77 岡山県

2019年6月11日 (火)

岡山駅前広場が大きく変わる! 岡山駅前広場への路面電車乗入れ計画 駅前広場に2面3線の停留場を新設!

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-岡山駅前広場への路面電車乗入れ計画-

 「岡山市」は、岡山駅前広場への路面電車乗入れ計画を進めています。この計画は、JR岡山駅の利便性向上や岡山中心部の回遊性向上を企図したもので、2014年から2019年にかけて、乗入れや岡山駅前広場のあり方を含めた検討を行なう会合が開催されてきました。

 2019年5月27日に開催された岡山市の都市計画審議会では、平面乗入れ案が承認され、岡山駅方向へ100m程度軌道を延伸し、停留場を新設することが事実上決定されました。岡山駅最寄りに位置する停留所は2面3線となり、岡山駅東口から停留場までの距離は現在より140mほど短縮されます。概算工事費は43億円で、2022年度中の完成を目指しています。

 引用資料 岡山市・公式ホームページ
 路面電車乗り入れを含めた岡山駅前広場のあり方検討会 第8回検討会


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「待合ゾーンへ」です。


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「修景ゾーン」です。


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「駅前広場 全体配置計画図」です。


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現在の「岡山駅前広場」です。


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岡山駅前の待ち合わせ場所としてよく使われる「噴水」です。新たなシンボルとして、和の庭園水景となる「カスケード(滝)と水盤」を整備する予定です。


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「岡山駅前広場」を角度を変えて見た様子です。


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「岡山駅前広場」は大きく変わります。


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「岡山電気軌道9200形電車」です。「MOMO(モモ)」の愛称があります。



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2019年6月 6日 (木)

岡山市 地上37階、高さ約134mの「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」 2019年5月下旬の建設状況

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-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発します。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年8月の完成を目指します。1期工事の総事業費は約300億円を予定しています。

 引用資料 山陽新聞(2017/12/25)
 ヨーカドー跡 マンションなど整備 両備グループが再開発計画発表

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は16,797.22㎡(建築確認対象面積)です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約48,000㎡、総戸数363戸です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

● 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー
 「両備グループ」は、2019年1月8日に、岡山県内最高層となる地上37階の超高層タワーマンションの起工式を行い、1月15日に着工しました。正式名称は「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」に決まっています。事業主(売主)には、「三井不動産レジデンシャル」も参画しています。

 引用資料 公式ホームページ
 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー

 「両備グループ」は2019年5月27日に、2棟目となるオフィス・商業棟の起工式を行いました。上層階は「岡山放送(OHK)」が購入し、本社を移転します。2021年8月の「街開き」を目指しています。

 「2期工事」は、ゲームセンター岡山ジョイポリスなどがあった北側、「3期工事」は、平面駐車場の南西側を予定しています。エリア全体の名称は「杜の街グレース」とします。

杜の街グレース 岡山 ザ・タワーの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区下石井二丁目10番107、108、110(地番)
◆ 交通-JR岡山駅徒歩12分
◆ 階数-地上37階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-16,797.22㎡(建築確認対象面積)
◆ 延床面積-約48,000㎡(杜の街グレース 岡山 ザ・タワー)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-363戸(分譲住戸の他に賃貸住宅、共用施設等)
◆ 建築主-両備ホールディングス、三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-アーキスコープ
◆ 施工者- 竹中工務店
◆ 着工-2019年01月08日(起工式)、2019年01月15日(マンション棟)、2019年05月27日(オフィス・商業棟)
◆ 竣工-2021年08月予定
◆ 入居開始-2021年11月予定


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「街区敷地配置イメージイラスト」です。


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「ロケーション」です。


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「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」の2019年5月下旬の建設状況です(写真提供ヤマさん)。


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「テント」と「紅白幕」が見えます。「両備グループ」は2019年5月27日に、2棟目となるオフィス・商業棟の起工式を行いましたが、「テント」と「紅白幕」は起工式のために設置したと思われます(写真提供ヤマさん)。


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「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」の建設現場を別角度から見た様子です(写真提供ヤマさん)。


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北側のゲームセンター岡山ジョイポリスなどがあった部分です。「岡山ジョイポリス」は、2018年9月2日閉館されました。その後、解体されて更地になっています。この部分は「2期工事」となるため当面は着工されません(写真提供ヤマさん)。



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2019年5月13日 (月)

岡山市 地上37階、高さ約134mの「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」 公式ホームページがオープン!

