89 四国

2022年8月20日 (土)

松山城の南側 伊予銀行(いよぎん) 「本社ビル」の建替え基本計画の決定 「新本館」と「新南館」の建て替え!

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-本社ビルの建替え-

 「伊予銀行」は、「本店本館・別館」および「南別館」を解体し、新本社ビル2棟へ建て替える基本計画等を決定しました。現在の本館(1952年竣工)は建築後70年、別館(1968年竣工)は建築後54年が経過し、老朽化が進んでいることから、建替えを行うことで耐震性能および防災機能を強化し、大規模災害等発生時の安全性や金融インフラとしての業務継続体制(BCP)の充実を図ります。

 引用資料 伊予銀行(PDF:2022/08/10)
 「本社ビル」の建替え基本計画の決定について

 銀行業務が拡大するにつれて本店内の執務スペースが不足し、一部の本部機能やグループ会社は松山市内に分散していました。関係当局の認可等が得られることを前提に2022年秋、持株会社体制へ移行しますが、現南別館も含めて建て替えることで組織集約と生産性向上を実現し、より効率的でグループ一体となった業務運営体制を構築します。

 今回の本社ビル建替えにより、地域の顧客とつながる建物設備を構築するとともに、大規模災害等発生時には帰宅困難者の一次滞在施設として活用するなど、検討を進めていきます。

伊予銀行新本社ビルの概要
◆ 所在地-(新本館)愛媛県松山市南堀端町1番地、(新南館)愛媛県松山市三番町五丁目10番1号
◆ 交通-伊予鉄道城南線「市役所前」停留場、伊予鉄道城南線・花園線「停留所南堀端」停留場、伊予鉄道「松山市」駅
◆ 階数-(新本館)地上13階、地下1階、(新南館)地上10階、地下0階
◆ 敷地面積-(新本館)約3,766㎡、(新南館)約2,073㎡
◆ 延床面積-(新本館)約30,000㎡、(新南館)約13,000㎡
◆ 構造-(新本館)鉄骨造、(新南館)鉄骨造
◆ 地震対策-(新本館)免震構造、(新南館)制振構造
◆ 建築主-伊予銀行
◆ 設計者-(新本館)竹中工務店、(新南館)竹中工務店
◆ 解体工事-(新本館)2025年夏予定、(新南館)2023年01月予定
◆ 着工-(新本館)2026年夏予定、(新南館)2023年夏予定
◆ 竣工-(新本館)2029年春予定、(新南館)2025年春予定


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「建物イメージ図(松山市役所前から南方向)」です。


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「建物イメージ図(新本館)」です。


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「建物イメージ図(新南館)」です。


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「建物イメージ図(榎町通りから北方向)」です。



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2022年7月25日 (月)

愛媛県宇和島市 「蔵」で守り、「藤棚」でまちに開く 新伊達博物館基本設計に係る説明会の開催及びパブリックコメントの募集!

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-新伊達博物館-

 愛媛県宇和島市は、「新伊達博物館」の基本設計をまとめました。設計は公募型プロポーザルで特定した「隈研吾建築都市設計事務所」が担当しています。蔵と藤棚で“守る”と“開く”を同時に実現するデザインとなります。

 2022年8月1日からのパブリックコメントを経て実施設計に入り、2022年度にまとめます。2023年夏めどに建設工事を公告し、12月議会の議決を経て、2024年1月の着工を想定します。2025年夏に竣工し、2026年度末のオープンを目指します。

 引用資料 宇和島市・公式HP(2022/07/22)
 新伊達博物館基本設計に係る説明会の開催及びパブリックコメントの募集について

 建設通信新聞(2022/07/25)
 新伊達博物館は来夏公告/蔵と藤棚で“守る・開く”/宇和島市

 規模は鉄筋コンクリート造、地上2階、延床面積約4,000㎡。入母屋型の大屋根は、フッ素樹脂鋼板の平葺きを採用します。展示・収蔵エリアを2階に配置するなど災害から文化財を守る蔵の機能を持たせます。一方で、天赦広場やまちに面する箇所は文化の発信拠点として、藤棚とガラスカーテンウォールで周囲に大きく開いたデザインとなります。

 天赦園から宇和島城への歴史的軸線を重視し、博物館は敷地北西にまとめる。これにより天赦広場を大きく確保できるとともに、天赦園、天赦広場、偕楽園、児童公園が連動して地域活動の中心となる博物館を目指します。


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「完成イメージ」です。


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「新しい伊達博物館のデザイン」です。


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「宇和島を誇りに思える歴史文化・観光拠点を創出」します。



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2022年6月15日 (水)

松山市 JR松山駅付近連続立体交差事業 高架化される「JR松山駅」の西口デザイン案が公表!

