75 石川県・福井県

2020年8月 6日 (木)

JR西日本 JR金沢駅西口 延床面積約27,500㎡の大規模オフィスビル「JR金沢駅西第四NKビル」を着工!

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-JR金沢駅西第四NKビル-

  「JR西日本」は、金沢市広岡三丁目において、2022年度秋の開業に向け、大規模オフィスビル「JR金沢駅西第四NKビル」の建設工事に着手しました。

 引用資料 JR西日本(2020/08/04)
 JR金沢駅西口 広岡3丁目におけるオフィスビルの着工 ~2022年度秋開業予定~

 広岡地区は、金沢市都市計画により駅西新都心の中核として位置づけられ、魅力ある商業及び業務地の形成を図るエリアとされており、JR西日本グループとしても北陸新幹線のネットワークを活かしたハブとなるエリアを目指しています。

 「JR金沢駅西第四NKビル」は、金沢駅に近い立地を活かし、新都心の一翼を担う新たな地域拠点の形成に寄与する施設を目指しています。JR西日本グループでは、JR金沢駅周辺において、「金沢百番街(Rinto、あんと)、JR金沢駅NKビル(金沢フォーラス)、JR金沢駅西第一NKビル、JR金沢駅西第二NKビル、JR金沢駅西第三NKビル、金沢西念NKビル」を開発してきました。

JR金沢駅西第四NKビルの概要
◆ 所在地-石川県金沢市広岡三丁目301-2他
◆ 階数-地上10階、地下0階
◆ 敷地面積-約4,460㎡
◆ 延床面積-約27,500㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-オフィス
◆ 建築主-JR西日本不動産開発(土地等所有者 JR西日本)
◆ 設 計者・監理者-前田建設工業
◆ 施工者-前田・大鉄特定建設工事共同企業体(前田建設工業、大鉄工業JV)
◆ 開業-2022年度秋予定


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「完成イメージ」です。延床面積約27,500㎡の大規模オフィスビルとなります。


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「位置図」です。

 

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「JR西日本不動産開発株式会社のJR金沢駅周辺における過去開発概要」です。



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2020年8月 5日 (水)

北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間) 芦原温泉駅(福井県あわら市) デザインコンセプトは「あわらの大地に湧き出る贅の駅」

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-北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間)-
 北陸新幹線(金沢・敦賀間)は、起点の石川県金沢市から終点の福井県敦賀市までの2県12市2町を経由する延長約125.2km の路線です。2023年春の開業を予定しています。

 この路線では、新たに「小松駅、加賀温泉駅、芦原温泉駅、福井駅、南越(仮称)駅、敦賀駅」の6駅が計画されています。「南越(仮称)駅」以外は在来線の駅に併設となります。

 ホームは、「小松駅(石川県小松市)」と「芦原温泉駅(福井県あわら市)」が相対式2面2線、「加賀温泉駅(石川県加賀市)」と「南越駅(福井県越前市)」が相対式2面4線、「福井駅(福井県福井市)」が島式ホーム1面2線、「敦賀駅(福井県敦賀市)」が島式2面4線となります。ホームの長さは、新幹線車両(E7系・W7系)12両編成に対応した312mです。

● 芦原温泉駅(北陸新幹線)
 芦原温泉駅舎のデザインコンセプトは「あわらの大地に湧き出る贅の駅」、デザインイメージは「あわら温泉の癒しと旅情が漂う駅」となっています。

 引用資料  鉄道建設・運輸施設整備支援機構
 北陸新幹線

 引用資料  福井県・公式HP
 北陸新幹線レポート ~響くつち音、広がる未来~


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略図・路線図

 「北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間)」の路線図です。北側から「小松駅(石川県小松市)、加賀温泉駅(石川県加賀市)、芦原温泉駅(福井県あわら市)、福井駅(福井県福井市)、南越駅(福井県越前市)、敦賀駅(福井県敦賀市)」の6駅が新たに整備されます(南越駅は仮称)。

