49 大阪府・その他

2022年5月18日 (水)

枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業 地上26階、高さ約126mの「高層棟」 & 地上29階、高さ約109mの「住宅棟」 完成イメージが公表!

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-枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業-

 「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、枚方市が策定した「枚方市駅周辺再整備ビジョン」において、枚方市駅周辺の主軸となる「ふれあい軸」、「広域駅前拠点」、「まちなか交流拠点」として位置づけられています。

 「京阪ホールディングス、京阪電気鉄道、京阪電鉄不動産」が、組合員の一員として参画している「枚方市駅周辺地区市街地再開発組合」が進める、「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」において、京阪グループが区分所有する「第3工区」においては、駅と一体となる商業、オフィス、ホテル、住宅、行政等の機能を備えた複合施設の整備を推進します。

 高層棟の上層部には、「唯一無二の“4 つ星ホテル”」をコンセプトとする、「カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント」のホテルブランド「CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ)」が出店します。
 デザイン性を重視した内装で大阪や京都が一望できる客室、最上階には露天風呂付きの「天空のスカイスパ」を設置し、これまで枚方では体感することができなかった新たな価値を提供します。

● 完成イメージが公表!
 「京阪ホールディングス、京阪電気鉄道、京阪電鉄不動産」が参画している「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」で2022年1月から第3工区の新築工事に着手しています。京阪グループが区分所有する第3工区の施設デザインについて、事業主体である「枚方市駅周辺地区市街地再開発組合」から完成イメージが公表されました。

 引用資料 京阪ホールディングス(PDF:2022/05/16)
 えきから始まるまちづくり~ 「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」第3工区新築工事 着手 ~2024年度の開業に向けて大きく前進~ 

 引用資料 公式ホームページ
 枚方市駅周辺地区市街地再開発組合

枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業(第3工区)の概要
◆ 所在地-大阪府枚方市岡東町2番6の一部 外
◆ 交通-京阪本線・交野線「枚方市」駅
◆ 階数-(高層棟)地上26階、塔屋2階、地下0階、(住宅棟)地上29階、塔屋2階、地下0階、(低層棟)地上10階、地下0階
◆ 高さ-(高層棟)最高部126.65m、建築物126.22m、(住宅棟)最高部109.00m、建築物99.7m、(低層棟)最高部46.20m、建築物45.96m
◆ 敷地面積-22,266.90㎡(C-2棟、C-1棟の合計)
◆ 延床面積-108,043.29㎡(C-2棟、C-1棟の合計)
◆ 構造-(高層棟)鉄骨造、(住宅棟)鉄筋コンクリート造、(低層棟)鉄骨造
◆ 用途-店舗、オフィス、ホテル、共同住宅、駐車場
◆ 客室数-139室(カンデオホテルズ)
◆ 総戸数-202戸
◆ 建築主-枚方市駅周辺地区市街地再開発組合(参加組合員 京阪ホールディングス、京阪電鉄不動産、枚方信用金庫、北大阪商工会議所)
◆ 一般業務代行者-アール・アイ・エー、大和不動産鑑定コンソーシアム
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2021年09月下旬
◆ 竣工-2024年03月末予定


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「第3工区 施設建築物 完成イメージ(京阪交野線側から見たイメージ)」です。


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「第3工区 施設建築物 完成イメージ(天野川方面から見たイメージ)」です。


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第3工区デザインの特徴

​ 第3工区におけるデザインは、「枚方市駅周辺まちづくりデザインガイドライン(仮称)」の方針を基本としながら、枚方の歴史や自然をモチーフにした枚方らしさに基づいたデザインコードを作成し、地域の方々から親しまれる統一感のある意匠としています。


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第3工区(C-2棟)の「南側立面図」です。最高部の高さは、「高層棟」が126.65m、「住宅棟」が109.00m、「低層棟」が46.20mです。


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第3工区(C-2棟)の「北側立面図」です。階数は、「高層棟」が地上26階、塔屋2階、地下0階、「住宅棟」が地上29階、塔屋2階、地下0階、「低層棟」が地上10階、地下0階です。


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第3工区(C-2棟)の「西側立面図」です。「高層棟」には「ヘリポート」が設置されるようです。


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第3工区(C-2棟)の「東側立面図」です。


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「天空のスカイスパ(カンデオホテルズのイメージ)」です。


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「フロントロビー(カンデオホテルズのイメージ)」です。


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「客室(カンデオホテルズのイメージ)」です。


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「施行地区区域図」です。「第1工区、第2工区、第3工区」の3工区で構成されます。



