77 岡山県

2020年6月 5日 (金)

岡山芸術創造劇場(仮称) 地上20階、高さ約80m、延床面積約40,000㎡の「岡山市表町三丁目10番11番23番24番地区第一種市街地再開発事業」

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岡山芸術創造劇場(仮称)
 「岡山市表町三丁目10番11番23番24番地区第一種市街地再開発事業」の施行地区は、岡山市の中心市街地である都心1kmスクエアの南東角に位置し、江戸時代から続く表町商店街の南端東側の複数街区にあたります。

 中心市街地の核となる立地にあるものの、現況は老朽化した建築物や平面駐車場、未利用地等の土地利用となっており、空き店舗や空き事務所の増加も伴い、歩行者通行量も少なくなっているため、都市機能の更新及び街の賑わいづくりが課題となる地域となっています。

 再開発プロジェクトは、地上20階、搭屋1階、地下2階、高さ約80m、延床面積約40,000㎡の「文化芸術施設、共同住宅、業務、店舗」で構成する大規模な複合ビルになります。

 核となる「岡山芸術創造劇場(仮称)」は、「大ホール」が1,750席程度、「中ホール」が800席程度となります。新施設には老朽化した「岡山市民会館(客席数1,718席)」と「岡山市立市民文化ホール(客席数802人)」を移転統合します。

 引用資料 公式ホームページ
 岡山市表町3丁目10番11番23番24番地区第一種市街地再開発事業

 岡山市 公式HP(2018/10/29)
 「岡山芸術創造劇場(仮称)」について

岡山芸術創造劇場(仮称)の概要
◆ 計画名-岡山市表町三丁目10番11番23番24番地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-岡山県岡山市北区表町三丁目10街区、11街区の一部、23街区、24街区
◆ 交通-岡山電気軌道「西大寺町」電停近く、岡山電気軌道「大雲寺前」電停近く
◆ 階数-地上20階、搭屋1階、地下2階
◆ 高さ-約80m
◆ 施行地区面積-約13,000㎡
◆ 敷地面積-約8,850㎡
◆ 延床面積-約40,000㎡(容積対象床面積約32,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-文化芸術施設、共同住宅、業務、店舗
◆ 客席数-大ホール(1,750席程度)、中ホール(800席程度)
◆ 総戸数-(不明)
◆ 建築主-岡山市表町三丁目10番11番23番24番地区市街地再開発組合(参加組合員 岡山市、大京、穴吹工務店)
◆ 事業推進コーディネーター-都市問題経営研究所
◆ 設計者-竹中工務店・荒木組・小倉組JV
◆ 施工者-竹中工務店・荒木組・小倉組JV
◆ 解体工事-2019年01月
◆ 着工-2019年11月
◆ 竣工-2022年03月予定


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「劇場入口(賑わいスペース)」です。


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「大ホール」のイメージ図です。客席数1,750席程度を予定しています。 


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「中ホール」のイメージ図です。客席数800席程度を予定しています。


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「断面図」です。


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「位置図」です。



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2020年5月23日 (土)

岡山市本庁舎等整備基本計画 新市役所は「岡山城」をイメージした迫力のあるデザイン 建て替え事業でイメージ図を公表!

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-岡山市本庁舎等整備基本計画-

 「岡山市」は5月22日に、老朽化した市役所本庁舎の建て替え事業でイメージ図を公表しました。企画競争には4社の応募があり、「山下設計・丸川建築設計共同企業体」が設計担当に決定しました。

 引用資料 岡山市・公式HP(2020/05/22)
 岡山市本庁舎等整備について

 新庁舎は、地上15階、地下2階で、「岡山城」をモチーフにしており、各階にひさしを設けて天守閣の屋根の重なり合いを表現しました。建物北側は城郭のような段々状の広場とし、イベントを開いて中心市街地のにぎわい創出にも活用します。建物内は危機管理部門や消防局などを集約するフロアを設け、災害時の連携を強化します。

