59 兵庫県・その他

2024年2月 5日 (月)

明石市役所 現地での建て替えに決定した「明石市役所新庁舎」 2024年度に新庁舎の建設工事に着手!

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-明石市役所-
 
現在の明石市の本庁舎は、1970年に当時の旧耐震基準で建設され、耐震診断で「改修が必要」と判定されています。施設の耐用年数の目安となる築後50年が近づくなか、施設の老朽化の進行とともに、修繕範囲の拡大や維持管理コストの増大等の問題も大きくなってきています。

 新庁舎の整備検討に当たっては、「(1)現在地、(2)明石駅周辺、(3)JT跡地、(4)明石駅周辺とJT跡地への分散配置」の4案を候補地として検討を進めてきましたが、2019年10月15日の明石市議会の本会議で、現地建て替えを求める特別委員会の提出議案を全会一致で可決しました。

● 2024年度に新庁舎の建設工事に着手!
 明石市は、2024年度に新庁舎の建設工事に着手します。新庁舎の規模は、地上6階、塔屋1層、延床面積約21,000㎡です。概算工事費は160億円となっています。新築工事は2027年度までで、移転作業を経て2027年度後半の供用開始を目指します。現庁舎の解体や外構工事などを含む全事業の完了は2028年度を見込みます。

 建設通信新聞 公式ブログ(2024/02/01)
 【兵庫・明石市の新庁舎】2.1万㎡、今夏以降に工事発注
 
 引用資料 明石市・公式ホームページ
 市役所新庁舎整備に向けた取組について


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「構造イメージ」です。地震対策として「免震構造」を採用します。


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「配置図」です。


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「施工ステップ」です。


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「事業スケジュール」です。


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「付近見取図」です。



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2023年10月 3日 (火)

地上20階、 延床面積約72,000㎡の「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」 2024年7月に再開発ビルに着工!

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-三田駅南側の市街地再開発事業-
 
兵庫県の「三田駅南側の市街地再開発事業」は、1982年に三田市が約5haをA~Dの4区画に分ける構想を打ち出しました。Aブロックは商業施設「キッピーモール」や駐車場、Bブロックは住居や高齢者施設など、Dブロックはホテルとし、2017年までに整備を終えました。

 「Cブロック」のみが最後まで残されていました。「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、JR・神戸電鉄三田駅の南に位置していますが、脆弱な都市基盤に老朽化した低層建築物が密集し、かつ空閑地が混在していることから、再開発事業により合理的かつ安全な土地利用を図り、商業、業務、住宅等の複合的な都市機能の立地を誘導することを目的とします。

 「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」の再開発準備組合は2021年9月下旬に三田市を経由して兵庫県知事に再開発組合設立を申請し、11月15日に認可を受けました。事業主体となる組合の設立総会が12月18日に開かれました。

 「三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合」が計画する第1種市街地再開発事業が2022年11月10日に、兵庫県から事業計画変更の認可を受けました。

 引用資料 公式ホームページ
 三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業

● 2024年7月に再開発ビルに着工!
 「三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合」は2023年9月30日の総会で特定業務代行者を「熊谷組」に決定しました。2023年10月中旬に既存建物の解体工事に着手し、2024年7月に再開発ビルに着工、2027年1月に住宅棟1期(337戸)と商業棟、2027年10月の住宅棟2期(204戸)の完成を目指します。

 日刊建設工業新聞(2023/10/03)
 三田駅前C再開発(兵庫県三田市)特定業務代行者に熊谷組、近く解体着手/組合

三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-兵庫県三田市駅前町内
◆ 交通-JR福知山線「三田」駅、神鉄三田線「三田」駅
◆ 階数-(敷地1)地上20階、地下0階、(敷地2)地上3階、地下0階、(敷地3)地上2階、地下0階
◆ 高さ-60.0m(住宅棟)
◆ 敷地面積-(敷地1)約11,650㎡、(敷地2)約1,390㎡、(敷地3)約300㎡
◆ 建築面積-(敷地1)約8,700㎡、(敷地2)約1,020㎡、(敷地3)約75㎡
◆ 延床面積-(敷地1)約68,440㎡、(敷地2)約3,050㎡、(敷地3)約120㎡
◆ 容積対象面積-(敷地1)約49,840㎡、(敷地2)約3,050㎡、(敷地3)約120㎡
◆ 構造-(敷地1)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(敷地2)鉄骨造、(敷地3)鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(敷地1)共同住宅、店舗・業務、駐車場、(敷地2)駐車場、(敷地3)交番
◆ 総戸数-541戸(住宅棟1期337戸+住宅棟2期204戸)
◆ 建築主-三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合(事業協力者 阪急阪神不動産、旭化成不動産レジデンス)
◆ 設計者-大建設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 解体工事-2023年10月中旬
◆ 着工-2024年07月予定
◆ 竣工-2027年01月予定(住宅棟1期、商業棟)、2027年10月予定(住宅棟2期)