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2022年5月 7日 (土)

茨木スマートコミュニティプロジェクト 追手門学院大学総持寺キャンパス 2025年に拠点集約・新施設計画

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-追手門学院大学・総持寺キャンパス-

 「追手門学院大学」は、教育・研究力向上のための経営基盤の安定化と学部多様性の確保によるイノベーション創出を目指し、2022年4月から6年間の中期計画、第Ⅳ期中期経営戦略を策定しました。
 
 文理を超えた学びを推進し、学部増設および理系学部開設構想などにあわせ、既存学部のキャンパス配置を見直し、茨木総持寺キャンパスに新校舎を建設して大半の学部・大学院および本部機能を集約することで、2025年4月から茨木総持寺キャンパスを拠点化します。

 すでにソフト面では2021年より学生の学びを個別最適化する教育DXの取り組みを、文部科学省の「教育高度化事業」の採択を受けて全国に先駆けて進めており、ハード面も整備することで全国のモデルとなる一大学術・教育拠点へと進化を図ります。

 引用資料 学校法人追手門学院(2022/04/25)
 追大総持寺キャンパス 2025年に拠点集約•新施設計画

ポイント
〇 2022年4月~2028年3月までの第Ⅳ期中期経営戦略を策定
〇 経営基盤の安定化、イノベーション創出に向けた学部の多様化および規模の拡大
〇 茨木総持寺キャンパスに新校舎を建設(総持寺キャンパスⅡ期計画)
〇 既存学部は2025年に心理学部(2~4年次)・大学院心理学研究科以外を茨木総持寺キャンパス集約
〇 教育DXの取り組みを2021年より展開中
〇 茨木総持寺キャンパスを拠点化し、全国のモデルとなる一大学術・教育拠点へと進化を図る

追手門学院大学の概要
◆ 所在地-大阪府茨木市太田東芝町1-1 茨木総持寺キャンパス内
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-約22m
◆ 敷地面積-約64,000㎡
◆ 延床面積-約44,000㎡(建物全長南北に約250m)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 建築主-学校法人追手門学院
◆ 着工-2022年10月予定
◆ 竣工-2024年10月予定


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「新校舎 外観パース」です。


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「学生同士、学生と教職員との交流を促す空間」です。


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「2022年4月時点での学部・大学院配置」です。


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「2025年4月時点での学部・大学院配置計画」です。



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2022年4月 5日 (火)

箕面船場阪大前駅 地上30階、高さ約105mの「御堂筋線直通・北急延伸 新駅タワープロジェクト」 公式ホームページがオープン!

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-箕面船場駅前地区-

 「箕面船場阪大前駅(みのおせんばはんだいまええき)」は、北大阪急行電鉄の延伸区間で、2023年度に開業予定です。「箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業」は、箕面船場阪大前の開業に合わせて行われています。

 船場東地域は、1970年の「日本万国博覧会」に合わせて、土地区画整理事業によって基盤整備され、大阪船場繊維卸商団地として、主に流通・業務系の土地利用を中心に発展してきました。しかし、建物の老朽化や繊維業を取り巻く社会情勢の変化等からまちの更新期を迎えています。

 「箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業」は、北大阪急行線の延伸に伴い新設される「箕面船場阪大前駅」の周辺地区の再整備事業で、2021年4月には「大阪大学 新箕面キャンパス」が開校しており、他にも「文化ホール、生涯学習センター、図書館、駐車場、デッキ、駐輪場等」の各種公共施設を整備する予定です。

● 御堂筋線直通・北急延伸 新駅タワープロジェクト
 民間共同住宅等の整備も計画されており、「東京建物、住友商事、阪急阪神不動産」により、地上30階、塔屋1階、地下0階、高さ104.98mの超高層タワーマンション「御堂筋線直通・北急延伸 新駅タワープロジェクト」が計画されています。

 すでに公式ホームページがオープンしています。公式ホームページには東京建物の「ブリリア」の名称が冠されており、正式名称は「ブリリアタワー〇〇」になると思われます。

 引用資料 公式ホームページ
 御堂筋線直通・北急延伸 新駅タワープロジェクト

御堂筋線直通・北急延伸 新駅タワープロジェクトの概要
◆ 所在地-大阪府箕面市船場東三丁目8番他(地番)
◆ 交通-北大阪急行南北線「千里中央」駅徒歩20分、「箕面船場阪大前」駅徒歩3分(2023年度開業予定)
◆ 階数-地上30階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部104.98m、軒高99.99m
◆ 敷地面積-3,714.88㎡
◆ 建築面積-1,894.01㎡
◆ 延床面積-47,205.40㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-397戸(募集対象外住戸20戸含む)
◆ 建築主-東京建物、住友商事、阪急阪神不動産
◆ 設計者-(意匠)IAO竹田設計、(構造・設備)竹中工務店
◆ 施工者―(未定)
◆ 竣工-2024年10月下旬予定
◆ 入居開始-2025年01月下旬予定


