78 広島県・島根県

2022年5月23日 (月)

広島市民球場跡地 広島市中心部の顔となる市民公園「NEW HIROSHIMA GATEPARK」 2022年4月初旬に着工!

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-旧広島市民球場跡地整備等事業-

 「広島市」では、Park-PFIと指定管理者制度を活用し、旧広島市民球場跡地の整備及び管理運営を行う民間事業者の公募を2021年3月26日より実施していました。

 2021年6月14日~6月25日まで公募設置等計画の受付を行った結果、1グループから応募があり、旧広島市民球場跡地整備等事業者選定審議会において公募設置等計画の審査を行い、2021年8月3日に、選定審議会からの審査結果の答申を受けました。この答申を受けて、設置等予定者を決定しました。

 設置等予定者はグループ名が「NEW HIROSHIMA GATEPARK」です。構成員は「(代表法人)エヌ・ティ・ティ都市開発、(構成法人)大成建設、中国新聞社、広島バスセンター、広島電鉄、NTTアーバンバリューサポート、NTTファシリティーズ、シーケィ・テック、NSP設計」となっています。

● 2022年4月初旬に着工!
 旧広島市民球場跡地整備等事業認定計画提出者は、広島県広島市中区基町5番地(中央公園の一部)において、2022年4月初旬に工事に着手しました。供用開始は2023年3月末を予定しています。

 引用資料 NTT都市開発(2022/04/11)
 広島市中心部の顔となる市民公園「NEW HIROSHIMA GATEPARK」いよいよ着工

 「旧広島市民球場跡地整備等事業」の計画地は、広島市の中心部において広大な敷地を有し、都心部ならではの高い利便性と豊かな緑に囲まれた解放感を兼ね備えた場所で、世界遺産である原爆ドームに隣接しています。

 多様なイベントが開催できる空間を中心に、1階ならびに2階建ての8棟の商業施設や、市民の憩いの場となる大屋根等を有するオープンスペースを整備します。広場空間・店舗・イベントを中心とした取り組みにより、世界に誇れ、都心全体の回遊性を向上させる新たな賑わいの場をつくり、広島市中心部のさらなる活性化と魅力ある街づくりに寄与する市民公園の実現をめざします。


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「計画敷地上空から見たイメージ」です。「旧広島市民球場の記憶を継承し、地域や店舗と呼応した、賑わいのGATEPARK」です。


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ピースプロムナードのイメージ

 平和記念公園からつながる南北軸をつなぎ、未来への平和の象徴となる「ピースプロムナード」と、旧広島市民球場の“かたち”を継承する「2つのリボン(公園の外形をつくる植栽帯:グリーンリボン、にぎわいの主要動線を多機能で支える工作物:ユニバーサルリボン)」を骨格とした公園を創出します。各エリアを繋ぐ動線計画を園内に取り込み、それぞれを結ぶことで、人を引き寄せるこの場所ならではの賑わいと回遊性を生む公園とします。


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公園内側から見た店舗外観イメージ
 都心に新しい人の流れと賑わいをつくり、公園と一体的に利用できる木造店舗群です。周辺施設と共存しつつ、街に新たな目的と回遊性を生み出す「屋外環境×滞在型」施設の実現をめざします。計画敷地内に弓形・点在型の配置とすることで回遊を促し、店舗の賑わいを最大限表出させることで公園の魅力を引き出す建築デザインとします。


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イベント開催時のイメージ
 多彩な催しにより、1,000人以上の集客イベントを年間90日以上開催予定です。従来開催されていたイベントのみならず、新規イベントの誘致や、市民の「やりたい」を実現する日常イベントの開催により、年間を通じて多彩な活動を創出し、広島の新たな「顔」にふさわしいホスピタリティにあふれた施設運営をめざします。


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「位置図」です。


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着工前の「旧広島市民球場跡地整備等事業」の予定地です。



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2022年5月19日 (木)

広島大学本部跡地を「知の拠点」として再生 広島大学旧理学部1号館の保存・活用に係る技術検討業務 公募型プロポーザル

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-広島大学旧理学部1号館の保存・活用-

 旧理学部1号館は、1931年(昭和6年)に広島文理科大学校舎として竣工しました。爆心地から1,420mで被爆、外郭を残して全焼しましたが、翌年9月から講義を本格的に再開し、1949年5月には、学制改革で広島大学に包括され、理学部校舎として使用されることになりました。1991年(平成3年)に理学部が東広島キャンパスに移転してからは、閉鎖されています。