 敷地面積は約14,060㎡です。許容容積率は453%で、約14,060㎡×453%=約63,692㎡となります。容積対象面積約63,692㎡までの新庁舎が建設可能です。

 今後、設計作業に入り、提案図をベースに検討を進めていきます。2021年度末までに設計を終え、2022年度に着工、2026年度の供用開始を目指します。概算事業費は約302億円で、うち約47億円を国の交付税で充当します。

岡山市本庁舎等整備の概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区大供一丁目1番1号
◆ 階数- 地上15階、塔屋あり、地下2階
◆ 敷地面積-約14,060㎡
◆ 延床面積-約63,692㎡(新庁舎が建設可能な容積対象面積)
◆ 構造-(免震層下部)鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、(免震層上部)鉄骨造、PC造、CLT
◆ 基礎工法-直接基礎、一部杭基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-中間階免震構造(1階と2階の間に免震層を設置)
◆ 用途-市庁舎
◆ 建築主-岡山市
◆ 設計者-山下設計・丸川建築設計共同企業体
◆ 着工-2022年度予定
◆ 供用開始-2026年度予定
◆ 概算事業費-約302億円(うち約47億円を国の交付税で充当)

(備考) 構造の「PC造」は「プレキャストコンクリート造」で、 「CLT」は、「Cross Laminated Timber(クロス・ラミネイティド・ティンバー)」の略称で、ひき板を並べた層をクロスに重なるように板を貼り合わせた、木の塊のような分厚い素材です。


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1期工事の「断面イメージ図」です。  階数は、地上15階、塔屋あり、地下2階で、15階には「展望回廊」が設けられます。地震対策として、1階と2階の間に「免震層」を設ける「中間階免震構造」が採用されます。


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全体の「断面イメージ図」です。


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1階の「施設配置イメージ」です。


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「アプローチイメージ図」です。


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「整備手順」です。



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2020年4月17日 (金)

岡山市 地上37階、高さ約134mの「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」 2020年4月中旬の建設状況

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-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発します。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年8月の完成を目指します。1期工事の総事業費は約300億円を予定しています。

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は16,797.22㎡(建築確認対象面積)です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約48,000㎡、総戸数363戸です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

● 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー
 「両備グループ」は、2019年1月8日に、岡山県内最高層となる地上37階の超高層タワーマンションの起工式を行い、1月15日に着工しました。正式名称は「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」に決まっています。事業主(売主)には、「三井不動産レジデンシャル」も参画しています。

 引用資料 公式ホームページ
 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー

 「両備グループ」は2019年5月27日に、2棟目となるオフィス・商業棟の起工式を行いました。上層階は「岡山放送(OHK)」が購入し、本社を移転します。2021年8月の「街開き」を目指しています。

 「2期工事」は、ゲームセンター岡山ジョイポリスなどがあった北側、「3期工事」は、平面駐車場の南西側を予定しています。エリア全体の名称は「杜の街グレース」とします。

杜の街グレース 岡山 ザ・タワーの概要
◆ 所在地-岡山市北区下石井二丁目10番107
◆ 交通-JR岡山駅徒歩12分
◆ 階数-地上37階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-16,797.22㎡(建築確認対象面積)
◆ 延床面積-約48,000㎡(杜の街グレース 岡山 ザ・タワー)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-基礎免震構造(高減衰ゴム系積層ゴム、天然ゴム系積層ゴム、弾性すべり支承、増幅機構付き減衰装置)
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-363戸(賃貸住戸18戸を含む)
◆ 建築主-両備ホールディングス、三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-アーキスコープ
◆ 施工者- 竹中工務店
◆ 着工-2019年01月08日(起工式)、2019年01月15日(マンション棟)、2019年05月27日(オフィス・商業棟)
◆ 竣工-2021年08月予定
◆ 入居開始-2021年12月予定


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「街区敷地配置イメージイラスト」です。


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「ロケーション」です。


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「杜の街づくりプロジェクト」の2020年4月中旬の建設状況です(写真提供ヤマさん)。


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「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」の建設現場です(写真提供ヤマさん)。


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「オフィス・商業棟」の建設現場です(写真提供ヤマさん)。



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2019年8月 7日 (水)

岡山市 地上37階、高さ約134mの「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」 2019年8月上旬 タワークレーン登場!