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-JR松山駅付近連続立体交差事業-

 四国最大の都市である松山市のJR松山駅周辺は、南北に走るJR予讃線と車両基地・貨物駅により市街地が東西に分断され、踏切遮断による交通渋滞が日常化しており、地域住民の生活に支障を来しています。また、鉄道による市街地分断により、駅周辺の一体的な発展が阻害され、新たな都市機能の集積を図る上で問題となっています。

 このような中、愛媛県ではJR松山駅付近連続立体交差事業により道路と鉄道を連続的に立体交差化することで、交通環境の大幅な改善を図るとともに、松山市が行う土地区画整理事業や周辺街路事業と一体的に整備することにより、県都の陸の玄関口にふさわしい魅力あるまちづくりを目指しています。

 引用資料 愛媛県・公式ホームページ
 JR松山駅付近連続立体交差事業

 高架延長は約2.4km、事業期間2008年度~2024年度(予定)、全体事業費 約580億円(国約272億円、県:約184億円、市町約57億円、その他約67億円)となっています。

● JR松山駅の西口デザイン案が公表!
 再開発中のJR松山駅周辺の整備について、2022年6月13日に、松山市や地元住民などを交えた会議が開かれ、新たに松山駅西口のデザイン案が示されました。JR松山駅周辺では、約2.4kmの鉄道を高架化し、来年度中に線路を切り替えるなど新たなまちづくりに向けた事業が進められています。

 NHK(2022/06/13)
 JR松山駅 西口のデザイン案が公表

 建物は松山駅西側の地区に残される古い町並みをイメージして黒を基調としているほか、駅の東西が踏み切りで分断されている課題を解消するため、コンコースが設けられます。


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「JR松山駅付近連続立体交差事業」のイメージです。


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「プラットフォーム」のイメージです。新ホームは島式2面4線となります。


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「高架区間」です。高架延長は約2.4kmです。


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「標準断面図」です。新ホームは島式2面4線となります。



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2022年4月 6日 (水)

JR高松駅北西部隣接地 地上18階、高さ約89mの「徳島文理大学高松駅キャンパス新築工事」 2022年4月5日に起工式を挙行!

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-徳島文理大学高松駅キャンパス-
 
「徳島市」に本部を置く「徳島文理大学」は2020年12月18日に、2025年4月に「香川キャンパス(香川県さぬき市)」をJR四国の高松駅北西部隣接地に移転すると発表しました。JR四国から土地を購入し、地上17階、地下1階の高層校舎を建設します。約1,500人規模の学生、教職員が香川キャンパスから移るため、駅前を中心とする高松市街地の活性化につながると期待されています。

 新キャンパスの名称は「高松駅キャンパス」で、都市型キャンパスとし、香川キャンパスの4学部(文学部、理工学部、保健福祉学部、香川薬学部)含め、機能などを全面移転します。高松駅前というアクセスの良さを生かし、県内外の進学者を取り込む計画で、学生3,000人が通うことのできる規模のキャンパスとして整備します。

 「徳島文理大学」には現在、香川キャンパスと、学生約3,200人が通う「徳島キャンパス(徳島市)」があります。「香川キャンパス」のグラウンドなどは学生の課外活動に利用してもらい、研究棟などについては活用方法を今後検討します。さぬき市から拠点機能が失われても地域の活力が損なわれないよう配慮します。

● 2022年4月5日に起工式を挙行!
 「学校法人村崎学園」は2022年4月5日に、高松市で進めている「徳島文理大学高松駅キャンパス新築工事」の起工式を挙行しました。2025年4月に迎える村崎学園創立130周年記念事業として、香川キャンパスを現在のさぬき市志度からJR高松駅隣接地に全面移転します。

