89 四国

2022年4月 6日 (水)

JR高松駅北西部隣接地 地上18階、高さ約89mの「徳島文理大学高松駅キャンパス新築工事」 2022年4月5日に起工式を挙行!

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-徳島文理大学高松駅キャンパス-
 
「徳島市」に本部を置く「徳島文理大学」は2020年12月18日に、2025年4月に「香川キャンパス(香川県さぬき市)」をJR四国の高松駅北西部隣接地に移転すると発表しました。JR四国から土地を購入し、地上17階、地下1階の高層校舎を建設します。約1,500人規模の学生、教職員が香川キャンパスから移るため、駅前を中心とする高松市街地の活性化につながると期待されています。

 新キャンパスの名称は「高松駅キャンパス」で、都市型キャンパスとし、香川キャンパスの4学部(文学部、理工学部、保健福祉学部、香川薬学部)含め、機能などを全面移転します。高松駅前というアクセスの良さを生かし、県内外の進学者を取り込む計画で、学生3,000人が通うことのできる規模のキャンパスとして整備します。

 「徳島文理大学」には現在、香川キャンパスと、学生約3,200人が通う「徳島キャンパス(徳島市)」があります。「香川キャンパス」のグラウンドなどは学生の課外活動に利用してもらい、研究棟などについては活用方法を今後検討します。さぬき市から拠点機能が失われても地域の活力が損なわれないよう配慮します。

● 2022年4月5日に起工式を挙行!
 「学校法人村崎学園」は2022年4月5日に、高松市で進めている「徳島文理大学高松駅キャンパス新築工事」の起工式を挙行しました。2025年4月に迎える村崎学園創立130周年記念事業として、香川キャンパスを現在のさぬき市志度からJR高松駅隣接地に全面移転します。

 引用資料 徳島文理大学(2022/04/05)
 高松駅キャンパス起工式が行われました

 建設通信新聞(2022/04/06)
 高松駅キャンパス起工/地域発展、にぎわいに貢献/村崎学園の徳島文理大

 「高松駅キャンパス」は、敷地面積6,350.94㎡、建築面積3,663.52㎡、延床面積38,125.02㎡、高さは最高88.8m、地上18階、地下1階の建物に、現在の香川キャンパス(さぬき市志度)のすべての学部学科の教室、研究施設、図書館、体育館、音楽ホール(800席)、食堂、コンビニエンスストアを兼ね備えた「都市型キャンパス」が誕生します。 

 工期は、2022年4月5日(起工式)~2024年7月31日予定で、2025年4月開校予定です。学生1,300人が通うキャンパスは、将来的に3,000人規模に増やす予定です。

徳島文理大学高松駅キャンパスの概要
◆ 計画名-徳島文理大学高松駅キャンパス新築工事
◆ 所在地-香川県高松市浜ノ町9-1
◆ 交通-JR「高松」駅
◆ 階数-地上18階、地下1階
◆ 高さ-最高部88.8m
◆ 敷地面積-6,350.94㎡
◆ 建築面積-3,663.52㎡
◆ 延床面積-38,125.02㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-大学(教室、研究施設、図書館、体育館、音楽ホール、食堂、コンビニエンスストア)
◆ 建築主-学校法人村崎学園
◆ 設計者・監理者-教育施設研究所
◆ 施工者-(建築工事)西松建設、(設備工事)四電工
◆ 着工-2022年04月05日(起工式)
◆ 竣工-2024年07月末予定
◆ 開校-2025年04月予定


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最新の完成イメージ

 下記の2020年12月18日の完成イメージと比べると少しデザインが変更になっています。


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2020年12月18日の完成イメージです。

 引用資料 徳島文理大学(2020/12/18)
 香川キャンパス移転(2025年4月より)について


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「全面移転先」です。



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2022年4月 2日 (土)

サンポート高松B2街区活用事業 「四国電力」に売却 最高の評価を得ている外資系ホテルグループが運営するホテルを開業!