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-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発します。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年8月の完成を目指します。1期工事の総事業費は約300億円を予定しています。

 引用資料 山陽新聞(2017/12/25)
 ヨーカドー跡 マンションなど整備 両備グループが再開発計画発表

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は16,797.22㎡(建築確認対象面積)です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約48,000㎡、総戸数363戸です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

● 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー
 「両備グループ」は、2019年1月8日に、岡山県内最高層となる地上37階の超高層タワーマンションの起工式を行い、1月15日に着工しました。正式名称は「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」に決まっています。事業主(売主)には、「三井不動産レジデンシャル」も参画しています。

 引用資料 公式ホームページ
 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー

 「両備グループ」は2019年5月27日に、2棟目となるオフィス・商業棟の起工式を行いました。上層階は「岡山放送(OHK)」が購入し、本社を移転します。2021年8月の「街開き」を目指しています。

 「2期工事」は、ゲームセンター岡山ジョイポリスなどがあった北側、「3期工事」は、平面駐車場の南西側を予定しています。エリア全体の名称は「杜の街グレース」とします。

杜の街グレース 岡山 ザ・タワーの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区下石井二丁目10番107、108、110(地番)
◆ 交通-JR岡山駅徒歩12分
◆ 階数-地上37階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-16,797.22㎡(建築確認対象面積)
◆ 延床面積-約48,000㎡(杜の街グレース 岡山 ザ・タワー)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-363戸(分譲住戸の他に賃貸住宅、共用施設等)
◆ 建築主-両備ホールディングス、三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-アーキスコープ
◆ 施工者- 竹中工務店
◆ 着工-2019年01月08日(起工式)、2019年01月15日(マンション棟)、2019年05月27日(オフィス・商業棟)
◆ 竣工-2021年08月予定
◆ 入居開始-2021年11月予定


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「街区敷地配置イメージイラスト」です。


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「ロケーション」です。


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「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」の2019年8月上旬の建設状況です(写真提供ヤマさん)。


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「タワークレーン」が姿を現しました(写真提供ヤマさん)。



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2019年8月 6日 (火)

祝!米女子ゴルフ:AIG全英女子オープンで「渋野日向子」が優勝! 所属する「RSK山陽放送」の新社屋 2019年8月上旬の建設状況

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-イノベイティブ・メディアセンター新築工事-

 「米女子ゴルフ:AIG全英女子オープン」で、岡山県岡山市出身の「渋野日向子(20=RSK山陽放送)」が、1977年全米女子プロを制した樋口久子以来、日本人では男女を通じ2人目のメジャー優勝を飾りました。

 「渋野日向子(20)」は、地元テレビ局「RSK山陽放送」に所属しています。「RSK山陽放送」は、岡山県を放送対象地域とした中波放送(AM放送)事業と、岡山県と香川県を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を兼営している特定地上基幹放送事業者です。

● 旧後楽館中・高(天神校舎)跡地活用事業
 岡山市は、「旧後楽館中・高(天神校舎)跡地活用事業」の優先交渉権者を「RSK山陽放送」に決定しています。「RSK山陽放送」は、岡山県立美術館、岡山市立オリエント美術館などがある文化ゾーンに新社屋を建設します。

 2018年12月19日に、起工式が執り行われました。新社屋には、スタジオやホールだけではなく、250人収容の能舞台のあるホールやオープンカフェなども開設される予定で、2020年6月30日の竣工予定となっています。

 周辺の文化施設や地元との連携を駆使しながら歴史ある「文化芸術ゾーン」と調和し、「開かれた放送局」として、60年余にわたる放送活動の更なる「発展的継続」と「革新」を目指すイノベーティブ・メディアセンターとなります。