 引用資料 JR西日本
 北陸新幹線プロジェクト


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芦原温泉駅のホーム(北陸新幹線)
 外壁側に木調の落ち着いたイメージの日除けを設け、待合室は温泉街らしさをイメージしたデザインとなています。


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ホーム形式は、相対式2面2線となります。


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芦原温泉駅のコンコース(北陸新幹線)
 
温泉街らしい和の趣のある空間とし、中央部には柔らかな間接照明を施した折り上げ天井をデザインすることにより、暖かみのある室内空間を演出しています。


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「西口及び東口駅前広場のレイアウト(案)」です。在来線の東側に新幹線の高架橋を建設します。新幹線駅舎は現駅舎の北側(金沢寄り)に設置します。在来線駅舎は、新幹線開業時においては現駅舎を利用します。

 引用資料 あわら市・公式HP
 芦原温泉駅周辺整備基本計画の改定について

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「駅西口の将来イメージ」です。西口広場は、現在の広場北側の市営駐車場を活用し北側方向へ拡張した面積約6,600㎡の区域とします。


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「駅東口の将来イメージ」です。東口広場は、東口方面からの日常的な利用、西口広場の機能補完に対応できるよう、新幹線駅正面の面積約1,700㎡の区域とします。



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2020年8月 4日 (火)

北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間) 福井駅 デザインコンセプトは「太古から未来へ~悠久の歴史と自然がみえる駅~」

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-北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間)-
 北陸新幹線(金沢・敦賀間)は、起点の石川県金沢市から終点の福井県敦賀市までの2県12市2町を経由する延長約125.2km の路線です。2023年春の開業を予定しています。

 この路線では、新たに「小松駅、加賀温泉駅、芦原温泉駅、福井駅、南越(仮称)駅、敦賀駅」の6駅が計画されています。「南越(仮称)駅」以外は在来線の駅に併設となります。

 ホームは、「小松駅(石川県小松市)」と「芦原温泉駅(福井県あわら市)」が相対式2面2線、「加賀温泉駅(石川県加賀市)」と「南越駅(福井県越前市)」が相対式2面4線、「福井駅(福井県福井市)」が島式ホーム1面2線、「敦賀駅(福井県敦賀市)」が島式2面4線となります。ホームの長さは、新幹線車両(E7系・W7系)12両編成に対応した312mです。

● 福井駅(北陸新幹線) 
 福井駅舎のデザインコンセプトは「太古から未来へ~悠久の歴史と自然がみえる駅~」、デザインイメージは「悠久の歴史を未来へつなぐシンボルゲートとなる駅」となっています。

 引用資料  鉄道建設・運輸施設整備支援機構
 北陸新幹線

 引用資料  福井県・公式HP
 北陸新幹線レポート ~響くつち音、広がる未来~


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略図・路線図

 「北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間)」の路線図です。北側から「小松駅(石川県小松市)、加賀温泉駅(石川県加賀市)、芦原温泉駅(福井県あわら市)、福井駅(福井県福井市)、南越駅(福井県越前市)、敦賀駅(福井県敦賀市)」の6駅が新たに整備されます(南越駅は仮称)。

 引用資料 JR西日本
 北陸新幹線プロジェクト


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福井駅のホーム(北陸新幹線)
 屋根のトップライトから差す木漏れ日のような光と天井のルーバーや床の木調タイルにより、ゆっくりとくつろげる空間を演出しています。


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ホーム形式は、主要駅にも関わらず1面2線のシンプルな構造となっています。福井県の県都としての格式や福井市の人口からしたら島式2面4線で整備をするべきだと思いますが、JR在来線とえちぜん鉄道の間で、用地不足のため実現できませんでした。


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福井駅のコンコース(北陸新幹線)
 
