49 大阪府・その他

2017年6月17日 (土)

プロロジス 延床面積約258,000㎡の「プロロジス猪名川プロジェクト」 & 延床面積約161,000㎡の「プロロジスパーク京田辺 」 巨大物流施設を着工!

Prologis170611
-プロロジス猪名川プロジェクト-

 この記事がこのブログの6000記事目になります。変更前のブログタイトル「大阪駅北地区 成長記録」を始めたのが2007年6月20日だったので10年になります。今後も頑張って更新していきますのでよろしくお願い致します。

 日本全国で巨大物流施設の建設ラッシュにになっています。特に首都圏と関西圏が顕著で、牽引するのが「プロロジス」や「ESR(旧レッドウッドグループ・ジャパン)」や「グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)」などの外資系です。

 「プロロジス」は6月16日に、兵庫県川辺郡猪名川町で、先進的物流施設の集積拠点となる産業団地「プロロジス猪名川プロジェクト」の造成工事の起工式を行いました。

 引用資料 プロロジス(2017/06/16)
 プロロジス、兵庫県において産業拠点地区開発事業 「プロロジス猪名川プロジェクト」をスタート~事業面積約45万㎡、官民一体となり整備する国内最大級の物流施設集積拠点~

 「プロロジスは、物流施設の集積拠点を開発、運営する提案を行い、優先交渉事業者に選ばれ、この2017年2月に「猪名川町産業拠点地区まちづくり基本協定書」を猪名川町と締結、2017年3月に開発許可を取得しました。

 プロジェクトは、官民が一体となって整備する物流施設集積拠点としては国内最大規模であり、「プロロジス」の開発実績としても国内最大です。

プロロジス猪名川プロジェクトの概要
◆ 開発地-兵庫県川辺郡猪名川町肝川・差組地内
◆ 開発区域面積-約452,000㎡
◆ 計画総延床面積-約258,000㎡
◆ 計画施設-マルチテナント型施設×1棟、BTS(特定企業専用物流)型施設×4棟
◆ 事業期間-2015年度~2025年度予定
 ◇ 2017年06月16日-造成工事開始(起工式)
 ◇ 2019年11月末-造成工事完了、第1棟開発着手予定
 ◇ 2021年春~夏-第1棟竣工予定


Prologis170612
「プロロジス猪名川プロジェクト」は、2017年秋には、開発地から約2kmの地点に新名神高速道路 「川西IC」が開通する予定であり、大阪市内への配送に加えて、京都方面から広島方面まで西日本各地へ効率的にアクセスが可能な立地です。


Prologis170613
プロロジスパーク京田辺

 「プロロジス」は2017年5月26日に、京都府京田辺市にマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク京田辺」の起工式を行いました。

 引用資料 プロロジス(2017/05/26)
 プロロジス、京都府京田辺市にて「プロロジスパーク京田辺」の起工式を挙行 

 「プロロジス」にとって京都府における初の開発案件です。新名神高速道路の整備により将来ポテンシャルが期待できるため、新たな物流ハブとして開発し、2018年10月竣工予定です。

プロロジスパーク京田辺の概要
◆ 所在地-京都府京田辺市松井宮田
◆ 階数-地上6階
◆ 敷地面積-69,701.56㎡
◆ 延床面積-161,356.73㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造+鉄骨造
◆ 着工-2017年05月26日(起工式)
◆ 竣工-2018年10月予定


Prologis170614
「プロロジスパーク京田辺」の開発地は、新名神高速道路「八幡京田辺JCT・IC」および第二京阪道路「京田辺松井IC」より約300mと至近で、東西および南北の物流の結節点に位置しています。



|

2017年6月13日 (火)

おおさか東線 Part3・神崎川に架かる「神崎川橋りょう」 2017年6月9日の建設状況

Osakaawajijr150811
-おおさか東線-
 「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅」から「久宝寺駅」までの20.3kmを結ぶプロジェクトです。

 引用資料 おおさか東線,大阪外環状鉄道株式会社
 北区間工事の進捗 特設サイト

 そのうち南側の「放出駅」~「久宝寺駅」までの約9.2kmが2008年3月15日に部分開業しました。
 未開業区間の「新大阪駅」~「放出駅」の 11.1km(鴫野駅~放出駅間1.6kmを含む)は、2019年春に開業予定です。