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-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発します。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年8月の完成を目指します。総事業費は約300億円を予定しています。

 引用資料 山陽新聞(2017/12/25)
 ヨーカドー跡 マンションなど整備 両備グループが再開発計画発表

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は16,797.22㎡(建築確認対象面積)です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約48,000㎡、総戸数363戸です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

● 公式ホームページがオープン!
 「両備グループ」は、2019年1月8日に、岡山県内最高層となる地上37階の超高層タワーマンションの起工式を行い、1月15日に着工しました。オフィス・商業棟など他の建物を含め2021年8月を予定する再開発全体の完成に合わせるために先行着工しました。

 正式名称は「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」に決まっており、4月5日には公式ホームページもオープンしています。事業主(売主)には、「三井不動産レジデンシャル」も参画しています。

 引用資料 公式ホームページ
 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー

杜の街グレース 岡山 ザ・タワーの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区下石井二丁目10番107、108、110(地番)
◆ 交通-JR岡山駅徒歩12分
◆ 階数-地上37階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-16,797.22㎡(建築確認対象面積)
◆ 延床面積-約48,000㎡(杜の街グレース 岡山 ザ・タワー)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-363戸(分譲住戸の他に賃貸住宅、共用施設等)
◆ 建築主-両備ホールディングス、三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-アーキスコープ
◆ 施工者- 竹中工務店
◆ 着工-2019年01月08日(起工式)、2019年01月15日(着工)
◆ 竣工-2021年08月予定
◆ 入居開始-2021年11月予定


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「街区敷地配置イメージイラスト」です。


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「ロケーション」です。


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「「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」の建設予定地を南東側から見た様子です(撮影日2018年9月10日)。



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2019年3月31日 (日)

JR岡山駅前の大規模複合再開発 岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業 都市計画決定!

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-JR岡山駅前市街地再開発事業-
 
「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業」に事業協力者として参画している「野村不動産」を代表企業とするグループ「野村不動産、JR西日本不動産開発、奥村組」は、2019年3月29日に都市計画決定の告示がされたことを発表しました。 

 引用資料 野村不動産(PDF:2019/03/29)
 『岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業』都市計画決定のお知らせ 

 JR岡山駅周辺エリアは、商業・業務施設等が高度に集積し、かつ鉄道・市電・市バス等の乗継拠点であるなど交通の要所として機能しています。
 再開発事業を検討している地区は、低・未利用の土地が多く、既存建物の老朽化も進んでいることから、都市機能の再整備が望まれる状況にあります。

 JR岡山駅前という優れた立地に相応しい、商業施設やホテル、コンベンション施設、アミューズメント施設、都市型住宅などの都市機能を備えた施設整備を図り、地域の賑わいを創出していきます。

● 住宅棟の階数は地上30階以上
 今回のニュースリリースでは、 階数や高さの発表がありません。過去の報道では「住宅棟」が地上28階、「ホテル棟」が地上24階となっていましたが、「完成予想パース」で数えると地上30階を超えているので変更になっていると思われます。

JR岡山駅前市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-岡山県岡山市北区駅前町一丁目2番3番4番(地番)
◆ 施工区域面積-約14,000㎡
◆ 敷地面積-(西街区)約4,100㎡、(東街区)約2,700㎡
◆ 延床面積-(西街区)約67,100㎡、(東街区)約16,400㎡ 
◆ 用途-(西街区)共同住宅、ホテル、店舗、(東街区)駐車場、店舗
◆ 建築主-岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区市街地再開発組合(予定)
◆ 事業協力者-野村不動産、JR西日本不動産開発、奥村組
◆ 事業推進コンサルタント-ユーデーコンサルタンツ
◆ 本組合設立認可-2019年度予定
◆ 権利変換計画認可-2020年度予定
◆ 着工-2022年度予定
◆ 竣工-2025年度予定


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「配置イメージ図」です。


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「位置図」です。施工区域面積は約1.4haです。


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「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。


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再開発予定地を北西側から見た様子です。


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再開発予定地を北東側から見た様子です。


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再開発予定地を南東側から見た様子です。



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2018年10月 1日 (月)

岡山市 あと少しで竣工 地上21階、高さ約73mの「ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ)」

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-ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ) -

 岡山市北区の「(仮称)中山下一丁目1番地区第一種市街地再開発事業新築工事」は、JR岡山駅から東側に伸びる幹線道路「桃太郎通り」と南北の幹線道路「柳川筋」が交差する交差点(柳川ロータリー跡)南東角の再開発計画です。

