月03日
◆ 竣工-2021年春予定


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(段階1) 東側部分の新築工事(2017年7月~2018年秋頃)


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(段階2) 西側部分の解体工事・新築工事及び高層部工事(2018年秋頃~2021年春)


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北東側から見た様子です。


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タワークレーン2基で建設しています。三宮に着いた時には晴れていましたが、数分後に上記の写真のように空一面が雲に覆われました。野生動物と違ってビルは逃げませんが、ビルの撮影は天気との戦いになります。


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横アングルです。


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東側部分も再び上に伸び始めました。


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東側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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東側部分と西側部分が一体化しました。


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西側から見た様子です。


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縦アングルです。


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端の鉄骨はかなり太いです。神戸市で太い「鉄骨」を見るのが物凄く懐かしかったので調べてみました。

● 21世紀初の鉄骨造の超高層ビル!
 東京都や大阪市では珍しくも無い「鉄骨造」の高さ100mを超える超高層ビルですが、私が調べた限りなので間違っているかも知れませんが、21世紀(2001年1月1日以降)に入って、神戸市初の「鉄骨造」の高さ100mを超える超高層ビルだと分かりました。

 超高層ビルとパソコンの歴史
 神戸市・超高層ビルデータベース・ランキング一覧

 神戸市でも21世紀に入って高さ100mを超える超高層ビルがたくさん建設されましたが、超高層タワーマンションがほとんどなので「鉄筋コンクリート造」でした。

 「鉄骨造」は主にオフィスビルやホテルで採用されます。約20年間も高さ100mを超える「鉄骨造」の超高層ビルが建設されていなかった状況が、都市間競争に敗れつつある今の神戸市の危機的状況を如実に表しています。


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南東側から見た様子です。


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横アングルです。


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更に2層伸びています。



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2019年12月 4日 (水)

サンテレビジョン JR神戸駅前に本社社屋を移転する「神戸駅前プロジェクト 新築工事」 2019年12月3日の建設状況

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神戸駅前プロジェクト 新築工事
 
「サンテレビジョン」は、1969年5月に神戸市長田区で開局、1981年3月から神戸ポートアイランド博覧会に合わせて、現在の神戸国際交流会館内に移転しました。

 「NTT都市開発」は、「サンテレビジョン」及び「聚楽」との間で三者協定を締結し、神戸駅前敷地における放送局とホテルの複合開発について協議を進めることとなりました。

 「サンテレビジョン」は、本社社屋を神戸市中央区のポートアイランドから、JR神戸駅前の住宅展示場敷地内(ABCハウジング神戸駅前住宅公園)に建設予定のビルに移転します。2020年12月に竣工する見通しで、放送切替は2021年上期を予定しています。

 計画名は「神戸駅前プロジェクト 新築工事」で、概要は、地上12階、地下1階、延床面積約13,600㎡です。1階~4階までがスタジオを完備した「サンテレビジョン」の新社屋で、地震などで停電した際、72時間放送を継続できる非常用電源を備え、放送設備も更新します。

 上層階が関東や東北などでホテルやレストランを展開する「聚楽(じゅらく)」が運営するホテルとなります。客室数250室程度になる見込みで、「聚楽」にとって西日本で初めてのホテル進出となります。

 引用資料 神戸市・公式HP(PDF)
 神戸駅前プロジェクト 
 
神戸駅前プロジェクト 新築工事の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区東川崎町一丁目1番3号、1番7号、1番8号、1番9号、1番11号、1番12号、1番13号
◆ 階数-地上12階、地下1階
◆ 高さ-54.5m
◆ 敷地面積-約3,000㎡
◆ 建築面積-約1,371㎡
◆ 延床面積-約13,600㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-事務所(放送局)及びホテル
◆ 客室数-250室程度
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(放送局事業者:サンテレビジョン、 ホテル事業者:聚楽(じゅらく))
◆ 設計者・監理者-東急設計、NTTファシリティーズ、鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2019年01月31日(地鎮祭)
◆ 竣工-2020年12月25日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 放送切替-2021年上期予定