 新駅として、新大阪駅に近い側から「西吹田駅(仮称)、淡路駅(仮称)、都島駅(仮称)、野江駅(仮称)」の4駅が計画されています。


Osakakanzaki150822
「神崎川橋りょう」の位置です。「神崎川橋りょう」の中央部分が、「大阪市」と「吹田市」の境です。


Suita170671
南西側の「新大吹橋」から見た「神崎川橋りょう」です。前回の撮影が2015年8月1日だったので、約1年10ヶ月ぶりでした。


Suita170672
吹田市側から見た「神崎川橋りょう」です。


Suita170673
吹田市と大阪市の境あたりから見た「神崎川橋りょう」です。


Suita170674
吹田市側の堤防を高さ的にかなり余裕を持ってオーバーパスしています。


Suita170675
「神崎川橋りょう」は、典型的な「トラス橋」です。


Suita170676
大阪市側は、堤防の高さとほぼ同一です。


Suita170677
大阪市側から見た「神崎川橋りょう」です。


Suita170678
大阪市側の堤防の上から見た「神崎川橋りょう」です。


Suita170679
「神崎川橋りょう」は、北東側を頂点としてかなり湾曲しています。


Suita170680
先に「西吹田駅(仮称)」が見えます。


Suita170681
大阪市側の「神崎川」の手前で、「おおさか東線」と「城東貨物線」が分岐しています。「おおさか東線」は西側の新大阪駅方向に向かい、「城東貨物線」は東側の「吹田貨物ターミナル駅」方向に向かいます。


Suita170682
従来からある単線の「城東貨物線」です。「吹田貨物ターミナル駅」方向に向かいます。


Suita170683
「おおさか東線」の大阪市側を北西側から見た様子です。すでに複線の幅に拡幅されています。


Suita170684
「おおさか東線」の大阪市側を北東側から見た様子です。こちらは法面になっています。



|

2017年6月12日 (月)

おおさか東線 Part2・西吹田駅(仮称) 2017年6月9日の建設状況

Osakaawajijr150811
-おおさか東線-
 「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅」から「久宝寺駅」までの20.3kmを結ぶプロジェクトです。

 引用資料 おおさか東線,大阪外環状鉄道株式会社
 北区間工事の進捗 特設サイト

 そのうち南側の「放出駅」~「久宝寺駅」までの約9.2kmが2008年3月15日に部分開業しました。
 未開業区間の「新大阪駅」~「放出駅」の 11.1km(鴫野駅~放出駅間1.6kmを含む)は、2019年春に開業予定です。

 新駅として、新大阪駅に近い側から「西吹田駅(仮称)、淡路駅(仮称)、都島駅(仮称)、野江駅(仮称)」の4駅が計画されています。


Osakaosr16092
西吹田駅(仮称)
 
「西吹田駅(仮称)」の完成イメージです。
 
 引用資料 JR西日本/大阪外環状鉄道(2016/09/26)
 おおさか東線北区間(新大阪~放出駅間)新駅の概要について 

◆ 設置位置-大阪府吹田市南吹田(新大阪←約2.0km→西吹田←約1.3km→淡路)

◆ 駅設備の概要-高架下駅舎、相対式ホーム2面(8両対応)、エレベーター2基(各ホーム1基)、エスカレーター4基(各ホーム上り1基・下り1基)

◆ デザインコンセプト-「神崎川と水路の風景」
 新駅周辺は、神崎川の水資源を生かした水田、くわいの栽培地であった地域の歴史・風土のあるまちであることから、神崎川・水路の風景を表現


