81 福岡県

2021年4月12日 (月)

北九州市 地上22階の「魚町三丁目2番地区第一種市街地再開発事業」 事業計画素案と事業スケジュールが提示!

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-魚町三丁目2番地区第一種市街地再開発事業-

 北九州市の「魚町三丁目2番地区」では、地元地権者の有志により2019年5月にまちづくり協議会が設立、2020年8月に再開発準備組合が設立され、市街地再開発事業の実現に向け検討を進めています。

 北九州市に対し、事業計画素案と事業スケジュールが提示されたことから、北九州市としても事業化を図るため、公共事業評価の手続きを行うこととなりました。

 引用資料 北九州市・公式HP(PDF:2021/03/24)
 魚町三丁目2番地区第一種市街地再開発事業の公共事業評価について

魚町三丁目2番地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-福岡県北九州市小倉北区魚町三丁目2番地区
◆ 階数-地上22階、地下0階
◆ 高さ-(未発表)
◆ 敷地面積-約2,200㎡
◆ 建築面積-約1,700㎡
◆ 延床面積-約20,000㎡(容積率対象面積約15,400㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-商業・業務施設(約4,000㎡)、共同住宅(約14,000㎡)、駐車場
◆ 総戸数-約140戸
◆ 施行者-市街地再開発組合
◆ 着工-2024年度予定
◆ 竣工-2027年度予定


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「断面図」です。1階~3階に「商業・業務施設」、4階~22階に約140戸の「共同住宅」を配置します。


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「平面図」です。


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「事業スケジュール(予定)」です。


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「位置図」です。



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2021年4月 6日 (火)

天神ビッグバン 「航空法高さ制限のエリア単位での特例承認」について「天神一丁目地区」が追加 商業施設「イムズ」の建て替えに追い風!

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-天神ビッグバン-

 国家戦略特区として福岡市において認められている、「航空法高さ制限のエリア単位での特例承認」について、地区計画が決定された「天神一丁目地区」が追加されることになりました。

 引用資料 福岡市(PDF:2021/03/29)
 『天神一丁目地区』における航空法高さ制限が緩和されました︕

 これによって、シンボリックなビル建設、建物低層部のゆとりある空間(広場、歩行空間等)の確保や魅力あるまち並みの形成など、プランの自由度が上がり、民間活力を最大限活用したまちづくりが可能となります。

 都心部においては、このような規制緩和によって、スピード感を持って、耐震性が高く、ウィズコロナ、ポストコロナにも対応した先進的なビルへの建替えを誘導し、より国際競争力が高く、安全安心で魅力的なまちづくりを進めるとともに、企業立地などを促す魅力的な環境づくりを促進し、新たな雇用創出につなげていきます。


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位置図(天神一丁目地区)

 「天神一丁目地区(約2.3ha)」の航空法の高さ制限は、約65m〜約67mでしたが、約80m〜約96mに規制緩和されました。


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詳細図(天神一丁目地区)

 「福岡空港」からの距離を勘案して高さ制限を緩和しました。「イムズ」が約92~96m、「天神ツインビル」が約87m、「西日本渡辺ビル(大丸福岡天神店)」が約80mとの目安を示しました。「天神ツインビル」と「西日本渡辺ビル」の2施設は今のところ再開発の計画は発表されていません。

● 容積率が最大1,400%まで緩和!
 「天神一丁目地区」は、現行800%の容積率が最大1,400%まで緩和されます。地区計画で指定容積率を800%から1,050%に定め、天神ビッグバンボーナス認定などまちづくりの取り組みで最大350%を加算されます。


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天神一丁目地区地区計画

 「三菱地所」は、福岡市中央区天神の商業施設「イムズ」の建て替えプロジェクトにおいて、ポスト・コロナ時代におけるワークスタイル・ライフスタイルの変化を転機ととらえ、感染症対策を踏まえた安全・安心なまちづくりと、高付加価値なビルへの機能更新とを両輪で推し進めています。

 「イムズ」は、2021年8月31日に営業終了することを決定しています。「イムズ」建て替えプロジェクトにおける具体的な導入機能については現在詳細を検討しており、今後の事業スケジュールとしては2022年度中の新築工事の着手を目指しています。