天井に福井県産のスギ材、柱に越前和紙、床に笏谷石を使用するなど、福井らしい悠久の歴史と重厚な和の空間をイメージしています。

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福井駅部の仮線方式の施工順序図
 狭い用地に、JR在来線、新幹線、えちぜん鉄道の駅舎を建設するためにこのような複雑な施工順序となりました。Googleマップの衛星写真を見ると北陸新幹線福井駅部高架橋の用地がいかに狭いか分かります。

施工順序
(1)在来線の福井駅部高架橋を建設して高架に切替
(2)北陸新幹線福井駅部高架橋を建設
(3)北陸新幹線福井駅部高架橋にえちぜん鉄道仮線切替
(4)えちぜん鉄道高架を建設
(5)えちぜん鉄道高架切替
(6)えちぜん鉄道の仮線を撤去した後、北陸新幹線の高架橋工事



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2020年8月 3日 (月)

北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間) 南越(仮称)駅 デザインコンセプトは「伝統・文化を未来につなぐシンボルとしての駅」

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-北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間)-
 北陸新幹線(金沢・敦賀間)は、起点の石川県金沢市から終点の福井県敦賀市までの2県12市2町を経由する延長約125.2km の路線です。2023年春の開業を予定しています。

 この路線では、新たに「小松駅、加賀温泉駅、芦原温泉駅、福井駅、南越(仮称)駅、敦賀駅」の6駅が計画されています。「南越(仮称)駅」以外は在来線の駅に併設となります。

 ホームは、「小松駅(石川県小松市)」と「芦原温泉駅(福井県あわら市)」が相対式2面2線、「加賀温泉駅(石川県加賀市)」と「南越駅(福井県越前市)」が相対式2面4線、「福井駅(福井県福井市)」が島式ホーム1面2線、「敦賀駅(福井県敦賀市)」が島式2面4線となります。ホームの長さは、新幹線車両(E7系・W7系)12両編成に対応した312mです。

● 南越(仮称)駅
 南越(仮称)駅舎のデザインコンセプトは「伝統・文化を未来につなぐシンボルとしての駅」、デザインイメージは「コウノトリが飛翔する未来への道標となる駅」となっています。

 引用資料  鉄道建設・運輸施設整備支援機構
 北陸新幹線

 引用資料  福井県・公式HP
 北陸新幹線レポート ~響くつち音、広がる未来~


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略図・路線図

 「北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間)」の路線図です。北側から「小松駅(石川県小松市)、加賀温泉駅(石川県加賀市)、芦原温泉駅(福井県あわら市)、福井駅(福井県福井市)、南越駅(福井県越前市)、敦賀駅(福井県敦賀市)」の6駅が新たに整備されます(南越駅は仮称)。

 引用資料 JR西日本
 北陸新幹線プロジェクト


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南越(仮称)駅のホーム

 外観デザインと合わせたモノトーン調とし、待合室は格子戸や白壁をあしらった地域の伝統・文化が感じられるデザインとなっています。


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ホーム形式は、相対式2面4線(相対式2面2線+通過専用線2線)となっています。


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南越(仮称)駅のコンコース
 柱を漆塗りや越前指物で装飾しています。天井に越前和紙の技法「流し漉(ず)き」の動きをダイナミックに表現した和紙照明を設置し、全体を落ち着いた色調でデザインとなっています。


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「駅周辺整備」です。在来線との接続の無い新幹線の単独駅です。水田地帯のど真ん中に建設されるので、周辺にはほとんど何も無いちょっとさみしい駅になります。

 引用資料 越前市・公式HP
 北陸新幹線南越駅周辺整備について


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「南越駅(仮称)位置図 」です。JR武生駅から東南東に約3km、北陸自動車道武生インターチェンジから南西に約 0.6kmに位置しています。


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サンドーム福井(福井県産業振興施設)

 「南越駅(仮称)」の予定地は、位置的にイマイチイメージが浮かばないと思います。新駅の予定地から1時間くらい北側に歩けば「サンドーム福井」があります。ライブ等の時には、頑張れば歩けない距離ではありません(笑)。