Suita170651
現地にもう少し詳細な完成予想図が掲示されていました。


Suita170652
「西吹田駅(仮称)」の西側部分を北東側から見た様子です。「西吹田駅(仮称)」は、相対式2面2線の高架駅になります。


Suita170653
「西吹田駅(仮称)」の北側には駅前広場が整備されます。駅前広場の北側には、東海道本線を西側にアンダーパスで抜ける道路も整備中です。


Suita170654
完成予想図を拡大すると駅前広場側に、きっぷ売り場やメインの出入口が設けられる事が分かります。


Suita170655
「吹田市道川岸南吹田線」の橋桁を東側から見た様子です。


Suita170656
「西吹田駅(仮称)」の西側部分を南東側から見た様子です。南側にも出入口が設けられると思われます。


Suita170657
「西吹田駅(仮称)」を南西側から見た様子です。


Suita170658
「吹田市道川岸南吹田線」の橋桁を北側から見た様子です。この上もホームになっています。


Suita170659
「西吹田駅(仮称)」の東側部分を北西側から見た様子です。「吹田市道川岸南吹田線」を越えてホームが続きます。


Suita170660
「吹田市道川岸南吹田線」の橋桁を南側から見た様子です。この上もホームになっています。


Suita170661
「西吹田駅(仮称)」の東側部分を南西側から見た様子です。「吹田市道川岸南吹田線」を越えてホームが続きます。


Suita170662
このすぐ先には「神崎川」が流れています。「神崎川橋りょう」のトラス橋が見えます。



|

2017年6月11日 (日)

おおさか東線 Part1・おおさか東線東海道こ線橋外新設他工事 2017年6月9日の建設状況

Osakaawajijr150811
-おおさか東線東海道こ線橋外新設他工事-
 「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅」から「久宝寺駅」までを結ぶプロジェクトです。

 引用資料 おおさか東線,大阪外環状鉄道株式会社
 北区間工事の進捗 特設サイト

 そのうち南側の「放出駅」~「久宝寺駅」までの約9.2kmが2008年3月15日に部分開業しました。
 未開業区間の「新大阪駅」~「放出駅」の 11.1km(鴫野駅~放出駅間1.6kmを含む)は、2019年春に開業予定です。

 新駅として、新大阪駅に近い側から「西吹田駅(仮称)、淡路駅(仮称)、都島駅(仮称)、野江駅(仮称)」の4駅が計画されています。


Suita140612
「おおさか東線東海道こ線橋外新設他工事」の位置です。「おおさか東線」は、一部既存の「梅田貨物線」を利用します。そのため東海道本線をオーバーパスして「梅田貨物線」に合流します。

 合流部分では、「梅田貨物線」と合流・分岐する「おおさか東線東海道こ線橋外新設他工事」が行われています。

 上り線は「梅田貨物線」の北側に分岐して6本の線路をオーバーパスして「おおさか東線」に入ります。下り線は「おおさか東線」から4本の線路をオーバーパスして南側から「梅田貨物線」に合流します。


Suita140613
各線を移動させて合流・分岐する線路の用地を確保する必要があるので、既存の線路を移設しています。


Suita170611
下り線普通電車の先頭車両から見た様子です。


Suita170612
4本の東海道本線をオーバーパスして「梅田貨物線」に合流している様子が分かります。


Suita170621
「梅田貨物線」と合流・分岐する部分です。


Suita170620
「西吹田駅(仮称)」方向にこ線橋が駆け上がっている様子が分かります。


Suita170613
西側です。この部分は法面でしたが、各線を移動させて合流・分岐する線路の用地を確保するために垂直な壁になりました。


Suita170614
東側です。各線を移動させて合流・分岐する線路の用地を確保するため、「盛土」が行われて東側に拡幅されました。


Suita170615
「梅田貨物線」との合流部分です。前回の撮影が2015年8月1日だったので、実に約1年10ヶ月ぶりでした。


Suita170616
少し「西吹田駅(仮称)」側に進んだ様子です。


Suita170617
更に「西吹田駅(仮称)」側に進んだ様子です。


Suita170618
スパンが長い部分は、強度を確保するために橋脚・梁共に「鉄骨造」となっています。


Suita170619
しばらく進むと「西吹田駅(仮称)」が見えてきます。



|

2017年5月17日 (水)

彩都(国際文化公園都市) 巨大物流施設の第三弾 阪急電鉄と三菱地所が「(仮称)彩都(さいと)もえぎ物流施設計画」を推進! 