 引用資料 福岡市・公式HP(リンク切れ)
 都市計画原案の縦覧について 


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「配置図」です。イムズ敷地の南側と市道天神4号線を挟んだ天神ツインビル北側にそれぞれ広場を設けて東西の歩行者空間を創出します。このほか、地上や天神地下街と同じ階層に広場を設けるなど、安全・安心で魅力的な市街地の形成を図ります。



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2021年3月 9日 (火)

福岡市 天神と博多の中間地点に位置する「春吉橋(はるよしばし)」 春吉橋賑わい空間活用方策に関するサウンディング型市場調査の実施!

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-春吉橋架替事業-

 福岡市の那賀川に架かる「春吉橋(はるよしばし)」は、1961年に架設されました。老朽化のため下部工の損傷が著しく、感潮区域(河口から約1.5km)にあるため、塩害も進行しています。更に基礎が木杭であるため、地震に対する十分な耐力が期待できません。

 「春吉橋架替事業」は、国道202号における第一次緊急輸送道路としての安全性・信頼性の確保を目的とした橋梁架替事業です。また、都心部における回遊性向上に向けた取り組みと連携し、賑わいある空間づくりに寄与するとともに、二級河川那珂川の河川改修事業とも連携し、河川の流下能力向上に寄与します。

● 春吉橋賑わい空間の創出
 春吉橋周辺には、観光資源が多く点在しており、また福岡の都市中枢である「天神」と「博多」2つを結ぶ中間地点に位置しています。この「天神」と「博多」が「競争と協調」によって共に発展していく為には、「回遊性」を高める事が重要です。

 「春吉橋」は、福岡都心部の中央を貫流する那珂川に、九州最大の商業中心天神と繁華街の中洲をつなぐために架橋されたものであり、水上広場の活用や地下鉄・バス等の結節機能も有しており、春吉橋がもつポテンシャルは高いものがあります。

 そこで、一般的な橋の架替の場合は、仮設の迂回路橋を設置し、本橋の架替後にその迂回路橋を撤去しますが、今回の春吉橋架替事業では、迂回路橋を永久橋として建設し、架替後も撤去せずに存置して「福岡の顔」となる賑わい空間として利用する計画としています。

 春吉橋賑わい空間活用方策に関するサウンディング型市場調査は、2021年度に予定している検討会の提言に向けた参考とするため、広く意見・提案を求めることを目的として実施するものです。

 引用資料 国土交通省九州地方整備局
 春吉橋賑わい空間活用方策に関するサウンディング型市場調査の実施について


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「春吉橋の架替ステップ」です。


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「事業対象地の範囲(春吉橋賑わい空間)」です。


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「事業対象地の範囲(賑わい空間に隣接する公共空間)」です。



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2021年3月 4日 (木)

福岡市 地上40階、高さ約137mの超高層タワーマンション「Brillia Towers 西新」 & 商業施設「PRALIVA(プラリバ)」 2021年4月22日グランドオープン!

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-Brillia Towers 西新

 「西新エルモールプラリバ」は、福岡市地下鉄空港線「西新(にしじん)駅」に直結する商業施設でしたが、2015年7月31日をもって閉店しています。当初は、「西新エルモール」として開業し、核店舗には地元の老舗百貨店岩田屋の子会社である「西新岩田屋」が入っていました。

 「東京建物」は、福岡県福岡市早良区の西新エルモールプラリバ跡地において、既存建物である商業施設を減築し、高層住宅を増築する「(仮称)西新プロジェクト」を行っています。「東京建物」は、高層住宅の名称を「Brillia(ブリリア)Tower 西新」に決定しています。

 引用資料 東京建物(PDF:2018/03/12)
 西新エリアの新たなランドマーク 九州初の地下鉄駅直結・免震タワーレジデンス 「 Brillia Tower 西新 」着工 商業施設は2019年秋に開業予定

