59 兵庫県・その他

2025年9月27日 (土)

甲子園約2個分”の広大な敷地 兵庫・赤穂海浜公園オートキャンプ場内に「赤穂シーサイドパークグランピング」が誕生 2025年10月1日(水)にグランドオープン!

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-赤穂シーサイドパークグランピング-

 「ブッキングリゾート」が運営する宿泊予約サイト「リゾートグランピングドットコム」は、コーエイが運営する「赤穂シーサイドパークグランピング」が、兵庫・赤穂市の赤穂海浜公園内に2025年10月1日(水)にグランドオープンします。

 引用資料 ブッキングリゾート(2025/09/09)
 【2025年10月オープン】“甲子園約2個分”の広大な敷地を誇る、兵庫・赤穂海浜公園オートキャンプ場内に「赤穂シーサイドパークグランピング」が誕生。全日30%OFFの開業記念キャンペーン実施中!

 兵庫県赤穂市に広がる「赤穂海浜公園」は、西日本有数の広大な敷地を誇る総合レジャー公園です。穏やかな潮風と豊かな自然に包まれ、四季折々の風景が楽しめる散策路や芝生広場、子どもに人気の遊具エリアやアスレチック、ボート遊びができる池など、世代を問わず一日中遊べる充実の施設が揃っています。


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「赤穂シーサイドパークグランピング(空撮)」です。


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「木製の難破船(わんぱく広場)」です。


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 「タテホわくわくランド(外観)」です。


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「ボート乗り場」です。


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「海洋科学館・塩の国」です。



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2025年7月24日 (木)

世界でガスタービン争奪戦! 「三菱重工業」はガスタービンの世界市場でトップシェア 主力工場は兵庫県高砂市の「高砂製作所」

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-三菱重工業-
 トランプ関税が日米合意しました。それに伴い日本株は大幅に上昇しました。2025年7月23日終値時点の東証プライム市場の時価総額(普通株式ベース)が10,052,777億円と久しぶりに1,000兆円を突破しました。時価総額1,000兆円台が定着して欲しいですね!(Googleマップの衛星写真を引用)

 重工業大手3社(三菱重工業、IHI、川崎重工)の業績が急回復しています。業績拡大をけん引しているのは「防衛産業」です。2022年末に日本政府がGDP(国内総生産)比2%の防衛費を打ち出し、防衛力整備事業費が急増しているためです。それにプラスして民間航空エンジン需要の回復も大きいです。

 業績の急回復以上に時価総額の伸びが凄いです。2025年7月23日の終値時点で時価総額は、「三菱重工業」が11,487,271百万円、「IHI(旧:石川島播磨重工業)」が2,404,500百万円、「川崎重工」が1,792,565百万円となっています。

 「三菱重工業」の時価総額はこの2年で約6倍となっています。「三菱重工業」の時価総額が10兆円を超える時代がやってくるなんて私は想像もしていませんでした。少し前まで「重工業」はオワコンと言われていたのに本当に先の事は分かりません。 

● 世界でガスタービン争奪戦!
 二酸化炭素(CO2)排出量が比較的少ない天然ガスの需要が高まり、世界でガスタービンが奪い合いになっています。世界的なインフレに加え、ウクライナ危機以降、現実的な脱炭素戦略に転換した欧州各国がガス火力発電所を大量導入し、タービンの価格が上昇しています。各国のデータセンター増設による電力需要の増大も拍車をかけています。

 ちょっと前まで「火力発電所」は、世界的な脱炭素化の流れにより廃止や削減の動きが加速していましたが、ウクライナ危機以降は状況が一変しています。ガスタービンの市場も縮小すると思われていましたが、実際は全く逆でした。本当に先の事は分かりません。

● 三菱重工業はガスタービン世界市場でトップシェア!
 「三菱重工業」は、2023年におけるガスタービン世界市場(出力ベース)で、トップシェアとなる36%を獲得しました。最新モデルであるJAC(J-Series Air-Cooled)形ガスタービンを含む大型のハイエンド機種(G形・H形・J形)ガスタービン市場では56%のシェアを獲得するに至っています。ガスタービン世界市場でシェア1位に輝いたのは、2022年に続き2年連続です。