Saito170511
(仮称)彩都もえぎ物流施設計画-
 「彩都(国際文化公園都市)」は、大阪府北部の丘陵地において、産・学・官が協力して推進するの新都市建設プロジェクトです。当初は、企業誘致が進まず用地が埋まりませんでしたが、巨大物流施設の相次ぐ進出で、急速に埋まりつりつつあります。

 巨大物流施設第一弾の「プロロジスパーク茨木」は、2016年9月に竣工しました。延床面積189,741.77㎡です。現在は第二弾の「三井不動産ロジスティクスパーク茨木(MFLP茨木)新築工事」が建設中です。延床面積約241,900㎡です。

 第三弾として「阪急電鉄」と「三菱地所」は、彩都東部地区山麓線エリアにおいて、大規模物流施設開発計画「(仮称)彩都もえぎ物流施設計画」を共同で推進することになりました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/05/16)
 阪急電鉄と三菱地所が大阪府茨木市で大規模物流施設を共同開発 ~2020年度からの稼働を目指して「(仮称)彩都(さいと)もえぎ物流施設計画」を推進~

 計画地は、名神高速道路の「茨木IC」まで約2.5km、名神高速道路や中国自動車道ならびに近畿自動車道の結節点となる「吹田JCT」まで約5.2kmの地点にあり、国道171号線等の主要幹線道路にも近く、道路アクセスの非常に良い場所にあります。

 また、2018年度に「高槻JCT(仮称)」~「神戸JCT(仮称)」間の開通が予定されている新名神高速道路の「茨木北IC(仮称)」まで約6.5kmと至近な立地にあり、今後、京阪神エリアのみならず西日本を幅広くカバーできる魅力的な物流拠点です。

 計画では、「マルチテナント型物流施設」と「Build-to-Suit型物流施設」の2施設を開発する予定で、双方とも2019年度に着工し、マルチテナント型物流施設は2021年度、Build-to-Suit型物流施設は2020年度の竣工をそれぞれ目指します。

マルチテナント型物流施設の概要
◆ 所在地-大阪府茨木市(彩都東部地区山麓線エリア内)
◆ 階数-地上6階
◆ 敷地面積-約51,000㎡
◆ 延床面積-約125,000㎡
◆ 着工-2019年度予定
◆ 竣工-2021年度予定

Build-to-Suit型物流施設の概要
◆ 所在地-大阪府茨木市(彩都東部地区山麓線エリア内)
◆ 階数-地上4階
◆ 敷地面積-約16,000㎡
◆ 延床面積-約32,000㎡
◆ 着工-2019年度予定
◆ 竣工-2020年度予定


Saito170512
「位置図」です。彩都の「東部地区」南端に進出します。


Saito170513
「詳細」です。


Saito170514
プロロジスパーク茨木

 彩都に進出した巨大物流施設第一弾の「プロロジスパーク茨木」です。プロロジスパーク茨木の北側には延床面積45,839.07㎡の「万代彩都物流センター」も建設されました。

 引用資料 プロロジス
 プロロジスパーク茨木

プロロジスパーク茨木の概要
◆ 所在地-大阪府茨木市彩都あかね2番1号
◆ 階数-地上6階
◆ 敷地面積-80,243.54㎡
◆ 延床面積-189,741.77㎡
◆ 着工-2015年06月
◆ 竣工-2016年09月


Saito170515
三井不動産ロジスティクスパーク茨木
 
彩都に進出する巨大物流施設第二弾として建設中の「三井不動産ロジスティクスパーク茨木(MFLP茨木)新築工事」です。「プロロジスパーク茨木」の南側に建設中です。

 引用資料 新日鉄住金エンジニアリング(PDF:2016/05/16)
 三井不動産ロジスティクスパーク茨木(MFLP茨木)新築工事の着工について

三井不動産ロジスティクスパーク茨木の概要
◆ 計画名-三井不動産ロジスティクスパーク茨木(MFLP茨木)新築工事
◆ 階数-地上6階
◆ 延床面積-約241,900㎡
◆ 着工-2016年05月
◆ 竣工-2017年09月予定



|

2017年4月21日 (金)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) 総戸数824戸の大規模プロジェクト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」 2017年4月10日の建設状況

Settsu170111
-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
 都市型居住ゾーンの敷地については、「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」の共同事業体が、2015年5月29日に実施された摂津市、URおよびJR貨物を譲渡者とする「吹田操車場跡地地区(7・8街区)土地譲受事業者募集」に応募し、落札しました。

 「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」は、「(仮称)吹田操車場跡地『健都』マンションプロジェクト」について7月12日に建築工事の着手に伴い、地鎮祭を行いました。正式名称はト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」となっています。