 イノベーティブ・メディアセンター の概要
◆ 計画名-山陽放送株式会社新館RSKイノベイティブ・メディアセンター新築工事
◆ 所在地-岡山県岡山市北区天神町9番105他11筆
◆ 階数-地上5階、地下1階
◆ 高さ-49.30m(電波塔)、27.00m(本館)
◆ 敷地面積-5,439.32㎡
◆ 建築面積-3,121.37㎡
◆ 延床面積-11,475.29㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-事務所(放送局)、テレビスタジオ、自動車車庫、演技場(能舞台)
◆ 建築主-RSK山陽放送
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者- 清水建設・大本組・荒木組 共同企業体
◆ 着工-2018年12月19日(起工式)
◆ 竣工-2020年06月30日予定
◆ 放送開始-2021年予定


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「山陽放送株式会社新館RSKイノベイティブ・メディアセンター新築工事」の建設現場です(写真提供ヤマさん)。


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内部の様子です(写真提供ヤマさん)。


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現在の「RSK山陽放送」の社屋です(写真提供ヤマさん)。



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2019年6月11日 (火)

岡山駅前広場が大きく変わる! 岡山駅前広場への路面電車乗入れ計画 駅前広場に2面3線の停留場を新設!

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-岡山駅前広場への路面電車乗入れ計画-

 「岡山市」は、岡山駅前広場への路面電車乗入れ計画を進めています。この計画は、JR岡山駅の利便性向上や岡山中心部の回遊性向上を企図したもので、2014年から2019年にかけて、乗入れや岡山駅前広場のあり方を含めた検討を行なう会合が開催されてきました。

 2019年5月27日に開催された岡山市の都市計画審議会では、平面乗入れ案が承認され、岡山駅方向へ100m程度軌道を延伸し、停留場を新設することが事実上決定されました。岡山駅最寄りに位置する停留所は2面3線となり、岡山駅東口から停留場までの距離は現在より140mほど短縮されます。概算工事費は43億円で、2022年度中の完成を目指しています。

 引用資料 岡山市・公式ホームページ
 路面電車乗り入れを含めた岡山駅前広場のあり方検討会 第8回検討会


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「待合ゾーンへ」です。


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「修景ゾーン」です。


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「駅前広場 全体配置計画図」です。


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現在の「岡山駅前広場」です。


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岡山駅前の待ち合わせ場所としてよく使われる「噴水」です。新たなシンボルとして、和の庭園水景となる「カスケード(滝)と水盤」を整備する予定です。


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「岡山駅前広場」を角度を変えて見た様子です。


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「岡山駅前広場」は大きく変わります。


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「岡山電気軌道9200形電車」です。「MOMO(モモ)」の愛称があります。



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2019年6月 6日 (木)

岡山市 地上37階、高さ約134mの「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」 2019年5月下旬の建設状況

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-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発します。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年8月の完成を目指します。1期工事の総事業費は約300億円を予定しています。

 引用資料 山陽新聞(2017/12/25)
 ヨーカドー跡 マンションなど整備 両備グループが再開発計画発表

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は16,797.22㎡(建築確認対象面積)です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約48,000㎡、総戸数363戸です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

● 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー
 「両備グループ」は、2019年1月8日に、岡山県内最高層となる地上37階の超高層タワーマンションの起工式を行い、1月15日に着工しました。正式名称は「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」に決まっています。事業主(売主)には、「三井不動産レジデンシャル」も参画しています。

 引用資料 公式ホームページ
 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー

 「両備グループ」は2019年5月27日に、2棟目となるオフィス・商業棟の起工式を行いました。上層階は「岡山放送(OHK)」が購入し、本社を移転します。2021年8月の「街開き」を目指しています。

 「2期工事」は、ゲームセンター岡山ジョイポリスなどがあった北側、「3期工事」は、平面駐車場の南西側を予定しています。エリア全体の名称は「杜の街グレース」とします。

