55 兵庫県・姫路市

2009年7月 3日 (金)

IPSアルファテクノロジ姫路工場 2009/07/02 外観がほぼ完成!

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撮影日2009年7月2日
 「IPSアルファテクノロジ姫路工場」は、「Panasonic」が建設している巨大な液晶パネル工場です。長らく撮影をサボっていて、ほぼ5ヶ月ぶりの撮影です。っていうか場所的に遠いんですよね。

 「IPSアルファテクノロジ姫路工場」は、2008年の7月14日に着工されました。その後世界は金融危機に襲われ、2009年2月4日に、パナソニックはパネル2工場の稼働延期と大幅な投資圧縮を発表しました。
 
変更内容
液晶パネル工場(姫路市)
① 稼働開始 2010年01月 → 2010年07月(半年延期)
② 当初月産能力 80万台 → 40万台強(▲50%)
③ 投資金額    3000億円 → 2350億円(▲21.7%)
 
プラズマパネル尼崎第3工場(尼崎市)
① 稼働開始 2009年05月 → 2010年01月(8ヶ月延期)
② 当初月産能力 33万台 → 12万台(▲63.6%)
③ 投資金額    2800億円 → 2100億円(▲25.0%)
 
 それから約5ヶ月経過しました。状況は一変しています。パネル生産1位の韓国、2位の台湾、3位の日本はすべてがフル生産に入っています。
 一番の原因は中国です。中国は、内需拡大のために農村を中心に家電製品を購入する際に補助金を支給しています。
 そのため中国の液晶テレビの販売台数は、2009年1月~3月までで、500万台弱と前年の2倍以上に急増しています。すでに日本の2倍以上の販売台数となっています。
 日本でも薄型テレビの一部の機種に「エコポイント」を導入したため、販売台数が大幅に増えています。
 
 最近、姫路市の液晶パネル工場のニュースをあまり聞きませんが、延期した新工場の稼働時期を変更せず、当面は既存工場(千葉県茂原市の茂原工場)の増産とパネルの外部調達で対応するそうです。
 しかし先のことは分かりません。状況によっては生産開始時期の前倒しなど見直される可能性もあるのではないでしょうか?
 
 
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撮影日2009年7月2日 アップです。
 
 
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撮影日2009年7月2日 良く分かりませんが、敷地内に進出したパネル関連の協力企業の工場でしょうか?
 
 
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撮影日2009年7月2日 北東側から見た様子です。写真では大きさがあまり伝わりませんが、本当に大きいです!
 
 
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撮影日2009年7月2日 もう少し北側から見た様子です。

 
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撮影日2009年7月2日 ほぼ北側から見た様子です。

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2009年2月13日 (金)

IPSアルファテクノロジ姫路工場 2009年2月12日の建設状況  

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撮影日2009年2月12日
 「IPSアルファテクノロジ姫路工場」は、「Panasonic」が建設している巨大な液晶パネル工場です。2008年の7月14日に着工されましたが、その後世界は金融危機に襲われました。「IPSアルファテクノロジ姫路工場」にもその影響が大きく及んでします。
 2009年2月4日に、パナソニックはパネル2工場の稼働延期と大幅な投資圧縮を発表しました
 
変更内容
液晶パネル工場(姫路市)
① 稼働開始 2010年01月 → 2010年07月(半年延期)
② 当初月産能力 80万台 → 40万台強(▲50%)
③ 投資金額    3000億円 → 2350億円(▲21.7%)
 
プラズマパネル尼崎第3工場(尼崎市)
① 稼働開始 2009年05月 → 2010年01月(8ヶ月延期)
② 当初月産能力 33万台 → 12万台(▲63.6%)
③ 投資金額    2800億円 → 2100億円(▲25.0%)
 
 今の非常事態とも言える経済状況ではしかたがないですね。今は耐える時期だと思います。もし金融危機が1年早かったら姫路の液晶パネル工場の建設自体もなかった可能性が高かったわけですから関西にとっては不幸中の幸いだと思います。
 それに操業凍結や中止になった訳ではありません。工場は順調に建設されています。工場の建設費のかなりの部分は、中に入れるパネル製造装置などの設備ですから、工場さえ建設しておけば、景気が回復した時には一気に生産を当初計画に戻すことも可能です。
 
