92 鉄道編・私鉄

2019年1月25日 (金)

阪急京都線「長岡天神駅」周辺を高架化 「阪急長岡天神駅周辺整備基本計画」(案)

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-阪急長岡天神駅-

 阪急京都線の「長岡天神駅」周辺では、慢性的な渋滞を招いている長岡天神駅周辺の踏切除去に関し、立体交差化される予定です。

 2019年1月21日(月)~2019年2月15日(金)まで、「阪急長岡天神駅周辺整備基本計画」(案)の意見公募(パブリックコメント)が行われています。

 引用資料 長岡京市(2019/01/21)
 「阪急長岡天神駅周辺整備基本計画」(案)意見公募

 計画の対象区域は、阪急長岡天神駅の周辺に位置する幹線道路(アゼリア通り、天神通り、大山崎大枝線、西京高槻線)に囲まれた、東西に約1km、南北に約0.5kmの各幹線道路の沿道を含んだ範囲とします。


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「土地利用計画図」です。

● 阪急線路の高架化の推進
 東西市街地の分断と交通混雑を解消するため、鉄道高架事業を推進し、鉄道の高架化を図りつつ、道路ネットワーク整備を推進します。

● 駅前広場の整備
 交通結節機能の強化を図るため、阪急長岡天神駅の東西両側に交通特性に応じた駅前広場を整備します。


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「西側駅前広場のイメージ」です。

● 駅西側
 駅西側は、“長岡天神らしさ”を感じさせる、まちの顔にふさわしいシンボリックで緑豊かな魅力ある景観を形成するとともに、民間事業者が主体となり官民が連携しながら、魅力あるにぎわいを創出する仕掛けや仕組みづくりを推進します。


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「東側駅前広場のイメージ」です。

● 駅東側
 駅東側は、ビジネスや市民の利用の拠点として、交流機能を配置したまとまりのある広場空間や、ゆとりと緑陰のある休憩・待ち合わせの場などを配置します。


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「阪急高架の東側から西山方向を望む」です。


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「阪急高架の西側から市役所方向を望む」です。



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2018年12月18日 (火)

新型ホームドアの技術開発が百花繚乱 近畿日本鉄道が「沈むホームドア」を開発中!

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-新型ホームドアの技術開発-

 鉄道各社は、より安全に鉄道を利用してもらうために「可動式ホーム柵(ホームドア)」の設置工事を進めています。しかし、車両の長さ、ドアの数、ドアの位置などの相違や、設置コストなどの課題があり、それらに対応可能な新たなタイプのホームドアが開発されています。

 新型ホームドアの技術開発は、各メーカーや鉄道会社が入り乱れて百花繚乱状態です。私は、ホームドア大好き人間なので、関東や関西の駅にホームドアが導入されたら出来るだけ見に行くようにしています。

 国土交通省 → 新たなタイプのホームドアの技術開発

 国土交通省 開発中の新型ホームドア一覧(PDF)
 新型ホームドアの技術開発と実用化について

● 近畿日本鉄道が「沈むホームドア」を開発中
 
「近畿日本鉄道」が、電車が到着すると柵が沈む「新型ホームドア(可動式ホーム柵)」の開発を進めています。車両のドアの位置の違いやホームの狭さなどの課題が解消できるといい、数年後の実用化を目指しています。

 朝日新聞(2018/12/16) イメージ動画あり
 「沈む」ホームドア、近鉄が開発中 多彩な車両に対応可

 開発中のホームドアは、乗降時にホームの外側(高さ約1m)に隠れるように沈みます。せり上げた時の柵の高さは1.3mほど必要なため、複数の柵を重ねる形で列車とホームの間に収納する予定です。

 柵が沈む「新型ホームドア(可動式ホーム柵)」は、電車とホームの間に隙間が出来る事や湾曲したホームには対応が難しいなど課題が多いですが、実用化が楽しみです!