杜の街グレース 岡山 ザ・タワーの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区下石井二丁目10番107、108、110(地番)
◆ 交通-JR岡山駅徒歩12分
◆ 階数-地上37階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-16,797.22㎡(建築確認対象面積)
◆ 延床面積-約48,000㎡(杜の街グレース 岡山 ザ・タワー)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-363戸(分譲住戸の他に賃貸住宅、共用施設等)
◆ 建築主-両備ホールディングス、三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-アーキスコープ
◆ 施工者- 竹中工務店
◆ 着工-2019年01月08日(起工式)、2019年01月15日(マンション棟)、2019年05月27日(オフィス・商業棟)
◆ 竣工-2021年08月予定
◆ 入居開始-2021年11月予定


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「街区敷地配置イメージイラスト」です。


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「ロケーション」です。


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「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」の2019年5月下旬の建設状況です(写真提供ヤマさん)。


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「テント」と「紅白幕」が見えます。「両備グループ」は2019年5月27日に、2棟目となるオフィス・商業棟の起工式を行いましたが、「テント」と「紅白幕」は起工式のために設置したと思われます(写真提供ヤマさん)。


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「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」の建設現場を別角度から見た様子です(写真提供ヤマさん)。


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北側のゲームセンター岡山ジョイポリスなどがあった部分です。「岡山ジョイポリス」は、2018年9月2日閉館されました。その後、解体されて更地になっています。この部分は「2期工事」となるため当面は着工されません(写真提供ヤマさん)。



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2019年5月13日 (月)

岡山市 地上37階、高さ約134mの「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」 公式ホームページがオープン!

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-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発します。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年8月の完成を目指します。総事業費は約300億円を予定しています。

 引用資料 山陽新聞(2017/12/25)
 ヨーカドー跡 マンションなど整備 両備グループが再開発計画発表

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は16,797.22㎡(建築確認対象面積)です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約48,000㎡、総戸数363戸です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

● 公式ホームページがオープン!
 「両備グループ」は、2019年1月8日に、岡山県内最高層となる地上37階の超高層タワーマンションの起工式を行い、1月15日に着工しました。オフィス・商業棟など他の建物を含め2021年8月を予定する再開発全体の完成に合わせるために先行着工しました。

 正式名称は「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」に決まっており、4月5日には公式ホームページもオープンしています。事業主(売主)には、「三井不動産レジデンシャル」も参画しています。

 引用資料 公式ホームページ
 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー

杜の街グレース 岡山 ザ・タワーの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区下石井二丁目10番107、108、110(地番)
◆ 交通-JR岡山駅徒歩12分
◆ 階数-地上37階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-16,797.22㎡(建築確認対象面積)
◆ 延床面積-約48,000㎡(杜の街グレース 岡山 ザ・タワー)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-363戸(分譲住戸の他に賃貸住宅、共用施設等)
◆ 建築主-両備ホールディングス、三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-アーキスコープ
◆ 施工者- 竹中工務店
◆ 着工-2019年01月08日(起工式)、2019年01月15日(着工)
◆ 竣工-2021年08月予定
◆ 入居開始-2021年11月予定


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「街区敷地配置イメージイラスト」です。


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「ロケーション」です。


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「「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」の建設予定地を南東側から見た様子です(撮影日2018年9月10日)。



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2019年3月31日 (日)

JR岡山駅前の大規模複合再開発 岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業 都市計画決定!

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-JR岡山駅前市街地再開発事業-
 
「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業」に事業協力者として参画している「野村不動産」を代表企業とするグループ「野村不動産、JR西日本不動産開発、奥村組」は、2019年3月29日に都市計画決定の告示がされたことを発表しました。 

 引用資料 野村不動産(PDF:2019/03/29)
 『岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業』都市計画決定のお知らせ 

 JR岡山駅周辺エリアは、商業・業務施設等が高度に集積し、かつ鉄道・市電・市バス等の乗継拠点であるなど交通の要所として機能しています。
 再開発事業を検討している地区は、低・未利用の土地が多く、既存建物の老朽化も進んでいることから、都市機能の再整備が望まれる状況にあります。

