49 大阪府・その他

2017年9月 8日 (金)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) 都市計画道路岸部中千里丘線道路新設事業 2017年8月29日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 都市計画道路岸部中千里丘線道路新設事
 「岸部中千里丘線」は、吹田操車場跡地に移転建て替えする「国立循環器病研究センター」及び「吹田市民病院」等の医療機関への緊急搬送路や、正雀下水処理場跡地で形成を進めているイノベーションパーク(仮称)へのアクセス道路となる予定です。

 吹田市 公式ホームページ
 都市計画道路岸部中千里丘線道路新設事業について

 また、千里ニュータウン方面からJR岸辺駅への自転車の通行路として利用されている現道は多数の自転車が通行し、自転車と車、歩行者が混在し危険な状況となっています。
 本都市計画道路では、自転車走行空間を整備することにより、自転車の快適な通行と駅利用者の利便性向上を図り、地区内の安全を確保することができます。

岸部中千里丘線の概要
◆ 事業名称-北部大阪都市計画道路事業 3・4・205-40 岸部中千里丘線
◆ 路線名-3・4・205-40 岸部中千里丘線
◆ 事業主体-吹田市
◆ 所在地-吹田市岸部中五丁目地内~摂津市千里丘新町地内
◆ 道路延長-550m
◆ 道路幅員- 18.5m
◆ 事業認可期間-2015年04月01日~2020年03月31日予定


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現地に掲示されている「都市計画道路 岸部中千里丘線道路新設工事」の告知板です。


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「都市計画道路岸部中千里丘線道路新設事業」の建設現場です。


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ゲートの内部を見た様子です。


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「北大阪健康医療都市」の幹線道路である「摂津市道 千里丘中央腺」や「吹田市道 天道岸部線」と垂直に交差します。



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2017年9月 7日 (木)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) 総戸数824戸の大規模プロジェクト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」 2017年8月29日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
 都市型居住ゾーンの敷地については、「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」の共同事業体が、2015年5月29日に実施された摂津市、URおよびJR貨物を譲渡者とする「吹田操車場跡地地区(7・8街区)土地譲受事業者募集」に応募し、落札しました。

 「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」は、「(仮称)吹田操車場跡地『健都』マンションプロジェクト」について7月12日に建築工事の着手に伴い、地鎮祭を行いました。正式名称はト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」となっています。

 「健都」では、「国立循環器病研究センター」など他の施設に先駆けて着工しました。総戸数824戸の大規模レジデンスで、2018年2月以降順次、竣工する予定です。

ローレルスクエア健都ザ・レジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)摂津市千里丘新町A敷地計画建設工事(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ工区)
◆ 所在地-大阪府摂津市千里丘新町701番、703番、705番1
◆ 交通-JR東海道本線(JR京都線)「岸辺」駅徒歩7分 ※南北自由通路北口より徒歩5分
◆ 階数-地上15階(Ⅰ工区のファーストステージ棟・セカンドステージ棟)、地上20階(Ⅱ工区のサードステージ棟・フォースステージ棟、Ⅲ工区のフィフスステージ棟)
◆ 高さ-59.895m
◆ 敷地面積-19,807.49㎡(建築確認対象面積)、19,807.48㎡(登記記録面積)
◆ 建築面積-6,681.79㎡
◆ 延床面積-73,420.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(各棟それぞれ25~28本)
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 総戸数-824戸〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)292戸、Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)380戸、Ⅲ工区(フィフスステージ棟)152戸〉
◆ 建築主-近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2016年07月12日(地鎮祭)
◆ 竣工-2018年02月〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年01月〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年07月〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉
◆ 入居開始-2018年03月〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年03月〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年08月〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉


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「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の位置図です。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルスクエア健都ザ・レジデンス 


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仮囲いに掲示されている「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の配置図です。合計5棟建設されます。


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「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の建設現場をJR岸辺駅の南北自由通路から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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アップです。


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北西側から見た様子です。


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アップです。


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北側から見た様子です。


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東側から見た様子です。



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2017年9月 6日 (水)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) 大規模に行われている「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」 2017年8月29日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-
 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 国立循環器病研究センター移転建替整備事業
 「国立循環器病研究センター」は、名称のとおり循環器を専門とする日本最先端の医療機関です。
 医療技術は非常に高く、循環器に関しては「大阪大学医学部附属病院」と共に日本の双璧を成しています。そのため日本国内のみならず、海外からも患者が訪れます。

