71 愛知県

2020年10月16日 (金)

大和ハウス工業 延床面積約21万㎡の東海・北陸地域最大の物流施設「DPL名港弥富」 2020年11月2日に着工!

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-DPL名港弥富-
 愛知県を中心とする東海地域では、製造業やEC(電子商取引)関連の物流量増加を背景に、マルチテナント型物流施設への需要が堅調に推移しています。

 「大和ハウス工業」は、2020年11月2日、愛知県弥富市において東海・北陸地域最大の物流施設「DPL名港弥富(敷地面積約9万㎡、延床面積約21万㎡)」を着工します。

 引用資料 大和ハウス工業(2020/10/14)
 東海・北陸地域最大の物流施設「DPL名港弥富」着工

 「DPL名港弥富」は、1フロアあたりの面積が約5万㎡(1フロア当たりの賃貸面積約4.2万㎡)、延床面積が約21万㎡(ナゴヤドームの約4.3倍)であり、ともに東海・北陸最大の物流施設です。

 「愛知県」ではこれまで物流施設開発の中心は小牧市周辺でしたが、伊勢湾岸自動車道や新名神高速道路などの交通網の開通により、湾岸エリアまで拡大していいます。こうした状況を踏まえ、愛知県弥富市においてマルチテナント型物流施設「DPL名港弥富」を開発することとしました。総事業費は約400億円です。

DPL名港弥富の概要
◆ 所在地-愛知県弥富市駒野町1-1
◆ 交通-伊勢湾岸道「湾岸弥富 IC」より約1.4km、近鉄名古屋線「近鉄蟹江」駅より約10km
◆ 階数-地上4階
◆ 敷地面積-91,709.86㎡
◆ 延床面積-210,360.92㎡
◆ 構造-鉄筋鉄骨コンクリート造
◆ 用途-マルチテナント型物流施設
◆ 建築主-大和ハウス工業
◆ 設計者-矢作建設工業
◆ 施工者-矢作建設工業
◆ 着工-2020年11月02日
◆ 竣工-2022年05月31日予定
◆ 総事業費-約400億円


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「カフェテリア」のイメージです。


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「現状の敷地」です。


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「位置図」です。

● 隣接地に名古屋競馬場が移転!
 「DPL名港弥富」の建設予定地の南東側に愛知県競馬組合が運営する「弥富トレーニングセンター」があります。名古屋市港区にある「名古屋競馬場」は、2022年4月に弥富トレーニングセンターに移転する予定です。2020年3月4日に「名古屋競馬場移転整備等事業」の起工式が行われました。



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2020年10月 2日 (金)

「名古屋国際ホテル」が2020年9月30日に閉館 2021年3月から解体工事に着手 跡地は大規模に再開発される予定!

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-名古屋国際ホテル-
 名古屋城近くの名門ホテル「ホテルナゴヤキャッスル」が、2020年9月30日に閉館しました。老朽化による建て替えのため営業を終了しました。ホテルの運営会社は、より高級なホテル建設を目指し建て替えを決定、新ホテルの開業は2024年度を予定しています。

 「名古屋国際ホテル」も2020年9月30日に閉館しました。 建物の老朽化などのため56年の歴史に幕を閉じました。「名古屋国際ホテル」などが入っている「栄町ビル」は、2021年3月から解体工事に着手する予定です。

● 丸栄跡地と共に再開発!
 道路(広小路通)を挟んだ南側にある百貨店「丸栄」は、2018年6月30日に閉店しました。「丸栄」はすでに解体されています。親会社の「興和」は、「丸栄」の跡地と北側の「栄町ビル、ニューサカエビル」の2棟とともに一体的に大規模再開発を行う予定です。


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北側の街区を北西側から見た様子です。正面に見えるのは「栄町ビル」です。この部分が「名古屋国際ホテル」となっています。「名古屋国際ホテル」は、2020年9月30日に閉館しました。


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北側の街区を南西側から見た様子です。正面に見えるのは「栄町ビル」です。


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北側の街区を南東側から見た様子です。写真の右端が「ニューサカエビル」、左端が「栄町ビル」です。間に別のビルが挟まっています。一部地権者との交渉が難航しているため再開発は遅れるようです。地権者と合意しないと敷地形状が「凹」状になっていまします。


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北側の街区を北東側から見た様子です。



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2020年9月20日 (日)

愛知県春日井市 大和ハウス工業 大型複合商業施設「(仮称)春日井商業プロジェクト」の開発に着手!

