71 愛知県

2026年6月12日 (金)

トヨタ自動車 豊田市のトヨタグループの複合レジャー施設「フォレスタヒルズ」の跡地 「次世代研究拠点」を新設!

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-トヨタ自動車-
 「トヨタ自動車」の本社は愛知県豊田市トヨタ町1番地にあります。「名古屋オフィス」は愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7番1号の「ミッドランドスクエア」にあります。

  「トヨタ自動車」が豊田市に次世代技術の研究拠点を建設することが分かりました。2022年3月13日をもって全館閉館したトヨタグループの複合レジャー施設「フォレスタヒルズ」の広大な跡地を活用し、2027年末までに整備します。

 「人工知能(AI)」を活用したロボットなど次世代技術を研究する拠点を整備します。本社がある豊田市や東富士研究所(静岡県裾野市)などに分散している研究拠点を集約し、開発スピードを上げる狙いがあります。延床面積は約26,000㎡、次世代技術の開発を手がける社内組織「未来創生センター」の新拠点とします。

 東海テレビ(2026/06/11)
 ロボット等の研究を推進か…トヨタが複合レジャー施設「フォレスタヒルズ」跡地に新たな先端技術の研究拠点を建設へ


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「次世代研究拠点」は、豊田市のトヨタグループの複合レジャー施設「フォレスタヒルズ」の跡地に建設されます。開発する面積は70万㎡あまりです(Googleマップの衛星写真を引用)。


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トヨタ自動車の連結決算

トヨタ自動車の連結決算(売上高/営業利益)
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1996年3月   10,718,739百万円     348,069百万円
1997年3月   12,243,834百万円     665,114百万円
1998年3月   11,678,397百万円     779,797百万円
1999年3月   12,749,008百万円     774,945百万円
2000年3月   12,879,561百万円     775,982百万円
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2001年3月   13,424,423百万円     870,131百万円
2002年3月   14,190,308百万円   1,093,632百万円
2003年3月   15,501,553百万円   1,271,646百万円
2004年3月   17,294,760百万円   1,666,890百万円
2005年3月   18,551.526百万円   1,672,187百万円
2006年3月   21,036,909百万円   1,878,342百万円
2007年3月   23,948,091百万円   2,238,683百万円
2008年3月   26,289,240百万円   2,270,375百万円
2009年3月   20,529,570百万円  △461,011百万円
2010年3月   18,950,973百万円     147,516百万円
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2011年3月   18,993,688百万円     468,279百万円
2012年3月   18,583,653百万円     355,627百万円
2013年3月   22,064,192百万円   1,320,888百万円
2014年3月   25,691,911百万円   2,292,112百万円
2015年3月   27,234,521百万円   2,750,564百万円
2016年3月   28,403,118百万円   2,853,971百万円
2017年3月   27,597,193百万円   1,994,372百万円
2018年3月   29,379,510百万円   2,399,862百万円
2019年3月   30,225,681百万円   2,467,545百万円
2020年3月   29,929,992百万円   2,442,869百万円
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2021年3月   27,214,594百万円   2,197,748百万円
2022年3月   31,379,507百万円   2,995,697百万円
2023年3月   37,154,298百万円   2,725,025百万円
2024年3月   45,095,325百万円   5,352,934百万円
2025年3月   48,036,704百万円   4,795,586百万円
2026年3月   50,684,952百万円   3,766,216百万円

2027年3月期予想
2027年3月   51,000,000百万円   3,000,000百万円(会)
2027年3月   52,672,208百万円   4,055,975百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2026年6月12日時点の数値です。



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2026年4月 1日 (水)

名古屋市 「名古屋駅東側駅前広場デザイン計画」を策定 東側広場は高い機能性と独自の魅力・風格を兼ね備えた超近代な空間へ再編!