 引用資料 公式公式ホームページ
 Brillia(ブリリア)Tower 西新

● 2021年4月22日グランドオープン!
 「東京建物、プライムプレイス、東京不動産管理」は、「Brillia Tower 西新」に併設する地上4階、地下2階の新商業施設「PRALIVA(プラリバ)」を、2019年7月26日にオープンしました。

 福岡県福岡市早良区において事業推進中の複合開発プロジェクト「西新リボーンプロジェクト」が、2021年3月25日(木)に全体竣工します。全体竣工に伴い、3月25日より地下鉄「西新」駅の新たな出入口(9番)および商業棟「PRALIVA」の屋上庭園「ROOF GARDEN(ルーフガーデン)」を供用開始します。

 2021年4月22日(木)には、住宅棟「Brillia Tower 西新」1階2店舗、商業棟「PRALIVA」4階1店舗の合計3店舗の飲食店が、第二期開業として新たに加わり、「PRALIVA」全店舗がグランドオープンします。

  引用資料 東京建物(PDF:2021/03/02)
 「西新リボーンプロジェクト」全体竣工 地下鉄「西新」駅9 番出入口・屋上庭園供用開始、商業棟「PRALIVA(プラリバ)」第二期開業

Brillia Tower 西新の概要
◆ 計画名-(仮称)西新プロジェクト、西新リボーンプロジェクト
◆ 所在地-福岡県福岡市早良区西新四丁目113番(地番)、福岡県福岡市早良区西新四丁目1番1号(住居表示)
◆ 交通-福岡市営地下鉄空港線「西新」駅より徒歩1分
◆ 階数-地上40階、地下2階(Brillia Tower 西新)、地上4階、地下2階(商業施設)
◆ 高さ-最高部約約137m
◆ 敷地面積-4,200.11㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,327.48㎡(施設全体)
◆ 延床面積-50,789.35㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(既存建物のコンクリートを使用)
◆ 地震対策-制振構造(地上6階部分まで)、中間層免震構造(屋内駐車場とその上部の住宅部分との間に免震装置(積層ゴムアイソレーター、減衰こま、弾性すべり支承)を設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗、駐車場
◆ 総戸数-306戸(うち事業協力者住戸5戸含む、店舗)
◆ 建築主-東京建物、西日本鉄道、三菱地所レジデンス
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年10月24日~2018年05月15日
◆ 着工-2018年02月28日(安全祈願祭)、2018年03月01日(住宅棟着工)
◆ 竣工- 2021年01月06日(Brillia Towers 西新)、2021年03月25日(全体竣工)
◆ 入居開始-2021年03月25日(Brillia Tower 西新)
◆ オープン-2019年07月26日(商業施設プラリバが一部開業)、2021年04月22日(商業施設プラリバがグランドオープン)


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「減築・増築の概要」です。既存の商業施設を8階(約29,400㎡)から4階(約10,000㎡)に減築し、既存躯体を再利用しながら、新たな高層住宅を増築しました。


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福岡市営地下鉄空港線「西新」駅直結、地下鉄で天神・博多・福岡空港へ、ダイレクトアクセス出来ます。


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商業棟「PRALIVA」(プラリバ)」

 地上4階、地下2階の新商業施設「PRALIVA(プラリバ)」が、2019年7月26日にオープンしました。2021年4月22日には、住宅棟「Brillia Tower 西新」1階2店舗、商業棟「PRALIVA」4階1店舗の合計3店舗の飲食店が、第二期開業として新たに加わり、「PRALIVA」全店舗がグランドオープンします。


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屋上庭園「ROOF GARDEN」イメージです。


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「配置図」です。


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「位置図」です。近くの「修猷館高等学校(しゅうゆうかん)」は、公立では福岡県一の進学校です。



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2021年2月 4日 (木)

福岡アイランドシティ (仮称)香椎照葉7丁目計画 地上44階、 高さ約150mの「照葉ザ・タワー」 公式ホームページがオープン!

