91 鉄道編・JR

2018年2月22日 (木)

大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線 環境影響評価方法書及び要約書の写しの縦覧 詳細なルートが判明! 

Kita180211
-大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線-
 「大阪市」は、大阪市環境影響評価条例に基づき、大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線に係る環境影響評価方法書及び要約書の写しの縦覧を、2018年2月23日(金)~2018年3月22日(木)まで実施します。

 引用資料 大阪市・報道発表資料(2018/02/21)
 大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線に係る環境影響評価方法書及び要約書の写しの縦覧並びに意見書の受付について

 今までは大雑把なルートしか分かりませんでしたが、「環境影響評価方法書及び要約書」により、詳細なルートが判明しました。
 
なにわ筋線の概要
◆ 建設延長-約7.4 ㎞(複線)
◆ 中間駅-(仮称)中之島駅、(仮称)西本町駅、(仮称)南海新難波駅
◆ 事業スキーム-地下高速鉄道整備事業費補助による上下分離方式(想定)
◆ 整備主体-関西高速鉄道株式会社
◆ 営業主体-JR西日本(西日本旅客鉄道)、南海電気鉄道
◆ 開業目標-2031年春


Osakananiwa180211
「事業計画路線」です。


Osakananiwa180212
「計画平面図」です。


Osakananiwa180213
「なにわ筋」の地下に入る部分の拡大です。


Osakananiwa170566
このあたりで「なにわ筋」の地下に入ります。


Osakananiwa170568
「大阪環状線」の高架橋付近で、大阪環状線に向かう踏切の地下をアンダーパスします。


Osakananiwa180214
「(仮称)南海新難波駅」付近の拡大です。「パークス通」の地下を南下して、「新今宮駅」の手前で合流(分岐)します。


Osakananiwa180215
「パークス通」です。「パークス通」の地下を南下します。



|

2018年2月 8日 (木)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 北2工区 2018年2月2日の建設状況

Kita180261
JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


Kita1511053_3
区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


Kita171011
工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


Kita180262
北2工区

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「北2工区」です。「北2工区」は、「錢高組・西松建設JV」の施工により行われています。


Kita180263
「阪急電鉄」と「国道176号」の高架橋から南側が「北2工区」です。高架橋の直下は「北1工区」になります。


Kita180264
北1工区

 「北1工区」は、「奥村組・鉄建建設JV」の施工により行われています。


Kita180265
「北2工区」の北側です。あまり工事が進んでいないのは、地下に「ガス管、下水道」などが埋まっているためです。ガス管は仮配管を行い、下水道は上部に切替ます。


Kita180266
「三点式パイルドライバ」で「土留め壁」を構築しています。


Kita180267
「下水管」を上部に切替ています。下水管の下に鉄道の「地下函体」を構築します。


Kita180268
「北2工区」の中央部です。


Kita180269
「北2工区」の南側です。


Kita180270
アップです。


Kita180271
屋根の少し南側からフェンスの形状や土留め壁を支える「切梁」の位置や色が違うので、「北2工区」と「北3工区」の境目だと思われます。



|

2018年2月 6日 (火)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 北3工区 2018年2月2日の建設状況

Kita180251
JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


Kita1511053_3
区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


Kita171011
工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


Kita180252
北3工区

 ノースゲートビルディング11階の「風の広場」から見た「北3工区」です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。


Kita180253
「北3工区」の南側です。


Kita180254
梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


Kita180255
「北3工区」の南側です。


Kita180256
中間部分は「梅北地下道」の解体後に着工されます。


Kita180257
ノースゲートビルディング11階の「風の広場」から見た「北3工区」の北側です。


Kita180258
「グランフロント大阪 北館」から見た「北3工区」の北側です。


Kita180259
「土留め壁」を支える「切梁」です。えび茶色の「切梁」はよく見かけますが、青色の「切梁」は珍しいですね。



|

2018年2月 4日 (日)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 駅部工区 2018年2月2日の建設状況

Kita180221
JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


Kita1511053_3
区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


Kita171011
工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


Kita180222
駅部工区

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「駅部工区」です。「駅部工区」は、「大鉄工業・清水建設JV」の施工により行われています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります。