 「国立循環器病研究センター」は、建物の老朽化のほか、施設増設で敷地が手狭になったため移転します。

 引用資料 国立循環器病研究センター(PDF:2015/03/19)
 国立循環器病研究センター移転建替整備事業基本設計書(概要版) 

 「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の落札者は「竹中工務店グループ」に決定しています。落札価格は、571億3200万円(税込み)です。
 デザインビルド方式(実施設計・施工一括発注方式)であるため、実施設計業務、建設工事及び医療機器等の調達及びその関連業務が含まれています。

 2016年8月9日に、「安全祈願祭」が行われました。その後、8月20日に本体工事に着工しました。現在は本格的に工事が行われています。

国立循環器病研究センター移転建替整備事業の概要
◆ 所在地-北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域5街区1画地
◆ 交通-JR「岸辺」駅自由通路(約100m)で直結
◆ 階数-地上10階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-54.150m
◆ 敷地面積-30,585.17㎡
◆ 建築面積-19,019.21㎡
◆ 延床面積-128,891.34㎡
◆ 構造-鉄骨コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院、研究所、駐車場
◆ 病床数-550床
◆ 建築主-独立行政法人国立循環器病研究センター
◆ 設計者-(実施設計)竹中工務店、日本設計
◆ 監理者-佐藤総合計画
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年08月09日(安全祈願祭)、2016年08月20日(着工)
◆ 竣工-2019年03月31日予定
◆ 供用開始-2019年度予定
◆ 落札価格-571億3200万円(税込み)


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「外観イメージ(エントランス側)」です。


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「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の位置図です。JR岸辺駅の橋上駅舎と南北自由通路から直結する交通至便な場所に建設されます。


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JR岸辺駅の橋上駅舎から見た様子です。「クローラークレーン」が林立しています。


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JR岸辺駅の南北自由通路から見た様子です。


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「乗入れ構台」が見えます。地下躯体を構築中です。


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西側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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「国立循環器病研究センター」の建築計画のお知らせです。



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2017年9月 5日 (火)

北大阪健康医療都市(愛称:健都)  Y字型のペデストリアンデッキ「岸辺駅北公共通路等整備工事」 2017年8月29日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 岸辺駅北公共通路等整備工事
 JR岸辺駅の北口交通広場に「ペデストリアンデッキ」が整備されます。ペデストリアンデッキは「Y字型」で、「JR岸辺駅の南北自由通路、国立循環器病研究センター、(仮称)JR岸辺駅ビル開発」の3点が結ばれます。

 JR西日本の駅前複合商業施設を経由して「市立吹田市民病院」とも結ばれます。これらの3拠点は、JR岸辺駅から地上に降りること無く行き来できるようになります。工期は、2016年11月21日~2018年3月16日(予定)です。


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仮囲いに掲示されている「イメージ図」です。


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「岸辺駅北公共通路等整備工事のお知らせ」です。


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「岸辺駅北公共通路等整備工事」の様子です。


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駅前ロータリーの部分です。


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「橋脚」が姿を現しています。


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「橋桁」を「地組(じぐみ)」しています。



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2017年8月31日 (木)

JR京都線 大規模に行われている「茨木駅 リニューアル工事」 「エスカレーター」が、2017年9月11日より全面供用開始!

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-JR京都線 茨木駅 リニューアル工事-

 JR茨木駅では、「立命館大学 大阪いばらきキャンパス」の開校に合わせて、JR茨木駅東口駅前広場の改良工事が行われました。「駅東口デッキ」は、2015年3月29日から供用開始されました。

 JR茨木駅東口駅前広場の改良工事に続いてJR西日本は、2015年3月16日から「東海道本線(JR京都線)茨木駅改良計画」を行っています。


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リニューアル後の「配置図」です。 一番の大きな工事は、北側(京都方面)に橋上駅舎を大幅に拡張する事です。拡張された部分は主に店舗となります。店舗面積は約1,100㎡を予定しています。

 引用資料 JR西日本(2014/02/24)
 東海道本線(JR京都線)茨木駅改良計画について 


 また、改札内へのエスカレーター新設、コンコース改修、旅客トイレ改修などを行います。2017年9月11日にエスカレーター使用開始予定、2018年春に店舗開業予定となっています。