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-サンポート高松B2街区活用事業-
 「香川県」は、高松市臨海エリアの再開発地区「サンポート高松」に、地上2階、地下1階、延床面積31,212.5㎡(東駐車場含む)の多目的アリーナ「新香川県立体育館(仮称) 」を建設する計画です。

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。

 更に、「サンポート高松B2街区」について、サンポート高松地区のにぎわい創出に資するとともに、都市の国際的なステータスを高め、長期滞在と消費拡大につながる世界レベルの商業施設・宿泊施設等を誘致するため、事業者を募集し、選定の結果、最も優れた提案であると認めたものにB2街区の土地を売却します。

● 外資系最高級ホテルを開業!
 「香川県」は、高松市のサンポート地区で唯一活用方法が決まっていなかった県有地(サンポート高松B2街区)を、「四国電力」に売却すると発表しました。「四国電力」は、国際的に最高の評価を得ている外資系ホテルグループが運営するホテルを開業させる予定です。

 引用資料 四国電力(PDF:2022/03/31)
 サンポート高松B2街区活用事業の事業者選定結果について

 概要は、地上19階、延床面積約21,700㎡、客室数100室程度、標準客室面積50㎡以上となっています。付帯施設として「ラウンジ、レストラン、バー、バンケット・会議室、スパ・フィットネス」を計画しています。2025年9月頃の開業を目標としています。


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「内観透視図(東側より見る)」です。


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「鳥瞰図」です。「ひょうたん型」の施設は、「新香川県立体育館(仮称) 」です。香川県や高松市は、「サンポート高松地区」に機能を集積させています。サンポート地区周辺ではこの他にも再開発が進んでいて、「JR四国」の新駅ビルや「徳島文理大学」の校舎などが完成する予定です。

● サンポート高松 シンボルタワー
 一番高いビルは、高松市のランドマークである「サンポート高松 シンボルタワー」です。地上30階、塔屋1階、地下2階、高さ151.3m(アンテナ除く)、延床面積103,264.16㎡です。2004年2月に竣工ました。四国で最も高い超高層ビルです。


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「内観透視図」です。


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「位置図」です。

● かつての宇高連絡船の発着場
 このあたりは、1988年4月10日に「瀬戸大橋」が開通するまで「宇高連絡船」の発着場でした。私は高知県出身なので、「宇高連絡船」は頻繁に利用していました。

 帰省シーズンはメチャメチャ混んでいたので、特急「南風」が高松駅に着くと、猛ダッシュで「宇高連絡船」まで走り、「宇高連絡船」が高松港に着くと猛ダッシュで特急「南風」まで走って自由席を確保したのを思い出します。帰省シーズンは座席に座れないと地獄でした(笑)。



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2022年1月26日 (水)

JR四国 「高松駅ビル(仮称)」の外観デザインが決定 デザインコンセプトは「瀬戸内海の穏やかな海のゆらぎをイメージ」

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-高松駅ビル(仮称)-

 「JR四国」がJR高松駅北側で計画している「高松駅ビル(仮称)」について、外観デザインが決定しました。デザインコンセプトは「瀬戸内海の穏やかな海のゆらぎをイメージ」です。

 引用資料 JR四国(PDF:2022/01/25)
 「高松駅ビル(仮称)」外観デザインの決定について

 既存棟の玉藻城をイメージした外観デザインを陸のイメージととらえ、新設する商業棟には瀬戸内海のイメージを映し、高松の海と陸の繋がりを表現します。中央コンコースが陸と海をつなぐ新しい高松の玄関口となり、地域や駅利用者の方々、更には全国、世界各地から多くの人々を迎え、送り出します。

高松駅ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-香川県高松市浜ノ町1番20号
◆ 交通-JR「高松」駅直結
◆ 階数-(商業棟)地上4階、地下0階、(駐車場棟)地上4階、地下1階
◆ 敷地面積-約5,200㎡
◆ 延床面積-約15,490㎡(商業棟約10,040㎡、駐車場棟約5,450㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-店舗、駐車場
◆ 建築主-JR四国
◆ 開業-2023年度下期予定