 
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撮影日2009年2月12日
 
 
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撮影日2009年2月12日


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撮影日2009年2月12日
 鉄骨萌えですね! 対岸からよく見えますが、工場に覆いをせずに堂々と見せています。「パナソニックの実力を見よ!」という自信を感じると共に、工場の建物自体には機密がほとんどないということですね。まあ普通の鉄骨造ですから・・・ パネル製造技術がマル秘中のマル秘なんでしょうね。

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2008年12月23日 (火)

JR姫路駅 播但線・姫新線が2008年12月22日(月)に高架化移行!

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-JR姫路駅の高架化-
 1989年より始まった姫路駅とその前後区間の連続立体交差化(高架化)工事で最後まで残っていたが「播但線(1・2番線)」と「姫新線(3・4番線)」が、昨日(2008年12月22日)に高架化されました。
 すでに2006年3月26日に「JR神戸線」と「山陽本線」が高架化されているので「島式3面8線+通過線1線」の姫路駅高架工事が完成したことになります。

 
工期は「1989年3月から2011年3月」までとなっています。残りの工期は付帯工事、周辺の整備もしくは道路等の整備になります。
 姫路市はJRの線路で南北が分断されていたので、現在進めている高架下の南北の道路整備が完了すると駅周辺が一体化され街のポテンシャルは一気に上がります。
 
 
 写真は「播但線(1・2番線)」ホームの東端から西側を見た様子です。「JR神戸線」と「山陽本線」のホームより手前で終わっています。
 ローカル線のため「JR神戸線」と「山陽本線」のホームに比べ幅が狭いです。先端部分は経費削減のためかアスファルトになっています。車両が短いのでこの部分に停車する事はありません。   
 
 
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「播但線」の1番線ホームです。
 
 
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「播但線」の2番線ホームです。切り欠き構造になっています。反対側の「姫新線」3番線ホームもも同じような構造になっています。
 
 
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「姫新線(3・4番線)」の西端から東側を見た様子です。「JR神戸線」と「山陽本線」のホームよりかなり西側に伸びている事が分かります。
 ローカル線のため「JR神戸線」と「山陽本線」のホームに比べ幅が狭いです。先端部分は経費削減のためかアスファルトになっています。車両が短いのでこの部分に停車する事はありません。
 
 
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「姫新線」の3番線ホームです。「播但線」の2番線ホームと同じく切り欠き構造になっています。
 
 
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「姫新線」の4番線ホームです。
 
 
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「播但線(1・2番線)」と「姫新線(3・4番線)」のホームに上がるエスカレーターです。
 
 
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姫路駅のメイン通路であるJR姫路駅中央コンコースです。今までは北側が行き止まり構造になっていましたが、2008年12月22日から北側に通り抜けが出来るようになりました。ただ先にはまだ線路が残っているため直進は出来ません。
 
 
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北側から見た「西側自由通路」です。前は狭い・暗い・ちょっと怖いの3拍子でしたが、見違えるように立派になりました。以前の様子を知っているだけに、個人的にはこの部分はかなり感動しています。
 ちなみに写真左側に見えるのはJR姫路駅高架下に、オープンした商業施設「PLiE(プリエ)姫路」です。2008年12月22日にグランドオープン(2008年12月4日にソフトオープン)しました。
 「中央コンコース」と「西側自由通路」の間が「PLiE(プリエ)姫路」になります。両側の通路と北側と南側の四方から入店出来ます。
 
 
 
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駅南側からの「西側自由通路」への入口です。ずいぶん立派になりました(感動)!