 広島大学本部跡地は、「知の拠点」の再生に向けて、各種都市機能の集積による新たな都心空間を創出するよう取り組んでいます。このうち、広島大学旧理学部1号館については、かつての学都広島としての歴史を象徴する建物であり、被爆建物でもあることを踏まえ、「知の拠点」にふさわしい保存・活用を行うこととしています。

 引用資料 広島市・公式HP(2022/05/13)
 【公募型プロポーザル】広島大学旧理学部1号館の保存・活用に係る技術検討業務

広島大学旧理学部1号館の概要
◆ 所在地-広島県広島市中区東千田町一丁目
◆ 交通-広島電鉄宇品線「日赤病院前」電停
◆ 階数-地上3階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部18.800m
◆ 敷地面積-約6,300㎡
◆ 建築面積-約2,800㎡
◆ 延床面積-約8,500㎡(正確には8,489,59㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 着工-1930年12月
◆ 竣工-1931年06月


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「広島大学旧理学部1号館」を南西側から見た様子です。


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「東千田公園」に囲まれています。


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西側から見た様子です。建物は著しく老朽化して危険なため立ち入り禁止となっており、内部も公開もされていません。耐震診断では「地震の震動や衝撃に対して倒壊、または崩壊する危険が高い」と判断されています。


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「平面図・西立面図」です。見る方向によっては「長方形」に見えますが、「E字型」です。



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2022年5月15日 (日)

広島県庁近く 地上31階、地下1階、高さ約160mの「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」 広島初進出のラグジュアリーホテル誘致へ!  

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-基町相生通地区第一種市街地再開発事業-
 基町駐車場周辺の地権者である「広島市、中国電力ネットワーク、朝日新聞社、朝日ビルディング、広島商工会議所」及び地権者からの要請に基づく当地区のコーディネーターである「UR都市機構」の6者は、これまで事業化に向けた検討を行い、2021年8月に紙屋町・八丁堀地区における官民連携のリーディングプロジェクトとして、連携・協力して「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」を推進することに合意しました。

 広島市中区基町に広島市や朝日新聞社などが高層ビルを中心とした大規模複合施設を建設する再開発事業の計画地区について、広島市都市計画審議会が2022年2月2日に、都市再生特別地区に指定することを承認しました。

 概要は、地上31階、地下1階、高さ約160m、延床面積約86,600㎡、低層部に広島商工会議所や店舗、駐車場が入り、中層部はオフィス、高層部はホテルにします。

● 広島市より都市計画決定の告示!
 「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」について、2022年3月3日付で広島市より都市計画決定の告示がありました。2022~2023年度で施行認可・権利変換計画認可を得て着工、2027年度の「高層棟」と「変電所棟」を竣工、2029年度の「市営駐輪場棟」の竣工を目指します

 引用資料 UR都市機構(PDF:2022/03/03)
 「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」都市計画決定のご案内

基町相生通地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 事業の種類-第一種市街地再開発事業(個人施行)
◆ 所在地-広島県広島市中区基町
◆ 交通-広島電鉄「立町」電停徒歩約1分
◆ 階数-(高層棟)地上31階、地下1階、(変電所棟)地上5階、地下0階、(市営駐輪場棟)地上5階、地下1階
◆ 高さ-(高層棟)約160m、(変電所棟)約20m、(市営駐輪場棟)約20m
◆ 区域面積-約10,000㎡
◆ 敷地面積-約7,500㎡
◆ 建築面積-約5,700㎡
◆ 延床面積-約86,600㎡
◆ 容積率対象面積-約66,900㎡(容積率約900%、一部市道の上空利用を想定)
◆ 用途-(高層棟)オフィス、ホテル、店舗、駐車場、駐輪場、(変電所棟)変電所、駐車場、(市営駐輪場棟)市営駐輪場
◆ 施行者-(代表施行者)UR都市機構、(共同施行者)朝日新聞社、朝日ビルディング、中国電力ネットワーク
◆ 地権者-朝日新聞社、朝日ビルディング、中国電力ネットワーク、広島商工会議所、広島市
◆ 着工-2022年度~2023年度予定(施行認可及び権利変換計画認可、認可後速やかに工事に着手)
◆ 竣工-2027年予定( 高層棟及び変電所棟)、2029年度予定(市営駐輪場棟竣工)
◆ 総事業費-460億円