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神戸駅前プロジェクト 新築工事」の建設現場を東側から見た様子です。敷地の南西側半分に建設されています。


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地上部分の「鉄骨建方」を行っています。2019年1月31日の「地鎮祭」から約10ヶ月でここまで成長しています。


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街区を北側から見た様子です。街区の北東側は住宅展示場「ABCハウジング神戸駅前住宅公園」です。


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北側から見た様子です。


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北西面です。


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西側から見た様子です。


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タワークレーン2基で建設しています。



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2019年11月25日 (月)

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 2019年11月30日(土)から上り線を高架に切替え Part3・「魚崎駅」を近鉄8両編成対応に延伸工事!

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-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業-

 「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」は、阪神電鉄の「住吉駅~芦屋市境」までの約4kmの区間を高架化するプロジェクトです。11ヶ所の踏切が除却し、33ヶ所の交差道路の改良により都市交通の改善を図るべく、1992年に事業着手し、工事を進めています。

 工事の進捗に伴い、2015年12月12日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の下り線(神戸三宮方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始しました。

● 2019年11月30日から上り線を高架に切り替え!
 下り線(神戸三宮方面行き)の高架線路に切り替え後に、上り線(大阪梅田駅方面行き)の高架工事が開始されました。工事の進捗に伴い、2019年11月30日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の上り線(大阪梅田駅方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2019/11/01)
 阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 11月30日始発から魚崎駅~芦屋駅間上り線を高架に切替え ~これにより、神戸市内の11か所の踏切がなくなります~  

 魚崎駅以西の約0.8kmは、2005年8月に工事が完了しているので、今回、高架線路に切り替えて運行を開始するのは、魚崎駅以東の約3.2kmになります。事業完了は、2023年3月の予定です。

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 事業名称-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 延長-約4,000m
◆ 踏切除却数-11ヶ所
◆ 対象駅-青木駅、深江駅
◆ 事業主体-神戸市
◆ 鉄道工事着手-2006年11月
◆ 下り線高架工事着手-2011年04月
◆ 下り線高架化切替-2015年12月12日
◆ 上り線高架化切替-2019年11月30日
◆ 事業完了-2023年03月予定
◆ 総事業費- 約653億円


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「工事区間」です。


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魚崎駅のホームの延伸工事

 「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」とは直接は関係ないですが、「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」に合わせて、「魚崎駅」の大阪梅田駅方面で、近鉄車両の8両編成が停車可能なようにホームの延伸工事が行われています。

● 快速急行停車駅の8両化
 阪神本線内は最大6両編成での運転なので、ラッシュ時には最大10両編成で運転されている近鉄の「快速急行」は、尼崎駅で6両編成に切り離され神戸三宮方面へ向かいます。

 阪神本線内の「快速急行」の停車駅では、近鉄車両の8両編成が停車可能なようにホームを延伸しています。阪神本線内の「快速急行」の停車駅は、「阪神三宮(対応済)-魚崎(工事中)-芦屋(未対応)-西宮(対応済)-今津(対応済)-甲子園(対応済)-武庫川(工事中)-尼崎(対応済)」です。芦屋駅以外は対応済もしくは工事中です。

 「芦屋駅」が対応すればすぐにでも8両編成対応が可能ですが、事は簡単ではありません。「芦屋駅」は6両用編成のホームの両側を「踏切」に挟まれていてホームの延伸が不可能なためです。

 「芦屋駅」の連続立体交差化を行うには今からだと20年以上かかります。可能性としては (1)8両編成の「快速急行」は「芦屋駅」を通過駅とする。(2)片方の踏切に2車両を停車させて「ドアカット(一部車両のドアを開けない)」する。