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2008年12月 8日 (月)

JR姫路駅高架工事最終段階に! 2008年12月22日に播但線・姫新線が高架化 一足先に高架下SC「プリエ姫路」ソフトオープン

Himeji08121
-JR姫路駅の高架化-

 1989年より始まった
姫路駅とその前後区間の連続立体交差化(高架化)工事が最終段階を迎えています。
 2008年12月22日に「播但線(1・2番線)」と「姫新線(3・4番線)」が高架化されて、2006年3月26日に高架化された「JR神戸線」と「山陽本線」を含め「島式3面8線+通過線1線」の高架駅が完成する事になります。
 
工期は「1989年3月から2011年3月」までとなっていますが、残りの工期は付帯工事、周辺の整備もしくは道路等の整備になります。それにしても20年以上とは工事期間が長すぎですね・・・
 
 高架工事がほぼ完了したのに伴い、JR西日本は
JR姫路駅中央コンコース西側高架下に、ショッピングセンター「PLiE(プリエ)姫路」を2008年12月4日にソフトオープンしました。
 
グランドオープンは、「播但線(1・2番線)」と「姫新線(3・4番線)」が高架化される2008年12月22日です。
 

PLiE(プリエ)姫路の概要
◆ 場所-JR姫路駅中央コンコース西側高架下
◆ 敷地面積-9,400㎡
◆ 延床面積-11,400㎡
◆ 営業面積-7,900㎡
◆ 店舗面積-5,900㎡
◆ 店舗数-55店(内訳:物販50店、飲食4店、サービス1店)
 
 参考 → プリエ姫路のレイアウト図(PDF)
 
 「PLiE(プリエ)姫路」は、在来線の高架下が1層構造(1階)、新幹線高架下が2層(2階)構造になっています。2層(2階)部分には、ジュンク堂姫路店が姫路駅ビル「フェスタ」から移転してオープンしています。
 「PLiE(プリエ)姫路」は、ここが高架下かと思うくらい綺麗です。ジュンク堂で本読んでいるときに上を新幹線が走る音で「ここは高架下なんだ!」と思うくらいです。
 
 あと姫路駅の1階レイアウトが2008年12月22日から大きく変わります。「中央コンコース」に北口が新しく出来ます。それに暫定的で狭く暗かった「西側自由通路」が広くきれいになります。
 それ以外にも通路が大幅に変更になります。姫路駅に行ったことがある方は、新しい駅を見ると多分感動すると思います。将来的には、姫路駅ビルも現在の場所から少し南側に新たに建て替えられる予定です。 
 
 参考 → プリエ姫路周辺通路図(PDF)
 
 
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「播但線(1・2番線)」ホームの東端です。「JR神戸線」と「山陽本線」のホームより手前で終わっています。真ん中の線路が通過線のように見えますが、「姫新線」4番線部分の延長になるので通過線ではありません。
   
 
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「播但線(1・2番線)」ホームの切り欠き部です。反対側の「姫新線(3・4番線)」も同じような構造になっていて1つの島に4つのホームを設けています。
 
 
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「姫新線(3・4番線)」の西端は、「JR神戸線」と「山陽本線」のホームよりかなり西側に伸びています。
 
 
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「姫新線(3・4番線)」の西端です。
 
 
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「播但線」の1・2番線ホームは「寺前・和田山方面」行きになります。
 
 
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「姫新線」の3・4番線ホームは「播磨新宮・佐用方面」行きになります。
 
 
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JR姫路駅中央コンコース西側高架下に、2008年12月4日ソフトオープンした「PLiE(プリエ)姫路」です。
 
 
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JR姫路駅中央コンコースです。現在は北側が行き止まり構造になっていますが、2008年12月22日から北側に通り抜けが出来るようになります。

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2008年12月 7日 (日)

IPSアルファテクノロジ姫路工場 2008/12/06 巨大な建造物が姿を現す!

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撮影日2008年12月6日
 「IPSアルファテクノロジ姫路工場」は、「Panasonic」が建設している巨大な液晶パネル工場です。巨大な建築物が姿を現しています。今年の7月14日に起工式があったので、まだ5ヶ月も経過していないのにずいぶん早いですね。
 
 超高層ビルの建設現場と比べ、巨大工場や巨大ショッピングセンターはすぐに地上に姿を表します。まあ構造が全く違うので全く比較にはなりませんが・・・
 
 参考 → 2008年8月31日の空撮
 
 
Ips0812062
撮影日2008年12月6日 東側のアップです。
 
 
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撮影日2008年12月6日 真ん中のアップです。
 
 
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撮影日2008年12月6日 西側のアップです。

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2008年9月28日 (日)