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「完成イメージ」です。


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地区の概況

 「三田駅前地区」は、三田市の玄関口であるJR・神鉄三田駅の南側に位置し、中心商業地として発展してきたことから都市拠点区域に位置づけられています。

 三田市では三田駅前再開発整備構想を定め、三田駅前地区の約5haを「A、B、C、D」の4ブロックに区分し、順次、市街地再開発事業を実施し、すでに「A、B、D」の3ブロックが事業完了しています。


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「位置図」です。



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2023年8月18日 (金)

新名神高速道路沿い 敷地面積約505,281㎡の巨大物流施設プロジェクト「ESR川西ディストリビューションセンター」 2023年8月3日に地鎮祭を挙行!

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-ESR川西ディストリビューションセンター-

 「ESR」は2022年3月1日に、兵庫県川西市東畦野、東多田の各一部に敷地面積約505,647㎡の土地を購入し、「ESR川西ディストリビューションセンター」を開発することを発表しました。

 「ESR川西ディストリビューションセンター」は川西市北部・舎羅林山の北側、国道173号線沿いに位置し、新名神高速道路「川西IC」より3.9km、国道173号線経由で阪神高速11号池田線を利用して大阪国際空港に11kmと近接しています。

 また、川西ICから新名神高速道路経由で箕面有料道路や新御堂筋を利用することにより、北摂エリアまで10分、大阪中心市街地まで30分以内でのアクセスが可能です。さらに新名神高速道路の全線開通に伴い、神戸や京都など近畿エリアから、広域には西日本エリアまでをカバーする物流拠点として利便性の高い立地となっています。

● 2023年8月3日に地鎮祭を挙行!
 「ESR」は、は兵庫県川西市東畦野の総敷地面積約505,281㎡に開発中の巨大物流施設パーク「ESR川西ディストリビューションセンター」の1期2棟の地鎮祭を2023年8月3日に執り行いました。

 引用資料 ESR(PDF:2023/08/17)
 日本最大・敷地面積50.5万㎡「ESR川西ディストリビューションセンター」1期 着工

 甲子園球場13個分の広さに上る総敷地面積約505,281㎡を誇る、ESR史上最大、日本でも最大の物流施設プロジェクトです。造成計画の進捗から2期に渡り4棟の物流施設を創出します。

 1期の「ESR川西ディストリビューションセンター1」、「ESR川西ディストリビューションセンター2」は共に、地上6階、免震構造のシングルランプ式マルチテナント型物流施設です。

 「川西 DC1」は敷地面積約62,998㎡、延床面積約119,450㎡、2023年10月1日着工、2025年5月31日竣工を予定、「川西 DC2」は敷地面積約81,471㎡、延床面積約124,668㎡、2023年7月10日に着工済で、2025年3月31日竣工予定です。 

ESR川西ディストリビューションセンター1・2 施設の概要
◆ 所在地-兵庫県川西市東畦野字長尾1番122の一部他
◆ アクセス-(車)新名神高速道路「川西IC」より3.9km、(電車) 能勢電鉄妙見線 「一の鳥居」駅より200m
◆ 階数-(DC1)地上6階、地下0階、(DC2)地上6階、地下0階
◆ 敷地面積-(全体)約505,281㎡、(DC1)約62,998㎡、(DC2)約81,471㎡
◆ 延床面積-(DC1)約119,450㎡、(DC2)約124,668㎡
◆ 構造-(DC1・DC2)PCaPC造
◆ 地震対策-(DC1・DC2)免震構造
◆ 建築主-ESR
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施⼯者-五洋建設
◆ 着工-(DC1)2023年10月01日予定、(DC2)<着工>2023年07月10日、<地鎮祭>2023年08月03日
◆ 竣工-(DC1)2025年05月31日予定、(DC2)2025年03月31日予定


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「川西 DC1 完成イメージ」です。


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「川西 DC1 1 階平面図」です。


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「川西 DC2 完成イメージ」です。


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「川西 DC2 1 階平面図」です。


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「狭域図」です。


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「広域図」です。



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2023年2月24日 (金)

芦屋市 潮芦屋用地の事業予定者の決定 Jゾーン用地は「マルハチ」、GⅢゾーン用地は「積水ハウス」をそれぞれ選定!