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下りホーム東端です。


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すでに下りホームの延伸工事はほぼ終わっています。


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上りホームから見た様子です。近鉄の車両は長く1両約21mもあります。約21m×8両=約168mで、ホームの長さは約170m必要です。


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上りホームから見た様子です。


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上りホーム東端です。


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「桁式」で、上りホームの延伸工事が行われています。


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下りホームから見た様子です。


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「魚崎駅」の上りホーム東端から「青木駅」方面を見た様子です。「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」が行われており、このあたりで既存の軌道に接続します。


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「魚崎駅」は相対式2面2線です。


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「魚崎駅」の西端(神戸三宮・明石・姫路方面)です。西側は「住吉川」の橋梁になっており、西側ではホームの延伸は不可能です。そのために「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」に合わせて、東側(大阪梅田駅方面)でホームの延伸工事が行われました。



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2019年11月24日 (日)

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 2019年11月30日(土)から上り線を高架に切替え Part2・上下線共に高架移行が完了する「青木駅」

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-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業-

 「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」は、阪神電鉄の「住吉駅~芦屋市境」までの約4kmの区間を高架化するプロジェクトです。11ヶ所の踏切が除却し、33ヶ所の交差道路の改良により都市交通の改善を図るべく、1992年に事業着手し、工事を進めています。

 工事の進捗に伴い、2015年12月12日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の下り線(神戸三宮方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始しました。

● 2019年11月30日から上り線を高架に切り替え!
 下り線(神戸三宮方面行き)の高架線路に切り替え後に、上り線(大阪梅田駅方面行き)の高架工事が開始されました。工事の進捗に伴い、2019年11月30日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の上り線(大阪梅田駅方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2019/11/01)
 阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 11月30日始発から魚崎駅~芦屋駅間上り線を高架に切替え ~これにより、神戸市内の11か所の踏切がなくなります~  

 魚崎駅以西の約0.8kmは、2005年8月に工事が完了しているので、今回、高架線路に切り替えて運行を開始するのは、魚崎駅以東の約3.2kmになります。事業完了は、2023年3月の予定です。

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 事業名称-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 延長-約4,000m
◆ 踏切除却数-11ヶ所
◆ 対象駅-青木駅、深江駅
◆ 事業主体-神戸市
◆ 鉄道工事着手-2006年11月
◆ 下り線高架工事着手-2011年04月
◆ 下り線高架化切替-2015年12月12日
◆ 上り線高架化切替-2019年11月30日
◆ 事業完了-2023年03月予定
◆ 総事業費- 約653億円


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「工事区間」です。


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「深江駅(ふかええき)」からスタートします。


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西側に進んだ様子です。


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更に西側に進むとカーブが見えてきます。作業員が最終チェックを行っています。


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「青木駅(おおぎえき)」に到着しました。「青木駅」は、島式2面4線の高架駅に生まれ変わります。


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「青木駅」の下りホーム東端から東側(大阪梅田駅方面)を見た様子です。


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「青木駅(おおぎえき)」です。島式2面4線のメチャメチャ立派な駅です。私の感想では、阪神本線の「普通」しか停車しない駅で、恐らく一番立派な駅だと思います。

 「住吉駅-魚崎駅-(青木駅)-深江駅-芦屋駅」と待避線の無い駅に挟まれているので、「普通」しか停車しない駅にも関わらず、列車を追い越すための「待避線」を持つ島式2面4線の立派な駅になっています。

● 区間特急(上りのみ)
 例外的に「青木駅」は、平日朝ラッシュ時の上りのみ「区間特急」が停車しますが、昼間・夜間時間帯および土曜・休日に停車する「優等列車」は設定されていません。 


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先行して、約4年前の2015年12月12日に下り線ホームが高架に切替されました。


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下り線ホームが高架に切替されてから約4年後の2019年11月30日(土)から上り線ホームが高架に切替されます。ホーム長は130mです。