 「健都」では、「国立循環器病研究センター」など他の施設に先駆けて着工しました。総戸数824戸の大規模レジデンスで、2018年2月以降順次、竣工する予定です。

ローレルスクエア健都ザ・レジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)摂津市千里丘新町A敷地計画建設工事(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ工区)
◆ 所在地-大阪府摂津市千里丘新町701番、703番、705番1
◆ 交通-JR東海道本線(JR京都線)「岸辺」駅徒歩7分 ※南北自由通路北口より徒歩5分
◆ 階数-地上15階(Ⅰ工区のファーストステージ棟・セカンドステージ棟)、地上20階(Ⅱ工区のサードステージ棟・フォースステージ棟、Ⅲ工区のフィフスステージ棟)
◆ 高さ-59.895m
◆ 敷地面積-19,807.49㎡(建築確認対象面積)、19,807.48㎡(登記記録面積)
◆ 建築面積-6,681.79㎡
◆ 延床面積-73,420.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(各棟それぞれ25~28本)
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 総戸数-824戸〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)292戸、Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)380戸、Ⅲ工区(フィフスステージ棟)152戸〉
◆ 建築主-近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2016年07月12日(地鎮祭)
◆ 竣工-2018年02月〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年01月〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年07月〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉
◆ 入居開始-2018年03月〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年03月〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年08月〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉


Settsu170112
「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の位置図です。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルスクエア健都ザ・レジデンス 


Settsu170113
仮囲いに掲示されている「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の配置図です。合計5棟建設されます。


Settsu170411
「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の建設現場を西側から見た様子です。


Settsu170412
南西側のゲートが開いていました。


Settsu170413
躯体が地上に姿を現しています。


Settsu170414
北西側から見た様子です。


Settsu170415
アップです。


Settsu170416
北側から見た様子です。


Settsu170417
南側から見た様子です。



|

2017年4月20日 (木)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) 大規模に行われている「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」 2017年4月10日の建設状況

Ncvc15031
-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-
 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 国立循環器病研究センター移転建替整備事業
 「国立循環器病研究センター」は、名称のとおり循環器を専門とする日本最先端の医療機関です。
 医療技術は非常に高く、循環器に関しては「大阪大学医学部附属病院」と共に日本の双璧を成しています。そのため日本国内のみならず、海外からも患者が訪れます。

 「国立循環器病研究センター」は、建物の老朽化のほか、施設増設で敷地が手狭になったため移転します。

 引用資料 国立循環器病研究センター(PDF:2015/03/19)
 国立循環器病研究センター移転建替整備事業基本設計書(概要版) 

 「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の落札者は「竹中工務店グループ」に決定しています。落札価格は、571億3200万円(税込み)です。
 デザインビルド方式(実施設計・施工一括発注方式)であるため、実施設計業務、建設工事及び医療機器等の調達及びその関連業務が含まれています。

 2016年8月9日に、「安全祈願祭」が行われました。その後、8月20日に本体工事に着工しました。現在は本格的に工事が行われています。

国立循環器病研究センター移転建替整備事業の概要
◆ 所在地-北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域5街区1画地
◆ 交通-JR「岸辺」駅自由通路(約100m)で直結
◆ 階数-地上10階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-54.150m
◆ 敷地面積-30,585.17㎡
◆ 建築面積-19,019.21㎡
◆ 延床面積-128,891.34㎡
◆ 構造-鉄骨コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院、研究所、駐車場
◆ 病床数-550床
◆ 建築主-独立行政法人国立循環器病研究センター
◆ 設計者-(実施設計)竹中工務店、日本設計
◆ 監理者-佐藤総合計画
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年08月09日(安全祈願祭)、2016年08月20日(着工)
◆ 竣工-2019年03月31日予定
◆ 供用開始-2019年度予定
◆ 落札価格-571億3200万円(税込み)


Ncvc15032
「外観イメージ(エントランス側)」です。


Ncvc15033
「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の位置図です。JR岸辺駅の橋上駅舎と南北自由通路から直結する交通至便な場所に建設されます。


Ncvc170411
南西側に飛び出た部分です。


Ncvc170412
スロープです。


Ncvc170413
大規模に工事が行われています。


Ncvc170414
「乗入れ構台」の規模も大きいです。


Ncvc170415
「クラムシェル」で揚土しています。


Ncvc170416
更に北東側です。


Ncvc170417
西側から見た様子です。


Ncvc170119
「国立循環器病研究センター」の建築計画のお知らせです。



|

北大阪健康医療都市(愛称:健都)  Y字型のペデストリアンデッキ「岸辺駅北公共通路等整備工事」 2017年4月10日の建設状況

Kishibe170111
-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-
 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 岸辺駅北公共通路等整備工事
 JR岸辺駅の北口交通広場に「ペデストリアンデッキ」が整備されます。ペデストリアンデッキは「Y字型」で、「JR岸辺駅の南北自由通路、国立循環器病研究センター、JR西日本の駅前複合商業施設」の3点が結ばれます。