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完成イメージです(引用:公式ホームページの動画)。


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「箕面船場阪大前」駅前広場完成予想CG・本プロジェクト外観完成予想CGです。


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「住宅・商業地区の大街区化について」です。


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「位置図」です。



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2022年3月15日 (火)

枚方市駅周辺再整備基本計画 民間活力導入エリアの事業者選定検討などに向けたサウンディング型市場調査!

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-枚方市駅周辺再整備基本計画-

 「枚方市」では、2021年3月に策定した「枚方市駅周辺再整備基本計画」に基づき、新たなまちづくりの取り組みを進めています。既に、まちづくりの動きとして、2020年9月には市民会館の機能を担う枚方市総合文化芸術センターの開館や再整備基本計画の3街区での市街地再開発事業が進んでおり、現在、再整備基本計画で示す連鎖型まちづくりを更に加速させるために、市民会館跡地の活用や必要な交通基盤の具体化に向けた検討を進めているところです。

 今回、再整備基本計画の4街区での民間活力導入エリアにおいて具体的な導入可能と考えられるコンテンツや隣接する公園・広場エリアに必要な機能に加え、4街区・5街区において市駅周辺の回遊性向上や賑わい創出につながるアイデアなどについて、広く民間事業者から提案を受け、コンテンツの市場性、事業の実現性などを整理・確認するため、サウンディング型市場調査を実施します。

 引用資料 枚方市・公式HP(2022/03/14)
 「枚方市駅周辺再整備 民間活力導入エリアの事業者選定検討などに向けたサウンディング型市場調査」について

● 調査の目的
 枚方市駅周辺は、古くから大阪と京都を結ぶ交通の大動脈である淀川を軸とした舟運とともに宿場町として栄えてきました。その後、1910年(明治13年)の京阪電車の開通をはじめ、道路などの交通網の整備によりさらに発展し、全国に先駆けて行われた市街地再開発事業や連続立体交差事業などにより行政機能をはじめ、商業・業務機能の集積や交通機能の強化などが図られ、枚方市の中心市街地として形成されてきました。

 また、枚方市駅を中心に、西に淀川、北から東にかけて天野川などの豊かな自然環境や、東海道56番目の宿場町として栄えた京街道、都市公園である岡東中央公園、様々な飲食店が集まった川原町商店街などの多くの地域資源があります。

 一方で、人口減少・少子高齢化並びに経済成⻑の低迷という厳しい社会経済状況の変化をはじめ、早期に市街化が概成したことによる施設の老朽化や通過交通による駅前広場の混雑など様々な課題を抱えており、そうした中、20 年、30 年先を見据え、枚方市駅周辺再整備基本計画の策定など、新たなまちづくりの取り組みを進めています。

 

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「調査対象地の位置」です。


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「周辺及び街区図」です。


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「位置図」です。



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2022年3月 7日 (月)

JR千里丘駅前 地上35階、高さ約127mの「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」 2022年度中に特定建築者の公募に着手!

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-千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業-
 千里丘駅西地区は、駅前の交通混雑や狭い道路に囲まれて建物が密集しているなどの課題を抱えており、その解消と駅前の賑わいづくりに向けて、駅前広場や道路、住宅、商業業務施設などの建築物を整備する再開発事業を実施します。

 JR千里丘駅の西隣に駅前交通広場を設け、広場の西側の「1街区」に地上35階の超高層タワーマンションや商業・業務施設、自走式駐車場を計画しています。1街区の北側の「2街区」にも商業・業務施設を配置します。

 「摂津市」は、「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者として、「大和ハウス工業、JR西日本不動産開発、住友不動産、関電不動産開発、大林組 共同企業体」を決定しています。

 引用資料 摂津市・公式ホームページ
 千里丘駅西地区市街地再開発事業

● 2022年度中に特定建築者の公募に着手!
 大阪府摂津市は、2022年秋にも「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」の権利変換計画を決め、権利変換計画決定後、2022年度中に特定建築者の公募に着手します。