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-照葉ザ・タワー-

 2014年8月に、「積水ハウス、西日本鉄道、福岡商事、西部ガス興商」の企業連合体が、アイランドシティまちづくり事業提案公募(香椎照葉7丁目27番11等)における事業予定者に決定しました。

 西日本鉄道の「画地A」の工期は、当初計画では2016年~2018年の予定でしたが、計画通りには着工しませんでした。2019年に「(仮称)香椎照葉7丁目計画」として着工されました。

● 公式ホームページがオープン!
 「(仮称)香椎照葉7丁目計画」は、「照葉ザ・タワー」として、2021年1月29日に公式ホームページがオープンしました。公式ホームページのオープンにより、完成イメージが多数公開されました。

 引用資料 公式ホームページ
 照葉ザ・タワー

照葉ザ・タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)香椎照葉7丁目計画
◆ 所在地-福岡県福岡市東区香椎照葉七丁目27番11(地番)
◆ 交通-西鉄バス「照葉北小学校前」停より徒歩4分
◆ 階数-地上44階、地下0階
◆ 高さ-約150m
◆ 敷地面積-9,441.00㎡
◆ 建築面積-約873㎡
◆ 延床面積-約31,995㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震×制振のハイブリッド構造「(免震装置)天然ゴム系積層ゴム、低摩擦弾性滑り支承、減衰こま、衝突緩衝材、(制振装置)制振ダンパー」
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-284戸
◆ 建築主-西日本鉄道
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2019年05月01日
◆ 竣工-2022年01月下旬予定
◆ 入居開始-2022年03月下旬予定


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スカイガーデン

 建物内4層ごとに緑あふれるスカイガーデンを設けました。建物内にいながら緑を感じる日常を提供します。また、さまざまな世代との交流を育む場にもなります。


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ステップガーデン

 足元に広がるガーデンと建物をつなぐ積層する緑段は、セミパブリックな緑あふれるコミュニティ空間を生み出します。


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まちかどガーデン

 15年の歳月をかけて磨かれてきたアイランドシティらしい景観につながる広場。アオダモ、シマトネリコなどを主とする植栽で構成した賑わいのガーデンです。

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「立体的な緑の連続による豊かな住環境とコミュニティ空間の創出」です。


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免震×制振のハイブリッド構造

 地震対策として、「免震×制振のハイブリッド構造」を採用しています。免震装置には「天然ゴム系積層ゴム、低摩擦弾性滑り支承、減衰こま、衝突緩衝材」、制振装置には「制振ダンパー」を採用しています。

 基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」、更に液状化対として、「TOFT工法」を採用しています。「TOFT工法」は、強度が高く安定した改良体を地盤中に築きます。その改良体を平面的に格子状に連続して配置することで地盤の全体的な強さを上昇させます。


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「位置図」です。


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2014年8月時点のまちづくり事業提案

 2014年8月時点では、「福岡市アイランドシティ」に「積水ハウス、西日本鉄道、福岡商事、西部ガス興商」の企業連合体が、地上32~46階の超高層タワーマンションを4棟建設する予定でした。

 引用資料 福岡市・公式HP(PDF:2014/08/08) リンク切れ
 アイランドシティまちづくり事業提案公募(香椎照葉7丁目27番11等)における事業予定者の決定について(お知らせ)

 「画地A」の部分が、西日本鉄道の「照葉ザ・タワー」として具体化しました。2014年8月時点では、地上41階、総戸数280戸で計画されていましたが、地上44階、総戸数284戸になりました。「画地B」も計画が大幅に変更されています。

アイランドシティまちづくり事業の概要
◆ 敷地面積約36.000㎡
◆ 総事業費約326億円(うち土地分譲価格約40億円)

画地A
◆ 敷地面積-約9,000㎡
◆ 階数-地上41階
◆ 総戸数-280戸
◆ 用途-分譲集合住宅
◆ 事業予定者-西日本鉄道
◆ 着工-2016年予定
◆ 竣工-2018年予定

画地B
◆ 敷地面積-約27,000㎡
◆ 階数-地上46階×2棟、地上32階×1棟、地上8階×1棟
◆ 総戸数-(46階×2棟)279戸、279戸、(32階、8階)194戸
◆ 用途-分譲集合住宅、賃貸集合住宅、商業施設、医療・文化・交流施設
◆ 事業予定者-積水ハウス、福岡商事、西部ガス興商
◆ 着工-(32階、8階)2017年予定、(46階×2棟)2019年予定
◆ 竣工-(32階、8階)2020年予定、(46階×2棟)2023年予定



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2021年1月12日 (火)

ロームグループ SiCパワーデバイスの生産能力強化 ローム・アポロ 筑後工場(福岡県)に環境配慮型の新棟竣工 2022年に稼働予定!