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 -JR名古屋駅東口(桜通口)-

 「リニア中央新幹線」開業に向け、名古屋市がJR名古屋駅東口(桜通口)に広場を整備する方針を固めました。ロータリーと円錐形モニュメント「飛翔(ひしょう)」を撤去し、駅前の道路を「Y字形」にします。渋滞を減らすとともに、名古屋の玄関口を開けた空間にしてイメージアップを狙います。

 現在は、駅前の「南北道路」と「桜通」は「T字形」に接しています。現状のロータリー構造ではなく、三差路に造り替えて、「T字形」から「Y字形」に変更します。混合しているタクシーと一般車の乗降場を分けて、タクシーは北側、一般車は南側に整備し、車両の混雑を緩和します。

 広場を拡張し、中央コンコースからモニュメント跡地までの充実した広場空間を確保し、乗り換え先を一目で理解でき、エレベーターなどで上下移動も円滑な乗り換え空間に整備します。歩行者は中央コンコースから東に向かえば、まっすぐに地下街や地下鉄東山線に向かうことができようになります。

 JR名古屋駅前のシンボルとして長年親しまれてきた「飛翔」は、2021年3月3日から解体工事が始まりました。2022年7月9日には先端部が撤去されました。解体工事は2022年10月下旬までに終えました。

● 「名古屋駅東側駅前広場デザイン計画」を策定!
 「名古屋市」は2026年3月30日に、「名古屋駅東側駅前広場デザイン計画」を策定しました。東側広場は高い機能性と独自の魅力・風格を兼ね備えた超近代(ウルトラモダン)な空間へ再編します。

 引用資料 名古屋市・公式HP(2026/03/30)
 名古屋駅東側駅前広場デザイン計画

 東側広場はロータリーを廃止し、広場をロータリー中央のモニュメント「飛翔」があった場所まで拡大します。タクシーと一般車が共有している乗降スペースを分離し、北側にタクシースペース、南側に一般車スペースを設けます。駅出口から自動車乗降スペース付近までは大屋根を設置します。JPタワー名古屋、JRゲートタワーから名鉄まで、2階レベルでの連続した南北動線を形成するためのデッキの設置も検討します。


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「駅前広場から桜通を望む」です。


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「全体計画図」です。


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「デザイン計画」です。


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撤去前の「飛翔」
 「飛翔」は名古屋市制100周年を記念し、1989年に設置されました。高さ23m、底面の直径は21mで、ステンレスパイプが入り組んだ独特の形状が印象的な作品でした。かつては噴水やライトアップ機能がありました。2021年3月3日から解体工事が始まり、2022年10月下旬までに解体工事が終わりました。



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2026年3月26日 (木)

名古屋中心部の商業施設 観覧車「スカイポート」がある「サンシャインサカエ」 「ヨドバシカメラ サンシャインサカエ店」が移転オープン!

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-サンシャインサカエ―

 愛知県名古屋市中区錦三丁目24-4の商業施設「サンシャインサカエ」は、2005年2月25日にオープンしました。建物北側の外側に観覧車「スカイボート」が設置されています。

 2025年3月27日に「ヨドバシカメラ」の親会社である「ヨドバシホールディングス」が「サンシャインサカエ」の土地と建物を取得した事が分かりました。

 「サンシャインサカエ」は、地上6階、地下2階、延床面積約14,008㎡の商業施設です。2階には、アイドルグループ「SKE48」の劇場「SKE48劇場」があります。1階と地下1階で営業していたパチンコ店とカフェは、2025年3月までに営業を終了しています。

 「ヨドバシカメラ」は2015年10月29日から、「松坂屋名古屋店」の南館の3つのフロアで東海地方で唯一の店舗「ヨドバシカメラ マルチメディア名古屋松坂屋店」を運営していて、再開発が相次ぐ栄エリアでの事業拡大を検討しているとみられます。