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-潮芦屋Jゾーン用地・潮芦屋GⅢゾーン用地-
 
兵庫県企業庁は、潮芦屋の埋立地である潮芦屋のJゾーン用地とGⅢゾーン用地について、にぎわい創出を目的とした事業提案競技(コンペ)を実施しました。

 潮芦屋Jゾーン用地とGⅢゾーン用地において、まちの魅力の向上やにぎわいの一層の創出を図るため、事業提案競技方式による事業者からの提案を募集してきました。事業計画等の審査結果を踏まえ、事業予定者を決定しました。

 Jゾーン用地は「マルハチ」、GⅢゾーン用地は「積水ハウス」をそれぞれ選定しました。マルハチは食品スーパー、飲食店、専門店、医療クリニック、フリースペース(地域開放)等で構成する複合商業施設を、積水ハウスは戸建て住宅を整備します。

 引用資料 兵庫間・公式HP(2023/02/17)
 潮芦屋Jゾーン用地の事業予定者の決定について
 
 引用資料 兵庫間・公式HP(2023/02/17)
 潮芦屋GⅢゾーン用地の事業予定者の決定について


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「潮芦屋Jゾーン用地」と「潮芦屋GⅢゾーン用地」です(Googleマップの衛星写真を引用)。


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潮芦屋Jゾーン用地の「位置図」です。


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潮芦屋GⅢゾーン用地の「外観イメージパース」です。


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潮芦屋GⅢゾーン用地の「位置図」です。



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2023年2月13日 (月)

加古川市 JR加古川駅周辺まちづくり(案) 「カピル21ビル(加古川ヤマトヤシキなどが入居)」など3棟を建て替え!

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-JR加古川駅周辺まちづくり(案)-

 兵庫県の「加古川市」は2023年2月8日に、JR加古川駅周辺の再整備に向けた方針案を発表しました。駅南の「カピル21ビル、サンライズ加古川ビル、加古川駅前立体駐車場ビル」は、いずれも建て替えます。

 「カピル21ビル」は高層化し、マンションや商業施設として利用するほか、コンサートなどを催す市民会館も移転させます。駅南北のバスターミナルも再編、歩行者が憩える空間を新たに作ります。

 引用資料 加古川市・公式HP(2023/02/08)
 JR加古川駅周辺まちづくり(案)を策定しました

 「カピル21ビル」は1989年、「サンライズ加古川ビル」は1982年、「駐車場ビル」は1987年に建設されました。いずれも加古川市長が社長を務める第三セクター「加古川再開発ビル」が所有・管理していますが、老朽化が進みます。

 「カピル21ビル」には、かつて「加古川そごう」が入っていましたが、現在は「加古川ヤマトヤシキ」や加古川図書館、子育てプラザなどが入っていますが、地下のスーパー「かぴまーと」が2022年11月末に閉店したのをはじめ、店舗の撤退が続いています。「サンライズ加古川ビル」にも空き店舗があり、駅前の好立地を生かし切れていません。

 「カピル21ビル」は建て替え後、中高層部にマンションを設けます。加古川図書館や子育てプラザもリニューアルします。加古川市民会館は大ホール(1,000席程度)、小ホール(300~500席程度)などを整備する計画です。低層部には商業店舗を誘致します。


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「加古川駅南広場からのイメージ」です。


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「商業ゾーンのイメージ」です。


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「位置図」です。「カピル21ビル」には、かつて「加古川そごう」が入っていましたが、現在は「加古川ヤマトヤシキ」などが入っています。


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「現状のカピル21ビルとサンライズビル等の状況」です。



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2022年11月21日 (月)

明石市 兵庫県のがん診療連携拠点病院 兵庫県立がんセンター建替基本計画 基本設計概要を公表!