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駅前広場側から見た「完成予想図」です(引用:JR四国)。


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デザインコンセプトは「瀬戸内海の穏やかな海のゆらぎをイメージ」です(引用:JR四国)。


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「位置図」です(引用:JR四国)。


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徳島文理大学
 
「徳島市」に本部を置く「徳島文理大学」は12月18日、2025年4月に「香川キャンパス(香川県さぬき市)」をJR四国の高松駅北西部隣接地に移転すると発表しました。JR四国から土地を購入し、地上17階、地下1階の高層校舎を建設します。約1,500人規模の学生、教職員が香川キャンパスから移るため、駅前を中心とする高松市街地の活性化につながると期待されています。

 引用資料 徳島文理大学(2020/12/18)
 香川キャンパス移転(2025年4月より)について

 新キャンパスの名称は「高松駅キャンパス」で、都市型キャンパスとし、香川キャンパスの4学部(文学部、理工学部、保健福祉学部、香川薬学部)含め、機能などを全面移転します。高松駅前というアクセスの良さを生かし、県内外の進学者を取り込む計画で、学生3,000人が通うことのできる規模のキャンパスとして整備します。

 「徳島文理大学」には現在、香川キャンパスと、学生約3,200人が通う「徳島キャンパス(徳島市)」があります。「香川キャンパス」のグラウンドなどは学生の課外活動に利用してもらい、研究棟などについては活用方法を今後検討します。さぬき市から拠点機能が失われても地域の活力が損なわれないよう配慮します。


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「全面移転先」です。JR高松駅のすぐ北側に移転します(引用:徳島文理大学)。



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2021年12月21日 (火)

「サンポート高松」の隣接地 中四国最大級約1万人の「新香川県立体育館(仮称)建築工事」 大林組・合田工務店・菅組JVに決定!

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-新香川県立体育館(仮称)建築工事-

 「香川県」は、高松市臨海エリアの再開発地区「サンポート高松」に、地上2階、地下1階、延床面積31,212.5㎡(東駐車場含む)の多目的アリーナ「新香川県立体育館(仮称) 」を建設する計画です。

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。

 引用資料 香川県・公式ホームページ
 新香川県立体育館の実施設計を取りまとめました

● 大林組・合田工務店・菅組JVに決定!
 香川県は、中四国最大級となる1万人規模のメインアリーナを備えた「新香川県立体育館(仮称)建築工事」を一般競争入札した結果、約125億円(正確には税込み12,527,956,100円)で「大林・合田・菅特定建設工事共同企業体(大林組、合田工務店、菅組JV)」に決定しました。

 建設通信新聞(2021/12/20)
 新香川県立体育館建築/大林組JVに決まる/香川県

新香川県立体育館(仮称)建築工事の概要
◆ 所在地-香川県高松市サンポート
◆ 交通-JR「高松」駅
◆ 階数-地上2階、地下1階
◆ 高さ-最高部27.7m
◆ 建築面積-約18,950㎡
◆ 延床面積-31,212.5㎡(東駐車場含む)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 施設構成-(メインアリーナ)固定席5,024席、(サブアリーナ)固定席1,002席、(武道施設兼多目的ルーム)固定席327席
◆ 設計者-(基本設計・実施設計)SANAA事務所
◆ 施工者-大林・合田・菅特定建設工事共同企業体(大林組、合田工務店、菅組JV)
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2024年11月29日


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「敷地北側の海上より」です。


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「敷地南側上空より」です。右側から「メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルーム」で構成されます。


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メインアリーナ

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。


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コンサートアリーナツアーの開催

 メインアリーナは、「コンサート(エンドステージ)」では、収容人数約7,300人です。


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平面図(1階:アリーナレベル)

 「メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルーム」で構成されます。


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配置図

 「新香川県立体育館」は、「サンポート高松」の北側の建築面積約18,950㎡に建設予定です。


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サンポート高松 シンボルタワー

 高松市のランドマークである「サンポート高松 シンボルタワー」です。地上30階、塔屋1階、地下2階、高さ151.3m(アンテナ除く)、延床面積103,264.16㎡です。2004年2月に竣工ました。四国で最も高い超高層ビルです。



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2021年10月24日 (日)

JR四国の「牟岐線(むぎせん)」 徳島県が「徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業」の建設計画と連動させて新駅の設置を検討!