 日刊建設工業新聞(2022/03/07)
 大阪府摂津市/千里丘駅西再開発/22年秋にも権変計画決定、特定建築者公募に着手

 建設通信新聞(2022/03/07)
 総延べ約5万㎡施設/摂津市の千里丘駅西地区再開発/秋に特定建築者募集

 久しぶりに「摂津市」が公開している「千里丘駅西地区市街地再開発事業」の公式ホームページを見ると多数の完成イメージが追加されていました。

千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-北部大阪都市計画事業千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-大阪府摂津市千里丘一丁目の一部
◆ 交通-JR京都線(東海道本線)「千里丘」駅すぐ
◆ 階数-(1街区)地上35階、塔屋1階、地下1階、(2街区)地上6階(6階は塔屋階)、地下0階
◆ 高さ-(1街区)最高部127.300m、軒高121.000m、(2街区)最高部30.650m、軒高24,000m
◆ 施行面積-約15,000㎡
◆ 敷地面積-(1街区)約6,220㎡、(2街区)約1,050㎡
◆ 建築面積-(1街区)約4,890㎡、(2街区)約580㎡
◆ 延床面積-(1街区)約46,860㎡、(2街区)約2,970㎡
◆ 容積対象面積-(1街区)約30,960㎡、(2街区)約2,880㎡
◆ 構造-(1街区)鉄筋コンクリート造、(2街区)鉄骨造
◆ 用途-(1街区)共同住宅、商業業務、駐車場、(2街区)商業業務
◆ 総戸数-345戸
◆ 事業協力者-(代表構成員)大和ハウス工業、(構成員)JR西日本不動産開発、住友不動産、関電不動産開発、大林組
◆ 着工-2023年度予定
◆ 竣工-2027年03月31日予定
◆ 事業費-240億6500万円


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「府道正雀停車場線からのイメージ」です。


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「交差点付近からのイメージ」です。


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「府道大阪高槻京都線からのイメージ」です。


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「連絡通路のイメージ」です。


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「シンボルロードのイメージ」です。


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1街区の断面図
 1街区の「断面図」です。地上35階、塔屋1階、地下1階、高さは、最高部127.300m、軒高121.000mです。

● DFS(デュアル・フレーム・システム)
 事業協力者に「大林組」が入っています。断面図を見ると、地震対策として大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用すると思われます。

 中央の心棒となる「フリーウォール」は、五重塔でも使われていた制震技術「心柱」のような役目を果たします。「フリーウォール」の内部の空洞は「立体駐車場」として使用されます。


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2街区の断面図
 2街区の「断面図」です。地上5階、塔屋1階、地下0階、高さは、最高部30.650m、軒高24,000mです。


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「平面図」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。



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2022年2月 1日 (火)

京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業 2022年度に着工することが決定 5工区に分けて工事を実施!

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-京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業-
 「京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業」は、京阪本線の「香里園駅~枚方公園駅」付近の鉄道を高架化し、踏切による交通渋滞や事故を抜本的に解消し、併せて鉄道により分断された市街地の一体化を図る事業です。
 
 事業延長は約5.5km(寝屋川市域約2.1km、枚方市域約3.4km)です。高架方式により踏切21ヶ所を除去します。対象駅は「香里園駅、光善寺駅、枚方公園駅」の3駅です。
 
 高架工事の着手は当初2019年度の予定でしたが、3年遅れの2022年度になる見通しです。 完成は当初は2029年3月末予定でしたが、大幅に遅れることが予想されます。全国的に見ても「連続立体交差事業」が計画通り進む事は極めて珍しく、5年~10年遅れるのが普通です。

● 高架工事に2022年度に着工!
 「大阪府」が寝屋川市、枚方市、京阪電気鉄道と共に進めている「京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業」について、2022年度に着工すると地元関係者に説明しました。

 日刊建設工業新聞(2022/02/01)
 大阪府ら/京阪電鉄寝屋川枚方連立/22年度に5JVで着工

 区間は寝屋川市駅北側から枚方市駅手前までの延長約5.5kmです。5工区に分けて工事を行います。寝屋川市駅側から第1工区は「錢高組・清水建設・熊谷組JV」、第2工区は「大林組・森本組・前田建設JV」、第3工区は「奥村組・淺沼組・西松建設JV」、第4工区は「大成建設・戸田建設・飛島建設JV」、第5工区は「前田建設・竹中土木・鉄建建設JV」が施工します。
 