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-兵庫県立がんセンター建替基本計画-

 「兵庫県立がんセンター」は、1984年5月に明石市の現在地に移転しました。老朽化とともに狭隘化が進行、増改築が困難な状況で、外来診療や患者相談のスペース、外来食堂など患者アメニティ施設等の不足が課題となっており、特に、最先端の薬物療法やがんゲノム医療等を提供する外来スペースと、めまぐるしく進展するがん医療を的確に把握するための研究スペースの確保が急務となっています。

 兵庫県内がん医療のリーディングホスピタルとして最先端の高度ながん医療を提供するとともに、がん患者の最後の砦となる専門病院として「兵庫県立がんセンター建替基本計画」が進められています。

 建て替えの予定地は、現病院(明石市北王子町)の北側です。現在は緑地になっています。病床数は現在は400床ですが、在院日数の減少、コロナ禍における入院患者数の減や外来へのシフトといった患者動向等を踏まえ、一般病床をマイナス51床、緩和照射など緩和ケアニーズの高まりを反映し、緩和ケア病床をプラス11床とし、新病院の病床数は360床(400床-51床+11床)とします。

● 基本設計概要を公表!
 兵庫県立がんセンターは最先端のがん医療の提供など、引き続き県内がん医療のリーディングホスピタルとしての役割を果たしていくことになっています。この度「兵庫県立がんセンター建替整備基本計画」に基づき、基本設計概要を公表しました。

 引用資料 兵庫県・公式HP(2022/11/18)
 兵庫県立がんセンター建替整備の基本設計概要

兵庫県立がんセンター建替の概要
◆ 所在地-兵庫県明石市北王子町(現がんセンター北側旧県立明石西公園)
◆ 階数-(病院棟)地上7階、塔屋1階、地下0階、(放射線治療棟)地上3階、地下0階
◆ 高さ-(病院棟)38.5m、(放射線治療棟)24.0m
◆ 敷地面積-約40,186㎡
◆ 延床面積-(病院棟)約38,750㎡、(放射線治療棟)約1,950㎡
◆ 構造-(病院棟)鉄筋コンクリート造、(放射線治療棟)鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-(病院棟)免震構造、(放射線治療棟)耐震構造
◆ 用途-病院
◆ 診療科目-23診療科
◆ 病床数-360床(一般病床333床、緩和ケア病床15床、集中治療病床12床)
◆ 建築主-兵庫県
◆ 設計者-(基本・実施設計)山下設計
◆ 着工-2023年度予定
◆ 着工-2025年度予定
◆ 開院-2026年度予定
◆ 概算事業費-238億円(建設工事費185億円、医療機器整備費45億円、設計監理費8億円)


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「断面図」です。


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「敷地平面図」です。


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「ダブルH型病棟のイメージ」です。


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「整備スケジュール」です。



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2022年11月20日 (日)

地上20階、 延床面積約72,000㎡の「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」 兵庫県から事業計画変更の認可!

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-三田駅南側の市街地再開発事業-
 
兵庫県の「三田駅南側の市街地再開発事業」は、1982年に三田市が約5haをA~Dの4区画に分ける構想を打ち出しました。Aブロックは商業施設「キッピーモール」や駐車場、Bブロックは住居や高齢者施設など、Dブロックはホテルとし、2017年までに整備を終えました。

 「Cブロック」のみが最後まで残されていました。「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、JR・神戸電鉄三田駅の南に位置していますが、脆弱な都市基盤に老朽化した低層建築物が密集し、かつ空閑地が混在していることから、再開発事業により合理的かつ安全な土地利用を図り、商業、業務、住宅等の複合的な都市機能の立地を誘導することを目的とします。

 「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」の再開発準備組合は2021年9月下旬に三田市を経由して兵庫県知事に再開発組合設立を申請し、11月15日に認可を受けました。事業主体となる組合の設立総会が12月18日に開かれました。

● 兵庫県から事業計画変更の認可!
 「三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合」が計画する第1種市街地再開発事業が2022年11月10日に、兵庫県から事業計画変更の認可を受けました。着工は2023年度、竣工は2026年度を予定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業
 
 「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」は、「コ」の字型に建つマンションは地上20階、総戸数540戸です。北側に併設する商業施設は地上3階、JR三田駅からデッキを通じて直接行き来できる構造になる予定です。