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-JR牟岐線に新駅設置-

 JR四国の「牟岐線(むぎせん)」は、徳島県徳島市の「徳島駅」から徳島県海部郡海陽町の「阿波海南駅」に至る路線です。徳島県は、JR牟岐線の新駅設置に向けた検討に本格着手しています。

 2015年3月31日に閉館した徳島市立文化センター跡地などで検討を進めている新ホール「awa アワー project(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)」の建設計画と連動させ、駅設置と合わせて必要な周辺機能なども含めて事業化に取り組みます。

 新駅設置を検討する場所は、JR牟岐線の徳島駅-阿波富田駅間に位置し、線路西側の徳島市役所前駐車場の約150m区間です。約90mのプラットホームの設置を基本に、新駅の位置や周辺施設の概略検討を行っています。

 引用資料 徳島県・公式ホームページ
 JR牟岐線への新駅の設置検討に係るアンケートの結果について


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「新駅検討箇所」です。


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徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業

 「徳島県」は、2021年9月18日(土)・19日(日)に開催した「awa アワー project(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)」の公募型プロポーザルの二次審査の結果、「熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設拡大共同企業体」を優先交渉権者に決定しました。

 引用資料 徳島県・公式HP(2021/09/19)
 awa アワー project(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)の公募型プロポーザルに係る二次審査結果について

 施設は、地上6階、地下1階で、敷地内の北側に1,954席の「大ホール」、中央に「コモン棟」、南側に「小ホール棟」を配置します。宙を舞う花びらのような複数のテラスが重なりながら平面的に広がるデザインを提案しました。


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「鳥瞰図」です。


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「大ホール客席内観」です。「大ホール」は1,954席です。



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2021年9月22日 (水)

「awaアワーproject(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)」の優先交渉権者が決定 宙を舞う花びらのような超斬新なデザイン!

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-徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業-

 「徳島県」は、2021年9月18日(土)・19日(日)に開催した「awa アワー project(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)」の公募型プロポーザルの二次審査の結果、「熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設拡大共同企業体」を優先交渉権者に決定しました。

 引用資料 徳島県・公式HP(2021/09/19)
 awa アワー project(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)の公募型プロポーザルに係る二次審査結果について

 日刊建設工業新聞(2021/09/22)
 徳島県/文化芸術ホール整備プロポ(徳島市)/熊谷組JVに優先交渉権 

 建設通信新聞(2021/09/22)
 文化芸術ホール/熊谷組・石上純也らJV/花びら舞うテラスを提案/徳島県

 共同企業体の構成事業者は、「熊谷組四国支店、石上純也建築設計事務所、IAO竹田設計、アクト環境計画、ピーエス三菱大阪支店、野村建設工業」となっています。

 施設は、地上6階、地下1階で、敷地内の北側に1,954席の「大ホール」、中央に「コモン棟」、南側に「小ホール棟」を配置します。宙を舞う花びらのような複数のテラスが重なりながら平面的に広がるデザインを提案しました。設計はベネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞などを受賞した建築家の「石上純也氏」が手掛けます。

 設計期間は2023年5月末まで。工期は「大ホール棟」が2026年2月末まで、「小ホール棟」と「コモン棟」は2026年9月末までです。大ホールは2026年8月、小ホールは2027年3月の開館を目指します。事業費参考価格は設計費8億5000万円(税込み)、工事費194億円(税込み)、工事監理費1億8000万円(税込み)でした。


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「鳥瞰図」です。私には「キノコの群生」に見えます。日本では珍しい超斬新な素晴らしいデザインですが、竣工後は経年劣化していく施設を維持するためのメンテナンスが大変だと思います。


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「配置図」です。


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「エントランス入口」です。


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「吹き抜けメインホワイエ」です。


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「カフェホワイエ」です。


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「大ホール客席内観」です。「大ホール」は1,954席です。


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「大ホール舞台内観」です。



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2021年9月10日 (金)

「サンポート高松」の隣接地 最大収容人数は中四国最大級の約1万人の「新香川県立体育館(仮称)」 新体育館関連の建設工事を公告!