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広島初進出のラグジュアリーホテル誘致へ

 「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」で建設されるビルについて、新たな計画が明らかになりました。広島初進出のラグジュアリーホテルを誘致するとしています。2022年5月12日に開かれた「広島市都市デザインアドバイザー会議」で示されました。

 引用資料 RCC中国放送(2022/05/12)
 広島初進出のラグジュアリーホテル誘致へ 都心・基町地区の再開発ビル ランドマーク目指す


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「相生通りからみた低層部」です(引用:UR都市機構)。


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「断面図」です(引用:UR都市機構)。


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「配置図」です(引用:UR都市機構)。


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「位置図」です(引用:UR都市機構)。


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「都市再生緊急整備地域・特定都市再生緊急整備地域」です(引用:UR都市機構)。



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2022年4月 9日 (土)

広島市サッカースタジアム整備等事業 街なかスタジアムに隣接する新たな賑わいと憩いの場「ACTIVE COMMUNITY PARK」創出へ!

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-広島市サッカースタジアム整備等事業-
 
「広島県、広島市、広島商工会議所」は、サッカースタジアムの建設候補地となっている「広島みなと公園、旧広島市民球場跡地、中央公園広場」の建設候補地3案を比較検討していました。

 J1の「サンフレッチェ広島」の新たな本拠地となる広島市中心部でのサッカースタジアム建設を巡り、「広島市、広島県、広島商工会議所、サンフレッチェ広島」の4者トップ会談が開かれ、建設候補地3案の中でアクセス性や経費面、都市活性化の観点から最も適しているとして、「中央公園広場」とすることで一致しました。

 3万人規模のスタジアムを想定し、当初は「中央公園広場」の東側に配置するイメージ図を公表していましたが、平和記念公園など周辺の観光施設へのアクセスや、広場隣に住む基町地区の住民からの要望を考慮して西側に変更しました。「サッカースタジアム等整備事業」は、2022年1月26日に起工式を挙行、2022年2月初旬に着工しました。

● 中央公園広場エリア等整備・管理運営事業
 「NTT都市開発」代表法人とし、「エディオン、広島電鉄、RCC文化センター、中国新聞社」から構成されるグループは、広島市が実施した「中央公園広場エリア等整備・管理運営事業」に関する事業者公募において、公募設置等計画の認定を受けました。

 引用資料 NTT都市開発(2022/04/07)
 街なかスタジアムに隣接する新たな賑わいと憩いの場「ACTIVE COMMUNITY PARK」創出へ

 今後は実施法人である「NTTアーバンバリューサポート、NTTファシリティーズ、大成建設、日本工営、UID」とともに、2022年4月より基本設計に着手し事業を推進します。

 「広島市中央公園」は、都心に位置する都市公園であり、中央公園ファミリープール、広島グリーンアリーナ、ひろしま美術館、広島城等さまざまな集客施設が集積しており、都心の中で、川辺や緑が揃う広島のアウトドアを楽しめる場所として、日頃より市民に親しまれています。

 「中央公園広場エリア等整備・管理運営事業」は、中央公園の一角に位置する中央公園広場において建設されるサッカースタジアムと一体的かつ効果的に、賑わいを充実させることを目的に、東西に分かれる広場エリアおよび基町環境護岸を対象として、広場と商業施設を整備し、広島のアウトドアライフの代表スポットになるよう計画します。

ACTIVE COMMUNITY PARKの概要
◆ 所在地-広島県広島市中区基町15番地(中央公園の一部)
◆ 交通- 広島電鉄「原爆ドーム前」電停徒歩8分、アストラムライン「県庁前」駅徒歩8分
◆ 階数-地上1階および2階
◆ 事業面積-約97,000㎡
◆ 延床面積-約4,300㎡
◆ 用途-園路・広場、修景施設、屋外トイレ、休養施設、遊戯施設、その他の施設
◆ 事業者-ACTIVE COMMUNITY PARK(NTT都市開発、エディオン、広島電鉄、RCC文化センター、中国新聞社、NTTアーバンバリューサポート、NTTファシリティーズ、大成建設、日本工営、UID)
◆ 設計者・監理者-NTTファシリティーズ、UID、大成建設、日本工営
◆ 着工-2023年08月予定
◆ 供用開始-2024年08月予定


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「広島城側(東)から東側広場エリアを臨む」です。


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「基町環境護岸および西側広場エリアを臨む」です。


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「飲食・物販店舗の内観」です。


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「位置図」です。



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2022年3月12日 (土)

「広島東郵便局」の跡地 地上19階、高さ約91mの「広島駅南口計画(仮称)」 建物名称が「広島JPビルディング」に決定!