 引用資料 徳島文理大学(2022/04/05)
 高松駅キャンパス起工式が行われました

 建設通信新聞(2022/04/06)
 高松駅キャンパス起工/地域発展、にぎわいに貢献/村崎学園の徳島文理大

 「高松駅キャンパス」は、敷地面積6,350.94㎡、建築面積3,663.52㎡、延床面積38,125.02㎡、高さは最高88.8m、地上18階、地下1階の建物に、現在の香川キャンパス(さぬき市志度)のすべての学部学科の教室、研究施設、図書館、体育館、音楽ホール(800席)、食堂、コンビニエンスストアを兼ね備えた「都市型キャンパス」が誕生します。 

 工期は、2022年4月5日(起工式)~2024年7月31日予定で、2025年4月開校予定です。学生1,300人が通うキャンパスは、将来的に3,000人規模に増やす予定です。

徳島文理大学高松駅キャンパスの概要
◆ 計画名-徳島文理大学高松駅キャンパス新築工事
◆ 所在地-香川県高松市浜ノ町9-1
◆ 交通-JR「高松」駅
◆ 階数-地上18階、地下1階
◆ 高さ-最高部88.8m
◆ 敷地面積-6,350.94㎡
◆ 建築面積-3,663.52㎡
◆ 延床面積-38,125.02㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-大学(教室、研究施設、図書館、体育館、音楽ホール、食堂、コンビニエンスストア)
◆ 建築主-学校法人村崎学園
◆ 設計者・監理者-教育施設研究所
◆ 施工者-(建築工事)西松建設、(設備工事)四電工
◆ 着工-2022年04月05日(起工式)
◆ 竣工-2024年07月末予定
◆ 開校-2025年04月予定


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最新の完成イメージ

 下記の2020年12月18日の完成イメージと比べると少しデザインが変更になっています。


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2020年12月18日の完成イメージです。

 引用資料 徳島文理大学(2020/12/18)
 香川キャンパス移転(2025年4月より)について


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「全面移転先」です。



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2022年4月 2日 (土)

サンポート高松B2街区活用事業 「四国電力」に売却 最高の評価を得ている外資系ホテルグループが運営するホテルを開業!

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-サンポート高松B2街区活用事業-
 「香川県」は、高松市臨海エリアの再開発地区「サンポート高松」に、地上2階、地下1階、延床面積31,212.5㎡(東駐車場含む)の多目的アリーナ「新香川県立体育館(仮称) 」を建設する計画です。

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。

 更に、「サンポート高松B2街区」について、サンポート高松地区のにぎわい創出に資するとともに、都市の国際的なステータスを高め、長期滞在と消費拡大につながる世界レベルの商業施設・宿泊施設等を誘致するため、事業者を募集し、選定の結果、最も優れた提案であると認めたものにB2街区の土地を売却します。

● 外資系最高級ホテルを開業!
 「香川県」は、高松市のサンポート地区で唯一活用方法が決まっていなかった県有地(サンポート高松B2街区)を、「四国電力」に売却すると発表しました。「四国電力」は、国際的に最高の評価を得ている外資系ホテルグループが運営するホテルを開業させる予定です。

 引用資料 四国電力(PDF:2022/03/31)
 サンポート高松B2街区活用事業の事業者選定結果について

 概要は、地上19階、延床面積約21,700㎡、客室数100室程度、標準客室面積50㎡以上となっています。付帯施設として「ラウンジ、レストラン、バー、バンケット・会議室、スパ・フィットネス」を計画しています。2025年9月頃の開業を目標としています。


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「内観透視図(東側より見る)」です。


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「鳥瞰図」です。「ひょうたん型」の施設は、「新香川県立体育館(仮称) 」です。香川県や高松市は、「サンポート高松地区」に機能を集積させています。サンポート地区周辺ではこの他にも再開発が進んでいて、「JR四国」の新駅ビルや「徳島文理大学」の校舎などが完成する予定です。

● サンポート高松 シンボルタワー
 一番高いビルは、高松市のランドマークである「サンポート高松 シンボルタワー」です。地上30階、塔屋1階、地下2階、高さ151.3m(アンテナ除く)、延床面積103,264.16㎡です。2004年2月に竣工ました。四国で最も高い超高層ビルです。


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「内観透視図」です。


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「位置図」です。

● かつての宇高連絡船の発着場
 このあたりは、1988年4月10日に「瀬戸大橋」が開通するまで「宇高連絡船」の発着場でした。私は高知県出身なので、「宇高連絡船」は頻繁に利用していました。