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-新香川県立体育館(仮称) -

 「香川県」は、高松市臨海エリアの再開発地区「サンポート高松」に、地上2階、地下1階、延床面積31,212.5㎡(東駐車場含む)の多目的アリーナ「新香川県立体育館(仮称) 」を建設する計画です。

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。

 引用資料 香川県・公式ホームページ
 新香川県立体育館の実施設計を取りまとめました

 当初は、2023年度の開館予定でしたが、「新型コロナウイルス」の影響で設計業者との協議が進まず、感染対策で設計の変更を余儀なくされました。現時点での開館予定は2024年度となっています。

● 新体育館関連の建設工事を公告!
 「香川県」は、中四国最大級となる1万人規模のメインアリーナを備えた新体育館関連の建設工事を公告しました。「新香川県立体育館(仮称)建築工事、新香川県立体育館(仮称)空調設備工事、新香川県立体育館(仮称)電気設備工事、新香川県立体育館(仮称)給排水衛生設備工事」の4件はいずれも一般競争入札で総合評価落札方式(技術提案型)を適用します。

 建設通信新聞(2021/09/01)
 建築、9月22日まで申請書/中四国最大級延べ約3万㎡新体育館4件公告/香川県

新香川県立体育館(仮称)建築工事の概要
◆ 所在地-香川県高松市サンポート
◆ 交通-JR「高松」駅
◆ 階数-地上2階、地下1階
◆ 高さ-最高部27.7m
◆ 建築面積-約18,950㎡
◆ 延床面積-31,212.5㎡(東駐車場含む)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 施設構成-(メインアリーナ)固定席5,024席、(サブアリーナ)固定席1,002席、(武道施設兼多目的ルーム)固定席327席
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2024年度予定
◆ 建設工事費-186.0億円(税込み)


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「敷地北側の海上より」です。


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「敷地南側上空より」です。右側から「メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルーム」で構成されます。


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メインアリーナ

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。


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コンサートアリーナツアーの開催

 メインアリーナは、「コンサート(エンドステージ)」では、収容人数約7,300人です。


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平面図(1階:アリーナレベル)

 「メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルーム」で構成されます。


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配置図

 「新香川県立体育館」は、「サンポート高松」の北側の建築面積約18,950㎡に建設予定です。


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サンポート高松 シンボルタワー

 高松市のランドマークである「サンポート高松 シンボルタワー」です。地上30階、塔屋1階、地下2階、高さ151.3m(アンテナ除く)、延床面積103,264.16㎡です。2004年2月に竣工ました。四国で最も高い超高層ビルです。



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2021年9月 8日 (水)

遂に四国のスーパーの雄「フジ」まで「イオングループ」の傘下に 「イオンタウン川之江」が2021年9月18日リニューアルオープン!

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-フジ-
 「キーエンス」の時価総額が、9月7日の終値で17,671,470百万円と遂に17兆円を突破しました。時価総額が20兆円を超える可能性も出てきました。「PER(株価収益率)」から考えると株価は明らかに高過ぎですが・・・

 本題に戻って、「フジ(本社:愛媛県松山市、マックスバリュ西日本(本社:広島県広島市)」、及び「イオン(本社:千葉県千葉市)」は、多様化するニーズに応え、より豊かなくらしの実現と、中国・四国地方の産業、社会、文化、雇用などの問題解決に積極的に参画し、地域の共創の一翼を担い得る企業体へと進化することを目的として、2024年3月のフジとMV西日本の合併による統合新会社の設立に基本合意しました。