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フルスクリーンタイプ(
フルハイトタイプ)

 ホームドアのタイプは、大きく分けて2種類あります。一つ目が「フルスクリーンタイプ(フルハイトタイプ)と呼ばれる天井近くまでスクリーンで覆われたもので、もう一つが「ハーフハイトタイプと呼ばれる高さ130cmのものです。

 「フルハイトタイプ」が理想ですが、コストが非常に高い上に、天井近くまでスクリーンで覆うので新線や新駅の工事と同時に行わないと設置が難しいです。


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可動式ホーム柵(
ハーフハイトタイプ)

 現在では、転落防止効果が「フルスクリーンタイプ(フルハイトタイプ)」と比べて遜色ないうえ、設置が容易であり既存路線に展開しやすいことから、「可動式ホーム柵(ハーフハイトタイプ)」が主流になっています。


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デジタルサイネージを搭載したホームドア

 「可動式ホーム柵(ホームドア)」はどんどん進化しています。横浜高速鉄道のみなとみらい線「みなとみらい駅」に、「デジタルサイネージ」を組み込んだホームドアが設置されています。


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大開口ホームドア

 東京メトロ東西線には、「東京メトロ」の車両の他に、「JR東日本」と「東葉高速鉄道」の車両が乗り入れています。
 車両は各社共に20m級車両10両編成で統一されています。いずれの車両も4ヶ所のドアが設けられていますが、ドアの幅や位置は統一されていません。

 「東京メトロ」は、ドアの位置や幅が異なる車両が混在している路線へのホームドアの早期設置を目指し、二重引き戸による「大開口ホームドア」が導入しました。

 JRの在来線、私鉄、地下鉄では、日本で最初の二重引き戸による「大開口ホームドア」の本格稼働になりました。「大開口ホームドア」は、「ナブテスコ」製です。


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可動式ホーム柵(二重引戸式)
 
JR京都線・JR総持寺駅のJ「可動式ホーム柵(二重引戸式)」です。JR西日本で初となる「二重引戸式」を採用しており、開口部が3.3mと広く確保されています。


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昇降ロープ式ホーム柵(支柱伸縮型)
 ホームドアの代わりにワイヤーロープを設置し、列車のドアが開く際にワイヤーロープを上昇させる方式のホーム柵です。これまでのホームドアとは異なり、車両のドアの位置や数が変わっても対応出来ます。開発主体は「JR西日本テクシア」です。


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昇降バー式ホーム柵
 
「ホームドア(可動式ホーム柵)」は、高額な設置コストが、さらなる普及の妨げとなっています。そこで注目を集めているのが、「昇降式ホーム柵」です。安全を確保する「仕切り」が左右にではなく上下に動くものです。

 JR拝島駅の「昇降式ホーム柵」は、相模鉄道「弥生台駅」で1年間に渡って試験運用が行われてきた「高見沢サイバネティックス製」の改良型です。


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昇降バー式ホーム柵
 小田急電鉄小田原線の「愛甲石田駅(厚木市)」で、「高見沢サイバネティックス」が開発した「昇降バー式ホーム柵」の実証実験が2018年3月まで行われました。


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スマートホームドア
 JR東日本はJR横浜線「町田駅」で、新型ホームドア「スマートホームドア」の実証実験を行っています。従来品に比べて部品の点数を減らすなどして機器本体のコストを約半分に抑えました。重量も約3割軽くなり、機器を据え付けるホームの補強工事を減らせます。

 開発主体は「JR東日本メカトロニクス」で、実用化に目途がつき、「京浜東北線」の「新子安駅、鶯谷駅、上中里駅、東十条駅、蕨駅、与野駅、大宮駅」に「スマートホームドア」を整備する方針が決定しています。


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戸袋移動型ホーム柵
 埼玉県所沢市の「新所沢駅」で実証実験が行われた「戸袋移動型ホーム柵」です。ホームドアは、乗降客の乗降時にドアが開閉する固定式が主流です。そのために車両の長さ、ドアの数、ドアの位置が異なる電車が混在すると導入出来ません
 
 これに対し、実証実験が行われた「戸袋移動型ホーム柵」は、電車の扉の位置にあわせて、ホームドアを収納する戸袋も一緒に移動するのが最大の特徴です。開発主体は「京三製作所、神戸製鋼所」です。


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マルチドア対応ホームドア
 
「京浜急行電鉄」では、三菱重工グループの「三菱重工交通機器エンジニアリング」が開発を進めてきた「マルチドア対応ホームドア(どこでもドア)」の実証実験を京急久里浜線三浦海岸駅において実施しました。