 2012年11月に「三菱重工業」と「日立製作所」が火力発電システム分野での事業統合に基本合意しました。「三菱日立パワーシステムズ(出資比率は三菱重工業65%、日立製作所35%)」として2014年2月に設立しました。2020年9月には「三菱重工業」の完全子会社となり、社名を「三菱パワー」に変更しました。

 ガスタービンの世界シェアは、「三菱日立パワーシステムズ」が設立された頃は、1位がアメリカの「ゼネラル・エレクトリック(現:GEベルノバ)」、2位がドイツの「シーメンス」でしたが、「三菱重工業」が猛追して遂にガスタービン世界市場でシェア1位となりました。

● 三菱重工業高砂製作所
 「三菱重工業」の本社は、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号の「丸の内二重橋ビル」にあります。「発電用ガスタービン」の本拠地は、兵庫県高砂市荒井町新浜二丁目1番1号の「高砂製作所」にあります。

 引用資料 三菱重工業
 高砂製作所

 「高砂製作所」は神戸から西に約50kmに位置し、高砂工場、岩内工場を拠点に、発電用ガスタービン、蒸気タービン、ポンプ製品などの製作を行っています。また、隣接する総合研究所では最新技術の研究開発を行っています。

 なかでも発電用ガスタービン分野では、世界最高クラスの熱効率を誇る高性能ガスタービンの製作を手掛け、日本国内はもちろん、世界各国の暮らしや産業の基盤となる電力供給を支え続けています。

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「三菱重工業高砂製作所」の配置図です。


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「三菱重工業高砂製作所」の主要製品です。


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「三菱重工業高砂製作所」の位置図です。


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三菱重工業の連結決算


三菱重工業の連結決算(売上高/営業利益)
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2001年3月   3,045,023百万円     74,889百万円
2002年3月   2,863,984百万円     78,655百万円
2003年3月   2,593,894百万円   115,308百万円
2004年3月   2,373,440百万円     66,630百万円
2005年3月   2,590,733百万円     14,772百万円
2006年3月   2,792,108百万円     70,912百万円
2007年3月   3,068,504百万円   108,912百万円
2008年3月   3,203,085百万円   136,030百万円
2009年3月   3,375,674百万円   105,859百万円
2010年3月   2,940,887百万円     65,660百万円
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2011年3月   2,903,770百万円   101,219百万円
2012年3月   2,820,932百万円   111,961百万円
2013年3月   2,817,893百万円   163,520百万円
2014年3月   3,349,598百万円   206,118百万円
2015年3月   3,992,110百万円   296,140百万円
2016年3月   4,046,810百万円   309,506百万円
2017年3月   3,914,018百万円   150,543百万円
2018年3月   4,110,816百万円   126,530百万円

三菱重工業の連結決算(売上収益/事業利益)
2019年3月   4,078,344百万円   186,724百万円
2020年3月   4,041,376百万円  △29,538百万円
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2021年3月   3,699,946百万円     54,081百万円
2022年3月   3,860,283百万円   160,240百万円
2023年3月   4,202,797百万円   193,324百万円
2024年3月   4,657,147百万円   282,541百万円
2025年3月   5,027,176百万円   383,198百万円

2026年3月予想
2026年3月   5,400,000百万円   420,000百万円(会)
2026年3月   5,484,906百万円   ------(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2025年7月24日時点の数値です。



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2025年7月 1日 (火)

明石市 兵庫県のがん診療連携拠点病院 総事業費428億円 「県立がんセンター建築その他工事」の安全祈願祭・起工式を2025年5月7日に挙行!