● ヨドバシカメラ サンシャインサカエ店
 「ヨドバシカメラ」は、「ヨドバシカメラ マルチメディア名古屋松坂屋」を2026年2月1日で閉店し、2026年2月3日、「ヨドバシカメラ サンシャインサカエ店」を名古屋市営地下鉄「栄」駅直結の「サンシャインサカエ」に移転オープンしました。

 ヨドバシカメラ(2026/01/28)
 「ヨドバシカメラ サンシャインサカエ店」2026年2月3日(火)サンシャインサカエに移転オープン

 「ヨドバシカメラ サンシャインサカエ店」は、名古屋松坂屋店より売り場の規模は小さくなりますが(売場面積は、移転前の約6分の1に縮小)、ヨドバシカメラが運営するインターネット通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」で取り扱う商品を何でも気軽に相談できる商品・専門知識豊富なコンシェルジェが、親身になって顧客に最適な商品を提案し、細かく案内します。

ヨドバシカメラ サンシャインサカエ店の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区錦三丁目24-4(1階、3階、地下1階)
◆ 交通-名古屋市営地下鉄名城線・東山線「栄」駅直結
◆ 階数-地上6階、地下2階
◆ 延床面積-約14,008㎡
◆ 総売場面積-約1,433㎡
◆ フロア構成
 ◇ 地上3階(185㎡)-ゲーム・玩具ホビー
 ◇ 地上1階(774㎡)-生活家電・パソコン・オーディオ・カメラ・スマートウォッチ・コンシェルジェカウンター・ゴールドポイントカードプラスカウンター
 ◇ 地下1階(474㎡)-スマートフォン(携帯電話)・スマートフォンアクセサリー


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「サンシャインサカエ」です。建物の北側に観覧車「スカイポート」があり、街のランドマークとなっています。



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2025年12月 8日 (月)

総投資額約8,880億円の巨大プロジェクト 高さ約172mと高さ約170mの「名古屋駅地区再開発計画」 2026年4月1日から名鉄バスセンターの機能移転!

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-名古屋駅地区再開発計画

 「名古屋鉄道」は2017年3月29日に、名古屋駅周辺のビル6棟を一体開発する再開発計画の全体概要を発表しました。南北約400mの細長いビルで、階数は30階程度、高さは約180mを想定していました。

 再開発される6棟は、北側から「(1)名鉄百貨店本館、(2)名古屋近鉄ビル、(3)名鉄バスターミナルビル、(4)大手町建物名古屋駅前ビル、(5)名鉄レジャック、(6)日本生命笹島ビル」です。敷地面積は約28,000㎡です。

 交通量の多い「太閤通」がビルの下部を通る一体再開発となります。商業施設、オフィス、ホテル、共同住宅などが入居する予定で、2022年度に着工、リニア中央新幹線が開業する2027年の完成を目指していました。

 しかし、2020年に「新型コロナウイルス感染症」が世界を襲いました。2020年11月10日には、規模縮小も視野に、計画を全面的に見直すと発表しました。2024年度をめどに改めて開発の方向性を示すとしています。

 「名古屋鉄道」は2025年3月24日に、名古屋駅前の再開発計画「名古屋駅地区再開発計画」の概要を発表しました。名鉄百貨店など6つのビルを取り壊して、北側に地上31階、高さ約172m、南側に地上29階、高さ約170mの超高層ビルを建設します。

● 名古屋駅地区再開発計画の事業化決定!
 「名古屋鉄道、名鉄都市開発、日本生命保険相互会社、近畿日本鉄道、近鉄不動産」は、共同で検討を進めている「名古屋駅地区再開発計画」について、事業者間にて事業化を決定しました。総投資額約8,880億円の巨大プロジェクトとなります。

 引用資料 名古屋鉄道(PDF:2025/05/26)
 名古屋駅地区再開発計画の事業化決定について

● 2026年4月1日から名鉄バスセンターの機能移転!
 名古屋鉄道は、「名古屋駅地区再開発計画」の進捗に伴い、2026年3月31日に「名鉄バスセンター」の営業を終了します。その代替機能確保のため、4月1日からミヤコ地下街およびその周辺道路にバスセンター機能(窓口・バス停)を仮移転します。