 「どこでもドア」は、これまで課題であった、ドア数やドア位置などが異なる車両が運行する路線に対応するホームドアとして開発を進めているもので、車両改修を必要とせず地上設備のみでホームドア開閉の連携が可能な「地上完結型連携システム」を採用しています。


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軽量型ホームドア
 「JR九州」は、筑肥線の「九大学研都市駅」で「軽量型ホームドア」の実証実験を行うと発表しています。「JR九州」が在来線の駅にホームドアを設置するのは、これが始めてです。

 引用資料 JR九州(PDF:2016/12/20)
 ~ 軽量型ホームドア ~ 筑肥線九大学研都市駅で実証試験を行います

 実証実験で使用する「ホームドア」はドアの開閉部がパイプになっており、戸袋の部分もコンパクトになっています。これにより軽量化が図られ、ホームの補強工事や設置工事を最小限に控えられます。

 この「ホームドア」は、人気グループ「カシオペア」の元メンバー(キーボード担当)で音楽プロデューサーの「向谷実氏」が社長を務める「音楽館」と、信号メーカーの「日本信号」が共同で開発したものです。



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2018年12月11日 (火)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2018年12月4日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。


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「エレベーター」の設置工事を西側から見た様子です。


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西側から振り返った様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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アップです。


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東側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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東側寄りです。


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西側寄りです。


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アップです。地中障害物の撤去を行っています。



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2018年11月27日 (火)

阪急電鉄十三駅 使用開始した「3号線(宝塚本線・宝塚方面ゆき)」の「可動式ホーム柵(ホームドア)」

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-阪急電鉄十三駅の可動式ホーム柵(ホームドア)-

 「阪急電鉄」では、より安全に鉄道を利用してもらうために「十三駅」の3号線・4号線・5号線の各ホームに「可動式ホーム柵(ホームドア)」の設置工事を進めています。

 このうち、「3号線(宝塚本線・宝塚方面ゆき)」の「可動式ホーム柵(ホームドア)」が、2018年9月8日(土)初発列車から使用開始しました。

 引用資料 阪急電鉄(PDF:2018/09/06)
 2018年9月8日(土)初発列車から、十三駅3号線の可動式ホーム柵の使用を開始します

 引き続き、「4号線(宝塚本線・梅田方面ゆき)」、および「5号線(京都本線・河原町方面ゆき)」の可動式ホーム柵については、2019年春頃の使用開始を目指して、設置工事を進めています。

可動式ホーム柵の概要
◆ 仕様- 腰高タイプの可動式ホーム柵
◆ 高さ- 約1.3m(固定部分)
◆ 開口部- 約3.2m
◆ 柵延長- 約160m


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「設置計画図」です。


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3号線(宝塚本線・宝塚方面ゆき)
 2018年9月8日(土)初発列車から使用開始した「3号線(宝塚本線・宝塚方面ゆき)」の「可動式ホーム柵(ホームドア)」です。


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「阪急電鉄」の子会社で、先に使用開始した「北大阪急行電鉄」と同じ「京三製作所」の製造です。


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開口部は約3.2mです。


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「戸袋」です。「宝塚線」のオレンジのラインカラーが鮮やかです。


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裏側から見た様子です。


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「戸袋」の設置部分が補強されます。


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補強と言うより、設置部分は完全に造り替えています。


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4号線(宝塚本線・梅田方面ゆき)
 準備工事が行われている「4号線(宝塚本線・梅田方面ゆき)」です。2019年春頃の使用開始を目指して、設置工事を進めています。


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5号線(京都本線・河原町方面ゆき)
 準備工事が行われている「5号線(京都本線・河原町方面ゆき)」です。2019年春頃の使用開始を目指して、設置工事を進めています。



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2018年11月21日 (水)

阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業 Part5:下新庄駅~下神崎川橋梁 2018年11月10日の建設状況

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-下新庄駅~下神崎川橋梁-
 「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、東淀川区の「淡路駅」を中心とした阪急電鉄京都線3.3kmと千里線3.8kmの合計7.1kmを高架化し、17ヶ所の踏切を無くし、都市計画道路などの交差道路を整備するプロジェクトです。

 駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。1997年1月に用地買収に着手し、2008年9月に工事に着工しました。