 イオン(2021/09/01)
 フジとマックスバリュ西日本株式会社の経営統合に関する基本合意書の締結についてのお知らせ

 「イオングループ」は、全国のスーパーを着々と傘下に収めて規模を拡大していますが、遂に四国のスーパーの雄「フジ」まで傘下に収めました。「フジ」は、四国最大のチェーンストアです。2021年2月期の連結決算では、売上高315,383百万円、営業利益5,980百万円となっています。

  「イオン」の2021年2月期の連結決算では、売上高8,603,910百万円です。売上高315,383百万円をプラスすると約9兆円になります。売上高10兆円が射程圏に入ってきました。

● イオンタウン川之江
 「イオンタウン」は、2021年9月18日(土)に愛媛県四国中央市にショッピングセンター「イオンタウン川之江(かわのえ)」をリニューアルオープンします。

  引用資料 イオンタウン(PDF:2021/09/04)
 「イオンタウン川之江」9月18日(土)AM9:00リニューアルオープン!

 「イオンタウン川之江」は、1999年11月に「ジャスコ川之江ショッピングセンター」として開店し、その後「イオンタウン川之江」と名称変更後しました。

 リニューアルオープンでは、既存店5店舗に加えて、四国初出店を含む11店舗の専門店が新たに出店します。イオンのショッピングセンター初出店となる「フジ四国中央店」を核店舗とし、生活を楽しく便利にする16の専門店とともに、地域のいきいきとしたくらしをサポートします。


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「施設イメージ(鳥瞰)」です。


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核店舗の「フジ四国中央店」です。「フジ」は「イオングループ」の傘下に入っる事が決定しています。今後は四国のイオン系のショッピングセンターに「フジ」が核店舗として入るパターンが増えるかも知れません。


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「近隣図」です。


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「広域図」です。



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2021年6月30日 (水)

愛媛県庁第二別館建て替え 大規模な地震や豪雨災害への対応 「新第二別館の基本設計書(概要版)を発表 2025年度完成予定!

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-新第二別館の基本設計書(概要版)-

 「愛媛県」では、大規模な地震や豪雨災害への対応に支障をきたすことのないよう、県有施設の耐震化を順次進めており、2020年度から、本庁舎で最も耐震性が低いと診断された「第二別館」の現地建替えに向けた設計業務を進めています。

 「愛媛県」は、基本的な整備方針となる基本設計書の概要を発表しました。建て替えが予定されている「愛媛県庁第二別館」について地上11階、延床面積約14,500㎡の庁舎を計画していることを明らかにしました。

 引用資料 愛媛県・公式HP(2021/06/24)
 新第二別館の基本設計書(概要版)がまとまりました

 新庁舎は現在の位置に建て替えられます。建物の3階に防災のオペレーションルームを新設し、現在防災関係のフロアがある第一別館の3階と通路で結び、災害対策の拠点にする計画です。

県庁第二別館の概要
◆ 所在地-愛媛県松山市一番町四丁目4番地2
◆ 階数-地上11階、地下1階
◆ 高さ-最高部約51.5m
◆ 敷地面積-25,305.67㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約14,500㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 地震対策-地下1階柱頭免震
◆ 用途-県庁舎
◆ 建築主-愛媛県
◆ 着工-2023年10月頃予定
◆ 竣工-2025年11月頃予定(工期約26ヶ月)


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CLT耐震壁

 「CLT(Cross Laminated Timber:直交集成板)」と呼ばれる構造用の木材を耐震壁として各階の南北面を中心に使用するほか、内装に木を採用し、温かみのある庁舎とします。


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「断面図」です。「免震装置」を地下1階の柱頭部分に計画し、1階以上の建物を免震建物として計画します。


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「基準階平面図、2階平面図、1階平面図」です。


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「配置図」です。「松山城」に隣接する立地や既存県庁施設との調和や景観に配慮した庁舎にします。



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2021年5月25日 (火)