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-県立がんセンター建築その他工事-

 「兵庫県立がんセンター」は、1984年5月に明石市の現在地に移転しました。老朽化とともに狭隘化が進行、増改築が困難な状況で、外来診療や患者相談のスペース、外来食堂など患者アメニティ施設等の不足が課題となっており、特に、最先端の薬物療法やがんゲノム医療等を提供する外来スペースと、めまぐるしく進展するがん医療を的確に把握するための研究スペースの確保が急務となっています。

 兵庫県内がん医療のリーディングホスピタルとして最先端の高度ながん医療を提供するとともに、がん患者の最後の砦となる専門病院として「兵庫県立がんセンター建替基本計画」が進められています。

 建て替えの予定地は、現病院(明石市北王子町)の北側です。現在は緑地になっています。病床数は現在は400床ですが、在院日数の減少、コロナ禍における入院患者数の減や外来へのシフトといった患者動向等を踏まえ、一般病床をマイナス51床、緩和照射など緩和ケアニーズの高まりを反映し、緩和ケア病床をプラス11床とし、新病院の病床数は360床(400床-51床+11床)とします。

 兵庫県立がんセンターは最先端のがん医療の提供など、引き続き県内がん医療のリーディングホスピタルとしての役割を果たしていくことになっています。「兵庫県立がんセンター建替整備基本計画」に基づき、基本設計概要を公表しました。

 引用資料 兵庫県・公式ホームページ
 県立がんセンターの基本設計概要

 引用資料 兵庫県立がんセンター
 令和9年度に生まれ変わります。

● 2025年5月7日に安全祈願祭・起工式を挙行!
 当初計画では、着工は2023年度予定でしたが、2025年5月7日に「安全祈願祭」と「起工式」が執り行われ着工しました。総事業費は428億円です。当初計画では238億円でしたが、資材高騰などの影響で大幅に増加しました。

 引用資料 兵庫県・公式ホームページ(2025/05/07)
 県立がんセンター建築その他工事の起工式の開催

兵庫県立がんセンター建替の概要
◆ 所在地-兵庫県明石市北王子町(現がんセンター北側旧県立明石西公園)
◆ 階数-(病院棟)地上7階、塔屋1階、地下0階、(放射線治療棟)地上3階、地下0階
◆ 高さ-(病院棟)38.5m、(放射線治療棟)24.0m
◆ 敷地面積-約40,186㎡
◆ 延床面積-(病院棟)約38,750㎡、(放射線治療棟)約1,950㎡
◆ 構造-(病院棟)鉄筋コンクリート造、(放射線治療棟)鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-(病院棟)免震構造、(放射線治療棟)耐震構造
◆ 用途-病院
◆ 診療科目-23診療科
◆ 病床数-360床(一般病床333床、緩和ケア病床15床、集中治療病床12床)
◆ 建築主-兵庫県
◆ 設計者-(基本・実施設計)山下設計
◆ 施工者-大林・大鉄・関西 特別共同企業体(大林組・大鉄工業・関西建設工業JV)
◆ 着工-2025年05月07日(安全祈願祭・起工式)
◆ 開院-2027年度中予定
◆ 総事業費-428億円(当初計画では238億円)


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「断面図」です。


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「敷地平面図」です。


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「ダブルH型病棟のイメージ」です。



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2025年2月18日 (火)

明石市役所 現地での建て替えに決定した「明石市役所新庁舎」 入札価格169億8000万円(税抜き)で「鴻池組」に決定!

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-明石市役所-
 
現在の明石市の本庁舎は、1970年に当時の旧耐震基準で建設され、耐震診断で「改修が必要」と判定されています。施設の耐用年数の目安となる築後50年が近づくなか、施設の老朽化の進行とともに、修繕範囲の拡大や維持管理コストの増大等の問題も大きくなってきています。

 新庁舎の整備検討に当たっては、「(1)現在地、(2)明石駅周辺、(3)JT跡地、(4)明石駅周辺とJT跡地への分散配置」の4案を候補地として検討を進めてきましたが、2019年10月15日の明石市議会の本会議で、現地建て替えを求める特別委員会の提出議案を全会一致で可決しました。

● 入札価格169億8000万円で鴻池組に決定!
 兵庫県明石市は、2025年2月14日に「明石市役所新庁舎建設工事」の一般競争入札を実施し、169億8000万円(税抜き)で「鴻池組」に決定しました。工期は2025年3月下旬~2029年9月10日予定です。