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-(仮称)春日井商業プロジェクト-

 愛知県春日井市の「(仮称)春日井商業プロジェクト」は、商業施設「ザ・モール春日井店Part 1」跡地に開発する春日井市最大の複合商業施設です。

 「ザ・モール春日井Part 1」は、合同会社西友が1977年6月に開業した大型商業施設です。2019年2月の閉店に伴い、大和ハウス工業が建物の解体作業を進めていました。新たな商業施設「(仮称)春日井商業プロジェクト」として開発に着手し、2020年8月31日に着工しました。約70テナントを誘致し、2021年秋に開業予定です。

 引用資料 大和ハウス工業(PDF:2020/09/04)
 春日井市最大の複合商業施設「(仮称)春日井商業プロジェクト」に着手

 「(仮称)春日井商業プロジェクト」は、地上3階、敷地面積64,322.07㎡、建築面積約37,787㎡、延床面積約81,846㎡を誇る大型複合商業施設です。食品スーパーを核テナントとして据え、コト消費を促す複合レジャー施設や生活雑貨店、家電量販店、フードホールなど約70店舗のテナントで構成されており、子どもから大人まで毎日楽しめる施設を目指します。

(仮称)春日井商業プロジェクトの概要
◆ 所在地-愛知県春日井市六軒屋町字東丘22他
◆ 交通-名古屋駅より車で約40分 国道19号線沿い
◆ 階数-地上3階、地下0階
◆ 敷地面積-64,322.07㎡
◆ 建築面積-約37,787㎡(既存立体駐車場面積約10,594㎡含む)
◆ 延床面積-約81,846㎡(既存立体駐車場面積約18,989㎡含む)
◆ 店舗面積-約40,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-商業施設 
◆ 建築主-大和ハウス工業
◆ 設計者-福田組(商業環境設計 船場)
◆ 施工者-福田組
◆ 着工-2020年08月31日
◆ オープン-2021年秋予定


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施設のコンセプト

 「(仮称)春日井商業プロジェクト」の施設コンセプトは、「KASUGAI NATURE LINK~都市と自然を結ぶ、都市と自然を享受する~」です。自然素材とシンプルなデザインで、先進的でありながらも居心地の良い空間を演出します。

 また、1階フードエリアの広場やメインエントランスホールを活用して、マルシェなどのイベントを定期的に開催し、地域住民の交流の場を創出します。


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立地
 「(仮称)春日井商業プロジェクト」は、名古屋駅から車で約40分に位置し、国道19号線に面した豊富な交通量がある立地になります。交通対策としては、陸橋「オーバーブリッジ」があるため、施設に面していない車線からも直接アクセスができます。

 周辺エリアは、ベッドタウンのため、5km圏内に30万人が居住しており、豊富な需要が見込まれます。出生率も高く、ファミリー層から根強い人気をもつエリアになります。



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2020年8月25日 (火)

愛知県豊橋市 豊橋駅周辺の再開発が活発化 地上20階の「豊橋駅西口駅前地区 優良建築物等整備事業」が着工!