最新鋭液晶パネル工場「IPSアルファテクノロジ姫路工場」 2008/09/27

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撮影日2008年9月27日
 「IPSアルファテクノロジ姫路工場」を建設している「松下電器産業」も10月1日から「Panasonic」に社名変更されます。街の電気屋さんもすでに赤の「National」から青の「Panasonic」に変更されています。

 写真は北東側の高台から見た様子です。高台ですが道路もあり公園も整備されていますので絶好のウォッチングポイントです。新聞などの写真もここから撮影したものが多いです。
 奥に見える海は「播磨灘(瀬戸内海)」で、その奥に見える島は「家島諸島」です。全島姫路市に属します。

 参考 → 2008年8月31日の空撮
 
 
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撮影日2008年9月27日 東側のアップです。
 
 
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撮影日2008年9月27日 真ん中のアップです。
  
  
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撮影日2008年9月27日
 西側のアップです。「家島諸島」の奥に見える高い山はひょっとして小豆島かも? よく分かりません。
 
 
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撮影日2008年9月27日 西側から見た様子です。手前の川は「市川」です。


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撮影日2008年9月27日
 南西側から見た様子です。この日はよく歩き、埋立地のほぼ南端まで行きました。こんなことまでして撮影する人間は産業スパイか余程の変人しかいないでしょうね(笑)・・・

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2008年7月14日 (月)

松下電器産業 最新鋭液晶パネル工場「IPSアルファテクノロジ姫路工場」本日(2008年7月14日)起工式!

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-IPSアルファテクノロジ姫路工場-

 本日、東西2ヶ所で巨大プロジェクトの起工式が予定されています。西は約3000億円を投じて「松下電器産業」が巨大液晶パネル工場を建設する「IPSアルファテクノロジ姫路工場(仮称)」、東は「東京スカイツリー(新東京タワー)」です。

 7月11日(金)に、姫路の液晶パネル工場の建設予定地を久しぶりに撮影しました。現場を訪れるのは姫路に決まるとうわさのあった(正式決定は2月15日)今年初めの1月4日以来です。
 今回は現場から「市川」を挟んだ反対側の堤防沿いを歩いてみました。このあたりは工業地帯ですが、「市川」沿いに公園が整備されていて対岸に建設現場がバッチリ見えます。
 私は兵庫県民ということもあり、「IPSアルファテクノロジ姫路工場」には非常に期待しています。ということでブログに新しいカテゴリ「8 IPSアルファテクノロジ姫路工場」を新設しました。定期的にウォッチングしていこうと思っています。
 1月4日に撮影してアップした記事も「8 IPSアルファテクノロジ姫路工場」移行していますのでカテゴリをクリックすると見る事が出来ます。

 「IPSアルファテクノロジ姫路工場(仮称)」は、当初2008年8月に着工予定でしたが、前倒しされ7月になりました。2010年1月稼働開始予定ですが少し速くなる可能性があります。
 工場は、姫路市飾磨区妻鹿日田町の「出光興産兵庫製油所」跡に建設されます。姫路市は政令指定都市ではありませんが、一部で住所に「区」が使用されています。

 「出光興産兵庫製油所」跡の敷地は、約124haありますが、約48haに工場が建設されます。シャープの堺コンビナートと比べると規模が小さいですが、すべて開発すると将来的には同規模になる可能性もあります。7月14日(月)の朝時点では、約48ha以外の跡地がどうなるかは具体的に発表されていません。

概要(2008年2月15日発表時)
◆ 名称-IPSアルファテクノロジ姫路工場(仮称)
◆ 所在地-兵庫県姫路市飾磨区妻鹿日田町
◆ 投資額-約3,000億円
◆ 生産品目-IPS液晶パネル
◆ 生産能力-基板サイズ:第8世代、フル生産時:約1,500万台/年(32型換算)
◆ 生産開始-2010年1月予定
◆ 敷地面積-約480,000㎡
 
 
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すでにクレーンその他の重機が多数集結しています。
 
 
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着工前のためこのように多くのクレーンはまだスタンバイしていました。
 