 「サンドーム福井」は、福井県越前市に所在する多目的イベントホールです。1995年7月29日に開業しました。正式名称は「福井県産業振興施設」です。住所は、「越前市」となっていますが、越前市と鯖江市の境界腺がイベントホール棟を通っています。



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2020年8月 1日 (土)

北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間) 島式2面4線の「敦賀駅」 デザインコンセプトは「空にうかぶ~自然に囲まれ、港を望む駅~」

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-北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間)-
 北陸新幹線(金沢・敦賀間)は、起点の石川県金沢市から終点の福井県敦賀市までの2県12市2町を経由する延長約125.2km の路線です。2023年春の開業を予定しています。

 この路線では、新たに「小松駅、加賀温泉駅、芦原温泉駅、福井駅、南越(仮称)駅、敦賀駅」の6駅が計画されています。「南越(仮称)駅」以外は在来線の駅に併設となります。

 ホームは、「小松駅(石川県小松市)」と「芦原温泉駅(福井県あわら市)」が相対式2面2線、「加賀温泉駅(石川県加賀市)」と「南越駅(福井県越前市)」が相対式2面4線、「福井駅(福井県福井市)」が島式ホーム1面2線、「敦賀駅(福井県敦賀市)」が島式2面4線となります。ホームの長さは、新幹線車両(E7系・W7系)12両編成に対応した312mです。

● 新幹線敦賀駅舎
 新幹線敦賀駅舎のデザインコンセプトは「空にうかぶ~自然に囲まれ、港を望む駅~」、デザインイメージは「煌めく大海から未来へ飛翔する駅」となっています。中央の屋根は「ユリカモメ」が飛翔する姿をイメージしています。

 引用資料  鉄道建設・運輸施設整備支援機構
 北陸新幹線

 引用資料  福井県・公式HP
 北陸新幹線レポート ~響くつち音、広がる未来~


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略図・路線図

 「北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間)」の路線図です。北側から「小松駅(石川県小松市)、加賀温泉駅(石川県加賀市)、芦原温泉駅(福井県あわら市)、福井駅(福井県福井市)、南越駅(福井県越前市)、敦賀駅(福井県敦賀市)」の6駅が新たに整備されます(南越駅は仮称)。

 引用資料 JR西日本
 北陸新幹線プロジェクト


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敦賀駅のホーム(北陸新幹線)

 床は、船の甲板をイメージした木調タイルで仕上げます。待合室は船をモチーフとしたデザインとなっています。


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敦賀駅のコンコース(北陸新幹線)

 天井は「北前船」の帆をイメージしたスケール感の大きなデザインとし、キール部分には福井県産の木材を活用します。壁面は赤レンガ倉庫をイメージしたデザインとなっています。


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敦賀駅完成イメージ

 新幹線敦賀駅は在来線ホームから約200m離れています。高架駅のため約20m高い位置に建設されています。新幹線のホームは島式2面4線となります。1階に島式2面4線の在来特急用のホームを新設します。
 
 引用資料 JR西日本(PDF)
 北陸新幹線がつなぐ『北陸』の未来


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北陸新幹線と在来線の乗り換えイメージ

 「敦賀駅」は、上下乗換え方式で整備することに決定しています。乗換え利便性を確保するため、新幹線ホームの下に在来特急ホームを設ける上下乗換え施設や、新幹線駅と在来線駅を結ぶ連絡通路を整備することが決定しています。

 上下乗換えにより、新幹線と特急との平均乗換え時間は約5分となり、在来線駅で乗り換える場合にかかる時間(約11分)の半分以下に短縮されます。また、新幹線駅と在来線駅を快適に移動できるようにするため、連絡通路に「動く歩道(ムービングウォーク)」の整備を検討しています。

● 在来線特急は敦賀駅までの可能性大
 
北陸新幹線の敦賀駅ホームの下に、在来線特急用ホームが設置されます。これにより、在来線特急「サンダーバード」や「しらさぎ」と北陸新幹線の乗り換えが便利になります。

 一方で、新幹線開業後に在来線特急が福井方面へ乗り入れる可能性は極めて低くなりました。在来線特急を福井方面へ走らせるには、福井方に在来線と接続するための「連絡線」を建設する必要があります。