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-広島駅南口計画(仮称)-

 JR広島駅前には「広島東郵便局」があります。日本郵政グループは、各政令指定都市の駅前の「中央郵便局」をJRの駅ビルの建て替えに合わせて、再開発を行っています。

 「日本郵便」は、広島駅南口に所有する「広島東郵便局」の敷地において「広島駅南口計画(仮称)」としてビルを開発するとを発表しています。概要は、地上19階、地下0階、高さ90.83m、延床面積44,042.36㎡のオフィスビルです。

●  広島JPビルディング
 「日本郵便」と「日本郵政不動産」は、2019年5月23日発表のプレスリリース「広島駅南口における開発計画について」でお知らせのとおり、広島駅南口広場に接している広島東郵便局跡地において「広島駅南口計画(仮称)」として建設計画を推進してきましたが、建物の名称を「広島JPビルディング」に決定しました。

 引用資料 日本郵便(2022/03/10)
 「広島駅南口計画(仮称)」の建物名称の決定および計画概要について

 「広島JPビルディング」は、「国際平和文化都市」を目指す広島の陸の玄関口である広島駅周辺地区に、新たなランドマークとなる先進的なオフィスビルを目指し、利便性の高いワークプレイスとにぎわいを届けます。

 広島JPビルディング
◆ 計画名-広島駅南口計画(仮称)
◆ 所在地-広島県広島市南区松原町2番62号
◆ 交通- JR「広島」駅、広島電鉄「広島」駅
◆ 階数-地上19階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-90.83m
◆ 敷地面積-4,204.19㎡
◆ 建築面積-3,276.13㎡
◆ 延床面積-約44,200㎡(建築計画のお知らせでは44,042.36㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、店舗、自走式駐車場
◆ フロア構成-1階(店舗、郵便局)、2階(店舗、オフィスエントランス)、3階~5階(自走式駐車場)、6階(テナント専用食堂・カフェテリア、オフィス)、7階~19階(オフィス)
◆ 建築主-日本郵便(プロジェクトマネジメント 日本郵政不動産)
◆ 設計者・監理者-久米設計、日建設計コンストラクション・マネジメント
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2019年09月17日~2020年06月30日
◆ 着工-2020年06月01日
◆ 竣工-2022年08月31日予定
◆ 開業-2022年秋頃予定


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「建物外観イメージ(夜景)」です。フロア構成は、1階(店舗、郵便局)、2階(店舗、オフィスエントランス)、3階~5階(自走式駐車場)、6階(テナント専用食堂・カフェテリア、オフィス)、7階~19階(オフィス)となります。


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「低層部のにぎわいイメージ」です。


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「2階デッキ接続イメージ」です。JR広島駅の新駅ビル完成時には、広島駅自由通路を中心に計画されているペデストリアンデッキで接続する予定です。


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「基準階平面図」です。基準階面積専有部約1,530㎡(約460坪)です。


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「位置図」です。



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2022年3月11日 (金)

超高収益企業の「村田製作所」 生産子会社の出雲村田製作所での新生産棟着工 積層セラミックコンデンサの生産!

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-出雲村田製作所-
 2022年3月8日に「村田製作所」は、島根県にある生産子会社の出雲村田製作所が、「イワミ工場(波根)」で新生産棟の建設を2022年3月24日に開始すると発表しました。総投資額は約120億円で、積層セラミックコンデンサーの中長期的な需要に対応できる体制の構築を目指します。

 引用資料 村田製作所(2022/03/08)
 出雲村田製作所での新生産棟着工について 

 「出雲村田製作所」の「イワミ工場(波根)」の新生産棟が完成し、2020年8月4日に竣工式を執り行いました。新生産棟の建設予定地は、2020年8月4日に竣工した隣接地で、地上4階、延床面積約22,120㎡、2023年4月に完成する予定です。