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-豊橋駅西口駅前地区 優良建築物等整備事業-

 愛知県豊橋市の「豊橋」駅前では、「豊橋駅前大通二丁目地区 第一種市街地再開発事業、豊橋駅前大通一丁目地区 優良建築物等整備事業(ココラフロント)、豊橋東口駅南地区 優良建築物等整備事業(ココラアベニュー)」などの再開発事業が先行して進められており、大きな発展を遂げています。

 「豊橋」駅西口エリアは、「豊橋市中心市街地活性化基本計画」において、「にぎわいの創出、商業・サービス業の活性化、まちなか居住の促進」を目標に都市基盤の強化を図るべきエリアとされており、今後、更なる発展が見込めるエリアです。

 「豊橋駅西口駅前地区 優良建築物等整備事業」は、「豊橋」駅・西口エリア初の「優良建築物等整備事業」として、「豊橋」駅前の新たなランドマークとなることを目指し、高品質な都心居住を実現します。また、1階の一部には店舗を配し、駅前のにぎわい創出に貢献します。

 引用資料 野村不動産(PDF:2020/08/19)
 愛知県・「豊橋」駅前の新たなランドマーク 『豊橋駅西口駅前地区 優良建築物等整備事業』 着工のお知らせ(野村不動産 ・アイシン開発)

豊橋駅西口駅前地区 優良建築物等整備事業の概要
◆ 所在地-愛知県豊橋市白河町13番
◆ 交通-JR東海道新幹線・JR東海道本線・JR飯田線、名鉄名古屋本線「豊橋」駅徒歩2分
◆ 階数-地上20階、地下0階
◆ 敷地面積-約2,000㎡
◆ 建築面積-約1,200㎡
◆ 延床面積-約15,800㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-137戸
◆ 建築主-野村不動産、アイシン開発
◆ 設計者-矢作建設工業
◆ 施工者-矢作建設工業
◆ 物解工事-2019年10月
◆ 着工-2020年08月19日(起工式)
◆ 竣工-2022年度予定


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「所在地」です。


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豊橋駅前大通二丁目地区第一種市街地再開発事業
 愛知県豊橋市のJR豊橋駅近くに、「豊橋駅前大通二丁目地区市街地再開発組合」が、「豊橋駅前大通二丁目地区第一種市街地再開発事業」を計画しています。

 地上24階、塔屋2階、地下1階の「東棟」と地上20階、塔屋1階、地下1階の「西棟」を建設します。同時に建設するのではなく、「東棟」の竣工後に「西棟」を建設します。2018年12月19日に「起工式」が執り行われて着工しました。

 引用資料 公式ホームページ
 豊橋駅前大通二丁目地区市街地再開発組合 

ザ・ハウス豊橋
 「豊橋駅前大通二丁目地区第一種市街地再開発事業東棟」は、「ザ・ハウス豊橋」として公式ホームページがオープンしています。総戸数129戸(非分譲住戸を含む)で、2021年5月竣工予定です。

 公式ホームページ → ザ・ハウス豊橋

ザ・ハウス豊橋の概要
◆ 計画名-豊橋駅前大通二丁目地区第一種市街地再開発事業東棟
◆ 所在地-愛知県豊橋市駅前大通二丁目81番
◆ 交通-JR東海道本線・飯田線、JR東海道新幹線、名鉄名古屋本線「豊橋」駅徒歩5分
◆ 階数-地上24階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部99.850m、建築物92.850m
◆ 敷地面積-5,013.54㎡
◆ 建築面積-3,983.96㎡
◆ 延床面積-33,404.70㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(合計47本)
◆ 地震対策-制振構造(座屈拘束ブレース、鋼板ダンパー、オイルダンパー)
◆ 用途-商業、業務、公共公益、共同住宅、駐車場、駐輪場
◆ 総戸数-129戸(非分譲住戸を含む)
◆ 建築主-豊橋駅前大通二丁目地区市街地再開発組合(売主 中部ガス不動産)
◆ 設計者・監理者-北山孝二郎+K計画事務所、アール・アイ・エー
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2018年01月~2018年11月
◆ 着工-2018年12月19日(起工式)
◆ 竣工-2021年05月予定
◆ 入居開始-2021年09月予定