 引用資料 名古屋鉄道(PDF:2025/11/28)
 名古屋駅地区再開発計画の進捗に伴う名鉄バスセンターの機能移転について

名古屋駅地区再開発計画の概要
◆ 所在地-名古屋市中村区名駅一丁目2番他
◆ 交通-JR在来線・東海道新幹線「名古屋」駅、地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅、名鉄名古屋本線「名鉄名古屋」駅、近鉄名古屋線「近鉄名古屋」駅
◆ 階数-(北側)地上31階、(南側)地上29階
◆ 高さ-(北側)約172m、地下2階、(南側)約170m、地下2階
◆ 敷地面積-約32,700㎡
◆ 延床面積-約520,000㎡
◆ 用途-商業、オフィス、ホテル、鉄道駅、バスターミナル
◆ 客室数-約150室(アンダーズ 名古屋)
◆ 共同事業者-名古屋鉄道、名鉄都市開発、日本生命保険相互会社、近畿日本鉄道、近鉄不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 営業終了
 ◇ 名鉄百貨店本店(2026年02月28日予定)
 ◇ 名鉄グランドホテル(2026年03月22日予定)
 ◇ 名鉄バスセンター(2026年03月中予定)
◆ 解体-2026年度予定
◆ 着工-2027年度予定
◆ 竣工-(1期)2033年度予定、(2期)2040年代前半予定
◆ 投資額-約8,880億円(総投資額)、約5,400億円(名古屋鉄道投資額)


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「建物全景(夜景)」です。


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現ミッドランドスクエア側より施設北東角を望む

 まちに開かれた名駅通沿いのテラス空間と建物内外の人々のアクティビティが感じられる駅前広場側ファサードです。


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中央の広場、地上(1・2階)の通路を望む

 多彩な滞留空間を創出し、賑わい、彩りやうるおいを育む名駅通側のプロムナードです。


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笹島交差点の北東角より太閤通を望む

 名駅南方面への回遊性向上に寄与する3層の南北歩行者ネットワークと空中回廊、道路上空を生かしたゲート性のあるシンボリックなデザインです。


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「建物用途構成」です。


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「各用途の延床面積」です。


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「対象エリア」です。


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「名鉄 名古屋駅地区再開発」の予定地を北側から見た様子です。一番北側が「名鉄百貨店本館」です。「名鉄百貨店本店」は2026年2月28日に閉店する予定です。


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北側から「名鉄百貨店本館、名古屋近鉄ビル、名鉄バスターミナルビル、大手町建物名古屋駅前ビル」です。「名鉄百貨店本店」と「名古屋近鉄ビル(通称 近鉄パッセ)」は2026年2月28日に閉店する予定です。


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南東側から見た様子です。


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名鉄バスセンターが営業終了
 「名鉄バスセンター」です。2026年3月31日に名鉄バスセンターの営業を終了します。新バスターミナルについては、2033年度の1期本工
事竣工後の開業を予定しています。


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仮移転先
 2026年4月1日(水)から仮移転します。「仮設窓口」は、ミヤコ地下街内、「仮設バス停」は、名古屋駅東側道路上(錦通およびその周辺道路)です。



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2025年11月26日 (水)

三菱地所 中京圏初、高速道路IC直結「次世代基幹物流施設」開発計画始動 関東圏・中京圏・関西圏を結ぶ「基幹物流型ラウンド輸送」の実現へ!