 帰省シーズンはメチャメチャ混んでいたので、特急「南風」が高松駅に着くと、猛ダッシュで「宇高連絡船」まで走り、「宇高連絡船」が高松港に着くと猛ダッシュで特急「南風」まで走って自由席を確保したのを思い出します。帰省シーズンは座席に座れないと地獄でした(笑)。



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2022年1月26日 (水)

JR四国 「高松駅ビル(仮称)」の外観デザインが決定 デザインコンセプトは「瀬戸内海の穏やかな海のゆらぎをイメージ」

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-高松駅ビル(仮称)-

 「JR四国」がJR高松駅北側で計画している「高松駅ビル(仮称)」について、外観デザインが決定しました。デザインコンセプトは「瀬戸内海の穏やかな海のゆらぎをイメージ」です。

 引用資料 JR四国(PDF:2022/01/25)
 「高松駅ビル(仮称)」外観デザインの決定について

 既存棟の玉藻城をイメージした外観デザインを陸のイメージととらえ、新設する商業棟には瀬戸内海のイメージを映し、高松の海と陸の繋がりを表現します。中央コンコースが陸と海をつなぐ新しい高松の玄関口となり、地域や駅利用者の方々、更には全国、世界各地から多くの人々を迎え、送り出します。

高松駅ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-香川県高松市浜ノ町1番20号
◆ 交通-JR「高松」駅直結
◆ 階数-(商業棟)地上4階、地下0階、(駐車場棟)地上4階、地下1階
◆ 敷地面積-約5,200㎡
◆ 延床面積-約15,490㎡(商業棟約10,040㎡、駐車場棟約5,450㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-店舗、駐車場
◆ 建築主-JR四国
◆ 開業-2023年度下期予定


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駅前広場側から見た「完成予想図」です(引用:JR四国)。


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デザインコンセプトは「瀬戸内海の穏やかな海のゆらぎをイメージ」です(引用:JR四国)。


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「位置図」です(引用:JR四国)。


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徳島文理大学
 
「徳島市」に本部を置く「徳島文理大学」は12月18日、2025年4月に「香川キャンパス(香川県さぬき市)」をJR四国の高松駅北西部隣接地に移転すると発表しました。JR四国から土地を購入し、地上17階、地下1階の高層校舎を建設します。約1,500人規模の学生、教職員が香川キャンパスから移るため、駅前を中心とする高松市街地の活性化につながると期待されています。

 引用資料 徳島文理大学(2020/12/18)
 香川キャンパス移転(2025年4月より)について

 新キャンパスの名称は「高松駅キャンパス」で、都市型キャンパスとし、香川キャンパスの4学部(文学部、理工学部、保健福祉学部、香川薬学部)含め、機能などを全面移転します。高松駅前というアクセスの良さを生かし、県内外の進学者を取り込む計画で、学生3,000人が通うことのできる規模のキャンパスとして整備します。

 「徳島文理大学」には現在、香川キャンパスと、学生約3,200人が通う「徳島キャンパス(徳島市)」があります。「香川キャンパス」のグラウンドなどは学生の課外活動に利用してもらい、研究棟などについては活用方法を今後検討します。さぬき市から拠点機能が失われても地域の活力が損なわれないよう配慮します。


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「全面移転先」です。JR高松駅のすぐ北側に移転します(引用:徳島文理大学)。



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2021年12月21日 (火)

「サンポート高松」の隣接地 中四国最大級約1万人の「新香川県立体育館(仮称)建築工事」 大林組・合田工務店・菅組JVに決定!

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-新香川県立体育館(仮称)建築工事-

 「香川県」は、高松市臨海エリアの再開発地区「サンポート高松」に、地上2階、地下1階、延床面積31,212.5㎡(東駐車場含む)の多目的アリーナ「新香川県立体育館(仮称) 」を建設する計画です。

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。

 引用資料 香川県・公式ホームページ
 新香川県立体育館の実施設計を取りまとめました

● 大林組・合田工務店・菅組JVに決定!
 香川県は、中四国最大級となる1万人規模のメインアリーナを備えた「新香川県立体育館(仮称)建築工事」を一般競争入札した結果、約125億円(正確には税込み12,527,956,100円)で「大林・合田・菅特定建設工事共同企業体(大林組、合田工務店、菅組JV)」に決定しました。