● 工期が大幅に遅れ事業期間を7年延長
 計画では2017年度末に高架切替、2020年度末に事業完了の予定でしたが、工期が大幅に遅れており事業期間を7年延長しています。現時点では2024年度末に高架切替、2027年度末に事業完了に向け工事を進めています。


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新しい「下新庄駅(しもしんじょうえき)」は、3層構造の島式1面2線の高架駅になる予定です。

 ホームの南側に「東海道新幹線」の高架橋があります。新幹線の高架をオーバーパスする必要があるので、駅の高さは約25mになります。


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駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。


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「下新庄駅」の南側の踏切から「下新庄駅」を見た様子です。


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「下新庄駅」の東側で工事が行われています。


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更に北側です。


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「下新庄駅」の北側の踏切から「下新庄駅」を見た様子です。


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「下新庄駅」の北側の踏切から引いて見た様子です。


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「下新庄駅」の北側の踏切から北側を見た様子です。この線路は東側に整備された「仮線」です。


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工事前は、西側のこの部分に線路がありました。


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橋脚が姿を現しています。

● 仮線施工
 「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、「直上施工」、「別線施工」、「仮線施工」の3工法で工事が行われていますが、この部分は「仮線施工」で行われています。


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橋脚を北側寄りから見た様子です。


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「仮線」の整備前に線路のあった西側部分に高架橋を建設します。


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2014年7月26日の状況です。「仮線」の整備前はここに線路がありました。


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神崎川の橋梁です。正式名は「下神崎川橋梁」です。非常に立派なので本設に見えますが、仮設の橋梁です。従来の橋梁は撤去されています。

 橋梁も「仮線施工」が採用されます。(1)仮設の橋梁を建設、(2)線路を移設、(3)「下神崎川橋梁」があった空間に新しい橋梁を建設する工程で行われます。


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2014年7月26日の状況です。「下神崎川橋梁」の東側に仮設の橋梁を建設していました。


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旧東海道線の遺構

 年期の入った円形の橋脚が見えますが、これは旧東海道線の遺構です。円形の部分は1876年当時のもので、今年で142歳です。

 このあたりの「阪急千里線」は、旧東海道線の旧線跡を譲り受けて転用しています。そのためいろいろと旧東海道線の遺構が残っています。



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2018年11月20日 (火)

阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業 Part4:淡路駅~下新庄駅間 2018/11/10 「東海道新幹線」の高架橋をオーバーパスする部分が凄い!

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-淡路駅~下新庄駅間-

 「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、東淀川区の「淡路駅」を中心とした阪急電鉄京都線3.3kmと千里線3.8kmの合計7.1kmを高架化し、17ヶ所の踏切を無くし、都市計画道路などの交差道路を整備するプロジェクトです。

 駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。1997年1月に用地買収に着手し、2008年9月に工事に着工しました。

● 工期が大幅に遅れ事業期間を7年延長
 
計画では2017年度末に高架切替、2020年度末に事業完了の予定でしたが、工期が大幅に遅れており事業期間を7年延長しています。現時点では2024年度末に高架切替、2027年度末に事業完了に向け工事を進めています。


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駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。


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先に「阪急電鉄千里線」の線路の西側で橋脚の建設工事が行われています。


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橋脚がめちゃめちゃ太いです。


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この橋脚は、「梁」が「鉄骨造」になるようです。


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更に北側の踏切から見た様子です。ここから先は、「梁」が「鉄筋コンクリート造」になるようです。

直上施工(直上工法)
 「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、「直上施工」、「別線施工」、「仮線施工」の3工法で工事が行われていますが、この部分は「直上施工(直上工法)」で行われています。


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更に北側の踏切から南側に振り返った様子です。「鉄骨造」と「鉄筋コンクリート造」との「仕口」の違いがよく分かります。


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更に北側です。


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更に北側から南側に振り返った様子です。


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「東海道新幹線」の高架橋の手前の橋脚です。


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「阪急電鉄千里線」が、「東海道新幹線」の高架橋をオーバーパスします。


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「東海道新幹線」の高架橋を越えた北側です。「下新庄駅」のホーム南端が見えます。


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「下新庄駅」の南側に、橋脚が門のように聳えています。



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2018年11月19日 (月)

阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業 Part3:「淡路駅」周辺 2018年11月10日の建設状況

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-淡路駅(あわじえき)-

 「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、東淀川区の「淡路駅」を中心とした阪急電鉄京都線3.3kmと千里線3.8kmの合計7.1kmを高架化し、17ヶ所の踏切を無くし、都市計画道路などの交差道路を整備するプロジェクトです。

 駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。1997年1月に用地買収に着手し、2008年9月に工事に着工しました。

● 工期が大幅に遅れ事業期間を7年延長
 
計画では2017年度末に高架切替、2020年度末に事業完了の予定でしたが、工期が大幅に遅れており事業期間を7年延長しています。現時点では2024年度末に高架切替、2027年度末に事業完了に向け工事を進めています。


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駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。


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新しい「淡路駅」は、4層構造の島式2面4線の高架駅になる予定です。駅の高さは約30mになります。


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現在の「淡路駅」の手書きの配線図です。京都線と千里線の上りと下りが3ヶ所で平面交差する非常に複雑な配線となっています。そのため「淡路駅」に到着する前の電車は信号待ちが頻発します。


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改良後の「淡路駅」の手書きの配線図です。下りと(4階)と上り(3階)が立体交差になり「淡路駅」のネックだった頻発する信号待ちは解消されます。


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「淡路駅」すぐ南西側の「阪急電鉄京都線(写真左側)」と「阪急電鉄千里線(写真右側)」が分岐する部分です。「淡路駅」周辺の前回の取材が2017年6月9日だったので1年5ヶ月ぶりでした。


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「淡路駅」南西側(崇禅寺駅方)の京都線の高架工事の様子です。上下線2層構造で高さが高いので迫力があります。


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「都市計画道路 歌島豊里線」をオーバーパスする「トラス橋」です。「都市計画道路 歌島豊里線」は、計画幅員30mと幅が広いので、「トラス橋」を架設して、オーバーパスします。

都市計画道路 歌島豊里線(整備中)
 「都市計画道路 歌島豊里線」は、淀川以北の地域を東西に連絡し、大阪北の玄関口であるJR新大阪駅にアクセスする幹線道路です。

 当該区間の整備により北大阪から都心部を経由せず、東大阪方面へのネットワークが形成されるため、交通の円滑化等が図られます。


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「トラス橋」も上下線2層構造になっています。


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「阪急電鉄千里線」が南側に分岐する部分です。


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「淡路駅」南側の千里線の踏切から南側(柴島駅方向)を見た様子です。


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「淡路駅」の南西側で駅に一番近い高架橋を西側から見た様子です。この現場では珍しい「鉄骨造」の高架橋となっています。


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東側から見た様子です。


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新しい淡路駅の駅舎

 新しい「淡路駅」の工事現場です。駅全体が現在の「淡路駅」の南東側に移動します。「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、「直上施工」、「別線施工」、「仮線施工」の3工法で工事が行われますが、淡路駅部分は「別線施工」が採用されています。


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更に北東側です。


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「淡路駅」北東側の「阪急電鉄京都線(上新庄駅方面)」と「阪急電鉄千里線(下新庄駅方面)」が分岐する部分です。


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少し角度を変えて見た様子です。


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「おおさか東線」の東側の「阪急電鉄京都線」の高架橋です。「阪急電鉄京都線」は、「おおさか東線」をオーバーパスします。


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西側から見た様子です。


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踏切から東側(上新庄駅方面)」を見た様子です。上下線2層構造の高架橋が建設されています。


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「阪急電鉄千里線」の下新庄駅方面の橋脚です。



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2018年11月18日 (日)

阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業 Part2:崇禅寺駅~淡路駅間 2018/11/10 「直上施工機」がカッコイイ!