イワミ工場(波根)新生産棟の概要
◆ 所在地-島根県大田市波根町字西ノ迫800番地4(波根地区工業団地内)
◆ 階数-地上4階、地下0階
◆ 建築面積-約6,314㎡
◆ 延床面積-約22,120㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-積層セラミックコンデンサの生産
◆ 着工-2022年03月24日
◆ 竣工-2023年04月予定
◆ 総投資額-約120億円


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イワミ工場の新生産棟のイメージ

 完成イメージの右側部分は既存の生産棟(2020年8月4日に竣工)です。新設されるのは、完成イメージの左側部分となります。2棟は一体的な建物に見えますが、独立した建物です。


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村田製作所
 「村田製作所」の本社は、JR長岡京駅前の京都府長岡京市東神足一丁目10番1号にあります。電子部品大手で、世界トップのセラミックコンデンサーが柱です。原料からのセラミック技術に強みを持っています。超高収益企業として有名です。

村田製作所の連結決算(売上高/営業利益)
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1998年3月       362,252百万円     67,618百万円
1999年3月       367,048百万円     57,061百万円
2000年3月       459,125百万円    100,767百万円
-----------------------------------------
2001年3月       584,011百万円    174,248百万円
2002年3月       394,775百万円     51,001百万円
2003年3月       394,955百万円     59,187百万円
2004年3月       414,247百万円     74,210百万円
2005年3月       424,468百万円     69,515百万円
2006年3月       490,784百万円     89,839百万円
2007年3月       566,805百万円    113,365百万円
2008年3月       631,655百万円    115,752百万円
2009年3月       523,946百万円  ▲16,287百万円
2010年3月       530,819百万円     26,730百万円
-----------------------------------------
2011年3月       617,954百万円     77,485百万円
2012年3月       584,662百万円     44,973百万円
2013年3月       681,021百万円     58,636百万円
2014年3月       846,716百万円    125,891百万円
2015年3月    1,043,542百万円    214,535百万円
2016年3月    1,210,841百万円    275,406百万円
2017年3月    1,135,524百万円    201,215百万円
2018年3月    1,371,842百万円    163,254百万円
2019年3月    1,575,026百万円    266,807百万円
2020年3月    1,534,045百万円    253,247百万円
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2021年3月    1,630,193百万円    313,240百万円

2022年3月期予想
2022年3月    1,770,000百万円    410,000百万円(会)
2022年3月    1,773,676百万円    406,865百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。



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2022年3月 5日 (土)

広島県庁近く 地上31階、地下1階、高さ約160mの「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」 広島市より都市計画決定の告示!

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-基町相生通地区第一種市街地再開発事業-
 基町駐車場周辺の地権者である「広島市、中国電力ネットワーク、朝日新聞社、朝日ビルディング、広島商工会議所」及び地権者からの要請に基づく当地区のコーディネーターである「UR都市機構」の6者は、これまで事業化に向けた検討を行い、2021年8月に紙屋町・八丁堀地区における官民連携のリーディングプロジェクトとして、連携・協力して「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」を推進することに合意しました。

 広島市中区基町に広島市や朝日新聞社などが高層ビルを中心とした大規模複合施設を建設する再開発事業の計画地区について、広島市都市計画審議会が2022年2月2日に、都市再生特別地区に指定することを承認しました。

 概要は、地上31階、地下1階、高さ約160m、延床面積約86,600㎡、低層部に広島商工会議所や店舗、駐車場が入り、中層部はオフィス、高層部はホテルにします。

● 広島市より都市計画決定の告示!
 「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」について、2022年3月3日付で広島市より都市計画決定の告示がありました。2022~2023年度で施行認可・権利変換計画認可を得て着工、2027年度の「高層棟」と「変電所棟」を竣工、2029年度の「市営駐輪場棟」の竣工を目指します

 引用資料 UR都市機構(PDF:2022/03/03)
 「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」都市計画決定のご案内