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-中京圏初、高速道路IC直結「次世代基幹物流施設」-

 「三菱地所」はこのほど、愛知県日進市日進北部地区において、自動運転トラックによる幹線輸送など新しい物流システムに対応した高速道路IC直結の「次世代基幹物流施設」の開発計画を、中京圏で初めて始動します。2025年11月21日に、「日進市、(仮称)日進北部土地区画整理組合設立発起人会、三菱地所」の三者間で計画実現に向けた連携に関する覚書を締結しました。

 引用資料 三菱地所(2025/11/21)
 中京圏初、高速道路IC直結「次世代基幹物流施設」開発計画始動 ~次世代モビリティ対応の物流拠点、三大都市圏を結び 基幹物流型ラウンド輸送の実現へ~

 三菱地所が推進する「基幹物流構想」は、既に進行中の関東(神奈川県横浜市)・関西(京都府城陽市)とあわせ、幹線輸送において三大都市圏を結ぶこととなります。次世代モビリティの輸送効率をさらに向上させる基幹物流型ラウンド輸送の実現も見据えながら、日本全国を結ぶ物流ネットワークである広域幹線物流システムの社会課題解決に貢献します。

次世代基幹物流施設の概要
◆ 所在地-愛知県日進市日進北部地区
◆交通-(電車)愛知高速交通東部丘陵線「芸大通」駅より約0.9km、(自動車)名古屋駅より車で約23km、古屋瀬戸道路(長久手IC)に近接、東名高速道路(名古屋IC)まで約6.3km、名古屋第二環状自動車道(上社JCT)まで約12km
◆ 敷地面積-約100,000㎡予定(区画整理事業予定地約271,000㎡内)
◆ 延床面積-約230,000㎡
◆ 用途-マルチテナント型物流施設
◆ 事業主-三菱地所
◆ 竣工-2030年代前半予定


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「位置図(狭域図)」です。

 

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「位置図(広域図)」です。


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「次世代基幹物流施設」の建設予定地です(Googleマップの衛星写真を引用)。



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2025年11月25日 (火)

名古屋市立大学病院 南海トラフ地震など災害時の医療拠点となる「救急災害医療センター」 2026年6月1日に開棟!

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-名古屋市立大学病院-
 よく炎上している「wakatteTV」ですが、私は好きでよく見ています。今回「吉村知事」と共演していて笑ってしまいました。「吉村知事」は本当に「コミュ力おばけ」ですね!

 YouTube wakatteTV
 【吉村知事参戦!】未来すぎ!大阪公立大学・森之宮キャンパスがヤバいレベルで進化中だった!【wakatte TV】#1334

 YouTube 吉村洋文チャンネル
 【後編】wakatteTVと大阪公立大学探検ツアー!やで。

 本題に戻って、「名古屋市立大学病院」は2022年9月28日に、「救急・災害医療センター(仮称)」の起工式・安全祈願式典を執り行いました。高齢化の進展により救急搬送が増加していることに対応します。南海トラフ地震など災害時の医療拠点となります。救急センターは地上8階、地下1階、延床面積は27,600㎡となります。

 引用資料 名古屋市立大学病院・公式ホームページ
 令和8年度開棟予定 救急災害医療センターについて

 新棟の名称を、名古屋市立大学の職員・学生、名古屋市民から募集し、「救急災害医療センター」に決定しました。「救急災害医療センター」は2026年6月1日に開棟します。

救急災害医療センターの概要
◆ 計画名-名市大病院 救急・災害医療センター(仮称)
◆ 所在地-愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地1-1、1-2
◆ 交通-名古屋市営地下鉄桜通線「桜山駅」から徒歩2分
◆ 階数-地上8階、地下1階
◆ 敷地面積-64,917.92㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約27,600㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 病床数-118床(災害時には仮設病床に転用)
◆ 診療部門-救命救急センター、検査部門、集中治療部門、周産期部門、手術部門、透析部門、シミュレーションセンター等
◆ 建築主-公立大学法人 名古屋市立大学
◆ 設計者-山下設計
◆ 施工者-清水・徳倉特定建設工事共同企業体
◆ 着工-2022年09月28日(起工式・安全祈願式典)
◆ 竣工-2025年12月予定
◆ 開棟-2026年06月01日予定


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「完成イメージ」です。


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「断面図」です。地震対策として「免震構造」を採用しています。屋上には「ヘリポート」が設置されます。


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「配置図」です。

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2025年11月 7日 (金)

バスケットボール王国・愛知県 プロバスケットボールBリーグ「シーホース三河」の新ホームアリーナ「三河安城交流拠点(仮称)」の起工式を挙行!