西棟の概要
◆ 計画名-豊橋駅前大通二丁目地区第一種市街地再開発事業西棟
◆ 所在地-愛知県豊橋市駅前大通二丁目81番
◆ 交通-JR東海道本線・飯田線、JR東海道新幹線、名鉄名古屋本線「豊橋」駅徒歩5分
◆ 階数-地上20階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部(不明)、建築物74.150m
◆ 敷地面積-約2,250㎡
◆ 建築面積-約1,680㎡
◆ 延床面積-約14,820㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-商業、業務、施設等、共同住宅、駐車場、駐輪場
◆ 総戸数-約90戸
◆ 建築主-豊橋駅前大通二丁目地区市街地再開発組合(売主 中部ガス不動産)
◆ 設計者・監理者-北山孝二郎+K計画事務所、アール・アイ・エー
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2021年08月~2022年01月予定
◆ 着工-2022年02月予定
◆ 竣工-2024年09月予定



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2020年8月18日 (火)

名古屋駅徒歩圏で最高層のタワーマンション 地上42階、高さ約149mの「NAGOYA the TOWER」着工!

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-(仮称)名駅南二丁目計画 新築工事-

 名古屋駅の南側の中村区名駅南二丁目のパナソニックの工場跡地を、2018年に「長谷工コーポレーション」が200億円強で取得しました。敷地面積約15,000㎡ですが、第1期として北側の5,898.70㎡に超高層タワーマンションを建設します。

 計画名は「(仮称)名駅南二丁目計画 新築工事」で、概要は、地上42階、塔屋2階、地下1階です。第2期はニーズに応じて超高層タワーマンションの建設などを検討します。

● NAGOYA the TOWER
 「総合地所(長谷工コーポレーションの子会社)、名鉄不動産、京阪電鉄不動産、大和ハウス工業、三交不動産、住友商事」の6社は、名古屋駅周辺で最高層となる分譲タワーマンション「NAGOYA the TOWER」を着工しました。 

 引用資料 総合地所(PDF:2020/08/17)
 名駅エリアの新たなランドマーク 名古屋駅徒歩圏で最高層のタワーマンション「NAGOYA the TOWER」着工

 「NAGOYA the TOWER」は、名古屋市中村区名駅南二丁目、名古屋駅徒歩圏に位置しています。地上42階、地下1階、高さ149.10m、総戸数441戸(予定)の超高層タワーマンションを建設するもので、 近年大規模な再開発事業により大きく変貌を遂げている名古屋駅周辺において、最高層のタワーマンション開発となります。

NAGOYA the TOWERの概要
◆ 計画名-(仮称)名駅南二丁目計画 新築工事
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区名駅南二丁目702番1(地名地番)
◆ 交通-JR「名古屋」駅徒歩13分
◆ 階数-地上42階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部149.10m
◆ 敷地面積-5,898.70㎡
◆ 建築面積-1,702.63㎡
◆ 延床面積-53,811.03㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-441戸
◆ 建築主-総合地所(長谷工コーポレーションの子会社)、名鉄不動産、京阪電鉄不動産、大和ハウス工業、三交不動産、住友商事
◆ 設計者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2020年03月下旬頃
◆ 竣工-2023年04月予定


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「エントランスホール完成予想図」です。


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「位置図」です。


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た「(仮称)名駅南二丁目計画 新築工事」の予定地です。


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「(仮称)名駅南二丁目計画 新築工事」の建築計画の概要です。階数は変更がありませんが、高さが最高部156.385mから最高部149.10mに変更になっています。



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2020年8月15日 (土)

愛知県中部エリア最大級 リージョナル型ショッピングセンター「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」 2020年9月14日(月)開業!