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-崇禅寺駅~淡路駅間-

 「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、東淀川区の「淡路駅」を中心とした阪急電鉄京都線3.3kmと千里線3.8kmの合計7.1kmを高架化し、17ヶ所の踏切を無くし、都市計画道路などの交差道路を整備するプロジェクトです。

 駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。1997年1月に用地買収に着手し、2008年9月に工事に着工しました。

● 工期が大幅に遅れ事業期間を7年延長
 
計画では2017年度末に高架切替、2020年度末に事業完了の予定でしたが、工期が大幅に遅れており事業期間を7年延長しています。現時点では2024年度末に高架切替、2027年度末に事業完了に向け工事を進めています。


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駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。


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崇禅寺駅側から淡路駅側を見た様子です。「パルテノン神殿」のように橋脚が並んでいます。


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淡路駅側から崇禅寺駅側を見た様子です。


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直上施工(直上工法)
 崇禅寺駅から淡路駅間では、現在の線路の真上に直接高架構造物をつくる「直上施工(直上工法)」により工事が行われています。


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淡路駅側から引いて見た様子です。この踏切で橋脚は終わっています。


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踏切から淡路駅側を見た様子です。


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線路の真上に謎の構造物が見えます。


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これは「直上施工機」です。


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直上施工機

 「直上施工機」は、高さが約26mあり、両側のクレーン2基により 、高架構造物建設に必要な資材を吊り上げて工事を行います。

 「直上施工機」が、基礎工事や橋脚工事や橋桁工事などの各作業ごとに、崇禅寺駅側から淡路駅方向へ移動し、 高架構造物を構築していきます。

 引用資料 大阪市建設局・公式HP(PDF)
 崇禅寺駅から淡路間で行われている工事の紹介


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「直上施工機」を反対側から見た様子です。


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淡路駅側から少し引いて見た様子です。


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「直上施工機」は、車輪でレールの上を移動します。


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線路の両側に、「直上施工機」が移動する専用のレールが敷かれています。



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2018年11月17日 (土)

阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業 Part1:「崇禅寺駅」周辺 2018年11月10日の建設状況

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-崇禅寺駅(そうぜんじえき)-

 「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、東淀川区の「淡路駅」を中心とした阪急電鉄京都線3.3kmと千里線3.8kmの合計7.1kmを高架化し、17ヶ所の踏切を無くし、都市計画道路などの交差道路を整備するプロジェクトです。

 駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。1997年1月に用地買収に着手し、2008年9月に工事に着工しました。

● 工期が大幅に遅れ事業期間を7年延長
 
計画では2017年度末に高架切替、2020年度末に事業完了の予定でしたが、工期が大幅に遅れており事業期間を7年延長しています。現時点では2024年度末に高架切替、2027年度末に事業完了に向け工事を進めています。



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「崇禅寺駅(そうぜんじえき)」は、3層構造の相対式2面2線の高架駅になる予定です。


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電車を走らせながら2階の「梁」と「床」の工事をどうにように行うのか謎です?? 電車が走っている状態では、2階の「梁」と「床」の工事は行えないので、仮設の改札口を高架橋の両側に設置し、高架移行後に本設の2階改札階の工事を行うのでしょうか?


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「崇禅寺駅」周辺のアップです。


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「崇禅寺駅」北東側の踏切から「崇禅寺駅」を見た様子です。ホームの両側に「橋脚」が姿を現しています。崇禅寺駅は「直上施工」で行われています。


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崇禅寺駅は「直上施工」で行われていますが、そのままではホームと橋脚が干渉して橋脚の建設が出来なかったので、仮線の設置工事を行い、ホームの位置を少しずらしています。


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日没近くて光量が少なく非常に見づらいですが、「崇禅寺駅」のホームです。「崇禅寺駅」自体の取材は、2014年7月26日以来だったので、実に約4年4ヶ月ぶりでした。

● 非常にゆっくりペースの工事
 2014年7月26日の時点でも下りホーム(梅田方面)の「橋脚」が姿を現していたので、上りホーム(河原町方面)に「橋脚」が姿を現した以外は、前回とあまり変化がありませんでした。


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下りホーム(梅田方面)の橋脚です。


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「崇禅寺駅」のホーム南西端から北東側(河原町方面)を見た様子です。


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下りホーム(梅田方面)の橋脚です。


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「改札階」となる2階床の「梁」の位置が分かります。


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「崇禅寺駅」のホーム南西端から南西側(梅田方面)を見た様子です。


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アップです。橋脚が続いています。



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2018年11月 6日 (火)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2018年10月31日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。


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頂部が緑化されるのでしょうか?


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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鉄筋の配筋を行っています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。歩行者通路が東側に移動したので、西側部分の面積が広くなりました。



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