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内側が2番ホーム(尼崎・大阪梅田・難波・奈良方面)、外側が1番ホーム(尼崎・大阪梅田・難波・奈良方面)となります。


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作業員が最終チェックを行っています。


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作業員が最終チェックを行っています。


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軌道は消音バラストを敷いた「D型弾性まくらぎ直結軌道」だと思われます。


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2019年11月30日(土)から高架に切替えられる上り線ホームを西側から見た様子です。ホーム長は130mです。


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「青木駅」の下りホーム西端から西側(神戸三宮・明石・姫路方面)を見た様子です。


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アップです。下り線と上り線の間に「引上げ線」が設置されています。この「引上げ線」で、車両の方向転換や入れ換えを行うと思われます。


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「魚崎駅」側から「青木駅」方面を見た様子です。このあたりで既存の軌道に接続します。


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「青木駅」の改札内コンコースです。2019年11月30日(土)に仕切りが撤去されて広くなります。



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2019年11月23日 (土)

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 2019年11月30日(土)から上り線を高架に切替え Part1・上下線共に高架移行が完了する「深江駅」

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-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業-

 「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」は、阪神電鉄の「住吉駅~芦屋市境」までの約4kmの区間を高架化するプロジェクトです。11ヶ所の踏切が除却し、33ヶ所の交差道路の改良により都市交通の改善を図るべく、1992年に事業着手し、工事を進めています。

 工事の進捗に伴い、2015年12月12日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の下り線(神戸三宮方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始しました。

● 2019年11月30日から上り線を高架に切り替え!
 下り線(神戸三宮方面行き)の高架線路に切り替え後に、上り線(大阪梅田駅方面行き)の高架工事が開始されました。工事の進捗に伴い、2019年11月30日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の上り線(大阪梅田駅方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始します。

 引用資料 阪神電気鉄道(2019/11/01)
 阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業  11月30日始発から魚崎駅~芦屋駅間上り線を高架に切替え ~これにより、神戸市内の11か所の踏切がなくなります~  

 魚崎駅以西の約0.8kmは、2005年8月に工事が完了しているので、今回、高架線路に切り替えて運行を開始するのは、魚崎駅以東の約3.2kmになります。事業完了は、2023年3月の予定です。

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 事業名称-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 延長-約4,000m
◆ 踏切除却数-11ヶ所
◆ 対象駅-青木駅、深江駅
◆ 事業主体-神戸市
◆ 鉄道工事着手-2006年11月
◆ 下り線高架工事着手-2011年04月
◆ 下り線高架化切替-2015年12月12日
◆ 上り線高架化切替-2019年11月30日
◆ 事業完了-2023年03月予定
◆ 総事業費- 約653億円


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「工事区間」です。


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「芦屋駅」側からスタートします。神戸市域に入るとすぐ工事が始まります。このあたりで既存の軌道に接続します。


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更に西側に進んだ様子です。


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「深江駅(ふかええき)」が見えてきました。


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「深江駅(ふかええき)」は、相対式2面2線の高架駅に生まれ変わります。


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「深江駅」です。


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先行して、約4年前の2015年12月12日に下り線ホームが高架に切替されました。


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下り線ホームが高架に切替されてから約4年後の2019年11月30日(土)から上り線ホームが高架に切替されます。


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作業員が最終チェックを行っています。


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「ハンマー」で叩いて軌道に異常が無いか確認しています。


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「ボルト」を締め直しています。軌道は消音バラストを敷いた「D型弾性まくらぎ直結軌道」だと思われます。 


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ホームの「時計」を確認しています。


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2019年11月30日(土)から高架に切替えられる上り線ホームを西側から見た様子です。ホーム長は120mです。


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「深江駅」の下りホーム西端から西側(神戸三宮駅側)を見た様子です。


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「深江駅」の改札内コンコースです。2019年11月30日(土)に仕切りが撤去されて広くなります。



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