淀屋橋スクエア 2008年12月12日 タワークレーンの妙技!

-淀屋橋スクエア-
「淀屋橋スクエア」は、「(仮称)淀屋橋共同ビル新築工事」と呼ばれているプロジェクトの正式名称で、北浜の「大阪神鋼ビル」と「新光証券ビル」の再開発プロジェクトです。地上18階、地下1階、高さ約85mのオフィスビルが建設される予定です。
比較 → 2008年11月14日の建設状況
比較 → 2008年7月2日の建設状況
詳しくは → 三菱地所ニュースリリース(PDF:2008/05/12)

写真では分かりにくいですが、1本の円形の鋼管を2基のタワークレーンでバランスをとりながら吊り上げています。
2基のタワークレーンはほとんど接触寸前で止めています。タワークレーン操作の妙技です。

1基分はフックを外し、1基のタワークレーンで吊り上げます。

円形の鋼管を所定の場所に移動させます。後の作業の事を考えて階段がすでに取り付けられています。

円形の鋼管を接合します。円形の鋼管は「CFT柱」だと思います。「CFT柱」とは、円形あるいは角形の鋼管の中に、後に高強度のコンクリートを密実に充填する「鋼管柱」のことです。
「CFT柱」を採用している構造を「CFT造(Concrete Filed Steel Tube)」と呼びますが、S造(鉄骨造)として表記している場合が多く、最近はS造(鉄骨造)であっても「CFT柱」を採用している場合が多いです。
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