 北陸新幹線の敦賀開業を巡っては、在来線と直通するフリーゲージトレインの導入も検討されていました。しかし、技術的な問題でフリーゲージトレインの開発の目途が立たなくなりました。そのため、「サンダーバード」は大阪駅~敦賀駅間、「しらさぎ」は名古屋駅~敦賀駅間の運転となる可能性が極めて高いです。



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2020年6月 3日 (水)

高さ約120mと高さ約100mの超高層ツインタワー「福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業」 「コートヤード・バイ・マリオット福井」が進出!

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-福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業-
 昨日、我が家にもやっと「アベノマスク」が届きました。防衛相は記者会見で、「ブルーインパルス」について、他都市での飛行も「できたらいいと思っている」との認識を示しました。是非とも関西でも行って欲しいです!

 本題に戻って、「福井駅前電車通り北地区A街区」は、JR福井駅に面し、シンボル軸である中央大通りとにぎわい軸である駅前電車通りに挟まれた、福井市の最重要拠点に位置しています。その一方で、土地の細分化や、建物の老朽化、敷地の有効活用がなされていないなど、土地利用・防災・景観等の面で課題を抱えています。

 これらを踏まえ、2023年春の北陸新幹線福井駅開業に向けて、「文化、交流、居住、商業、業務」が複合した来街者や市民にとって新たな「福井の顔」となる交流拠点への都市再生を図るとともに、快適なオープンスペースの形成、回遊性の向上を図ることで、中心市街地全体の活性化に寄与するまちづくりを目指しています。

 「福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業」は、東側の地上27階、地下1階、高さ約120mの「E棟(ホテル棟)」、西側の地上28階、地下1階、高さ約100mの「W棟(住宅棟)」、中央の地上9階、地下0階、高さ約36mの「P棟(駐車場棟)」で構成されます。総延床面積は約72,100㎡です。

 引用資料 福井県・公式HP(PDF:2019/12/12)
 福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業の概要

 引用資料 福井市・公式HP
 福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業

● コートヤード・バイ・マリオット福井

 「E棟(ホテル棟)」には、マリオット・インターナショナルの「コートヤード・バイ・マリオット福井」が進出する予定です。12室のスイートを含め約252室のゲストルームを用意します。他にもも、会議室、ボールルーム、オールデイダイニング、日本食レストラン、ロビーラウンジなどを完備する予定です。 

福井駅前電車通り北地区A街区の概要
◆ 計画名-福井駅前電車通り北地区A街区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-福井県福井市中央一丁目3~4番街区の一部
◆ 交通-JR「福井」駅すぐ、福井鉄道「福井」駅すぐ
◆ 階数-(E棟) 地上27階、地下1階、(W棟)地上28階、地下1階、(P棟)地上9階、地下0階
◆ 高さ-(E棟)約120m、(W棟)約100m、(P棟)約36m
◆ 施行面積-約13,000㎡
◆ 敷地面積-約6,900㎡ 
◆ 建築面積-約5,690㎡ 
◆ 延床面積-約72,100㎡(容積対象床面積約52,260㎡)
◆ 用途-商業施設、オフィス、ホール、共同住宅、ホテル、駐車場 等
◆ 事業主体- 福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発組合
◆ 特定業務代行者等-(総合企画者)森ビル都市企画、(特定業務代行者)熊谷組、村中建設、長谷工コーポレーション、アール・アイ・エー(保留床取得者)長谷工不動産、阪急阪神不動産、マリモ、コスモスイニシア
◆ 事業協力者(保留床取得者)-ユアーズホテルフクイ、Fujinaga Estate合同会社、福井新聞社
◆ 着工-2020年12月予定
◆ 竣工-2023年03月予定


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「ハピテラスからの鳥瞰」です。


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「断面図」です。


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「区域図」です。



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2019年4月22日 (月)

北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間) 「小松駅、加賀温泉駅、芦原温泉駅、福井駅、南越(仮称)駅、敦賀駅」の6駅の駅舎デザインが決定!