 JR西日本の駅前複合商業施設を経由して「市立吹田市民病院」とも結ばれます。これらの3拠点は、JR岸辺駅から地上に降りること無く行き来できるようになります。工期は、2016年11月21日~2018年3月16日(予定)です。


Kishibe170112
「北口交通広場」が一部閉鎖されて工事が行われています。


Kishibe170411
北西側に飛び出た部分です。


Kishibe170412
西側から見た様子です。


Kishibe170413
南西側から見た様子です。


Kishibe170414
東端部分です。


Kishibe170415
JR岸辺駅の「南北自由通路」の北西端から見た様子です。


Kishibe170416
橋脚の基礎が見えます。


Kishibe170417
「アンカーボルト」が見えます。



|

2017年4月19日 (水)

JR京都線 大規模に行われている「茨木駅 リニューアル工事」 2017年4月10日の建設状況

Ibaraki170411
-JR京都線 茨木駅 リニューアル工事-

 JR茨木駅では、「立命館大学 大阪いばらきキャンパス」の開校に合わせて、JR茨木駅東口駅前広場の改良工事が行われました。「駅東口デッキ」は、2015年3月29日から供用開始されました。

 JR茨木駅東口駅前広場の改良工事に続いてJR西日本は、2015年3月16日から「東海道本線(JR京都線)茨木駅改良計画」を行っています。


Ibaraki170112
リニューアル後の「配置図」です。 一番の大きな工事は、北側(京都方面)に橋上駅舎を大幅に拡張する事です。拡張された部分は主に店舗となります。店舗面積は約1,100㎡を予定しています。

 引用資料 JR西日本(2014/02/24)
 東海道本線(JR京都線)茨木駅改良計画について 


 また、改札内へのエスカレーター新設、コンコース改修、旅客トイレ改修などを行います。2017年秋にエスカレーター使用開始予定、2018年春に店舗開業予定となっています。


Ibaraki170113
現在の「配置図」です。暫定的に「仮改札、仮階段、仮旅客トイレ」が設置されています。2016年10月9日から供用開始されましたが、最終的には「仮改札、仮階段、仮旅客トイレ」は撤去されます。

 引用資料 茨木市・公式ホームページ
 JR茨木駅構内改良等工事


Ibaraki170412
この奥行きが、北側(京都方面)に橋上駅舎が拡張される部分です。


Ibaraki170413
「東西自由通路」となっている改札外コンコースを西側から見た様子です。改札外コンコースも改修されます。


Ibaraki170414
改札外コンコース内から見た「仮改札」です。「仮改札」なので最終的には撤去されます。


Ibaraki170415
2016年10月9日から暫定的に供用開始されている拡張部分の仮の改札内コンコースです。この部分は店舗となるので、仮の改札内コンコースは最終的には閉鎖されます。


Ibaraki170416
北側(京都方面)に階段が設置されていますが、これは「仮階段」なので最終的には撤去されます。


Ibaraki170417
南側(大阪方面)の階段は閉鎖されています。「エスカレーター」の新設工事が行われており、2017年秋に供用開始予定です。


Ibaraki170418
「上りホーム」の南側の階段は閉鎖されています。「エスカレーター」の新設工事が行われています。


Ibaraki170419
「上りホーム」から見た様子です。


Ibaraki170420
「改札内コンコース」から見た様子です。


Ibaraki170421
「下りホーム」の南側の階段は閉鎖されています。「エスカレーター」の新設工事が行われています。


Ibaraki170422
「下りホーム」から見た様子です。


Ibaraki170423
「改札内コンコース」から見た様子です。


Ibaraki170424
「改札内コンコース」の天井がむき出しになっています。



|

健都イノベーションパーク 「ニプロ」が研究開発管理本部などを建設 & 「国立健康・栄養研究所」が東京都新宿区から全面移転

Suitanipro170411
-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転を控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● ニプロが研究開発管理本部などを建設
 