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現在の「配置図」です。暫定的に「仮改札、仮階段、仮旅客トイレ」が設置されています。2016年10月9日から供用開始されましたが、2017年9月24日より「仮改札、仮階段、仮旅客トイレ」は閉鎖れます。

 引用資料 茨木市・公式ホームページ
 JR茨木駅構内改良等工事


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北側(京都方面)に橋上駅舎が拡張される部分です。


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外壁が姿を現しました。こちら側の階段は、2017年9月24日より閉鎖されます。


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2016年10月9日から暫定的に供用開始されている拡張部分の仮の改札内コンコースです。この部分は店舗となるので、仮の改札内コンコースは、2017年9月24日より閉鎖されます。


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改札外コンコース内から見た「仮改札」です。「仮改札」なので、2017年9月24日より閉鎖されます。


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「東西自由通路」となっている改札外コンコースを西側から見た様子です。改札外コンコースも改修されます。


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改札外コンコース内から見た「改札口」です。


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「改札内コンコース」も大規模に改修工事が行われています。屋根を一部撤去して、吹き抜けが2ヶ所設けられました。


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改札口側に新設された膜素材の吹き抜けです。


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南側(大阪方面)に新設された膜素材の吹き抜けです。


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南側(大阪方面)の階段は閉鎖されています。「エスカレーター」の新設工事が行われています。


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「エスカレーター」は、2017年9月11日より全面供用開始されます。


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下り線(大阪方面)の「エスカレーター」の新設工事の様子です。


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「エスカレーター」は2基設置されています。すでに下りエスカレーターは暫定的に供用開始されています。


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上から見た様子です。


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上り線(京都方面)の「エスカレーター」の新設工事の様子です。


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パッと見て驚きました。この狭い空間に「エスカレーター」が3基も設置されていたからです。よく見ると上のリニューアル後の「配置図」も3基になっていました。

 すでに上りエスカレーターは暫定的に供用開始されています。どうして3基なのでしょうか? 狭いエスカレーター3基よりも広いエスカレーター2基の方が使いやすいように感じます。謎です?


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上から見た様子です。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) 大規模に行われている「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」 2017年8月29日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-
 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● (仮称)吹田市新市民病院移転建替工事
 
「吹田市民病院」は、施設の老朽化などから、片山町二丁目から旧国鉄吹田操車場跡地に移転する工事を行い、2018年度の開院をめざしています。

 新病院は、JR岸辺駅とつながり、バリアフリーの観点からも患者に優しい病院となります。「国立循環器病研究センター」と近接することで密に連携をとることができ、さらなる地域医療の向上が期待できます。

 引用資料 地方独立行政法人市立吹田市民病院
 (仮称)吹田市新市民病院移転建替工事基本設計について

 2016年9月28日に「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の起工式が行われ、8月29日に着工されて、本格的に工事が行われています。

(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事の概要
◆ 所在地-大阪府吹田市岸部新町 北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域(4街区)の一部
◆ 階数-地上8階、塔屋1階
◆ 高さ-約41m
◆ 敷地面積-約17,800㎡
◆ 建築面積-約8,060㎡(病院本体のみ)
◆ 延床面積-約36,650㎡(病院本体のみ)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数-病床数431床 内訳は一般病床386床(うちICU4床、救急専用病床8床)、回復期リハビリテーション病床45床
◆ 診療科-22診療科(内科、循環器科、神経内科、消化器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、腎泌尿器科、放射線診断科、リハビリテーション科、麻酔科、精神科、心療内科、病理診断科、歯科(障がい者)、救急診療科、放射線治療科)
◆ 建築主-地方独立行政法人市立吹田市民病院
◆ 設計者-大成建設
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-大成・堀田特定建設工事共同企業体(大成建設、堀田工務店JV)
◆ 着工-2016年08月28日(起工式)、2016年08月29日(着工)
◆ 竣工-2018年08月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開院-2018年度予定
◆ 落札金額-125億円(税抜き)


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の予定地です。


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の配置図です。


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の断面図です。


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の建設現場は、JR岸辺駅の北西にある吹田操車場跡地土地区画整理事業区域(4街区)の一部の敷地面積約17,800㎡です。手前はJR西日本の「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」の建設現場です。


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躯体が地上に姿を現しています。地下階はありませんが、地下には「免震層」が設けられています。