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-三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷-

 「三井不動産」は、2020年9月14日(月)に、愛知県愛知郡東郷町に大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」を開業します。

 引用資料 三井不動産(2020/07/10)
 愛知県中部エリア最大級となるリージョナル型ショッピングセンター『三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷』9月14日(月)開業決定 愛知県初出店36店を含むグルメ、エンタメ、子育てファミリー向けなど多彩な全201店が出店 

 「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」は、愛知県愛知郡東郷町が策定する東郷中央土地区画整理事業におけるにぎわい空間の創出、街全体の発展に寄与するための商業機能を担うものです。

 愛知県初出店36店を含む全201店が出店します。飲食エリアでは、生鮮三品と食物販、レストランを集積した大型マルシェや、人気店が集積した約1,150席の愛知県中部エリア最大級のフードコートを完備します。

三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷の概要
◆ 所在地-愛知県愛知郡東郷町東郷中央土地区画整理事業62街区1、3
◆ 交通-名古屋鉄道豊田線「日進」駅約2.2km
◆ 階数-(店舗棟)地上4階、(立体駐車場棟)地上4階×1棟、地上5階×1棟、地上6階×2棟
◆ 敷地面積-約89,000㎡
◆ 延床面積-(店舗棟)約104,900㎡、(立体駐車場棟)約80,600㎡
◆ 店舗面積-約63,900㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-商業施設、駐車場
◆ 店舗数-201店舗
◆ 建築主-三井不動産(運営・管理 三井不動産商業マネジメント)
◆ 環境デザイン-スタジオタクシミズ
◆ サインデザイン-八島デザイン事務所
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-(建物棟・外構工事)竹中工務店、(立体駐車場棟工事)綿半ソリューションズ
◆ 開業-2020年09月14日


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「メインスクエア」です。


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「敷地配置図」です。


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「位置図【狭域図】」です。


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「位置図【広域図】」です。



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2020年8月13日 (木)

愛知県刈谷市 アイシン開発(トヨタ系のアイシングループ) 地上21階、高さ約73mの「アルバックスタワー刈谷ステーション」

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-アルバックスタワー刈谷ステーション-

 「刈谷駅北地区再開発プロジェクト新築工事」は、JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷」駅徒歩2分の場所に建設中の地上21階、地下0階、高さ73.5mのタワーマンションです。正式名称は「アルバックスタワー刈谷ステーション」となっています。

 引用資料 刈谷市・公式HP
 刈谷駅北地区整備事業について

 1階~3階が「商業、公共施設」、4階~7階が「事務所」、8階~21階が「共同住宅(81戸)」、別棟が「 立体駐車場」となっています。竣工前ですが、すでに全戸完売しています。

● アイシン開発(トヨタ系のアイシングループ)
 建築主の「アイシン開発」は、トヨタグループの自動車部品メーカー「アイシン精機」のグループ会社になります。「アイシン精機」の本社は愛知県刈谷市にあります。

 「アイシン開発」は、アイシングループの総合ディベロッパーとして企画・設計・施工から販売・管理、そしてアフターサービスまで一貫して行っています。マンションのブランド名は「アルバックス」です。

アルバックスタワー刈谷ステーションの概要
◆ 計画名-刈谷駅北地区再開発プロジェクト新築工事
◆ 所在地-愛知県刈谷市桜町一丁目11番1他11筆
◆ 交通-JR東海道本線・名鉄三河線「刈谷」駅徒歩2分
◆ 階数-地上21階、地下0階
◆ 高さ-最高部73.5m
◆ 敷地面積-2,806.02㎡
◆ 建築面積-約1,575㎡
◆ 延床面積-約14,300㎡
◆ 構造-(本体棟)鉄筋コンクリート造、(機械式駐車場棟)鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策―免震構造
◆ 用途-共同住宅、事務所、商業、公共施設
◆ 総戸数-81戸 
◆ 建築主-アイシン開発
◆ 設計者・監理者-岡田建築計画事務所
◆ 施工者-奥村組
◆ 着工-2018年10月09日(起工式)
◆ 竣工-2021年05月15日予定
◆ 入居開始-2021年06月中旬予定


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地上20階で計画されていた時の「立面図」です。地上21階に変更になっています。


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「1階平面図」です。


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「位置図」です。



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2020年7月31日 (金)

名古屋市 地上36階、高さ約200mの「錦三丁目25番街区市有地等活用事業」 「J.フロントリテイリング」が基本協定を締結!