京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業の概要
◆ 延長-約5.5km(寝屋川市域約2.1km、枚方市域約3.4km)
◆ 対象駅-香里園駅、光善寺駅、枚方公園駅
◆ 踏切除却数-21ヶ所
◆ 着工-2022年度予定
◆ 完成-未発表(当初計画では2029年03月末予定)
◆ 事業主体-大阪府


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光善寺駅(こうぜんじえき)

 現在の「光善寺駅」は、相対式2面2線の地上駅ですが、相対式2面2線の高架駅に生まれ変わります。現在の「光善寺駅」は、半径約500mのカーブ上に駅が作られており、停車列車は大きく傾きますが、全体的に駅がカーブの小さい北側に移動するためカーブは大幅にに改善されます。また「光善寺駅」には駅前広場がありませんでしたが、駅の西側に駅前広場が整備されます。


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枚方公園駅

 現在の「枚方公園駅」は、相対式2面2線の地上駅ですが、相対式2面2線の高架駅に生まれ変わります。「枚方公園駅」は、ひらパーでおなじみの「ひらかたパーク」の玄関口になりますが、実際は「ひらかたパーク」のかなり北側に駅があります。高架後は、全体的に駅が南側に移動するため「ひらかたパーク」が近くなります。


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「連続立体交差事業位置図」です。事業延長は約5.5km(寝屋川市域約2.1km、枚方市域約3.4km)です。高架方式により踏切21ヶ所を除去します。対象駅は「香里園駅、光善寺駅、枚方公園駅」の3駅です。


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「香里園駅」です。島式2面4線の地上駅です。現在の橋上駅舎はかなり立派な構造ですが、最終的には撤去されます。


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橋上駅舎を使いながらの高架化工事になるので、頻繁に導線を移動しながらの難しい工事になると思われます。



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2021年12月18日 (土)

日本財団・大阪大学 感染症対策プロジェクト 吹田キャンパスに「感染症研究棟」を建設 安藤忠雄氏のデザインコンセプトは「宇宙船地球号」

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-日本財団・大阪大学 感染症対策プロジェクト-
 「日本財団」と「大阪大学」は、2021年9月14日に日本財団ビルでの会見において、日本財団より大阪大学に対し、拠点整備を含めた助成を行う「日本財団・大阪大学感染症対策プロジェクト」を今後10年間、約230億円規模ですすめる計画を発表しました。

 日本財団では、感染症であるハンセン病の制圧に向けて半世紀近く取り組んでおり、新型コロナウイルス感染症によるパンデミック以降、療養施設の開設、救急医療施設・医療従事者への緊急支援、高齢者施設・介護サービス従事者への無料PCR検査などを提供してきました。今回の「感染症研究棟整備事業」はこのプロジェクトの一環です。

● デザインコンセプトは宇宙船地球号
 「日本財団」と「大阪大学」は2021年12月16日に、「日本財団・大阪大学感染症対策プロジェクト」の一環として建築する「感染症」に関する研究棟のコンセプトデザインを発表しました。

 デザインの監修は建築家の安藤忠雄氏で、「宇宙船地球号」をイメージした楕円形の建物です。世界中の優秀な研究者がここに集まり、力を合わせて問題に取り組んで頂きたい、そんな願いを込めて楕円形の宇宙船地球号をイメージしています。

 引用資料 公益財団法人 日本財団(2021/12/16)
 日本財団・大阪大学 感染症対策プロジェクト 安藤忠雄氏による感染症研究棟が大阪大学に テーマは「宇宙船地球号」

 日刊建設工業新聞(2021/12/17)
 大阪大学/(吹田)感染症研究棟/安藤忠雄氏がコンセプトデザイン

 建設場所は、大阪大学吹田キャンパスの人間科学部施設と生命機能研究科施設の隣接地です。規模は地上9階、延床面積約16,000㎡です。設計着手は2022年9月で、2023年9月頃着工予定、2025年2月の完成を目指します。施設整備想定額は約80億円(税込み)です。

 1階にエントランスやセミナー室、2階にオフィス・会議室、3階に情報発信・人材育成機能、4階に共創機能(先端機器など)、5階・6階に感染症研究ラボ、7階~9階に共創空間(オープンイノベーションラボ)を設けます


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統合診療棟

 「大阪大学医学部附属病院」は、中之島から吹田へ1993年9月に移転しました。その間、医療ニーズや診療機能は大きく変化・発展しました。診療機能の高度化・多様化及び診療規模の増大に対して、現病院ではすでに対応が限界を迎え、建物自体が時代遅れになりつつあります。