「ニプロ」は、国立研究開発法人国立循環器病研究センターを中心とした国際級の複合医療産業拠点(クラスター)の形成を図るべく、吹田市が進出事業者を公募していた「北大阪健康医療都市(通称「健都」)イノベーションパーク利用事業」の優先交渉権者に指定されました。

 引用資料 吹田市・公式HP(2017/03/22)
 吹田市健都イノベーションパーク利用事業の選定結果

 「ニプロ」は敷地面積約15,836㎡に、延床面積約27,000㎡の「研究開発管理本部」と延床面積約7,000㎡の「オープンイノベーション推進施設」を建設します。


Suitanipro170412
健都イノベーションパーク
 「健都イノベーションパーク」は、「国立循環器病研究センター」が移転する吹田操車場跡地に隣接する摂津市域の「正雀下水処理場跡地」に整備されます。全体面積約40,000㎡(うち吹田市所有地約34,000㎡)となっています。

 「国立循環器病研究センター」を中心として、医療及び健康関連の研究機関や企業等が集積する国際級の複合医療産業拠点(医療クラスター)の形成を図るため、企業や大学の研究機関、サテライトオフィス等の進出用地として位置付けています。


Suitanipro170413
「鳥瞰パース イメージ図」から判断すると「ニプロ」の進出予定地は、敷地の南西側のこの部分だと思われます。


Suitanipro170414
敷地の西端には、「鳥瞰パース イメージ図」にもある南北の道路が整備中です。


Suitanipro170415
国立健康・栄養研究所が東京都新宿区から移転
 「国立健康・栄養研究所」は、東京都新宿区戸山から大阪府摂津市に位置する北大阪健康医療都市(愛称:健都)の健都イノベーションパーク内に全部移転します。

 医薬基盤・健康・栄養研究所(PDF:2017/03/31)
 国立健康・栄養研究所の大阪府への移転に関する方針

 移転先の施設は、「健都イノベーションパークに建設される民間賃貸施設とする。」となっています。これがニプロの「オープンイノベーション推進施設」を指すのか、別の施設かは不明ですが、「健都イノベーションパーク」は出だし好調です。



|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

01 梅田1丁目1番地計画 | 02 大阪ステーションシティ① | 02 大阪ステーションシティ② | 03 グランフロント大阪(うめきた) | 04 中之島フェスティバルタワー | 05 中之島ダイビル(周辺のダイビル含む) | 08 大阪中央郵便局敷地 | 31 大阪市・北部① | 31 大阪市・北部② | 32 大阪市・中部① | 32 大阪市・中部② | 33 大阪市・南部① | 33 大阪市・南部② | 34 大阪市・湾岸部 | 41 大阪府・堺市 | 42 大阪府・高槻市 | 43 大阪府・豊中市 | 44 大阪府・守口市 | 49 大阪府・その他 | 51 兵庫県・神戸市① | 51 兵庫県・神戸市② | 55 兵庫県・姫路市 | 56 兵庫県・尼崎市 | 57 兵庫県・西宮市 | 58 兵庫県・宝塚市 | 59 兵庫県・その他 | 61 京都府 | 66 滋賀県 | 68 奈良県 | 69 和歌山県 | 71 愛知県 | 72 岐阜県 | 73 三重県 | 74 静岡県(浜松市) | 75 福井県 | 77 岡山県 | 78 広島県 | 79 山口県 | 81 福岡県 | 82 熊本県 | 88 沖縄県 | 91 鉄道編・JR | 92 鉄道編・私鉄 | 93 鉄道編・阪神電鉄(山陽電鉄含む) | 96 大学編 | 97 アーティストのライブ日記 | 竣工済-The Kitahama(北浜タワー) | 竣工済-あべのハルカス(阿部野橋ターミナルビル タワー館) | 竣工済-シティタワー神戸三宮 | 竣工済-メガシティタワーズ | 竣工済-大阪フクシマタワー | 竣工済-御影タワーレジデンス | 竣工済-新・大阪富国生命ビル | 竣工済-梅田阪急ビル① | 竣工済-梅田阪急ビル② | 竣工済-水都・OSAKAαプロジェクト | 竣工済-阿倍野地区再開発事業 | 竣工済-IPSアルファテクノロジ姫路工場