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北側から見た様子です。


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躯体が地上に姿を現しています。


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西側から見た様子です。



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2017年8月30日 (水)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) (仮称)JR岸辺駅ビル開発「(仮称)カンデオホテルズ大阪吹田(健都)」 2017年8月29日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転を控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

 都市再生機構西日本支社は、「北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域内4街区7-13画地」の敷地面積8,235.71㎡を売却する入札を実施し、24億7071万3000円でJR西日本が落札しました。

 JR西日本は、地上9階、地下0階の「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」を2017年3月27日に着工しました。建物は、JR岸辺駅の南北自由通路とペデストリアンデッキで直結します。

● (仮称)カンデオホテルズ大阪吹田(健都)
 「カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント」が核テナントの1つとして出店することが決定しています。私は、JR西日本グループの「ヴィアイン」が出店すると予想していたので意外でした。

 引用資料 JR西日本(2017/07/19)
 (仮称)JR岸辺駅ビルに「カンデオホテルズ」の出店決定

 カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(PDF:2017/07/19)
 JR京都線「岸辺駅」直結 ジャパンクールデザイン(仮称)カンデオホテルズ大阪吹田(健都) 露天風呂を備え、最先端の医療都市「健都」に2018 年・秋 誕生

 2018年秋に、露天風呂を備え、最先端の医療都市「健都」に総客室数111室のONEランク上のジャパンクールデザインホテル「(仮称)カンデオホテルズ大阪吹田(健都)」が誕生します。

(仮称)JR岸辺駅ビル開発の概要
◆ 計画名-吹田操車場跡地開発
◆ 所在地-大阪府吹田市岸部新町17他
◆ 交通-JR「岸辺」駅自由通路(約100m)で直結
◆ 階数-地上9階、地下0階
◆ 高さ-約45m
◆ 敷地面積-8,235.71㎡
◆ 延床面積-約27,019㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販店、飲食店、クリニック、宿泊施設、フィットネスクラブほか
◆ 客室数-111室(ホテル6階~9階)
◆ 建築主-JR西日本(施設運営者 JR西日本不動産開発)
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年03月27日
◆ 竣工-2018年09月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2018年秋予定


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「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」の建設現場を北側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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JR岸辺駅の自由通路から見た様子です。


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「鉄筋」と「鉄骨」が一部地上に姿を現しています。


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ゲートが少しだけ開いていました。「鉄筋」と「鉄骨」が見えます。



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2017年8月24日 (木)

JR京都線「茨木駅-摂津富田駅」間の新駅 JR総持寺駅 車窓から見た2017年8月23日の建設状況

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-JR京都線・JR総持寺駅-

 かつて阪急京都線の「総持寺駅」近くにエレベーターやエスカレーターで有名な「フジテック」の本社および大阪製作所(工場)がありました。
 敷地内にあった紅白のエレベータ研究塔は、このエリアのランドマーク的存在でしたが解体されました。大阪製作所(工場)跡地は、「ライオンズ茨木ニューシティ」として開発されています。
 
 JR京都線の「茨木駅」と「摂津富田駅(高槻市)」の間は、約3.7kmと結構距離が離れているので、新駅設置の要望は前からありましたが、「ライオンズ茨木ニューシティ」の建設に合わせて新駅「(仮称)JR総持寺駅」が建設されています。
 
 「(仮称)JR総持寺駅」の設置場所は、「摂津富田駅」から約1.7km、茨木駅から約2.0kmの盛土区間になります。
 
 盛土区間は、北側にも南側にも拡張余地がほとんどないために、ホームはJR西日本の幹線では珍しい島式1面2線となります。
 駅舎の建設余地もないため、駅設備は盛土の下に設置中です。2012年11月29日着工し、2018年春開業予定です。建設費は約60億円(JR西日本が30億円負担)を見込んでいます。

● JR総持寺駅に決定!
 「(仮称)JR総持寺駅」の正式な駅名がJ「R総持寺駅」に決定しました。新駅周辺の地名である「総持寺」は、西国三十三所第22番札所としても知名度があり、場所がイメージしやすく、分かりやすい名称であるためです。近隣にある阪急総持寺駅と区別するために「JR」を付与しています。

 引用資料 JR西日本(2017/08/08
 JR京都線、摂津富田~茨木駅間新駅の駅名決定について

 ちなみに、茨木市が行った新駅駅名案の募集結果では、最も多かったのは「安威川駅」で、2位が「JR総持寺駅」、3位が「東茨木駅」、4位が「摂津三島駅」、5位が「摂津総持寺駅」でした。