 引用資料 明石市・公式ホームページ
 市役所新庁舎整備に向けた取組について

 明石市・公式ホームページ(2025/02/14)
 【総合評価一般競争入札】明石市役所新庁舎建設工事

明石市役所新庁舎建設工事の概要
◆ 所在地-兵庫県明石市中崎一丁目5番1号
◆ 交通-山陽電鉄本線「山陽明石」駅より徒歩9分、JR山陽本線「明石」駅より徒歩10分
◆ 階数-地上7階(7階は塔屋部分のみ)、地下0階
◆ 高さ-最高部33.04m
◆ 敷地面積-22,800.66㎡
◆ 建築面積-4,208.45㎡
◆ 延床面積-21,620.26㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-布基礎形式の直接基礎
◆ 地震対策-免震構造
◆ 建築主-明石市
◆ 設計者-安井建築設計事務所
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2025年03月下旬予定
◆ 竣工-2029年09月10日予定
◆ 入札価格-169億8000万円(税抜き)


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「新庁舎南側外観」です。


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「構造イメージ」です。地震対策として「免震構造」を採用します。


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「配置図」です。


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「施工ステップ」です。


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「付近見取図」です。



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2024年9月14日 (土)

地上20階、 総戸数541戸の「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」 2024年9月12日に安全祈願祭を挙行!

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-三田駅南側の市街地再開発事業-
 
兵庫県の「三田駅南側の市街地再開発事業」は、1982年に三田市が約5haをA~Dの4区画に分ける構想を打ち出しました。Aブロックは商業施設「キッピーモール」や駐車場、Bブロックは住居や高齢者施設など、Dブロックはホテルとし、2017年までに整備を終えました。

 「Cブロック」のみが最後まで残されていました。「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、JR・神戸電鉄三田駅の南に位置していますが、脆弱な都市基盤に老朽化した低層建築物が密集し、かつ空閑地が混在していることから、再開発事業により合理的かつ安全な土地利用を図り、商業、業務、住宅等の複合的な都市機能の立地を誘導することを目的とします。

 「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」の再開発準備組合は2021年9月下旬に三田市を経由して兵庫県知事に再開発組合設立を申請し、11月15日に認可を受けました。事業主体となる組合の設立総会が12月18日に開かれました。

 「三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合」が計画する第1種市街地再開発事業が2022年11月10日に、兵庫県から事業計画変更の認可を受けました。

● 2024年9月12日に安全祈願祭を挙行!
 「阪急阪神不動産」と「旭化成不動産レジデンス」は、両社が参加組合員として参画している「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」において、2024年9月中の着工を予定しており、2024年9月12日に安全祈願祭を執り行いました。

 引用資料 阪急阪神不動産(2024/09/12)
 「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」着工 駅前再開発の集大成となる[住・商・官]複合ビッグプロジェクト

 引用資料 公式ホームページ
 (仮称)JR「三田」駅前再開発プロジェクト

三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-(仮称)JR「三田」駅前再開発プロジェクト
◆ 所在地-兵庫県三田市駅前町1008(地番)
◆ 交通-JR福知山線「三田」駅徒歩2分、神戸電鉄三田線「三田」駅徒歩2分
◆ 階数-(住宅棟)地上20階、地下0階、(商業棟)地上5階、地下0階
◆ 高さ-(住宅棟)60.0m、(商業棟)約19m
◆ 敷地面積-11,646.14㎡
◆ 建築面積-8,620.10㎡
◆ 延床面積-68,482.47㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗・業務、駐車場
◆ 総戸数-541戸(1工区348戸、2工区193戸)、(非分譲住戸48戸含む、他店舗5区画)
◆ 建築主-三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合(参加組合員 阪急阪神不動産、旭化成不動産レジデンス)
◆ 設計者・監理者-大建設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 解体工事-2023年10月中旬
◆ 着工-2024年09月12日(安全祈願祭)、2024年09月中(着工)
◆ 竣工-(第1工区)2026年12月下旬予定、(第2工区)2027年09月下旬予定
◆ 入居開始-(第1工区)2027年01月下旬予定、(第2工区)2027年10月下旬予定


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「外観イメージパース(JR三田駅側より)」です。


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「立地概念図」です。


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「位置図」です。



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2024年2月 5日 (月)

明石市役所 現地での建て替えに決定した「明石市役所新庁舎」 2024年度に新庁舎の建設工事に着手!