基町相生通地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 事業の種類-第一種市街地再開発事業(個人施行)
◆ 所在地-広島県広島市中区基町
◆ 交通-広島電鉄「立町」電停徒歩約1分
◆ 階数-(高層棟)地上31階、地下1階、(変電所棟)地上5階、地下0階、(市営駐輪場棟)地上5階、地下1階
◆ 高さ-(高層棟)約160m、(変電所棟)約20m、(市営駐輪場棟)約20m
◆ 区域面積-約10,000㎡
◆ 敷地面積-約7,500㎡
◆ 建築面積-約5,700㎡
◆ 延床面積-約86,600㎡
◆ 容積率対象面積-約66,900㎡(容積率約900%、一部市道の上空利用を想定)
◆ 用途-(高層棟)オフィス、ホテル、店舗、駐車場、駐輪場、(変電所棟)変電所、駐車場、(市営駐輪場棟)市営駐輪場
◆ 施行者-(代表施行者)UR都市機構、(共同施行者)朝日新聞社、朝日ビルディング、中国電力ネットワーク
◆ 地権者-朝日新聞社、朝日ビルディング、中国電力ネットワーク、広島商工会議所、広島市
◆ 着工-2022年度~2023年度予定(施行認可及び権利変換計画認可、認可後速やかに工事に着手)
◆ 竣工-2027年予定( 高層棟及び変電所棟)、2029年度予定(市営駐輪場棟竣工)
◆ 総事業費-460億円


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「相生通りからみた低層部」です。


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「断面図」です(引用:UR都市機構)。


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「配置図」です(引用:UR都市機構)。


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「位置図」です(引用:UR都市機構)。


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「都市再生緊急整備地域・特定都市再生緊急整備地域」です(引用:UR都市機構)。



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2022年3月 4日 (金)

広島県呉市 呉駅周辺地域総合開発(第1期)事業協力者を「五洋建設」を代表企業グループに選定 地上21階の分譲マンションなど!

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-呉駅周辺地域総合開発基本計画-

 広島県呉市は、「呉駅周辺地域総合開発基本計画」を策定しました。全体ビジョンや全体ロードマップ、第1期開発の基本方針をまとめています。個別の整備や事業化については、国、県、市、関係地権者が中心となり、民間事業者のノウハウを活用しつつ進めるとし、整備の規模や配置、導入機能、事業費などの具体的事項は、個別の整備に関する事業計画等の中で検討するとしています。

 国が進めるバスタプロジェクトの一環として、既存の駅前広場を交通ターミナル・2階デッキ広場に再整備するとともに、旧そごう呉店跡地などで官民連携により、一体的または連続的な構造を持つ複合施設を整備します。JR呉駅の橋上駅化を推進し、2階デッキ広場とともに駅南北一体の玄関口を形成し、周辺の連鎖的な開発を誘導します。

● 呉駅周辺地域総合開発(第1期)事業協力者を選定!
 
広島県呉市は2022年3月1日に、「呉市駅周辺地域総合開発(第1期)事業」協力者の公募型プロポーザルの審査結果を公表しました。事業協力者に選定したのは「五洋建設」を代表企業に「増岡組、GAパートナーズ、エクシオグループ、東急コミュニティー、マクニカ」で構成するグループで、グループ名は「くれみらい」です。

 引用資料 呉市・公式HP(2022/03/01)
 呉駅周辺地域総合開発(第1期)事業協力者を選定しました

 地上21階、高さ73.4mの分譲マンションや地上6階の複合施設、円形のペデストリアンデッキなどを提案しました。今後、早期に基本協定を結び、2022年度に総合開発の具体化に向け協議・意見交換を開始します。


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ペデストリアンサークル

 生まれ変わる「呉」の象徴となる「ペデストリアンサークル」です。チーム「くれみらい」が提案する「6つの輪」のつながりの象徴でもあります。


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「断面図」です。Cゾーンは、地上21階、高さ73,400mです。


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「2階平面図 賑わい複合施設&駅前デッキ」です。


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「1階平面図 呉駅周辺交通ターミナル&マンション棟エントランス」です。



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2022年2月 3日 (木)

広島県庁近く 地上31階、地下1階、高さ約160mの「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」 最新の外観完成イメージパース公開!

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-基町相生通地区第一種市街地再開発事業-
 基町駐車場周辺の地権者である「広島市、中国電力ネットワーク、朝日新聞社、朝日ビルディング、広島商工会議所」及び地権者からの要請に基づく当地区のコーディネーターである「UR都市機構」の6者は、これまで事業化に向けた検討を行い、2021年8月に紙屋町・八丁堀地区における官民連携のリーディングプロジェクトとして、連携・協力して「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」を推進することに合意しました。

 引用資料 UR都市機構(PDF:2021/09/29)
 「基町相生通地区第一種市街地再開発事業」を推進します

 この度、関係機関等との概ねの協議が整い、地元説明会においても、近隣との概ねの調整が整ったことから、2021年10月中に都市再生特別措置法第37条の規定に基づく都市計画の決定及び変更について、決定権者である広島市に提案を行う予定です。