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-北陸新幹線・金沢駅~敦賀間の駅舎デザイン-

 「独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)」の大阪支社は4月17日に、北陸新幹線金沢駅~敦賀間の駅舎デザインを発表しました。

 2017年10月に工事実施計画の認可を受けたのち、各駅につきデザイン素案を3案ずつ機構にて作成し、各自治体へ提案しました。その後、各自治体からそのうち1案を推薦して決定しました。

 引用資料 鉄道・運輸機構(PDF)
 北陸新幹線(金沢・敦賀間)駅舎デザイン決定!!

 北陸新幹線(金沢・敦賀間)は、起点の石川県金沢市から終点の福井県敦賀市までの2県12市2町を経由する延長約125.2km の路線です。この路線では、新たに「小松駅、加賀温泉駅、芦原温泉駅、福井駅、南越(仮称)駅、敦賀駅」の6駅が計画されています。「南越(仮称)駅」以外は在来線の駅に併設となります。

 ホームは、「小松駅(石川県小松市)」と「芦原温泉駅(福井県あわら市)」が相対式2面2線、「加賀温泉駅(石川県加賀市)」と「南越駅(福井県越前市)」が相対式2面4線、「福井駅(福井県福井市)」が島式ホーム1面2線、「敦賀駅(福井県敦賀市)」が島式2面4線となります。ホームの長さは、新幹線車両(E7系・W7系)12両編成に対応した312mです。

● 新幹線敦賀駅舎
 新幹線敦賀駅舎は、C 案の「煌めく大海から未来へ飛翔する駅」に決定しました。

 引用資料 敦賀市・公式ホームページ
 新幹線敦賀駅舎のデザイン推薦案が決定しました!


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JR敦賀駅
 現在の在来線のJR敦賀駅です。現在の駅前広場の反対側に新幹線の駅舎と駅前広場が誕生します。


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「新幹線敦賀駅舎」の配置図です。


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小松駅(石川県小松市)
 
決定案はB案の「慣れ親しんだ白山の雄大な山並みと未来を感じるターミナル」です。


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加賀温泉駅(石川県加賀市)
 
決定案はA案の「 温泉郷の風情と城下町の歴史を感じさせる駅」です。


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芦原温泉駅(福井県あわら市)
 
決定案はB案の「あわら温泉の癒しと旅情が漂う駅」です。


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福井駅(福井県福井市)
 
決定案はA案の「悠久の歴史を未来へつなぐシンボルゲートとなる駅」です。


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南越(仮称)駅(福井県越前市)
 
決定案はA案の「 コウノトリが飛翔する未来への道標となる駅」です。「南越(仮称)駅」のみ在来線と接続されない新幹線単独駅となります。



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2016年6月 5日 (日)

福井県敦賀市 JR敦賀駅 敦賀駅交流施設「オルパーク」が素晴らしい!

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-敦賀駅交流施設「オルパーク」-

 新しい敦賀の駅舎は、市民に長く愛され、市民の記憶にも鮮やかに残ってきた「2代目駅舎」のイメージを彷彿とさせるデザインです。

 かつての2代目駅舎が持っていた「2つのウイングと中央の玄関」という特徴的な構成を、暖かみのある木で仕上げた「2つの箱」として現代に甦らせました。敦賀駅交流施設「オルパーク」は、2014年4月5日にオープンしました。

 公式HP → 敦賀駅交流施設「オルパーク」 

 敦賀市 公式ホームページ
 敦賀駅交流施設整備事業・敦賀駅バリアフリー化事業・駅前広場整備事業 


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敦賀駅交流施設「オルパーク」を北側から見た様子です。


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敦賀駅交流施設「オルパーク」を南西側から見た様子です。


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駅前広場側はガラス張りとなっています。


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敦賀駅交流施設「オルパーク」の内部です。内部は、暖かみのある木で仕上げた「2つの箱」なっています。2層構造で、天井はなかり高いです。