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-明石市役所-
 
現在の明石市の本庁舎は、1970年に当時の旧耐震基準で建設され、耐震診断で「改修が必要」と判定されています。施設の耐用年数の目安となる築後50年が近づくなか、施設の老朽化の進行とともに、修繕範囲の拡大や維持管理コストの増大等の問題も大きくなってきています。

 新庁舎の整備検討に当たっては、「(1)現在地、(2)明石駅周辺、(3)JT跡地、(4)明石駅周辺とJT跡地への分散配置」の4案を候補地として検討を進めてきましたが、2019年10月15日の明石市議会の本会議で、現地建て替えを求める特別委員会の提出議案を全会一致で可決しました。

● 2024年度に新庁舎の建設工事に着手!
 明石市は、2024年度に新庁舎の建設工事に着手します。新庁舎の規模は、地上6階、塔屋1層、延床面積約21,000㎡です。概算工事費は160億円となっています。新築工事は2027年度までで、移転作業を経て2027年度後半の供用開始を目指します。現庁舎の解体や外構工事などを含む全事業の完了は2028年度を見込みます。

 建設通信新聞 公式ブログ(2024/02/01)
 【兵庫・明石市の新庁舎】2.1万㎡、今夏以降に工事発注
 
 引用資料 明石市・公式ホームページ
 市役所新庁舎整備に向けた取組について


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「構造イメージ」です。地震対策として「免震構造」を採用します。


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「配置図」です。


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「施工ステップ」です。


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「事業スケジュール」です。


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「付近見取図」です。



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2023年10月 3日 (火)

地上20階、 延床面積約72,000㎡の「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」 2024年7月に再開発ビルに着工!

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-三田駅南側の市街地再開発事業-
 
兵庫県の「三田駅南側の市街地再開発事業」は、1982年に三田市が約5haをA~Dの4区画に分ける構想を打ち出しました。Aブロックは商業施設「キッピーモール」や駐車場、Bブロックは住居や高齢者施設など、Dブロックはホテルとし、2017年までに整備を終えました。

 「Cブロック」のみが最後まで残されていました。「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、JR・神戸電鉄三田駅の南に位置していますが、脆弱な都市基盤に老朽化した低層建築物が密集し、かつ空閑地が混在していることから、再開発事業により合理的かつ安全な土地利用を図り、商業、業務、住宅等の複合的な都市機能の立地を誘導することを目的とします。

 「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」の再開発準備組合は2021年9月下旬に三田市を経由して兵庫県知事に再開発組合設立を申請し、11月15日に認可を受けました。事業主体となる組合の設立総会が12月18日に開かれました。

 「三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合」が計画する第1種市街地再開発事業が2022年11月10日に、兵庫県から事業計画変更の認可を受けました。

 引用資料 公式ホームページ
 三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業

● 2024年7月に再開発ビルに着工!
 「三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合」は2023年9月30日の総会で特定業務代行者を「熊谷組」に決定しました。2023年10月中旬に既存建物の解体工事に着手し、2024年7月に再開発ビルに着工、2027年1月に住宅棟1期(337戸)と商業棟、2027年10月の住宅棟2期(204戸)の完成を目指します。

 日刊建設工業新聞(2023/10/03)
 三田駅前C再開発(兵庫県三田市)特定業務代行者に熊谷組、近く解体着手/組合

三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-兵庫県三田市駅前町内
◆ 交通-JR福知山線「三田」駅、神鉄三田線「三田」駅
◆ 階数-(敷地1)地上20階、地下0階、(敷地2)地上3階、地下0階、(敷地3)地上2階、地下0階
◆ 高さ-60.0m(住宅棟)
◆ 敷地面積-(敷地1)約11,650㎡、(敷地2)約1,390㎡、(敷地3)約300㎡
◆ 建築面積-(敷地1)約8,700㎡、(敷地2)約1,020㎡、(敷地3)約75㎡
◆ 延床面積-(敷地1)約68,440㎡、(敷地2)約3,050㎡、(敷地3)約120㎡
◆ 容積対象面積-(敷地1)約49,840㎡、(敷地2)約3,050㎡、(敷地3)約120㎡
◆ 構造-(敷地1)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(敷地2)鉄骨造、(敷地3)鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(敷地1)共同住宅、店舗・業務、駐車場、(敷地2)駐車場、(敷地3)交番
◆ 総戸数-541戸(住宅棟1期337戸+住宅棟2期204戸)
◆ 建築主-三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合(事業協力者 阪急阪神不動産、旭化成不動産レジデンス)
◆ 設計者-大建設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 解体工事-2023年10月中旬
◆ 着工-2024年07月予定
◆ 竣工-2027年01月予定(住宅棟1期、商業棟)、2027年10月予定(住宅棟2期)