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-三河安城交流拠点(仮称)-
 「バスケット王国」と呼ばれる愛知県では、バスケット人気が非常に高いです。プロバスケットボールBリーグ「シーホース三河」の新ホームアリーナとなる安城市の「三河安城交流拠点(仮称)」の安全祈願祭と起工式が2025年11月4日に執り行われました。2028年3月の竣工予定です。

 引用資料 安城市 
 三河安城交流拠点・アリーナ

 東海テレビ(2025/11/05)
 【シーホース三河】2028年からの新アリーナ起工式 東海道新幹線「三河安城」駅前に建設 地域の新たな「交流拠点」目指す

 2028-2029シーズンから「シーホース三河」が試合をするだけではなく、ほかのスポーツクラブや市民らも使う「みんなのアリーナ」として、地域の新しい「交流拠点」となることを目指しています。

 東海道新幹線の三河安城駅から徒歩3分の立地です。愛知県安城市のアイシン工場跡地の約33,000㎡の敷地に建設されます。地上4階、音響や照明の最新設備が導入される予定のメインアリーナは観客席数約5,000人です。

 2026-2027シーズンから始まるBリーグの新カテゴリーで、「シーホース三河」の参入がすでに決まっています。「Bプレミア」の基準を満たしています。2024年秋始まった工場の解体工事が2025年10月に終わり、11月に着工します。


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「三河安城交流拠点(仮称)」の完成イメージです。


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内部のイメージです。


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「位置図」です。東海道新幹線と東海道本線の「三河安城駅」から徒歩3分の場所です。トヨタグループのアイシン工場跡地です。「シーホース三河」は、アイシン精機男子バスケットボール部として創設されました。



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2025年11月 4日 (火)

東海旅客鉄道(JR東海) リニア中央新幹線の品川-名古屋間の総工事費が7.04兆円から約4兆円増の11.0兆円になる見通し!

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-リニア中央新幹線の品川-名古屋間-

 リニア中央新幹線の品川-名古屋間については、2014年10月に土木構造物を中心とした工事実施計画の認可を受けて以降、沿線各地で工事を進めています。

 品川・名古屋間の総工事費については、工事実施計画及び2018年3月に認可を受けた電気設備等を含む工事実施計画の段階において5.52兆円と見込んでいましたが、2021年4月にその時点で合理的と考えられる要素を盛り込んで精査を行い、難工事への対応、地震対策の充実、発生土活用先の確保等に伴い7.04兆円に増加する見通しであることを公表し、2023年12月に、総工事費を7.04兆円とした、駅・車両基地の建築工事や設備工事、車両等の工事実施計画及び変更の認可を受けました。

 その後さらに工事を進める中で、近年の物価等高騰や難工事への対応等に関する増額要素が判明したことから、品川・名古屋間全体の工事費の見通しについて改めて合理的と考えられる要素を盛り込み精査したところ、総工事費が「中央新幹線品川・名古屋間の工事実施計画及び変更の認可申請について」の金額を上回る見通しとなりました。

 引用資料 JR東海(2025/10/29)
 中央新幹線品川・名古屋間の総工事費に関するお知らせ

 2021年4月の公表値である7.04兆円に比べて、約4兆円増の11.0兆円になる見通しだと発表しました。資材や労務費などの物価高の影響が2.3兆円、難工事への対応が1.2兆円、設備構造の見直しなど、仕様の深度化が0.4兆円の増加要因となります。