1階
 1階は、市民や来訪者の交流や待合所としても利用可能な「休憩所」や、 敦賀の観光や施設の案内を行う「総合案内所/観光案内所」や「各テナント」が配置されています。

2階
 2階は、絵画や写真などの展示やサークル活動等に利用可能な「多目的室」や、大型スクリーンや音響設備等を備え、様々な用途に利用可能な「休憩所」が配置されています。


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北側の箱です。


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北側の箱の内部です。内部は吹き抜けになっています。


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南側の箱です。南側の箱の1階は店舗です。


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2階です。


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2階の南側は、「休憩所」となっています。


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南側の箱の2階の内部は、「多目的室」となっています。女子高生が自習していました。駅にこのような施設があるのはいいですね!

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福井県敦賀市 「敦賀駅駅前広場整備工事」が完了して、メチャメチャ奇麗になったJR敦賀駅前!

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-敦賀駅駅前広場整備工事-

 JR敦賀駅前では、駅前広場の整備が行われていましたが、2015年10月4日に竣工式が行われ、10月5日(月)から供用開始されました。

 敦賀市 公式ホームページ
 敦賀駅交流施設整備事業・敦賀駅バリアフリー化事業・駅前広場整備事業

 敦賀駅前広場は、朝夕の通勤通学時における送迎車等の交通混雑を解消するとともに、歩行者・自転車利用者にとっても安全で快適な空間を確保するため、2011年10月に「敦賀市」が工事に着手しました。

 これまでの広場を約1,900㎡拡大し、送迎車用の車12台が駐車できる「市民交通ゾーン」、バスやタクシーの乗降所10ヶ所がある「公共交通ゾーン」、様々なイベントに活用できる「広場ゾーン」などを配置しました。

● 北陸新幹線も建設
 北陸新幹線は、敦賀駅まで建設される事が決まっています。当初は2025年度末の開業を予定していましたが、3年前倒しして2022年度末を目指す予定となっています。


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現地に掲示してある駅前広場の配置図です。


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駅前広場を東側から見た様子です。


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駅前広場を敦賀駅交流施設「オルパーク」から見た様子です。


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南側には、「市民交通ゾーン」が整備されています。


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「市民交通ゾーン」の屋根です。なかなかカッコイイ!です。豪雪地帯なので、雪の重みにも耐えられる造りとなっています


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植栽も行われています。


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「市民交通ゾーン」を西側から見た様子です。奥に見えるのは敦賀駅交流施設「オルパーク」です。


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「市民交通ゾーン」を東側から見た様子です。


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「市民交通ゾーン」の北側は、「コミュニティバス」のバス停となっています。


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北側には、「公共交通ゾーン」が整備されています。


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「タクシープール」です。


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「タクシープール」の東側に、「タクシーのりば・おりば」があります。


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「タクシーのりば・おりば」を北東側から見た様子です。


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「タクシープール」の北側と南側には、「ソーラーパネル」が設置されています。


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一番北側は、「路線バス」のバス停となっています。その北側は、「イベント広場」となっています。


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駅前広場の南西側には広大な更地が広がっています。


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駅西地区の土地活用計画

 地区画整理事業により誕生した約17,000㎡です。過去には商業施設や行政機関が入る複合施設案もありましたが、東京電力福島第1原発事故の影響で計画が白紙になっています。

 半分ほどが公園になるようですが、残り半分の活用策がまとまっていません。「敦賀市」は、総人口は66,072人(推計人口2016年2月1日)です。人口が多い訳ではないので、活用方法が難しいですね。

● 商店街もシャッター通り化
 JR敦賀駅から「アル・プラザ敦賀」あたりまで北西方向に商店街が伸びています。福井県越前市にある「サンドーム福井」で行われた「Perfume(パフューム)」のライブの前に、「アル・プラザ敦賀」で昼食を食べました。