西日本のアリーナ会場が急速に充実! 愛知県の「愛知県新体育館」、大阪府の「万博記念公園駅前」、神戸市の「新港突堤西地区(第2突堤)」

Nagoyaaichi210511
-西日本のアリーナが急速に充実-

 今はコロナ禍でライブに行けませんが、私はコロナ禍の前はライブによく行っていました。このブログにも何度も書きましたが、ライブによく行くようになって実感したのが、首都圏と比べて、西日本にアリーナ会場があまりにも少ない事です。

 アーティストが全国アリーナツアーが出来る会場は、関西は「大阪城ホール」と「ワールド記念ホール」の2ヶ所だけ、名古屋飛ばしとも皮肉られている名古屋は「名古屋市総合体育館(日本ガイシホール)」だけでした。

 しかし、2020年代は、西日本のアリーナ会場が急速に充実します。2020年2月に愛知県の「愛知県新体育館整備・運営等事業」、2020年3月に神戸市の「新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業」、2020年5月に大阪府の「万博記念公園駅前周辺地区活性化事業」の概要が明らかになりました。いずれも素晴らしいアリーナ施設です。

 九州・沖縄地方でも、沖縄県沖縄市に収容人数10,000人の「沖縄アリーナ」2021年2月に竣工、佐賀県佐賀市に観客席数約8,400席の「SAGAアリーナ 」が2022年10月の完成を目指して建設中です。

● 愛知県新体育館整備・運営等事業
 愛知県は2月17日に「愛知県新体育館整備・運営等事業」の落札者を、前田建設工業とNTTドコモが代表の8社コンソーシアム「Aichi Smart Arenaグループ」に決定しました。

 構成企業は、「前田建設工業、NTTドコモ、Anschutz Sports Holdings(AEG)、三井住友ファイナンス&リース、東急、中部日本放送、日本政策投資銀行、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド」の8社となっています。

 愛知県 公式ホームページ
 愛知県新体育館整備・運営等事業について

 計画地は「名城公園北園」の一部で、メインアリーナとサブアリーナ、多目的ホールで構成します。BT(設計・建設)方式とコンセッション(公共施設等運営権)を組み合わせた「BTコンセッション方式」のPFIを国内で初採用しました。落札額は、199億9910万円(税込み)で、建物の設計・建設費(参考)は396億円を見込みます。2025年夏のオープンを目指します。

 外観デザインは、隈研吾氏デザインの「樹形アリーナ」です。建築面積約26,700㎡(現体育館の3.5倍)、延床面積約58,400㎡(現体育館の3.4倍)、最大収容人数17,000人(現体育館の2.3倍)で、国内だけでなく、世界最高クラスのアリーナへ生まれ変わります。

愛知県新体育館整備・運営等事業の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市北区名城一丁目(名城公園北園の一部)
◆ 階数-地上5階
◆ 高さ-最高部約41m
◆ 敷地面積-約46,000㎡
◆ 建築面積-約26,700㎡
◆ 延床面積-約58,400㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 施設の構成-メインアリーナ、サブアリーナ・多目的ホール
◆ 最大収容人数-立ち見を含め17,000人
◆ コンソーシアム-Aichi Smart Arenaグループ(前田建設工業、NTTドコモ、Anschutz Sports Holdings(AEG)、三井住友ファイナンス&リース、東急、中部日本放送、日本政策投資銀行、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド)
◆ 事業の範囲-統括マネジメント業務・設計建設業務・維持管理業務・運営業務 等
◆ 設計・建設期間-2021年06月~2025年03月まで
◆ 維持管理・運営期間-2025年04月~2055年03月まで(30年間)
◆ オープン-2025年夏予定
◆ 落札額-199億9910万円(税込み)
◆ 建物の設計・建設費-396億円


Suita210511 
万博記念公園駅前周辺地区活性化事業

 大阪府は、「万博記念公園駅前周辺地区活性化事業」を公募し、「三菱商事都市開発、アンシュッツ・エンターテイメント・グループ(Anschutz Entertainment Group, Inc)、関電不動産開発」で構成する共同企業体を事業予定者に決定しました。