 引用資料 公式ホームページ
 岡山市中山下一丁目1番地区第一種市街地再開発事業 

 2棟で構成され、「A棟」が、地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ約73m、地権者所有の「B棟」が地上4階となっています。愛称は、建物が「ハレクロスタワー」、 広場が「はれの広場」に決定しています。

 5階~21階の共同住宅部分は、両備ホールディングスの「グレースタワーⅢ」になります。すでに全戸完売しています。一足早く「B棟」の建築工事が2017年4月6日に完了しています。

ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ)の概要
◆ 計画名-(仮称)中山下一丁目1番地区第一種市街地再開発事業新築工事
◆ 所在地-岡山県岡山市北区中山下一丁目1番101他 2筆
◆ 階数-(A棟)地上21階、塔屋1階、地下1階、(B棟)地上4階
◆ 高さ-約73m
◆ 敷地面積-2,681.12㎡
◆ 建築面積-約1,823㎡
◆ 延床面積-23,684.94㎡(A棟:23,205.26㎡、B棟479.68㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム等)
◆ 用途-「A棟」1階(商業)、2階(クリニック)、3階・4階(高齢者施設設)、5階~21階階(共同住宅)、「B棟」1階(商業)、2階~4階(共同住宅)
◆ 総戸数-(A棟)5階・6階:賃貸住宅23戸、7階以上:分譲住宅122戸、(B棟)賃貸住宅6戸
◆ 建築主-岡山市中山下一丁目1番地区市街地再開発組合(両備ホールディングスが参画)
◆ 設計者・監理者-アーキスコープ
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年01月15日(起工式)
◆ 竣工-2018年12月28日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 総事業費- 約75億円(うち補助対象事業費約28億円)


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「施設イメージ」です。


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「ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ)」の建設現場を北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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西側から見た様子です。


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西側から見た下層階の様子です。地権者所有の地上4階の「B棟は、一足早く2017年4月6日に完了しています。


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建物の北西面です。


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「HARE-CROSS TOWER」のロゴです。


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エントランス部分です。


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東側の「外構工事」の様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南東側の「東中山下公園」から見た様子です。



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2018年9月29日 (土)

岡山市 大規模に行われている「川崎医科大学附属川崎病院解体工事」 跡地には何が建設されるのか?

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-川崎医科大学附属川崎病院解体工事-
 
「川崎医科大学」は、岡山市内にあった「川崎病院」を母体として1970年に設立された私立大学です。「川崎医科大学」の開校により「川崎病院」は、1971年1月に「川崎医科大学附属川崎病院」に名称を変更しました。

 「川崎医科大学附属川崎病院」は、2016年12月1日に近隣に開院した「川崎医科大学総合医療センター」に機能を移転した事により、役割を終えて閉院しました。
 現在、「「川崎医科大学附属川崎病院解体工事」が行われています。解体工事の工期は、2017年7月1日~2018年12月13日(予定)です。

 「学校法人川崎学園」からは跡地に何が建設されるのかまだ発表がありませんが、解体工事の完了までにある程度の方向性を出すことを目標に引き続き内部で検討を進めています。


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「川崎医科大学附属川崎病院解体工事」を南西側から見た様子です。結構広い敷地なので何が建設されるのか楽しみです。


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重機でバリバリ解体しています。


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解体現場の南東側には、機能を移転した「川崎医科大学総合医療センター」があります。


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解体工事の工事名は「「川崎医科大学附属川崎病院解体工事」です。「労災保険関係成立票」によると、解体工事の工期は、2017年7月1日~2018年12月13日(予定)となっています。


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仮囲いに掲示されている「2017年8月25日、2017年10月31日、2017年12月27日、2018年2月28日」の解体工事の様子です。


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仮囲いに掲示されている「2018年3月28日、2018年4月30日、2018年5月31日、2018年6月30日」の解体工事の様子です。


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仮囲いに掲示されている「2018年7月31日、2018年8月31日」の解体工事の様子です。


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川崎医科大学総合医療センター

 「川崎医科大学附属川崎病院」は、老朽化などに伴い南東側約50mの旧深柢小跡地(閉校時は岡山中央南小)に移転新築しました。名称は「川崎医科大学総合医療センター」に変更されています。

 「川崎医科大学総合医療センター」は、病床数647床、外来患者数1日当たり約1,500人、手術室16室、屋上に災害拠点機能としてのヘリポートがあり、大学の教育機能も併せ持つ大規模医療施設です。