 建設通信新聞(2021/12/20)
 新香川県立体育館建築/大林組JVに決まる/香川県

新香川県立体育館(仮称)建築工事の概要
◆ 所在地-香川県高松市サンポート
◆ 交通-JR「高松」駅
◆ 階数-地上2階、地下1階
◆ 高さ-最高部27.7m
◆ 建築面積-約18,950㎡
◆ 延床面積-31,212.5㎡(東駐車場含む)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 施設構成-(メインアリーナ)固定席5,024席、(サブアリーナ)固定席1,002席、(武道施設兼多目的ルーム)固定席327席
◆ 設計者-(基本設計・実施設計)SANAA事務所
◆ 施工者-大林・合田・菅特定建設工事共同企業体(大林組、合田工務店、菅組JV)
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2024年11月29日


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「敷地北側の海上より」です。


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「敷地南側上空より」です。右側から「メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルーム」で構成されます。


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メインアリーナ

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。


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コンサートアリーナツアーの開催

 メインアリーナは、「コンサート(エンドステージ)」では、収容人数約7,300人です。


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平面図(1階:アリーナレベル)

 「メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルーム」で構成されます。


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配置図

 「新香川県立体育館」は、「サンポート高松」の北側の建築面積約18,950㎡に建設予定です。


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サンポート高松 シンボルタワー

 高松市のランドマークである「サンポート高松 シンボルタワー」です。地上30階、塔屋1階、地下2階、高さ151.3m(アンテナ除く)、延床面積103,264.16㎡です。2004年2月に竣工ました。四国で最も高い超高層ビルです。



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2021年10月24日 (日)

JR四国の「牟岐線(むぎせん)」 徳島県が「徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業」の建設計画と連動させて新駅の設置を検討!

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-JR牟岐線に新駅設置-

 JR四国の「牟岐線(むぎせん)」は、徳島県徳島市の「徳島駅」から徳島県海部郡海陽町の「阿波海南駅」に至る路線です。徳島県は、JR牟岐線の新駅設置に向けた検討に本格着手しています。

 2015年3月31日に閉館した徳島市立文化センター跡地などで検討を進めている新ホール「awa アワー project(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)」の建設計画と連動させ、駅設置と合わせて必要な周辺機能なども含めて事業化に取り組みます。

 新駅設置を検討する場所は、JR牟岐線の徳島駅-阿波富田駅間に位置し、線路西側の徳島市役所前駐車場の約150m区間です。約90mのプラットホームの設置を基本に、新駅の位置や周辺施設の概略検討を行っています。

 引用資料 徳島県・公式ホームページ
 JR牟岐線への新駅の設置検討に係るアンケートの結果について


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「新駅検討箇所」です。


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徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業

 「徳島県」は、2021年9月18日(土)・19日(日)に開催した「awa アワー project(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)」の公募型プロポーザルの二次審査の結果、「熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設拡大共同企業体」を優先交渉権者に決定しました。

 引用資料 徳島県・公式HP(2021/09/19)
 awa アワー project(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)の公募型プロポーザルに係る二次審査結果について

 施設は、地上6階、地下1階で、敷地内の北側に1,954席の「大ホール」、中央に「コモン棟」、南側に「小ホール棟」を配置します。宙を舞う花びらのような複数のテラスが重なりながら平面的に広がるデザインを提案しました。


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「鳥瞰図」です。


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「大ホール客席内観」です。「大ホール」は1,954席です。



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2021年9月22日 (水)

「awaアワーproject(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)」の優先交渉権者が決定 宙を舞う花びらのような超斬新なデザイン!

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-徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業-

 「徳島県」は、2021年9月18日(土)・19日(日)に開催した「awa アワー project(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)」の公募型プロポーザルの二次審査の結果、「熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設拡大共同企業体」を優先交渉権者に決定しました。

 引用資料 徳島県・公式HP(2021/09/19)
 awa アワー project(徳島文化芸術ホール(仮称)整備事業)の公募型プロポーザルに係る二次審査結果について