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「完成イメージ」です。


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地区の概況

 「三田駅前地区」は、三田市の玄関口であるJR・神鉄三田駅の南側に位置し、中心商業地として発展してきたことから都市拠点区域に位置づけられています。

 三田市では三田駅前再開発整備構想を定め、三田駅前地区の約5haを「A、B、C、D」の4ブロックに区分し、順次、市街地再開発事業を実施し、すでに「A、B、D」の3ブロックが事業完了しています。


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「位置図」です。



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2023年8月18日 (金)

新名神高速道路沿い 敷地面積約505,281㎡の巨大物流施設プロジェクト「ESR川西ディストリビューションセンター」 2023年8月3日に地鎮祭を挙行!

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-ESR川西ディストリビューションセンター-

 「ESR」は2022年3月1日に、兵庫県川西市東畦野、東多田の各一部に敷地面積約505,647㎡の土地を購入し、「ESR川西ディストリビューションセンター」を開発することを発表しました。

 「ESR川西ディストリビューションセンター」は川西市北部・舎羅林山の北側、国道173号線沿いに位置し、新名神高速道路「川西IC」より3.9km、国道173号線経由で阪神高速11号池田線を利用して大阪国際空港に11kmと近接しています。

 また、川西ICから新名神高速道路経由で箕面有料道路や新御堂筋を利用することにより、北摂エリアまで10分、大阪中心市街地まで30分以内でのアクセスが可能です。さらに新名神高速道路の全線開通に伴い、神戸や京都など近畿エリアから、広域には西日本エリアまでをカバーする物流拠点として利便性の高い立地となっています。

● 2023年8月3日に地鎮祭を挙行!
 「ESR」は、は兵庫県川西市東畦野の総敷地面積約505,281㎡に開発中の巨大物流施設パーク「ESR川西ディストリビューションセンター」の1期2棟の地鎮祭を2023年8月3日に執り行いました。

 引用資料 ESR(PDF:2023/08/17)
 日本最大・敷地面積50.5万㎡「ESR川西ディストリビューションセンター」1期 着工

 甲子園球場13個分の広さに上る総敷地面積約505,281㎡を誇る、ESR史上最大、日本でも最大の物流施設プロジェクトです。造成計画の進捗から2期に渡り4棟の物流施設を創出します。

 1期の「ESR川西ディストリビューションセンター1」、「ESR川西ディストリビューションセンター2」は共に、地上6階、免震構造のシングルランプ式マルチテナント型物流施設です。

 「川西 DC1」は敷地面積約62,998㎡、延床面積約119,450㎡、2023年10月1日着工、2025年5月31日竣工を予定、「川西 DC2」は敷地面積約81,471㎡、延床面積約124,668㎡、2023年7月10日に着工済で、2025年3月31日竣工予定です。 

ESR川西ディストリビューションセンター1・2 施設の概要
◆ 所在地-兵庫県川西市東畦野字長尾1番122の一部他
◆ アクセス-(車)新名神高速道路「川西IC」より3.9km、(電車) 能勢電鉄妙見線 「一の鳥居」駅より200m
◆ 階数-(DC1)地上6階、地下0階、(DC2)地上6階、地下0階
◆ 敷地面積-(全体)約505,281㎡、(DC1)約62,998㎡、(DC2)約81,471㎡
◆ 延床面積-(DC1)約119,450㎡、(DC2)約124,668㎡
◆ 構造-(DC1・DC2)PCaPC造
◆ 地震対策-(DC1・DC2)免震構造
◆ 建築主-ESR
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施⼯者-五洋建設
◆ 着工-(DC1)2023年10月01日予定、(DC2)<着工>2023年07月10日、<地鎮祭>2023年08月03日
◆ 竣工-(DC1)2025年05月31日予定、(DC2)2025年03月31日予定


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「川西 DC1 完成イメージ」です。


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「川西 DC1 1 階平面図」です。


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「川西 DC2 完成イメージ」です。


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「川西 DC2 1 階平面図」です。


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「狭域図」です。


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「広域図」です。



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2023年2月24日 (金)

芦屋市 潮芦屋用地の事業予定者の決定 Jゾーン用地は「マルハチ」、GⅢゾーン用地は「積水ハウス」をそれぞれ選定!