川崎医科大学総合医療センターの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区中山下二丁目6番1号
◆ 階数-地上15階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-約70m
◆ 敷地面積-約12,089㎡
◆ 建築面積-約5,594㎡
◆ 延床面積-約78,198㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数-647床   
◆ 建築主-学校法人川崎学園
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2013年09月26日(起工式)、2013年12月(着工)
◆ 竣工-2016年08月31日
◆ 開院-2016年12月01日


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「川崎医科大学総合医療センター」を南西側から見た様子です。



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2018年9月19日 (水)

JR岡山駅前 全面リニューアル工事中の「ドレミの街」 「ICOTNICOT(イコットニコット)」に改称して、2018年12月7日に全館オープン!

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-ドレミの街-

 岡山市の繁華街は大きく分けて2つあります。1つ目は「天満屋 岡山本店」を中心とした「表町商店街」です。2つ目はJR岡山駅前周辺です。

 JR岡山駅前の「ドレミの街」は、岡山駅前再開発事業として建設され、1978年11月3日に「ダイエー」を核テナントとしてオープンしました。

 岡山駅前と言えば、「ドレミの街」と言われるくらいの人気施設でしたが、郊外に大規模ショップングセンターが次々とオープンして徐々に衰退し、2005年11月30日には 核テナントの「ダイエー」が撤退しました。

 その後、テナントの入れ替えなども行いましたが、人気が復活する事も無く、2016年9月30日をもって耐震補強および全面リニューアルに伴い、休館しました。

● ICOTNICOT(イコットニコット)
 耐震改修のため休館している大型商業施設「ドレミの街」は、2018年12月7日にニューアルして全館オープンします。施設の名称は「ICOTNICOT(イコットニコット)」に改称されます。

 地下1階は改修前と同じく「食品スーパー」、1階はラーメン店など飲食店が中心、地2階に「TSUTAYA BOOK STORE」、6階と7階はビジネス・カプセルホテルの「アベストグランデ岡山(計184室)」となります。


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「ICOTNICOT(イコットニコット)」を南東側から見た様子です。


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外観は茶色のレンガ風から、のれんや障子を表現したという白を基調に一新されています。


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「ICOTNICOT」のロゴです。


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「ICOTNICOT(イコットニコット)」を南西側から見た様子です。


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南側の歩道を西側(JR岡山駅側)に見た様子です。


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南側の歩道を東側に見た様子です。


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北側の「岡山駅商店街(スカイモール21)」です。かつては賑わっていましたが、今はガラガラです。2014年12月5日の「イオンモール岡山」のオープンが拍車をかけました。



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2018年9月18日 (火)

「イトーヨーカドー岡山店」跡地 地上37階、高さ約134m、総延床面積約105,000㎡の「杜の街づくりプロジェクト」 2018年9月10日の状況

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-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発します。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年度の完成を目指します。総事業費は約300億円を予定しています。

 引用資料 山陽新聞(2017/12/25)
 ヨーカドー跡 マンションなど整備 両備グループが再開発計画発表

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は約16,798㎡、総延床面積は約105,113㎡です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約52,000㎡です。総戸数300戸前後を分譲・賃貸する予定です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

 「イトーヨーカドー岡山店」は、1998年11月に「ジョイフルタウン岡山」の核テナントとしてオープンしました。2014年12月5日に約400m北にオープンした「イオンモール岡山」との競合などで、2017年2月28日に閉店しました。

杜の街づくりプロジェクトの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区下石井二丁目10番2号
◆ 階数-(マンション棟)地上37階、地下1階、(オフィス・商業棟)地上9階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-約16,798㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約105,113㎡(施設全体)、(マンション棟)約52,000㎡、(オフィス・商業棟)約24,000㎡、
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-300戸前後
◆ 建築主-杜の街づくりプロジェクト1合同会社(両備グループが100%出資する特別目的会社)
◆ 竣工-2021年度予定
◆ 総工費-約300億円


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「配置図」です。


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「イトーヨーカドー岡山店」跡地を南東側から見た様子です。


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南東角から見た様子です。


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南側のゲートが開いていました。「イトーヨーカドー岡山店」の解体工事は、2018年1月5日から始まりましたが、地上躯体の解体工事は終わっています。


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「三点式パイルドライバ」です。「地中障害物」の撤去を行っていると思われます。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北側の「岡山ジョイポリス」は、当面は現状維持で営業を続けます。


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しかし、メインンテナントの「岡山ジョイポリス」が、2018年9月2日に閉店しました。他のテナントは営業していますが、商業施設としての存続はかなり厳しいと思います。