 日刊建設工業新聞(2021/09/22)
 徳島県/文化芸術ホール整備プロポ(徳島市)/熊谷組JVに優先交渉権 

 建設通信新聞(2021/09/22)
 文化芸術ホール/熊谷組・石上純也らJV/花びら舞うテラスを提案/徳島県

 共同企業体の構成事業者は、「熊谷組四国支店、石上純也建築設計事務所、IAO竹田設計、アクト環境計画、ピーエス三菱大阪支店、野村建設工業」となっています。

 施設は、地上6階、地下1階で、敷地内の北側に1,954席の「大ホール」、中央に「コモン棟」、南側に「小ホール棟」を配置します。宙を舞う花びらのような複数のテラスが重なりながら平面的に広がるデザインを提案しました。設計はベネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞などを受賞した建築家の「石上純也氏」が手掛けます。

 設計期間は2023年5月末まで。工期は「大ホール棟」が2026年2月末まで、「小ホール棟」と「コモン棟」は2026年9月末までです。大ホールは2026年8月、小ホールは2027年3月の開館を目指します。事業費参考価格は設計費8億5000万円(税込み)、工事費194億円(税込み)、工事監理費1億8000万円(税込み)でした。


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「鳥瞰図」です。私には「キノコの群生」に見えます。日本では珍しい超斬新な素晴らしいデザインですが、竣工後は経年劣化していく施設を維持するためのメンテナンスが大変だと思います。


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「配置図」です。


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「エントランス入口」です。


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「吹き抜けメインホワイエ」です。


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「カフェホワイエ」です。


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「大ホール客席内観」です。「大ホール」は1,954席です。


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「大ホール舞台内観」です。



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2021年9月10日 (金)

「サンポート高松」の隣接地 最大収容人数は中四国最大級の約1万人の「新香川県立体育館(仮称)」 新体育館関連の建設工事を公告!

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-新香川県立体育館(仮称) -

 「香川県」は、高松市臨海エリアの再開発地区「サンポート高松」に、地上2階、地下1階、延床面積31,212.5㎡(東駐車場含む)の多目的アリーナ「新香川県立体育館(仮称) 」を建設する計画です。

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。

 引用資料 香川県・公式ホームページ
 新香川県立体育館の実施設計を取りまとめました

 当初は、2023年度の開館予定でしたが、「新型コロナウイルス」の影響で設計業者との協議が進まず、感染対策で設計の変更を余儀なくされました。現時点での開館予定は2024年度となっています。

● 新体育館関連の建設工事を公告!
 「香川県」は、中四国最大級となる1万人規模のメインアリーナを備えた新体育館関連の建設工事を公告しました。「新香川県立体育館(仮称)建築工事、新香川県立体育館(仮称)空調設備工事、新香川県立体育館(仮称)電気設備工事、新香川県立体育館(仮称)給排水衛生設備工事」の4件はいずれも一般競争入札で総合評価落札方式(技術提案型)を適用します。

 建設通信新聞(2021/09/01)
 建築、9月22日まで申請書/中四国最大級延べ約3万㎡新体育館4件公告/香川県

新香川県立体育館(仮称)建築工事の概要
◆ 所在地-香川県高松市サンポート
◆ 交通-JR「高松」駅
◆ 階数-地上2階、地下1階
◆ 高さ-最高部27.7m
◆ 建築面積-約18,950㎡
◆ 延床面積-31,212.5㎡(東駐車場含む)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 施設構成-(メインアリーナ)固定席5,024席、(サブアリーナ)固定席1,002席、(武道施設兼多目的ルーム)固定席327席
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2024年度予定
◆ 建設工事費-186.0億円(税込み)


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「敷地北側の海上より」です。


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「敷地南側上空より」です。右側から「メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルーム」で構成されます。


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メインアリーナ

 「メインアリーナ」は、固定席5,024席(最大収容人数10,000人)で、中四国最大級となります。全国大会や国際大会など大規模なスポーツ競技大会の開催、トップアーティストによるコンサートアリーナツアー、MICEなどに利用可能です。


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コンサートアリーナツアーの開催

 メインアリーナは、「コンサート(エンドステージ)」では、収容人数約7,300人です。


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平面図(1階:アリーナレベル)

 「メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルーム」で構成されます。


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配置図

 「新香川県立体育館」は、「サンポート高松」の北側の建築面積約18,950㎡に建設予定です。


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サンポート高松 シンボルタワー

 高松市のランドマークである「サンポート高松 シンボルタワー」です。地上30階、塔屋1階、地下2階、高さ151.3m(アンテナ除く)、延床面積103,264.16㎡です。2004年2月に竣工ました。四国で最も高い超高層ビルです。



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