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-潮芦屋Jゾーン用地・潮芦屋GⅢゾーン用地-
 
兵庫県企業庁は、潮芦屋の埋立地である潮芦屋のJゾーン用地とGⅢゾーン用地について、にぎわい創出を目的とした事業提案競技(コンペ)を実施しました。

 潮芦屋Jゾーン用地とGⅢゾーン用地において、まちの魅力の向上やにぎわいの一層の創出を図るため、事業提案競技方式による事業者からの提案を募集してきました。事業計画等の審査結果を踏まえ、事業予定者を決定しました。

 Jゾーン用地は「マルハチ」、GⅢゾーン用地は「積水ハウス」をそれぞれ選定しました。マルハチは食品スーパー、飲食店、専門店、医療クリニック、フリースペース(地域開放)等で構成する複合商業施設を、積水ハウスは戸建て住宅を整備します。

 引用資料 兵庫間・公式HP(2023/02/17)
 潮芦屋Jゾーン用地の事業予定者の決定について
 
 引用資料 兵庫間・公式HP(2023/02/17)
 潮芦屋GⅢゾーン用地の事業予定者の決定について


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「潮芦屋Jゾーン用地」と「潮芦屋GⅢゾーン用地」です(Googleマップの衛星写真を引用)。


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潮芦屋Jゾーン用地の「位置図」です。


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潮芦屋GⅢゾーン用地の「外観イメージパース」です。


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潮芦屋GⅢゾーン用地の「位置図」です。



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2023年2月13日 (月)

加古川市 JR加古川駅周辺まちづくり(案) 「カピル21ビル(加古川ヤマトヤシキなどが入居)」など3棟を建て替え!

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-JR加古川駅周辺まちづくり(案)-

 兵庫県の「加古川市」は2023年2月8日に、JR加古川駅周辺の再整備に向けた方針案を発表しました。駅南の「カピル21ビル、サンライズ加古川ビル、加古川駅前立体駐車場ビル」は、いずれも建て替えます。

 「カピル21ビル」は高層化し、マンションや商業施設として利用するほか、コンサートなどを催す市民会館も移転させます。駅南北のバスターミナルも再編、歩行者が憩える空間を新たに作ります。

 引用資料 加古川市・公式HP(2023/02/08)
 JR加古川駅周辺まちづくり(案)を策定しました

 「カピル21ビル」は1989年、「サンライズ加古川ビル」は1982年、「駐車場ビル」は1987年に建設されました。いずれも加古川市長が社長を務める第三セクター「加古川再開発ビル」が所有・管理していますが、老朽化が進みます。

 「カピル21ビル」には、かつて「加古川そごう」が入っていましたが、現在は「加古川ヤマトヤシキ」や加古川図書館、子育てプラザなどが入っていますが、地下のスーパー「かぴまーと」が2022年11月末に閉店したのをはじめ、店舗の撤退が続いています。「サンライズ加古川ビル」にも空き店舗があり、駅前の好立地を生かし切れていません。

 「カピル21ビル」は建て替え後、中高層部にマンションを設けます。加古川図書館や子育てプラザもリニューアルします。加古川市民会館は大ホール(1,000席程度)、小ホール(300~500席程度)などを整備する計画です。低層部には商業店舗を誘致します。


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「加古川駅南広場からのイメージ」です。


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「商業ゾーンのイメージ」です。


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「位置図」です。「カピル21ビル」には、かつて「加古川そごう」が入っていましたが、現在は「加古川ヤマトヤシキ」などが入っています。


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「現状のカピル21ビルとサンライズビル等の状況」です。



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