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「新駅周辺略図」です。駅舎開業に伴い、茨木市が「自由通路」や「歩行者専用道路」の整備を、開発事業者が「駅前広場」などの整備を進めています。


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「横断面図」です。島式1面2線+通過線2線となります。
ホーム上の安全設備として、「可動式ホーム柵(二重引戸式)、非常ボタン、ホーム監視カメラ」を設置します。


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可動式ホーム柵(二重引戸式)

 「可動式ホーム柵(二重引戸式)」を導入します。二重引き戸構造のホームドアは、在来線では日本で最初の本格導入となる可能性が高いです。



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東京メトロ東西線・九段下駅
 
「可動式ホーム柵(二重引戸式)」と言ってもイメージが湧かないと思いますが、東京メトロ東西線の「九段下駅」で2016年3月より実証試験が行われました。

 JR西日本は「可動式ホーム柵(二重引戸式)」、東京メトロは「大開口ホームドア」と呼んでいますが、構造的には同じものです。
 通常の横開きタイプのドア部を二重引き戸構造とし、開口幅を大きくとることが可能です。ドアの位置や幅が異なる車両が混在している路線で効果を発揮します。


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上り線(京都方面)の先頭車両の車窓 その(1)

● 撮影場所が無い
 「JR総持寺駅」の工事は、地上から見ても何をしているのかよく分かりません。踏切も近くに無いので、電車の車窓からしか工事の様子が分かりません。普通電車の車窓から工事の様子を撮影してみました。


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上り線(京都方面)の先頭車両の車窓 その(2)

● ホーム設置位置付近の軌道を拡幅
 「JR総持寺駅」予定地の東海道線は、「普通」などが走る内側線(緩行線)と、特急列車や「新快速」などが走る外側線(急行線)の4本の線路が敷かれている複々線区間です。

 4本ある線路の中央にホームをつくるため、ホーム設置位置付近の軌道を拡幅し、ホームを設置するスペースを確保しました。新しい擁壁を設置して外側の線路を移設、次に内側の線路を移設しました。 


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上り線(京都方面)の先頭車両の車窓 その(3)


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上り線(京都方面)の先頭車両の車窓 その(4)


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上り線(京都方面)の先頭車両の車窓 その(5)


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上り線(京都方面)の先頭車両の車窓 その(6)


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上り線(京都方面)の先頭車両の車窓 その(7) 線路を外側に移設している様子がよく分かります。 


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下り線(大阪方面)の最後尾車両の車窓 その(1) 上り線(京都方面)と比較しやすいように撮影時間と逆に並べています。撮影時間は「その(1)」が一番遅く、「その(8)」が一番早いです。


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下り線(大阪方面)の最後尾車両の車窓 その(2)


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下り線(大阪方面)の最後尾車両の車窓 その(3)


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下り線(大阪方面)の最後尾車両の車窓 その(4)


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下り線(大阪方面)の最後尾車両の車窓 その(5)


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下り線(大阪方面)の最後尾車両の車窓 その(6)


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下り線(大阪方面)の最後尾車両の車窓 その(7)


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下り線(大阪方面)の最後尾車両の車窓 その(8)



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2017年6月13日 (火)

おおさか東線 Part3・神崎川に架かる「神崎川橋りょう」 2017年6月9日の建設状況

Osakaawajijr150811
-おおさか東線-
 「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅」から「久宝寺駅」までの20.3kmを結ぶプロジェクトです。

 引用資料 おおさか東線,大阪外環状鉄道株式会社
 北区間工事の進捗 特設サイト

 そのうち南側の「放出駅」~「久宝寺駅」までの約9.2kmが2008年3月15日に部分開業しました。
 未開業区間の「新大阪駅」~「放出駅」の 11.1km(鴫野駅~放出駅間1.6kmを含む)は、2019年春に開業予定です。

 新駅として、新大阪駅に近い側から「西吹田駅(仮称)、淡路駅(仮称)、都島駅(仮称)、野江駅(仮称)」の4駅が計画されています。


Osakakanzaki150822
「神崎川橋りょう」の位置です。「神崎川橋りょう」の中央部分が、「大阪市」と「吹田市」の境です。


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南西側の「新大吹橋」から見た「神崎川橋りょう」です。前回の撮影が2015年8月1日だったので、約1年10ヶ月ぶりでした。