三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-兵庫県三田市駅前町内
◆ 交通-JR福知山線「三田」駅、神鉄三田線「三田」駅
◆ 階数-(敷地1)地上20階、地下0階、(敷地2)地上3階、地下0階、(敷地3)地上2階、地下0階
◆ 高さ-60.0m(住宅棟)
◆ 敷地面積-(敷地1)約11,650㎡、(敷地2)約1,390㎡、(敷地3)約300㎡
◆ 建築面積-(敷地1)約8,700㎡、(敷地2)約1,020㎡、(敷地3)約75㎡
◆ 延床面積-(敷地1)約68,440㎡、(敷地2)約3,050㎡、(敷地3)約120㎡
◆ 容積対象面積-(敷地1)約49,840㎡、(敷地2)約3,050㎡、(敷地3)約120㎡
◆ 構造-(敷地1)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(敷地2)鉄骨造、(敷地3)鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(敷地1)共同住宅、店舗・業務、駐車場、(敷地2)駐車場、(敷地3)交番
◆ 総戸数-540戸(施設全体)
◆ 建築主-三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合(事業協力者 阪急阪神不動産、旭化成不動産レジデンス)
◆ 建設系事業協力者-熊谷組
◆ 着工-2023年度予定
◆ 竣工-2026年度予定
◆ 総事業費-254億円(うち工事費約186億円)


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「完成イメージ」です。


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地区の概況

 「三田駅前地区」は、三田市の玄関口であるJR・神鉄三田駅の南側に位置し、中心商業地として発展してきたことから都市拠点区域に位置づけられています。

 三田市では三田駅前再開発整備構想を定め、三田駅前地区の約5haを「A、B、C、D」の4ブロックに区分し、順次、市街地再開発事業を実施し、すでに「A、B、D」の3ブロックが事業完了しています。


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「位置図」です。



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2022年3月 2日 (水)

新名神高速道路沿い 関西圏最大規模「ESR川西ディストリビューションセンター」開発 敷地面積50.6万㎡、2023年7月着工予定!

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-ESR川西ディストリビューションセンター-

 「ESR」は、兵庫県川西市東畦野、東多田の各一部に敷地面積505,647㎡の土地を購入し、「ESR川西ディストリビューションセンター」を開発することを発表しました。

 引用資料 ESR(PDF:2022/03/01)
 【ESR川西ディストリビューションセンター】開発のお知らせ

 まず1期目として計画地内の敷地面積144,852㎡に物流施設2棟(A・B)の建設を行います。A・B棟ともに地上6階、免震構造のシングルランプ式マルチテナント型で、延床面積は「A棟」が約89,800㎡、「B棟」が約95,700㎡、A・B棟共に2023年7月着工、2024年12月竣工を予定しています。第1期の総投資額は502億円です。2期目は2025年以降に物流施設2棟を建設する予定です。

 「ESR川西ディストリビューションセンター」は川西市北部・舎羅林山の北側、国道173号線沿いに位置し、新名神高速道路「川西IC」より3.8km、国道173号線経由で阪神高速11号池田線を利用して大阪国際空港に11kmと近接しています。

 また、川西ICから新名神高速道路経由で箕面有料道路や新御堂筋を利用することにより、北摂エリアまで10分、大阪中心市街地まで30分以内でのアクセスが可能です。さらに新名神高速道路の全線開通に伴い、神戸や京都など近畿エリアから、広域には西日本エリアまでをカバーする物流拠点として利便性の高い立地となっています。

ESR川西ディストリビューションセンターの概要
◆ 所在地-兵庫県川西市東畦野、東多田の各一部
◆ アクセス-(車)新名神高速道路「川西IC」より3.8km、(電車) 能勢電鉄妙見線 「一の鳥居」駅より200m
◆ 階数-(A棟)地上6階、地下0階、(B棟)地上6階、地下0階
◆ 敷地面積-(全体)505,647㎡、(1期目計)144,852㎡
◆ 延床面積-(A棟)約89,800㎡、(B棟)約95,700㎡
◆ 地震対策-(A棟・B棟)免震構造
◆ 着工-(A棟・B棟)2023年07月予定
◆ 竣工-(A棟・B棟)2024年12月予定
◆ 総投資額-(第1期)502億円


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第1期の完成イメージです。左より「A棟、B棟」です。第1期の総投資額は502億円です。


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第2期の完成イメージです。2025年以降に物流施設2棟を建設する予定です。


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「ESR川西ディストリビューションセンター 所在地」です。



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2022年2月17日 (木)

淡路市夢舞台サスティナブル・パーク 「パソナグループ」を事業予定者に決定 「パソナグループ本社機能オフィス」などを整備!