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-ローム-
 「ローム」は、京都府京都市右京区西院溝崎町21に本社を置く電子部品メーカーです。カスタムLSI首位、ダイオードなど半導体素子や抵抗器などが有力です。

 「ローム」は、SiCパワーデバイスの生産能力強化のため、2019年2月より「ローム・アポロ(本社:福岡県)」の筑後工場に新棟を建設していましたが、完成し、竣工式を執り行いました。

 引用資料 ローム(2021/01/07)
 SiCパワーデバイスの生産能力強化に向け、ローム・アポロ 筑後工場に環境配慮型の新棟 竣工

 新棟は、さまざまな省エネルギー技術を用いた生産設備を導入するとともに、使用する電力を100%再生可能エネルギーでまかなう環境配慮型の最新工場となります。2021年1月より順次、製造装置を設置し、SiCパワーデバイスの中長期的な需要増加に対応できる生産体制を構築していきます。

 「ローム」は、2010年にSiCパワーデバイス(SiC SBD、SiC MOSFET)の量産を開始して以来、世界で初めてフルSiCパワーモジュールやトレンチ構造を採用したSiC MOSFETの量産を開始するなど、業界をリードする技術開発を進めています。

 一方で、製造面においてもロームグループが誇る一貫生産体制を構築し、ウエハの大口径化や最新設備による生産効率向上に取り組むとともに、モノづくりにおける環境負荷軽減に取り組んできました。

ローム・アポロ 新棟の概要
◆ 所在地-福岡県筑後市大字上北島883
◆ 階数-地上5階
◆ 延床面積-約11,000㎡
◆ 地震対策-免震構造
◆ 着工-2019年02月
◆ 竣工-2020年12月
◆ 稼動-2022年予定
◆ 投資額-200億円


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「新棟の特長」です。


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「ローム」の本社は、京都市右京区西院溝崎町21にあります。

● ローム・アポロ株式会社
 「ローム・アポロ」の本社は、福岡県八女郡広川町大字日吉1164番地の2にあります。1969年に「アポロ電子工業」として設立され、2000年に「ローム・アポロ」に社名変更しています。

 「アポロ電子工業」が設立された1969年は、「アポロ11号」が、人類が初めて月面に着陸した年です。社名の由来は、アポロ計画の成功とギリシア神話の太陽神アポロンにちなんだものです。

 「ローム・アポロ」の取扱品目は、「トランジスタ、ダイオード、抵抗器、タンタルコンデンサ、サーマルプリントヘッド、コンタクトイメージセンサヘッド、パワーモジュール、フォトリンクモジュール、光センサ、LSI」と多岐に及びます。



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2021年1月 4日 (月)

「天神ビッグバン」の最後の大型案件 「新天町商店街」の再開発 「福岡パルコ」と一体的な再開発も検討 高さ制限は約115m!

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-福岡・新天町商店街-

 写真は、福岡市・天神の「新天町商店街」です(Googleマップの衛星写真の3Dモードを引用)。創業から75年を迎える「新天町商店街」が、都心部の建て替え促進事業「天神ビッグバン」を活用し、再開発に乗り出します。隣接する商業施設「福岡パルコ」との一体開発も検討します。

 引用資料 西日本新聞(2021/01/01)
 福岡・新天町商店街 建物を高層化、パルコと一体開発も

 2022年度中の基本計画策定を目標としており、「天神ビッグバン」の最後の大型案件になるとみられます。実現すれば、戦後の焼け野原で産声を上げた老舗商店街が大きく姿を変えることになりそうです。

 構想では、現在の商店街を形成する3階~5階の建物を高層化します。建て替え後も営業の継続を希望する店舗には1階・2階など低層階に入ってもらいます。西鉄福岡(天神)駅など周辺ビルと空中回廊で結んだり、商店街内を通る市道を屋外型のにぎわい空間にしたりする案も浮上しています。