(追記) 読者の方からメールを頂きました。「岡山ジョイポリス」などが入るアネックス棟は、2018年11月初旬までに全館閉店します。2018年11月6日から解体工事に着手する予定です。


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「岡山ジョイポリス」を南西側から見た様子です。



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2018年1月17日 (水)

イトーヨーカドー岡山店跡地 地上37階、高さ約134m、総延床面積約105,000㎡「杜の街づくりプロジェクト」の建設予定地 

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-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発します。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年度の完成を目指します。総事業費は約300億円を予定しています。

 引用資料 山陽新聞(2017/12/25)
 ヨーカドー跡 マンションなど整備 両備グループが再開発計画発表

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は約16,798㎡、総延床面積は約105,113㎡です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約52,000㎡です。総戸数300戸前後を分譲・賃貸する予定です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

 「イトーヨーカドー岡山店」は、1998年11月に「ジョイフルタウン岡山」の核テナントとしてオープンしました。2014年12月5日に約400m北にオープンした「イオンモール岡山」との競合などで、2017年2月28日に閉店しました。

杜の街づくりプロジェクトの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区下石井二丁目10番2号
◆ 階数-(マンション棟)地上37階、地下1階、(オフィス・商業棟)地上9階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-約16,798㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約105,113㎡(施設全体)、(マンション棟)約52,000㎡、(オフィス・商業棟)約24,000㎡、
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-300戸前後
◆ 建築主-杜の街づくりプロジェクト1合同会社(両備グループが100%出資する特別目的会社)
◆ 竣工-2021年度予定
◆ 総工費-約300億円


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「配置図」です。


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「イトーヨーカドー岡山店」跡地を北東側から見た様子です。「ヤマさん」に写真を送って頂きました。ありがとうございました(写真提供ヤマさん)。


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「仮囲い」で囲われています。2018年1月5日から解体工事が始まっています。半年程度かけて旧店舗を取り壊します(写真提供ヤマさん)。


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南西側から見た様子です(写真提供ヤマさん)。


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「岡山ジョイポリス」との間の道路です(写真提供ヤマさん)。


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北側の「岡山ジョイポリス」は、当面は現状維持で営業を続けます(写真提供ヤマさん)。



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2017年12月27日 (水)

イトーヨーカドー岡山店跡地 杜の街づくりプロジェクト 地上37階、高さ約134m、総延床面積約105,000㎡の超高層複合施設を建設!

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-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は12月25日に、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発すると発表しました。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年度の完成を目指します。総事業費は約300億円を予定しています。

 引用資料 山陽新聞(2017/12/25)
 ヨーカドー跡 マンションなど整備 両備グループが再開発計画発表

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は約16,798㎡、総延床面積は約105,113㎡です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約52,000㎡です。総戸数300戸前後を分譲・賃貸する予定です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

 「イトーヨーカドー岡山店」は、1998年11月に「ジョイフルタウン岡山」の核テナントとしてオープンしました。2014年12月5日に約400m北にオープンした「イオンモール岡山」との競合などで、2017年2月28日に閉店しました。

杜の街づくりプロジェクトの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区下石井二丁目10番2号
◆ 階数-(マンション棟)地上37階、地下1階、(オフィス・商業棟)地上9階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-約16,798㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約105,113㎡(施設全体)、(マンション棟)約52,000㎡、(オフィス・商業棟)約24,000㎡、
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-300戸前後
◆ 建築主-杜の街づくりプロジェクト1合同会社(両備グループが100%出資する特別目的会社)
◆ 竣工-2021年度予定
◆ 総工費-約300億円


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「配置図」です。


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「杜の街づくりプロジェクト」の複合施設の完成予想模型です。

 引用資料 日本経済新聞(2017/12/26)
 両備グループ、ヨーカドー跡 再開発 岡山で複合施設に


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イオンモール岡山

 「イトーヨーカドー岡山店」を閉店に追い込んだ「イオンモール岡山」です。地上8階、地下2階、延床面積約250,000㎡の巨大商業施設として、2014年12月5日にオープンしました。


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グレースタワー、グレースタワーⅡ

 現時点で岡山県で高さが最も高い「グレースタワー」です。西側の「グレースタワー」は、地上32階、地下1階、高さ108.6m、総戸数130戸、東側の「グレースタワーⅡ」は、地上29階、地下1階、高さ約100m、総戸数76戸となっています。建築主は「両備グループ」です。



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