Kita180223
「駅部工区」の北側部分です。乗入れ構台の「メトロデッキ(覆工板)」で覆われて内部が見えません。


Kita180224
「駅部工区」の中央部分です。「迂回路」の地下でも工事が行われています。


Kita180225
乗入れ構台の「メトロデッキ(覆工板)」で覆われている部分が「駅部工区」の南東側です。その先が「駅部工区」と「南1工区」の境目です。「南1工区」は、「大林組・淺沼組JV」の施工により行われています。



|

2018年2月 3日 (土)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 南1工区 2018年2月2日の建設状況

Kita180211
JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


Kita1511053_3
区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


Kita171011
工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


Kita171012
南1工区

 「南1工区」の範囲です。施工範囲417mで、「大林組・淺沼組JV」」の施工により行われています。「なにわ筋線」が北側に分岐する部分の施工も含まれている事が分かります。


Kita180212
南1工区
 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「南1工区」です。「南1工区」は、「大林組・淺沼組JV」の施工により行われています。この現場の撮影は、ガラスへの写り込み少ない曇りの日が最適です。


Kita180213
「迂回路」の設置により「九条梅田線」が閉鎖されて陸の孤島となった「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」です。「九条梅田線」に出入口と車道はちゃんと確保されています。


Kita180214
このあたりが「南1工区」の北東端になります。


Kita180215
迂回路の設置により「九条梅田線」部分の工事が本格的に行われています。


Kita180216
「阪神高速道路」の出入口の南西側です。


Kita180217
「日通ビル(日本通運大阪支店)」は、大阪市中津五丁目に移転後に解体されます。現在、中津五丁目では「日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事」が行われています。


Kita180218
「日通ビル」の西側は更地になっています。「なにわ筋線」はこの部分で北側に分岐します。



|

2018年1月30日 (火)

広島駅改良工事 全面開通した「南北自由通路」 JR広島駅が超豪華に!

Hiroshimajr180111
-広島橋上駅新築他工事-

 「JR広島駅」は、1日800本近い列車が発着し、14万人を超える乗降客が利用する巨大ターミナルです。広島駅周辺では多くの工事が同時進行しています。

 「広島橋上駅新築他工事」は、「自由通路新設工事(延長180m、幅15m)、橋上駅舎新設工事、既存跨線橋撤去工事、新幹線高架下改修工事」等が含まれます。2018年6月の完成を目指しています。

 工事の進行に伴い、新跨線橋を2014年11月2日(日)始発列車より供用開始しました。新跨線橋の供用開始後に、現在の「跨線橋」を撤去して広島駅を橋上駅舎化します。橋上駅舎には延長180m、幅15mの南北自由通路が併設されます。

 更に、南北自由通路の東側のホーム上も橋上化して大規模なエキナカ商業施設を設置する予定です。乗り換え通路、店舗などからなるコンコースと自由通路を合わせると、南北100m×東西150mに及び、JR西日本管内ではフロア面積が最大の橋上化工事となります。

● 「南北自由通路」が全面開通
 
広島駅の南北通り抜けが可能となる「南北自由通路」が2017年5月28日から使えるようになりました。周辺の整備が続くため実際の通路幅は6m~10mでした。

 2017年10月29日には、通路幅15mで「南北自由通路」を全面開通しました。あわせて通路に面したエキナカ商業施設「ekie」の第1期がオープンしました。


Hiroshimajr170912
2017年10月29日に、通路幅15mで全面供用しました。

 引用資料 広島市・公式ホームページ(2017/06/08)
 広島駅自由通路の全面供用の開始時期について


Hiroshimajr180112
南口

 「ひろしま駅ビルASSE(アッセ)」1階の移転した新しい「南口」です。


Hiroshimajr180113
エスカレーター×2基、階段×2ヶ所となっています。利用者が多くて、エスカレーター×2基では足りないように思います。「ひろしま駅ビルASSE(アッセ)」は、将来的には建て替える予定なので、暫定施設ということでしょうか?


Hiroshimajr180114
「南北自由通路」の上から見たエスカレーターと階段です。


Hiroshimajr180115
階段のすぐ東側に「ひろしま駅ビルASSE(アッセ)」の入口が設けられました。


Hiroshimajr180116
2017年10月29日に全面開通した「南北自由通路」です。通路幅15mとメチャメチャ広いです。


Hiroshimajr180117
すぐ西側に新改札口の「中央口」があります。「自動改札機」は14レーンあります。14レーンは関西の駅でもなかなかお目にかかれません。