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「参考:経常利益・長期債務の推移(2035年開業(仮置き)とした場合」です。


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東海旅客鉄道(JR東海)の連結決算
 「東海道新幹線」を持つ「JR東海(東海旅客鉄道)」は、「東海道新幹線」の一本足打法となっています。「東海道新幹線」からの莫大な収益が約束されているからです。

 2025年3月期連結決算では、売上高1,831,847百万円の内訳は、運輸業1,490,531百万円(約81%)、流通業約163,158百万円(約9%)、不動産業51,821百万円(約3%)となっています。

● 全体の売上高の約73%が東海道新幹線!
 鉄道収入は、新幹線が約1兆3312億円+在来線が約1012億円=約1兆4325億円となっています。鉄道収入に占める「東海道新幹線」の割合は約93%です。JR東海の全売上高に占める「新幹線」の割合は約73%です。

 「JR東海」は、「リニア中央新幹線」の建設に毎年莫大な金額を支払っていますが、経営が傾かないのは超ドル箱の「東海道新幹線」があるためです。「JR東海」が「JR東日本」のような斬新な新幹線車両を開発しないのは、冒険よりも「安全・安定・安心」を何よりも重視するためです。

 JR東海・決算短信(2025/04/30)
  2025年(令和7年)  3月期

東海旅客鉄道の連結決算(売上高/営業利益)
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2007年3月   1,146,245百万円   380,601百万円
2008年3月   1,147,112百万円   368,672百万円
2009年3月   1,234,269百万円   337,019百万円
2010年3月   1,221,629百万円   325,698百万円
-----------------------------------------
2011年3月   1,333,294百万円   335,949百万円
2012年3月   1,366,965百万円   370,475百万円
2013年3月   1,585,319百万円   426,142百万円
2014年3月   1,652,547百万円   494,612百万円
2015年3月   1,672,295百万円   506,598百万円
2016年3月   1,738,409百万円   578,677百万円
2017年3月   1,756,980百万円   619,564百万円
2018年3月   1,822,039百万円   662,023百万円
2019年3月   1,878,137百万円   709,775百万円
2020年3月   1,844,647百万円   656,163百万円
-----------------------------------------
2021年3月      823,517百万円 △184,751百万円
2022年3月      935,139百万円      1,708百万円
2023年3月   1,400,285百万円   374,503百万円
2024年3月   1,710,407百万円   607,381百万円
2025年3月   1,831,847百万円   702,794百万円

2026年3月予想
2026年3月   1,937,000百万円  746,000百万円(会)
2026年3月   1,953,500百万円  755,550百万円(コ)
 
(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2025年11月4日時点の数値です。



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2025年11月 2日 (日)

名古屋市 地上19階、高さ約97mの「栄トリッドスクエア」 世界最高レベルの制震効率を発揮するオイルダンパー「HiDAX-Re」を採用!

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-(仮称)S2計画の概要-
 再開発が進む名古屋市の栄地区に新たな超高層ビルの建設計画が浮上しています。ビルの建設が計画されている場所には、北側に「ノリタケ栄ビル」、中央に「鹿島中部支店ビル」、南側に「栄第一生命ビル」の3棟が並んでいます。いずれも築年数が一定程度経過し、その後の不動産の有効活用を考える中で、3社が協力し合うことが有益であるとの考えに至りました。

 「第一生命保険、鹿島建設、ノリタケカンパニーリミテド」は、愛知県名古屋市中区新栄町二丁目における3社共同でのオフィスビル開発について 2020年6月から検討を進めてきましたが、事業内容の合意に至り、また名古屋市より総合設計許可が下付され、延床面積約40,000㎡のオフィスビル共同開発プロジェクトが始動しました。