 今回の構想には地場の銀行や「西日本鉄道」も参画しています。さらに、天神ビッグバンの優遇措置期限が昨年、2024年末から2026年末まで延長されたことを受け、商店街には「再開発のまたとないチャンス」との受け止めが広がっているということです。


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「新天町の地図」です。


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福岡パルコ
 隣接する商業施設「福岡パルコ」との一体開発も検討します。「福岡パルコ」は、写真手前の「本館」と写真奥の「新館」で構成されていますが、「本館、新館」共に再開発されると凄い規模の再開発になりそうです。


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天神ビッグバン

 「天神ビッグバン」により、「渡辺通」の西側は、高さ約115m(NTTコム福岡天神ビル避雷針と同等)まで緩和されました。規制緩和前の高さ制限は約76mでした。「新天町商店街」は、「渡辺通」の西側なので高さ約115mまでの超高層ビルが建設可能です。



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2020年12月30日 (水)

アジアの玄関口 ウォーターフロント地区の福岡市のコンベンションゾーン 「マリンメッセ福岡B館」が2021年4月にオープン!

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-マリンメッセ福岡B館-

 「福岡市」は、ウォーターフロント地区(中央ふ頭・博多ふ頭)において、「クルーズ」「MICE」「賑わい」が融合した⼀体的なまちづくりを⽬指し、再整備に取り組んでいます。

 MICE機能の強化を図るため、第2期展⽰場の整備を進めています。第2期展⽰場の正式名称は「マリンメッセ福岡B館」に決定しており、2021年4月にオープンする予定です。

 引用資料 マリンメッセ福岡(PDF)
 令和 3 年4⽉ OPEN 予定の第 2 期展⽰場の名称がマリンメッセ福岡 B 館に決定︕ 利⽤希望受付を 10 ⽉から開始


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「施設概要」です。


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「完成イメージ」です。


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「平⾯図」です。


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「位置図」です。


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既存の「マリンメッセ福岡」は、2019年10月1日に「マリンメッセ福岡 A館」に改称しました。



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2020年12月27日 (日)

「福岡市」が「九州大学」と連携して次世代の研究開発拠点の形成 元岡地区研究開発次世代拠点形成事業  基本協定書の締結!

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-元岡地区研究開発次世代拠点形成事業-

 「大和ハウス工業、西部ガス都市開発、九州TSUTAYA、正晃、大和情報サービス」は、2020年11月20日に福岡市から「元岡地区研究開発次世代拠点形成事業」の事業予定者に選定され、12月25日に「福岡市、ダイハツ九州」と基本協定書の締結を行いました。

 引用資料 福岡市・公式HP(2020/12/25)
 元岡地区 研究開発次世代拠点形成事業

 引用資料 大和ハウス工業(2020/12/25)
 福岡市「元岡地区研究開発次世代拠点形成事業」基本協定書締結について 

 「元岡地区研究開発次世代拠点形成事業」は、福岡市が九州大学と連携して次世代の研究開発拠点の形成を進めるため、ダイハツ九州と福岡市が所有する土地を活用する事業です。

 大和ハウス工業と西部ガス都市開発が事業主体者として土地を購入し、「知と感性と創造を育む『結び目』となる拠点」をコンセプトに、敷地面積約3.1万㎡で研究開発施設を主体とした複合施設を開発します。施設は、レンタルオフィスやレンタルラボ、物販店舗「BOOK&CAFE」、アウトドアショップ、飲食店、住居などで構成されます。

 「BOOK&CAFE」では、西部ガス都市開発と九州TSUTAYAが共同運営する「蔦屋書店」などが出店し、交流の起点として施設内外のコミュニティ形成を図るイベントを開催します。また、正晃が研究開発棟で実験機器の共有や研究資材の共同購入などの持続的研究活動推進に向けたサービスの企画立案を主体となって行い、大和情報サービスは施設全体の維持・管理、地域の情報発信等を行います。