● 最新の外観完成イメージパース公開!
 広島市中区基町に広島市や朝日新聞社などが高層ビルを中心とした大規模複合施設を建設する再開発事業の計画地区について、広島市都市計画審議会が2022年2月2日に、都市再生特別地区に指定することを承認しました。

 引用資料 朝日新聞(2022/02/02)
 広島都心部の再開発、高層ビル計画が始動 市や朝日新聞社など

 広島市都市計画審議会が、地上31階、地下1階、高さ約160mのビルの詳細な外観完成イメージパース公開されました。総事業費は460億円、低層部に広島商工会議所や店舗、駐車場が入り、中層部はオフィス、高層部はホテルにします。

基町相生通地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 事業の種類-第一種市街地再開発事業(個人施行)
◆ 所在地-広島県広島市中区基町
◆ 交通-広島電鉄「立町」電停徒歩約1分
◆ 階数-(高層棟)地上31階、地下1階、(変電所棟)地上5階、地下0階、(市営駐輪場棟)地上5階、地下1階
◆ 高さ-(高層棟)約160m、(変電所棟)約20m、(市営駐輪場棟)約20m
◆ 区域面積-約10,000㎡
◆ 敷地面積-約7,500㎡
◆ 建築面積-約5,700㎡
◆ 延床面積-約86,600㎡
◆ 容積率対象面積-約66,900㎡(容積率約900%、一部市道の上空利用を想定)
◆ 用途-(高層棟)オフィス、ホテル、店舗、駐車場、駐輪場、(変電所棟)変電所、駐車場、(市営駐輪場棟)市営駐輪場
◆ 施行者-(代表施行者)UR都市機構、(共同施行者)朝日新聞社、朝日ビルディング、中国電力ネットワーク
◆ 地権者-朝日新聞社、朝日ビルディング、中国電力ネットワーク、広島市、広島商工会議所
◆ 着工-2022年度~2023年度予定(施行認可及び権利変換計画認可、認可後速やかに工事に着手)
◆ 竣工-2027年予定( 高層棟及び変電所棟)、2029年度予定(市営駐輪場棟竣工)
◆ 総事業費-460億円


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「断面図」です(引用:UR都市機構)。


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「配置図」です(引用:UR都市機構)。


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「位置図」です(引用:UR都市機構)。


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「都市再生緊急整備地域・特定都市再生緊急整備地域」です(引用:UR都市機構)。



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2022年1月16日 (日)

広島市の商業施設の「マリーナホップ」を解体 多目的サーキットに飲食店などを併設した「ひろしまモビリティゲート(仮称)」を整備!

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-ひろしまモビリティゲート(仮称)-

 「広島県」は1月13日に、商業施設の「広島マリーナホップ」が立地する広島県有地の活用策の公募結果を発表しました。レーシングチーム運営や自動車用品開発の「トムス」が、トヨタ車販売の「広島トヨペット」とともに、多目的サーキットに飲食店などを併設した「ひろしまモビリティゲート」(仮称)を整備する案を採用しました。

 引用資料 広島県(2022/01/13)
 現広島FMP開発事業用地の利活用に係る公募結果について

 今後、基本協定の締結を目指します。交渉が順調に進めば、現在の賃借契約期間が終わる2025年3月をめどに営業終了する予定です。その後、マリーナホップは解体、撤去されます。

 「年間200万人超の集客」を掲げて、車やバイクの販売店や飲食店、キャンプやバーベキューを楽しむ緑地エリアも計画しており、事業費の概算は約97億円を見込んでいます。

● 提案概要
 「アジア圏随一の“モビリティ・エンターテイメントの聖地”」をコンセプトに、屋内でのEVカートレースや球体スクリーンによるVRコンテンツ、フォーミュラーカレッジといったモビリティを中心とした体験の提供、カーディーラー、飲食等のテナントの導入、アウトドアアクティビティで活用できる緑地の設置、野外イベントの実施等により、新たな観光名所として、国内外から観光客等を呼び込むとともに、MaaSや次世代モビリティの実証実験など、最先端のモビリティ研究にも活用します。


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「ひろしまモビリティゲート(仮称)」の配置図です。


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完成イメージです。


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完成イメージです。


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完成イメージです。



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