 JR岡山駅前という優れた立地に相応しい、商業施設やホテル、コンベンション施設、アミューズメント施設、都市型住宅などの都市機能を備えた施設整備を図り、地域の賑わいを創出していきます。

● 住宅棟の階数は地上30階以上
 今回のニュースリリースでは、 階数や高さの発表がありません。過去の報道では「住宅棟」が地上28階、「ホテル棟」が地上24階となっていましたが、「完成予想パース」で数えると地上30階を超えているので変更になっていると思われます。

JR岡山駅前市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-岡山県岡山市北区駅前町一丁目2番3番4番(地番)
◆ 施工区域面積-約14,000㎡
◆ 敷地面積-(西街区)約4,100㎡、(東街区)約2,700㎡
◆ 延床面積-(西街区)約67,100㎡、(東街区)約16,400㎡ 
◆ 用途-(西街区)共同住宅、ホテル、店舗、(東街区)駐車場、店舗
◆ 建築主-岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区市街地再開発組合(予定)
◆ 事業協力者-野村不動産、JR西日本不動産開発、奥村組
◆ 事業推進コンサルタント-ユーデーコンサルタンツ
◆ 本組合設立認可-2019年度予定
◆ 権利変換計画認可-2020年度予定
◆ 着工-2022年度予定
◆ 竣工-2025年度予定


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「配置イメージ図」です。


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「位置図」です。施工区域面積は約1.4haです。


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「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。


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再開発予定地を北西側から見た様子です。


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再開発予定地を北東側から見た様子です。


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再開発予定地を南東側から見た様子です。



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2018年10月 1日 (月)

岡山市 あと少しで竣工 地上21階、高さ約73mの「ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ)」

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-ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ) -

 岡山市北区の「(仮称)中山下一丁目1番地区第一種市街地再開発事業新築工事」は、JR岡山駅から東側に伸びる幹線道路「桃太郎通り」と南北の幹線道路「柳川筋」が交差する交差点(柳川ロータリー跡)南東角の再開発計画です。

 引用資料 公式ホームページ
 岡山市中山下一丁目1番地区第一種市街地再開発事業 

 2棟で構成され、「A棟」が、地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ約73m、地権者所有の「B棟」が地上4階となっています。愛称は、建物が「ハレクロスタワー」、 広場が「はれの広場」に決定しています。

 5階~21階の共同住宅部分は、両備ホールディングスの「グレースタワーⅢ」になります。すでに全戸完売しています。一足早く「B棟」の建築工事が2017年4月6日に完了しています。

ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ)の概要
◆ 計画名-(仮称)中山下一丁目1番地区第一種市街地再開発事業新築工事
◆ 所在地-岡山県岡山市北区中山下一丁目1番101他 2筆
◆ 階数-(A棟)地上21階、塔屋1階、地下1階、(B棟)地上4階
◆ 高さ-約73m
◆ 敷地面積-2,681.12㎡
◆ 建築面積-約1,823㎡
◆ 延床面積-23,684.94㎡(A棟:23,205.26㎡、B棟479.68㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム等)
◆ 用途-「A棟」1階(商業)、2階(クリニック)、3階・4階(高齢者施設設)、5階~21階階(共同住宅)、「B棟」1階(商業)、2階~4階(共同住宅)
◆ 総戸数-(A棟)5階・6階:賃貸住宅23戸、7階以上:分譲住宅122戸、(B棟)賃貸住宅6戸
◆ 建築主-岡山市中山下一丁目1番地区市街地再開発組合(両備ホールディングスが参画)
◆ 設計者・監理者-アーキスコープ
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年01月15日(起工式)
◆ 竣工-2018年12月28日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 総事業費- 約75億円(うち補助対象事業費約28億円)


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「施設イメージ」です。


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「ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ)」の建設現場を北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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西側から見た様子です。


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西側から見た下層階の様子です。地権者所有の地上4階の「B棟は、一足早く2017年4月6日に完了しています。


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建物の北西面です。


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「HARE-CROSS TOWER」のロゴです。


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エントランス部分です。


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東側の「外構工事」の様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南東側の「東中山下公園」から見た様子です。



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