 引用資料 大阪府・公式HP(2021/05/19)
 万博記念公園駅前周辺地区活性化事業の事業予定者の決定について

 最大18,000人を収容するアリーナを中心に、「商業・カジュアルホテル棟、ホテル棟、オフィス棟、共同住宅」を整備します。2023年に工事に着工し、2027年に第Ⅰ期(アリーナ等)開業します。第Ⅱ期以降は、2032年以降、2037年までに順次開業する予定です。

 最大収容人数18,000人(固定観客席13,400席)ですが、実際のライブではステージや花道などの分部で客席が使用出来ないので、収容人数は約13,000人~14,000人くらいになると思われます。

アリーナ棟の概要
◆ 所在地-大阪府吹田市千里万博公園
◆ 交通-大阪モノレール「万博記念公園」駅
◆ 延床面積-約69,550㎡
◆ 最大収容人数-18,000人(固定観客席13,400席)
◆ 想定年間イベント-165回
◆ 想定来館者数-約180万人/年
◆ 招聘交渉可能な国際スポーツ大会-世界フィギュアスケート選手権、プロテニスWTAツアー、NBA(北米プロバスケットボールリーグ)公式戦 など
◆ 開業目標-2027年秋頃(変動する可能性あり)

 

Kobearena210311 
新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
 神戸市は「新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業」の事業者を公募し、「エヌ・ティ・ティ都市開発」を代表企業とする企業連合体を優先交渉権者に選定しました。構成員企業は、「スマートバリュー、NTTドコモ」です。

 神戸市のウォーターフロントに、1万人以上収容可能な最先端アリーナが誕生します。水際の魅力を最大限に生かしたシンボリックなアリーナとし、プロスポーツ興行、国内外トップアーティストによる音楽興行、MICEなどに対応します。

 引用資料 神戸市・公式HP(2021/03/26)
 新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業 事業者の公募

 「KOBE Smartest Arena」と名付けるアリーナの規模は、地上5階、高さ約30m、延床面積約25,301㎡です。収容人数は、固定席+可動席=8,000席です。最先端の興行環境により、10,000人以上収容可能なキャパシティとなる関西圏では数少ない世界水準の最先端アリーナとなります。

KOBE Smartest Arenaの概要
◆ 計画名-新港突堤西地区(第2突堤)再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町130番2
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 高さ-最高部約30m
◆ 事業用地-約38,000㎡(公募対象地約19,340㎡)
◆ 建築面積-約10,228㎡
◆ 延床面積-約25,301㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-大規模アリーナ(プロスポーツ興行、国内外トップアーティストによる音楽興行、MICEなど多様な興行や演出に対応)
◆ 収容人数-固定席+可動席で8,000席(最先端の興行環境により10,000人以上収容可能なキャパシティ)
◆ 集客効果-年間約100万人
◆ 優先交渉権者-(代表企業)エヌ・ティ・ティ都市開発、(構成員企業)スマートバリュー、NTTドコモ
◆ 着工-2022年度予定
◆ オープン-2024年度中予定


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新香川県立体育館
 「香川県」は、高松市臨海エリアの再開発地区「サンポート高松」に、地上2階、地下1階、延床面積約30,019㎡(東駐車場含む)の多目的アリーナ「新香川県立体育館」を建設する計画です。

 引用資料 香川県・公式HP(PDF)
 新香川県立体育館基本設計概要

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。

新香川県立体育館の概要
◆ 所在地-香川県高松市サンポート
◆ 交通-JR「高松」駅
◆ 階数-地上2階、地下1階
◆ 建築面積-約20,416㎡
◆ 延床面積-約30,019㎡(東駐車場含む)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 施設構成-(メインアリーナ)固定席5,024席、(サブアリーナ)固定席1,032席、(武道施設兼多目的ルーム)固定席315席
◆ 竣工-2024年度予定
◆ 建設工事費(税込み)-18,186百万円(コロナ対策のため工事費が膨らむ見込み)


Takamatsu201224
各イベントレイアウト例(新香川県立体育館 )

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。ちなみに「広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)」の大アリーナは、固定席約4,750席(最大収容人数10,000人)なのでほぼ同規模です。



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