元岡地区研究開発次世代拠点形成事業の概要
◆ 所在地-福岡県福岡市西区九大新町5番1~13
◆ 交通-「産学連携交流センター」バス停前、JR筑肥線「九大学研都市」駅より昭和バス約11分
◆ 敷地面積-31,224.68㎡
◆ 延床面積-約24,719㎡(研究開発棟面積約6,625㎡、物販店舗棟面積約2,976㎡、店舗棟面積約1,470㎡、住居棟面積約13,648㎡)
◆ 用途-研究開発棟(レンタルオフィス・ラボ)、 物販店舗棟(BOOK&CAFE)、店舗棟、住居棟
◆ 事業主体-大和ハウス工業、西部ガス都市開発
◆ 設計者・施工者-(未定)
◆ 着工-(第1期)2022年01月予定、(第2期)2023年03月予定
◆ 竣工-(第1期)2022年09月予定、(第2期)2023年11月予定
◆ 開業-(第1期)2022年10月予定、(第2期)2024年春予定


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「完成予想図」です。


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「完成予想図」です。


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「敷地図」です。


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「公募対象地」です。福岡市は「九州大学」の移転が決まった時に、必死で福岡市外への移転を防ぎましたが、旧帝国大学の「九州大学」を福岡市内の残したのは大正解でした。「九州大学伊都キャンパス」の周辺には、研究開発拠点がどんどん集積していくと思われます。



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2020年11月23日 (月)

天神一丁目地区地区計画 商業施設の「イムズ」の建て替えなど 「天神ビッグバン」と同等に緩和して容積率の最高限度が1,400%に!

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-天神一丁目地区地区計画-

 「三菱地所」は、福岡市中央区天神の商業施設「イムズ」の建て替えプロジェクトにおいて、ポスト・コロナ時代におけるワークスタイル・ライフスタイルの変化を転機ととらえ、感染症対策を踏まえた安全・安心なまちづくりと、高付加価値なビルへの機能更新とを両輪で推し進めています。

 「イムズ」は、2021年8月31日に営業終了することを決定しています。「イムズ」建て替えプロジェクトにおける具体的な導入機能については現在詳細を検討しており、今後の事業スケジュールとしては2022年度中の新築工事の着手を目指しています。

 「イムズ」は、「天神ビッグバン」の緩和対象のエリア外です。現状の高さ制限は約70mのため、福岡市と協議し、緩和を求めており、「天神ビッグバン」と同等の緩和が行われる見通しです。

● 都市計画原案の縦覧
 福岡市は、「福岡市中央区天神一丁目の一部の地区計画の決定(原案)」の都市計画原案の縦覧を行いました。縦覧期間は、2020年10月16日~10月29日までで、現在は終了していますが、今朝(11月23日)の時点ではまだWebでまだ見る事が出来ます。

 引用資料 福岡市・公式HP(2020/10/16)
 都市計画原案の縦覧について

 「天神一丁目地区」は、「イムズ、天神ツインビル、西日本渡辺ビル」がある敷地で、現行800%の容積率が最大1,400%まで緩和される見通しです。地区計画で指定容積率を800%から1,050%に定め、天神ビッグバンボーナス認定などまちづくりの取り組みで最大350%を加算されます。


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「配置図」です。イムズ敷地の南側と市道天神4号線を挟んだ天神ツインビル北側にそれぞれ広場を設けて東西の歩行者空間を創出します。このほか、地上や天神地下街と同じ階層に広場を設けるなど、安全・安心で魅力的な市街地の形成を図ります。


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「天神一丁目地区」は、「イムズ、天神ツインビル、西日本渡辺ビル(大丸福岡天神店)」がある敷地ですが、「天神ツインビル」と「西日本渡辺ビル」の2施設は今のところ再開発の計画は発表されていません。


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「天神一丁目地区」です(Googleマップの衛星写真3Dモードを引用)。

天神MMビルの概要
◆ 設名称-INTER MEDIA STATION(イムズ)
◆ 所在地-福岡県福岡市中央区天神一丁目7番11号
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-約66m
◆ 敷地面積-4,639.36㎡
◆ 延床面積-44,863.24㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 竣工-1989年03月



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