 引用資料 第一生命保険(PDF:2022/11/11)
  名古屋市中区栄エリアにおけるオフィスビル共同開発プロジェクト始動

 オフィスビルの外観は、空に高く伸びる縦基調としつつ、事業者であるノリタケの食器から着想し、ボーンチャイナを連想させる温もりのある色調や角部の柔らかな曲線美を取り入れています。外装には日射制御に寄与する凹凸形状を採用することで光と影がもたらす造形美を表現しています。また、低層部は緑や風を感じられる空間デザインとし、魅力ある街並み形成への貢献を目指しています。

● HiDAX-Re(ハイダックス・アールイー)を採用!
 「鹿島建設」は、建物制震用オイルダンパーとして世界最高レベルの制震効率を発揮する、電気不要の環境配慮型オイルダンパー「HiDAX-Re(Revolution and Ecology)」を開発しました。これは、2015年に鹿島が開発した、セミアクティブ型制震オイルダンパーHiDAX-Rの振動エネルギー回生システム(VERS)を世界で初めて完全パッシブ化したものです。鹿島建設が施工中の「栄トリッドスクエア」に適用しました。

 引用資料 鹿島建設(2025/10/27)
 世界最高レベルの制震効率を発揮する電気不要の環境配慮型オイルダンパー「HiDAX®-Re」を開発 世界初となる「振動エネルギー回生システム」の完全パッシブ化に成功

栄トリッドスクエアの概要
◆ 計画名-(仮称)S2計画
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区新栄町二丁目1番、2番、13番、14番及び15番(地番)
◆ 交通-地下鉄東山線・名城線「栄」駅から徒歩2分、名鉄瀬戸線「栄町」駅から徒歩2分
◆ 階数-地上19階、塔屋3階、地下1階
◆ 高さ-97.37m
◆ 敷地面積-3,418.76㎡
◆ 建築面積-2,265.60㎡
◆ 延床面積-40,140.61㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造(「HiDAX-Re)
◆ 用途-オフィス 一部店舗
◆ 建築主-第一生命保険、鹿島建設、ノリタケカンパニーリミテド
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2023年06月15日
◆ 竣工-2026年03月予定


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「HiDAX-Reの外観」と「HiDAX-Reの内部機構」です。


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「HiDAX-Reの動作プロセス」です。


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「広小路通に面する憩いの場」です。


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「計画地」です。北側に「ノリタケ栄ビル」、中央に「鹿島中部支店ビル」、南側に「栄第一生命ビル」の3棟が並んでいました。


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「広域図」です。



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2025年10月31日 (金)

愛知県岡崎市 阿知和地区工業団地 三河地区最大の物流ハブ「プロロジス岡崎プロジェクト」の開発を決定!

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-プロロジス岡崎プロジェクト-

 物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業である「プロロジス」は、愛知県岡崎市において先進的物流施設の集積拠点となる「プロロジス岡崎プロジェクト」の開発決定を発表しました。

 岡崎市が約63haの区域を整備する「阿知和地区工業団地」内で、プロロジスは「プロロジス岡崎プロジェクト」として、開発面積約180,000㎡の敷地に物流施設を複数棟開発する予定です。三河地区最大の物流ハブとなる見込みで、官民が連携しながら整備を進めます。

 引用資料 プロロジス(2025/10/28)
 愛知・三河地区最大の物流ハブ「プロロジス岡崎プロジェクト」の開発を決定

 岡崎市は人口約38万人の愛知県内の中核都市のひとつです。同市は隣接する豊田市や安城市とともに、自動車産業をはじめ、輸送用機械や生産用機械などの製造業が集積する国内有数の製造業エリアに位置しています。

 こうした地域特性を背景に、岡崎市は東名高速道路に隣接する新たな工業団地「阿知和地区工業団地」の整備を進めており、プロロジスは同団地初の進出予定企業に選定され、先進的物流施設の集積拠点となる「プロロジス岡崎プロジェクト」の開発を決定しました。


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「配置図」です。

 引用資料 岡崎市・公式ホームページ
 阿知和地区工業団地


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「良好な交通アクセス」です。


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「位置図」です。



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