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-淡路市夢舞台サスティナブル・パーク-
 「淡路市夢舞台サスティナブル・パーク」において、交流人口の創出や地域活力の向上など地域創生に資するため、民間事業者から、この土地の持つ可能性を最大限に引き出す土地利用の提案を募集しました。

 プロポーザル候補者選定審議会の審査結果を踏まえ、「パソナグループ」を事業予定者を決定しました。対象地は淡路市夢舞台1番32、1997番2、1番57の面積約74,350㎡(淡路市分約55,480㎡、企業庁分約18,870㎡)です。2023年8月に着工予定、2025年1月に竣工予定、2025年4月にオープン予定です。

 引用資料 兵庫県・公式HP(2022/02/16)
 淡路市夢舞台サスティナブル・パーク土地利用事業予定者の決定

 周辺集客施設等と連携した淡路島観光産業等の活性化はもとより、2025年大阪・関西万博など大規模国際イベントのサテライトエリアとして、世界市場を巻き込んだ地域経済活性化を目指し、サスティナブルな地球環境と多様な交流人口・定住人口を創出します。

主な整備内容
(1) 交流人口の創出
 ◆ コンドミニアムホテル(計画室数44)-周辺宿泊施設と連携し、中長期滞在者をターゲットに、多様化する観光客のニーズに対応
 ◆ 世界の車窓レストラン-淡路の自然の恵みを主役とした世界各国の料理
 ◆ ECO SL-バイオエネルギーを活用した環境配慮型蒸気機関車

(2) 地域活力の創造
 ◆ パソナグループ本社機能オフィス-社員の移住促進と積極的な地元雇用により全員活躍社会を実現
 ◆ スタートアップオフィス-生産人口の移住・定住促進、ヘルスケア分野を中心としたスタートアップ企業の誘致
 ◆ 多目的イベントホール(計画席数2,600(固定席))-大阪関西万博等を見据えた観光・経済の振興、歴史・芸術文化の発信
 ◆ サスティナブル・ライフセンター-ESG に配慮した環境にやさしいアイテムや日本の伝統工芸品・美術品・食品等の販売

(3) 未来都市空間
 ◆ 自動運転の実証実験誘致-地域社会のための MaaS システムの構築
 ◆ 空飛ぶクルマの実証実験誘致-地域住民のためのレジリエンス機能


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右側が「パソナグループ本社機能オフィス」、左側が「多目的イベントホール(計画席数2,600(固定席))」です。


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「施設配置図」です。


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「 淡路市夢舞台サスティナブル・パーク土地利用事業売却範囲図面」です。


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「淡路市夢舞台サスティナブル・パーク位置図」です。



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2022年2月14日 (月)

「E29中国横断自動車道姫路鳥取線」が全線開通! E29播磨自動車道(播磨新宮IC~宍粟JCT間) 2022年3月12日(土)に開通!

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-播磨自動車道(播磨新宮IC~宍粟JCT間)-
 「中国横断自動車道(ちゅうごくおうだんじどうしゃどう)」は、「姫路鳥取線、岡山米子線、尾道松江線、広島浜田線」からなります。「E29中国横断自動車道姫路鳥取線」は、兵庫県姫路市を起点として鳥取県鳥取市に至る延長約87kmの高速自動車国道です。

 「NEXCO西日本(西日本高速道路)」が建設を進めてきたE29播磨自動車道播磨新宮(はりましんぐう)インターチェンジ(IC)~宍粟(しそう)ジャンクション(JCT)までの間(延長11.5km)が、2022年3月12日(土)に開通します。今回の開通により「E29中国横断自動車道姫路鳥取線」が全線繋がります。

 引用資料 西日本高速道路(2022/02/10)
 E29播磨自動車道(播磨新宮IC~宍粟JCT間)は令和4年3月12日(土曜)に開通します ― E29中国横断自動車道姫路鳥取線が全線開通します ―



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「開通区間の位置図」です。

◆ 道路名-E29播磨自動車道
◆ 区間-播磨新宮IC(兵庫県たつの市新宮町角亀)~宍粟JCT(兵庫県宍粟市山崎町市場)
◆ 開通日時-2022年03月12日(土)15時00分
◆ 延長-11.5km


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播磨自動車道(播磨新宮IC~宍粟JCT)の開通により、鳥取市と姫路市・岡山市との所要時間が短縮されるなど、山陰地方と山陽地方の連携の強化が期待されます。


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「開通前後による所要時間比較」です。


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播磨科学公園都市の活性化
 「大型放射光施設 SPring-8」などが立地している「播磨科学公園都市」は、先端技術・地域技術を活用したものづくり産業・先端医療施設などの集積地を担っており、播磨自動車道は重要なアクセス道路として機能します。



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