 
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実際には、かなり前から準備工事が始まっており、このように工事車両が頻繁に行き交っています。
 
 
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「市川」対岸の公園はウォッチングにもってこいです。このように屋根とベンチもあります。場所は、山陽電鉄「妻鹿駅(めがえき)」を降りて、橋を渡って「市川」沿いに1kmくらい南に歩くとあります。
 そういえば2つ先に山陽電鉄「亀山駅」があります。少し場所がずれていたらシャープと同じ「亀山工場」になっていたかも(笑)。
 
 
 
場所はここです。市川対岸にウォッチングポイントがあります。

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2008年3月16日 (日)

祝! JR「はりま勝原駅」3月15日開業!

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-山陽本線・はりま勝原駅-

 2008年3月15日のダイヤ改正と同時に、「おおさか東線(5駅)」が開業しました。また「はりま勝原駅」、「須磨海浜公園駅」、「島本駅」の3駅も開業しました。3月15日は「青春18きっぷ」を使って開業した駅めぐりをしてきました。

 「はりま勝原駅(はりまかつはらえき)」は、兵庫県姫路市勝原区(姫路市は政令指定都市ではありませんが、区という地名を使用しています)に開業した新駅です。山陽本線の「英賀保駅」と「網干駅」の間に誕生しました。

 写真は東側(英賀保駅側)から見た様子です。ご覧のように相対式ホーム2面2線の橋上駅舎タイプの駅です。ホーム自体は非常に簡易な駅で最近開業する新駅は経費節減のためかこのようなタイプが多いです。
 
 
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西側(網干駅側)から見た様子です。
 
 
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南口から見た駅舎です。
 
 
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橋上駅舎から見た南口の駅前広場です。
 
 
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南口の駅前広場ではオープニングのイベントが開かれていました。学生のブラスバンドが演奏していました。
 
 
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北口です。北口はまだ整備中の場所が多かったです。
 
 
場所はここです。
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2008年3月 7日 (金)

JR山陽本線等(姫路駅付近)連続立体交差事業

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-JR山陽本線等(姫路駅付近)連続立体交差事業-

 「JR山陽本線等(姫路駅付近)連続立体交差事業」は、JR姫路駅を中心としてその前後区間を連続立体交差化するプロジェクトです。
 いつ行っても姫路駅は工事をしているイメージがあります。それもそのはずで工事が始まったのが、平成元年つまり1989年からです。

 2006年3月26日に第一弾として、JR
神戸線・山陽本線部が5・6番線および7・8番線として高架されました。2006年3月26日は朝からわざわざ見に行きましたが、鉄道ファンがたくさん来ていました。
 駅の構造は、貨物列車用の下り通過線もあるので実際は、島式2面4線+1線(通過線)となります。
 現在、播但線(ばんたんせん)と姫新線(きしんせん)も高架工事が行われています。最終的には3面7線+1線(通過線)の高架駅になります。
 
 
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姫新線の高架工事の様子です。
 
 
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姫路駅西側の様子です。左側が山陽本線、右側が姫新線です。姫新線の高架工事もかなり進んでします。
 
 
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地上部にある播但新線(ばんたんせん)のホームです。神戸線や山陽本線と比べかなりまったりしたローカル線です。もうすぐ見る事が出来なくなります。

  
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地上部にある姫新線(きしんせん)のホームです。こちらも、もうすぐ見る事が出来なくなります。
 
 
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新しい通路が出来ていました。
  
  
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上の写真の通路は「南北コンコース連絡通路」のようです。姫路駅は高架の工事中は頻繁に通路が変更になります。この通路は明日(3月8日)から使用開始するようです。
 
 
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姫路駅の高架工事は鉄道ファンの間ではちょっと有名でした。というのはかなりの難工事だったからです。難工事の理由は鉄道が3層構造になっているからです。
◆ JR高架前 → 上から(1)新幹線(高架)、(2)山陽電鉄(高架)、(3)JR山陽本線・姫新線(地上)
◆ JR高架後 → 上から(1)新幹線(高架)、(2)JR山本陽線(高架)、(3)山陽電鉄(半高架)