 今後も最先端の研究開発を行いながら高度先進医療を提供し、将来の医療環境の変化にも柔軟に対応できる病院をめざして再開発計画の検討を進めた結果、外来・中診棟の北側に「統合診療棟」という新しい建物を建設する事になりました。

 引用資料 大阪大学医学部附属病院(PDF:2020/07/25)
 阪大病院ニュース(第79号)令和7年オープン予定「統合診療棟」の建設について

 「統合診療棟」の概要は、地上8階、地下2階、延床面積約68,481㎡です。構造は「鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造」、地震対策として「免震構造」を採用します。2025年のオープンを目指しています。


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吹田キャンパス・キャンパスマップ

 大阪大学には、「吹田キャンパス、豊中キャンパス、箕面キャンパス」の3キャンパスがありますが、圧倒的に広くて中心となっているのが「吹田キャンパス」です。「吹田キャンパス」は、敷地面積約997,071㎡とほぼ100haの広大なキャンパスです(引用:大阪大学)。


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大阪大学吹田キャンパスのシンボルである1993年9月1日に開院した「大阪大学医学部附属病院」です。「感染症研究棟」の建設場所は、人間科学部施設と生命機能研究科施設の隣接地ということなので、「大阪大学医学部附属病院」のすぐ南側だと思われます。



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2021年11月 3日 (水)

地上41階、高さ約138m、総戸数567戸の「門真市幸福町・垣内町地区まちづくり用地活用事業」 門真市と基本協定を締結!

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-門真市幸福町・垣内町地区まちづくり用地活用事業-

 「門真市」では、京阪古川橋駅北側にある廃校となった旧門真市立第一中学校跡地を含む門真市幸福東土地区画整理事業区域内において、門真市の顔となる中心拠点として、「(仮称)門真市立生涯学習複合施設」と交流広場をまちの核に位置づけ、多様な学びを通じた人と人との出会いや新たな賑わいが生まれる場となるよう、官民連携の手法によるまちづくりを推進しています。

 「門真市幸福町・垣内町地区まちづくり用地活用事業」は、複合施設に隣接する市有地において、事業者の技術やアイデア等を活用し、「門真市第6次総合計画」、「門真市都市計画マスタープラン」、「門真市立地適正化計画」の各計画を踏まえ、事業区域におけるエリアの価値を高めるとともに、門真市の魅力アップを先導するまちづくりを進めるものです。

 これらを踏まえ、事業用地では、「門真市随一」とも言える土地のポテンシャルを最大限活用するため、複合施設や交流広場との機能分担を図りながら、本市の玄関口としてふさわしい住宅・商業・業務機能等の複合的な都市機能の集積と賑わいのあるまちづくりを実現していくことを目的としています。

 「門真市」は、門真市幸福町・垣内町地区まちづくり用地活用事業について、公募型プロポーザル方式により事業者候補者の選定を行い、優先交渉権者を「(代表法人)住友不動産、(構成員)京阪電鉄不動産、ミサワホーム」に決定しました。

 引用資料 門真市・公式ホームページ
 門真市幸福町・垣内町地区まちづくり用地活用事業

● 門真市と基本協定を締結! 
 「住友不動産、京阪電鉄不動産、ミサワホーム」の事業者グループは、2021年10月19日に「門真市」と京阪電車古川橋駅北側の幸福町・垣内町地区まちづくり用地活用事業の基本協定を締結しました。

 引用資料 住友不動産(PDF:2021/10/29)
 「門真市幸福町・垣内庁地区まちづくり用地活用事業」門真市と基本協定を締結

 「共同住宅(超高層タワーマンション)」は、古川橋駅至近、地上41階、高さ約138m、総戸数567戸の門真市内No1の大規模・超高層タワーマンションとなります。 360度顔となるデザインで、門真市民だけでなく他の市からも住みたいと憧れを持たれるようなランドマークを創出します。

門真市幸福町・垣内町地区まちづくり用地活用事業の概要
◆ 所在地-大阪府門真市幸福町11番地
◆ 交通-京阪本線「古川橋」駅より徒歩3分
◆ 階数-(共同住宅)地上41階、(商業棟)地上2階
◆ 高さ-約138m
◆ 敷地面積-約8,527㎡
◆ 建築面積-(未発表)
◆ 延床面積-(未発表)
◆ 用途-共同住宅、商業施設
◆ 総戸数-567戸
◆ 事業者-(代表法人)住友不動産、(構成員)京阪電鉄不動産、ミサワホーム
◆ 土地の引渡し・建築工事着工-2023年04月以降予定
◆ 竣工-2026年春頃予定