Hiroshimajr180118
「中央口」の前には、待ち合わせスポットが設けられています。


Hiroshimajr180119
待ち合わせスポット目印となる「時計塔」です。平和都市の象徴として「折り鶴」をモチーフにデザインされています。


Hiroshimajr180120
天井の三角の意匠です。平和都市の象徴として「折り鶴」をモチーフにデザインされています。


Hiroshimajr180121
中央口の北側にある「自動きっぷうりば」です。


Hiroshimajr180122
自動きっぷうりばの北側にある「みどりの窓口」です。


Hiroshimajr180123
北側から振り返った様子です。


Hiroshimajr180124
更に北側から振り返った様子です。


Hiroshimajr180125
東側には、1階の「北口(新幹線口広場)」へのエスカレーターと階段が設置されています。


Hiroshimajr180126
更に北側から振り返った様子です。


Hiroshimajr180127
西側は「新幹線のりば」です。


Hiroshimajr180128
更に北側に進むと「北口(新幹線口)」のペデストリアンデッキが見えてきます。


Hiroshimajr180129
「南北自由通路」の北端から振り返った様子です。


Hiroshimajr180130
北口(新幹線口)

 更に北側に進むと「北口(新幹線口)」のペデストリアンデッキに出ます。



|

広島駅改良工事 南北自由通路沿いにオープンした「ekie」の第1期 & 12面の「デジタルサイネージ」

Hiroshimajr180151
-広島橋上駅新築他工事-

 「JR広島駅」は、1日800本近い列車が発着し、14万人を超える乗降客が利用する巨大ターミナルです。広島駅周辺では多くの工事が同時進行しています。

 「広島橋上駅新築他工事」は、「自由通路新設工事(延長180m、幅15m)、橋上駅舎新設工事、既存跨線橋撤去工事、新幹線高架下改修工事」等が含まれます。2018年6月の完成を目指しています。

 工事の進行に伴い、新跨線橋を2014年11月2日(日)始発列車より供用開始しました。新跨線橋の供用開始後に、現在の「跨線橋」を撤去して広島駅を橋上駅舎化します。橋上駅舎には延長180m、幅15mの南北自由通路が併設されます。

 更に、南北自由通路の東側のホーム上も橋上化して大規模なエキナカ商業施設を設置する予定です。乗り換え通路、店舗などからなるコンコースと自由通路を合わせると、南北100m×東西150mに及び、JR西日本管内ではフロア面積が最大の橋上化工事となります。

● 「南北自由通路」が全面開通
 
広島駅の南北通り抜けが可能となる「南北自由通路」が2017年5月28日から使えるようになりました。周辺の整備が続くため実際の通路幅は6m~10mでした。

 2017年10月29日には、通路幅15mで「南北自由通路」を全面開通しました。あわせて通路に面したエキナカ商業施設「ekie」の第1期がオープンしました。


Hiroshimajr170912
2017年10月29日に、通路幅15mで全面供用しました。

 引用資料 広島市・公式ホームページ(2017/06/08)
 広島駅自由通路の全面供用の開始時期について


Hiroshimajr180152
2017年10月29日に、「南北自由通路」の全面開通にあわせて、通路の東側にエキナカ商業施設「ekie」の第1期がオープンしました。


Hiroshimajr180153
2017年10月29日にオープンしたのは、「線路上空エリア(約1,700㎡)」の22店舗です。


Hiroshimajr180154
「ekie」の入口です。


Hiroshimajr180155
通路側は、明るくて開放的な空間になっています。


Hiroshimajr180156
「ekie」を北西側から見た様子です。


Hiroshimajr180157
「南北自由通路」の東側には、各2面×6ヶ所=12面の「デジタルサイネージ」が設置されています。


Hiroshimajr180158
「ekie」の天井近くに設置されているので非常に目立ちます。


Hiroshimajr180159
JR大阪駅と同じく、両側から見えるように「V字型」に設置されています。



|

2017年12月25日 (月)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 迂回路南側の「南1工区」 2017年12月20日の建設状況

Kita1712101
JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


Kita1511053_3
区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


Kita171011
工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


Kita171012
南1工区

 「南1工区」の範囲です。施工範囲417mで、「大林組・淺沼組JV」」の施工により行われています。「なにわ筋線」が北側に分岐する部分の施工も含まれている事が分かります。


Kita1712102
迂回路(UR工事)

 「迂回路」の西端です。「九条梅田線」部分の工事が円滑に行えるように、うめきた2期区域に「迂回路(UR工事)」が設置されました。2017年11月18日の25時頃から「迂回路」に移行しています。