 JR山陽本線と山陽電鉄の順番が入れかわりました。順番が変わるだけなら簡単ですが、すべて高架になった上に順番が変わるので、3本の線路の間にほとんど隙間ありません。
 写真でもわかるようにJR山陽本線は鉄橋部分を限界まで薄くしてあります。山陽電鉄もJR山陽本線をくぐるため姫路駅から急角度で地上に降りるように路線を変更しています。
 
 
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JRの高架橋をもっと高くすると山陽電鉄との間に余裕が出来るのですが、出来ない理由がここにあります。ご覧のように上記写真のすぐ先で、山陽新幹線の下をJR山陽本線がくぐるので高く出来ないのです。
 
 
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ちなみにこの写真は、2006年3月26日朝の様子です。前日までJR山陽本線が地上を走っていたため工事が出来なかった部分の山陽電鉄の鉄橋工事を行っています。
 山陽電鉄は、JR山陽本線が高架になったため今までの鉄橋は撤去され、この間は電車を止めてバス等で代替輸送をしていました。まさに綱渡り的な工事だったことが分かります。
 
 
衛星写真はかなり前の写真ですが、この部分です。

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2008年1月11日 (金)

松下電器産業 パナソニックに社名変更&姫路市に液晶パネル新工場建設!

Himeji1-松下とナショナルの名前が消える-
 松下電器産業は、2008年10月1日付(予定)で社名を「パナソニック」に変更します。また現在日本国内の白物家電・住宅設備機器分野の商品に使用している「National」ブランドは、社名変更と同時に「Panasonic」への切り替えに着手、2009年度中を目途に廃止し、国内ブランドも「Panasonic」に統一します。

 関西人としては、さみしい気もしますが、これも時代の流れですね。日本人でも「松下電器」、「Panasonic」、「National」を同じ会社と知らない人を見かけますので、非効率であり当然といえば当然かも知れません。
 他の会社での社名変更は、そんなにニュースにはなりませんが、昨夜は大ニュースになっていました。松下電器産業にとって創業者の「松下」の名前を消すことは、一番難しかったことかも知れません。よくぞ決断した!と思います。

-兵庫県姫路市に液晶パネル新工場建設-
 松下電器産業は、2009年度の稼働を目指す液晶パネルの新工場を、兵庫県姫路市に建設することを決定しました。周辺にはガラスやカラーフィルターなどの主要部材メーカーを集積させます。
 新工場の建設予定地は、姫路市の湾岸部にある出光興産の製油所跡地の約129万㎡です。松下電器単体での投資額は約3000億円で、月産能力は10万枚(ガラス投入ベース)と、シャープが大阪府堺市に建設中の工場に次ぐ世界第2位の生産規模となります。

 新工場の建設予定地は、シャープが液晶工場の建設地として最後まで検討した土地でしたが、堺市との誘致合戦に敗れました。兵庫県は進出企業の設備投資額の3%を上限なしで補助します。松下電器単体の投資額は約3000億円なので、現時点では90億円前後の交付になる予定です。

 (写真の説明)新工場建設予定地は、山陽電鉄・妻鹿(めが)駅から「市川」を川沿いに歩いて1キロちょっとの場所です。ただし敷地内はすべて立入禁止になっています。写真は立入禁止標識のあるフェンス手前から撮影しています。 
 
-半導体・砺波工場(富山県)に新棟を建設-
 松下電器産業は、半導体のイメージセンサーの生産能力増強に向け、富山県砺波市の砺波工場に新棟を建設します。2008年9月に着工し、2009年8月の生産開始を予定しています。投資額は約940億円、生産能力は30,000枚/月(200mmウェーハ換算)を予定しています。
 
 
Himeji2 新工場の建設予定地の出光興産の製油所跡地を北西角から見た様子です。姫路市の湾岸部の工業地帯は市街地を緑地で区切っているので、境はこのような森になっています。もう少し先に進めますが、車が止まっている場所の先くらいから、立入禁止になっています。
 
 
Himeji3新工場の建設予定地を北西側から見た様子です。
 
 
Himeji4新工場の建設予定地を北東側から見た様子です。手前の部分はグラウンドになっています。
 
 
場所はここです。
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