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-錦三丁目25番街区市有地等活用事業-
 名古屋市の栄地区の中心地に位置する錦三丁目25番街区において、公有地を活用し、栄地区の魅力向上を先導する再開発をすすめるため、事業提案募集を実施しました。

 錦三丁目25番街区市有地等活用事業提案募集評価委員会議での評価結果を受け、事業候補者が決定しています。事業候補者は「(代表構成員)三菱地所、(構成員3社)日本郵政不動産、明治安田生命保険、中日新聞社」です。

 引用資料 名古屋市・公式HP(2020/03/24)
 錦三丁目25番街区市有地等活用事業の事業候補者決定について

 都心でありながら緑豊かな空間や眺望を持ち、多様な文化・交流コンテンツが集積する栄エリアにおいて、その中心に位置するポテンシャルを活かした本計画が起爆剤となり、世界中から人々が訪れ、出会い交流することで名古屋の国際競争力向上に貢献することを目指します。

 上質で洗練された文化・交流を創出する導入機能(ホテル、イノベーション拠点、オフィス、シアター)と高質な商業を有機的に複合することで、施設全体で平日休日問わず年間を通じて安定した賑わいを形成し、栄のブランド力向上に貢献します。

● J.フロントリテイリングが基本協定を締結!
 「J.フロントリテイリング」は7月30日に、「錦三丁目25番街区市有地等活用事業に関する基本協定」を締結したと発表しました。J.フロントグループは、名古屋市、事業候補者と提案内容について協議を重ねていましたが、事業の内容に合意し、3者が協調して事業を適正かつ円滑に遂行することを目的に、基本協定を締結しました。

 引用資料 J.フロントリテイリング(PDF:2020/07/30)
 錦三丁目25番街区開発の基本協定を締結ー栄地区に新たな価値を創造します

 「J.フロントリテイリング」は、これまで「GINZA SIX、上野フロンティアタワー、大丸心斎橋店本館、渋谷パルコ」など大型の再開発プロジェクトを成功させてきました。

錦三丁目25番街区市有地等活用事業の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区錦三丁目25番
◆ 階数-地上36階、地下4階
◆ 高さ-約200m
◆ 敷地面積-4,866.40㎡
◆ 建築面積-約4,300㎡
◆ 延床面積-約99,500㎡(容積率約1,860%)
◆ 用途-ホテル、オフィス、シアター、店舗、駐車場等
◆ 事業候補者-(代表構成員)三菱地所、(構成員3社)日本郵政不動産、明治安田生命保険、中日新聞社
◆ 協定者-大丸松坂屋百貨店(2020年09月01日にパルコに地位承継予定)
◆ 着工-2022年予定
◆ 竣工-2026年予定


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「久屋大通公園との一体的な賑わい形成」です。


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「メインエントランス(敷地南東より)」です。


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「施設構成」です。


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「錦三丁目25番街区の概要」です。残念ながら北東側のビル群は参加しません。

 引用資料 J.フロント リテイリング(PDF:2019/01/23)
 錦三丁目25番街区の開発を 名古屋市と共同で推進


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「錦三丁目25番街区市有地等活用事業」の予定地を北西側から見た様子です。


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「栄広場」を南西側から見た様子です。


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「栄広場」を南側から見た様子です。名古屋市が所有する「栄広場」は1,822.14㎡の広さがあります。



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2020年7月24日 (金)

名古屋市 地上29階、高さ約99mの免震タワーレジデンス「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」

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-タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見-

 「御園座タワー(グランドメゾン御園座タワー)」の少し南側の名古屋市中区栄一丁目の立体駐車場跡地に、地上29階、高さ99.2mの超高層タワーマンション「(仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」が建設中です。正式名称は「タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見

 建築主は、積水化学工業グループの「セキスイハイム東海」です。 ちなみに、「御園座タワー(グランドメゾン御園座タワー)」を建設した「積水ハウス」は、1960年に「積水化学工業」のハウス事業部を母体とし誕生しました。現在は積水化学工業の連結対象からは外れていますが、親子そろって超高層タワーマンションを建設しています。