Kita1712103
「日通ビル(日本通運大阪支店)」の前です。今回は西側から歩いて見ます。


Kita1712104
「阪神高速道路路」の出入口です。


Kita1712105
「阪神高速道路路」の出入口の先です。迂回路が完成したので、「九条梅田線」部分の工事が本格的に行われています。


Kita1712106
ドイツ「バウアー社(BAUER Maschinen GmbH)」の「BG掘削機(BG20)」です。地中障害物の撤去を行っています。


Kita1712107
「迂回路」の歩道です。


Kita1712108
路面がアスファルトがら途中で「メトロデッキ(路面覆工板)」に変わります。


Kita1712109
「メトロデッキ(路面覆工板)」の直下では、「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」が行われています。


Kita1712110
「九条梅田線」が閉鎖されて、「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」が陸の孤島となりましたが、「九条梅田線」に出入口と車道はちゃんと確保されています。この部分は「歩行者通り抜け不可」となっています。


Kita1712111
閉鎖区間の東端です。


Kita1712112
「迂回路」の東端です。



|

JR京都線 大規模に行われている「茨木駅 リニューアル工事」 全面供用開始された「エスカレーター」

Ibarakijr171211
-JR京都線 茨木駅 リニューアル工事-

 JR茨木駅では、「立命館大学 大阪いばらきキャンパス」の開校に合わせて、JR茨木駅東口駅前広場の改良工事が行われました。「駅東口デッキ」は、2015年3月29日から供用開始されました。

 JR茨木駅東口駅前広場の改良工事に続いてJR西日本は、2015年3月16日から「東海道本線(JR京都線)茨木駅改良計画」を行っています。


Ibaraki170112
リニューアル後の「配置図」です。 一番の大きな工事は、北側(京都方面)に橋上駅舎を大幅に拡張する事です。拡張された部分は主に店舗となります。店舗面積は約1,100㎡を予定しています。

 引用資料 JR西日本(2014/02/24)
 東海道本線(JR京都線)茨木駅改良計画について 


 また、改札内へのエスカレーター新設、コンコース改修、旅客トイレ改修などを行います。2017年9月11日にエスカレーター使用開始、2018年春に店舗開業予定となっています。


Ibarakijr171212
大阪方面の「エスカレーター」は、2017年9月11日より全面供用開始されました。


Ibarakijr171213
上り線(京都方面)の「エスカレーター」です。どうして3基なのでしょうか? 狭いエスカレーター3基よりも広いエスカレーター2基の方が使いやすいように感じます。謎です?


Ibarakijr171214
改札内コンコースから見た様子です。


Ibarakijr171215
下り線(大阪方面)の「エスカレーター」です。こちらは2基です。


Ibarakijr171216
改札内コンコースから見た様子です。隣接して「改札内旅客トイレ」が設けられ、2017年9月24日から使用開始されました。


Ibarakijr171217
「改札内コンコース」も大規模に改修工事が行われています。


Ibarakijr171218
屋根を一部撤去して、膜素材の吹き抜けでが2ヶ所設けられました。


Ibarakijr171219
改札外コンコース内から見た「改札口」です。


Ibarakijr171220
「東西自由通路」となっている改札外コンコースも改修工事が行われています。


Ibarakijr171222
屋根を一部撤去して、膜素材の吹き抜けでが2ヶ所設けられました。


Ibarakijr171221
「仮改札」は、2017年9月24日より閉鎖されました。


Ibarakijr171223
北側(京都方面)に橋上駅舎が拡張される部分です。2016年10月9日から暫定的に仮の改札内コンコースとして使用されていましたが、この部分は店舗となるので、2017年9月24日より閉鎖されました。


Ibarakijr171224
仮の改札内コンコースの京都方面の仮階段は、2017年9月24日より閉鎖され、撤去されました。



|

2017年12月19日 (火)

JR高槻駅 2番・5番のりばに「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置 2017年12月11日の状況

Takatsukijr171211
東海道本線(JR京都線)高槻駅-
 JR西日本は、東海道本線(JR京都線)で高槻駅の改良計画を行いました。上り線・下り線とも一番外側の「待避線」を廃止し、この空間に「新快速電車」が停車するプラットホームを整備しました。

 「新快速電車」が停車するプラットホームには、JR西日本が開発を進めてきた「昇降式ホーム柵」が設置されました。
 ホームドアの代わりにワイヤーロープを設置し、列車のドアが開く際にワイヤーロープを上昇させる方式のホーム柵です。これまでのホームドアとは異なり、車両のドアの位置や数が変わっても対応出来ます。2016年3月26日にダイヤ改正に合わせて供用開始されました。