 土曜日の昼間にも関わらず商店街にある多くの商店はシャッターがおりていました。いわゆる「シャッター通り」ですね。
 私の地元の高知でも多くの街で「シャッター通り」化が急速に進行しています。私の実家はかなり田舎ですが、私が子供の頃は、実家の近くに5件ほどお店があったのですが、今はすべて閉店しています。

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2016年5月29日 (日)

福井県 JR西日本の敦賀駅 完了した「JR敦賀駅バリアフリー化事業」 & 「北陸新幹線」の駅も設置

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-JR敦賀駅-

 昨日(5月28日)、福井県越前市にある「サンドーム福井」で行われた「Perfume(パフューム)」のライブに行ってきました。

 帰りは特急「サンダーバード」で帰りましたが、行きは「敦賀駅」まで新快速、「敦賀駅」からサンドーム福井の最寄り駅である「鯖江駅」まで各駅停車で行きました。
 昼食をとるため「敦賀駅」で下車し、前から取材したいと思っていた「JR敦賀駅バリアフリー化事業」 や「駅前広場整備事業」などをじっくり撮影してきました。

● JR敦賀駅バリアフリー化事業
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敦賀駅」は、JR西日本とJR貨物の駅です。島式3面6線+切り欠きホーム1線=3面7線のホームを有する地上駅です。

 JR敦賀駅では、「JR敦賀駅バリアフリー化事業」が行われました。2010年10月に着工し、2012年12月16日から供用開始されました。

 駅のホームをまたぐ幅4m×長さ55mの「跨線橋」を設け、コンコースには上り下りのエスカレーターとエレベーターを設置、各ホームにもエレベーターと上り専用のエスカレーターをそれぞれ計3基設けました。総事業費は約19億円で、そのうち「敦賀市」が約11億円を負担しました。


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JR敦賀駅の改札口です。JR敦賀駅には「新快速」が停車しますが、「ICOCAエリア」には含まれていません。改札も「有人改札」となっています。


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改札口を入ると「跨線橋」と結ぶ、「エスカレーター×2基(上り・下り×各1基)、階段」、そして奥に「エレベーター」が設置されています。


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跨線橋側から見た様子です。


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跨線橋の通路幅は、北陸新幹線開通に伴う乗客増に対応するため、9m幅での整備が検討されていました。しかし整備に伴う敦賀市の負担が多額で、将来の拡幅も視野に4m幅で暫定的に整備されました。


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敦賀駅交流施設「オルパーク」から見た跨線橋です。


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跨線橋の窓から見たJR敦賀駅です。


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跨線橋に設置してある「発車標」です。「LCD(液晶パネル)」に他の「発車標」をビデオカメラ撮影して表示しているためぼやけています。究極の経費削減ですね(笑)。


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反対側(南東側)から見た跨線橋です。


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南西側(大阪・米原方面)に「エレベーター」が設置されています。


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北東側(福井・金沢方面)に「上り専用エスカレーター」と「階段」が設置されています。


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特急列車の「列車編成のご案内」も設置されています。


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ホームから見た「エレベーター」です。


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ホームから見た「上り専用エスカレーター」と「階段」です。


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配置はこのようになっています。


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恐竜王国福井県らしく「ベンチ」に恐竜がいました(笑)。ジュラシック・パークやジュラシック・ワールドによく登場する「ヴェロキラプトル」でしょうか?


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「ベンチ」を座った人の向きが線路と平行になるような配置に徐々に入れ替えているようです。


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新幹線敦賀駅(北陸新幹線)

 JR敦賀駅に併設される新幹線駅は、高さが8階建てビルに相当する地上24m、新幹線駅と現駅舎のホーム間の距離が約200mとなる見通しです。

 引用資料 都市整備部駅周辺整備課(PDF:2015/06/09)
 敦賀駅周辺整備について

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