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吹田市側から見た「神崎川橋りょう」です。


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吹田市と大阪市の境あたりから見た「神崎川橋りょう」です。


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吹田市側の堤防を高さ的にかなり余裕を持ってオーバーパスしています。


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「神崎川橋りょう」は、典型的な「トラス橋」です。


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大阪市側は、堤防の高さとほぼ同一です。


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大阪市側から見た「神崎川橋りょう」です。


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大阪市側の堤防の上から見た「神崎川橋りょう」です。


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「神崎川橋りょう」は、北東側を頂点としてかなり湾曲しています。


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先に「西吹田駅(仮称)」が見えます。


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大阪市側の「神崎川」の手前で、「おおさか東線」と「城東貨物線」が分岐しています。「おおさか東線」は西側の新大阪駅方向に向かい、「城東貨物線」は東側の「吹田貨物ターミナル駅」方向に向かいます。


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従来からある単線の「城東貨物線」です。「吹田貨物ターミナル駅」方向に向かいます。


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「おおさか東線」の大阪市側を北西側から見た様子です。すでに複線の幅に拡幅されています。


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「おおさか東線」の大阪市側を北東側から見た様子です。こちらは法面になっています。



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2017年6月12日 (月)

おおさか東線 Part2・西吹田駅(仮称) 2017年6月9日の建設状況

Osakaawajijr150811
-おおさか東線-
 「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅」から「久宝寺駅」までの20.3kmを結ぶプロジェクトです。

 引用資料 おおさか東線,大阪外環状鉄道株式会社
 北区間工事の進捗 特設サイト

 そのうち南側の「放出駅」~「久宝寺駅」までの約9.2kmが2008年3月15日に部分開業しました。
 未開業区間の「新大阪駅」~「放出駅」の 11.1km(鴫野駅~放出駅間1.6kmを含む)は、2019年春に開業予定です。

 新駅として、新大阪駅に近い側から「西吹田駅(仮称)、淡路駅(仮称)、都島駅(仮称)、野江駅(仮称)」の4駅が計画されています。


Osakaosr16092
西吹田駅(仮称)
 
「西吹田駅(仮称)」の完成イメージです。
 
 引用資料 JR西日本/大阪外環状鉄道(2016/09/26)
 おおさか東線北区間(新大阪~放出駅間)新駅の概要について 

◆ 設置位置-大阪府吹田市南吹田(新大阪←約2.0km→西吹田←約1.3km→淡路)

◆ 駅設備の概要-高架下駅舎、相対式ホーム2面(8両対応)、エレベーター2基(各ホーム1基)、エスカレーター4基(各ホーム上り1基・下り1基)

◆ デザインコンセプト-「神崎川と水路の風景」
 新駅周辺は、神崎川の水資源を生かした水田、くわいの栽培地であった地域の歴史・風土のあるまちであることから、神崎川・水路の風景を表現


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現地にもう少し詳細な完成予想図が掲示されていました。


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「西吹田駅(仮称)」の西側部分を北東側から見た様子です。「西吹田駅(仮称)」は、相対式2面2線の高架駅になります。


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「西吹田駅(仮称)」の北側には駅前広場が整備されます。駅前広場の北側には、東海道本線を西側にアンダーパスで抜ける道路も整備中です。


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完成予想図を拡大すると駅前広場側に、きっぷ売り場やメインの出入口が設けられる事が分かります。


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「吹田市道川岸南吹田線」の橋桁を東側から見た様子です。


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「西吹田駅(仮称)」の西側部分を南東側から見た様子です。南側にも出入口が設けられると思われます。


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「西吹田駅(仮称)」を南西側から見た様子です。


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「吹田市道川岸南吹田線」の橋桁を北側から見た様子です。この上もホームになっています。


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「西吹田駅(仮称)」の東側部分を北西側から見た様子です。「吹田市道川岸南吹田線」を越えてホームが続きます。


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「吹田市道川岸南吹田線」の橋桁を南側から見た様子です。この上もホームになっています。


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「西吹田駅(仮称)」の東側部分を南西側から見た様子です。「吹田市道川岸南吹田線」を越えてホームが続きます。


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このすぐ先には「神崎川」が流れています。「神崎川橋りょう」のトラス橋が見えます。



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