● 新たに「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置!
 JR西日本は、駅のホームにおける安全性向上のために、その核となるハード対策として「ホーム柵」の設置を進めてています。

 高槻駅の「2番のりば」と「5番のりば」に新たに、新たに「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置することになりました。2018年春頃の使用開始予定です。

 引用資料 JR西日本(2016/12/21)
 「可動式ホーム柵」を高槻駅2、5番のりばに設置(平成30年春使用開始予定)

可動式ホーム柵(ホームドア)の概要
◆ 設置箇所-JR京都線・高槻駅の2、5番のりば(2番のりば:京都方面への快速・普通列車が発着、5番のりば:大阪方面への快速列車が発着)
◆ 高さ-約1.3m
◆ 開口幅-約3.3m
◆ 柵延長-約240m(1のりばあたり)
◆ 着工-2017年05月09日
◆ 使用開始時期-2018年春頃予定


Takatsukijr161212
「可動式ホーム柵」の設置イメージです。「昇降式ホーム柵」ではなく、本格的な「ホームドア」です。


Takatsukijr170812
「2番のりば・5番のりば」に「可動式ホーム柵」が設置されます。工期は、2017年5月9日~2018年春頃(予定)です。


Takatsukijr171212
2番のりば
 新たに「可動式ホーム柵」が設置される「2番のりば」です。「2番のりば」は、京都方面への快速・普通列車が発着します。反対側の「3番のりば」には設置されません。


Takatsukijr171213
「可動式ホーム柵」を設置する工事が行われています。


Takatsukijr171214
更に工事が進んだこの部分は、「戸袋」を設置する部分のホームの床が板に入れ替えられています。


Takatsukijr171215
更に工事が進んだこの部分は、「戸袋」を設置する部分の盛土式ホームを撤去する作業が行われています。

 工事方法はいろいろあると思いますが、JR東日本の「土木学会第66回年次学術講演会(平成23年度)」の資料が参考になります。

 JR東日本(PDF)
 盛土式ホームにおける可動式ホーム柵基礎の施工方法


Takatsukijr171216
盛土式ホームの撤去が終わった部分です。「戸袋」を設置する部分のホームの床を補強する工事が行われます。



|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

01 梅田1丁目1番地計画 | 02 大阪ステーションシティ① | 02 大阪ステーションシティ② | 03 グランフロント大阪(うめきた) | 04 中之島フェスティバルタワー | 05 中之島ダイビル(周辺のダイビル含む) | 08 大阪中央郵便局敷地 | 31 大阪市・北部① | 31 大阪市・北部② | 32 大阪市・中部① | 32 大阪市・中部② | 33 大阪市・南部① | 33 大阪市・南部② | 34 大阪市・湾岸部 | 41 大阪府・堺市 | 42 大阪府・高槻市 | 43 大阪府・豊中市 | 44 大阪府・守口市 | 49 大阪府・その他 | 51 兵庫県・神戸市① | 51 兵庫県・神戸市② | 55 兵庫県・姫路市 | 56 兵庫県・尼崎市 | 57 兵庫県・西宮市 | 58 兵庫県・宝塚市 | 59 兵庫県・その他 | 61 京都府 | 66 滋賀県 | 68 奈良県 | 69 和歌山県 | 71 愛知県 | 72 岐阜県 | 73 三重県 | 74 静岡県(浜松市) | 75 福井県 | 77 岡山県 | 78 広島県 | 79 山口県 | 81 福岡県 | 82 熊本県 | 83 長崎県 | 88 沖縄県 | 91 鉄道編・JR | 92 鉄道編・私鉄 | 93 鉄道編・阪神電鉄(山陽電鉄含む) | 96 大学編 | 97 アーティストのライブ日記 | 竣工済-The Kitahama(北浜タワー) | 竣工済-あべのハルカス(阿部野橋ターミナルビル タワー館) | 竣工済-シティタワー神戸三宮 | 竣工済-メガシティタワーズ | 竣工済-大阪フクシマタワー | 竣工済-御影タワーレジデンス | 竣工済-新・大阪富国生命ビル | 竣工済-梅田阪急ビル① | 竣工済-梅田阪急ビル② | 竣工済-水都・OSAKAαプロジェクト | 竣工済-阿倍野地区再開発事業 | 竣工済-IPSアルファテクノロジ姫路工場