タワー・ザ・ファースト名古屋 伏見の概要
◆ 計画名-(仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋伏見新築工事
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区栄一丁目1221番1 
◆ 交通-名古屋市営地下鉄 東山線・鶴舞線「伏見」駅徒歩3分
◆ 階数-地上29階、地下0階
◆ 高さ-99.20m
◆ 敷地面積-2,083.43㎡(登記記録面積)、2,075.51㎡(建築確認の対象面積)
◆ 建築面積-1,032.70㎡
◆ 延床面積-20,862.51㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-181戸
◆ 建築主-セキスイハイム東海
◆ 設計者・監理者-淺沼組
◆ 施工者-淺沼組
◆ 着工-2019年11月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2023年1月上旬予定
◆ 入居開始-2023年04月上旬予定


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低層部のイメージです。


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配置図です。


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「白川公園」から見たイメージです。


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「位置図」です。


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「(仮称)タワー・ザ・ファースト名古屋伏見」の建築計画の概要です。



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2020年7月23日 (木)

名古屋駅近く 総面積約118,000㎡の大規模複合開発「ノリタケの森地区計画」 総戸数462戸の「ザ・パークハウス 名古屋」

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-ノリタケの森地区計画-

 世界最大級の高級陶磁器・砥石メーカーとして有名な「ノリタケカンパニーリミテド」は、本社の所在する区域について、「三菱商事、イオンモール、三菱地所レジデンス」と4社共同で、都市計画法21条の2に基づく都市計画提案制度を用いて、名古屋市に対し都市計画提案を行いました。

 総面積約118,000㎡の約3分の2を占めるノリタケカンパニーリミテドの本社工場跡地を「産業観光・業務地区、商業地区、住宅地区」に分けて再開発します。

 「ノリタケの森から広がる上質な潤いのあるまちづくり」というコンセプトの下に、ノリタケの森を維持しながら本社工場跡地を活用して商業・住宅の開発を行う事で、区域全体に「みどり」「賑わい・交流」「防災」の機能を展開するまちづくりを行います。

● ザ・パークハウス 名古屋
 
「三菱地所レジデンス、三菱商事都市開発、野村不動産」は、「ノリタケの森地区計画」における住宅街区開発「名古屋市西区則武新町3丁目計画」に着工しました。正式名称は「ザ・パークハウス 名古屋」です。

 引用資料 公式ホームページ
 ザ・パークハウス 名古屋

ザ・パークハウス 名古屋の概要
◆ 所在地-名古屋市西区則武新町3丁目計画
◆ 所在地-愛知県名古屋市西区則武新町三丁目123番1(地番)
◆ 交通-名古屋市営地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅徒歩12分、名古屋市営地下鉄東山線「亀島」駅徒歩6分、名鉄名古屋本線「栄生」駅徒歩9分
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-58.07m
◆ 敷地面積-18,180.96㎡(売買対象面積)、18,180.94㎡(建築確認対象面積) 
◆ 建築面積-6,743.51㎡
◆ 延床面積-50,096.04㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭および既成コンクリート杭(管理人の推測)
◆ 用途-共同住宅、子育て支援施設
◆ 総戸数-462戸
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、三菱商事都市開発、野村不動産
◆ 設計者-矢作建設工業
◆ 施工者-矢作建設工業
◆ 着工-(第1工区)2019年08月、(第2工区)2020年12月予定
◆ 竣工-(第1工区)2021年10月上旬予定、(第2工区)2022年11月下旬予定
◆ 入居開始-(第1工区)2022年01月下旬予定、(第2工区)2023年02月上旬予定

(備考) 第1工区が「ブリリアントスクエア、センタースクエア、ディライトスクエア」、第2工区が「アベニュースクエア」となります。


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総面積約118,000㎡の大規模複合開発の街になります。「イオンモール」は、オフィス複合型商業施設を開発します。


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「配置図」です。「ブリリアントスクエア、センタースクエア、ディライトスクエア、アベニュースクエア」の4棟で構成されています。


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「位置図」です。



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