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「京阪古川橋駅方面からの鳥瞰パース」です(引用:門真市)。


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「駅前から事業用地を見たアイレベルパース」です(引用:門真市)。


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「夕景」です(引用:住友不動産)。


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「事業コンセプト」です(引用:住友不動産)。


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「屋外広場(賑わいの輪)」です(引用:住友不動産)。


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「屋外広場(学びの輪)」です(引用:門真市)。


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「[空間計画]施設配置・動線計画・防災広場」です(引用:門真市)。


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「各施設の土地利用計画図(案)」です。京阪本線「古川橋」駅至近の好立地です。旧門真市立第一中学校跡地を含む門真市幸福東土地区画整理事業区域内において、門真市の顔となる中心拠点として整備します(引用:門真市)。


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「位置図」です。古川橋は、大阪府民には「門真運転免許試験場」でお馴染みです(引用:住友不動産)。



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2021年10月23日 (土)

枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業 地上26階、高さ126.65mの「高層棟」 & 地上29階、高さ109.00mの「住宅棟」 詳細な立面図

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-枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業-

 「枚方市駅周辺地区第1種市街地再開発事業」の予定地は、枚方市が策定した「枚方市駅周辺再整備ビジョン」において、枚方市駅周辺の主軸となる「ふれあい軸」、「広域駅前拠点」、「まちなか交流拠点」として位置づけられています。

 駅前の立地を活かし、商業施設、事務所施設、住宅施設、宿泊施設及び駐車場施設を一体的に整備することで、枚方市駅の周辺地域の活性化に寄与する魅力ある都市空間を形成するとともに、防災性能に優れた建物を整備することで、安全安心な市街地の形成を目的としています。

 「京阪ホールディングス、京阪電気鉄道、京阪電鉄不動産」が、組合員の一員として参画している「枚方市駅周辺地区市街地再開発組合」が進める、「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」において、2021年2月10日付で大阪府知事より権利変換計画の認可を受けました。

 引用資料 京阪ホールディングス(PDF:2021/02/10)
 「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」権利変換計画認可のお知らせ

 京阪グループが区分所有する「第3工区」においては、駅と一体となる商業、オフィス、ホテル、住宅、行政等の機能を備えた複合施設の整備を推進します。

 高層棟の上層部には、「唯一無二の“4 つ星ホテル”」をコンセプトとする、「カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント」のホテルブランド「CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ)」が出店します。
 デザイン性を重視した内装で大阪や京都が一望できる客室、最上階には露天風呂付きの「天空のスカイスパ」を設置し、これまで枚方では体感することができなかった新たな価値を提供します。

● 詳細な立面図
 久しぶりに「枚方市駅周辺地区市街地再開発組合」の公式ホームページを見ると、「第3工区 (C-1棟、C-2棟)」の詳細な「立面図」が公開されていました。「立面図」により正確な高さ判明しました。

 引用資料 公式ホームページ
 枚方市駅周辺地区市街地再開発組合
 中高層建築物の建築計画についての説明資料 閲覧ページ

枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業(第3工区)の概要
◆ 所在地-大阪府枚方市岡東町2番6の一部 外
◆ 交通-京阪本線・交野線「枚方市」駅
◆ 階数-(高層棟)地上26階、塔屋2階、地下0階、(住宅棟)地上29階、塔屋2階、地下0階、(低層棟)地上10階、地下0階
◆ 高さ-(高層棟)最高部126.65m、建築物126.22m、(住宅棟)最高部109.00m、建築物99.7m、(低層棟)最高部46.20m、建築物45.96m
◆ 敷地面積-22,266.90㎡(C-2棟、C-1棟の合計)
◆ 延床面積-108,043.29㎡(C-2棟、C-1棟の合計)
◆ 構造-(高層棟)鉄骨造、(住宅棟)鉄筋コンクリート造、(低層棟)鉄骨造
◆ 用途-店舗、オフィス、ホテル、共同住宅、駐車場
◆ 客室数-139室(カンデオホテルズ)
◆ 総戸数-202戸
◆ 建築主-枚方市駅周辺地区市街地再開発組合(参加組合員 京阪ホールディングス、京阪電鉄不動産、枚方信用金庫、北大阪商工会議所)
◆ 一般業務代行者-アール・アイ・エー、大和不動産鑑定コンソーシアム
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2021年09月下旬予定
◆ 竣工-2024年03月末予定


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第3工区(C-2棟)の「南側立面図」です。最高部の高さは、「高層棟」が126.65m、「住宅棟」が109.00m、「低層棟」が46.20mです。


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第3工区(C-2棟)の「北側立面図」です。階数は、「高層棟」が地上26階、塔屋2階、地下0階、「住宅棟」が地上29階、塔屋2階、地下0階、「低層棟」が地上10階、地下0階です。


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第3工区(C-2棟)の「西側立面図」です。「高層棟」には「ヘリポート」が設置されるようです。


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第3工区(C-2棟)の「東側立面図」です。


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「天空のスカイスパ(カンデオホテルズのイメージ)」です。


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「フロントロビー(カンデオホテルズのイメージ)」です。


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「客室(カンデオホテルズのイメージ)」です。


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「施行地区区域図」です。「第1工区、第2工区、第3工区」の3工区で構成されます。



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2021年10月21日 (木)

新名神高速道路の開通で勢いに乗る「彩都(国際文化公園都市)」 東部地区最初の「C区域」 土地区画整理事業が本格的に動きだす!

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-彩都(国際文化公園都市)-
 「国際文化公園都市(愛称:彩都)」は、大阪府北部の丘陵地において、産・学・官が協力して推進するの新都市建設プロジェクトです。茨木市と箕面市にまたがる「西部地区」、茨木市北部に位置する「中部地区」と「東部地区」の3つのクラスターで構成されています。

 引用資料 公式HP
 彩都とは|【公式サイト】彩都の事業用地 - 阪急阪神不動産 

 開発が始まった当初は、3地区を合わせた面積の合計は約743ha、人口は居住人口50,000人、施設人口24,000人を予定していました。しかし、少子化に加えて住宅の都心回帰が顕著になり、開発当初に想定していた人口の達成は不可能になりました。

 一番最初に開発された「西部地区」は、大阪モノレール彩都線の阪大病院前駅~彩都西駅間の4.2kmが2007年3月19日に開業し、比較的順調に開発されましたが、「中部地区」と「東部地区」は非常に苦戦しました。

 「中部地区」は、武田薬品工業の新薬研究所施設の誘致に注力していましたが、神奈川県藤沢市に建設されたため目論見が外れました。「東部地区」は、開発の目途さえ立たず山林のままでした。

 「大阪モノレール彩都線」は、「彩都西駅」より先の「(仮称)東センター」までの区間が、の開発の進展に応じて整備される予定でしたが、採算の見込みが無いとして延伸断念が決定されました。この頃の「彩都」は、八方塞がりで開発失敗の烙印が押されていました。

● 巨大物流施設と新名神高速道路
 しかし、世の中は何が起こるか分かりません。歳月を経て「彩都」を取り巻く環境が大きく変わりました。2つの大きな出来事が「彩都」を宝の土地に生まれ変わらせました。

 1つ目はインターネット通販事業の急拡大による「巨大物流施設」の建設ラッシュです。2つ目は「新名神高速道路」の開通です。「巨大物流施設」は広大な敷地面積を必要とします。「彩都」は、広大な敷地面積を確保しやすい上に、「新名神高速道路」から至近距離にあるため「巨大物流施設」の建設には最適です。

 「中部地区」は、「巨大物流施設」の建設により一気に開発が完了しました。山林のままでもはや開発される見込みの無いと思われていた「東部地区」ですが、本格的な開発が始まろうとしています。


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東部地区はC区域からの事業化を目指す

 東部地区 は「C区域」から北及び南へ順次事業展開します。骨格道路(茨木箕面丘陵線)を含むC区域から整備すれば、骨格道路が早期整備されることで、東部全域のポテンシャルアップが期待でき、全体として総工事費が最小(無駄が少ない)となる見込みで、全域の事業完了が最短となる可能性が高いのが理由です。


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彩都東部地区C区域

 「彩都東部地区C区域」の土地区画整理事業が本格的に動きだします。準備組合は2021年10月23日に本組合設立総会を開く予定です。「東部地区」の中央部を東西に整備する都市計画道路茨木箕面丘陵線の南側に計画しているのが「C区域」で、区域面積は約49haに及びます。総事業費は約160億円です。

 引用資料 茨木市・公式HP
 「彩都東部地区C区域土地区画整理準備組合」について

 日刊建設工業新聞(2021/10/18)
 彩都東部地区C区域/10月23日に本組合設立/業務代行は清水建設グループ


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東部地区の「造成計画図(案)」です。



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